20243年1月に撮影した、東京の月。青空に浮かぶ満月。人類がこの星に「最後」に足を踏み入れたのは1972年。この50年間で、スマホやらSNSやらは発達したものの、人類はあの頃から「殆ど進歩していない」と思えるのは、自分だけだろうか。P R
羽田空港第3ターミナルに隣接する、複合施設の入り口。施設内には、ホテルや物販店、温浴施設などがある。この施設、空港ターミナルビルに直接つながっているのだが、ココから先は別世界?といった印象。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ホンモノの大聖堂?結婚式場? 【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅至近のビル群で、かなり目立つ建物を発見。調べてみると、本格大聖堂で挙式ができるという「結婚式場」らしい。この恐ろしく荘厳な建物、ホンモノの大聖堂なのか、それを模したあくまでも婚礼施設なのか、不明。。。。ちなみに、この建物のすぐ近く
羽田空港第3ターミナルにて。旅立ちは 昔も今も 日本橋。 【2023年04月 東京都大田区】
主に国際線が発着する、羽田空港第3ターミナルにて。拠点空港としては比較的コンパクトにまとまったターミナルビルの上層階に「日本橋」を模した空間が出現。その「日本橋」に、こんな立て札?が立っていた。国際線のターミナル故に、外国人搭乗客が非常に多
夕闇迫る、関東鉄道竜ケ崎線「佐貫」駅。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
関東鉄道竜ケ崎線の始発「佐貫」駅にて。すぐ左手に接するJR常磐線の駅は2020年、「佐貫」駅から「龍ヶ崎市」駅に改称したが、コチラは「佐貫」駅のままとなっている。夕闇迫る中、関東鉄道のホームでは、1両編成の車両が出発を待っていた。恐らくは東
サービスランチの、メニュー看板。 【2022年08月 埼玉県春日部市】
東武春日部駅近くの、都市型旅館の1階部分。サービスランチのメニュー看板が、なんとも食欲をそそる。その都市型旅館でランチを実際に食べてみたPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ googl
高田馬場のホテルのウェルカムドリンク。珈琲よりも日本茶推し? 【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンしたホテルのメディア向け内覧会にて。ウェルカムドリンクのコーナーでは、定番の珈琲などに加え、「京都のお茶」を提供。ホテルとしては「日本茶推し」らしい。ウェルカムドリンクのコーナーは、朝食会場の一部に
東海道新幹線から望む、富士山。窓枠は額縁? 【2022年02月 静岡県富士市】
東海道新幹線の車内にて。富士市を通過するあたりで、富士山を撮影。雲一つない、澄み渡った朝の青空。丸みがかった窓が、額縁のように思えた。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_clien
羽田空港第3ターミナル。上層階からカウンターを望む。 【2023年04月 東京都大田区】
主に国際線が発着する、羽田空港第3ターミナルにて。この日のこの時間帯のこのスペースは、閑散とした感じ。カウンターによっては長蛇の列ができている場所もあり、落差が大きい。店舗やレストランは、ほどほどの賑わい?だった。P R ■□■□■□■□■
観光案内所を兼ねる?ニュータウンの販売センター。 【2022年08月 群馬県板倉町】
板倉東洋大前駅から、駅名にもある大学に至るメインストリートにて。広大な駅前広場のほぼ真向かいに、ニュータウンの販売センターがある。看板を見ると、観光案内所が同居(兼任?)している模様。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
アーケードのある商店街の一部?のような綾瀬駅前。 【2022年11月 東京都足立区】
JR・東京メトロ「綾瀬」駅。高架の駅舎は、アーケードのある商店街?のような形状になっている。駅前広場が無く、線路に沿って道路が並走しているため、このような駅舎の形状になった模様。高架下の駅舎がそのまま商店街?という形状は珍しい。P R ■□
サンフランシスコ生まれのブランドによる、「ホテル&レストランブレンド」のコーヒー。 【2023年03月 京都府久御山町】
近所のスーパーで、ドリップパックのコーヒーのバラエティパックが店頭に並んでいたので、思わず購入。100年以上前にサンフランシスコで生まれたブランドらしいが、日本国内では京都の食品メーカーが製造・販売している。写真の商品は、5種類のうちのひと
なんとも楽しげな?駅前正面角地の商業ビル。 【2023年03月 東京都新宿区】
JR・西武「高田馬場」駅東口のほぼ正面角地に建つ、やや古びた商業ビル。4階〜7階部分が引っ込んだで形で、8階部分が再びせり出すという、なんとも楽しげな?外観が印象的。道路を挟んだ真向かいで、2023年3月、新しいホテルがオープンした。このホ
羽田空港第三ターミナルに「日本橋」が出現。 【2023年04月 東京都大田区】
主に国際線が発着する、羽田空港第三ターミナルにて。拠点空港としては比較的コンパクトにまとまったターミナルビルの上層階に「日本橋」を模した空間が出現。ニッポンをデフォルメしたバロディーそのもの?といった印象。この橋の向こうには和風のベンチがあ
富山では定番?の銘菓。なんとも夢のあるネーミング。 【2023年03月 富山県富山市】
頂きものの、富山県では定番?とされている銘菓。月旅行を思わせる、なんとも夢のあるネーミング。この種の乾燥したお菓子は、正直、あまり好みではなかったが、コチラの商品については、口の中でシュルシュルと小さく縮む感覚が美味しく、ついついあっと言う
サンフランシスコ生まれのブランドによる、「京都ブレンド」のコーヒー。 【2023年03月 京都府久御山町】
近所のスーパーで、ドリップパックのコーヒーのバラエティパックが店頭に並んでいたので、思わず購入。100年以上前にサンフランシスコで生まれたブランドらしいが、日本国内では京都の食品メーカーが製造・販売している。写真の商品は、5種類のうちのひと
某テレビ局の、巨大なからくり時計。 【2023年04月 東京都港区】
東京都港区汐留の、某テレビ局のビルにて。ビルの壁面に、巨大なからくり時計が設置されている。某テレビ局と、某有名アニメ制作会社による「作品」らしい。この日はあいにくの曇天で、平日ということもあり、人影もまばら。個人的には、面白いというよりは、
東京・銀座の広島アンテナショップで購入した、フリーズドライのみそ汁の具。 【2023年04月 広島県世羅町】
東京・銀座の広島県アンテナショップで、久々にフリーズドライのみそ汁の具を購入。以前購入したものとは、パッケージのデザインが少々変わったような気がする。実は、みそ汁の具以外にも、いろいろと使い勝手の良い商品。アンテナショップでの販売が好評?な
