珍魚・駄魚ハンター さん プロフィール

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珍魚・駄魚ハンターさん: 定年親父の魚三昧・私魚人(あいうおんちゅ)
ハンドル名珍魚・駄魚ハンター さん
ブログタイトル定年親父の魚三昧・私魚人(あいうおんちゅ)
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rhinogobius7591
サイト紹介文タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ! 180cmののべ竿片手に何種の魚をゲットできるのか!
自由文「淡水」という閉ざされた世界でしか生きられない生き物たちが大好きだ。
 陸地を歩き、空を飛び、海を泳いで移動できない彼らは、名も知られぬまま雑魚と呼ばれ、滅びかけていたりもする。
 できるだけ生態系と私の足腰に負担のない「タナゴ釣り仕掛け」で釣れた生き物たちを紹介していきたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供278回 / 258日(平均7.5回/週) - 参加 2016/11/07 07:37

珍魚・駄魚ハンター さんのブログ記事

  • イソミミズハゼは最海派? の巻:夏の干潟の魚たち⑯
  • おそらくイソミミズハゼである。黒っぽい体色や尾ビレのフチの白さ、ガン黒・・・・・・いっとき原宿あたりをウロウロされとったヤマンバギャルである。彼女らはいったいどこへ消えたのかしらん?黒いオバチャンになっとるんかの? (オッサンまた話それとるで)さておき、ミミズハゼが河口の淡水域にまで現れるのに対し、塩分濃度の高い汽水域で暮らしとられるみたい。これまで2度しか採ったことがないのでよくわからんのんじゃ。しか [続きを読む]
  • ミミズハゼは水湧くところに の巻:夏の干潟の魚たち⑮
  • ミミズハゼのたぶんオスおそ松くんの名脇役チビ太に似ている。(頭の凹みを90°回転させてみよう)少しブキミだ。そしてたぶんメスさらに若魚だんだんカワイク見えてくる。ミミズハゼという名前はミミズに似ているハゼだからなのだが、私はコイツらが「み、水〜っ!」と湧水を求めてるのも理由に挙げておきたい。(ザブトン1枚)コイツらのグループは海水から淡水(井戸や洞くつなんかも)までいろんな所にすんでる。何となくだ [続きを読む]
  • 備後フィッシュ!:入手しましたの巻
  • 2017年7月19日(水)備後フィッシュガイドブックを手に入れた。オールカラー全51ページ B5版「備後の地魚応援団」が手がけた、なかなかしっかりした作りの小冊子だ。前半は地魚25種の図鑑に、後半はその25種のレシピ本になってる。もちろんタダ。こういう地方の魚のことを地域に住む人たちの手でまとめた本は大好物。新聞によると「7月に備後地域の各道の駅にて限定200部先行配布」とのこと。この前の日曜日は [続きを読む]
  • イボダイ:空とモンドリも使いようの巻
  • 2017年7月18日(火)イボダイのあくんとうんくんである。すんません。この顔見とると、ついふざけたくなる。(あとちょっぴしつきおうてつかあさらんかの?)日曜に買った「魚いろいろ200円」チームの一員なのだ。コイツらを使って40年ぶりの干物に挑戦じゃ。あの時は校舎の屋上にずらりと一面カタクチイワシを並べた。毎日メザシ弁当を食った。貧しいけれど豊かな鮮やかな時代だった。ハラワタをとり塩水に30分、そ [続きを読む]
  • ホウボウ:ほうばる煮付けの巻
