ryu さん プロフィール

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ryuさん: 福島・四季の風
ハンドル名ryu さん
ブログタイトル福島・四季の風
ブログURLhttp://tgryu.blog.fc2.com/
サイト紹介文福島県を中心に四季折々の自然を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供151回 / 139日(平均7.6回/週) - 参加 2016/12/10 06:32

ryu さんのブログ記事

  • 一人静(ヒトリシズカ/センリョウ科チャラン属)&二人静
  • 福島県天栄村   ヒトリシズカ(一人静/センリョウ科チャラン属)&フタリシズカヒトリシズカの仲間にフタリシズカ(二人静/センリョウ科チャラン属)があり(写真一番下)こちらの由来もやはり源義経が愛した『静御前』が名前が由来となっていて江戸時代の「和漢三才図会」によれば、2本の花穂を静御前とその亡霊が二人で舞う姿に重ね合わせたと、あるそうなので花穂の数からすると命名はフタリシズカが先なのかも知れませんね。花 [続きを読む]
  • 一人静(ヒトリシズカ/センリョウ科チャラン属)
  •  福島県天栄村 ヒトリシズカ(一人静/センリョウ科チャラン属)となり村の山の谷間でヒトリシズカが見頃になってきました。ヒトリシズカ(一人静/センリョウ科チャラン属)は日本各地の山野に自生し、その姿を源義経の愛した静御前の舞う姿にたとえて ヒトリシズカ と名づけられた優美な花です。糸状の一つ一つが花で咲き始め花序が葉っぱに包まれた頃が一番が初々しく可憐で開花が進むと間延びしあまり見栄えがしなくなります [続きを読む]
  • 八幡岳山麓の水芭蕉と猩々袴
  •    福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  八幡岳山麓の水芭蕉と猩々袴水芭蕉咲く小さな池のそばではショウジョウバカマ(猩々袴/メランチュウム科ショウジョウバカマ属)や蕗の塔も咲いていました。暖かい地域なら春は少しづつやって来ますが北国は雪解けを待っていっぺんにやって来ます。福島県には“滝桜”で有名な三春町がありますがその町名の由来は春になると梅、桜、桃がいっぺんに咲くので三春と名付けられたとされます。まさに [続きを読む]
  • 八幡岳山麓の水芭蕉
  • 福島県須賀川市  八幡岳山麓の水芭蕉涌井の清水ついでに車で15分ほど北に行った須賀川市(旧・岩瀬村)の水芭蕉も見に行ってきました。ここは八幡岳から流れくる大滝川渓流のすぐそばで涌井の清水と標高が同じくらいなので花期もほとんど同時期です。株数はそう多くはありませんが小さな沼状の池の縁に点々と清楚な花を咲かせています。     いいね!! [続きを読む]
  • 再びの“涌井の清水”ミズバショウ
  •  再びの涌井の清水・ミズバショウ沼状の清水本体の南岸ではミズバショウの群生も見られます。ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)は主にシベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と日本の北海道と中部地方以北の湿地に自生します。白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集まっています。仲間の座禅草(ザゼンソウ)は嫌な臭いがします [続きを読む]
  • 再びの“涌井の清水”リュウキンカ
  • 福島県天栄村  再びの“涌井の清水”リュウキンカ涌井の清水は山奥で湧く清水が“せせらぎ”となって沼状の清水に流れ込んでいます。沼状の清水も沼底からブクブクと清水が湧き出していて水位は年中安定しています。湧水量は毎分2,200L、面積は約500?。リュウキンは“せせらぎ”が清水に流れ込む手前が湿地状態になっていてそこに多く群生しています。沼状の清水の縁や“せせらぎ”にも点々と自生しています。↑  こ [続きを読む]
  • 再びの“涌井の清水”リュウキンカ
  •  福島県天栄村  再びの“涌井の清水”リュウキンカ涌井の清水のリュウキンカは4/1にすでに咲き始めを紹介しましたが7分咲きになったリュウキンカやミズバショウを再び見に行ってきました。おいおい満開を狙って再訪するつもりでしたがこの春は自分の休日が雨という悪のサイクルにはまってしまい遠出はもちろん、雨天が苦手な花の撮影はできないでいます。この日も昼頃から雨の予報だったので午前中に取り急ぎ出かけました。 [続きを読む]