パッケージに「不朽の名作」が描かれたコーヒー。中身はパッケージに負けない?クオリティ。 【2023年03月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、「普及の名作」をパッケージに描いた商品を購入。味の異なる3種類があり、パッケージも異なる。この商品、ドリップパックかと思いきや、三角のコーヒーバッグで、比較的簡単に濃厚なレギュラーコー
関東鉄道竜ケ崎線の終点「竜ヶ崎」駅のホーム。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
関東鉄道竜ケ崎線の終点「龍ヶ崎」駅にて。長いプラットフォームに、短い1両編成の気動車が到着。左手の駐車場と思しき一画も、かつては線路だったような名残が感じられる。広いスペースを持て余している印象が強いが、それはそれで「余裕」のようなものが感
仲間であり、ライバルでもある?愛媛県と香川県がタッグを組んで東京を攻略。 【2023年02月 愛媛県松山市】
東京・新橋の交差点角に入居する、愛媛県・香川県のアンテナショップ。1・2階に位置するこのショップでは、瀬戸内海を「共有」する愛媛県と香川県がタッグを組み、「東京攻略」を試みている。この日は、かがわの優れモノフェアを開催していた。香川と愛媛、
仲間であり、ライバルでもある?鳥取県と岡山県がタッグを組んで東京を攻略。 【2023年02月 鳥取県鳥取市】
東京・新橋にある鳥取県・岡山県のアンテナショップの入り口。ココでは、日本海側の鳥取県と瀬戸内の岡山県がタッグを組み「東京攻略」を試みている。入居しているビルは、なんとも普通っぽい?オフィスビルの1・2階店舗部分。両県は連合を組みつつ、店内で
サンフランシスコ生まれ京都育ち?のコーヒー。 【2023年03月 京都府久御山町】
近所のスーパーで、ドリップパックのコーヒーのバラエティパックが店頭に並んでいたので、思わず購入。100年以上前にサンフランシスコで生まれたブランドらしいが、日本国内では京都の食品メーカーが製造・販売している。写真の商品は、5種類のうちのひと
高田馬場のホテルで、大阪・泉佐野の「犬鳴ポークのコロッケ」が登場。 【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。北海道から沖縄まで、ホテルチェーン各店の人気メニューを提供する朝食バイキングの試食のひとつに、大阪・泉佐野の「犬鳴ポークのコロッケ」があった。このメニュー、大阪府
高田馬場駅前広場を借景に、グランピング気分? 【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。写真は、サウナ・テラス付き客室。このタイプの客室は、高田馬場駅前広場を借景に、グランピング気分?が楽しめるらしい。このホテルのメディア向け内覧会の編集部取材記事は
ホテルにロッカーは必須? 【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。フロント横に、宿泊客用のロッカーがあった。近年、こうしたロッカーを設置するホテルが増えているように見える。確かに、チェックイン前、チェックイン後にフロントに荷物を
高田馬場のホテルに、日本全国の「ご当地惣菜」が集結。 【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。朝食バイキングでは、北海道から沖縄まで、同じホテルチェーン各店の看板メニュー?が一堂に会する。東京・高田馬場せ日本中の料理が楽しめる、というよりは、ぜひ現地に旅し
高田馬場で新たにオープンしたホテル。客室内の机はキャスター付き。 【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。写真は、比較的スタンダードなタイプの客室。手前に設置されている机は、自在に移動できるキャスター付き。室内の机を移動できるという発想は新鮮に見えた。このホテルのメデ
間もなくオープンするホテルの最上階から、高田馬場駅前の広場を望む。 【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。最上階の客室から、高田馬場駅前の広場を望む。まさに、この場所からしか見ることができない景観。トレインビュー、駅前ビュー、駅前の雑踏ビュー。。。見ていて飽きることが
かつてこの地にあった老舗和菓子店の「遺伝子」を、ホテルが継承。 【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。バイキング朝食の試食メニューの中にあった焼き団子は、かつてこの地にあった老舗和菓子店をオマージュしたものである。このホテル、その老舗和菓子店がビルオーナーとなって
手塚治虫ゆかりの地、高田馬場。 【2023年03月 東京都新宿区】
JR山手線と西武新宿線が乗り入れる高田馬場駅ガード下にて。手塚治虫ワールド全開?の壁面アートを発見。高田馬場は、手塚プロダクションの本社が所在する場所。そういえば、JR高田馬場の駅メロも「鉄腕アトム」だった。その高田馬場駅で2023年3月2
日本最大級?のバス会社の本社ビル。 【2022年05月 神奈川県平塚市】
JR平塚駅南口すぐの一画に建つ、バス会社の本社ビル。このバス会社、大手私鉄の傘下にありながらも、バス専業の事業者としては日本一の規模を誇る。日本最大のバス会社の本社がココ平塚にあるのは、意外と言えば意外な気がする。P R ■□■□■□■□■
行き先表示を見ているだけで血沸き肉躍る?バスタ新宿のチケットカウンター。 【2022年05月 東京都渋谷区】
2016年にオープンした大規模バスターミナル「バスタ新宿」のチケットカウンター。日中は関東甲信越を中心に、比較的近い地域に向かう路線が、続々と発車する。夕方以降、この案内板には、関東湖信越を飛び越え、全国各地へ向かう夜行バスがズラリと並ぶこ
2024年限りで撤退する、大学のキャンパス。 【2022年08月 群馬県板倉町】
2024年限りで撤退する、東洋大学板倉キャンパスの入り口。撤退後の跡地利用は、未だ不透明な模様。駅名にもその名が冠されているとおり、まちづくりの「核」となってきた施設だけに、いかなるカタチにせよ、「再生」してもらいたい。P R ■□■□■□
仲間であり、ライバルでもある?愛媛県と香川県がタッグを組んで東京を攻略。 【2023年02月 愛媛県松山市】
東京・新橋にある愛媛県・香川県のアンテナショップが入居する、交差点角のビル。1・2階に位置するこのショップでは、瀬戸内海を「共有」する愛媛県と香川県がタッグを組み、「東京攻略」を試みている。愛媛と香川、松山と高松と言えば、四国内では盟主?を
仲間であり、ライバルでもある?岡山県と鳥取県がタッグを組んで東京を攻略。 【2023年02月 岡山県岡山市】
東京・新橋にある岡山県・鳥取県のアンテナショップの入り口。ココでは、日本海側の鳥取県と瀬戸内の岡山県がタッグを組み「東京攻略」を試みている。両県は連合を組みつつ、店内では岡山vs鳥取のバトル?といった雰囲気も。競いつつもタッグを組む姿は、見
