爽やかな週末|Asay@asaykaji#notehttps://note.com/asaykaji/n/n6db25accb02e晴天
オヤジの生き様を本音で語るエッセー
家族4人で400日間かけて、世界一周。 二度の離婚、事業の失敗を経て それでもなお、しぶとく楽しんで生きています。 独身奇族。 近々、『老春時代』を出版します。
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「ミニマリスト」には程遠い。「マクシマリスト」である。家には、モノがあふれかえっている。だが、同時に「シンプリスト」である。ミニマリストといった場合、所有物の量や数に焦点を当てて、いかに減らすかを第一命題としている。一方、「シンプリスト」とは、自分にとってのモノゴトの優先順位を整理し、自分に正直にいることを重視して行動する。だから、自分らしくない選択肢はすべて手放す。つまり、ミニマリストは、いかにモノを少なくするか、いかにモノを捨てるか、にフォーカスしていることに対し、「シンプリスト」はモノの数ではなく自分の生活・考え方をいかに簡素にするか、に着目した考え方である。「日々を心地よく、心豊かに過ごす」ことが一番大事なのだ。・大好きなインテリアを追求しながら、家を世界で最も心地よい空間に整える・家事や仕事の「...シンプリスト
「経験は、動いた距離に比例する」人生を豊かにするためには出来るだけ多くのことを経験して自分の引き出しを増やすことである。そして、出来るだけ多く失敗すること。成功から学ぶより失敗からの学びの方が大きいから。常に、試行錯誤と思考錯誤を繰り返す。ベースとなるのは、4こう、3探。「好奇心」、「向学心」、「向上心」、「行動力」。何にでも興味を持ち、学ぼうとする姿勢、変化と成長を目指す。それには、動くしかない。じっとしていても頭で知って、知識を貯め込むことは出来るが、身体でを分かる(理解する)には自ら体験して血や肉で身に付けることである。子どものような素直な目と心で「探検」、「探究」、「探索」し続けることだ。引き出しの多さ
やればできる!!ことが、また一つ。ランニングマンのステップが出来るようになった。そんなのムリ!と思っていた。「外郎売」もそうだった。そんなの覚えきれない、と思っていた。だけど、やってみたら全て暗唱できて今でもスラスラ言えるようになった。ランニングマンもムーンウヲークもいろんなパターンがある。体幹、リズム感、何より体力が必要となる。すぐに汗が吹き出しかなりのカロリーを消費する。何を今更、と言わず。「まだまだ、これから」という気概、意欲。出来ない言い訳ばかりをするんじゃない。「出来る好い訳」を探せばいい。ボチボチでいいから自分のペースで楽しんでいけばいい。誰かと競う訳ではない。他人の目なんか氣にしない。昨日の自分と今日の自分が1ミリでも成長していればいいのだから。いくつになっても新しいことに挑戦する気持ちを失...ランニングマン
何か面白いことを想いついたらとにかくじっとしていないですぐ現場に赴く。そして本物に会って話す。相手の呼吸や息遣いが分かる距離で。あるいは直に実物を見て肌(五感)で確かめる。その上で物事を判断する。リモートではその熱量も伝わりにくい。常にフットワークを軽く!「ピッと想いついたらパッとやる!」これが「成幸法則」である。そのためには、交通費や交際費を惜しまない。すべては自己投資なのだから。現場に行く
今回の東京でのミッションも無事完了した。新たなタレント事務所との契約締結と同時にメイクからプロフィール用の撮影も終了。あとはオファーがくるのを待つだけ。これで一年以上続いた毎週の福岡行きも必要なくなる。代わりにいつでもどこでも即動けるよう体勢を整えておかねば。見知らぬ世界に臨み更なる飛躍を遂げるにはこれまで以上に自己研鑽と自己管理が求められる。可能性を目指して楽しんでいこう🎵ミッション完了
昨日は精力的によく動いた‼️午前中はダンスレッスン。午後からマスコミの取材。そして夜間飛行で東京へ。飛行機の遅れで上野のホテルにチェックインしたのは夜中の12時を回っていた。さて、今日は今回の最大の目的、某芸能事務所との契約だ。撮影も行う予定。そして、夜は、息子と飲む約束。果たして、予定通りいくのか。ハプニングが起きるのが旅の常だから。それがまた面白い!!少しひんやりするが快晴☀️の東京。楽しんでいこう🎵動きに動いた‼️
