両親家族は農業を営んでおりいそがしい日々をおくっています。ゴールデンウイークに甥っ子姪っ子たちもその家族もみんなでいちにちくらいは明るく楽しくすごいたい。岩見沢の遊園地で待ち合わせ多いクルマあふれる人どこもかしこもならぶ人ひとひと券売機でも乗り物も食事ばしょなどもこんなに混雑しているのはまるで東京の遊園地のよう。観覧車からまわりを見渡せば田畑がひろがっている。年老いてきているけれど一生懸命に農作業に励んでいます。みんな年をとりました。あとどのくらいか5年くらいかなと父がポツリと言いました。どうなるかわからないいのち。親の顔をみていると私の顔にみえてくる。あと何回会えるだろうか親に心配をかけ続けている私であると気づかされます。極大慈悲の母なんまんだぶつ(*^-^*)心配かけつづけている
よる当別のお寺さんで札幌雅友会の例会音程の安定感をなるべく出したいけれど。なかなか難しいです。吹き方としての目安にしているのはチーイルリーが安定して出ること安定しない場合はそのリードはもうすでにヘたっているので使用をしません。メラスところができないリードも使用しません。自分でリードを作成するようになってこの頃またなんとなく学びを深めているようなそんな気がします。コロナ禍でお休みしていたことから抜け出て、篳篥の吹くことをコロナ禍以前の状態に戻ったとなんとなく自認できたところで龍笛の練習に取り組むのかそれとも舞楽の練習を再開するか決めていきたいと考えています。今日も長い時間吹くこともできてきているように感じます。5分でも10分でも毎日の積み重ねができればなんまんだぶつ(*^-^*)札幌雅友会のれんしゅう
自治会の区長をしていますとなにかと温度差を感じます。懸命に活動を推進するかたもいればそうでないかたもいます。世の中ぜんたいはいろんなひとがいていい社会です。こうじゃなきゃダメあーじゃなきゃダメだと思いがちな私の心なのですが柔軟に対応するようにもとめている社会でもあるのです。なんまんだぶつのお心をいただく私なのですからできないことがおおいけれどできるだけやわらかにやさしくみんなが手をとりあって生きていける社会の実現をめざしていきたいと思います。なんまんだぶつ(*^-^*)おんどさ
お寺でおこなうお経の練習会「声明クラブ」はもうかれこれ13年目僧侶として20年の私皆さまとともに親鸞さまご誕生850年親鸞さま50歳で浄土真宗のみ教えをあきらかにしてくださった立教開宗800年にであわせていただいたしかも福住寺130年の記念の年こうして仏さまの法にであえている不可思議さを感じます。今日の学びは新制の御本典作法和讃譜の音声とともに声高らかにのびのびとお勤め。おやつタイムのあとは先日、団体参拝京都本願寺旅行のよろこびを語りご法事について心得とその準備を学びあらためて先立たれた大切な方をしのびご関係あるたくさんの人と仏の教えにであうご法事の大切さをかみしめさせていただきました。実家でおこなったご法事の思い出はたくさんの親戚とだれか知らない人もいたりお酒をのみたくて農作業に来ているおじさんも参加。...声明クラブ
毎月送られてくる市の広報紙。区長になってはじめて自宅に広報がどっさり送られてきました。早速、17ある班長へ戸別の件数分を袋に詰め作業あら、袋なーい百均へ自治会の活動に関心がなかった私ですから総会資料をみながらこんなことをやっているんだーと。20年程この地に住んで思っているところです。まわり順番で役員さんもまわっていく。今度まわっていく役員さんがやりやすいようにできるかぎり簡素化、効率よく誰がなってもできるようにバトンタッチすることも大切かななどと思っているところです。あすは、はよから班長さんめぐりしよーなんまんだぶつ(*^-^*)市の広報
ドラッグストアのオープンセールにいきました。チラシを片手に洗剤やなどの日用品にひとり一個の砂糖やテイッシュ買い物カートのお客さんでごった返しレジには店内ぐるっと長蛇の列。あ、ポイントカードがないと思ってレジ待ちの間にアプリをとってお会計あ、袋がない。ので段ボールをみつけてみんなお安いものをめがけて大量購入。もちろんたまごはもう品切れいたるところにあるおみせ。我が家ではたまごがなくてもそれほど困りません。これ以上鳥インフルエンザが流行しなければいいけどニワトリさんをむりやりふやして密状態で飼育したまごを産むまで数カ月かかるそうですやはりこれも人間のしわざ。手には染めていないけれど私が鶏を殺しているのです。すこしいきかた考え方をあらためていく必要があるのかもしれません。たまごをもとめて長蛇の列どうなんだろうな...オープンセール
あるご門徒さまのお通夜の斎場いりしてまずは如来さまへ讃仏偈のごあいさつを心がけています。するとそばにいた老婦人からいわぶちさんかいと。はい。よくよくお聞きしましたら実家の近くの人でそちらのご親戚のお葬儀にこられた。たけちゃんもよく会う。数年前の葬儀にもお参りしてくれておどろいた。とたけちゃんとは私の母親タケコさんです。読経を終えてお話しを始めましたら前列にご親戚の二組のご夫婦が存じ上げていますのでなつかしく感じました。私が手を合わせるとおなじように手を合わせてくださってなんともありがたいことでした。大切な仏さまの教えを聞かせていただくみなさまの大切ないのちです。なんまんだぶつ(*^-^*)なつかしいお顔
お参り先のご主人様のおねえさまは私のふるさと共和町の実家の近くにあるお宅とご親戚。ご病気の影響で寝たきりとなって7年がんばってこられましたがどうなるかわからないこのいのち健康を誇っていてもいっぺんにねたきりになってしまううまくいっていると思ったら急にころんでしまう道をあるいていたら一歩出たとたんにストーンと落ちてしまう。そんな恐ろしいことがおきかねない世の中なのです。動く世の中山あり谷ありの人生に一本筋が通って不安定な私の全体を安定させるはたらきがあるなんまんだぶつ(*^-^*)7年間の闘病
お寺ヨガがおこなわれました。運動不足の我が身にはゆっくりした動きは足も腕もプルプルして不安定。体をまげたり上半身を下げるなどしていたらなんだかむねやけみたいな症状が。終わったあとに男性参加者さんも途中気持ち悪くなった。とむりなさらないで。という優しいあたたかな口調の先生に促されてリラックス。からだじゅうのチカラがぬけまーす。奥歯のかみしめもゆるーくなり全身が包まれていきまーす。とウトウト。身も心もリフレッシュしてよしまたやっていこー。と元気をもらいました。^_^今話題の新しい領解文りょうげもん。の問題。私にはよくわかりません。が先生方の問題提起と対応には感謝申し上げありがたいことです。浄土真宗のみ教えを誤った解釈に陥りかねない内容をご指摘くださっています。これまで長い年月かけて真宗の教えにん？！と思ったり...ととのえる
35年程まえに首のあたりをハンマーで殴られたような激痛がおこりました。とおっしゃるお参り先の奥さまいわく当時、何も情報や知識もなく頭痛持ちだったので頭痛薬で休日を過ごした。けれど2度目がきてさいわいにもお医者さんにもめぐまれ大事にはいたらなかった。いのちびろいをしたのです。左半身のふぐあいもほぼよくなって特に血圧のくすりなども飲むことなく過ごしています。還暦をむかえる息子さまのほうがなにかしら病気のためのクスリを飲んでいるのです。といのちはわかりません。知床観光船沈没事故から1年。世界では戦争がつづき外国からの観光客や日本国内旅行も活発になり本山では慶びの法要がおこなわれスーパーでは卵を買うための行列ができ鳥インフルエンザのため何千万羽を殺処分このさきどんなことがおこるかわかりません。不安定なのです。なに...くも膜下出血
お参り先のご主人さまいわく若い時にはそれほど感じなかったのだけどこの歳になって時間の経過がとても早く感じるのです。家にばかりいるからだと思うのですが・・・。と時間は皆さんに平等であるけれどその時間の感じ方がそれぞれ違うのでしょう。私も早く感じますが、それ以上に年を重ねると時間の経過が早いと感じておられる言葉をよくお聞きすることが多いです。一生すぎやすしという御文章のお言葉もあるように人生はあっというまに過ぎ去っていくのかもしれません。その中でどうのように生きていくのかあれよあれよというまにゴールデンウイークに向かいっています。コロナ禍でがまんした方々旅行されるかたがこれからも多くなっていくことでしょう親鸞さまのご誕生850年浄土真宗をたちあげて800年お祝いの法要が京都の本願寺で開催されていますあったまり...年をとると
