DECEPTION OF PAIN / VALLY'S EVE (2002)ドイツのパワーメタル/プログレッシブメタルバンド、ヴァレイズ・イヴの最終作である3枚目のスタジオアルバム、どうもこのアルバムリリース後にヴォーカルのロベルトとベース
BACK TO MYSTERY CITY / HANOI ROCKS (1983)フィンランドのヘヴィメタルバンド、ハノイ・ロックス4枚目のアルバム、これまでのレコードは3作品はみなフィンランド録音だったがロンドンに移り住んでロンドン録音と
CANTERBURY / DIAMOND HEAD (1983)メタリカやメガデスにカバーされたNWOBHMバンドのダイアモンド・ヘッドの2ndアルバム、このアルバム録音の終盤になってベースのコリン・キンバリーとドラムのダンカン・スコットが
今年の1月にランディの弟のロビー・バックマンが亡くなったのにもう一人の弟ティム・バックマンが4月28日に亡くなられたそうです、これで三兄弟みなあの世に行ってしまいましたカナダのロックバンドの中では一番売れたバンドだったのではないかなバックマ
CRUSADER / SAXON (1984)NWOBHMバンド、サクソンの84年作日本タイトル「鋼鉄の騎士」と題されたアルバム、通算だと7枚目くらいになる作品かな?なんだかんだでNWOBHMバンドの中でもアイアン・メイデンに次ぎ好んで聴い
SOMEWHERE IN TIME / IRON MAIDEN (1986)前作のライブ・アルバムから2年を開けてリリースされた7作目のアルバム、今作より初めてギターシンセサイザーやベースシンセサイザーを導入して音楽の幅を広げて作品になった
FOLLOW THE LEADER / KORN (1998)アメリカのオルタナティックメタルバンド、コーンの3枚目のアルバムで2枚組だ、コーンも好きなバンドでとにかくめちゃくちゃヘヴィヘヴィなところが好きでバイオハザードなどと一緒に聴いて
プログレッシブロックバンド、ジェントル・ジャイアントのベース奏者、レイ・シャルマンが3月30日に亡くなられたそうですジェントル・ジャイアントは初期の頃の作品を良く聴いていましたちょっととっつきにくかったけど良い作品を残しました謹んで心よりお
HAIR WAY TO STEVEN / BUTTHOLE SURFERS (1988)アメリカはテキサス出身のロックバンド、バットホール・サーファーズの88年作、ケツの穴のサーファー達ってバンド名からしてもおふざけな音楽なのか混沌としたミ
都部ふぶく/ ヌンチャク (1997) 日本のハードコア/パンクバンドと言っていいのかな?ヌンチャクの3枚目にして第一期最終アルバムに当たるのか?復活して活動してまた解散しているみたいだ、このアルバムを初めて見かけたのが盤組合の壁に掛かって
FANTASY / HAWAIIAN 6 (2000)日本のメロディック・ハードコア/パンクバンド、ハワイアン6の1stミニ・アルバム、私が彼等を知ったのは洋楽のメロディック・パワー・メタルに心酔していた2002年頃で聞き伝えにパワメタファ
元YMOの坂本龍一氏が3月28日に亡くなられたそうですYMOはちょうどテクノブームもあってほぼ全作買って聴いていました享年71歳との事、癌だったそうです、70代じゃちょっと早過ぎる死ですね1月の高橋幸宏氏に続いて旅立たれてしまいました心より
赤猫 / 犬神サーカス団 (2000)犬神サーカス団、現在名、犬神サアカス団の初期2000年にリリースされたミニ・アルバムを取り上げてみる、知らないうちに今はもうメンバーが二人になってしまったらしいけどこの頃は4人編成の時代の作品だ、確か3
百花繚乱 / 陰陽座 (2000/2002)陰陽座のインディーズ時代にリリースされリミックスしてマンドレークルートから再発された2ndアルバム、キングに移籍してからも再発されてますね、オリジナルは2000年にリリースしておりマンドレークルー
耳噛じる/ マキシマム・ザ・ホルモン (2002)マキシマム・ザ・ホルモンの1stフルアルバム、10曲で21分なので内容は多く無い、まあパンク系の楽曲は短いのでしょうがないのだけど、なのでミニ・アルバムな感覚だ、このバンドを聴き始めたのはけ
ジョニー・ウィンター・アンドやキャプテン・ビヨンドなどのバンド活動、後年のAORシンガーとしての活躍を見せたボビー・コールドウェルとデレク&ドミノス等で活躍のジム・ゴードンが14日と13日それぞれに亡くなったそうですボビー・コールドウェルは
SPLINTER GROUP / PETER GREEN (1997)元ブルース・ブレーカーズやフリートウッド・マックのギタリストとして活動していたピーター・グリーンのマック脱退後のソロに転じての何枚目かの97年作のアルバムで全面ブルースギ