意に反して慌ただしい日が続いている。スケジュールはすべて、誰から言われるまでもなく、自分で勝手に決めていることだ。やらなきゃやらないで済むことばかり。すべて自分完結型だから、やろうがやるまいが他人様に迷惑をかけることはない。だが、何かがボクを突き動かす。自分の意思で蒔く種。その都度また余計なことに首を突っ込んじゃった、と思うが、やり始めたらトコトン突き進む。実を結ぶものもあればまだ苗のままのもある。すべて好きでやっていることだから、ストレスは全くない。むしろやらないほうがストレスになる。あんときやっときゃ良かった、という後悔もしないで済む。やりたいことは全てやり切ってあとはピンコロといけばいい。ということで、今日から東京へ。また余計なことに首を突っ込んじゃったから。自分で蒔いた種
「竹でご飯を炊く会」に参加した。竹切りから始まって、竹筒、竹皿を作って楽しむ。実は、これは災害時におけるサバイバル訓練でもある。火と水と野菜とコメがあれば生き延びられる。みんなでワイワイやるのが楽しい。車なので、お酒が飲めないのが心残り。シイタケもぎも、また楽しい。今度は我が家でやろう。カッポ酒を飲みながら。まぜご飯がまた特別!オーガニック野菜サラダ。竹でご飯を炊く
人は、生きている間に何度も人生の岐路を迎える。その場合、選択と決断に迫られる。中でも進学や就職、結婚は大きなライフイベントだ。その後も、転職や起業、離婚や再婚、移転(移住)、病気やケガへの対処、新しいことへのチャレンジなどなど、人生は、いくつになっても大なり小なり選択と決断の連続となる。その場合、それを占いなどに頼るか自分の直感を信じて進むかもまた選択することになる。変化を嫌って逃げたり、自分の殻に閉じこもるのもまた選択枝の一つである。時には、いや、往々にして選択を間違えることもある。その場合の軌道修正も選択しなければならない。ということで、自分の生き方も少し軌道修正を余儀なくされるときを迎えている。吉と出るか凶と出るかはやってみなと分からない。自分の直感に従って。これもまた、賭けである。で、来週、動きま...人生の岐路
昨日は、イベント2件を開催した。「異業種交流ランチ会」と「ヨガ&瞑想教室」である。(西原村総合体育館で)出来るだけいろんな人と繋がり、自分の知識や経験をシェアして少しでも役立ててもらえればという想いから。だから、無料で行っている。始めたばかりで、まだ参加者は少ないが、ひとりでも来ていただけれればいい。わが家を開放する「住み開き」も、「焚き火会」もそうだが、月一のペースで続けて行く。ご縁あってのこと。出愛は楽しい!!ひとりでも来てくれれば
今更言うまでもないが時代は急速に変化している。だがそれは、想像以上にだ。毎朝起きると、世の中が変わっているくらいに。中でも、AIの進化は目まぐるしい。特に、"ChatGPT"と"AIwriter"には目を見張る。両方とも、まだ進化の途中であるが。とりわけ"AIWrter"は物書きにとって大きな革命である。テーマを記入さえすれば勝手に文章を作成してくれるのだから。"webwriting"に於いても。今、「ブログで稼ぐ」道を模索している。そこに光明が見える。急激は変化に対応していくには踊ってる場合じゃない??いや、ここは踊る場合ですよ!!AIの進化
昨日は、焚き火をしながら個人の瞑想指導を行った。お話を伺い、軽い準備運動を行った後、瞑想状態に入る。瞑想のポイントは、姿勢と呼吸にある。あとはリラックスして目を瞑り座る。薪のはぜる音、鳥の声を聴きながらゆっくり深く呼吸を繰り返す。さて、明日(16日)は、15時から西原村総合体育館の多目的ホールで「ヨガ&瞑想教室」を行います。どなたも無料で参加できます。この機会にどうぞ1瞑想指導
東京の某芸能プロダクションからタレント・モデルとして引き抜き(?)があった。新展開だ。小さなプロダクションだが東京の方が福岡より現実味がありそう。幸い、ダンススタジオもすぐ近くに出来たので福岡に行くより通いやすくなったし。ダンスは楽しいし、健康のためにも続けていく。また一歩前へ。人生、歌もダンスも楽しんで前進あるのみ。人生、良いも悪いもいつどこでどうなるか分からない。ただ、前向きに生きてりゃ、楽しいことがいっぱい!夢はドンドン広がるばかり。移籍!東京進出!?