お参り先のお宅の玄関先に町内会長の名札プレートがありましたので奥さまにお聞きしましたら奥さまがその地域の町内会長さまお聞きしますとなかなか高齢化で自分もそうなのですがまだ若い方だということでそれぞれご苦労があるようです。ゴミステーションや排雪作業のパートナーシップ町内会費からの支出もありますので重要な財源になっている。それでも町内会に入ることのない家庭もありますし一定数やむを得ないのでしょう。と。仕事の合間を町内会活動に費やすことなかなかできることではありませんね。若い世代の家庭が中心の地域では輪番制にしているところもありますが高齢化の地域では、年代も様々なかなかはいそれ。と役員を引き受けることは難しい。それぞれどこの町内会ではいろんな問題があることでしょう。とおっしゃっていました。なんまんだぶつ(*^-...町内会長さま
選出じゃんけんにて負けたため区長をつとめることになってしまいました。今朝は役員班長名簿や回覧など30数件のお宅をまわりました。自治会には6つの区があります。引き継いだ総会資料を見てみますと一年間のすることがなんとなくわかります。役員の皆様も私もどんなことをしたらいいのか不安な気持ちがありますけれどみえないとろでみんながつながっているというお釈迦様が示された縁起の教え。つながり合い支え合って成り立つこの世の中にむだなものはひとつもありませんすべてのいのちにむだなものはひとつもない。と教えてくださいます。なんまんだぶつ(*^-^*)自治会の区長
日本列島に異変があるようです。気温30度を超えるかもしれないところも。北海道はまだまだ冷えていますがこれまでとはなんだか違いがあるように感じます。いろんなものやいのちがかかわりあってこの世の中は成り立っているけどどのように変化するかわかりませんいい方向に変化するかもしれないしそうでない場合もある山あり谷ありの人生を安心のなかに生きていくための仏さまの道。私をあるじとして中心に生きていくのではなく仏さまの心をはたらきを主人公として歩みをすすめていく私の考えはあと仏さまの考えがさきでお念仏を聞かせていただき生きていくなんまんだぶつ(*^-^*)もう30度
コロナ禍のなか数年ぶりの開催となりました歌声喫茶アミーダみなさまうきうきわくわくどきどきしながらお寺に来られてなにかこの数年のストレスを発散するかのように待ってましたと言う声が聞こえてくるような大勢の皆様がなつかしい歌の響きを聞かせていただきました。新しくご参加の方もいまして歌詞カードを印刷し順にならべるだけでも280曲ほどA4用紙の上下に2曲。切ってならべてそれなりの厚さになります。皆さま笑顔で帰られました。なんまんだぶつ(*^-^*)歌声がひびく
なんまんだぶつを大切にしている方々で集いなんまんだぶつを中心に話しなんまんだぶつはありがたいと味わいながらお酒をたしなむさくら会。今は月に一度恵庭市で開催されています。いろんな話があるけれどおさまっていく話がなんまんだぶつ。なんまんだぶつを知りありがたく思い死後のあとはおまかせよ。と心配いらない世界をいただいているお互いさま。とくに気遣いすぎることなく年齢関係なくよろこべるなかまとなっております会員募集中一億年前のアンモナイトなんまんだぶつ^_^さくら会
20歳のころ地元の町内会会長をすることになったり役員や会計の仕事をするなどの経験があります。できる限り町内会の役員としての仕事は受けたくないというのがホンネです。が今年度の役員をきめるにあたってのじゃんけんにまけてしまい区長を1年間することになってしまいました。役員会に出席し自治会活動にはたくさんの人の協力が必要でありだれかがやらなくてはならず自分だけのことではすまない社会生活があることに気づかされます。することはたくさんあるようですが仕事をみなさんとわけあっていこうと思います。浄土真宗の生活信条みほとけのめぐみをよろこびたがいにうやまいたすけあい社会のために尽くしますなんまんだぶつ(*^-^*)町内会の活動
お寺で写経の教室がおこなわれました。コロナ禍は続いていますが参加者が増えつつあるように感じます。お釈迦様のお言葉であるお経は今でも生き続けはたらいて下さっている。お釈迦様の数あるお経の中一番お説きになりたかった出世本懐のお経仏説無量寿経で阿弥陀仏の本願が説かれてあります。その中にある讃仏偈を学び広くて深くて尊い仏さまのいのちにうまれて往く人生。そこでは生き続けるおはたらきなんまんだぶつ(*^-^*)写経教室
夕方、本堂で篳篥の練習をしようとしたら誰かがお参りしていておどろきました。どうぞご自由に。と練習をはじめると興味津々。神社仏閣に興味があるご婦人様。本堂の説明やお寺のお参り雅楽などの行事を説明しましたら。こんなに僧侶の方に教えてもらうのは初めて。と僧侶の皆さんどこのお寺へいってもいそがしいようでどちらかと言えば神社さんのほうが入りやすい。お寺の敷居がたかい。がんばって入ったらどこから来たのかどこの門徒だとか聞かれることが多く・・・。と私もそうですがいそがしいふりをしてできるだけ時間をついやすことはしたくない。ともすればどんな人なのだろう。何か質問されるのではないかこたえられないとどうしようなどとビクビクしている方が多いのかもしれません。いつでもどうぞお越しください。と。すべての人が仏さまの救いの対象です。...お参りさせてください
今朝、自動車に黄砂がうっすらと娘を施設送迎場所まで送るとき時間が少し早かったので娘をのせたままホースで洗車。手早く終えてクルマに乗り込んだ時スマホの画像をみると緊急情報Jアラート北朝鮮のミサイルが飛んでくる飛んできた飛んでいるらしい。どこに避難すればいいのかわからないことだらけです。黄砂も飛んでくるしミサイルも飛んでくるし安全な場所安心できる場所はないのでしょうか。真実なるお浄土こそ安心の世界心配ない国安楽国とか安養浄土といわれます。なんまんだぶつ(*^-^*)アラート
お参り先のあるご主人様は食べるものにかたよりがあると奥さまから聞きました。魚よりもお肉あぶらっこいものがお好きだそうです。毎日たべるものが健康を左右することもあるのかもしれません。心臓の疾患でカテーテル手術を受けられるということ。食べ物だけとも言えないかもしれませんいつどのような病気にみまわれるかわかりません。この世の中は一粒のお米も魚や肉も他の生き物のいのちをうばって食べなくては生きていけないようにできています。何を食するかによって健康を左右されることが大きいことなのでしょう。そのいのちをいただきますとむだにしませんと感謝しながらいただきたいものです。なんまんだぶつ(*^-^*)たべるもの
お参り先のお母さまは施設に入居中。コロナ禍でなかなか会う機会がもてなかったがこの頃の緩和にて対面で会えるようになりました。お寺参りをかさねお経の練習会にも参加して下さっていたお母さま。歩くのが困難になってでも会話はできる少しずつ元気を取り戻しておられるご様子を聞かせていただき若ご夫婦の明るく話して下さいました。なんまんだぶつ(*^-^*)あえるようになって
おしゃかさまのご誕生日をお祝いする花まつりと永代経法要は密接につながっていますおしゃかさまの説かれたなんまんだぶつのお救いがお経になって伝わっているので大切に永代に生きつづけています。なんまんだぶつ。福住寺のfacebookに動画が。なんまんだぶつ^_^花まつり
あ、そうだお寺へいこう。と思ってお寺の境内に入りようこそお参りくださいました。と旗の出迎え人のお迎え受付ではなまつりのご案内に花まつりドロップ本堂に座ってお経をお寺さんたちと一緒に読み焼香をして合掌礼拝。ご法話をお聞きしおやつタイムはお茶にチョコレートにおしゃべりどんないのちも無駄にはしないさせない仏さまの心をお聞かせあずかり元気をもらって帰ります。あら、あのひと名前なんだっけ。ということも・・・。あるけどいつでもどこでもだれにでもおはたらき下さっているご本尊をご安置しているお寺っていいもんだあったまりますねなんまんだぶつ(*^-^*)お寺っていいね