スラッシュ・メタルバンド、ダーク・エンジェルの初期ギタリストだったジム・ダーキンが3月8日に亡くなったそうです、まだ58歳だったダーク・エンジェルもスラッシュに凝っていた時好きで全作アルバムを購入していた謹んで心よりご冥福をお祈り致します、
THE HURT PROCESS / BOXER (1998)アメリカはボストン出身の4人編成のパンクバンド、ボクサーの唯一のアルバム、ボクサーと言ったら70年代のマイク・パトゥとオリー・ハルソールが居たバンドを浮かべるが何を隠そうそっちの
レーナード・スキナードの創設メンバーでありギタリストのゲイリー・ロッシントンが3月5日に亡くなったそうです、享年71歳とのことレーナード・スキナードは好きで全作買って聴いてました、トリプルギターが有名でしたねゲイリーのギターも良かったですね
THE WALLFLOWERS / THE WALLFLOWERS (2000)アメリカのロックバンド、ザ・ウォール・フラワーズの2000年にリリースされたデビュー・アルバム、当時ボブ・ディランの息子であるジェイコブ・ディランが居るという事
NOTHIN' BUT TROUBLE / BLUE MURDER (1993)ジョン・サイクス率いるブルー・マーダーの4年ぶりにリリースされた2ndアルバム、何でも自宅のレコーディングスタジオ建設している間にメンバーが抜けてしまって新たに
ドイツのヘヴィメタルバンド、ランニング・ワイルドのメンバーだったギタリストのマイク・モンティが2月16日に亡くなったそうです享年65歳じゃ今どき早すぎるよね。ランニング・ワイルドは4〜5枚くらいのアルバムは持っていた気がするのでけっこう気に
BBC SESSIONS / THE WHO (1999)ザ・フーのBBCに於けるスタジオライブ収録された時の内容をアルバム化された作品、特に初期のナンバーにを主に収録されている、ラジオ向けに収録されているので録音は観客が入ってないので非常
ESSEN 1970 / MAY BLITZ (2012)バンド創設当初はべーカールーのリズム隊のテリー・ルー(b)とキース・ベイカー(Dr)にギターのジェームズ・ブラックのヴォーカルとギターでのトリオ編成だったが1stアルバム録音前にリズ
QUE PASA / BABE RUTH (2007)1976年にリリースした5枚目のアルバム「キッズ・スタッフ」を最後に解散していたイギリスのロックバンド、ベーブ・ルースが2006年往年のメンバーが集まり新たにアメリカのナッシュビルで30
HEAVIER THAN AIR Rarest Eggs / BUDGIE (1998)イギリスのヘヴィロックバンド、バッジーのライブ音源集の2枚組アルバム、バッジーのライブ・アルバムは色々出てますけど私も3枚ほど手に入れていて今回はその中
KING BISCUIT LIVE / URIAH HEEP (1997)ユーライア・ヒープがキング・ビスケット・フラワー・アワーと言う番組の為1974年2月8日アメリカのサンディエゴ・スポーツ・アリーナで行ったライブを放送用に収録した時の
シーナ&ロケッツのギター、鮎川誠氏が29日に亡くなられたそうですまだ74歳と亡くなる年齢ではないのに残念ですシーナ&ロケッツは1stアルバムから聴いてました、初期のアルバムも購入していた特に1stアルバムが好きでした謹んで心よりご冥福をお祈
CHINESE COWBOYS LIVE 1987 / PINK FAIRIES (2005)イギリスのサイケデリック・ハードロックバンド、ピンク・フェアリーズの解散後に何度目かの再結成をしてツアーをした時に87年のリーズとロング・マースト
ヤードバーズの初代ギタリストだったアンソニー”トップ”トプハムが1月23日に亡くなったそうです、あまり聴き入ってはいなかったけどレコードで聴いていたはず謹んで心よりお悔やみ申します。R.I.P
WHORACLE / IN FLAMES (1997)スウェーデンのメロディックデスメタルバンド、イン・フレイムスの3枚目のスタジオ・アルバム、デス/メロデスも少しは聴いていた、特にメロデスはメロディが聴いているので聴きやすかった、メロデス
バックマン・ターナー・オーヴァードライブの創設メンバーの一人、ドラマーのロビー・バックマンが1月12日に亡くなられたそうです、享年69歳とのことバックマン・ターナー・オーヴァードライブ、通称BTOも全アルバム所有してましたお兄さんのランディ