立飲みの聖地・新橋に「北海道根室」が出現。 【2023年02月 北海道根室市】
東京・新橋で「北海道根室へ」を掲げる店を発見。民間主導型のアンテナショップらしい。基本的には立ち飲み系の「飲み屋」なのだが、店内では根室市の特産品も販売している。飲み屋とは言っても、ココでは酒よりも肴を楽しめそう。P R ■□■□■□■□■
「なごやめし」の有名店。今度はテイクアウトではなく、店内で食べてみたい。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
名古屋駅の地下街にある、某有名飲食店。店の壁面に、手書き感満載?でその「こだわり」が記載されていた。テイクアウトも充実している。名古屋での取材から1年が経過したが、次回はテイクアウトではなく、店内でゆっくりと食べてみたいと思った。なお、名古
東京・東陽町の、天然酵母パンと自家焙煎珈琲のお店。かつての外資系のお店よりも繁盛? 【2022年09月 東京都江東区】
運転免許の更新で訪れた東京・東陽町で、天然酵母パンと自家焙煎珈琲の人気店に立ち寄った。一見すると、何屋さんなのか分からない感じの外観だが、調べてみると、以前入居していた某外資系のコーヒーチェーンが撤退し、後釜に東京の地元系のこのお店が出店し
東京のアンテナショップで購入した鳥取砂丘の「砂たまご」を実食。現地でホンモノ?を食べてみたくなる。 【2023年02月 鳥取県鳥取市】
東京・新橋にある岡山県・鳥取県のアンテナショップで購入した鳥取砂丘の「砂たまご」を実食。平飼いの有精卵を鳥取県の因州和紙で包み、鳥取砂丘の砂で蒸し焼きした、ご当地商品らしい。食べてみた感想は「普通のゆでたまご」だったのだが「鳥取の現地で食べ
ガソリンスタンドのような?関東鉄道竜ケ崎線の終点「竜ヶ崎」駅。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
関東鉄道竜ケ崎線の終点「龍ヶ崎」駅。その駅舎は、一見すると、駅というよりもガソリンスタンドのような建物。。。駅前からは、長い長い商店街が続くのだが、「駅前」には大きな建物も無く、まち全体が静かな雰囲気だった。P R ■□■□■□■□■□■□
東京のアンテナショップで購入した岡山名産「ままかりの押し寿司」。アルミホイルのように?光る。 【2023年02月 岡山県岡山市】
東京・新橋にある岡山県・鳥取県のアンテナショップ購入した、ままかりの押し寿司。少々暗い部屋で開けたのだが、アルミホイルのように?光って見えた。ただし、米は岡山産ながらも、魚はタイ産。。。できれば、オール岡山産が食べたいところ。P R ■□■
できれば産地がどこか知りたい、チューリップ。 【2023年02月 東京都練馬区】
東京都内のスーパーで購入したチューリップ。花を包んでいたラップには、何県産といった表記無かったが、できればどこ産の花なのかを知りたかった。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_cli
東京のアンテナショップで、鳥取砂丘の「砂たまご」を購入。 【2023年02月 鳥取県鳥取市】
東京・新橋にある岡山県・鳥取県のアンテナショップで、鳥取砂丘の「砂たまご」を購入。平飼いの有精卵を鳥取県の因州和紙で包み、鳥取砂丘の砂で蒸し焼きした、ご当地商品らしい。で、食べてみた感想は。。。普通のゆでたまごだった。P R ■□■□■□■
なぜだか、妙に印象に残る、「貸広告」。 【2023年02月 東京都港区】
東京都港区の某所にて。ビルの壁面に掲出されていた、「貸広告」の大きな文字が、妙に印象に残る。位置関係からすると、幹線道路沿いからも、すぐ近くを走る高架の電車からもよく見えそうな場所。業種にもよるとは思うが、ネット広告全盛の中、ビルの壁面に掲
東京のアンテナショップで、岡山名産「ままかりの押し寿司」を購入。 【2023年02月 岡山県岡山市】
東京・新橋にある岡山県・鳥取県のアンテナショップで、ままかりの押し寿司を購入。左の炙りままかりの押し寿司の方が、やや手の込んだ商品となっている。ただし、米は岡山産ながらも、魚はタイ産。。。できれば、オール岡山産が食べたいところ。P R ■□
テイクアウト中心の珈琲店で、1970年代にタイムスリップ? 【2022年11月 東京都練馬区】
練馬区内にある、テイクアウト中心の珈琲店にて。なぜか店頭には、なぜか1970年代に公開された、アメリカのSF映画のキャラクターが。ちなみに店内には、日本が世界に誇る?テクノポップ3人組の人形が設置されている。P R ■□■□■□■□■□■□
商業施設内にある、まちの名前を冠したカフェで、マンデリン。 【2021年11月 千葉県東金市】
東金駅近くの商業施設内にあるカフェ。店名には、このまちの名前「東金」を冠している。 この日はランチセットを注文。食号のドリンクは、本日の珈琲ということで「マンデリン」だった。店オリジナルのブレンドではないが、なかなかの美味。なお、
酒蔵ツーリズム。酒は飲めなくても、酒蔵は見学してみたい。 【2022年09月 東京都港区】
東京ビックサイトで開催された、観光系の展示会にて。日本酒蔵ツーリズムの、なんとも立派なブースが目に入る。この団体、本部は酒蔵とは無得とも思われる東京都港区にあるが、全国各地の酒蔵の情報が集まっているらしい。酒はあまり飲めなくても酒蔵は見学し
秩父市街の穏やかな一画にある、自家焙煎の珈琲店。 【2021年05月 埼玉県秩父市】
秩父市の中心部から少し離れた、穏やかな住宅街の一画にある、自家焙煎の珈琲店。店内では、地元の人?と思しき人たちが、珈琲を堪能しながら、それぞれゆったりとした時間を過ごしていた。この日は、同店オリジナブレンドの珈琲豆を購入。帰宅後、秩父市民に
今年「も」福袋に入っていた、開運干支あめ。【2023年1月 京都府宇治市】
2022年の新春、某ショップでひと足早く福袋を購入したところ、昨年に引き続き、おまけ?で開運干支あめが入っていた。裏面を見ると、今年も、宇治の有名な飴店の商品だった。干支あめはあくまでも「季節商品」なのだが、この飴店、1年を通じて様々な飴を
JR「龍ヶ崎市」駅に到着。最後尾の狭いホーム。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
東京方面からJR常磐線で「竜ケ崎市(2020年に「佐貫」駅より改称)」駅に到着。15両編成という「長大列車」の最後尾から下車。このホーム、なんだか、妙に狭く感じる。ココを通過する特急列車があるかと思うと、少々怖い。P R ■□■□■□■□■
大須商店街の表通りから一歩奥に入った一画に建つ、某有名喫茶店の本店。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
