たて糸を張るのはたいへんでしたが、織るのは楽々。 というのは、もようを織るための綜絖を4つも作っているからです。 配色とたて糸の本数は先生の見本とほぼ同じで、幅は12㎝弱。 段染めの糸は1本で、コットンクイーンは2本引きそろえて使いました。
手作りと繕い物。ぽちぽちしている日々をご紹介。
作るのは好きだけど、捨てることができない・・・ なので、どうしてもリフォームと繕い物の日々を送ってしまいます。 それでも家にあるものを使って、すてきなものが作れたらいいなと思っています。
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たて糸を張るのはたいへんでしたが、織るのは楽々。 というのは、もようを織るための綜絖を4つも作っているからです。 配色とたて糸の本数は先生の見本とほぼ同じで、幅は12㎝弱。 段染めの糸は1本で、コットンクイーンは2本引きそろえて使いました。
口の中が乾くので、出かけるときは小さいペットボトルに水をいれて持っていきます。 そのペットボトル用のカバーです。 もとは妹が編んでくれたもので、500mlくらいのペットボトルに使うカバーでしたが、出番はほとんどありませんでした。 このまま使わないのももったいないので、ほどいて短く...
透かし部分を大きくしようとがんばりましたが、うまくいきませんでした。 最後の方は、横幅もうまくとれずに狭くなってしまって失敗。 縦も横もスカスカしているので、あっというまにできあがりました。 思ったよりできあがりが大きくて、中途半端な大きさになってしまいました。
台所で使っている籐のマットの縁編みが、切れて、折れて、ちぎれてたいへん。 どんなふうに修理すればいいのか悩んでいるうちに、どんどんひどくなってきました。 ここは、まだまだきれいな角。 こちらは端が少したわんでいたので、足によくひっかけてボロボロ。 本体の籐も端からわれてきて、これ...
使った糸はコットンキングで、持っている糸をあわせて使っているので、いつも同じような地味な配色。 本物はもっと細い糸の織物だろうと思います。 もよう部分の白いたて糸の本数が、左右でちがう四角があります。 わたしが自分でもようを考えたら(考えられないけれど…)、きっと同じ本数にしたと...
今回のボランティアは、水引のブローチのワークショップのお手伝いでした。 お昼過ぎに教えてもらって、午後一番で本番です。 あわじ結びはすぐ忘れるので、この日もそこから練習。 花びらはかんたんで、大きくても小さくてもかわいい花になりました。 花は90㎝1本で、葉は45㎝2本で。 おし...
ボランティアをしているところで、そこに来た人にプレゼントするしおりを作りました。 6人くらいが、いれかわりたちかわり、何回か集まって100以上作ったと思います。 はじめは、本にはさんだときのことを考えて、できるだけ薄く作りました。 着物地の裏に接着芯を張って、長方形に切ったものに...
いろんな国や地域の織物を教えてもらっていますが、今回は久しぶりのヨーロッパ。 ラトビアのスカートに使われているもようを棒機で織りました。 表と裏は同じようになると思うのですが、裏はもよう糸がきれいに出ていませんでした。 まあ、これは裏のことなのでいいのです。 問題は幅。 織り始め...
展示会のポスターで、紙袋を作りました。 これはささやかな、ボランティア。 買ってもらったものを入れてもらうのに、レジ袋よりはいいでしょう。 ポスターを半分に切って1枚から2つ作っているので、裏は展示会のタイトルや日時などの文字がたくさん並んでいます。 右の絵は何かのお店のようです...
もようを織るための綜絖も作っていますが、端からたて糸の数をひたすら数えながら織っています。 現地のものはもようの数が多すぎて、目がくらみそうです。 紺色のもよう糸は、裏側では見えません。
きのう手伝ったワークショップは、鶴と亀のストラップ作り。 少し厚みがある7.5㎝×7.5㎝の和紙を使ったので、鶴の首や亀の足のところがけっこう折りにくいです。 念のために折った亀も用意していましたが、小さい子も外国の方も自分で折った亀を使って仕上げました。 この日、ワークショップ...