DEUS DECEPTOR / NONEXIST (2002)元アーク・エネミーの初代ヴォーカルだったヨハン・リーヴァが元アンドロメダに在籍していた事もあるヨハン・レインホルツとバンドを結成したのがこのデスメタルバンド、ノンイグレジストで彼
元ヤードバーズや自身のバンド、ジェフベックグループ、ベック・ボガード&アピスで活躍したジェフ・ベック氏が10日に78歳で旅立ったあまり好みのスタイルのギタリストでは無かったけどヤードバーズやジェフベックグループ、BBAのアルバムは数少ないけ
COOP DE GRACE / ORANGE GOBLIN (2002)イギリスのストーナーロックバンド、オレンジ・ゴブリンの4枚目のスタジオ・アルバム、ストーナー系のバンドも少しは聴いていた、このオレンジ・ゴブリンも少しのアルバムは買って
元オーヴァーキル、アンヴィルのセバスチャン・マリノが亡くなる
オーヴァーキルやアンヴィルでギタリストとして活躍したセバスチャン・マリノが1月1日に亡くなったそうですオーヴァーキルもアンヴィルもアルバムを買って聴いていました、特にオーヴァーキルはスラッシュメタルに凝って居た時に聴いていました。謹んで心よ
SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE / DREAM THEATER (2002)ドリーム・シアターの通算6枚目のアルバム、1stを取り上げて以来なのでその間の作品がどんなだったか忘れてしまっているがデビュー・アル
NATION / SEPULTURA (2001)ブラジルのヘヴィメタルバンド、セパルトゥラの2001年作、初期の頃はスラッシュメタルをやっていたがメタリカの影響か?ヘヴィネスなメタルへと変貌したバンドが多かった、セパルトゥラもその路線に行
MANDRAKE / EDGUY (2001)ドイツのパワーメタルバンド、エドガイの通算6枚目のアルバム、ヴォーカルのトビアス・サメットを中心としたプロジェクトバンド、アバンテシアも成功を収めノリに乗っていた時期のアルバムだけに強力なサウン
SEND ME AN ANGEL / VISION DIVINE (2002)ラプソディ(現ラプソディ・オブ・ファイア)やラビリンスのヴォーカルをしている(ラビリンスは後に脱退)ファビオ・リオーネとラビリンスに在籍のオラフ・トーセンによって
イギリスのブルース・ロックバンド、サヴォイ・ブラウンの創設メンバーで中心人物だったキム・シモンズが12月13日に亡くなったそうですサヴォイ・ブラウンは好きなバンドで何枚もアルバム購入してました、途中メンバーがごっそり抜けてしまったり波乱万丈
元チッキン・シャックやフリートウッド・マックに在籍していた旧姓クリスティン・パーフェクト、現クリスティン・マクビーが11月30日に亡くなったそうですチッキン・シャック時代のブルースヴォーカルはとても良かった、マックに移籍してからも素晴らしい
TO HELL AND BACK / SINERGY (2000)キンバリー・ゴス擁するシナジーの2ndアルバム、1stアルバムはイン・フレイムスとチルドレン・オブ・ボドム、アーチ・エネミーからそうそうたるメンバーで構成されたバンドだったが
DARKNESS WITH TALES TO TELL / MANTICORA (2001)デンマークのメロディックスピードメタルバンド、マンティコラの2001年に発表された2枚目のスタジオ・アルバム、今作もファンタジーの世界観を題材にした
THE UNGLORIOUS CONSPIRACY / VALIANCE (2001)イタリアのメロディック・パワー・メタルバンド、ヴァリアンスの1stアルバム、ヴォーカル、ギター二人にベース、ドラムそしてキーボードを含めた6人編成のバンド
SET THE WORLD ON FIRE / ANNIHILATOR (1996)カナダのスラッシュ・メタルバンド、アナイアレイターの3枚目のアルバム、アルバム毎にヴォーカルが変わりこの作品で3人目、最初のヴォーカル交代劇の時に候補に上が
DAMNATION / HADES (2001)アメリカのスラッシュ・メタルバンド、ヘイディーズの6枚目に当たるアルバム、どうもこの作品が最終作になるようだ、検索すると日本に同名のガールズバンドが居てそっちばかり出て来るので困る、以前ここで
FALL INTO MADNESS / STEEL ATTACK (2001)買って20年以上封を切っていないCDやLPが100枚くらいあってLPはだいぶ少なくなったがCDは流石に聴かないとなぁと思ってCDを聴いてみる事にした、以前にも言っ
NOMADNESS / STRAWBS (1975)ストローブスの9枚目のアルバム、フォークから始まりフォーク・ロックになりさらにロック色が濃くなったサウンドをこの時期演じていたストローブス、このアルバムではキーボードの元ルネッサンスのジョ