お参り先でなぜ花まつりというのですかと質問されこたえることができませんでした。ざんねん。後程しらべてみましたらお釈迦様の生まれたルンビニーの花園。それにならって花で飾られた花御堂にご安置して花まつり。不死の水、甘茶をかけてお祝いする灌仏会。いついつまでもお釈迦様の説かれたお経であるみ教えが生き続けていきます永代経。みんなで同じ方向を向いて合掌礼拝。なんまんだぶつ(*^-^*)以下YouTubeよければどうぞ^_^https://www.youtube.com/watch?v=cSZJ7QWy_Ro&pp=wgIGCgQQARgD&feature=push-lsb&attr_tag=YFbFqIwLf_HkKyo_%3A6&parentCsn=MC4wNzg4NzY3NzM0NjA0NTY1Mg..&par...はなまつり永代経法要
死なない方法は無いのか。と私の父が言った言葉。叔母の葬儀で出棺するとき悲しみが大きくなるみんながご遺体と対面しお花をそなえて涙する場面で。死なない方法は無いのか？と明日はお釈迦さまのお誕生日不死の水という意味のある甘茶を立像にかけてお祝いします。お釈迦様のお言葉はたらきは今でも生き続けています。お経の言葉やお念仏になって今もはたらき続けて下さって死ぬことなく生きて下さっています。そのみ教えを聞く私もしかして死なない方法である不死の水をかけられているいのち。決して死ぬことないさとりの世界に生まれて往く人生が与えられているとよろこべます死なない方法はないのかはいいまここになんまんだぶつ(*^-^*)不死の水
最近私のまわりでお亡くなりになられる方が多いようなそんな気がします。僧侶として葬儀のおつとめをすることが多いのです。死んだら終い終わりだという考え方は間違っているとまで言いきれません。しかしながら、そこには生まれては死に生まれては死にを繰り返す生死流転、迷いの世界にとどまり続けることになってしまいます。生死流転を超えて往く道がある。ただ単に死んでしまいではなく仏さまとして生まれて往く道が用意されてある。そのことにありがとうございます。なんまんだぶつと受けいけれいく人生は終わりじゃなく死ぬことのない教えを聞かせていただく不死の水である甘茶をかけてお祝いする花まつり。4月8日はお釈迦様のお誕生日。不死の水をかけてお祝いし今でも死なずにお釈迦様のお言葉は生き続けている。そんな教えを聞く私も不死の水をかけてもらっ...はなまつり・永代経法要の準備
お寺につとめて何に驚いたかといいますとお参り先のお宅の玄関に自動ドアがついているのにおどろきました。今から20年程まえ。お参り先のご主人様80歳代なかば80歳過ぎて先立ったオヤジの年は越したけれどこんなんなるなんて。なんとか修理しながら生きている。と病院で修理できなくなることもあるかもしれません。ほんとだー。ご主人さま20年前といえば60代半ば私は30代前半。わーなんだかなあ。この頃マスクを外した顔を見る機会がふえたのですが、失礼ながらこの人もあの人もこの私もとしとったなあ・・・。なんて思うこの頃ですなんまんだぶつ(*^-^*)自動ドア
お参り先のお宅にて17回忌のご法事でご主人さまからマスクを外されてもかまいませんと。コロナ禍何年ぶりのその言葉を聞きあーマスクを外してお経を読む日が近いのだなあと感慨深いものがありました。3年以上着用したマスクですからなかなかおいそれというわけにはいきませんでした。だいぶ明るい兆しが見えてきたと思っていたら新規の感染者増加の傾向があるようです。鳥インフルエンザの影響が拡がっています。なんとか失われるいのちが少なくなることを願っています。たまごを食べる私にも少なからず責任がある。いのちを救う責任をみんな背負ってくださっているほとけさま。最後まで責任を持ち救う活動なんまんだぶつ(*^-^*)マスクをはずして
ある先生のお造りになられる蘆舌製作を参考にさせていただきコロナ禍以前、チャレンジしたものでした。今での試行錯誤の状態ですので思うようにはいかないのですが、あらためて私の思うところは、リード全体の長さについて私の演奏では、音程が下がりやすいので、音程高めのリードを好みます。したがって、リード全体の長さが短めのほうがどちらかというと高音が出やすくなると思うので、少し短めに切っています。切ったヨシひしぐ方の皮をむく時、皮をむく面積を少なくしています。それは、できるだけセメ止めの位置くらいのところにふくらみをほどほどに持たせたいと思うからです。ふくらみが小さいと、吹き口がぺったらこくなって長持ちしない可能性があると思うからです。それが私の注意している点です。その後の削りはナイフとヤスリで仕上げますが、なかなか思う...リード造りの見解
ご法事のごえんに何を話そうかと思って、正信偈のしおりと白骨の御文章。むりをしてなにかかっこをつけて話をかんがえることも大切だけどちょっと初心にかえってしおりの内容を皆さまと共に味わってみる。文字をみながらその意味や内容を確認してみるのも味わい深い。身近に話すことはなんぼでもあるものです。そのお参り先のご夫婦がお寺に来てとりこみちゅうで持たし忘れたとひきものをご丁寧にご持参くださり恐縮でした。なんまんだぶつ(*^-^*)ごていねいに
雅楽の練習会雅讃クラブと称してコロナ禍にありながら長年のおやすみしていた練習を再開となりました。そうぜい11名で奏でる雅な音色は心に響いてきます。途中あら、奏でる音と違う音が聞こえてくる不思議を感じることも。専門家さんに聞きましたらそういうことがあるそうです。音程の違う和音から真ん中辺の音が聞こえてくるそんなことがあるそうです。懇親会もたのしい時間はあっという間にすぎて最終電車にゆられています。四年前の蘭陵王の舞楽のビデオを見返してあらためてであえたよろこびがあるのです。なんまんだぶつ^_^にぎやかに
お参り先の奥さまはご本山参りの参拝旅行に行かれるそうででも、いけるだろうかどうしようかとなやんで皆様に迷惑をかけられないそんな思いからどうするか悩んだけれど最後だと思って行くことにしました。できるだけ当日まで体調をととのえていきたい。と正信偈を一緒にお勤めし迷惑かけずには生きられませんね。と。いつもごちそうくださる自家製の甘酒甘酒でもお米麹の粒がしっかり残っていて甘すぎずスプーンですくいながら美味しくいただけます。健康な体にいい影響を与えてくれるようなそんな気がします。帰りの際はいつも寒いながらもエレベーターまでお見送り下さりドアが閉まると互いに合掌してさよならです。が、クルマに乗り込む前に上の階をみると窓ガラスをあけて手を振ります。クルマが発進して角を曲がるところで窓を開けて手を振る。敬いあうってこうい...うやまいあう
お寺につとめて20年このごろこれまでお世話になったなっている門信徒のかたがたおなくなりになったりどうしているだろうかと思う方が多いのです。コロナ禍もてつだってなかなか会うことの少なくなってしまってそのように思う門信徒の方がたのお宅近くを通ると思いだします。見ないうちに会うことないまま往生されて往くこともこんなかたちで再開するとはと嘆くこともあるのです。今ここでの救いに預かっているお互いですから後生の一大事に関しては如来さまのおはたらきにおまかせですから心配いらないけれど限りあるいのちのお互いですからできればいのち終える前によろこび遇いたいものですなんまんだぶつ(*^-^*)どうしているだろうか
お参り先へうかがいましたら息子さまが年老いたお父さまを病院への送迎から帰宅したもようでした。だれもがみんな年を重ねていきます。歩くのが思うようにならなくなり誰かの助けを必要とするときがくるのです。自分ひとりの問題ではないのです。こうして私は元気にひとりで生きていると思っていますが、ほんとうなのでしょうかいろんなところでつながっていて目には見えないけれどすべてのものがつながっていてなにひとつムダナものはないと教える仏教。ご高齢のご夫婦はそれぞれ思うようにならない困難な状態になっても支え合いながら助け合いながらいのちを輝かせています。なんまんだぶつ(*^-^*)たすけあい
記録的なあったかさの3月が終ります。ほとんどまとまった雪も降らずに晴れの日がおおく雪解けのスピードはあっというま。タイヤ交換も例年より早く。2月下旬の排雪作業から順調な雪解け。こんな天気でいいのかわるいのか温暖化もあってのこと農作物の進みが異常な早さ。しかし、電気代や肥料代の高騰あらゆるところで影響が大きく今日も56万羽のにわとりさん殺処分が24時間体制で夕方ゆっくりゆれる地震がなんだかきもちわるい。この先はどんなことがおこるのだろうか何が起こってもおかしくないと教えられていますけどできるかぎりいのちを大事にできる世の中になってもらいたいものですなんまんだぶつ(*^-^*)腫れの日が多い3月
