前年度の学生の就活がひとまわりし、多くの企業で夏季インターンの募集が始まる時期です。インターンは参加自体が自由だし、そもそも企業に接触するのが初めての機会になるのでなかなか手出しできず、とっかかれない学生も多いのですが、むしろそういう学生こそ真っ先に取り
面接で達成すべきミッションはなにか 企業が学生に面接を課すのは、書類に書かれた内容だけでは学生を判断できない、その学生がどんな人物なのか会って
強い志望理由をつくる 志望理由はどんな企業でもほぼ確実に聞かれる重要項目。ESに書いてあるのに面接でも聞かれたり、何回も面接しているのに毎回聞かれたり。入社のための選考なのですから、なんで入りたいのかを聞くのは当然ですね。逆に、高給
いよいよ3月1日。経団連企業の採用広報活動が解禁になりました。 これで企業はやっと"公式に"学生に接触することが許されます。(非公式ってなんや、というかたは過去の記事を見てね)
面接は売り込み作業。 営業職でも技術職でも売り込み作業が必須。 面接は営業活動によく似ています。 就職活動の初期は、 企業側が
生保業界のド基礎(生命保険会社大手を比較する:日本生命、第一生命、かんぽ生命)
生保業界のド基礎(生保大手を比較する)就活生からすれば、生保・損保業界は銀行と並んでひとまず選択肢・研究対象に入りやすい業界。しかし、人気(選択肢に入る、という意味で、、、)の割には業界研究・企業研究の記事が少ないことから、ひととおりまとめてみます。
内定取りたきゃ真っ先に申し込め! ・・・・・・・・・・・・・・・ひとことで言うと、、、、優秀な学生が超人気企業に採られ、多くの企業は焦っている。=早く接触して早く囲い込んでしまいたい。⇒早くエントリーして申し込んで、 企業側に囲い込ませ
ESは"盛って当然!"!社会の仕事は「根拠付けと課題解決」! ・・・・・・・・・・・・・・ひとことで言うと、、・採用側は、 ①論理的に話せるか見たい。②学生が自己申告する長所が本当か見極めたい③長
OB訪問をしない時点で"自滅"に等しい! 最近は選考過程で「OB 訪問をしましたか」と質問されることが非常に多いです。 ESに記載枠が設けられていることさえあります。(卑劣 。。。) 就職活動
以前にも書いたとおり、就職活動における志望理由は、本音と建前の世界です。企業を選ぶにあたって、たとえば給与、福利厚生は大事な要素ですし、誰でも必ず選定基準に含めるはずです。 でも、説
「ブログリーダー」を活用して、横田泰輔さんをフォローしませんか?