kudo mamoru さん プロフィール

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kudo mamoruさん: 中国・韓国・日本の近現代史を読む
ハンドル名kudo mamoru さん
ブログタイトル中国・韓国・日本の近現代史を読む
ブログURLhttp://rekisitan.hatenablog.com/
サイト紹介文日本の戦前史、戦中史の真相を探る いわば、歴史修正主義のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供183回 / 121日(平均10.6回/週) - 参加 2017/03/05 00:54

kudo mamoru さんのブログ記事

  • エンゲルス 「共産主義の諸原理」の悪魔性
  • 現代左翼がなぜ敗北せざるをえないかというと、マルクス、エンゲルスの認識がそもそも「ほとんどすべての労働部門が工場方式で運営されている」状態を普遍的な状態だと思い違いした上で、展開された思想だからである。 そこで、マルクス、エンゲルスの規定する「ブルジョワ階級」とは、大工場を所有する大資本家以外のなにものでもなかった。 また、労働者とは、大規模工場労働者以外のなにものでもなかった。 ところが、現代 [続きを読む]
  • 辻元清美の反天皇制論
  • 辻元清美の反天皇制論1998年第三書館「辻元清美の永田町航海記」で辻元清美は「私は、天皇制は日本国憲法の主権在民、法の下の平等という精神とは相容れないものだとずっと思っていた。」とある。憲法の一条から八条までを削除したい、というのである。 しかしこの辻元清美の論法はおかしい。 というのは、日本国憲法の精神に相容れないというが、「主権在民」を表した条文それ自体が、主権のある日本国民の総意に基づ [続きを読む]
  • マルクス「共産党宣言」と日本の新左翼の真実
  • 共産党宣言共産主義は、階級対立の廃棄を目指す現代はブルジョワジー産業資本家・大富裕層支配の時代である。国家権力はブルジョワジーの利益の代行者である。奇妙なことに、マルクスは、ブルジョワジーが家族関係を金銭づくの関係にしたのだ、と言っているが、事実に反する。 講談社学術文庫「共産党宣言」14ページ「ブルジョワジーは家族関係から、感傷的なベールをひきさいてそれを純粋な貨幣関係に還元した。」  [続きを読む]
  • 北朝鮮はどのように日本人を北朝鮮寄りに思想工作したか
  • 北朝鮮はどのように日本人を北朝鮮よりに思想工作したか  1968年北朝鮮帰国者のうちの日本共産党党員を金日成が粛清処刑した。 1956年には、日本共産党は朝鮮労働党祝賀大会に祝辞を送っている。 1959年には、日本共産党書記長宮本顕治は北朝鮮を訪問して、日米安保体制否定の活動について、共闘を確認している。 そこで、共同声明を出し、韓国からの米軍撤退を主張した。 1961年にも、宮本顕治が訪朝、 [続きを読む]
  • 戦前日本の治安維持法時代の実相
  • 戦前戦中の日本の実相 日本共産党はソ連の誤りは我々が以前から指摘していたことだった、などと言っているが、戦前日本共産党の武装闘争指令も、武装闘争をやめろという指令も、天皇制を打倒せよという指令も皆、他ならぬソ連が日本に指導したもので、それを鵜呑みしたのが日本共産党だった。 その組織が現在に至るも続いているのが、日本共産党である。 現在街頭で日本共産党員として演説している者たちは、皆、不破書記長の言 [続きを読む]
  • シナ革命戦争史
