4月から会食に戻ります！ コロナが5類になり日常生活が落ち着いてきたので、4月から本来のこども食堂の会食形式に戻して運営します。 ・月二回の開催は継続して行います（第2火曜日と第4火曜日）。  ・食事の提供は先

あらぐさの日々の様子は Fecebook ←こちらをクリック にてご覧になれます。

JUGEMテーマ：こども食堂 こども食堂2024年の開催日はコチラになります。 第2火曜日1月9日・2月13日・3月12日・4月9日5月14日・6月11日・7月9日・8月13日9月10日・10月8日・11月12日・12月

神庭（かにわ）緑地で竹の子を掘りをしよう！ ◎日にち 4月12日（金） ◎集合場所・時間セブンイレブン蟹ヶ谷北店に9時集合。（〒213-0025 神奈川県川崎市高津区蟹ケ谷131） ・バスでお越しの方は、子母口

JUGEMテーマ：音楽  3月17日（日）に片山明日翔さん・井上園子さん・石田力丸さん・mi-farさんをお招きして3回目の『あらぐさ、ときどき音楽』を開催します。 あらぐさの謳い文句の一つに「文化をつくる」が

JUGEMテーマ：こども食堂 3月開催のこども食堂（12日と26日）ですが、どちらも申し込み殺到のため予約がいっぱいになてしまいました。 4月より会食形式に戻しての再スタートとなります。こちらは先着20名までです。&nb

JUGEMテーマ：教育 「あらぐさ」は、この中原で子育ての拠点になれるように奮闘しています。わが子だけをみるのではなく、他人( よそ ) の子もわが子同様にみる。皆で子どもの成長を見守ることを目指しています。また、子どもの事を喧々

JUGEMテーマ：音楽 【告知】5/7(日) at武蔵中原 あらぐさ教室わたくしが、中学校の代わりに通っていた塾での生音ライブです！定員15名なのでお越しの方はDMやリプライお願いします！〒211-0041神奈川県川崎市中原区下小田中1-

JUGEMテーマ：教育 企画 あらぐさ教室 ・協力 びーんずネット 映画『ちいさな哲学者たち』を観て教育を語ろう 日時 11月27日（日）13時30分〜16時30分 上映（102分）終了後、感想交流を

JUGEMテーマ：こども食堂 あらぐさこども食堂が月2回になります。 今までは毎月第4火曜日に行っていましたが、5月からは第2火曜日にもこども食堂を行うことになりました。 2022年開催日 第2火曜日

JUGEMテーマ：教育 あらぐさ教室 ・ びーんずネット 企画 映画『はじまりへの旅』を観て教育を語ろう 日時 6月26日（日）13時30分〜16時30分 上映（118分）終了後、感想交流を行います。

JUGEMテーマ：不登校 山田洋次学校シリーズ最後の作品『十五才、学校�』を上映会を行います。今作は、不登校の少年が、ある日突然ヒッチハイクをしながら屋久島を目指す物語です。学校という場に縛られず、どんな場所に於いても学ぶことがで

JUGEMテーマ：こども食堂 2022年現在、コロナ禍のためお弁当のみの提供になっています。 生活スタイルの変化により、一人で食事をとっているこどもが増えているようです。コンビニ弁当・菓子パン・インスタント食品などでは栄

JUGEMテーマ：地域/ローカル 毎月2回 火曜日（13時〜16時） お茶代･･･300円（イベント時500円） お茶会の他、コンサート・紙芝居・セルフケア講座・柿の葉寿司作り・もの作り（団扇貼り・ペン立て・根

 授業料（月額）  小学生・中学生・高校生 週1回･･･￥10，000円（基本） 授業時間･･･1〜2時間 授業料と時間、その他ご相談に応じます。学習に不安を持ちつつも、経済的理由などから学

JUGEMテーマ：教育 事前の準備にじっくりと時間をかけます。子ども達で企画を練り、計画表を作ります。この作業がやり切った感を獲得するために欠かせません。合宿中も節目事にミーティングで計画の確認と練り直しをします。自ら薪を割り、火

JUGEMテーマ：教育 ≪数学と英語≫苦手な教科は積み残したものから学び直し、自信のある科目は更に理解が深まるお手伝いをします。

JUGEMテーマ：教育 ≪数学≫まず小学生の算数の重点課題の中で積み残したものがあれば個別指導でじっくり学び直したい。特に、たし算とかけ算のちがい、異分母の分数の加減算、単位当り量は重要です。これが、中学の数学の正負の数や文学式の

JUGEMテーマ：教育 ≪もの作り≫『もの作り』の中で長さを測ることは基本中の基本です。『比』の考え方が必要なときもあります。机に向かって問題を解くのではありません。手を動かし、体を動かし、物を動かしながら考えます。他人と意見を交

JUGEMテーマ：不登校 不登校親の会のお知らせ 山田洋次の『学校』の上映会を行います。「幸福とは何か」「人はなぜ学ぶのか」を黒井先生（西田敏行）と生徒たちが授業で語り合うシーンがあります。学校に行っていようがいまいが、