  • 2017年7月16日(日) 魚市場にて その②ホウボウである。ホウボウかどうかパッとわかる方法・・・・・・(つい、ホウボウと書きとうなるオッサンシンドロームが・・・)はパッとすればいいのである。なんで胸ビレ、こんな模様にせなあかんねん!なんで暗い海の底でこの胸ビレ開いたまま歩かなあかんねん!つくづく自然の摂理は深淵なるものだと思う。人類の知恵など足元にも及ばない、なんて思ってしまう。例えば、ある外国へと社 [続きを読む]
  • アカタチ:ムニエル絶品ですわ! の巻   
  • 2017年7月16日(日) 魚市場にて その①アカタチである。赤いタチウオという意味なのかもしれないが、タチウオとは縁もゆかりもない。1.泥底に巣穴を掘って暮らしてる。2.小さいけどウロコがある。3.顔つき・口元・歯並びが全然ちがう。と、素人でもわかることがたくさんある。京都のグジで有名な高級魚アマダイの親戚筋にあたるそうなのだ。暮らし方や顔つきは、ガーデンイールに近い感じなのかな?釣りへ行く前に [続きを読む]
  • 書き忘れとった道の駅魚市場のこと の巻
  • 2017年7月13日(木)7月9日の日曜日の釣りで100種類に到達し、すっかり舞い上がっとった。この日、きわめて綿密なる計画を実行していたのである。「雨が降りそうじゃん。濡れるんイヤや。釣りしよって降ってきたらどうすん!」降水確率60%だったのである。「降ってきたらアレや、アレ・・・・・・そうっ! 道の駅があるがなっ!」その場しのぎの言い逃れみたいなもんである。「前、そこの魚市場でな。アカタチがおったろ [続きを読む]
  • 今日のん読んでもツマランよ!の巻
  • 2017年7月12日(水)とりあえずタナゴ竿90〜180cmで釣った生き物たち100種を表にまとめてみた。なんでこんなツマラン、メンドウなことをしたのかというと二千円もしない釣り道具一式とちっちゃなハリと百円分のエサで、まるまる1日遊べたうえに、こんなにもたくさんの生き物たちと出会えるのだ! ということを知ってもらいたいから。怪魚ハンターや巨大魚釣りにもあこがれるケド、そうした釣りはドンドン高価で複 [続きを読む]
  • キュウセン♀:お前もかっ! の巻
  • 2017年7月9日(日) の続きキュウセンのメスである。コイツは私が釣った。(なんでわざわざ書かんといけんのんか)観察ケースにちょうど入るくらいの手頃な大きさなのがいい。竿が折れる心配がいらないのもいい。伏し目がちな眼差しも清楚でいいぞ。デザインもすがすがしくて、とってもいいぞお。先週かみさんが釣ったオスへと性転換中のものと比べるとよくわかるもんね。「父さん、また大きいのきたあ〜! 今度は上がらん [続きを読む]
  • 巨大アサヒアナハゼを巨匠が釣るの巻
  • 2017年7月9日(日) の続き巨大なアサヒアナハゼである。この観察ケースは20cmまでメモリがついている。入らないのだ。どの魚類図鑑を調べても、ネット検索しても体長20cmオーバーなんてのは・・・・・・・のってない。アナハゼならばありうる話だけれど、アナハゼではないのである。アンビリイバボオ・・・・・・なのである。誰が釣ったんかって?言わずとも分かるやろ?どこで釣ったんかって?100種目のホンベラを釣ったこんな [続きを読む]
  • ホンベラ:祝100種釣ったど〜! の巻  釣査100種目
  • 2017年7月9日(日)ホンベラの二次オスである。そして、ホンベラのメスである。いつものようにかみさんが先にどちらも釣り上げ、ベラベラベラベラ・・・・・・饒舌になる。「黙らんかいっ! このスナフキンモドキめがっ!」 と、心でどなりつける。(口にしてはいけない)不機嫌極まりない私は、黙々とカメラをのぞくことに徹する。その間もかみさん次々にいろいろ釣り上げ、大漁になっとるわ。もお〜っ!雨も落ちてきた。もお〜 [続きを読む]