町内会かつどうはちょっとという方も多いのではないでしょうか住んでいるところの班長を一年間してきました。私の班では班長をつとめた翌年は役員をしなくてはなりません。副区長ならきっとそれほどの仕事量は少ないのではないかと楽できるのではないかとこれも欲望、煩悩です。コロナ禍で人と会うことなく書面でのじゃんけんにまけてしまった私は次期の区長となってしまいました。なかなか活動に協力はできないような若い年代の家庭が多いと思ってすみはじめて20年あっという間だなあ。ゴミステーションや外灯、排雪作業地域の見守り隊、ラジヲ体操花壇つくりなどさまざまな町内会の活動で世の中がなりたっています。できるだけ負担のないようにと勝手に思います。本日のお参り先の奥さまいわくできるかぎり人に迷惑をかけないように往きたいと・・・。迷惑かけずに...じゃんけんにまけての区長
サムライジャパンの栗山監督さんのことばであると聞きました。選手を信じて任せて感謝するなんだかなんまんだぶつの教えに近いものがあるような気がしています。しかし主語のちがいがあります監督さまから選手を信じてまかせて感謝する。ですが、仏さまの方から信じさせてまかせさせて感謝のお念仏を申させる。なんまんだぶつ^_^しんじてまかせてかんしゃする
インドうまれのお釈迦さまがお伝えくださった仏さまの救いのおはたらきそれを言葉にのこしお経として何千年の歴史を超えて届いてきてくださっています。そのお言葉に音の上がり下がりなどをつけてとなえることを声明しょうみょうといい、浄土真宗では大切にしています。午後からお寺で声明クラブでみなさんと声高らかにおとなえ。真実をあきらかにしてくれていますお経。しかしお釈迦さまはその悟りの境地を伝えることをためらったと聞いています。真実を言葉であらわすことはむずかしい。あやまって伝わるおそれがあると感じておられたからではないかと思います。本当は姿や形や言葉であらわせない仏のさとりを姿や形や言葉であらわさないと私にはまったくわからないで終わってしまう。たった六文字のお名号がはたらく南無阿弥陀仏しかないのです。ありがとうございま...お経の練習会
我が家から車で20分ほどのところにありますエスコンフィールドオーブン戦にいきました。いちばんお安いチケットをもとめて座るとトランペットを中心の応援団席ちかく楽しませてもらいました。かっとばせーきよみやーうてうてまーつもとーがんばれがんばれまーんなみー楽しいひとときをすごしました。きれいな天然芝生です。なんまんだぶつ^_^えふビレッジ
雅楽の練習も再開。マスクを着用して笛を吹くことはできません。3年ほど休んでいた雅楽。初心にかえってまたいちからはじめます。リードのけずり調整もわすれがち。それでもまたたくさんの方と合奏し雅楽の音色からいのちの響きを聞かせていただきます。龍笛にもチャレンジしてできるだけ日々の練習を心がけていきたいものです。なんまんだぶつ^_^またはじまります
侍ジャパンの世界一におめでとうございます懸命にプレーするすがたは感動をあたえ勇気をあたえ元気をあたえ喜びをあたえてくれます。なかなかみえにくいほとけのいのちは生きていくちからをあたえ元気をあたえ勇気をあたえいのちを救います。なんまんだぶつ(*^-^*)おめでとう
野球っておもしろい劇的サヨナラで侍ジャパンの勝利9回裏大谷選手のヒットでここからいくんだぞーと絶対にあきらめない形相でチームメイトにうったえる姿にそこからの大逆転。感動しました。午後から気持ちよくお寺参りにこうふんさめやらずたくさんのひとが来てくださいました。超一流の世界一の野球選手がひたむきに懸命にいつでも精一杯にする姿しかも、食べることができてあったかい布団でねれて明日もまた好きな野球ができる謙虚な姿勢にくぎづけです。明日の決勝戦元日ハム選手コーチの多い侍ジャパンいけーなんまんだぶつ(*^-^*)すげー
あんたがいいふらすからあたしはこまるでしょう。と、納骨堂へお参りにこられた奥さまと息子さま。入院されていて久しぶりですね。たいしたことないのにあんたが親戚みんなにいいふらすから・・・。と息子さまに強くあたるのでまあまあまあ心配しているのですよ。と代弁してあげました。親と子どもはいつまでも親と子どもです。仏さまが親で私が子供でもあるなんまんだぶつ(*^-^*)まあまあまあ
如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし師主知識の恩徳もほねをくだきても謝すべし挨拶皆さま本日はようこそお参りに来てくださいましてありがとうございます。春のお彼岸のご縁にお話しさせていただきます。私の名前は岩淵幸治と申します。昭和46年生まれの51歳です。お彼岸とは、暦の上にある仏教行事でございます。こうして暦の上にあるということは、長い歴史の中で亡くなられた大切な方々や多くのご先祖様を大事に、自宅のお仏壇や、お寺やお墓や納骨堂に出向き、手を合わせることを大切にしてきた歴史があるということなのでしょう。おはぎやぼたもちを食べる日と考えている人がいるかもしれませんが、そのごちそうを仏さまにお供えしはじめたのではないでしょうか。WBC世の中では、野球の世界一を決めるWBCワールドベースボールクラシックが行われて...おひがんに
小さい頃タンスに貼ってあった原発建設反対のシールそれを何気なく読んだ記憶が今でもあります。当時家の農地に原発が建てられると聞いていました。けれどそれが変更されて現在の泊の海岸に建てられたのです。高校を卒業するころに運転が開始され多くの友人も関連企業などに就職しました。それから約20年東日本大震災からの原発事故。それから12年。未だに人間の手に負えない状態になっているようです。毎日電気を使っている私直接手をかけていることはなくても事故を引き起こした責任少なからずあると思います。なんまんだぶつ(*^-^*)原発なんていらない
如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし師主知識の恩徳もほねをくだきても謝すべし挨拶皆さま本日はようこそお参りに来てくださいましてありがとうございます。春のお彼岸のご縁にお話しさせていただきます。私の名前は岩淵幸治と申します。昭和46年生まれの51歳です。お彼岸とは、暦の上にある仏教行事でございます。こうして暦の上にあるということは、長い歴史の中で亡くなられた大切な方々や多くのご先祖様を大事に、お寺やお墓や納骨堂に出向き、手を合わせることを大切にしてきた歴史があるということなのでしょう。WBC世の中では、野球の世界一を決めるWBCワールドベースボールクラシックが行われております。一流のプロ野球選手が一生懸命に泥まみれになりながら、投げる、打つ、走るという姿は人々の心に感動を与え、その楽しさよろこび嬉しさが届...お彼岸のおはなし
仏さまの教えが私に届いてきて聞かせていただきどうして好きなのかすばらしい教えだといえるのか改めて考えてみますとやはり私の人生にあった苦悩、悩んだり苦しんだりしていた時に聞こえてきたのが思い通りにならないのが人生だということあ、そうだったのかなんでも思い通りにいくと思っていた頃お金があれば何ごとも自分の思うようになると思っていた私にそうじゃない。しかも、すべてのいのちに無駄なものはなく能力に関係なく世の中に必要とされているいのちであった。すべてのつながりのなかにあるこの私の人生であった。と知らせていただきすーっと気持ちが心が楽になったのです。こうじゃないとダメああじゃないといけない。とがんじがらめにしていた自分の心にきづかせて仏さまのいのちに身を任せて生かされていく人生にかえられ仏さまのお言葉、お経、はたら...ほとけさまのおしえをすきになる
我が家から車で20分程で新球場エスコンフィールドへ昨日と今日こけらおとしのオープン戦人数制限があって駐車場も予約制らしいテレビで新球場の紹介ホテルもグルメも遊びもお風呂もお店にすごく楽しいらしい。行ってみたいものです。WBCもファイターズも楽しみです。一生懸命に身を粉にして泥にまみれて野球をするすがたに感動するのです。うごくボールを細いバットで打つなかなか簡単なことではないでしょう。野球少年時代を思います。今から約40年程まえ発足小学校で野球岩内町にあったバッティングセンターよくいきました。たしか国富小学校幌似小学校小沢小学校老古美小学校学田小学校発足第2小学校が東陽小学校に統合されてそこでは3チームの編成だったような友人とあつまってそのへんでする野球。外で遊ぶこと大事ですね今ではスマホかゲームかからだに...ファイターズ