AMERICAN STARS'N BARS / NEIL YOUNG (1977)秋はフォークが聴きたいって事でニール・ヤングの10枚目のアルバム、前年に「太陽の旅路」をスティルス・ヤング・バンド名義でリリースされているのでオリジナルソロ名
FLAVOURS / THE GUESS WHO (1975)オリジナル・メンバーだったギターのランディ・バックマンが抜けてすっかりAORのようなサウンドになってしまったゲス・フーの12枚目のアルバム、前作辺りからタイトなロックに回帰したよ
AMERICAN UNIVERSITY,WASHINGTON,D.C 12/13/70 / THE ALLMAN BROTHERS BAND (2003)伝説のライブ・アルバム、「フィルモア・イースト」のコンサートを行う3ヶ月前にライブを行
LIVE THE 1971 TOUR / GRAND FUNK RAILROAD (2002)1971年のアメリカンツアーより主に4月29、30日にNBAのボストンピストンズのホーム、コボホールや2ヶ月後のシェアスタジアムで録音されたもので
URBAN TALE / URBAN TALE (2001)一つ記事飛ばしてましたフィンランドのメロディアス・ハードなロックバンド、アーバン・テイルのデビュー・アルバム、この作品も買ったはいいけど殆ど聴かなかったアルバム、なのでこのバンドの
FREE SPIRIT / JIMI HENDRIX (1966)ジミ・ヘンドリックスがアニマルズのチャス・チャンドラーによって見出される直前、メジャーデビュー前最後にリリースされた1966年のジミのスタジオアルバム、数ケ月後にチャス・チャ
YELLOW SUBMARINE / THE BEATLES (1968/1999) ビートルズのアニメ映画「イエロー・サブマリン」のサントラ盤としてリリース、なので映画挿入歌が中心となる、4曲の新曲を含むA面がビートルズナンバーでB面が
CARPE DIEM / PRETTY MAIDS (2000)デンマークのヘヴィメタルバンド、プリティ・メイズの2000年作、解説読むとまあこれまで色々あったようでようやく安定して来た所のようだ、このバンドも熱心に聴いていた訳ではないので
ドゥービーブラザーズのオリジナルドラマーだったジョン・ハートマンが9月に亡くなったそうです、ドゥービーブラザーズもなんだかんだ言って結構聴いてました謹んで心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R.I.P
TRANSITION / STREET TALK (2000)スウェーデンのメロディアス・ハードのバンド、ストリート・トークの2年9ヶ月ぶりにリリースされた2ndアルバム、このバンドも自分の中ではこれ一作限りで終わって殆ど聴かなかったアルバ
THE ROBE / TEN (1997)買ったけど殆ど聴いてなかったアルバムを引っ張り出して来た、イギリスのバンドと思わしきテンの3rdアルバム、日本でそこそこ人気があったんですかね?イギリスではまったく無名に近かったとかで私も何故買った
ANDROMEDA / ANDROMEDA (1969)後にアトミック・ルースターやハードスタッフのギタリストとして活動してきたジョン・ドゥ・カンが結成したイギリスのハードロックトリオ、アンドロメダの唯一のアルバム、メタルバンドのアンドロメ
MOUNTAINS / STEAMHAMMER (1970)イギリスのハードロックバンド、スティームハマーの3枚目のオリジナル・アルバム、前2作は実験的要素の強く出たアルバムだったがこの3枚目にして一つの完成形に達した感じがする、スティーム
ALLRIGHT ON THE NIGHT / TURKY BUZZARD (1973)イギリスのハードロックバンド、タッキー・バザードの4作目、今作もアメリカのみの発売となっており引き続きプロデュースもストーンズのビル・ワイマンが行ってい
姫神 / 姫神せんせいしょん (1982)日本のシンセミュージックを演じていた姫神せんせいしょんの3枚目のアルバム、いかにも日本的なメロディーをそれも東北と言う地に根付いたサウンドを演じていた姫神せんせいしょん、これまでも1st「奥の細道」
ENCORE / TANGERINE DREAM (1978)サントラである「恐怖の報酬」を挟んで1977年に行われたアメリカンツアーより収録された通算9枚目のライブアルバム、メンバーはエドガー・フローゼ、クリス・フランケ、ピーター・バウマ