  • スズキさんの一発!の巻
  • 2017年7月8日(土)タナゴ竿での珍魚ハンターもあと1種で100種目となる。記念となる1種をいろいろ考えてみるものの豪雨による川の増水や潮の関係など、うまくいかない。あくまで定年後の趣味として始めたことだから「お年寄りが増水で流され行方不明」なんてなご迷惑をかけるわけにはいかぬ。というわけで、100種目は自然に任せることにし、こんな漁港へ。以前スズメダイを釣った場所である。アマモがびっしり生えて [続きを読む]
  • 忍びよる侵入者 ヒナハゼ の巻:夏の干潟の魚たち⑭
  • ヒナハゼのオスである。4年前の夏、初めて出会った。瀬戸内の島に流れる小さな川の下流域でのこと。小さくて市松模様がカワイクて、丈夫で飼育しやすいそうだ。なのでペットショップで観賞魚として売られていたりもする。特に口の小さいメスはカワイイ。沖縄など暖かい地域の河川下流域では当たり前のようにいるそうだケド・・・・・・。まさか、瀬戸内の広島県東部の島で出会うとは・・・・・・。ネットで調べて見ると「海水温上昇の影響で南 [続きを読む]
  • ガンテンイシヨウジ:夏の干潟の魚たち⑬
  • ガンテンイシヨウジである。もっとも川の近くで生活するヨウジウオである(私の暮らす地域では)。「枯れ枝じゃんか!」という声に対しては「その通り!」と応じよう。おそらく流木の小枝のフリして、スポイトでエサを吸い取っとるんであろう。カメラの前でも寝そべった直立不動(?)のお姿でおられることが多いのである。キリッと顔を上げるところなんかも凛々しいではないか!さて、ヨウジウオ・タツノオトシゴはオスが育児袋で [続きを読む]
  • 根魚たちを見分けたい!の巻
  • 2017年7月4日(火)先日釣った根魚が頭にこびりついてはなれない。ムラソイなのかヨロイメバルか何なのか・・・・・・次、釣ったとき、どこをどのように撮影しておけばいいのかくらいは知っておきたい。そこで、チマチマと図鑑から引用しては判別用の検索表をつくってみた。海の魚はまだ知らないことだらけなので、顔つきとか色彩など「見りゃわかるだろ!」的な経験に基づく要素はできるだけ省いてみた。さっそく過去の写真で練習 [続きを読む]
  • 十目釣りは楽しいぞ!の巻
  • 2017年7月1日(土) 南西漁港見聞釣録 まとめこの日、元々は川へ行く予定だった。大雨洪水警報が出た日の深夜過ぎ、また大雨が降った。「こりゃあ、あかんわ。予定変更じゃ。」と安心・安定の漁港へ。いつもの180cmタナゴ竿とタナゴ仕掛けを小指で抱えて。(なんせ30gもないもんな)なんでだろう?慣れた釣り場でさえ着くまでのワクワク感はハンパない。「はじめてのお方に会えるかもしれない。 どんなお方なんだろう?  [続きを読む]
  • キュウセン:白旗をあげて・・・の巻  釣査99種目
  • 2017年7月1日(土) 南西漁港見聞釣録 その②キュウセンの成魚である。かなりな大物で、メスからオスへと性転換しはじめているところである。私がハオコゼを釣り上げたちょうどそのとき相棒の歓声が聞こえてきた。「お父さん! 大きいよお!」漁港の階段に仁王立ち、竿を大きく弓なりに曲げておられる。1分近いヤリトリの後、見事に釣り上げたではないかっ!いつも相棒、アッチへウロウロ、コッチへウロウロ動きまくって [続きを読む]
  • ハオコゼ:あまりにあっけなく・・・の巻  釣査98種目
