ryu さん プロフィール

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ryuさん: 福島・四季の風
ハンドル名ryu さん
ブログタイトル福島・四季の風
ブログURLhttp://tgryu.blog.fc2.com/
サイト紹介文福島県を中心に四季折々の自然を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供234回 / 223日(平均7.3回/週) - 参加 2016/12/10 06:32

ryu さんのブログ記事

  • 野花菖蒲&花菖蒲
  • 福島県鏡石町  ノハナショウブ(野花菖蒲)&ハナショウブ(花菖蒲) 町内の田んぼ脇の谷地でノハナショウブが見頃になりました。と言いつつ撮影は6/26なんです、出番待ちが多くて・・・・・(^^);ノハナショウブ(野花菖蒲/アヤメ科アヤメ属)は北海道〜九州まで湿地やジメ地に広く分布しますが、低層湿地の減少などで生育数を減らし26都府県で何らかの指定がされ、うち10都府県で絶滅危惧Ⅰ類、8府県では絶滅危惧Ⅱ類に指定 [続きを読む]
  • トモエソウ(巴草)
  • 福島県天栄村  トモエソウ(巴草)隣り村の山あいでトモエソウが咲き出しました。トモエソウ(巴草/オトギリソウ科オトギリソウ属)は全国の山や野原に広く分布し明るくやや湿った場所に自生します。草丈は50〜100cm、花は4〜5cmと大振りで金色に輝くシベがとても美しい花です。同じ仲間で中国原産のキンシバイ(金糸梅)やビョウヤナギ(未央柳)などと良く似ますがキンシバイやビョウヤナギが潅木であるのに対しトモ [続きを読む]
  • 北限のヤマアジサイ(山紫陽花)
  • 福島県玉川村  北限のヤマアジサイ(山紫陽花) 隣り村の川沿いの林縁で北限のヤマアジサイが見頃になりました(撮影は6/22)ヤマアジサイ(山紫陽花/アジサイ科orユキノシタ科アジサイ属)は主に福島県以西、本州・四国・九州に分布する落葉低木で落葉広葉樹林の谷筋など湿度の高い場所に自生しサワアジサイとも呼ばれます。樹高は1〜2m、葉はやや細め小ぶりで対性し園芸種のような光沢はありません。花期は6月〜7月、中心部 [続きを読む]
  • フジウツギ(藤空木)
  •   福島県棚倉町  フジウツギ(藤空木) 福島と茨城の県境の八溝山麓でフジウツギが見頃になりました。フジウツギ(藤空木/フジウツギ科フジウツギ属)は東北〜兵庫県の太平洋側や四国の渓流沿いや崖、荒地に自生します。初めて見たとき何をキーワードに花名を検索すれば良いのかとても悩ましい花でした。ユキノシタ科?スイカズラ科?クマツズラ科?見たことがあるようでないような花だし花色も紫と白が混じっているし・・・・( [続きを読む]
  • 蛍袋&白花蛍袋
  • 福島県鏡石町&玉川村  ホタルブクロ&シロホタルブクロ (撮影は6/18) ホタルブクロ(蛍袋/キキョウ科ホタルブクロ属)は北海道西南部〜九州、東アジアに分布し変種のヤマホタルブクロ(山蛍袋)は東北地方南部〜近畿地方東部に分布し主に山野の林縁や土手など明るい場所に自生します。  ホタルブクロの名前の由来はまさに蛍が飛びかう季節に咲き蛍を捕まえた時、閉じ込めるのに利用したので蛍袋(ホタルブクロ)と呼ばれる [続きを読む]
  • 朱鷺草(トキソウ)
  •  福島県天栄村羽鳥湖高原   朱鷺草(トキソウ) 羽鳥湖高原の湿地の花、今日ははトキソウです。トキソウ(朱鷺草/ラン科トキソウ属)は全国の明るい低層湿地〜高層湿地にまで自生し草丈は10cm〜15cmほどの小さなランです。トキソウの名前の由来は花色が朱鷺色に似るからで花の姿そのものも朱鷺が優雅に飛ぶ姿にも見えてきます。 湿地の減少や美しさ故の盗掘などが原因で45都道府県で絶滅危惧種や希少種に指定されまさに [続きを読む]
  • ニッコウキスゲ&コバイケイソウ
