健康は食べ物で。キレイは食べ物で! 不健康も食べ物から。肌荒れは食べ物が原因。
今までにない大豆食品のパワー。 低糖質&高蛋白食品で抗糖化。ダイエットとキレイに。糖尿病対策に。
次回紹介します。2017.4.12
糖質中心の食事ですと、ブドウ糖エネルギーで体が動きます。ブドウ糖をエネルギーとして消費し、血糖値を下げなくてはならないからです。糖質を制限した食事ですと、エネ…
食べた糖質はブドウ糖となり血糖値を上げますね。インスリンは血糖値を下げるために、ブドウ糖を脂肪に合成します。また、インスリンは貯蔵脂肪の取り崩しを阻止します。…
毎日おやつは欲しいですね。でも、おやつが肥満につながることはご存知でしょうか。普通のおやつは糖質が多く、ご飯を食べるのと同じくらいの糖質とカロリーがあるのです…
パンは好きだけれど、糖質が多いので心配。糖質が多いと血糖値が上昇してインスリンが出て、ブドウ糖が脂肪に転換されて貯蔵され肥満になるから心配。そんな方には、糖質…
糖質主体の食事の場合、インスリンは①ブドウ糖を脂肪に代えて脂肪組織に保存し、②エネルギーとして使う脂肪の分解を阻止します。この2つの作用によって脂肪組織はパン…
蛋白質は細胞質を作るための原料になります。脂質は細胞膜に使われますし、白血球や赤血球やホルモンの原料にもなります。いわゆる蛋白質や脂質は体つくりの栄養源なので…
大豆パンでハンバーガーをお家で作りませんか。小麦粉不使用の「大豆全粒パンビゴーレソフト」だから1個当たりの糖質は2g。低糖のハンバーガーですので、血糖値が気に…
脂肪は肥満につながるとか血管に溜まるとよくないとか、一般的に脂肪がカットされている食品が健康に良いというイメージがありますね。しかし、脂肪の中でも必須脂肪酸の…
食べ過ぎになりカロリーが過剰になるのは肥満の元ですね。それでは、食べ過ぎになる栄養素は何でしょうか?脂肪はコップで飲めないですね。欲しくないですね。摂取過剰に…
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