  • 殷王朝の属国、周の姫昌がチベット系の知識人太公望呂尚を用いて国力を充実させて、その子、姫発初代武王が殷を滅ぼして、周王朝を樹立。 占いによる統治の時代。 主殺しとして、伯夷兄弟は周の粟は食べない、とワラビばかり食べて餓死する。 孔子はこれをほめた。 この時、封建制度が生まれる。 周は前256年に滅亡。 チベット・ウィグル系異民族によって王が殺害される。 正室を廃して、側室に狂ったので、正室の父に裏 [続きを読む]
  • 群島の歴史社会学 石原俊
  • [書評]分断された南北は、もう一つの小笠原 : 文化 : ハンギョレハンギョレ新聞のハン・ドン記者は以下のように、日本の戦後経済成長を非難する。「敗戦国日本は戦後、戦勝国アメリカの冷戦政策に便乗し「棚ぼた」のように到来した「特権的」経済成長を謳歌し安住して、周辺のアジア国家に対する歪んだ特権・選民意識の中で彼らを他者化して、人種主義・植民主義を煽り立てた。石原氏が指摘するように、ヨーロッパ外部の他者を恣 [続きを読む]
  • 人権とマルクス主義
  • 現代とマルクス主義(マルクス主義の変種)フランス革命が「キリスト教会と家族の紐帯」を革命達成のために破壊。これに学んだレーニンが「学校と家族の紐帯」を破壊レーニンを継承し、日本共産党、新左翼に影響を与えたフランス共産党のルイ・アルチュセール「資本論を読む」の、「学校制度をイデオロギー装置と見る見方」 これに基づく「子どもの権利」条約の「旧社会党」と日本共産党にの協力よる推進。 (村山首相時代に [続きを読む]
  • 日本人が直視すべき戦前とは、軍国主義ではない。
  • 占領時代を直視するのではなく、戦前とは、京大、東大の大半がマルクス主義者で、その薫陶を受けた者が、官僚、マスメディアの幹部であり、京大、東大のマルクス主義者が翻訳出版した社会主義理論書を陸軍の幹部、右翼が読んで社会主義をもくろんでいたことを直視すべき。  戦後は、GHQの強権を利用して、GHQの思惑を超えるほどの国家解体思想を民法、ほか多くの個別法に注入したのが、東大のマルクス主義者たち。  この事実を [続きを読む]
  • 日本国民には、国民の権利があり、人権は不要。
  •  本日付の朝日新聞読者の投書欄に54歳の主婦が次のような文章を投書していた。 娘が中学生の頃、天然パーマなのに、パーマと誤解されて、学校の補導の教師から、無理矢理に髪を切られた、と。当時は、黙認してしまったが、今なら人権問題だろう、その時、抗議しなかったのを後悔している、というのだ。 この人は、日本では、他人の髪を同意なしの勝手に切るのは、刑法の傷害罪にあたることを知らなかっただけである。人権問 [続きを読む]
  • 自由と道徳 民主主義と道徳
  •  では、バークが自由の条件としてあげた「美徳ある自由」の「美徳」すなわち「道徳」とは、日本においてどのように息づいてきて、現代、失われつつあるのだろうか。そして、教師たちに民進党、共産党議員たちは、子どもに道徳教育をするな、と言っている、その「道徳」とは、どんなものなのだろうか。 新渡戸稲造「廉恥心は少年の教育において養成せられるべき最初の徳のひとつであった。笑われるぞ、体面を汚すぞ、恥ずかしく [続きを読む]
  • 新植民地主義に狂奔する韓日左翼
  • 新植民地主義に狂奔する左翼「制裁論を超えて」という本を読むと、現在の左翼が何を好んで読んでいるかがわかる。 それぞれに、その好む理由が記されている。 1.拉致異論 太田昌国著 2003太田出版 当時法政大学講師で、反差別国際運動事務局次長、グアテマラ先住民族コミュニティプロジェクト参加者であった藤岡美恵子は、太田昌国の「拉致異論」を高く評価する理由を次のように言う。 「日本人が拉致を根 [続きを読む]
  • 戦後日本左翼の源流 極左からエコロジストへの変態