  • 福島県の固有種“阿武隈虎の尾”
  • 福島県の固有種“阿武隈虎の尾”開花当初のオシベの先端(葯・ やく) が紅くマッチ棒のようで美しいですが受粉すると黒ずみ、しまいには取れてしまうので写真的には開花まもない頃がベストです。ま、アブクマトラノオは一般的にはハルトラノオと呼んでもいいと思いますが専門的には宮城県南部から福島県の阿武隈山地などの礫地などに分布する固有種です。     いいね!! [続きを読む]
  • 福島県の固有種“阿武隈虎の尾”
  • 福島県の固有種“阿武隈虎の尾”阿武隈山地の渓流沿いでアブクマトラノオ(阿武隈虎の尾/タデ科イブキトラノオ属)が見頃になりました。以前は写真一番下のハルトラノオ(春虎の尾/タデ科イブキトラノオ属)と紹介されていましたが、現在は近縁ですが別種とされています。阿武隈山地の南部には両種が自生するので見極めが必要です。 葉っぱはハルトラノオはクサビ型(a)ですがアブクマトラノオは多くの葉に葉と柄との付け根部分が [続きを読む]
  • 春の妖精“菊咲一華”
  • 福島県鏡石町  春の妖精“菊咲一華”(キクザキイチゲ/キンポウゲ科イチリンソウ属)一般的に花の写真を撮る場合はオシベ&メシベの見える正面から撮影すると思いますが私は透明感ある花(ハナビラ)なら真横や真後ろから光が透けて見えるように撮るのがお気に入りです。そうすると、その花のもつ優しさや繊細さがより際立って伝わるような気がします。ハナビラ?はい、山野草好きの人なら常識かもしれませんがこのハナビラに見える [続きを読む]
  • 春の妖精“菊咲一華”
  •  福島県鏡石町  春の妖精“菊咲一華”(キクザキイチゲ/キンポウゲ科イチリンソウ属)キクザキイチゲは自然豊かな山あいに行けば、そう珍しい山野草ではありませんがこの自生地は町のすぐ郊外の雑木林で、そばには道路も走っています。けして環境が良いとは言えませんが、道路端が適度な藪になっていて気付く人はまずいません。ここはキクザキイチゲの他にもニリンソウやヒナスミレ、シデシャジン、ソバナ等々街近くの雑木林と [続きを読む]
  • 春の妖精“菊咲一華”
  • 福島県鏡石町  春の妖精“菊咲一華”(キクザキイチゲ/キンポウゲ科イチリンソウ属)町郊外の雑木林で人知れず春の妖精“菊咲一華”(キクザキイチゲ/キンポウゲ科イチリンソウ属)が見頃になりました。スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)は、落葉広葉樹林などで春先に花を咲かせ、夏まで葉をつけたあとは地上部は枯れ地下で過ごす草花の総称です。Spring ephemeralは「春の儚いもの」「春の短い命」というような意味 [続きを読む]
  • 水仙の丘
  • 福島県矢吹町  水仙の丘2014年の水仙の丘と比べちゃうと物足りないのは確かですがま、観光地でも公園でもなく、純粋な農地なので仕方ないですね。農地?菜の花の丘の頃から一面の菜の花は何の為に栽培しているのか疑問でした。野菜としの菜花の割には雑な栽培だし、菜種油を採るためだとしても一株一株がやや貧弱だし・・・・そんな疑問を持っているとき、養蜂箱を発見!でも、養蜂箱といっても5,6箱ほど。う〜ん、本当に [続きを読む]
  • 水仙の丘
  • 福島県矢吹町  水仙の丘今年も隣り町にある水仙の丘が見頃になりました。4年前までここは私的には"菜の花の丘”と呼んでいたのですが3年前突如水仙の丘に大変身(一番上の写真)。ここは何処?北海道美瑛の丘?と見間違えんばかりの一面素晴らしい水仙畑でした。でも素晴らしい水仙畑だったのはその年だけで翌年からはまたいつもの“菜の花の丘”に戻ってしまいました(^_^;)。それはそれでキレイでしたが一度“水仙の丘”を見 [続きを読む]
  • 安積野の春・雪割草
  • 福島県郡山市  安積野の春・雪割草(三角草/ミスミソウ・キンポウゲ科ミスミソウ属)突然変異なのでしょうか、一輪だけ濃いピンクのミスミソウを見つけました。もしかしたら新潟のユキワリソウも突然変異から始まったのかな・・・。突然変異が起き易い条件や悠久の年月の間に鮮やかなミスミソウが徐々に増えていったのかも(想像)郡山の自生地もやがては少しずつ色彩が豊かになれば素的なんですが。     いいね!! [続きを読む]
  • 安積野の春・雪割草
  • 福島県郡山市  安積野の春・雪割草(三角草/ミスミソウ・キンポウゲ科ミスミソウ属)園芸種のユキワリソウは品種改良が進み多種多様な色形がありますが郡山近郊の野性種のミスミソウは白花がほとんどで稀に淡いピンク花もあります。新潟県の雪深い山や佐渡ヶ島には野性種でも青紫や赤紫など園芸種の基になった色鮮やかで多彩なミスミソウが自生します。積雪が要因なら福島県の奥羽山地にも多彩なミスミソウが自生しても良さそうで [続きを読む]
