もう飛べないなら ころしてあげようか? 空からやさしい針が降る 理性の傘が鼓動を守る ぜんぶ あなたの言うとおりだった 答え合わせみたいな日々だ 見て、見て、見ないで、見て だから 口もあげ
私には、言葉しかない。 歌が、全て。
大学生です。 命ある限り 言葉がある限り 唄が降りてくる限り 主人公が語り陰る限り 歌を残し続けます。
今日 | 05/02 | 05/01 | 04/30 | 04/29 | 04/28 | 04/27 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,547サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
音楽ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 28,225サイト |
作曲 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 674サイト |
ポエムブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 5,625サイト |
自作歌詞 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 93サイト |
今日 | 05/02 | 05/01 | 04/30 | 04/29 | 04/28 | 04/27 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,547サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
音楽ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 28,225サイト |
作曲 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 674サイト |
ポエムブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 5,625サイト |
自作歌詞 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 93サイト |
今日 | 05/02 | 05/01 | 04/30 | 04/29 | 04/28 | 04/27 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,547サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
音楽ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 28,225サイト |
作曲 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 674サイト |
ポエムブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 5,625サイト |
自作歌詞 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 93サイト |
もう飛べないなら ころしてあげようか? 空からやさしい針が降る 理性の傘が鼓動を守る ぜんぶ あなたの言うとおりだった 答え合わせみたいな日々だ 見て、見て、見ないで、見て だから 口もあげ
「そうかもね。」 ひと粒、降られた春の夜から ずっと溺れ続けている そういえば 天気予報を当てにしない わたしをいつもからかったね そうだった 近づいてくる暗い雲は たしかに見えていたはずなのに
「大きな声で話せ」と言われなくなったし 「ぜんぜん笑えてない」と笑われなくなったし わたしだけの水槽を見つけて同じ色の命と生きているだからもう息もうまくできるよ そうなのね、とあなたが瞬く 「
深夜3時の宇宙人せっかく擬態してたのにひとの間から滑り落ちて ああ声が出ない声が出ないからちいさな鈴を転がすね お願い音が転がってゆくほうを見ていてそこがふたりの待ち合わせ場所 ねえなんて呼び合