名古屋の都心・大須商店街の、表通りから一歩横に入った一画。写真中央で看板を掲げる店は、名古屋市内で複数店舗を展開する、某有名喫茶店の本店。このお店、メディアにもしばしば登場する有名店なのだが、表通りから一歩入った一画という点がなんとも奥ゆか
希少な?国産小麦による全粒粉パン。 【2023年02月 東京都練馬区】
練馬区内のパン屋で購入した、希少な?国産小麦による全粒粉の食パン。袋のラベルには、北海道産・長野産の文字が。輸入小麦による普通の食パンの倍くらいの値段だが、輸入小麦の価格が上昇しているだけに、力強い存在?P R ■□■□■□■□■□■□■□
まっすぐな道が折れ曲がるところで、町役場が出現。 【2021年05月 埼玉県横瀬町】
西武秩父線「横瀬」駅から、秩父市へ向かう幹線道路に至る一画にて。駅前から続くまっすぐな道が折れ曲がるところで、赤茶色い横瀬町役場が出現。一見すると、町役場と言うよりは図書館か町民会館のように見える建物。。。なのだが、図書館と町民会館は、町役
災害備蓄常備菓子?沖縄名産の黒砂糖菓子。 【2023年02月 沖縄県うるま市】
昨年の観光エキスポで入手した、黒砂糖菓子。商品名は「むちむち」だが、しっかりと硬い?食感。通販サイトかなり出回っているようで、かさばらない災害備蓄常備菓子?といった印象かも。楽天市場での購入はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
お馴染みだった大型商業施設が更地に。雲一つ無い青空。 【2023年02月 東京都豊島区】
池袋西口から少しだけ歩いた交差点にて。写真正面の角には、長らく「お馴染みの大型商業施設」が建っていたが、完全に更地になっていた。跡地には、地上28階建てのオフィスビルが建つ模様。この角地で、これだけの「青空」が見られるのは、更地となっている
コンビニで見かける、コーヒー抽出機の「中身」。 【2022年10月 東京都江東区】
東京ビックサイトで開催された、珈琲関連の展示会にて。コンビニでよく見かける、コーヒー抽出機の出展もあり、会場ではその「中身」を見ることができた。一見シンプルなようで、実は思った以上に複雑な機械っぽい。全て機械任せなのかと言えば、納入会社や店
駅前のビル壁面に、「ケアホテル」の文字。 【2022年05月 静岡県熱海市】
JR熱海駅のほぼ正面に建つビル。壁面窓に「ケアホテル」の文字。「ホテル」とは言っているが、介護施設らしい。ちなみにこのケアホテル、このビル内にあるものではなく、駅から徒歩8分ほどの場所にある模様。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
板倉東洋大前、メインストリートの、とある一画。 【2022年08月 群馬県板倉町】
板倉東洋大前駅から、駅名にもある大学に至るメインストリートにて。住宅中心のニュータウンにあって希少な?店舗が並ぶ一画。それにしても、公園のように広い歩道が印象的。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ go
昔懐かしい?喫茶店のビーフカレー。 【2023年02月 静岡県焼津市】
某大手食品メーカーが2022年8月に発売した、レトルトの「喫茶店のビーフカレー」を食べてみた。古き良き喫茶店のカレーをイメージしたものらしいが、個人的には「今様な新しい味」に思えた。この商品を製造しているのは、焼津市にある、某大手食品メーカ
名古屋市内の某タワー展望台から、南東方向を望む。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
名古屋市中心部、某有名タワーの展望台より。展望台から南東方向を望むと、すぐに楕円状のユニークな建物が目に入る。明らかに?タワー展望台から眼下に望む景観を意識した建物に思えた。なお、このタワー展望台を含め、名古屋市内のウィズコロナ・アフターコ
商店街にそびえ建つ、タワーマンション。 【2022年05月 神奈川県平塚市】
平塚市中心部の、アーケードが連なる商店街の一角にて。1棟、飛び抜けて目立つタワーマンションがある。居住人口の増加は、商店街にとって悪いことではないが、ここまで高層のマンションから「見下ろされる」心境はいかに、と思ってしまう。P R ■□■□
東京の鹿児島県アンテナショップで購入した「さつまあげ」。やっぱりまた食べたい。 【2021年07月 鹿児島県鹿児島市】
東京・有楽町の鹿児島県アンテナショップで購入した、さつまあげの詰め合わせ。1年半ほど前に食べた味が忘れられず、またアップしてしまった(笑)。以来、そんじょそこらのスーパー?ではさつま揚げを買う気がしなくなってしまった。なお、実際に食してみた
高速バスの乗り場は、エスカレーターを昇った4階。 【2022年05月 東京都渋谷区】
2016年にオープンした大規模バスターミナル「バスタ新宿」の案内板。新宿駅南口の真向かいに位置し、行政区的には渋谷区の所在となる。高速バスに乗るには、2階から4階までエスカレーターで昇ることになる。掲載されている情報が多い割に、スッキリとし
「竜鉄」を支援する取り組み。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
竜ケ崎市内にある、廃校を活用した公共施設にて。廊下の壁に「竜鉄」を支援する取り組みが掲出されていた。主な取り組みの内容はイベントの開催などだが、外野ながら、キャラクターグッズの販売、貨客混載、その他外部効果を内部化する各種事業展開など、「支
おせち料理は、見た目にもアート作品? 【2023年01月 東京都練馬区】
今年も、市販の料理プラス妻お手製の料理で、何度かに分けておせち料理を食した。アップで撮影してみると、配色のバランスや、ツヤやテカリの濃淡のバランスが、アート作品のように見えた。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
小田原から「普通の電車」で新宿駅に到着。 【2022年05月 東京都新宿区】
小田原から小田急線の新宿行き急行で、終点の新宿駅に到着。ロマンスカーとは異なり、「普通の電車」ゆえに、隣席の乗客は頻繁に入れ替わる「旅」だった。ちなみに、終点・新宿駅で、ロマンスカーの顔?お尻?と「ご対面」しながらの食事の風景はコチラ。P
東金の幹線道路沿い。多くの地方都市で見られる、匿名の景観。 【2021年11月 千葉県東金市】
東金市の幹線道路沿いにて。多くの地方都市で見られる、匿名の景観。道路の正面に建つマンションが、なんだか妙に目立つ。なお、東金のホテルとその周辺のPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ go
大須商店街の某有名喫茶店で、昭和の伝統的なコーヒーにはミルクは必須? 【2022年02月 愛知県名古屋市】
名古屋の都心・大須商店街にある、某有名喫茶店の本店にて。定番のホットコーヒーは、なんとも深く濃い味わいで、昭和の伝統的なストロングなコーヒー?といった感じ。スペシャリティコーヒーをブラックで飲む楽しみを覚えてからは、ミルクを入れるのは邪道?