最近ユーチューブでグリム・リーパーの映像を見かけると思ったらグリム・リーパーのヴォーカルだったスティーブ・グリメットが8月15日に亡くなったとの事グリム・リーパーは数枚だけどアルバムを聴いていました謹んで心よりお悔やみ申しあげますR,I,P
McPHEE / McPHEE (1971)オーストラリアのハードサイケロックバンド、マクフィーの唯一のアルバム、どうもグランドフォッグスのギタリスト、トニー・マクフィーからバンド名を付けたらしい、ギグを中心に活動したようだ、当時500枚位
ARKTIS TAPES / ARKTIS (1975)ドイツのマイナーハードロックバンド、アークティスのスタジオ音源盤となる2ndアルバム、以前1stアルバムを取り上げたがこれが2ndアルバムなのだと思うが1stアルバム同様自主制作された
WEST ONE / PUGH'S PLACE (1971)オランダのサイケデリックロックバンド、ピューズ・プレイスの唯一のスタジオアルバム、なんか他にライブ・アルバムも出ているようだ、ギター兼ヴォーカルにフルートを演じるメンバーにリードギ
元ハッケン・サックやサムソンのヴォーカルを務めていたニッキー・ムーアが8月2日に亡くなったそうですハッケン・サックもサムソンも両方聴いていたので残念でならない謹んで心よりご冥福をお祈りいたします、合掌!R.I.P
ALTER ALMA / 7TH MOON (2002)スペインのゴシックメタルバンド、セブンス・ムーンの確か1stアルバム、と言うかこの1枚だけしかリリースしてないようです、女性ヴォーカルを含む6人編成、メンバーにはチェロ奏者がいる、男の
AMNESTA / DYING TEARS (2001)フランスのゴシック/シンフォメタルバンド、ダイイング・ティアーズの1stアルバム、男女ツインヴォーカルにチェロを含む女性3人を含む8人編成のバンドで、ツインヴォーカルの他にギターも二人
KEEP THE LONELY TREES / NIGHTSKY BEQUEST (1997)ブルガリアのゴシックメタルバンド、ナイトスカイ・ビクェストの多分1stアルバム、これ以前にミニアルバムが出ているようです、女性ヴォーカルを擁する4
SUFEERION HAMARTIA OF PRUDENCE / SILENTIVM (2003)フィンランドのゴシックメタルバンド、サイレンティウムの3rdアルバム、前作の2ndアルバム「ALTUM」は非常に耽美かつドラマチックな演奏で素
EXAUDI VOCEM MEOM - PART1 / DARK SANCTUARY (2005)フランスのアンビエントなゴシックメタルバンド、ダーク・サンクチュアリーの5枚目2005年作のアルバム、趣のある雰囲気のダークでクラシカルな演奏
イギリスのハードロックバンド、ナザレスの創設メンバーでギターのマニー・チャールトンが現地時間7月5日に亡くなったそうです、享年80歳との事ナザレス創設から1990年までメンバーでした、現在もバンドとしては存続している80年代終わり頃の作品ま
BENEATH THE VEILED EMBRACE / PYTHIA (2009)イギリスのシンフォニックメタルバンド、ピューティアの1stアルバム、初期ナイトウッシュやウィズイン・テンプテーションのようなサウンドに女性ソプラノヴォーカル
FIRE / ASHES YOU LEAVE (2002)クロアチアのゴシック・メタルバンド、アッシズ・ユー・リーヴの4枚目のアルバム、クロアチアのバンドってあまり聞かないけど珍しい、女性ヴォーカルにギター兼ヴォーカルの男性デスヴォイスで前
CUMBERSOME / EVEN FALL (2002)イタリアのゴシックメタルバンド、イーヴン・フォールの2ndアルバム、女性ソプラノヴォーカルにデスヴォイスの男性によるヴォーカルとギター二人にキーボード、ベース、ドラムの7人編成、シン
イタリアのプログレッシブ・ロックバンド、ゴブリンの創設者でありギタリストのマッシモ・モランテが24日に亡くなったそうです、ゴブリンのアルバムは数枚持っていてけっこう聴いてました日本じゃ映画「サスペリア」で知っている人も多いけどその映画音楽を
PATH OF THE ANGEL / EVEN SONG (1999)ハンガリーの女性ソプラノヴォーカルを擁するゴシックメタルバンドの多分1stアルバム、まあセカンドギターの男性もデスヴォーカルをやっていて男女ツイン・ヴォーカルだ、あまり
HEAR ME OUT / EVEN VAST (1999)イタリアのゴシックメタルバンド、イーヴン・ヴァストの1stアルバム、この頃のイタリア出身のゴシックメタルバンドはほとんど聞かなかった気がしたのでけっこう珍しいと思う、初期ゴシックの
