私魚人(あいうおんちゅ)・タナゴ釣り? さん プロフィール

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私魚人(あいうおんちゅ)・タナゴ釣り?さん: 私魚人(あいうおんちゅ)・定年親父の挑戦!
ハンドル名私魚人(あいうおんちゅ)・タナゴ釣り? さん
ブログタイトル私魚人(あいうおんちゅ)・定年親父の挑戦!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rhinogobius7591
サイト紹介文タナゴ竿と仕掛けで出会えた生き物たちにスポットライトを!
自由文「淡水」という閉ざされた世界でしか生きられない生き物たちが大好きだ。
 陸地を歩き、空を飛び、海を泳いで移動できない彼らは、名も知られぬまま雑魚と呼ばれ、滅びかけていたりもする。
 できるだけ生態系と私の足腰に負担のない「タナゴ釣り仕掛け」で釣れた生き物たちを紹介していきたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供162回 / 138日(平均8.2回/週) - 参加 2016/11/07 07:37

私魚人(あいうおんちゅ)・タナゴ釣り? さんのブログ記事

  • 異鱲(Parazacco spilurus)はしぶい! の巻
  • 中国で出会った淡水魚 16種目異鱲( Parazacco spilurus )である。紡錘形のいぶし銀のようななめらかなボディ。にぶくのびた縦線の先にくっきりした黒のワンポイント。玄人ウケするなかなかのしぶさである。こういう魚は見ていて飽きない。採れたのは後にも先にもこの1尾だけ。ガサが下手なのかもしれないが、採るのもなかなかのしぶさであった。 [続きを読む]
  • 春の土手で花見?・・・ の巻
  •  2017年3月24日 金曜日気晴らしに河原の散策へ。ずいぶん歩いたぞ。もちろん良いポイントがあれば釣りをするつもりなのだが・・・・・・小魚たちの姿はまったく見えない。今年の春は何かおかしい。数尾のコイがノタリクタリ泳いでいたのでしゃがんでパチリ。と、足元を見るとナズナの花。 ついでにパチリ。ま、歩きながら春の野草でも撮影するかねえ。カンサイタンポポが外来種のセイヨウタンポポに負けずに咲いとる。スミレも [続きを読む]
  • 未だ分からんヨシノボリ の巻
  • 中国で出会った淡水魚 15種目名前の分からないヨシノボリ( Rhinogobius sp. )である。中国で購入した淡水魚図鑑などなど調べてはみたけれど分からないのである。採集したのは中国南部の河川中流域。転石が多く、魚影もきわめて少なかった流域である。両足の親指が赤く腫れあがるくらいに転石を掘り返し続け、数尾採ることができた。地味な体色の小さなヨシノボリであることと老眼がかなりひどいこととが重なって観察ケースに [続きを読む]
  • 南鰍(Schistura 属)の仲間だけれど の巻
  • 出歩く気分になれないときは、中国で出会った淡水魚の紹介 14種目中国で「南鰍」と呼ばれているドジョウの仲間である。上の写真は地元の親子が採集したのをゆずってもらった個体。オヤジさんが電気ショッカー(日本では違法だからね!)を使って小魚を浮かせ、お子さんが後ろでプカプカ浮いてるのを拾いながらついて行くのである。漁の仕方はさておき、今の日本ではなかなか見ることのできない美しい風景である。この2人の漁で [続きを読む]
  • グリーンバルブをモンドリで の巻
  • 中国で出会った淡水魚の紹介 13種目グリーンバルブである。ティラピア類を釣った地点にしかけたモンドリに入っていた。モンドリに入るということは粘れば釣れるんだろうけど・・・・・・体色のメタリックグリーンが大変美しい。プンティウスの仲間のうち一番北の方まで分布を広げた体長数cmの魚である。コイツを品種改良されたゴールデンバルブが熱帯魚屋さんで売られていたりする。別の地点でガサ採集した幼魚。横線がくっきりと表れ [続きを読む]