「港町八戸の工場で製造」。災害備蓄品にもピッタリな「日本のいわし」。 【2023年01月 青森県八戸市】
東京に本社を構える某水産会社が製造・販売する「いわし水煮」の缶詰。八戸市内にある自社工場で生産している点を強調している。災害備蓄品兼普段使い(ローリングストック)の食材として、なんとも頼もしい国産品。ネット通販での箱買いはコチラ。P R ■
毎日が正月だったらよいのに(笑)と、思ってしまうおせち料理。 【2023年01月 東京都練馬区】
今年も、市販の料理プラス妻お手製の料理で、何度かに分けておせち料理を食した。昔はおせち料理というものにそれほどこだわりは無かったが、近年は人生の楽しみのひとつになってしまった(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
秩父の百貨店の地元野菜売り場で、きゅうりを購入。 【2021年05月 埼玉県秩父市】
秩父市内の百貨店にある、地元野菜売り場?で、きゅうりを購入。昨今は、観光客向けのお土産よりも、「地元の日常」に近い商品の方が、お土産として喜ばれたりもする。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
板倉東洋大前駅東口の建物。 【2022年08月 群馬県板倉町】
板倉東洋大前駅東口の建物。大学やニュータウンがある西口に比べ、こじんまりした感じ。東口から歩ける距離に渡良瀬遊水地がある。遊水地の畔には様々なレクリエーション施設があるが、この日のこの時間帯は、そちらへの利用客が乗り降りする様子は確認できな
JR「龍ヶ崎市」駅・関鉄「佐貫」駅の、駅ビル?上層階はホテル。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
JR常磐線「竜ケ崎市(2020年に「佐貫」駅より改称)」駅・関東鉄道竜ケ崎線「佐貫」駅にて。4階建ての駅ビル?の上層階に、ホテルが入居している。このホテル、JRグループのホテルでもなければ、関鉄グループのホテルでもないのが面白い。ちなみに、
今や観光名所?となった某喫茶店。正式な店名は。。。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
今や観光名所?としてその名が知られた喫茶店にて。名物メニュー「天井落としのカフェオレ」が有名な店だが、入口の看板を見ると、お店の正式名称?は、世間一般で言われている店名よりも長いらしい。「世界のフルーツパーラ」はサブネーム?なのだろうか。な
公園での、おせち料理。これがなければ1年は始まらない? 【2023年01月 東京都練馬区】
近所の大きな公園に、おせち料理と珈琲を持ち込み、新年を祝う。 家の中でも同じおせちを十分に美味しく食しているのだが、雲ひとつない青空の下、寒い中?であったかい珈琲といただくおせちはまた、格別。これが無いと、1年が始まらない(笑)。
なんともこじんまりとした入り口?関東鉄道竜ケ崎線「佐貫」駅。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
関東鉄道竜ケ崎線の始発「佐貫」駅にて。すぐ左手に接するJR常磐線の駅は2020年、「佐貫」駅から「龍ヶ崎市」駅に改称したが、コチラは「佐貫」駅のままとなっている。JRから関東鉄道へ乗り換える際に通る入り口は、なんともこじんまりした感じ。この
レンジでチン、某食品メーカーの「ぜんざい」は、沖縄・久米島「球美の塩」の味? 【2023年01月 沖縄県久米島町】
全国的にもよく知られた、某食品メーカーの、レンジで簡単に調理できる「ぜんざい」。沖縄県久米島「球美の塩」使用、という表記が気になった。この「球美の塩」、小豆の風味を引き出す「まろやかな塩味」が特徴らしい。さっそく「おしるこ」にして食べてみた
東京都内で購入した、大阪の有名珈琲店のカフェインレスコーヒー豆。 【2023年01月 大阪府大阪市】
東京都内のスーパーで購入した、大阪に本店を構える、某有名珈琲店の関西ブレンドのカフェインレスコーヒー豆。家で挽きたてを飲みたかったので、豆の状態で購入した。カフェインレスだから、さぞやあっさり。。。かと思いきや、思いのほかずっしりと重い味。
青空に向け、天高くそびえ立つ巨大なクレーン。 【2023年01月 東京都練馬区】
城北中央公園隣接地で建設中の調整池にて。青空に向け、天高くそびえ建つ3つのクレーンが妙〜に目立つ。調整池を建造するのに、何ゆえにこんな背の高いクレーンが必要なのかは不明だが、これも建設中の「過渡期の景観」かと思うと、希少な写真を撮影できたと
今年も、心底コーヒーを楽しみたい。 【2023年01月 東京都練馬区】
挽きたて・淹れたてのコーヒーをペットボトルに入れ、朝日をかざす。この構図の写真は、これまでにも何度か撮影してきたが、あらためて「今年も」撮影してみた。黒っぽいイメージの強いコーヒーだが、光をかざすと、思った以上に美しい赤色に透ける。今年も、
今年も華々しく?おせち料理で年明け。 【2023年01月 東京都練馬区】
2023年、今年も元旦から華々しく?おせち料理を食す。 そして今年も、出来合いの料理と、妻手作りの料理がバランス良く?盛られている。繊維質も多く、華々しい「腸活」?で年が明けた。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
天高く、未来へ向け、そびえ建つ超高層ビル。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
JR名古屋駅西口から、線路を挟んだ反対側・東口方向を望む。雲一つない朝の空の下、天高く、未来へ向け、超高層ビルがそびえ建つ。暗雲たちこめる世界?にあって、青空に突き抜ける超高層ビルの如く?無限の未来へ向かって突き進みたい、と自身に言い聞かせ
京都の某有名珈琲店監修のコーヒー豆が、「豆の状態」でスーパーの店頭に登場。 【2022年12月 京都府京都市】
近所のスーパーで、京都の某有名珈琲店監修の珈琲豆を購入。挽いた状態の商品は少し前から店頭に並んでいたが、挽いていない豆の状態での商品は、今回初お目見え?だった。ここ最近、深煎り・ビター系の珈琲を試す機会が多かったため、久々に挽いて飲んだモカ