もう正しくない日本語でもいい? あの日、わたしは一度死んだから 毎日 見渡してんの 4月の真夜中を 秘密を教えてあげる 黒い箸の片っぽ 持ち帰っちゃってたの 起きたらバッグに入ってた しょうもな
先生、どうしようあの惑星に行けなかった。 足りない足りないと息を前借りした日々は遥か彼方もう命が長いの 片っぽの肺を震わせせっかく教えてくれたしあわせになる魔法はダメにした ダメにした これから
図書室の鍵をください 大きく穴があいたこころで 考えられることなんて そう多くはないみたいです だけど あの日はずいぶん 咳が多かったことだけが 今も気にかかっています 新しい本を読まないと わた
あなたが静かに泣いている 誰にも漏らさず泣いている わたしは星だから ちいさな星だから 瞬きだけを繰り返す 孤独で吐きそうな夜は やさしいお話をひとつ飲み込んで 正しい眠りが正義じゃないよ 神様
「もうこの町にはいないらしいよ」そんな知り方もわたしらしいな 会えば昔話ばかりしたねふたり飴玉にできる思い出食べきってしまったからさよならすることにしたの? 「なんでも写真に撮るんだから」とあきれ
「何かあった?」って気にかけてくれてありがとううん、大丈夫何もなくなっただけだよ。 だけどしまったな暗証番号ぜんぶあなたの車のナンバーだ 今さら変えられないな たったひとりの花丸だけがほしくて生
日曜日の午後1時 あなたのテレビの右上に ニュース速報を流したい 「どうして?」と呟いて できればほんの少し 後悔してほしいな いつかわたしが消えた日は いつかわたしが消えた日は ねぇ、いつから嫌
もうすべてが過去形になってゆく日々のなか流し尽くした涙と数合わせするように笑って笑って笑って逃げるみたく眠って 「あいたかった」「いきたかった」「さみしかった」「かなしかった」 味のなくなったガム
上を向いてはいけないよ 春と目があってしまうから ひとには出会いがあることを 新たな巡りがあることを どうかまだ諭さないでいて 風を嗅いではいけないよ 春が胸まで来てしまうから あなたがいなくな
どうせ戻ってくるからと ないがしろにした夏は いつのまにか彼方で どうせ戻ってくるからと 待ちわびていた秋には 金木犀だけが香る 出逢ってから初めて 「おめでとう」と言えない あなたの誕生日 これで本当にさ
終点も知らないバスに乗って もうずいぶん遠くまで来たね ぼぅっと前を見つめる目の端 俯くきみに気付いていたよ 「ここで降りようと思うんだ」 かなしい勇気の音がした 息を引き取る夢の背中 真っ赤に染める降車ボ
海の底にも歌はあるのよ “ありふれた日々こそが幸せ” 今日もどこかで誰かの声が 遠くの青を震わせている だけどこの胸を揺さぶるのは 伝わり続けるおとぎ話 あの青に近い世界のこと きっと幸せだけが 命の意味じゃ
一瞬だけかかった虹が 一生モノの傷になって やさしい雨が降るたびに 痛むよ 日常を浅い息で やり過ごしてゆくための 眩しい記憶がほしかった それだけでいいはずだった 手に入れて思い知った 過ぎた日はお守りじ
もう朝はいらないの ふたりで哀しみを流した 思い出のあの夜を 今はひとりで漕いでゆくよ 「いつでも帰っておいで」 あなたの優しい嘘は 夕焼け色のリボンで この船を繋いでいた どこにも帰れなくても 記憶で身体
「桜が綺麗ですね」 「きっと今日がピークだね」 上向く横顔 見つめながら 舞い落ちる言葉を訳します 心を大きく くり抜かれたあの日から 眩しい時間が 胸を満たしているけれど わたし あなたの家も知らない 家族
大きく笑い尽くした一日でも 世界に怒り狂った一日でも ふんわりと温もりに包まれながら あなたのいない今を見つめているよ あのね 最近いちばん 哀しかったのは ついに夢のなかでも 背を向けられてしまったこと
「ブログリーダー」を活用して、グリンさんをフォローしませんか?
もう飛べないなら ころしてあげようか? 空からやさしい針が降る 理性の傘が鼓動を守る ぜんぶ あなたの言うとおりだった 答え合わせみたいな日々だ 見て、見て、見ないで、見て だから 口もあげ
「そうかもね。」 ひと粒、降られた春の夜から ずっと溺れ続けている そういえば 天気予報を当てにしない わたしをいつもからかったね そうだった 近づいてくる暗い雲は たしかに見えていたはずなのに
「大きな声で話せ」と言われなくなったし 「ぜんぜん笑えてない」と笑われなくなったし わたしだけの水槽を見つけて同じ色の命と生きているだからもう息もうまくできるよ そうなのね、とあなたが瞬く 「