29歳の時、「花の商社マン」を辞めてまでペンションという宿泊業を選んだ。そして、東京から阿蘇へと移住した。今だと当たり前のことだろうが、それを40年以上も前にやったのだ。儲かると思ったからではない。むしろ海のモノとも山のモノとも分からなかった業界である。当時は、まったく新奇の事業だった。しかも、ずぶの素人。スキルもノウハウも全くなかった。動機はただ一つ。「遊べる」と思ったからだ。遊ぶとは、「旅する」ことを意味した。一年中せこせこ働きづくめで生きるのは嫌だった。シーズンとオフがはっきりしていて、シーズンには寝ずに働いてオフは全くお客さんが来ない商売だった。「半年働き、半年遊ぶ」というメリハリのあるライフスタイル。だから、オフは心置きなく店を閉めて海外に行ける、とそう思ったからだ。最初の3年はシーズンにもあま...なぜ宿泊業を選んだのか
宿泊業の醍醐味の一つは、お客様と友達になれるところである。一宿一飯を共にすることで打ち解け、長いお付き合いが始まる。全国あちこちにそういう知り合いが増え、交流が出来る。昨夜、ツリーハウスにお泊りのお客様も初めてでありながらティピーで焚き火を囲み酒を酌み交わし大いに話が弾んだ。可愛いワンコも一緒に。ここ「ドゥリーミンカントリーインAso」は、焚き火のできる宿、ペットok宿、瞑想のできる宿、そして、何といってもオーナーと飲んで気さくに語れる「大人の隠れ家」である。お越しあれ!お客様との触れ合いが一番
インバウンドの増加に伴い民泊市場が熱い。もちろんうちも宿泊客が途切れない。宿泊業に携わって40年以上になる超ベテランである。時代の流れと共に、場所も、宿泊形態も数多く経験済だ。。ここへきて新規参入も増えている。そこでそのノウハウを余すところなく伝授します。それも、無料で。ご興味のある方はご連絡ください。090-2078-4971民泊経営
今日も心地よいダンスで汗を流した。動け!動け!行動あるのみ。身体を動かすことは身体はもちろん、心にも良い。運動やスポーツというと苦手な方も抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。好きなように身体を動かせばいいんです。ダンスはリズムに乗って身体を動かせばいいだけ。一緒に歌いながら、ハミングしながらでもいい。シニアクラスなので無理なく続けられるのがまたいい。2月16日(木)の「ヨガ&瞑想教室」のチラシが出来ました。どなたでも、初心者、シニアの方でも無料で参加できますよ。とにかく体を動かそう!!
小林旭が7日のNHK音楽番組「うたコン」に生出演し、84歳でなお迫力の歌声で代表曲「熱き心に」などを熱唱し、「小林旭」がツイッターのトレンド入りした。彼は、ボクの生き方に多大な影響を与えた人物である。何度も書いたが、小学生のころ彼の「渡り鳥シリーズ」の映画に感化され、映画に即した人生を歩んできた。つまり、「ギターを抱えて草原を馬で旅する」ライフスタイル。その彼が、84歳になってもなお歌い続けている。小学生だったころの憧れが今なお、そのまま続いている。今でいう「推し活」である。熱き心に
生まれ変わっても、「この人生を何度繰り返してもいい」と思えるか!?と、『ツァラトゥストラ』の中でニーチェは問う。答えは、"Yes"である。自分のなしたことを後悔することはない。「別なふうに行動していればもっとよい結果を得たはずだったのにと考えるのならば、それは超地上的な空想世界に生きることになる」と彼は言う。したがって、いっさいの現実を肯定する。だから、この人生がそっくりそのままくり返される永劫回帰が起きたとしても充分に耐えられる。※「永劫回避」とは、生への強い肯定の思想であると同時に、「一回性の連続」という概念であり、絶対的肯定に転じる。つまり、生まれ変わっても全く同じ人生を繰り返す、というもの。というよりもむしろ、そうであったことすべてを、それは自分が欲していたものだと肯定できる。思い返せば確かにそう...人生面白過ぎ
爽やかな週末|Asay@asaykaji#notehttps://note.com/asaykaji/n/n6db25accb02e晴天