寒い季節に美味くなる?ビターブレンドのドリップパックのコーヒー。 【2022年12月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、ビターブレンドのドリップパック2種類を購入。なんとも魅惑的な、ワインレッド系?とゴールド系のパッケージ。ビター系の珈琲は正直、あまり好みの系統ではないのだが、寒いこの季節、なぜか妙〜に
3か月ぶりに、ハンバーグ。 【2022年11月 東京都練馬区】
3ヶ月ぶりに訪れた某飲食店で、ハンバーグを食す。 前回同様、ハンバーグの美味しさは、健在だった。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_client =
やがて高架化される、春日部駅。 【2022年08月 埼玉県春日部市】
東武春日部駅の西口広場。平面的な地上の駅ゆえに、線路の反対側・東口に建ち並ぶビルが見える。同駅は現在、高架化される計画が進んでいる。「平面的な地上の駅」のこの写真も、近い将来、歴史の一コマ?になることだろう。P R ■□■□■□■□■□■□
二股に別れる線路の間にそびえ建つ、双子?のマンション。 【2021年11月 千葉県大網白里市】
JR大網駅のホームにて。駅前に建つ2棟の双子?のマンションがよく見える。線路はこの駅で外房線と東金線の二股に別れる。その股の間?に駅前広場があり、この双子のマンションが線路を切り裂いているようにも見える。P R ■□■□■□■□■□■□■□
龍ヶ崎市駅西口、牛久沼水辺公園の案内図。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
JR龍ヶ崎市駅西口にて。牛久沼水辺公園の案内図を発見。「牛久沼」という名称ながらも、沼とその水辺の大部分は、隣接する牛久市ではなく、龍ヶ崎市に属する。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_
今や観光名所?となった某喫茶店。また行ってみたい。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
今や観光名所?としてその名が知られた喫茶店にて。名物メニュー「天井落としのカフェオレ」が有名だが、カフェオレと合わせて注文したトーストなども妙〜に印象に残っている。あれから10ヶ月、また行ってみたい。。。なお、このお店を含め、名古屋市内のウ
龍ヶ崎市内の商店街で発見した、とあるポスター。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
龍ヶ崎市内の商店街にて。定休日?の店舗のシャッターに、イベントと出版物の告知ポスターが掲出されていた。 出版物は、地元地域の写真アルバムらしい。写真の現場をリアルタイムで体験している地元の人からすれば「懐かしい」のひとことなのかも
東京で購入した「奥出雲和牛カレー」。チーズとキャベツが割と合う。 【2021年07月 島根県奥出雲町】
東京・日比谷にある、島根県アンテナショップで購入した奥出雲町の和牛カレー。奥出雲特産の「和牛」を売りにしつつ、同じく地元産の唐辛子も使用した商品。チーズとキャベツとの相性は良いと思う。で、食してみた感想はコチラ。P R ■□■□■□■□■□
曇天の下、飯能駅前の目抜き通り。 【2021年05月 埼玉県飯能市】
西武池袋線の飯能駅前の、目抜き通り。割と大きくて立派な駅ビルとは対照的に、中小の商業ビルや店舗が建ち並ぶ。西武池袋線では、東京通勤圏のほぼ西端なのだが、首都圏というより、典型的な地方都市の景観といった感じ。P R ■□■□■□■□■□■□■
「なごやめし」のこだわりが溢れ出ている、店の壁面。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
名古屋駅の地下街にある、某飲食店にて。店の壁面に、手書き感満載?でその「こだわり」が記載されていた。なお、名古屋市内のウィズコロナ・アフターコロナでの観光・飲食に関して取材した編集部取材記事はコチラ。また、名古屋固有という意味では、これぞ名
なぜか?高崎の珈琲豆専門店が販売する、フリーズドライのスープ。 【2022年11月 群馬県高崎市】
贈り物の、フリーズドライのスープ。「賛否両論」は、同商品を監修した、東京都内の飲食店の店名とのこと。こちらの商品、発売元は、なぜか、高崎市にある珈琲豆専門店となっている。味については「賛否両論」としておく(笑)。楽天市場での購入はコチラ。P
理科の実験を彷彿とさせる、サイフォンで淹れるコーヒー。 【2022年10月 東京都江東区】
東京ビックサイトで開催された、珈琲関連の展示会にて。多くのカフェや焙煎所が出展、自慢の珈琲を披露していた。珈琲の淹れ方の中でも、ハンドドリップと並んで「見せる」要素が強い、サイフォン。何度見ても、理科の実験を思い出す。ちなみに、この展示会で
地場工務店7社による住宅展示場にて。広々としたモデルハウス。 【2021年11月 千葉県東金市】
東金市で2021年11月にオープンした、地場工務店7社による住宅展示場にて。展示場自体は2022年7月末で終了しており、一般の住宅として販売することになっている。近年の間取りのトレンドなのか、広々としたLDKのモデルハウスが多かった。なお、
駅の正面に店舗などが建ち並ぶ、栗橋駅東口。 【2022年08月 埼玉県久喜市】
JR宇都宮線と東武日光線が交差する栗橋駅の東口。開発途上の感が強く、空き地の多い西口に比べ、駅の正面に店舗などが建ち並ぶ、割とありがちな?景観が広がる。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google
綾瀬駅前で建設が進む、タワーマンション。過渡期の景観。 【2022年11月 東京都足立区】
JR・東京メトロ「綾瀬」駅高架ホームより、北方向を望む。駅前の割と広い区画で、クレーンが3つ、稼働中だった。 看板によれば、32階建てのタワーマンションが建つことになっている。完成してしまえば二度と見ることができない、過渡期の景観