  •  福島県天栄村羽鳥湖高原  ニッコウキスゲ&コバイケイソウ 秘湯二岐温泉の滝巡りをした翌週今度は羽鳥湖高原の湿地のコバイケイソウ、ニッコウキスゲ、トキソウを撮影してきました。高原にある羽鳥湖そのものは1956年に灌漑用に造られたダム湖ですが完成から既に半世紀以上たったので周囲の自然と一体化しています。その羽鳥湖周辺にはダム湖ができる以前から自然の小さな湿地が点在し湿地植物がたくさん見られます。 福 [続きを読む]
  • 秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり 二岐川大滝
  • 福島県天栄村  秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり・二岐川大滝 “桔梗清水”の後は二岐川を遡り二岐川大滝に向かいました。先に紹介した御鍋小滝と桔梗清水の中間くらいにある滝で滝へ到る道が無いので観光客はまず訪れない滝です。↑ “桔梗清水”が流れ込む二岐川の少し先(上流)に砂防ダムがあり、その砂防ダムの脇から二岐川に入渓します(踏み跡あり)。二岐川大滝までは約500m、12分ほど川の浅い部分や穏やかな流れを選 [続きを読む]
  • 秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり ・桔梗清水
  • 福島県天栄村  秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり 桔梗清水 御鍋小滝と御鍋渓谷を堪能したあとは来た時と同じ林道を下り、桔梗清水に向かいました。↑ 桔梗清水はこの水飲み場よりもっと上のガレ場や大木の根元などからこんこんと湧き出し、下流では小さな渓流のようになっています。岩盤から湧き出す湧水というよりは、太古に沢が山津波で崩壊し岩石で埋め尽くされ、やがてその岩石の隙間から沢が流れ出してきた伏流水のような [続きを読む]
  • 秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり ・御鍋渓谷
  • 福島県天栄村  秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり ・御鍋渓谷 御鍋小滝の下流にも小滝と甌穴が連なっています。二岐温泉から上流は深いV字峡谷になっていて二岐渓谷とも呼ばれています。でも二岐渓谷だとあまりに広範囲なので便宜的に御鍋小滝周辺を御鍋渓谷とも呼びます。 ↑ 御鍋小滝から谷底沿いに80mくらい下ると御鍋渓谷で一番美しいアイスミントブルーの大きな甌穴(釜)が見えてきます。甌穴(おうけつ)とは川の浸食によ [続きを読む]
  • 秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり 御鍋小滝 ②
  •  福島県天栄村  秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり 御鍋小滝 ② 右側の滝が御鍋小滝(おなべこたき)です。落差は10mほど、滝幅は広い部分で8mくらい。大きな滝ではありませんが、一部ひょんぐっていたり、左手の滝とのコラボレーションとか立つ位置によって様々な顔がある表情豊かな滝です。 ↑ 谷底に降りる遊歩道はありませんが良く見ると崖っぷちに踏み跡があるので足元に細心の注意を払いながら下っていきます。途中に [続きを読む]
  • 秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり 御鍋小滝 ①
  • 福島県天栄村  秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり 御鍋小滝 ① 涼風爽やかな初夏の羽鳥湖高原・秘湯二岐温泉の滝巡りをしてきました。天栄村は東西に広い村で鳳坂峠を分水嶺に西側の羽鳥湖高原は日本海水系、村役場のある東側は太平洋水系で同じ村ですが東西で気候も植生もかなり違います。我が家から羽鳥湖湖畔までは国道118号線の鳳坂峠を越え約30分ですが、長年の悲願だった鳳坂峠のトンネル化が決定。昨年着工予定でした [続きを読む]
