動画でご紹介！！

<paramname="movie"value="https://www.youtube.com/v/mVtA83LGwCM"/><paramname="wmode"value="transparent"/>動画でご紹介！！

ついに成虫になりました！

感動しました！ついに成虫になりました。つい先日まで蛹だたのですが、今日見たら成虫の形に・・・！ご覧の通り、まだ体が完全でないため、もうしばらくは経過観察になります。イモムシみたいな幼虫が、どうしてクワガタになるのだろう・・・？？？ついに成虫になりました！

蛹になりました！

昨年の夏、私が訳もわからずブリードして、大切に育てていたオオクワガタの幼虫が、いよいよ蛹になっていました。う～ん、大きさは・・・成虫になってみないと・・・ご覧の特大容器に菌糸を詰めて、（菌糸ビンよりも大きな容器の方が、大きくなると勝手に信じ込んでいまして・・・）ずっ～と、ほっぱからしにしておいて下手にいじるのはよそう、と思っていましたが、最近見てみたら、全然菌糸に変化がなく、もしかしたら死んでる？？と思って、いろいろ迷いましたが、確認してしまいました。せっかくなので、お客様に見せたり、蛹の成長の過程を観察したりと、生きた教材としていろいろ勉強したいと思います。蛹になりました！

オオクワブリード開始

いよいよ、シーズン開幕です。オオクワブリードはじまっています。結果は随時ご報告します。オスは頑張って、幾分疲れきっている様子です。（オスを昨日取り出しました。）オオクワブリード開始

これは、何の幼虫でしょう？

私が飼育している幼虫はタカラヒラタだけ（もちろんオオクワも世話してます。）と思っていたら、そういえば、もう1種ありました。この幼虫は何でしょう？？かなりデカイです！なっなっなんと、ミヤマクワガタの幼虫です。また、報告します。これは、何の幼虫でしょう？

お久しぶりです！！

大変長らくお待たせしてスイマセン。これまで応援（閲覧に来て）くださいました皆様本当に有難うございます。この程、久しぶりに幼虫を確認しました。言い訳ですが、ブログの更新を怠っていた訳ではなく、冬季の間は、（外から様子は伺いましたが）ずっとそのままにしておいたのです。なっなっなんと！！びっくりするぐらい大きくなっていました。中にはドロドロのビンもありましたが、みんな元気に成長しておりました。（大きさをうまく表現できないのが残念ですが・・・）もしかしたら、ギネス級の大きさになるかも？？成虫になったら、展示会を行いますので、ご期待ください。お久しぶりです！！

みなさんの幼虫はいかがですか？

昨日、私のオオクワ幼虫を紹介しましたが、みなさんはいかがでしょう？たくさんのご反響を頂き、私も勉強になったり、初めて知ったりしたことがありますが、それぞれの思い（愛情）で育てたオオクワ幼虫はいいもんですね！私のこだわり（大師匠NH先生に教えを頂いた）をご紹介します。・菌糸ビンは、成虫になるまでに3～4本位交換します。（幼虫の食にもよりますが・・・）・この前交換しましたが、蛹になる前の春頃、もう一度交換します。（良質な蛹室のために・・・）・成長過程で、♀とわかったら、マット飼育に変えます。（菌糸ビンはやっぱり高価だから・・・）・菌糸ビンを置いとく場所。これが一番お金も手間もかからず、しかし一番重要なポイントだと思いますが、今のところ「ここ！」という場所はわかりません。（一般家庭だと、押入・玄関が多いですね。）また...みなさんの幼虫はいかがですか？

久しぶりのオオクワ幼虫

久しぶりのオオクワ幼虫の登場です。どうです！このプリッとした「おしり」我ながらデカイ幼虫だと関心しました。成虫が楽しみです。みなさんの幼虫はどうですか？久しぶりのオオクワ幼虫

タカラヒラタの幼虫は○匹になりました！

ご報告が遅くなりました！タカラヒラタの現在の幼虫の数が把握できたので、ご報告します。ずばり12匹です。39匹から12匹に減ってしまいました。この12匹は大きさもそこそこです。中にはすごく大きいのもいました。タカラヒラタの幼虫は○匹になりました！

成功なのか？ 失敗なのか？？

タカラヒラタの幼虫を久しぶりに確認しました。と言っても、子供（幼虫）が大勢なので、いっぺんに確認することは無理です。これまでも少しづつ何匹かに分けて確認作業をしていましたが、写真の通り、立派に大きく育っている幼虫もあれば、いなくなった（死んだ！）幼虫も多々います。（何匹かな～？）当然、幼虫も生き物ですので、成長が速いのもあれば遅いのもあるし、同じ環境で育てていない（マット飼育や菌糸飼育やいろいろな実験的な飼育※や・・・）ので、大きさや成長の違いはここにきて歴然と表れています。果たして、それが成功なのか？失敗なのか？？※「実験的な飼育」とは？以前紹介した通り、オオクワのフンなどを利用したマットや、加水を多くして、粘土状のマットにしたり、とにかくマットをふるいにかけた「超微粒子マット」にしたり、とさまざまです。（こ...成功なのか？失敗なのか？？