新聞を見なくなって随分経つ。父が生きていた間は父のために取っていたが、それすら見ておらず、父が亡くなると同時に新聞を廃止した。見なくなった理由は、2001(911)、2011(311)の体験から、メディアが事実を報道しないことがわかったからだ。テレビも見なくなっていったので、テレビ欄も不要。自分が知りたいと思う情報はネットやメルマガや本から手に入るので、むしろ深く知ることができた。そして、“体制側”にも事実...
世代間連鎖に気づき、脚本人生から自分本来の人生へ踏みだすためのヒントを掲載しています
虐待、不登校、引きこもり、モラハラ、DVなど夫婦、親子の問題で北海道〜沖縄まで訪問カウンセリングしています。問題は世代間連鎖しているので、子を救うために親のあなたが救われてください。当ブログ及び読者の皆様のコメントを読まれて救われた方も沢山いらっしゃいます。まずはこちらからどうぞ。http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1858.html
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新聞を見なくなって随分経つ。父が生きていた間は父のために取っていたが、それすら見ておらず、父が亡くなると同時に新聞を廃止した。見なくなった理由は、2001(911)、2011(311)の体験から、メディアが事実を報道しないことがわかったからだ。テレビも見なくなっていったので、テレビ欄も不要。自分が知りたいと思う情報はネットやメルマガや本から手に入るので、むしろ深く知ることができた。そして、“体制側”にも事実...
原口一博氏。民主党時代に総務大臣としてテレビなどで引っ張りだこだった方だ。政治に真摯に取り組んでいる真面目な人という印象を持っている。その彼が、今自ら情報を発信している。それによると氏は、...
WBCは、3/11のチェコ戦以降かじりつきで見ていた。ときに「振魂」(ふりたま)をしながら応援w(私は左利きなので、左手を上に置いた方がやりやすいです)準決勝メキシコ戦は、たまたま5歳の孫と2人。孫は何やら工作などしていたが、「サヨナラ~!」の絶叫中継と共に私も躍り上がり、孫とハイタッチ。孫も大ニコニコで、私をよじ登って一緒にダンスw3/22の日米頂上決戦もドラマを超えたドラマと言うべき展開。最後の最後に...
人間は地球の支配者ではなく、地球生態系の一部だ。その役割は「地球の庭師」。自然に適切に手を加えることで、より豊かな自然になる。それを証明しているのが里山だ。植物を知るにつれて、人と植物はそっくりだとわかってくる。人も植物も、その健康を保っているのは細菌(土壌細菌&腸内細菌)だ。しかも、腸内細菌の8割は、その地の土壌細菌だという。そこが健全であれば免疫力がアップし、人を含めた動植物は病が怖くなくなる...
ふと訪れたエポックのような時間今まで深入りしなかったジャンルの記事を読んでみた。『あなたは自分自身しか変えることができないのです。』―そう、その通り。では、自分を変えるとはどういうことか?また、変えるとどうなるのか?...
ワク後遺症の方の貴重な記録を読ませていただきました。自分は後遺症とは無縁だろうと思っていた人が、1回の接種で「頭痛・眩暈・耳鳴り・悪心・倦怠感・ぼーっとする・両手震え・両手痺れ・両足痺れ・右足首痛み・下腹部張り・胸痛・動悸・息切れ」などに見舞われるようになった―その心理過程が赤裸々につづられています。①コロナワクチン後遺症~始まり~(2021.12.14)からの一連の記事を読むと、事実に直面した時の衝撃の凄さ...
11/9、13の記事で、コロナ後遺症、ワクチン後遺症の治療について、体内に注入された毒物のデトックス及び自然免疫の修復が効果があることを書きました。11/15、16の記事で、ウイルスは自然免疫で撃退できること、しかもファイザーがそれを知っていたこと。ウイルスよりも怖いのはファイザー他が作ったワクチンであることを書きました。では、ワクチンがどのように怖いのか。それは、後遺症や死亡者が出ていることで間接的に示して...