「ミニマリスト」には程遠い。「マクシマリスト」である。家には、モノがあふれかえっている。だが、同時に「シンプリスト」である。ミニマリストといった場合、所有物の量や数に焦点を当てて、いかに減らすかを第一命題としている。一方、「シンプリスト」とは、自分にとってのモノゴトの優先順位を整理し、自分に正直にいることを重視して行動する。だから、自分らしくない選択肢はすべて手放す。つまり、ミニマリストは、いかにモノを少なくするか、いかにモノを捨てるか、にフォーカスしていることに対し、「シンプリスト」はモノの数ではなく自分の生活・考え方をいかに簡素にするか、に着目した考え方である。「日々を心地よく、心豊かに過ごす」ことが一番大事なのだ。・大好きなインテリアを追求しながら、家を世界で最も心地よい空間に整える・家事や仕事の「...シンプリスト
「経験は、動いた距離に比例する」人生を豊かにするためには出来るだけ多くのことを経験して自分の引き出しを増やすことである。そして、出来るだけ多く失敗すること。成功から学ぶより失敗からの学びの方が大きいから。常に、試行錯誤と思考錯誤を繰り返す。ベースとなるのは、4こう、3探。「好奇心」、「向学心」、「向上心」、「行動力」。何にでも興味を持ち、学ぼうとする姿勢、変化と成長を目指す。それには、動くしかない。じっとしていても頭で知って、知識を貯め込むことは出来るが、身体でを分かる(理解する)には自ら体験して血や肉で身に付けることである。子どものような素直な目と心で「探検」、「探究」、「探索」し続けることだ。引き出しの多さ
やればできる!!ことが、また一つ。ランニングマンのステップが出来るようになった。そんなのムリ!と思っていた。「外郎売」もそうだった。そんなの覚えきれない、と思っていた。だけど、やってみたら全て暗唱できて今でもスラスラ言えるようになった。ランニングマンもムーンウヲークもいろんなパターンがある。体幹、リズム感、何より体力が必要となる。すぐに汗が吹き出しかなりのカロリーを消費する。何を今更、と言わず。「まだまだ、これから」という気概、意欲。出来ない言い訳ばかりをするんじゃない。「出来る好い訳」を探せばいい。ボチボチでいいから自分のペースで楽しんでいけばいい。誰かと競う訳ではない。他人の目なんか氣にしない。昨日の自分と今日の自分が1ミリでも成長していればいいのだから。いくつになっても新しいことに挑戦する気持ちを失...ランニングマン
何か面白いことを想いついたらとにかくじっとしていないですぐ現場に赴く。そして本物に会って話す。相手の呼吸や息遣いが分かる距離で。あるいは直に実物を見て肌(五感)で確かめる。その上で物事を判断する。リモートではその熱量も伝わりにくい。常にフットワークを軽く!「ピッと想いついたらパッとやる!」これが「成幸法則」である。そのためには、交通費や交際費を惜しまない。すべては自己投資なのだから。現場に行く
今回の東京でのミッションも無事完了した。新たなタレント事務所との契約締結と同時にメイクからプロフィール用の撮影も終了。あとはオファーがくるのを待つだけ。これで一年以上続いた毎週の福岡行きも必要なくなる。代わりにいつでもどこでも即動けるよう体勢を整えておかねば。見知らぬ世界に臨み更なる飛躍を遂げるにはこれまで以上に自己研鑽と自己管理が求められる。可能性を目指して楽しんでいこう🎵ミッション完了
昨日は精力的によく動いた‼️午前中はダンスレッスン。午後からマスコミの取材。そして夜間飛行で東京へ。飛行機の遅れで上野のホテルにチェックインしたのは夜中の12時を回っていた。さて、今日は今回の最大の目的、某芸能事務所との契約だ。撮影も行う予定。そして、夜は、息子と飲む約束。果たして、予定通りいくのか。ハプニングが起きるのが旅の常だから。それがまた面白い!!少しひんやりするが快晴☀️の東京。楽しんでいこう🎵動きに動いた‼️
