国立成育医療センターアレルギー科にかかって治療することに。目からウロコがぼろぼろ落ちた情報を記載。
赤ちゃんの頃からもち肌にはほど遠く、かゆそうな肌をさすりながら寝かしつけるのが日課だった我が家の娘達。長女の赤ちゃん時代から12年皮膚科に通い、薬も水も温泉も食べ物もすっかり詳しくなったつもりでいました。でも、国立成育医療センターにいき、先生の科学的データに基づいたアトピーの治療の話を聞いて、心の底から驚きました。三女の治療をしながら気づいたことを記していきたいと思います。
ステロイドと聞くと、「こわいもの」「強い薬で依存してしまうと後が大変」といった...
アトピー性皮膚炎が悪いままだと、特に目の周りなどがかゆくてひっかいたり、こすった...
成育医療センターアレルギー科にかかってまず予約したのは「アトピー教室」でした。午...
これから数回、今までの記事のまとめを書いていきます。我が家は夫と私、娘3人の...
先月成育医療センターに行ってきました。毎月通っていた成育も段々通院の間隔があい...
先日、成育医療センターに行った時「そろそろ地元で相性のいいお医者さんを見つけてお...
昨日(2010/1/26)の読売新聞記事に、アトピー薬の「塗り方」重要という記事...
1月初旬、成育医療センターに行ってきました。いつもは全身の調子はよくても、足の...
2009年もあとわずか。2008年から始めた国立成育医療センターアレルギー科で...
「レコーディング・ダイエット」がはやったことがありましたが、成育のアトピー治療も...
国立成育医療センターに通い始めて先月ではや一年。初診のアトピー教室で渡された1...
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