紙人形

バルカクラフトで組み立て式の紙人形を作りました。 主張すべきデザインは下記になります。 1，切り抜き式でパーツを作りました。 2，形状保持バネと言う概念を構築し関節に採用しました。 3，相欠きクロス軸を設け各パーツと形状保持バネの結合に使いました。

バルカクラフトと言う分野を立ち上げます

バルカナイズドファイバー（コテイシーナNF）の加工に関してバルカクラフトと命名します。 関連する事なら何でもOKです。

バルカ・ワリフと言う名称の特殊タグを作りました

古（いにしえ）の日本古来からあった割符と言う思想を現代風に生かしてみました。 バルカ・ワリフと言う名前の真贋見分けのためのタグです。 振り出し者と最終所持者が割符と言う物で連携が取れます。 盛り込む情報に制限はありません。 非表示情報を盛り込み特殊条件で表示させる事も出来ます。 偽物品等を作り辛くする抑止効果もあります。

ありそうでなかった消しゴムホルダー

コテイシーナNFにより「ありそうでなかった消しゴムホルダー」を作ってみました。 この程度のものはあって当たり前の筈なんですが、誰もやらなきゃ俺がやる！･･････です。 特殊素材のバルカナイズドファイバーとLEDレーザーカッタのコラボでもあります。

マニアックな消しゴムホルダー

マニアックな消しゴムホルダーを作ってみました。 消し線と言う考え方の取り込みです。 用途に適した文具の作成となります。 コテイシーナ NFと言う素材とLEDレーザーカッターとのコラボになります。

リングリングクリップと言う名前のチョッとおしゃれなクリップです。

新しいパターンの特殊ペーパーによるクリップ。 切り込みで紙を綴じる考えです。

ペーパーリングクリップと言う強い紙で出来たクリップです。

ペーパーリング形状のクリップ 伝統の技術「相欠き｝手法を接合に取り入れました。 ニューデザインです。

山形クリップ

フラットクリップの新しい概念

紙ハトメ情報（7）紙綴じには向かない紙ハトメ

書類等を綴じる為にこの紙ハトメを使おうとしたんですが騒ぐほどの良い便利さが見つかりませんでした。 市販のファスナーを超える事が出来なくて・・・・・・・ザンネン！ 綴じることは出来ます、しかし面倒くさいし補助部材としてワッシャーが要るし・・・・・・・。 開いたときに、開きに対する保持力の不足も見られました。 捲り返しの幅が少ないのと紙ハトメ本体の強度不足がありまし…

紙ハトメ情報（6） これがオモロクて止められない

紙ハトメと芯材骨の開発なんですがこんなことがオモロクて止められないんです。

紙ハトメ（紙管ハトメ）情報（5）

新しい概念の紙ハトメと言うものの説明です。

紙ハトメ（紙管ハトメ）情報（4）

この情報はハトメペンチ又はペンチではハトメに届かない場合の紙ハトメ（紙管ハトメ）の利便性について書きます。

紙ハトメ情報（3）

この紙ハトメは綴じ体の交換等に便利です。

紙ハトメ情報（2）

紙ハトメを切断して断面を表示します。 紙管の外管が捲れて外部に出ることで被綴じ体を綴じるようになっているのを目視が出来ます。 写真内部に説明があります。

紙ハトメ情報（1）

紙ハトメの情報です。 紙ハトメと加工工具の紹介ではあるんですが市販の工具となります。 紙ハトメの長さは①4.0…

紙ハトメと言うハトメとコテイシーナFN（紙より硬く強い）紙のコラボ

全くヒョンなことから紙のハトメの製造と用途開発に成功しました。 きっかけはコテイシーナNF（紙）をカットして色んなものを作れるのではないかと言うものでした。 コテイシーナNFは厚さも色々ありその強さゆえの用途はあったんですが色んな形にポーズを決めたい等々がありました。 あれこれ書くより写真をご覧頂けば概ね把握が出来ますかね。 同時進行で併用して説明をします。

ペン巻きメジャー 裏は ペン巻きメモ

ボールペンにメジャーを装着 ペンのデコレーションでもあり、実用でもありです。 使い人により評価が大きく分かれる所でもあります。 覗いて見て頂けば幸いです。

コテイシーナNF 自在定規

新しいタイプの自在定規です。 芯材なしで小さな径まで曲げられます。 コテイシーナNFの採用により実現しました。

3Dスケール フォトメジャァー 3Dメジャー 3次元 スケール 写真スケール

ネット販売での大きさの表示の道具

腕巻メモ 3種類のリリース

腕巻メモのニューデザインでバルカナイズドファイバー素材（コテイシーナNF）による腕にフィットはアナログ設定バネ構造でシンプルなデザインとなり軽くて装着の違和感を押さえました。