  • 初夏の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ③
  • 福島県北塩原村  初夏の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ③前回に引き続き初夏の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼の③です。これで初夏の裏磐梯シリーズはお仕舞いです。 ↑  青沼 弁天沼の次に遊歩道右手の木々の間から見えてきたのは青沼です。青沼の案内板のあるビューポイントはもう少し先で遊歩道左手にはすぐ瑠璃沼があり五色沼をあまり良く知らない人はここがいったい何沼なのか混乱します。青沼は弁天沼ととも [続きを読む]
  • 初夏の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ②
  •  福島県北塩原村  初夏の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ②前回に引き続き初夏の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼をご覧ください。昨年秋の紅葉時はたくさんのアジア系Youも訪れていましたがこの時期(土日祝以外)はYouも日本人も少な目で静かです。緑も美しいしオオルリやキビタキなど野鳥のさえずりも心地よくのんびり楽しむには最高です。ただ運悪く(?)元気過ぎる小学生の団体旅行に遭遇すると静けさは一転するので [続きを読む]
  • 初夏の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ①
  • 初夏の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ①初夏の裏磐梯、秋元湖&白霧沢&白霧の滝を楽しんだ後は裏磐梯観光の定番中の定番“五色沼”を訪れました。福島県民なのでもう数え切れないくらい見てはいますが写真的に満足したことはありません。五色沼のポテンシャルは高いのは疑うよしもありませんがいつも最高に美しく見えるかと言うと、残念ながらその美しさは天候に大きく左右されるからです。一番の理想は晴天で無風。とくに風 [続きを読む]
  • 初夏の裏磐梯・幽玄の白霧の滝
  • 福島県北塩原村  初夏の裏磐梯・幽玄の白霧の滝たくさんの写真を撮りながら60分ほどで白霧の滝に到着。写真を撮らなければ国道から15分くらいで到達できる距離です。白霧の滝は落差20mほど、滝の落ち口は幅70、80cmほどしかない直瀑で途中の岩にぶつかるまでは途中で消えてなくなりそうな細さです。水量がもっと少ないとまさに白霧状態になりそうな繊細な滝です。 豪快さはありませんが優美&繊細さなら福島県有数 [続きを読む]
  • 初夏の裏磐梯・幽玄の白霧沢 ②
  • 福島県北塩原村  初夏の裏磐梯・幽玄の白霧沢 ②白霧沢は長さが約250m、高低差が約70mほどしかありませんが数え切れないくらいの小滝が連続し1段、1段ごとに表情が違うので撮りがいがあります。 足の踏み場もないほどの植物とびっしり苔むした岩々。北国の渓谷というよりまるで熱帯のジャングルのよう。滝や渓谷が大好きな私ですが苔フェチ&南国好きでもあるのでその3つが同時に楽しめる白霧沢は理想的な渓谷です(^^ [続きを読む]
  • 初夏の裏磐梯・幽玄の白霧沢 ①
  •  福島県北塩原村  初夏の裏磐梯・幽玄の白霧沢 ① 予定外の秋元湖の美しい水鏡を楽しんだあとは本来の目的地である裏磐梯・白霧沢&白霧の滝へ向かいます。白霧沢はラビスパ裏磐梯の手前500mほど、国道459号の下を沢が流れていて、通称『白霧沢』とか『苔沢』と呼ばれています。白霧沢の少し手前(桧原湖方面)に広い路側帯状の駐車スペースがあるので、そこに車を停め沢に向かいます。国道下の白霧沢は暗渠状なので橋 [続きを読む]