意に反して慌ただしい日が続いている。スケジュールはすべて、誰から言われるまでもなく、自分で勝手に決めていることだ。やらなきゃやらないで済むことばかり。すべて自分完結型だから、やろうがやるまいが他人様に迷惑をかけることはない。だが、何かがボクを突き動かす。自分の意思で蒔く種。その都度また余計なことに首を突っ込んじゃった、と思うが、やり始めたらトコトン突き進む。実を結ぶものもあればまだ苗のままのもある。すべて好きでやっていることだから、ストレスは全くない。むしろやらないほうがストレスになる。あんときやっときゃ良かった、という後悔もしないで済む。やりたいことは全てやり切ってあとはピンコロといけばいい。ということで、今日から東京へ。また余計なことに首を突っ込んじゃったから。自分で蒔いた種
「竹でご飯を炊く会」に参加した。竹切りから始まって、竹筒、竹皿を作って楽しむ。実は、これは災害時におけるサバイバル訓練でもある。火と水と野菜とコメがあれば生き延びられる。みんなでワイワイやるのが楽しい。車なので、お酒が飲めないのが心残り。シイタケもぎも、また楽しい。今度は我が家でやろう。カッポ酒を飲みながら。まぜご飯がまた特別!オーガニック野菜サラダ。竹でご飯を炊く
人は、生きている間に何度も人生の岐路を迎える。その場合、選択と決断に迫られる。中でも進学や就職、結婚は大きなライフイベントだ。その後も、転職や起業、離婚や再婚、移転(移住)、病気やケガへの対処、新しいことへのチャレンジなどなど、人生は、いくつになっても大なり小なり選択と決断の連続となる。その場合、それを占いなどに頼るか自分の直感を信じて進むかもまた選択することになる。変化を嫌って逃げたり、自分の殻に閉じこもるのもまた選択枝の一つである。時には、いや、往々にして選択を間違えることもある。その場合の軌道修正も選択しなければならない。ということで、自分の生き方も少し軌道修正を余儀なくされるときを迎えている。吉と出るか凶と出るかはやってみなと分からない。自分の直感に従って。これもまた、賭けである。で、来週、動きま...人生の岐路
昨日は、イベント2件を開催した。「異業種交流ランチ会」と「ヨガ&瞑想教室」である。(西原村総合体育館で)出来るだけいろんな人と繋がり、自分の知識や経験をシェアして少しでも役立ててもらえればという想いから。だから、無料で行っている。始めたばかりで、まだ参加者は少ないが、ひとりでも来ていただけれればいい。わが家を開放する「住み開き」も、「焚き火会」もそうだが、月一のペースで続けて行く。ご縁あってのこと。出愛は楽しい!!ひとりでも来てくれれば
今更言うまでもないが時代は急速に変化している。だがそれは、想像以上にだ。毎朝起きると、世の中が変わっているくらいに。中でも、AIの進化は目まぐるしい。特に、"ChatGPT"と"AIwriter"には目を見張る。両方とも、まだ進化の途中であるが。とりわけ"AIWrter"は物書きにとって大きな革命である。テーマを記入さえすれば勝手に文章を作成してくれるのだから。"webwriting"に於いても。今、「ブログで稼ぐ」道を模索している。そこに光明が見える。急激は変化に対応していくには踊ってる場合じゃない??いや、ここは踊る場合ですよ!!AIの進化
昨日は、焚き火をしながら個人の瞑想指導を行った。お話を伺い、軽い準備運動を行った後、瞑想状態に入る。瞑想のポイントは、姿勢と呼吸にある。あとはリラックスして目を瞑り座る。薪のはぜる音、鳥の声を聴きながらゆっくり深く呼吸を繰り返す。さて、明日(16日)は、15時から西原村総合体育館の多目的ホールで「ヨガ&瞑想教室」を行います。どなたも無料で参加できます。この機会にどうぞ1瞑想指導
東京の某芸能プロダクションからタレント・モデルとして引き抜き(?)があった。新展開だ。小さなプロダクションだが東京の方が福岡より現実味がありそう。幸い、ダンススタジオもすぐ近くに出来たので福岡に行くより通いやすくなったし。ダンスは楽しいし、健康のためにも続けていく。また一歩前へ。人生、歌もダンスも楽しんで前進あるのみ。人生、良いも悪いもいつどこでどうなるか分からない。ただ、前向きに生きてりゃ、楽しいことがいっぱい!夢はドンドン広がるばかり。移籍!東京進出!?