前記事の知人からの続報です。グルタチオン点滴は「白玉点滴」とも呼ばれ、美白・エイジングケアという美容点滴として韓国で人気に火がついたようです。なので、「コロナやワクチンの後遺症による不調」が目的でなくとも、「後遺症外来」を謳っている病院でなくとも受けられるわけです。...
ワクチン2回接種後1年間は症状がなかったにもかかわらず、突如症状が現れ、けれどイベルメクチン+グルタチオン点滴で、絶不調だった体調が、体が軽く感じられるほど上向きになってきた―という体験をした知人がいます。知人も最初はワクチンとは無関係と思っていましたが、ワクチン後遺症と認識している医師に出逢えたことで救われました。...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>6/05 不要枝の剪定、ニーム木酢300倍散布6/08 厚みを減らす剪定開始 1.5h6/10,12 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h6/13 芽摘み、枝誘引/バラ剪定、梅葉狩り、鉢始末 2.5h6/16 天辺&厚みを減らす剪定 1.5h6/19 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h6/20 ニーム木酢300倍散布6/30 ニーム木酢300倍散布...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>5/03 毎日枝剪定、枝整理、誘引、針金掛け5/04 ニーム漬けバークチップを吊るす(チャドクガ&スズメバチ除け)5/10 ニーム木酢350倍散布(寒椿チャドクガ忌避)5/19 ニーム木酢300倍散布5/29 ニーム木酢400倍散布 第2次新葉の去年今年剪定については前記事に含まれていますので、5月4日以降の日記を掲載します。...
【<2022 レッドロビン強化>へ】今回は、植物(レッドロビン)の合理性と、氣象との協力関係について気付いたことを記しておきます。まずは、春疾風(はるはやて)翌朝に驚いたことから・・・4/27 「春疾風」翌朝の驚愕5/02 雨上がりの朝(枝剪定、誘引、針金掛け他)5/03 レッドロビンの合理性5/05 新緑の季節<美しい枯葉>...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>4/16 春の落葉の季節4/17 忌み枝剪定4/19 忌み枝剪定4/21 忌み枝剪定&木酢トップジン1000倍散布4/30 木酢アンビルフロアブル1000倍散布...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>4/9 納豆ニーム1000倍散布4/10 命の爆発4/12 コーナー部分の枝剪定4/13 道路側の枝剪定4/15 真っ赤なロビンと純白のシャガ4/16 春の落葉の季節4/17 忌み枝剪定4/19 忌み枝剪定4/21 忌み枝剪定&木酢トップジン1000倍散布4/30 木酢アンビルフロアブル1000倍散布ここでは、4月前半部分について記します。...
街路樹のハクモクレンが強剪定されて、木としての見る影もなくなっている。【昨年4月の日記です】別の所で、棒立ちの丸太のように刈り込まれた木を見たことがあるが、あれが普通の木に見えるようになるまでにまる3年はかかったと思う。横浜マイスター:の木下透氏は、こういう乱暴な切り方を「虐待剪定」と呼んでいる。...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>3/05 啓蟄/一部葉狩3/07 納豆ニーム1000倍散布3/09 天辺葉狩3/12 納豆ニーム1000倍散布/土壌に木酢300倍3/13 忌み枝剪定3/14 天辺の徒長枝カット3/20 納豆ニーム1000倍散布3/25 木酢液250倍散布3/29 納豆ニーム1000倍散布...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>2/23 自作土2 <川棚の大楠> <シャガさび病葉狩&清掃> <ロビン、カリ不足?さび病?>2/25 納豆ニーム1000倍葉面散布(菌防衛)2/27 納豆ゼロ1000倍土壌散布...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>2/12 鉄力・木酢300倍散布(葉の強化+殺菌)2/18 鉄力・木酢400倍散布(葉の強化+殺菌)2/21 木酢250倍散布...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>2/1 「鉄力あくあ」500倍土壌散布20ℓ<鉄力あくあF10>2/4 葉狩1h2/5 「鉄力あくあ」1000倍葉面散布/500倍土壌散布10ℓ2/7 「鉄力あくあ」1000倍土壌散布(20ℓ)2/9 天辺葉狩1.5h2/11 雪かき/日照...