  • 初夏の裏磐梯・水鏡静謐の秋元湖
  • 福島県北塩原村  初夏の裏磐梯・水鏡静謐の秋元湖昨年の10月の紅葉以来8ヶ月ぶりで初夏の裏磐梯に行ってきました。私の写真では定番中の定番ですが我が家から日帰りで行って帰れる場所はおのずと限られるので毎年同じようなスポットばかりで恐縮です(^_^;)。でも自然は同じ場所でも季節や天気や時間帯によって表情も見え方もけっこう違うので同じ場所であってもいつも新しい出会いや発見があります。当初の計画では秋元湖は予 [続きを読む]
  • 采配蘭(サイハイラン)
  •  福島県玉川村  サイハイラン(采配蘭/ラン科サイハイラン属) 今年も隣り村の里山でサイハイラン(采配蘭/ラン科サイハイラン属)が見頃になりました。名前の通り武将が戦いの時に振るう采配に似ているので付いた名前です。全国に広く分布し、主に山林のやや薄暗い林床に自生します。当地でサイハイランは里で見かけるランの仲間ではネジバナに次いでよく見られるポピュラーなランです。でも、これほどサイハイランがまとまって [続きを読む]
  • 滝根衝羽根空木(タキネツクバネウツギ)
  •  福島県玉川村  タキネツクバネウツギ(滝根衝羽根空木/スイカズラ属ツクバネウツギ)隣り村の山中でタキネツクバネウツギが見頃になりました。タキネツクバネウツギ(滝根衝羽根空木/スイカズラ属ツクバネウツギ)はツクバネウツギの変種で、福島県の阿武隈山地の滝根町(現・田村市)で発見されました。東北地方南東部から関東地方北東部の標高300-1,000mの山地に分布します。よく分枝して樹高約1mになりますが、地べたを這う [続きを読む]
  • 菅滝と穏津島神社
  • 福島県郡山市湖南町   菅滝と穏津島神社馬入新田のサワオグルマの見事な群生を見たあとは菅滝を見に行きました。福島県道235号羽鳥福良線をさらに山側(馬入峠)や羽鳥湖方面に進むと途中に穏津島神社参道入り口の立派な杉並木が見えてきます↓。参道の左手が舗装された県道235号です。福島県道235号羽鳥福良線をさらに馬入峠に向かうと峠への上り口の手前右手に菅滝とその少し先左手に穏津島神社が見えてきますがまずは菅滝を [続きを読む]
  • 馬入新田の沢小車 ②
  • 福島県郡山市湖南町  馬入新田の沢小車 サワオグルマは私が住む中通りでも少しは見られますがこれほどの群生はたぶん無いと思います。裏磐梯の湖沼沿いや清流沿いにも自生しますがやはりこれほどの群生ではありません。 似た名前の山野草にオグルマ(小車)がありますがサワオグルマやオカオグルマはキオン属でオグルマやホソバオグルマ、カセンソウなどはオグルマ属。同じキク科なので花そのものはよく似ていますが素人には明確 [続きを読む]
  • 馬入新田の沢小車 ①
  • 福島県郡山市湖南町  馬入新田の沢小車 清水川のバイカモはとても残念でしたがもう一つの目的地の湖南町福良の馬入新田にサワオグルマの群生を見に行きました。↑ 郡山市湖南町 馬入新田周辺Map※Google Mapに加筆。 この群生地はサワオグルマより早春に咲くミズバショウ(水芭蕉)の群生地として有名ですが、サワオグルマが一面に咲き誇る素晴らしさはあまり知られていません。実際、この日撮影中に私以外誰も訪れません [続きを読む]
  • 清水川の姫風露
  •  郡山市湖南町中野  清水川のヒメフウロ(姫風露/フウロソウ科フウロソウ属)御霊櫃峠のヤマツツジやアズマギクを堪能したあとは峠を猪苗代湖方面に一気に下り湖南町中野集落を流れる清水川にバイカモを見にいきました。↑ 郡山市湖南町中野集落拡大Map※Google Mapに加筆。↑ 福島県郡山市湖南町中野  バイカモ(梅花藻/キンポウゲ科バイカモ属)実はこれは昨年5/31に撮影したバイカモです。今年は山野草の開花が1 [続きを読む]