ユズはお正月に少し使って、あとは水炊きにというのが定番でしたが、今年はマーマレードにしてみました。
新しく作るものは少なくなって、このごろは繕い物ばかりになりました。 冬になると2枚のかっぽう着をだしてきて、家ではずっと着たまんま。 汚れることはあまりないけれど、ずいぶんすり切れてきました。 特にそで口がひどくて、傷んだところを切って、別の布をたして修理。 あとは、すりきれたと...
2回目のタツのぽち袋ができました。 12年前のとき は夫に「ヘビ」といわれましたが、今回の試作品は「ウマ」といわれてしましました。 自分でもちょっとこれは…と思っていたので、そのまま押し切ることもできず。 改良に改良をかさね、夫にはここをもう少し変えたらーとかいわれましたが、これ...
博物館の布では、この前織った十字もようの横に並んでいる柄です。 前のもようは1列しか織りませんでしたが、こんどは4列。 幅は14㎝くらいです。 裏も表もおなじようなかんじですが、裏には白い糸があまりでていません。 かんじんの白い糸をまちがって整経していたのも楽になおせて、織るのも...
ざぶとんのカバーがすり切れたので、新調しました。 ダメになったのは、 古いエプロンから作ったカバー ではなくて、その前から使っていたカバー。 まだまだ使えるエプロン製のカバーは予備にまわすことにして、柄をそろえて2枚作りました。 材料は、古いジーパンの布です。 昔ジーパン、今ジー...
十字もようを1列だけ織りましたが、本物は十字もようと縞もようが交互に並んだ布です。 よこ糸に使った2色をきれいに並べようと、あれこれ試してみた結果。 まあまあうまくいったところと、がっかりするようなところがまじっています。 幅もそろえられなくて、またがっかり。 次は、同じ布にある...
ずーっと同じ原稿をコピーして作っている手帳。 表紙はそのとき家にあった紙で作るので、毎年ちがう顔になります。 今年使ったのは、もらいものの壁紙の見本です。 じょうぶそうで、いいかんじ。 壁紙の表側はつるっとしていて、のりが効きません。 表紙の裏に紙をつけるときは、のりと両面テープ...
この前のルームシューズの拡大版。 編み方を覚えているあいだに、もう1枚。 柄のくり返しを増やして大きくしようと思ったのですが、つま先の目の減らし方がわからないので、針を太くして編むことに。 糸の太さはほぼいっしょですが、針を3号から6号に変えたら、前のより3.5㎝くらい長いのが編...
「靴下を編む52週」のエルヴ・スリッパ。 できあがりの姿が想像できなかったので編んでみたら、これでいいのかなぁという形に。 でも、はいてみたら、ちゃんとルームシューズになっていました。 編み方は文章だけで、今までしたことがない編み方が3つあって、作り目のジュディーズマジックキャス...
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たて糸を張るのはたいへんでしたが、織るのは楽々。 というのは、もようを織るための綜絖を4つも作っているからです。 配色とたて糸の本数は先生の見本とほぼ同じで、幅は12㎝弱。 段染めの糸は1本で、コットンクイーンは2本引きそろえて使いました。
口の中が乾くので、出かけるときは小さいペットボトルに水をいれて持っていきます。 そのペットボトル用のカバーです。 もとは妹が編んでくれたもので、500mlくらいのペットボトルに使うカバーでしたが、出番はほとんどありませんでした。 このまま使わないのももったいないので、ほどいて短く...
透かし部分を大きくしようとがんばりましたが、うまくいきませんでした。 最後の方は、横幅もうまくとれずに狭くなってしまって失敗。 縦も横もスカスカしているので、あっというまにできあがりました。 思ったよりできあがりが大きくて、中途半端な大きさになってしまいました。
台所で使っている籐のマットの縁編みが、切れて、折れて、ちぎれてたいへん。 どんなふうに修理すればいいのか悩んでいるうちに、どんどんひどくなってきました。 ここは、まだまだきれいな角。 こちらは端が少したわんでいたので、足によくひっかけてボロボロ。 本体の籐も端からわれてきて、これ...