【<2022 レッドロビン強化>へ】<実施したこと>1/16 葉先狩り・病葉取り4h1/17 トンガ噴火について<斑点病菌の生育適温は20℃>1/20 「鉄力あくあ」500倍土壌散布1/22 葉狩3h1/23 ニーム木酢1000倍散布1/25 花壇・庭つくりの土(40L)1/28 ニーム木酢400倍散布(殺菌)...
WBCは、3/11のチェコ戦以降かじりつきで見ていた。ときに「振魂」(ふりたま)をしながら応援w(私は左利きなので、左手を上に置いた方がやりやすいです)準決勝メキシコ戦は、たまたま5歳の孫と2人。孫は何やら工作などしていたが、「サヨナラ~!」の絶叫中継と共に私も躍り上がり、孫とハイタッチ。孫も大ニコニコで、私をよじ登って一緒にダンスw3/22の日米頂上決戦もドラマを超えたドラマと言うべき展開。最後の最後に...
人間は地球の支配者ではなく、地球生態系の一部だ。その役割は「地球の庭師」。自然に適切に手を加えることで、より豊かな自然になる。それを証明しているのが里山だ。植物を知るにつれて、人と植物はそっくりだとわかってくる。人も植物も、その健康を保っているのは細菌(土壌細菌&腸内細菌)だ。しかも、腸内細菌の8割は、その地の土壌細菌だという。そこが健全であれば免疫力がアップし、人を含めた動植物は病が怖くなくなる...
ふと訪れたエポックのような時間今まで深入りしなかったジャンルの記事を読んでみた。『あなたは自分自身しか変えることができないのです。』―そう、その通り。では、自分を変えるとはどういうことか?また、変えるとどうなるのか?...
ワク後遺症の方の貴重な記録を読ませていただきました。自分は後遺症とは無縁だろうと思っていた人が、1回の接種で「頭痛・眩暈・耳鳴り・悪心・倦怠感・ぼーっとする・両手震え・両手痺れ・両足痺れ・右足首痛み・下腹部張り・胸痛・動悸・息切れ」などに見舞われるようになった―その心理過程が赤裸々につづられています。①コロナワクチン後遺症~始まり~(2021.12.14)からの一連の記事を読むと、事実に直面した時の衝撃の凄さ...
11/9、13の記事で、コロナ後遺症、ワクチン後遺症の治療について、体内に注入された毒物のデトックス及び自然免疫の修復が効果があることを書きました。11/15、16の記事で、ウイルスは自然免疫で撃退できること、しかもファイザーがそれを知っていたこと。ウイルスよりも怖いのはファイザー他が作ったワクチンであることを書きました。では、ワクチンがどのように怖いのか。それは、後遺症や死亡者が出ていることで間接的に示して...
前記事の知人からの続報です。グルタチオン点滴は「白玉点滴」とも呼ばれ、美白・エイジングケアという美容点滴として韓国で人気に火がついたようです。なので、「コロナやワクチンの後遺症による不調」が目的でなくとも、「後遺症外来」を謳っている病院でなくとも受けられるわけです。...
ワクチン2回接種後1年間は症状がなかったにもかかわらず、突如症状が現れ、けれどイベルメクチン+グルタチオン点滴で、絶不調だった体調が、体が軽く感じられるほど上向きになってきた―という体験をした知人がいます。知人も最初はワクチンとは無関係と思っていましたが、ワクチン後遺症と認識している医師に出逢えたことで救われました。...