29歳の時、「花の商社マン」を辞めてまでペンションという宿泊業を選んだ。そして、東京から阿蘇へと移住した。今だと当たり前のことだろうが、それを40年以上も前にやったのだ。儲かると思ったからではない。むしろ海のモノとも山のモノとも分からなかった業界である。当時は、まったく新奇の事業だった。しかも、ずぶの素人。スキルもノウハウも全くなかった。動機はただ一つ。「遊べる」と思ったからだ。遊ぶとは、「旅する」ことを意味した。一年中せこせこ働きづくめで生きるのは嫌だった。シーズンとオフがはっきりしていて、シーズンには寝ずに働いてオフは全くお客さんが来ない商売だった。「半年働き、半年遊ぶ」というメリハリのあるライフスタイル。だから、オフは心置きなく店を閉めて海外に行ける、とそう思ったからだ。最初の3年はシーズンにもあま...なぜ宿泊業を選んだのか
宿泊業の醍醐味の一つは、お客様と友達になれるところである。一宿一飯を共にすることで打ち解け、長いお付き合いが始まる。全国あちこちにそういう知り合いが増え、交流が出来る。昨夜、ツリーハウスにお泊りのお客様も初めてでありながらティピーで焚き火を囲み酒を酌み交わし大いに話が弾んだ。可愛いワンコも一緒に。ここ「ドゥリーミンカントリーインAso」は、焚き火のできる宿、ペットok宿、瞑想のできる宿、そして、何といってもオーナーと飲んで気さくに語れる「大人の隠れ家」である。お越しあれ!お客様との触れ合いが一番
インバウンドの増加に伴い民泊市場が熱い。もちろんうちも宿泊客が途切れない。宿泊業に携わって40年以上になる超ベテランである。時代の流れと共に、場所も、宿泊形態も数多く経験済だ。。ここへきて新規参入も増えている。そこでそのノウハウを余すところなく伝授します。それも、無料で。ご興味のある方はご連絡ください。090-2078-4971民泊経営
今日も心地よいダンスで汗を流した。動け!動け!行動あるのみ。身体を動かすことは身体はもちろん、心にも良い。運動やスポーツというと苦手な方も抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。好きなように身体を動かせばいいんです。ダンスはリズムに乗って身体を動かせばいいだけ。一緒に歌いながら、ハミングしながらでもいい。シニアクラスなので無理なく続けられるのがまたいい。2月16日(木)の「ヨガ&瞑想教室」のチラシが出来ました。どなたでも、初心者、シニアの方でも無料で参加できますよ。とにかく体を動かそう!!
小林旭が7日のNHK音楽番組「うたコン」に生出演し、84歳でなお迫力の歌声で代表曲「熱き心に」などを熱唱し、「小林旭」がツイッターのトレンド入りした。彼は、ボクの生き方に多大な影響を与えた人物である。何度も書いたが、小学生のころ彼の「渡り鳥シリーズ」の映画に感化され、映画に即した人生を歩んできた。つまり、「ギターを抱えて草原を馬で旅する」ライフスタイル。その彼が、84歳になってもなお歌い続けている。小学生だったころの憧れが今なお、そのまま続いている。今でいう「推し活」である。熱き心に
生まれ変わっても、「この人生を何度繰り返してもいい」と思えるか!?と、『ツァラトゥストラ』の中でニーチェは問う。答えは、"Yes"である。自分のなしたことを後悔することはない。「別なふうに行動していればもっとよい結果を得たはずだったのにと考えるのならば、それは超地上的な空想世界に生きることになる」と彼は言う。したがって、いっさいの現実を肯定する。だから、この人生がそっくりそのままくり返される永劫回帰が起きたとしても充分に耐えられる。※「永劫回避」とは、生への強い肯定の思想であると同時に、「一回性の連続」という概念であり、絶対的肯定に転じる。つまり、生まれ変わっても全く同じ人生を繰り返す、というもの。というよりもむしろ、そうであったことすべてを、それは自分が欲していたものだと肯定できる。思い返せば確かにそう...人生面白過ぎ