  • 中国でティラピア類を釣った話の巻     釣査70種目
  • 久しぶりに釣った魚の話。中国で出会った淡水魚12種目でもある。ティラピア類である。第二次中国釣り・ガサ行の採集、最終の日(ややこしいね)。明日はもう竿を出す機会はほぼないのである。夕暮れが近づく中、やっと泊まれるホテルが見つかり、そそくさとでかける。初日にトンキントゲタナゴを釣った川へと歩いて向かった。友はまだコイツを釣っていないのである。ガサや撮影やいろいろとやった後で竿を出すのだから釣れないの [続きを読む]
  • コウガイタナゴ ??鱊 Acanthorhodeus chankaensis ?の巻
  • 中国で出会った淡水魚の紹介 11種目コウガイタナゴ(チョウセントゲタナゴ ??鱊 Acanthorhodeus chankaensis )? ガサやモンドリを使って採集していたとき、案内してくれていたWさんが手に入れたもの。もう弱りきっていて、撮影もソコソコにすませ放流した。そのときは、オオタナゴだとすっかり思い込んでいたのである。が、腹ビレの模様なんか白黒さかさまだしね。あらためて調べ直したという次第。もちろん合ってるか [続きを読む]
  • タンワンキンギョはふわふわと の巻
  • 中国で採集した淡水魚の紹介 10種目タンワンキンギョである。水路の止水域で採集した個体。沖縄にも生息しているそうだが、在来なのか外来なのか?私が生活している山陽地方には近縁であるチョウセンブナが国外外来種として侵入している。けれども決して爆発的に増えることもなく、むしろ見かける機会は減ってしまった気がする。さて、コイツ、撮影のために観察ケースに入れると優雅に体をかしげたままおとなしくされておられる [続きを読む]
  • アベハゼ属 Mugilogobius myxodermus? の巻
  • 中国の淡水魚 9種目。アベハゼ属 ( Mugilogobius myxodermus ) かな?知っている人がいたらぜひ教えてください。日本のアベハゼとはずいぶん体色がちがう気がする。中国の某河川下流域のこんな水路で採ったのである。汽水域に近いからアベハゼの仲間がいてもおかしくはない。けれど、かなり上流域にあるダム湖でもアベハゼの仲間がいたりしたのである。当然なから淡水であり、河口から遡ってきたとは到底考えられないので、その [続きを読む]
  • はずかしい話の巻
  • 中国の植物園を訪ねた時の話である。黄色い小さなマメ科の植物が一面に咲いていた。「ミヤコグサですか?」「いえ、あれは落花生の花です。」はずかしかったのである。いや、間違えたことがはずかしかった訳ではない。落花生は幼い頃から食べ物として慣れ親しんできた。その種子はもちろんのこと、果皮の形も知っている。たぶん誰でも知っているだろう。加工食品ならまだしも、ふだん当たり前のように食べている物を、ええ年になる [続きを読む]
  • ホンコンヨシノボリ Rhinogobius duospilus だ! の巻
  • 今日も中国採集旅行で出会った魚の紹介 8種目ホンコンヨシノボリ ( Rhinogobius duospilus ) である。体長5cmほどの小さめの美しいヨシノボリ。図鑑やネットでしか見られない魚である。現地でタモ網ですくった時の喜びは何物にも代えられないのである。ただし、次々と採れはじめだすと「なんじゃったんかいの?」と意気もしだいに下がってしまうのである。中国南部の小河川や水路で普通に見られたヨシノボリであった。 [続きを読む]
  • ヨコシマドンコは日本にも の巻