  • 2017年7月1日(土) 南西漁港見聞釣録 その①ハオコゼの成魚である。タナゴ竿での釣果もいよいよ98種目を迎えたケド。ハオコゼの紹介はおととい書いたばかりなので気も進まん。ま、釣れたもんはしょうない。(なんか書くと釣れるんよなあ)半夏生の日。暑くてたまらん中、昼には帰るつもりで昨年の秋から何度か通ったクサフグとアカオビシマハゼばっかおる漁港へと向かった。こんな所でクサフグの総攻撃をさけながら釣り [続きを読む]
  • オクヨウジ:夏の干潟の魚たち⑫
  • オクヨウジである。昨日ブログデビューしたハオコゼくんとともに採れた。じっとしとってもピントが合わんのんである。アマモ場にすむ吻の短いヨウジウオ。よく見ると体じゅうに「カビでもはえとんか?」と。これは皮弁といってコイツの皮ふがのびとるのである。尾ビレがやたら小さい。のんびりしとるときは、アマモに尾を巻きつけるようにして立ち泳ぎ。(このへんはタツノオトシゴっぽいわな)急いどるときは、ちっこいヒレをセッ [続きを読む]
  • ハオコゼ:夏の干潟の魚たち⑪
  • ハオコゼである。「こんなん干潟の魚ちゃうやんけ。磯の魚やんか!」もっともなのだが。一度だけ小さな河川の干潟で採ったのだ。しかも何匹も。台風が過ぎた夏の日だった。コイツだけじゃなく、普段採れないいろんな魚も。干潟は、災害時の緊急避難場所に指定されているのかもしれない。幼い頃、何度も刺された。オヤジがしょんべんをかけてくれた。効き目があるものと信じていた。半日は、痛みもハレも続いた。しょんべんに効き目 [続きを読む]
  • アべハゼ:夏の干潟の魚たち⑩
  • 2017年6月28日(水)若い娘が「どうぞ」と席を立ったから                       今日は私の「ジジイ記念日」 出勤中の電車で・・・・・・いやあ、嬉しいような侘しいような・・・・・・ま、ありがたく座らせてもらって・・・・・・感謝しないと。心根の美しい若者なんだもの。さておき、体長3cmほどのアベハゼである。このツラがまえ。クマドリ。まさに、今年のカープ 「カ舞吼(かぶく)」じゃね!そう、アベハゼ [続きを読む]
  • アシシロハゼ:夏の干潟の魚たち?
  • アシシロハゼの若魚である。マハゼとちゃうんかい? というお方へなかなか御目が高いのだけど。(同じ属にいるからね)「尾部あたりにある数本の白い横スジ」を見てみてね。夏、しっかり繁殖のために着飾ったオスでも見えるでしょ?(相変わらず友の写真は美しいわ)ホラ、こんなのマハゼにはないんじゃね。よく見ると、顔つきもかなり違ってたりして・・・・・・おっきくならんし・・・・・・私が通う干潟では、マハゼに比べそんなに採れない [続きを読む]
  • おさらいも大事だ! の巻
  • 2016年6月25日(日)降りそうで降らない空模様。昼までガサゴソ家ん中。ここんとこずっと休みは釣りしてたからさすがにじっとしとるんは飽きてきた。「ちょっとズボンでも買うてくるわ。」再就職後、腹がメキメキ成長してるのだ。「入らん誘発剤」でも飲んどるんかの?「そのついでに海見てくる。」「ええよ。どこぞないと行っといで。」出ようとしたとき、「待って。私も行く。」行きたいなら行きたいと、はよ言えっちゅう [続きを読む]
  • ギンポ:穴場の穴場の巻  釣査97種目
  • 2017年6月24日(土) 東方漁港見聞釣録 Part3体長12cmほどの若いギンポである。コイツを釣り上げるのはホント面白かったわ。正式な97種目なのだ! あと3種釣ればめでたく100種なのだあ〜!さて先週、部下(相棒から降格じゃ)が釣った魚がヨロイメバルなのかムラソイなのか何なのか?その正体をあばくためにたった今結成された(今なんかい!)調査隊、いわゆる「釣った魚がヨロイメバルなのかムラソイなのか何 [続きを読む]