使った糸はコットンキングで、持っている糸をあわせて使っているので、いつも同じような地味な配色。 本物はもっと細い糸の織物だろうと思います。 もよう部分の白いたて糸の本数が、左右でちがう四角があります。 わたしが自分でもようを考えたら(考えられないけれど…)、きっと同じ本数にしたと...
今回のボランティアは、水引のブローチのワークショップのお手伝いでした。 お昼過ぎに教えてもらって、午後一番で本番です。 あわじ結びはすぐ忘れるので、この日もそこから練習。 花びらはかんたんで、大きくても小さくてもかわいい花になりました。 花は90㎝1本で、葉は45㎝2本で。 おし...
ボランティアをしているところで、そこに来た人にプレゼントするしおりを作りました。 6人くらいが、いれかわりたちかわり、何回か集まって100以上作ったと思います。 はじめは、本にはさんだときのことを考えて、できるだけ薄く作りました。 着物地の裏に接着芯を張って、長方形に切ったものに...
いろんな国や地域の織物を教えてもらっていますが、今回は久しぶりのヨーロッパ。 ラトビアのスカートに使われているもようを棒機で織りました。 表と裏は同じようになると思うのですが、裏はもよう糸がきれいに出ていませんでした。 まあ、これは裏のことなのでいいのです。 問題は幅。 織り始め...
展示会のポスターで、紙袋を作りました。 これはささやかな、ボランティア。 買ってもらったものを入れてもらうのに、レジ袋よりはいいでしょう。 ポスターを半分に切って1枚から2つ作っているので、裏は展示会のタイトルや日時などの文字がたくさん並んでいます。 右の絵は何かのお店のようです...
もようを織るための綜絖も作っていますが、端からたて糸の数をひたすら数えながら織っています。 現地のものはもようの数が多すぎて、目がくらみそうです。 紺色のもよう糸は、裏側では見えません。
きのう手伝ったワークショップは、鶴と亀のストラップ作り。 少し厚みがある7.5㎝×7.5㎝の和紙を使ったので、鶴の首や亀の足のところがけっこう折りにくいです。 念のために折った亀も用意していましたが、小さい子も外国の方も自分で折った亀を使って仕上げました。 この日、ワークショップ...
ユズはお正月に少し使って、あとは水炊きにというのが定番でしたが、今年はマーマレードにしてみました。
新しく作るものは少なくなって、このごろは繕い物ばかりになりました。 冬になると2枚のかっぽう着をだしてきて、家ではずっと着たまんま。 汚れることはあまりないけれど、ずいぶんすり切れてきました。 特にそで口がひどくて、傷んだところを切って、別の布をたして修理。 あとは、すりきれたと...
2回目のタツのぽち袋ができました。 12年前のとき は夫に「ヘビ」といわれましたが、今回の試作品は「ウマ」といわれてしましました。 自分でもちょっとこれは…と思っていたので、そのまま押し切ることもできず。 改良に改良をかさね、夫にはここをもう少し変えたらーとかいわれましたが、これ...
博物館の布では、この前織った十字もようの横に並んでいる柄です。 前のもようは1列しか織りませんでしたが、こんどは4列。 幅は14㎝くらいです。 裏も表もおなじようなかんじですが、裏には白い糸があまりでていません。 かんじんの白い糸をまちがって整経していたのも楽になおせて、織るのも...
ざぶとんのカバーがすり切れたので、新調しました。 ダメになったのは、 古いエプロンから作ったカバー ではなくて、その前から使っていたカバー。 まだまだ使えるエプロン製のカバーは予備にまわすことにして、柄をそろえて2枚作りました。 材料は、古いジーパンの布です。 昔ジーパン、今ジー...
十字もようを1列だけ織りましたが、本物は十字もようと縞もようが交互に並んだ布です。 よこ糸に使った2色をきれいに並べようと、あれこれ試してみた結果。 まあまあうまくいったところと、がっかりするようなところがまじっています。 幅もそろえられなくて、またがっかり。 次は、同じ布にある...