  • 宮部彰2012年時点で59歳。2017年には、64歳。 緑の党 副運営委員長緑の党は2012年7月28日結成され、反原発、反増税、反TPPを掲げた。なお、2013年には、緑の党グリーンズジャパンと党名変更。どうしたわけか、左翼というのは、とにかくやたらに党名を変える。緑の党グリーンズジャパンは、2013年7月21日の参議院議員通常選挙では、山本太郎を支持。同時に山本太郎は、この緑の党グリーンズジャ [続きを読む]
  • 朴裕河著 帝国の慰安婦 書評 1
  •  朴裕河パクユハ著 「帝国の慰安婦」2014年11月30日 痛恨の歴史は、各国にある。いたましい暮らしを送り、つらい人生を生き抜いた人々の歴史は、どの国の国民にもある。韓国人ばかりが辛いのではないが、韓国人には、なにやら、世界で最も辛い過酷な運命を負ったのは、自分たちだと言っているかに見える。 「 1.1990年代に問題となって20年以上経過した。 2.植民地支配に対してに謝罪の気持ち [続きを読む]
  • テロ等準備罪と日本人共産主義者の残虐性
  • 日本共産党と中核派、革マル派の暴力性中核派と革マル派の考えの本質革マル派の基本的発想森茂「現代革命の条件」革マル派1969年「既成の国家権力を打倒していくことにおいて決定的に重要なことは、その主体の革命的組織化であり、ソビエトの強固な組織化である。暴力はこの革命の主体が革命を遂行する過程において発揮する機能なのである。」「街頭武闘とテロをするのではなく、組織を固める」※組織を固めて、政権を奪取し [続きを読む]
  • 左翼といわれると、怒るけれど若い頃は左翼「党派」だった人たち
  • 日本には、次のようなマルクス主義者がいる。かつてはソ連に指導されていたが、現在は、断固たるソ連の歴史批判派で、中国、キューバ、ベトナム共産党に仲?意識を持つ日本共産党北朝鮮ともっとも融和的であり続けた社会党出身の左翼日本共産党の血のメーデー事件、吹田事件以来、暴力革命を放棄した日本共産党に愛想をつかして、共産主義思想の活路を暴力を辞さない覚悟に見いだした「新左翼党派」労働組合のある職場に属さないた [続きを読む]
  • 左翼といわれると、怒るけれど若い頃は左翼「党派」だった人たち
  • 日本には、次のようなマルクス主義者がいる。かつてはソ連に指導されていたが、現在は、断固たるソ連の歴史批判派で、中国、キューバ、ベトナム共産党に仲?意識を持つ日本共産党北朝鮮ともっとも融和的であり続けた社会党出身の左翼日本共産党の血のメーデー事件、吹田事件以来、暴力革命を放棄した日本共産党に愛想をつかして、共産主義思想の活路を暴力を辞さない覚悟に見いだした「新左翼党派」労働組合のある職場に属さないた [続きを読む]
  • テロ等準備罪と左翼思想の残虐性と暴力性
  • 日本人社会主義者のテロリズムの危険性、残虐性の本質 1968年から1969年にかけて台頭した大学卒業生出身の共産主義思想党派に属する暴力行動を伴う活動家は1969年時点で5万3千5百人いたとされる。当時20代だった彼ら5万人の暴力を辞さない共産主義者は当時北朝鮮への共鳴者でもあった。そして2017年には、彼らは70歳前後になっているはずだが、今頃、なにを思うのだろうか。反原発集会に出ているおじいさ [続きを読む]
  • 反米保守、反国際金融資本思想は、必然的に反米左翼と合体する
  • アメリカの建国は1776年の独立宣言ではなく、1787年9月の憲法制定1788年11邦憲法批准1789年「米国」統一国家誕生独立の思想と憲法の思想はまったく違うもの。憲法の思想、意図に着目しなければ米国の深層は理解できない。アレグザンダ・ハミルトンという一人の天才政治思想家が書いた米国憲法過去の相続を根幹とする「国体」設計分立した権力を積極的に相互に闘わせることによって、政府権力を強く安定させ [続きを読む]