お参り先のご夫婦さま先月のお参りの時はご本尊の阿弥陀様とは面識がないのでなかなか受け入れがたいというような素直な気持ちをあらわし隣で奥さまがわらっている。そんなご夫婦のおたくでいつものようにおつとめ納骨堂の話からお彼岸の季節お浄土への人生を歩ませていただきます。といつものようになんでも仏法へつなげてはなししはじめるとたんまたはじまったと大爆笑。もうタイヤ交換したのですか。といえいえ今期のスタッドレスタイヤはもう5年目でひび割れも確認できるじょうたいなのでそのまま交換せずにできるだけ安全を確認しながら夏タイヤの代わりとしてはき続けます。溝はまだあるので心配ないですが製造年月からのタイヤホイール付近のひび割れが見えてきました。これまで農業していた時期も含めて摩耗がすぎてうちべりからワイヤーが見えてきたり段差な...またはじまった
マスク着用を個人の判断にゆだねることがはじまりました。私は3年程つけ続けてきたマスクですからなかなかはずせない心境です。時と場所と環境などに配慮しながら自分をまもり相手をまもるようにつとめていきたいと思います。マスク着用では笛を吹くことはむずかしい雅楽の練習。少しずつ再開の道をたどります。リードの調整をしながら、ひしぐための準備もしもう少しあたたかくなったら炭をつかってリード造りを再開させます。龍笛にも挑戦しながらきもちのいい季節にむかいきもちよく雅楽の音色をたのしみ仏の教えにみちびかれるたのしさを多くの人に伝えていきたいと思っています。なんまんだぶつ(*^-^*)リード作り
お参りにうかがいましてこの頃皆様にかける言葉はお元気にてお過ごしですか。と言いましたら、いいえ。ときっぱり。おかげさまで元気にしています。というお返事が多いなかでのおどろき。よくよくお聞きしますと心臓の血管がよくないことを聞かせてくださいました。何にもできなくてすみません。どうぞお大事にお過ごしください。ただ、このなんまんだぶつの教えは生きることにも死ぬことにも意味をあたえ仏さまになる道を歩ませていただき死の問題の解決はついている浄土へ生まれて仏さまにならせていただく道が開かれてある。ですからそれに関してなんの心配もないといえます。今救われることがなくては間に合わないことになってしまう。だからただ今のお聞かせなんまんだぶつ^_^いいえ
世界一をめざして侍ジャパンの快進撃。強力な4番打者がずらりとならぶようなすごい打線に各チームのエースが投球打線の活躍に「このパフォーマンスは日系外国人のラーズ・ヌートバーが所属先のカージナルスで行っているもの。安打や本塁打を放った際に両こぶしを上下に重ねてグリグリとねじるしぐさでペッパー・グラインダーと呼ばれる。グラインド（grind）には、「ひく」「細かく砕く」などのほか、「身を粉にして働く」という意味がある。粘り強く進塁し、チームに貢献する姿勢をあらわしている。」（朝日新聞デジタル）泥にまみれて一生懸命な選手をみて、元気をもらうことがあるのではないでしょうか。「身を粉にして働く」と聞いた時に、親鸞さまの和讃を思いました。がんばれ侍ジャパン如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし師主知識の恩徳もほねをくだ...身を粉にして
なんまんだぶつという仏さまの尊いみおしえにてあえたよろこびを語り合うさくら会。恵庭市の居酒屋にて毎月開催です。人生のよろこびもかなしみもくるしみもともに大いなる限りのないいのちの世界に生まれていく人生に尊い意味がある私の人生いつどうなるかわからないけどありがとうございますと自分の人生に合掌していく尊い道が開かれてあります。なんまんだぶつ^_^さくら会
この世の中は変化をし不安定なものです。お参り先の奥さま毎月のお参りで先月から見るとお痩せになられたようで・・・・。胃腸炎から体調が思わしくなくて腰の痛みから足のしびれ痛みもいいところがなくなって気力も。しかも、大事な友人が急に亡くなったそのショックもあります。とできるだけ元気でいてもらいたいです。悲しいことですが自分の体調の変化に心がついていけない時もあってぐちばかりごめんなさい絶対に変わることなくはたらく救いがなんまんだぶつ(*^-^*)すがたがかわる
電気料金など生活全体の値上げがあります。我が家の電気は昨年北海道電力から変更してドコモさんの電気に変わりました。10%のポイント還元に魅力を感じ。今ではいたるところでポイントポイントとその分お安くしてもらったほうがいいのではと思いますが。電気料金の値上げのお知らせが届きました。しかもポイント還元も少なくなるそうです。便利な生活に電気は欠かせないものできるだけ節電を心がけていますが限度があるようです。目には見えないけれど電気はつながってきているコンセントをさすと電気が使えるのです。目には見えない仏さまのはたらきはもう私に届いてきてくださっている。なんまんだぶつと称えるとそのはたらいている姿やかたちとなって限りなく活動くださっています。なんまんだぶつ^_^電気もひつようだし
23回目のご法事ご自宅でご家族3人で先立たれたご主人さまの往生を偲びつつ90歳になられた奥さまが育てられながら生きてきた長年の仏さまからのお育てそれがいまでは毎日の朝勤め顔洗って身だしなみをととのえて正信偈を読み感謝の思いを言葉にしているそれが終わって朝ごはんをいただきます。それが日課。コロナ禍のご法事では少人数で行うことが多くなりなぜか会話しながらご法話を進めていくことが多くなりました。こちらから一方的な話をしようとしている私に会話のように奥さまの言葉が入ってきて会話のうちに味わいが深まっていく・・・。それもいいもんだなあ。なんて思います。一方的な話ではどう感じているのかわかりにくいことが多いですが会話の中から伝わり合うことがあるでしょう。90歳をすぎた奥さまその娘さまからも徳川家康さんのなんまんだぶつ...会話しながらのお話し
私も小学生の時は野球をしていました今から約40年前ってところでしょうか野球が好きなWBCに選ばれた選手たちが野球のたのしさおもしろさを子どもたちに伝えて野球をやりたいと思うような子どもたちが増えるようにとがんばっておられます。私も仏の法にであったよろこびを他の人にもそのよろこびがうれしさが伝わり子や孫の代まで受継がれていくように願っています。がんばれさむらいじゃぱんなんまんだぶつ(*^-^*)野球少年に
毎日乗る車を大切にしなるべく長く乗りたい。エンジンが壊れることのないように定期的にオイルの交換をします5000キロまたは半年ですが一カ月に2000キロ以上走行する私の車。自分でオイルを購入し交換作業もしていた時期もありますが、今は業者さんにお願いしています。ガソリンスタンドや自動車用品販売のお店修理工場やディ―ラーなどどこが信頼できてなるべく良いオイルを使って作業してくれるかいろいろありますね。それぞれお聞きすると値段も品質もさまざま信頼できるところが安心です。エンジンの動きをよくするオイル交換仏さまを信頼しそのはたらきにおまかせする人生は濁った私の心を知らされてきれいな仏さまの心を聞かせていただく安心です。なんまんだぶつ(*^-^*)エンジンオイルの交換
お参り先にて先立たれた亡きご主人様の七日まいりのごなのか35日このさき2週間で49日となります。奥さまの心配は49日法要のことこれまでお寺のこと何にもわからないからと。ご心配のようす法要には何を持っていけばいいのかどのようなお供えが必要なのかお参りに持っていくものはありますけれど何もなくてもいいものかもしれません阿弥陀如来様にお礼を申す弥陀同体の仏さまと成っていかれた故人を偲びなんまんだぶつと、み名をとなえ感謝の思いからおつとめさせていただく。すべて忘れても私のことをお忘れ下さらない仏さまのはたらきがある。お寺の法要に集まることができにくいお年寄りのために送り迎えの車を出すことも考えなくてはならないのかもしれませんねなんまんだぶつ(*^-^*)おくりむかえ
三人きょうだいで末っ子姉がふたりの私小さい頃にお雛様の前での写真があります。赤い着物を着ていた姉たちをみてぼくもぼくもと。赤いべべをきてパチリなにもかんがえずに姉たちの様子が楽しくて着せてもらったのでしょう。あかりをつけましょぼんぼりにごにんばやしとふえたいこーひなまつりなんまんだぶつ^_^おひなさま