  • 安積野の春・雪割草
  • 福島県郡山市  安積野の春・雪割草(三角草/ミスミソウ・キンポウゲ科ミスミソウ属)郡山市郊外、奥羽山系の里山にミスミソウ(三角草/キンポウゲ科ミスミソウ属)を見に行ってきました。一般的にはユキワリソウ(雪割草)の方が通りがいいかもしれませんがユキワリソウは園芸上の通称で野生種はミスミソウ(三角草/キンポウゲ科ミスミソウ属)と言います。葉が3つに分かれた裂片の先端尖っていることが由来で、丸みのあるタイプは [続きを読む]
  • 花の谷・大風川渓谷の東一華
  •   福島県古殿町  花の谷・大風川渓谷のアズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)アズマイチゲはキクザキイチゲと良く似ますが              キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)は近畿以北〜北海道の落葉樹林下や林縁に自生し、葉がギザギザに切れ込んでいるのに対しアズマイチゲの葉は3小葉に分かれ丸みがあって少し垂れ下がっています。キクザキイチゲの花の中心部はほぼ白なのに [続きを読む]
  • 花の谷・大風川渓谷の東一華
  •  福島県古殿町  花の谷・大風川渓谷のアズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)渓谷ではアズマイチゲも見頃になっていました。アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)は北海道〜九州の主に落葉樹林に自生し土壌は石灰岩質に多いようです。花は雨や雪、極端に寒いとき、夕方〜早朝は閉じているので晴天のとき訪れるのがベストです。    いいね!! [続きを読む]
  • 花の谷・大風川渓谷の花猫目
  • 福島県古殿町  花の谷・大風川渓谷の花猫目白いハナビラに見えるのは蕚片で、マッチのような真紅のシベ(葯)は全てオシベです。しかしシベが紅いのは開花後4,5日ですぐ中から黄色い花粉が噴出しこれも受粉すると取れてしまうので、その後はやや地味な花に見えてきます(^^);。写真的にはシベが紅いときが一番見栄えがするのでそのタイミングを予想して出かけるのが中々難しいんです。でも渓谷でも標高の低い下流域から順に咲 [続きを読む]
  • 花の谷・大風川渓谷の花猫目
  •  福島県古殿町  花の谷・大風川渓谷の花猫目古殿町の花の谷・大風川渓谷にハナネコノメを見に行ってきました。早春の渓谷で最も可愛らしい花の一つです(^^♪。ハナネコノメ(花猫目/ユキノシタ科ネコノメソウ属)は本州の京都〜福島に分布し福島県では主に浜通り地域の湿り気のある渓流沿いなどに自生します。花径は5mmほど、草丈は4cmくらいで地を這い苔ように増えていきます。名前の由来は仲間のネコノメソウの結実した種 [続きを読む]
  • 清閑の春・涌井の清水・立金花
  • 福島県天栄村  清閑の春・涌井の清水・立金花案内板には魚がたくさん棲むとありますが『水清ければ魚棲まず』の格言のようにぱっと見は魚などまったくいないように見える“涌井の清水”でもよ〜く見ると、ちゃんと魚がいます。沼底の色と同化しているので見え難いだけなんです。大きな魚ではありませんが、目を凝らせば7,8cmの魚(ウグイ、ハヤ?)がスイスイ泳いでいます。ぜひ探してみてください。     いいね!! [続きを読む]
  • 清閑の春・涌井の清水・立金花
  • 福島県天栄村  清閑の春・涌井の清水・立金花涌井の清水は沼底からの湧水と山奥から流れ込む湧水の小川が合流し一つの沼状の清水を形成しています。リュウキンカは小川周辺には覆いつくように沼畔には点々と自生していて4月中旬になると小川沿いはまさに金色の絨毯のようになります。     いいね!! [続きを読む]
  • 清閑の春・涌井の清水・立金花
  • 福島県天栄村  清閑の春・涌井の清水・立金花涌井の清水は、湧水量毎分2,200L、面積約500?と言われ、水底から途切れることなく砂が浮き上がる様子は神秘的で、日照りで降雨の少ない気候でも水量に変わりなく、魚も生息し、昔から魚を獲ったり、池をかき回すと洪水となって襲ってくると言い伝えられ、人々から恐れられていました。また、その昔、成務天皇のころ(4世紀半ば?)、この沼に住む大蛇が水を湯の如く熱し人々 [続きを読む]