  •  2017年3月16日 木曜日予定をキャンセルして里帰りとなる。その前の空き時間で中国の淡水魚の紹介、7種目。ヨコシマドンコである。数年前、カラゼニタナゴのいた中国の湿地帯で採集したものである。ヨコシマという名は体の側面にある横縞模様からきている。決して邪(よこしま)な性格だからではない!(当たり前じゃ!)さて、コイツ東海地方では定着しているようだ。釣りエサとして輸入された川エビ類に混じって日本へ [続きを読む]
  • 中国プレコ(シノガストロミゾン)の思い出の巻
  •  中国で出会った魚たちの紹介 6種目中国プレコ(シノガストロミゾン)である。何ともいえない形である。これでもドジョウの仲間なのである。Oさんの案内で車はドンドン深い山あいに向かう。まるでボルネオのキナバル山付近のような風景が広がっている。「ひょっとしてガストロミゾンの仲間が出るんかなあ!」胸はたかなるのであ。渓流に降り、ガサを始める。友は何かもう一つノリ気ではないらしく、ガサに力が入っていない。私 [続きを読む]
  • 負けてもいい闘いはここにあるの巻
  •  2017年3月15日 水曜日ワールドカップベースボール真っ盛りである。見ていてふと思いついたのである。「WCFF(ワールドカップフィッシングフロート)を開催しようじゃないか!」バルサ材にカーボン芯を差し込み、ルーターに装着して削った。6本のタナゴウキモドキの原型ができる。きわめて適当なので毎回大きさも形も違うものができる。それから世界各国の国旗を調べてみる。百円ショップのマニキュアでの着色もいい [続きを読む]
  • かみさん カメさんを釣るの巻   釣査69種目
  •  2017年3月14日 火曜日ミシシッピーアカミミガメである。昨日オオクチバスを釣り上げた相棒が、さらなる重さのカメとたたかったのである。いつもならハリスを切ってしまうのだが、この日は一応釣り上げて撮影をした。ついでに書くと、相棒はさらに大きなナマズとも格闘するけんねえ。ホンマ私のタナゴ竿、もう貸さんけんね!無理矢理はずすことよりもハリがついたままの方がダメージは小さいのである。魚もカメも「プイッ [続きを読む]
  • リザードフィッシュとったどーの巻
  •  2017年3月14日 火曜日昨日 友だけが採ったバンブーローチを紹介した。今度は私だけの手柄の紹介。リザードフィッシュである。これまたドジョウの仲間で、日本語に直すと「トカゲウオ」である。ま、観賞魚として売られているときの名前だから何ともいえないけど。こんなところで採ったのである。中国は都会を離れるとみるみる田舎になる。「子どもの頃こんな水路にたくさん魚がいたんだ。今はどうかなあ。」みたいに案内 [続きを読む]
  • チャイナバンブーローチは夢のまた夢の巻
  •  2017年3月13日 月曜日オオクチバスの口直しをせんとモヤモヤをひきずる。思い出話である。チャイナブラックラインバンブーローチである。私がトンキントゲタナゴを釣ろうとヤッキになっていたとき、友がガサで採ったのである。実にキレイで愛らしいドジョウの仲間である。日本にすむ天然記念物アユモドキの親戚スジである。日本にも観賞魚として輸入されたりして、その方面の方々には有名らしいのだが、熱帯魚図鑑には飼 [続きを読む]
  • オオクチバスを釣りやがって!の巻     釣査68種目
  •  2017年3月13日 月曜日昨日、一日がかりで週末に仲間と出かける予定の水域へ下見に出かけた。河川敷へ車を止め、上流域から下流域まで歩いてポイントを探す。大がかりな河川工事も進み、まったくポイントらしき場所はない。まことに実りのうすい1日であった。ということで、今日は相棒と近場へ出かける。この1年すっかり小魚たちの姿が減ってしまった場所だ。とはいえ、行けば何か釣れるのである。相棒のウキがゆっくり [続きを読む]