味噌煮込みうどん店で、きしめん。寒い季節になると、また食べたくなる。【2022年02月 愛知県名古屋市】
2022年2月に訪れた、名古屋市の百貨店・レストランンフロアに出店している味噌煮込みうどん店にて。味噌煮込みうどん店なのだが、個人的にはきしめんの方がおすすめ。寒くなってきたせいか、また食べたくなった。。。なお、このお店の取り組みを含め、名
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20243年1月に撮影した、東京の月。青空に浮かぶ満月。人類がこの星に「最後」に足を踏み入れたのは1972年。この50年間で、スマホやらSNSやらは発達したものの、人類はあの頃から「殆ど進歩していない」と思えるのは、自分だけだろうか。P R
東京都内の某コーヒー豆販売店で、見慣れないスイーツを購入。裏面を見てみたら、和歌山市の某菓子店の商品だった。食してみた感想は。。。チョコチップケーキがコーヒーのおつまみ?風だったのに対し、コチラは紅茶のお供といった印象。和歌山にいわゆる「地
東海道新幹線の車内にて。富士市を通過するあたりで、富士山を撮影。雲一つない、澄み渡った朝の青空。残りの人生、あと何回、この景色を見ることができるだろうか。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goo
東京都内のスーパーで、某有名珈琲店の珈琲(ドリップパック)を購入。このお店の商品は以前、豆の状態で購入したことがあるが、ドリップパックは今回が初めて。このドリップパック、自分で豆を挽いて淹れるハンドドリップに比べ、簡単に淹れることができるの
名古屋の都心・大須商店街にある、某有名喫茶店の本店にて。定番のホットコーヒー。なんとも深く濃い味わいで、昭和の伝統的なストロングなコーヒー?といった感じ。この店を訪れてから2年の月日が経ったが、ここでの「体験」は、その後のコーヒー生活?のう
JRと近鉄が乗り入れる、桜井駅の南口。駅前広場を囲むように、中小規模の商業ビルが立ち並ぶ。この写真だけを見ると、大都市近郊に所在する中小都市でよく見かける景観といった感じだが、正面の通りを少し歩くと、古くからの街並みが残る街道と交差する。P
軽井沢ブランド?を売りにしている某珈琲店のドリップパックのコーヒー。東京都内のスーパーでも見かけるようになった。実はこのお店、軽井沢とは別に東京・日本橋にもお店があり、そちらには行ったことがある。軽井沢と東京で味の違いがあるのかは不明だが、
池袋西口公園にて。広場の天井?には、グローバルリングと銘打たれた、金属製の「輪っか」が設置されている。かつてこの地にあったとされる丸池をモチーフにデザインしたものらしいが、今や、「グローバル」という言葉には、「うさんくさい陰謀」のような悪い
JR東北本線と阿武隈急行が乗り入れる槻木駅東口の景観。あまり高い建物の無い駅前で、広場右手に建つマンションがやたらと目立つ。JR仙台駅から槻木駅までは、東北本線で約30分。郊外のベッドタウンのようでもあり、独立した小さな町の表玄関のようでも
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で、ドリップパックのコーヒーを購入。本来は四角いはずのフィルターを、ちょっとだけ加工?して円錐状にするという。珍しい商品だった。近年、ハンドドリップのフィルターは円錐
早朝の桑名駅前広場。雲ひとつ無い晴天だが、この時間帯は駅前にそび建つビルの影が大きく、広場は曇天のような暗さ。前日は、桑名市内のホテルに投宿。ちなみに、このまちで某ホテルに泊まった際の感想を記したPR記事はコチラ。このホテルのすぐ斜め後ろに
東京都内の某コーヒー豆販売店で、見慣れないスイーツを購入。裏面を見てみたら、和歌山市の某菓子店の商品だった。食してみた感想は。。。何故に、このお店がこの商品を販売していたのかが分かった気がした。この商品は、コーヒーのおつまみ?として食すべき
昭島市内の某公園にて。初代新幹線車両「0系」を発見。この歴史的名車、長らく図書館として使用されていたらしいが、劣化が進んだことから閉館となった模様。現在、クラウドファンディングで「再生」を試みているとのこと。P R ■□■□■□■□■□■□
JR・西武「東飯能」駅西口。駅を挟んで反対側の東口の駅舎に併設された百貨店の大きな建物が目立つ。まちの中心市街地へ向けた出入口はこちら西口だが、後から開発が進んだ東口に比べ、駅舎も駅前もこじんまりとした感じ。P R ■□■□■□■□■□■□
東京都内の某スーパーで、横浜の某有名珈琲店のドリップパックを購入。なんとも横浜らしい?パッケージが印象的。で、実際に飲んでみた際の少々ひねくれた?PR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
JR塩尻駅西口の景観。駅前広場の手前で、駅前に向かってまっすぐに伸びていた道路が、地下に潜る。地下に潜った道路は、駅を挟んで反対側の東口に顔を出す。鉄道を高架化するでもなく、橋で駅の東西を跨ぐ道路でもなく、道路を地下に潜らせて分断されていた
千葉市郊外の某所にて。木々に囲まれた「田んぼ」が、緑の入り江のように見えた。名も無い風景なのだろうけど、妙〜に印象に残った。いわゆる写真素材?にも使えそう。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
東京都内のスーパーで、小樽の某有名珈琲店のドリップパックを購入。正直、あまりインパクトのある味ではなかった。が、しかし、この一杯の珈琲で遥か遠くの?小樽に行った気分になるから不思議。何れは、小樽のホンモノの本店で飲んでみたい。 P
JR平塚駅から、旧東海道方面へ向かう目抜き通り。道の両側に、オフィスビルが建ち並ぶ。これもある種、匿名の都市景観。2022年5月撮影の写真だが、数年ごとに定点観測?してみたいと思った。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