ずーっと同じ原稿をコピーして作っている手帳。 表紙はそのとき家にあった紙で作るので、毎年ちがう顔になります。 今年使ったのは、もらいものの壁紙の見本です。 じょうぶそうで、いいかんじ。 壁紙の表側はつるっとしていて、のりが効きません。 表紙の裏に紙をつけるときは、のりと両面テープ...
この前のルームシューズの拡大版。 編み方を覚えているあいだに、もう1枚。 柄のくり返しを増やして大きくしようと思ったのですが、つま先の目の減らし方がわからないので、針を太くして編むことに。 糸の太さはほぼいっしょですが、針を3号から6号に変えたら、前のより3.5㎝くらい長いのが編...
「靴下を編む52週」のエルヴ・スリッパ。 できあがりの姿が想像できなかったので編んでみたら、これでいいのかなぁという形に。 でも、はいてみたら、ちゃんとルームシューズになっていました。 編み方は文章だけで、今までしたことがない編み方が3つあって、作り目のジュディーズマジックキャス...
和風のもよう、その2は網代(あじろ)で、先月の織り方の応用でした。 左が表で、右が裏。 2色のもよう糸とたて糸の組み合わせで、柄を作っていきます。 たとえば、横長の長方形のまんなかは、こげ茶のたて糸をうす茶のもよう糸でかくし、こげ茶の枠線のところはうす茶のたて糸をこげ茶のもよう糸...
今日の収穫、3種の果実。 クワはこれからが本番、グミはこれでおしまいで、ジューンベリーはまだ少し実が残っています。 グミとクワはジャムにして、ジューンベリーはとりあえず冷凍しておきました。
送る相手はいなくても、今日はカーネーションのカード。 花びらは5弁と3弁の梅結び、がくはあわじ結びです。 細い針金で5弁と3弁の花びらをまとめて、その上にがくをボンドでつけています。 茎は2本の水引をそろえて、細く切った両面テープで3か所カードに固定。 花と水引を曲げて作った葉を...
気分転換に編んだ、ブローチとキーホルダー。 本を見て編みはじめてはみたものの、家にあるものだけを使って作ろうとすると、どうしても同じようには作れない。 糸がない、目に使うソリッドアイというのもない。 かわりに使えそうな黒いビーズもない、ボタンもない。 糸は毛糸のかわりに、棒機で使...
こんどのオリロボは、人類の敵「シュレッド」を打ち破り、オリロボの格闘技大会がブームになっている世界。 オリロボがリングで戦う「オリロボバトルロイヤル」が始まるという設定で、いろんなタイプのオリロボがでてきます。 忍者、相撲取り、河童のようなロボットもいて、 前のかっこいいオリロボ...
友だちにサクランボをもらいました。 甘くなるまでもう少し…と採らないでおいたら、熟しすぎてもう限界!と届けてくれたのは、想像していたよりずっと小さくて、予想よりうんとたくさんのサクランボ。 それを待ったなしで、ジャムにしました。 今年は豊作で、庭に植えた木にこの3倍ほどの実がなっ...
もよう綜絖を4つ作るのが、たいへんだった織ものです。 持っていた糸綜絖だけではたりなかったので、まずはそこからスタート。 なかなか織りはじめることができませんでした。 糸綜絖は、厚紙に糸を必要な数だけ巻いて、厚紙の端で糸に印(写真の黒い点)をつけて、糸を結んで作っています。
古いバスマット は作った年と月を刺しゅうしていたので、14年(!)使っていることがわかりました。 当然ですが、あちこち布がすり切れて見るも無残です。 作るのがめんどうでそのまま使っていましたが、やっと新しいのを作りました。 前のと同じで、中にはさんだのはタンスの整理で選ばれた黄ば...