深夜3時の宇宙人せっかく擬態してたのにひとの間から滑り落ちて ああ声が出ない声が出ないからちいさな鈴を転がすね お願い音が転がってゆくほうを見ていてそこがふたりの待ち合わせ場所 ねえなんて呼び合
もう正しくない日本語でもいい? あの日、わたしは一度死んだから 毎日 見渡してんの 4月の真夜中を 秘密を教えてあげる 黒い箸の片っぽ 持ち帰っちゃってたの 起きたらバッグに入ってた しょうもな
先生、どうしようあの惑星に行けなかった。 足りない足りないと息を前借りした日々は遥か彼方もう命が長いの 片っぽの肺を震わせせっかく教えてくれたしあわせになる魔法はダメにした ダメにした これから
図書室の鍵をください 大きく穴があいたこころで 考えられることなんて そう多くはないみたいです だけど あの日はずいぶん 咳が多かったことだけが 今も気にかかっています 新しい本を読まないと わた
あなたが静かに泣いている 誰にも漏らさず泣いている わたしは星だから ちいさな星だから 瞬きだけを繰り返す 孤独で吐きそうな夜は やさしいお話をひとつ飲み込んで 正しい眠りが正義じゃないよ 神様
「もうこの町にはいないらしいよ」そんな知り方もわたしらしいな 会えば昔話ばかりしたねふたり飴玉にできる思い出食べきってしまったからさよならすることにしたの? 「なんでも写真に撮るんだから」とあきれ
「何かあった?」って気にかけてくれてありがとううん、大丈夫何もなくなっただけだよ。 だけどしまったな暗証番号ぜんぶあなたの車のナンバーだ 今さら変えられないな たったひとりの花丸だけがほしくて生
日曜日の午後1時 あなたのテレビの右上に ニュース速報を流したい 「どうして?」と呟いて できればほんの少し 後悔してほしいな いつかわたしが消えた日は いつかわたしが消えた日は ねぇ、いつから嫌
もうすべてが過去形になってゆく日々のなか流し尽くした涙と数合わせするように笑って笑って笑って逃げるみたく眠って 「あいたかった」「いきたかった」「さみしかった」「かなしかった」 味のなくなったガム
上を向いてはいけないよ 春と目があってしまうから ひとには出会いがあることを 新たな巡りがあることを どうかまだ諭さないでいて 風を嗅いではいけないよ 春が胸まで来てしまうから あなたがいなくな
どうせ戻ってくるからと ないがしろにした夏は いつのまにか彼方で どうせ戻ってくるからと 待ちわびていた秋には 金木犀だけが香る 出逢ってから初めて 「おめでとう」と言えない あなたの誕生日 これで本当にさ
終点も知らないバスに乗って もうずいぶん遠くまで来たね ぼぅっと前を見つめる目の端 俯くきみに気付いていたよ 「ここで降りようと思うんだ」 かなしい勇気の音がした 息を引き取る夢の背中 真っ赤に染める降車ボ
海の底にも歌はあるのよ “ありふれた日々こそが幸せ” 今日もどこかで誰かの声が 遠くの青を震わせている だけどこの胸を揺さぶるのは 伝わり続けるおとぎ話 あの青に近い世界のこと きっと幸せだけが 命の意味じゃ
一瞬だけかかった虹が 一生モノの傷になって やさしい雨が降るたびに 痛むよ 日常を浅い息で やり過ごしてゆくための 眩しい記憶がほしかった それだけでいいはずだった 手に入れて思い知った 過ぎた日はお守りじ
もう朝はいらないの ふたりで哀しみを流した 思い出のあの夜を 今はひとりで漕いでゆくよ 「いつでも帰っておいで」 あなたの優しい嘘は 夕焼け色のリボンで この船を繋いでいた どこにも帰れなくても 記憶で身体
「桜が綺麗ですね」 「きっと今日がピークだね」 上向く横顔 見つめながら 舞い落ちる言葉を訳します 心を大きく くり抜かれたあの日から 眩しい時間が 胸を満たしているけれど わたし あなたの家も知らない 家族
大きく笑い尽くした一日でも 世界に怒り狂った一日でも ふんわりと温もりに包まれながら あなたのいない今を見つめているよ あのね 最近いちばん 哀しかったのは ついに夢のなかでも 背を向けられてしまったこと
あなたが静かに泣いている 誰にも漏らさず泣いている わたしは星だから ちいさな星だから 瞬きだけを繰り返す 孤独で吐きそうな夜は やさしいお話をひとつ飲み込んで 正しい眠りが正義じゃないよ 神様
「もうこの町にはいないらしいよ」そんな知り方もわたしらしいな 会えば昔話ばかりしたねふたり飴玉にできる思い出食べきってしまったからさよならすることにしたの? 「なんでも写真に撮るんだから」とあきれ