  • はじめて確定申告したよの巻
  •  2017年3月9日 木曜日「医療費もかさんだし確定申告しとこ。少しは還付金もあるじゃろし。」たくさんの領収書やらなんやら準備した相棒のお言葉は続く。「当人確認も必要かもしれんし、一度は見に来たほうがええよ。すぐ図書館でも行きゃあええし。」というわけで、本来私の申告なのだが私はお伴なのである。まるでコガモの後ろをついてくヒドリガモである。ま、写真はどちらもオスだけど。会場は整理券を片手に順番待ちで [続きを読む]
  • 無事に生きてます!の巻
  •  2017年3月8日 水曜日台湾で使ったレンタカー代金を友がすべて立て替えたままである。まったく請求してこないまま3ヶ月が過ぎようとしてる。せめてワリカンにしないとね。友の職場へと足を運んだが不在。顔見知りに半額分の代金と台湾の書籍などをことづけて帰ることにした。そして、ついでに心にひっかかっていることを確かめに向かったのである。「あのサンヨウコガタスジシマドジョウは生きのびているのだろうか?」で [続きを読む]
  • トンキントゲタナゴ 中国某都会の河川公園にての巻  釣査67種目
  •  2017年3月8日 水曜日寒波がぶり返す。温暖な地域なのにうすく雪が積もった。こんな日は思い出を1つ。トンキントゲタナゴのペアである。数年前の春に中国南部の都市に流れる河川のきれいに整備された公園で釣ったのである。貧乏旅行が好きである。飛行機と新幹線代を除けば、1週間1万円くらいで十分だ。このときは「黄身ネリスペシャル」を準備して出かけた。ところが現地を案内してくれたOさんは「そんなんじゃ釣れな [続きを読む]
  • 相棒 愛竿を折るの巻
  •  2017年3月6日 月曜日とうとう・・・・・・なのである。いつかこの日がやってくるのは分かっていたのである。相棒の愛竿「柳心180」4本継の手元が「まるでストローを折るように」ポキッなのである。相棒は「大物釣り師」なのである。このわずか30gもの軽さの小指よりもはるかに細い竿でギギ50cm、コウライニゴイ40cm、ワタカ30cmオーバーなど多くの巨大魚を釣り上げてきているのである。この日、私の目の前で相棒の竿が [続きを読む]
  • 相棒 フリマに出店の巻
  •  2017年3月5日 日曜日相棒がフリマに出店するお手伝い。断捨離が目的なので、私のガラクタもあわせて出品することに。今回のフリマは規模が大きく、時間も朝から夕方まで。たくさんの人がやってくる。たくさんの物がならんでる。ヒトアタリ・モノアタリですぐにめまいがしてくる。医者に「30までに死ぬ」と断言されたほどの虚弱体質なのである。相棒にすべて託して帰ることにする。と、目の前のフェルト手作り店にだけは [続きを読む]
  • カラゼニタナゴ 中国の湿地帯にての巻   釣査66種目
  •  2017年3月4日 土曜日先日のカラバラタナゴに続いて、中国大陸の湿地帯にて釣り上げたタナゴの紹介。カラゼニタナゴである。そっくりな近縁種が日本にも生息している。九州のものをカゼトゲタナゴ、山陽地方のものをスイゲンゼニタナゴという。ややこしい。韓国にも生息している。広い分布域なのである。しかも、それぞれの国で学名が違うのだから、もっとややこしい。さらにである。見ただけではコイツら区別がつかんので [続きを読む]
  • ひまなつりの日の巻
  •  2017年3月3日 金曜日今日は「ひなまつりの日」(と多くのブログに書かれとるじゃろね)。陽気もいい。下流域へ相棒と向かう。左岸側にはいつもヘラブナをねらってるおじさんがいた。「釣れますか?」「あかんわ。今日はウキがピクリとも動かんわ。」「近くで竿出していいですか?」「ええよ。午後になったら釣れ始めるかもしれんで。」おっしゃる通りピクとも動かん。午後までじっと待てるほど我慢強くないので右岸側へ移 [続きを読む]