折り紙をたくさん折って腕(指)もあがったので、久しぶりにオリロボを折ることにしました。 この前(といっても10年前!→ ★ )は友だちの子に、そのさらに3年前→ ★ はおいっ子のため、そしてこんどは妹の孫たちに。 世代交代が進んでいます。 前に折ったときは、ひざが裂けて痛々しい姿...
押し入れ、タンス、机の引き出し、本棚と、次々に大掃除をしています。 これはタンスの上置きの奥から発見。 忘れていたわけではないけれど、ずっとそのままにしていたものです。 木製のイスの背です。 大昔、大学で古いイスが廃棄されたときのこと。 イスを持って帰るのはムリなので、イスの背を...
まだ折り紙が続きます。 本は変わって、「いしばしなおこの縁起物折り紙」。 「かわいいアイテムで福を呼び込む」ということで、七福神、だるま、招き猫、コマ、十二支、絵馬など、お正月に活躍しそうなものがそろっています。 その中から選んだのは、福を呼び込む熊手です。 これまで出番がなかっ...
山城郷土資料館の「腰機の会作品展」に行ってきました。 夫に借りは作りたくなかったけれど、遠いのでお願いして車で連れて行ってもらいました。 川沿い、公園、学校と行く先々に桜、桜、桜。 どこでも花見ができるくらい、日本は桜の国でした。 広い会場で目を引いたのは、ヤノフ織りです。 2...
もう長いあいだ県外に出かけることもなく、すっかり腰が重くなっていたのですが、意を決してエイッと出かけていきました。 ほんとうに、決心がいるくらい出不精になってしまいました。 場所は京都外国語大学の国際文化資料館、今月末までの「古代とは何か」という展覧会。 アンデスの織物があると聞...
「ヘンゼルとグレーテル」 お菓子の家は、ちまちました部品が多くてたいへんでした。 「白雪姫」 魔女は「ヘンゼルとグレーテル」のを使いまわし。 写真ではよく見えませんが、リンゴには軸と葉がついているんですよ。 「ピーター・パン」 海賊船はあるのに、海賊がないのが残念! ピーター・パ...
お天気もよく、暖かくて、もう春らんまんという1日。 韓国の手仕事、ヌビの作品展に行ってきました。 綿が厚く入っているので、重くてかたいものかと思っていましたが、軽やかな服が並んでいました。 おだやかな縫い目がまっすぐつながり、たくさんの細いしま模様を描いて、簡素ですっきり。 豊中...
折り紙は、まだまだ続きます。 これも15㎝角の折り紙を切って、7.5㎝で。 指人形ということで、指を入れるところがあるのですが、この大きさでは大人の指はきびしいです。 ストローか細い棒をさしこんで動かすしかありません。 1.「3びきのこぶた」 家は紙の大きさをまちがえました。 1...
2回目のねじり織りは、棒機を使って幅広く織るというもの。 端から端まで、たて糸をねじってよこ糸をとおしていきます。 めんどうです。 でも、ねじったあとに入れておいた棒を使って、もようの半分は楽して織ることができるし、ふつうに織るより1段が大きいので、同じ長さを織るのに少ない段数で...
実物を見たことはないので、似ているかどうかわかりませんが、ディズニーツムツムの折り紙です。 ころんと丸い顔になっています。 本では顔のうしろに手をつけるようになっていて、そこを開くとメモになるという… そう、また「BT21メモ折り紙」でファンになった、いしばしなおこさんの折り紙で...
軽い軽い、40gのマフラーです。 それだけしか糸がなかったので、糸が少なくてすみそうな穴だらけのパターンにしました。 糸はコリデールのコチニール鉄媒染、単糸です。 幅22㎝、長さ115㎝。 スカスカなので、寒さに対しては力不足かもしれません。
「ねじり織り」という名で教えてもらいましたが、ずいぶん前に織ったアンデスのひもと同じでものした。 古いブログをさがしたら、これと同じ柄を織った記事もありました。 1段ごとに棒を入れておくと、半分の手間ですむところがうれしい織りです。 それにしても、たて糸をねじって、さらにねじって...