元ボンジョビの初代ベーシストのアレック・ジョン・サッチが6月5日に亡くなったそうですボンジョビはデビュー当時から数年少し聴いていたので彼の演奏も耳にしていた事になる享年70歳、ここのところ70歳で亡くなるミュージシャン多いな謹んで心よりお悔
LOST CHILDREN / THE BREATH OF LIFE (1995)ベルギーの女性ヴォーカルを擁する非メタル的なエレクトリックゴシックサウンドを聞かせていたザ・ブレス・オブ・ライフの3枚目のアルバム、このバンドも凝って何枚かア
AHOHYMOUS CAESAR / PALE FOREST (2003)ノルウェーの非メタル系ゴシックポップなサウンドを持つポール・フォレストの2003年リリースの5曲入りミニアルバム、これ以前にミニアルバム2枚と1stフルアルバムをリリ
エドガー・ブロートン・バンドのドラマー、スティーブ・ブロートンが5月29日に亡くなってしまったそうです、享年72歳エドガー・ブロートン・バンドは独特の個性を持ったバンドで聴いてました確か「チューブラ・ベルズ」でドラムを叩いてましたよね心より
NIGHTFLIGHT / BUDGIE (1981)今年の1月10日に唯一のオリジナル・メンバーでありバンドを引っ張って来た、ベース兼ヴォーカルのバーク・シェリーが亡くなって完全にバンド活動の復帰は無くなった、ずっとバークがバンドを存続さ
イエスの元ドラマーだったアラン・ホワイトが5月26日に亡くなったそうですプログレ御三家の一角として良く聴いてました、ビル・ブラッホードの後釜としてイエスに参加した彼のドラムはパワフルでした享年72歳だったとの事、心からご冥福をお祈り致します
ROCKN` ALLOVER THE WORLD... / STATUS QUO (1977)イギリスのハードブギーバンド、ステイタス・クォーの10枚目のアルバム、前作のライブで一区切り付けたのか今作はこれまでのセルフ・プロデュースから外部
TIGHT SHOES / FOGHAT (1980)ハードブギーロックンロールバンド、フォガットの通算10枚目の「タイトシューズ」と題されたアルバム、で前作「ライブ」から1年も経たず同じ年にリリースされた、フォガットもナザレス同様イギリス
MALICE IN WONDERLAND / NAZARETH (1980)イギリスのハードロックバンド、ナザレスの通算11枚目日本タイトル「不思議な国のマリス」と題されたアルバム、ナザレスはデビュー後比較的早い段階でアメリカに拠点を移して
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DECEPTION OF PAIN / VALLY'S EVE (2002)ドイツのパワーメタル/プログレッシブメタルバンド、ヴァレイズ・イヴの最終作である3枚目のスタジオアルバム、どうもこのアルバムリリース後にヴォーカルのロベルトとベース
WORLD OF BLACK AND SILVER / CRYSTAL EYES (1999)スウェーデンのメロディックパワーメタルバンド、クリスタル・アイズの1stアルバム、これまでに8枚のアルバムをリリースしているようで現在も活動中であ
ムーディー・ブルースのキーボード奏者、マイク・ピンターが24日に亡くなられたとのこと昨年の12月には同じムーディー・ブルースだったデニー・レーンが亡くなったけど続けてメンバーが亡くなってしまいましたそれとブルーノートでは毎回レコードで名前を
THUNDERSTORM / IRON FIRE (2000)デンマークのパワーメタルバンド、アイアン・ファイアの1stアルバム、初期ハロウィン直系のメロディックなパワーメタルを演じていました、まあ現在はヘヴィメタルな方向にシフトしているよ
オールマン・ブラーザーズバンドで長く活動していたギターのディッキー・ベッツが4月18日に亡くなられたそうです、享年80歳とのことオールマンは好きで良く聴いてたしアルバムもけっこう買っていた好きなバンドだった謹んで心よりご冥福をお祈り致します
REPENT / CONSTRUCDEAD (2002)テラー2000にも居たドラムのエリク・ティエリウスの居るスウェーデンのデスメタルバンド、コンストラクデッドのデビュー・アルバム、デスメタルバンドってあまり好んで聴かないんだけど何故買っ
DREAMING NEON BLACK / NEVARMORE (1999)元サンクチュアリーのヴォーカル、ウォーレル・デインが解散後に参加したネヴァーモアの2ndアルバム、久々に聴くので最初パワーメタルバンドかと思って聴いてみたが違った、