お参り先のおくさまいわくこんな歳まで生きるとは思わなかった。と母親は40代後半で父も50歳代で亡くなり自分もそれほど長くは生きられないと思っていたけどこの歳まで生きてきた。毎朝5時におきる新聞の卓上四季を書きラジオ体操そしてお仏壇の前で私なりのおつとめそれが終わっての朝ごはんです。と。朝の行動は決まっているのです。ほほほ。と笑います。読み書き語る大事ですね。仏さまの教えにであえたよろこびを語る。なんまんだぶつ(*^-^*)40代後半で
久しぶりの雅楽練習。笙ひとり龍笛4人篳篥ふたり皆さんでの合奏は気持ちのいいものです。これから少しずついろんなことが再開されていくのでしょうリードを削って吹いてお茶につけてけずってふいて篳篥のリードいい状態を保つようにまた初心者からはじまります。龍笛にもチャレンジしていこうと暗いトンネルにわずかな光りが見えてきたようです。毎日5分でも10分でも吹く時間をつくるように精進していきます。なんまんだぶつ(*^-^*)札幌雅友会の例会
今日はあったかくて日差しも強く10度ほどになって雪解けがすすみました。朝晩の日も長くなっていよいよ春めいてきました。お参り先の奥さまのところに弟様がいらっしゃって亡きお母さまのご命日にお参りしどんなお母さまでしたかとお尋ねしますと末っ子だったのでどうだったか。かわいがられたのでしょう。わたしも末っ子男の子ひとりかわいかった。かわいがってもらったのでしょう。ははは同じですね。といい子供ではなかった・・とわるいこともしためいわくかけた・・とそれでもこれから仏さまの教えであいお母さまに感謝の思いを罪を許してくれていたことを悔いあらためてなんまんだぶつをもうしつつ反省と感謝の日々を送らせていただきましょう。おんがえしこれからですなんまんだぶつ(*^-^*)3月になります
パソコンは便利なものです様々な書類をきれいに作成することができます。が人間の目にはあまり良いとはいえません長い時間パソコンにむかってしんけんにやっているといつのまにやら時間がたっていきますが目の疲れやかたのこりなどなかなかなものです。思うようになっているときはいいけれどちょっとしたことでちょっとしたことができない操作のしかたがわるいのだけれどなぜできないのかという思う通りにしたい気持ちのギャップがストレスみたいにイライラがあらわれやすいのも事実むかしはパソコンなんてなかったのにそれがいいのかわるいのかもう3月ですあたたかな日が多くなっていくのでしょう私の都合はあったかいほうがうれしいです。実家ではスイカとユウガオの接ぎ木やっているのかななんまんだぶつ(*^-^*)しんけんにやってると
いつもの人に変化があるとおどろきますお参り先で2カ月ほどあわないあいだにお亡くなりになられた。とかいつもいる奥さまがいない体調が悪くなり入院中とかいつものご主人様口数すくないはずなのに人が変わったように話すようになったり体調が回復しているご主人さまなんだか様子がよくない方向にあるようななどとまたしばらく会わないなあ見えないなあと思っていると突然の病気にて長期の入院になられることを聞いておどろくなどなんだかコロナ禍4年目おうち生活が長引いている影響もあるのかわかりませんがどんな体調の変化があるか自分もどう変化するのかももわかりません。明日は我が身。後生の一大事の解決を済ませておくいのち終えていく道がひらかれてあることを聞かせていただくたいせつさなんまんだぶつ(*^-^*)あわないあいだに
午後からお経の練習会声明クラブ前半は正信偈の草譜を担当しました。久しぶりに皆様とともに声にハリをもとめつつ丁寧に練習し構成なども学びました。新制御本典作法の正信偈をホームページからスマホを通してマイクに響かせ皆様と首を縦にふりリズムをとりながらご感想をお聞きしましたらなかなか好評の様子楽しみが増えました。おやつにはイチゴ大福後半はご法事の種類について葬儀から七日参り納骨建碑式など仏さまの教室にて教育を受けて生きていきますなんまんだぶつ^_^お経の練習
お参り先の駐車場をご主人様が除雪機をつかってきれーにしておりました。仏間にあがらせていただき奥さまとお嬢さまといっしょにお勤めし終り。ご主人様きれいに除雪されていましたねというと、なんもしてほしいときにはしないしそこまでやる必要のなときにするのです。除雪機がすきなので・・・。と。私も除雪機が好きですがあそこまできれいにはできないです。みんな都合がちがいます。自分の都合で動いている生きている。のですね。自分はよかれと思ってしているのに相手にとってはいいとは思えないこともあるのです。自分だけの都合で動くのではなく仏さまの教えを聞かせていただきながら自分の都合だけを優先しないで立ち止まり考えて行動する。できるだけ仏さまの心にそうような生き方をめざしたい。けど、そうもいかない時の方が多い。いろんな矛盾を抱えている...してほしいときにしない
思い通りにいかない人生であると聞かせていただいています。と何気なく言ったひとこと心にしみます。とお勤めのあとお参り先のおじょうさまの目に光る涙お母さまからこの子の連れ合いさんが重い病気で・・・。とそうでしたか。限りあるいのちを生きている私たちですから生まれて死ぬとしか死んだらしまいと思うけれど限りない計りない仏さまのいのちのなかに生まれていく世界があることを聞いていただきたい。けれどなかなか難しいかもしれません機会があればお寺に参ってください。そうできないときもありますね。お経本の後ろの方に御文章というのがあって「罪業は深重なりともかならず弥陀如来はすくいましますべし」お寺さんが申していた。とチャンスがあったらお伝え下さい・・・何にもできなくてごめんなさい。必ずたすける何があっても見捨てないとはたらく仏さ...心が軽くなった
お参り先の奥さまと先立たれたご主人さまを偲んで新しくご安置したお仏壇の前に座って感謝の心を育てていただきます。ご本尊の阿弥陀如来絵像が中心にご安置してありました。それをよくよく見てみると下の方に小さく親鸞さまと蓮如さまが。奥さまに見てもらうとそうなんですね。とそのお宅の車庫のシャッターがあいていて自動車と赤い除雪機が置いてありました。もしかして奥さま除雪機を動かすことできそうですね。はいあれがないとここでは住むことできません。先立ったご主人様がお使いになっていたのですかいえ、購入して7年くらいすべて私が使っています。とえー。すごい。知り合いの自転車屋さんから購入し毎年整備もしてもらっています安心ですね。スコップで上下に重たい雪を除雪するよりスーッと機械にまかせての除雪。らくです。阿弥陀仏のまかせて亡きご主...赤い除雪機
札幌雅友会の総会がおこなわれ例会の練習を再開させていくことになりました。私も心あらたに初心者からはじめる気持ちでいちから少しずつはじめていきます。お寺では同僚のお寺さんと同じ持ち管である篳篥ひちりき削ったりならしたりを繰り返しながら龍笛にも挑戦していこうと思っています。いろいろな活動が再開されていくそのなかの雅楽の練習会。春のいのちの芽吹くいい季節いよいよ3年ぶりの再開となるでしょういのちを何よりも大切にする仏さまのお心あらゆるものを大切にしながら活動の幅を広げていく時期にきているのでしょう。それでも緊張感をもちながら仏さまの心にそうような生き方ができればいいなあ。生き方を問わない教えに導かれて。矛盾の中に生きている世の中。「人は生きるために生きている死ぬために生きているわけではない」松本零士さまなんまん...雅楽の総会
お参り先の息子さまは除雪機を使用してきれいに除雪をします。毎年定期的に整備をしてもらいもう20年以上使用しています。とおっしゃいます。赤ですか青ですかとお尋ねしましたら青のヤマハです。とあー私も同じです。私も青い小さい家庭用の除雪機を使用し20年近くになります。整備は業者さんに出したことは無く調子が悪い時、自分で修理できない時は業者さんにどうやればいいかを聞いてできるだけ自分で整備しています。今までどんなことをしたか振り返りますとエンジンオイルの交換やプラグの交換作動させるワイヤー類の潤滑油スプレーしたりキャタピラーのゆるみをなおし切れてしまったのは交換しました。好きでないと自分で修理はしませんね。と笑いました。できるだけ大切に長い期間動いてもらいたいので大事にしています。いや、使い方は荒い方ですが。文句...赤か青
たくさんの心配がありますお寺で行う法事にどんなものがいるのかわからないからお寺にみんな頼んでしまおう。ではなく、お供えの花、餅、菓子、果物はご自身にてご用意し感謝のご法事をさせていただく。お寺にはいろんなことに柔軟に対応できる準備がととのえてある。どんな人にもどんなことにも対応できる能力がそなわっているから安心してまかせられます。なにか不安な時にはお寺に聞いてみよーなんまんだぶつ^_^心配