秩父市内の百貨店にて。最上階の古き良き地方百貨店のデパート食堂?を彷彿とさせるレストランで、豚みそ丼を注文。美味いことは美味かったが、ネギがもう少し欲しいと思った。ちなみに、店内では、地元の人も観光客も、とくに名物と意識?することなく普通に
羽田空港第3ターミナルに隣接する、複合施設の入り口。施設内には、ホテルや物販店、温浴施設などがある。この施設、空港ターミナルビルに直接つながっているのだが、ココから先は別世界?といった印象。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
高田馬場駅至近のビル群で、かなり目立つ建物を発見。調べてみると、本格大聖堂で挙式ができるという「結婚式場」らしい。この恐ろしく荘厳な建物、ホンモノの大聖堂なのか、それを模したあくまでも婚礼施設なのか、不明。。。。ちなみに、この建物のすぐ近く
主に国際線が発着する、羽田空港第3ターミナルにて。拠点空港としては比較的コンパクトにまとまったターミナルビルの上層階に「日本橋」を模した空間が出現。その「日本橋」に、こんな立て札?が立っていた。国際線のターミナル故に、外国人搭乗客が非常に多
関東鉄道竜ケ崎線の始発「佐貫」駅にて。すぐ左手に接するJR常磐線の駅は2020年、「佐貫」駅から「龍ヶ崎市」駅に改称したが、コチラは「佐貫」駅のままとなっている。夕闇迫る中、関東鉄道のホームでは、1両編成の車両が出発を待っていた。恐らくは東
東武春日部駅近くの、都市型旅館の1階部分。サービスランチのメニュー看板が、なんとも食欲をそそる。その都市型旅館でランチを実際に食べてみたPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ googl
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンしたホテルのメディア向け内覧会にて。ウェルカムドリンクのコーナーでは、定番の珈琲などに加え、「京都のお茶」を提供。ホテルとしては「日本茶推し」らしい。ウェルカムドリンクのコーナーは、朝食会場の一部に
東海道新幹線の車内にて。富士市を通過するあたりで、富士山を撮影。雲一つない、澄み渡った朝の青空。丸みがかった窓が、額縁のように思えた。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_clien
主に国際線が発着する、羽田空港第3ターミナルにて。この日のこの時間帯のこのスペースは、閑散とした感じ。カウンターによっては長蛇の列ができている場所もあり、落差が大きい。店舗やレストランは、ほどほどの賑わい?だった。P R ■□■□■□■□■
板倉東洋大前駅から、駅名にもある大学に至るメインストリートにて。広大な駅前広場のほぼ真向かいに、ニュータウンの販売センターがある。看板を見ると、観光案内所が同居(兼任?)している模様。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR・東京メトロ「綾瀬」駅。高架の駅舎は、アーケードのある商店街?のような形状になっている。駅前広場が無く、線路に沿って道路が並走しているため、このような駅舎の形状になった模様。高架下の駅舎がそのまま商店街?という形状は珍しい。P R ■□
近所のスーパーで、ドリップパックのコーヒーのバラエティパックが店頭に並んでいたので、思わず購入。100年以上前にサンフランシスコで生まれたブランドらしいが、日本国内では京都の食品メーカーが製造・販売している。写真の商品は、5種類のうちのひと
JR・西武「高田馬場」駅東口のほぼ正面角地に建つ、やや古びた商業ビル。4階〜7階部分が引っ込んだで形で、8階部分が再びせり出すという、なんとも楽しげな?外観が印象的。道路を挟んだ真向かいで、2023年3月、新しいホテルがオープンした。このホ
主に国際線が発着する、羽田空港第三ターミナルにて。拠点空港としては比較的コンパクトにまとまったターミナルビルの上層階に「日本橋」を模した空間が出現。ニッポンをデフォルメしたバロディーそのもの?といった印象。この橋の向こうには和風のベンチがあ
頂きものの、富山県では定番?とされている銘菓。月旅行を思わせる、なんとも夢のあるネーミング。この種の乾燥したお菓子は、正直、あまり好みではなかったが、コチラの商品については、口の中でシュルシュルと小さく縮む感覚が美味しく、ついついあっと言う
近所のスーパーで、ドリップパックのコーヒーのバラエティパックが店頭に並んでいたので、思わず購入。100年以上前にサンフランシスコで生まれたブランドらしいが、日本国内では京都の食品メーカーが製造・販売している。写真の商品は、5種類のうちのひと
東京都港区汐留の、某テレビ局のビルにて。ビルの壁面に、巨大なからくり時計が設置されている。某テレビ局と、某有名アニメ制作会社による「作品」らしい。この日はあいにくの曇天で、平日ということもあり、人影もまばら。個人的には、面白いというよりは、
東京・銀座の広島県アンテナショップで、久々にフリーズドライのみそ汁の具を購入。以前購入したものとは、パッケージのデザインが少々変わったような気がする。実は、みそ汁の具以外にも、いろいろと使い勝手の良い商品。アンテナショップでの販売が好評?な
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、「普及の名作」をパッケージに描いた商品を購入。味の異なる3種類があり、パッケージも異なる。この商品、ドリップパックかと思いきや、三角のコーヒーバッグで、比較的簡単に濃厚なレギュラーコー
関東鉄道竜ケ崎線の終点「龍ヶ崎」駅にて。長いプラットフォームに、短い1両編成の気動車が到着。左手の駐車場と思しき一画も、かつては線路だったような名残が感じられる。広いスペースを持て余している印象が強いが、それはそれで「余裕」のようなものが感
東京・新橋の交差点角に入居する、愛媛県・香川県のアンテナショップ。1・2階に位置するこのショップでは、瀬戸内海を「共有」する愛媛県と香川県がタッグを組み、「東京攻略」を試みている。この日は、かがわの優れモノフェアを開催していた。香川と愛媛、