SHADOWLAND / NOCTURNAL RITES (2002)スウェーデンのパワーメタルバンド、ノクターナル・ライツの通算5枚目のアルバム、すでにデビュー5年目、これまで作品ごとにメンバーが入れ替わっていたが初めて前作と同じメンバー
フォザリンゲイやフェアポート・コンヴェンション、キャット・スティーブンスやジェスロ・タルなどで活躍したドラマーのジェリー・コンウェイが3月29日に亡くなられたそうです、名前までは覚えて無いけどフォザリンゲイやフェアポートジェスロ・タルは良く
DRAGON SLAYER / DREAM EVIL (2002)音楽プロデューサーだったフレドリック・ノルドストローム(現名リッチー・レインボウ)が結成したスウェーデンはイェーテボリのメロディックヘヴィメタルバンド、ドリーム・イーヴルの1
THE GATES OF OBLIVION / DARK MOOR (2002)スペインのシンフォニックパワーメタルバンド、ダーク・ムーアの3枚目のスタジオアルバム、ヴォーカルに女性のエリサ・C・マルティン(当時)を要するバンドは前作の2n
グラムロックシーンにコックニー・レベルを率いて足跡を残したスティーブ・ハーレイが3月17日に永眠されたそうです、享年73歳でしたコックニー・レベルは少しだったけど聴いていました、独特に歌声が記憶に残ってます謹んで心よりご冥福をお祈り致します
SOMEWHERE FAR BEYOND / BLIND GUARDIAN (1992)ドイツのメロディック・パワーメタルバンド、ブラインド・ガーディアンの4枚目のアルバム、前回3rdアルバムを取り上げてから4年以上も経ってしまっていた、パ
PERFECT MAN / RAGE (1988)ドイツのメタルバンド、レイジの3枚目のスタジオ・アルバム、パワーメタルに近いサウンドを繰り広げていた、ピーター”ピーウィー”ワグナーを中心としたアルバム、当時では3人編成のバンドだ、スラッシ
HANDLE WITH CARE / NUCLEAR ASSAULT (1989)ニューヨークスラッシュメタルバンドの一角、ニュークリア・アソルトの3枚目のアルバム、意外と短い活動期間でした、ベースのダンがサイドプロジェクトに専念して脱退し
ETERNAL DEVASTATION / DESTRUCTION (1986)ドイツスラッシュメタルバンドの三羽烏の一角、ディストラクションの2枚目のアルバム、初期の代表作とも言える作品でこの時期はまだ3人編成だった、4人になったりまた3
ジェフ・ベック・グループやハンブル・パイで活動したボブ・テンチが今月亡くなられたそうです、享年79歳だったそうですボブ・テンチと言ったらジェフ・ベック・グループの「ラフ・アンド・レディ」を良く聴いてましたっけ。謹んで心より御冥福をお祈り致し
TERRIBLE CERTAINTY / KREATOR (1987)ドイツのスラッシュメタルバンド、クリエイター(日本ではレーベルによってクリーターとも表記)の3枚目のアルバム、ディストラクション、ソドムとドイツスラッシァー三羽烏と言われ
TAKING OVER / OVER KILL (1987)アメリカはニューヨークのスラッシュメタルバンド、オーヴァー・キルの2枚目のアルバムであり彼等の出世作とも言える作品だ、スラシュメタルを好んで聴くようになったきっかけのバンドがこのオ
FABULOUS DISASTER / EXODUS (1989)アメリカは西海岸のベイエリアを代表するスラッシュメタルバンドに一つエクソダスの3枚目のアルバムでありこのアルバムまでがマイナーレーベルのコンバットからリリースされている、この
BACK TO MYSTERY CITY / HANOI ROCKS (1983)フィンランドのヘヴィメタルバンド、ハノイ・ロックス4枚目のアルバム、これまでのレコードは3作品はみなフィンランド録音だったがロンドンに移り住んでロンドン録音と
CANTERBURY / DIAMOND HEAD (1983)メタリカやメガデスにカバーされたNWOBHMバンドのダイアモンド・ヘッドの2ndアルバム、このアルバム録音の終盤になってベースのコリン・キンバリーとドラムのダンカン・スコットが
今年の1月にランディの弟のロビー・バックマンが亡くなったのにもう一人の弟ティム・バックマンが4月28日に亡くなられたそうです、これで三兄弟みなあの世に行ってしまいましたカナダのロックバンドの中では一番売れたバンドだったのではないかなバックマ