お寺で雅楽の再開を少しづつはじめまています。歌声喫茶と雅楽の練習。歌をうたうならマスク着用できます雅楽の笛をマスク着用でできません。したがってどちらかというと歌声喫茶の方が再会は早くできるような気がします。少しづつまいにち五分でも十分でもわずかな時間でも毎日つづけておこなうことをできるだけやっていきたいなあ。雅楽の篳篥は自分の口に合うリードをいかに用意できるか。吹いているうちに変化するリードをうまくコントロールし自分の口に合う状態を保てるようにすることが安定した音程音量を保つこつなのかもしれません。3年ぶりでのブランクあり状態少しずつ思い出しながらのお稽古また再開励んでいきます。なんまんだぶつ(*^-^*)少しずつ雅楽も
仏さまの教えに出会わせていただいたよろこびを語り合うさくら会。が恵庭市の居酒屋小ばちゃんでありました。毎月1回の常例布教。布教しさんはみんな。それぞれお念仏のみおしえに出会えたよろこびをかたります。仏さまの教えを中心に考える人生を語ります。つながりあるお寺のありかたについて、危機感をもって語ります。時にそこのご住職さんよりもそこのお寺のことを考えてみおしえがたくさんの人々に伝わることをなによりも優先して行動していることを語ります。ありがたい時間を過ごしているとみなさん口をそろえておっしゃいます。いい人生であったといえる歩みがここにあるんです。80歳を過ぎて酸素ボンベを携帯し新しいりょうげもんに学者さんたちのご意見がいろいろあると伝えましたらそんなもんどうでもいいからごしょうのいちだいじを解決くださるただな...なにがあってもなんまんだぶつ
大地震によって4万人以上のいのちが失われ続けていますそれによって、多くの人々が被災され家を失い家族を失いすべてのものをうしなっていのちだけ助かったという方も多くおられることでしょう。無念にもそのいのちを終えていかれた方々に謹んで哀悼の意を表しお念仏を申し上げます。また、被災された方々ケガをされた方々にはお見舞いと早期のご回復を念じ上げます。他人ごとではありません同じ地球に生まれた同じ生物として太陽さんからのエネルギーを受けながら生きている。もし今の自分に大災害が降りかかりすべてのものを失ってしまったらどんな行動を起こす可能性があるか心の闇を照らし出してくださる仏さまの教え。そこから考えるとすべてをうしない生きるすべもない状態は略奪や窃盗、強盗などもしかねない危ない心の闇が明るみになってきて犯罪をおかす可能...おなじ
お参り先のご夫婦さま毎月のお参りには欠かさずに。話しているととてもおもしろい。私のことすぐに仏さまのことに結び付けるのでまたまたはじまった。みたいに・・。今日のヒットはなかなか仏さまのことを受け入れられないなどと正直におっしゃいますので私もおんなじです。とそれでもお経の説かれているのでなんまんだぶつという6文字の名号が届いてきていて私に口からでてくださる仏さまそのものであると教えて下さる。というと首をかしげてめんしきがないので・・・。とがはははは。ですよね。隣の奥さまも爆笑。今日いちばんね。と目にみえないものに大切なものがあるみえないけれどあるんだよ。こういう対話から学びを深めさせられます時間もわすれて仏法はわからないからおもしろいわからないのは自分がわからない人生がわからないいのちがわからないからなんま...めんしきがないので
20年になります玄関ドアドアを閉めた時のゴムの劣化によって隙間風が入り冷え込んだ時には霜がつく状態にそれを解消するために業者さんにお願いしてゴムの交換と調整ついでに鍵の付け替えもしてもらいました。娘が勝手に知らないうちに玄関を飛び出しゆくえがわからなくならないように内側からも鍵を差し込んで開け閉めするようにしたのです。あれから20年程娘も成長し飛び出す危険がすくなくなったので取り換え、内側は手動で開閉できるようにもどしたのです。しかし、これまでの鍵は使えずに物騒な世の中防犯の意味でもいいかもしれません。合いカギをつくりにいきましたらすぐできます。とえーそんな早くできるものなんだ。とおどろきました。スムーズに鍵が挿入できるように潤滑スプレーをかけてくれるのかと業者さんにいいますとダメなんです鍵穴が使えなくな...玄関ドアの修理
実家の両親家族のところにいってきました。生まれ育った土地に育ててくれた環境と両親祖父母ご先祖のほとけさまなにもそのままわがままでいい。飾ることもかっこつけることもいりません両親との会話は毎回そんなに変わることなくむかしばなしにはなをさかせるおなじようなことばかり。それでも元気な声を聞き顔色をみてみせて来ることに意味があるのでしょう。両親は80歳代をむかえてあと何回あえるのだろうか。人生にはのぼりさかくだりさかそしてまさかがあります。でもりあがり。実家の農場乾燥設備の建物の大きさに驚いてきました。ライスセンターに名前をつけないと・・・あんのんどうとかだいいちさてィあんなどいよいよ大規模になってきました。すごいですねーお参り先で大奥様が親を大切にしないとという話からあなたは。と問われ農家の長男でありながら親や...そのままわがまま
電池式などの給油ポンプを使用してポータブルストーブの灯油タンクに灯油を入れる時には灯油をこぼさないようにきれいに給油したいものです。その際手についたり衣服につくなとすると灯油の強烈なにおいがこぼれたところにもにおいが灯油のにおい軽油のにおいガソリンのにおいさまざまです。ちょっといいにおいだなと感じることもありました。電池式の給油ポンプは満タンになると自動で止まる仕組みが多いです。手動の灯油ポンプでは満タン前に先端を湯の川観光温泉緩めるなどしてあふれるのを防止しなくてはなりません。また、供給する方のタンクを高い位置にすると給油がスムースになることが多いです。長年の経験からは一滴もこぼさないようにと思いますけど、給油ポンプのホースに残った灯油がまかれてしまうことも。引火の危険もともないますのでできるだけきれい...灯油のあつかい
お参り先の奥さまは長年一緒に過ごしてこられたご主人さまをなくされてお骨堂をお持ちです。月に一度はお参りにうかがうのですが方向音痴な私いつもお寺の建物の中迷うんです。と。ある時はいつものようにお参りに行きましたら入口の違いだけでどっち行ったらいいのか迷っていました。そこに何かしらお仕事しているお寺さんに聞いて納骨堂へたどり着いた。お参り終えて帰ろうとしたらまた迷って同じお寺さんに聞いて・・・・。はずかしいははははは。そのうちもう少しお参りに回数を重ねるとだんだん知らないうちにわかってきます。迷いの人生にありながらさとりへの道に入らせていただく迷いのままに救いあり。迷っているのはこの私。仏さまの世界に迷いはなし迷うことなく行くべき歩むべき道が定まります。お浄土への人生によろこびを感じながら歩ませてくださるなん...迷うんです
数か月ぶりに同窓会の役員さんと対面で会議をひらきました。会報誌「北の芽通信」の編集会議と5月の総会へ向けての内容を皆さまと協議。お念仏のみ教えにであい。ともに歩ませていただきお浄土への方向に向かった人生をそれぞれの環境に応じて手を合わせなんまんだぶつとお念仏の呼び声を聞かせていただきながらの生活です。私は平成15年から3年間の通信教育を受けました。毎月通った別院でのお経の練習会たくさんの仲間とであいよろこびあい支え合いながらいまでもつながりあっています。お念仏のつながりはとても大きく深く強いつながりがあるのです。会員の高齢化によって先に往生される方が多くなってきました。それでも往生してなおつなげてくださるなんまんだぶつありがとうございます。(*^-^*)中央仏教学院通信教育同窓会北海道支部役員会
お参りさきのおくさまいわく近所の方がなくなってその奥さまと話しているとお仏壇の近くにはいきたくないこわい感じがするといわれたので、なんにもそんな感じしたことないわよと。なにこわいかにこわいといちばんこわいのはおそろしいと言えるのは人間です。仏さまは何にもこわくない守ってくださっていると。ですよね。私もそう思います。ほんとうのことをみなさんに伝えてあげてください。こわいことをおそろしいことはこの世の中で人間が起こすことが多いほんとうにあるべきすがたを教えるなんまんだぶつのほとけさま(*^-^*)こわいのは