CRUSADER / SAXON (1984)NWOBHMバンド、サクソンの84年作日本タイトル「鋼鉄の騎士」と題されたアルバム、通算だと7枚目くらいになる作品かな?なんだかんだでNWOBHMバンドの中でもアイアン・メイデンに次ぎ好んで聴い
SOMEWHERE IN TIME / IRON MAIDEN (1986)前作のライブ・アルバムから2年を開けてリリースされた7作目のアルバム、今作より初めてギターシンセサイザーやベースシンセサイザーを導入して音楽の幅を広げて作品になった
FOLLOW THE LEADER / KORN (1998)アメリカのオルタナティックメタルバンド、コーンの3枚目のアルバムで2枚組だ、コーンも好きなバンドでとにかくめちゃくちゃヘヴィヘヴィなところが好きでバイオハザードなどと一緒に聴いて
プログレッシブロックバンド、ジェントル・ジャイアントのベース奏者、レイ・シャルマンが3月30日に亡くなられたそうですジェントル・ジャイアントは初期の頃の作品を良く聴いていましたちょっととっつきにくかったけど良い作品を残しました謹んで心よりお
HAIR WAY TO STEVEN / BUTTHOLE SURFERS (1988)アメリカはテキサス出身のロックバンド、バットホール・サーファーズの88年作、ケツの穴のサーファー達ってバンド名からしてもおふざけな音楽なのか混沌としたミ
都部ふぶく/ ヌンチャク (1997) 日本のハードコア/パンクバンドと言っていいのかな?ヌンチャクの3枚目にして第一期最終アルバムに当たるのか?復活して活動してまた解散しているみたいだ、このアルバムを初めて見かけたのが盤組合の壁に掛かって
FANTASY / HAWAIIAN 6 (2000)日本のメロディック・ハードコア/パンクバンド、ハワイアン6の1stミニ・アルバム、私が彼等を知ったのは洋楽のメロディック・パワー・メタルに心酔していた2002年頃で聞き伝えにパワメタファ
元YMOの坂本龍一氏が3月28日に亡くなられたそうですYMOはちょうどテクノブームもあってほぼ全作買って聴いていました享年71歳との事、癌だったそうです、70代じゃちょっと早過ぎる死ですね1月の高橋幸宏氏に続いて旅立たれてしまいました心より
赤猫 / 犬神サーカス団 (2000)犬神サーカス団、現在名、犬神サアカス団の初期2000年にリリースされたミニ・アルバムを取り上げてみる、知らないうちに今はもうメンバーが二人になってしまったらしいけどこの頃は4人編成の時代の作品だ、確か3
百花繚乱 / 陰陽座 (2000/2002)陰陽座のインディーズ時代にリリースされリミックスしてマンドレークルートから再発された2ndアルバム、キングに移籍してからも再発されてますね、オリジナルは2000年にリリースしておりマンドレークルー
耳噛じる/ マキシマム・ザ・ホルモン (2002)マキシマム・ザ・ホルモンの1stフルアルバム、10曲で21分なので内容は多く無い、まあパンク系の楽曲は短いのでしょうがないのだけど、なのでミニ・アルバムな感覚だ、このバンドを聴き始めたのはけ
ジョニー・ウィンター・アンドやキャプテン・ビヨンドなどのバンド活動、後年のAORシンガーとしての活躍を見せたボビー・コールドウェルとデレク&ドミノス等で活躍のジム・ゴードンが14日と13日それぞれに亡くなったそうですボビー・コールドウェルは
SPLINTER GROUP / PETER GREEN (1997)元ブルース・ブレーカーズやフリートウッド・マックのギタリストとして活動していたピーター・グリーンのマック脱退後のソロに転じての何枚目かの97年作のアルバムで全面ブルースギ
スラッシュ・メタルバンド、ダーク・エンジェルの初期ギタリストだったジム・ダーキンが3月8日に亡くなったそうです、まだ58歳だったダーク・エンジェルもスラッシュに凝っていた時好きで全作アルバムを購入していた謹んで心よりご冥福をお祈り致します、
THE HURT PROCESS / BOXER (1998)アメリカはボストン出身の4人編成のパンクバンド、ボクサーの唯一のアルバム、ボクサーと言ったら70年代のマイク・パトゥとオリー・ハルソールが居たバンドを浮かべるが何を隠そうそっちの
レーナード・スキナードの創設メンバーでありギタリストのゲイリー・ロッシントンが3月5日に亡くなったそうです、享年71歳とのことレーナード・スキナードは好きで全作買って聴いてました、トリプルギターが有名でしたねゲイリーのギターも良かったですね
THE WALLFLOWERS / THE WALLFLOWERS (2000)アメリカのロックバンド、ザ・ウォール・フラワーズの2000年にリリースされたデビュー・アルバム、当時ボブ・ディランの息子であるジェイコブ・ディランが居るという事