何ごともつづけることが大事かな。毎月のご命日大切な方を偲びご自宅のお仏壇や納骨堂へのお参りを続ける。雅楽の練習を再会して毎日少しの時間でも吹くように続けていくいやだなあと思うことでも続けていくことでどこからか光りが差し込んでくるようないのちはいとなみ続けている知らないところで動かしているわけではないのに心臓が動き続けてくれている細胞が分裂しつづけている。生き続けていく生活するうえでお掃除をし続けていく掃除洗濯炊事をし続けていく仏の法を聞き続ける仏さまのはたらきをほめ讃える朝晩のお経を読み続ける。時に生き続けることができなくなること多くの人がいっぺんに死亡する大地震がトルコシリアで起こりました。大きな建物がくずれていく映像を見ますと建物も立ち続けることはむずかしいのかもしれません。かなしい。この地震で多くの...つづけることの大切さ
お参り先の奥さまは90歳をすぎておられます。年をとるのは大変です。とご主人さまを亡くす一年程まえにお経を練習しにお寺に通った。休まずに通い時におにぎりを持参して亡きご主人の入院先まで看病にあるいた。もしかしてお導きでなかったかと思うそうです。それ以来朝晩のお経はかかさずにせずにはおれなくなっています。が、昨年末に5回目のワクチンを接種したあとからなんだか動悸が。ドキドキドキドキとお経をとなえることできないほどになることがあった。直後に弟を亡くしてお葬儀、火葬場までいけないと思っていたら妹たちから車いすに乗せて押してあげるからと、お骨を拾うことができました。よかったです。帰り際そうそうお寺さんに見てもらいたい。と一枚のお写真。昨年3月に集まった時のもの2番目の妹3番目の妹そして亡くなった弟その下の妹が3人。...しあわせです
久しぶりに篳篥のリードを少し長い時間お茶につけていきかえらせました。図紙をまき直しきれいにして吹いてみましたリードを管への突っ込みあんばいでいろいろ変化します。音程の安定感はまるでだめ短時間でもくちのヘロヘロ感がはんぱなく思うとおりに初心者からはじめます。皆さんとの練習は5月をめどにそれまで自主練を重ねていこうかと思っています。龍笛にもチャレンジしつつできれば毎日30分を目標に。仏さまのおはたらきを感じながら再開していきます。なんまんだぶつ(*^-^*)初心者から
ご主人さまを亡くされた90歳代のおくさま節目のお参りでさみしいかなしいと涙をながしています。と。病院へ入院し会うことができなかったのでラブレターをおおく書いて看護師さんに渡し読んでいただいた。私なりに精一杯に尽くした。とおっしゃられていました。連れ添われて70年。お子様を亡くされた経験から仏さまのお仏壇を大切にお経を読み御文章をよみお念仏を称える生活をとくに御文章の末代無智章はもう暗記しています。大好きな御文章です。とリクエストにお応えし末代無智章を読経のご法話の肝心かなめをご確認していただくために拝読いたしました。あらためて「かならず弥陀如来はすくいましますべし」をありがたくいただきました。なんまんだぶつ(*^-^*)ラブレター
今朝は昨夜からの吹雪きもようで風の向きによってふきだまりその場所だけ一部の場所だけ積もることになることが多くなります。しかも重たく体積のある雪なのでクルマのタイヤがとられることもありスタックする可能性も。道幅のひろい道道除雪車がきていないガタガタツルツル道路は危険があります。前を走っていた軽自動車がタイヤをとられて右に振られ立て直しの反動によって逆の左に振られて一回転。幸いにも対向車はいなかったので大事にはいたらず。ホッとしたのもつかのま農道である道路をふさぐような吹き溜まり。いきおいよくけど、見えない時は慎重にハンドルを雪のわだちにとられちょっとあぶなかった。前の見えない車の運転ほどこわいものはありません。先の見えない煩悩の闇を抱えている私そんな私に仏さまの光りがとどいてきて歩む道がひらかれてみえる。あ...くるくる
夕方に歯医者さんへいきまして歯の治療。3ヶ月ごとのクリーニングをはじめて10年以上にはなります歯槽膿漏からの歯磨きの仕方から歯磨き粉の選定80才で20本の自分の歯8020問題。の解消目指して日々手入れをおこたらないように。年齢により歯茎が下がってそこに歯垢のたまりやすいところを治療したり。治療がばしまるとおのずと痛いかと思ってガチガチになります。開いている口が固まったようになったりしぜんに治療する先生から反対側に力が入ってこりかたまったからだによけいにチカラが。もう少しゆったりとできればいいのだけど。仏さまのはたらきには凝り固まりチカラの入ったからだをやわらかくほぐしてくださるときもあるのです。根本的な問題の解決には至らないけどやわらかなるやさしいこころでお育ていただけます。なんまんだぶつ^_^歯医者さま
お参りするさいなによりもさきに阿弥陀如来様にご挨拶。なかなかそうはいかない場合もありますができるかぎりそのように心がけています。葬儀会場にはいったらまず如来様にご挨拶できれば短いお経を立ったままほとんどの場合そうはいかずにご遺族さまにご挨拶をしてから。そのように心がけているとおのずとどこへいっても如来様へのご挨拶からはじまる。それが長い時間そだてられていつのまにやら生活のスタイルになるのが理想です。できませんけど。そこから仏さまのおはたらきを通じて信頼される僧侶となり信用できる人となれるかな。読経も大切法話も大切できるかぎり仏さまの尊いおはたらきを感じさせるような音響などの配慮も大切最後のご遺族さまへのご挨拶も大切だと感じます。いろんなことを考えて自分の都合で動く煩悩煩悩あるまま悟りの境地へろくでもないこ...葬儀で大事だと思うこと
三人の僧侶で初夜礼賛偈をどくじゅしました。お経の文字に音の上がり下がりが心地よく仏さまのお浄土へ生まれて往くことを願いそのよろこびのうちに浄土への道がひらかれて歩むべき道が定まります。死んで終いの人生ではなく死してなお仏さまになることの意味がある生きることにも死ぬことにも「なんまんだぶつ」の名号がはたらいてくださっている。それをただありがとうございます。とお礼を申すそのはたらきを褒めたたえることでほんとうの生き方にであわせていただくのです。なんまんだぶつ(*^-^*)お通夜のおつとめ
もうすぐ20年になる我が家ですが、だんだんと変化して修理や取り替えなどが必要になってきます。ここ数日の冷え込みは厳しくて車庫のシャッターの開け閉めがなんだか引っかかるように重たくなりました。冷え込みもあるのでしょうけど開けられないとなると仕事に行けないことになりかねませんのでまず開け閉めが重たくなっている原因を調べてみました。接続部分の引っかかりやサビなどの劣化があったので潤滑油のグリススプレーをレール付近のシャッタと柱の部分のウラオモテ満遍なく吹きかけてみました。するとスムーズに開閉できるようになりました。ひとつひとつ具合の悪いところをできるだけ費用をかけずにいきたいものです。仏さまの教えは私の生き方を変えあらゆるものとのつながりがあることを知らせてすべてのものが何一つ無駄ではなく自分にとって大切なもの...こわれる
自宅を出たときにクルマの外気温度はマイナス18度だったのが温度の下がる川沿いを走ると23度にさがりました。え、まじで。ここまで冷えるのははじめてかなー放射冷却げんしょうっていうのか太陽さんギラギラ樹氷でキラキラ空は真っ青。いろんな事件が毎日起こりいのちを大事にできないろくでもないことをする人間が住む世の中ですがこれほどすがすがしく気持ちの晴れるようないい天気になることもあるのです。お参り先の近くに建設中の北海道ボールパーク3月開業ワクワクします。なんまんだぶつ(*^-^*)マイナス23度
このごろ手荒れがでてきていて皮膚のひび割れなどがではじめました。使用したことない保湿クリームみたいなのをつかいはじめました。冬場の乾燥もあるでしょうけど年令のかかわることもあるのでしょう。できるだけ身体の内面から改善できればいいのだけど・・・。電気代の値上げ物価の値上げ生活費の値上がり大きなものとなっています。お金が中心となっている生活だからいろいろと不便な事態に直面します。はなれられない。何を中心に生きていくのがしあわせなのでしょうか。変化し変わったり多くなったり少なくなったり変化する自分のからだもあてにならず変化することのない真実なるものを中心に生きていくことこそがしあわせにつながるのかもしれませんなんまんだぶつ(*^-^*)クリーム
YouTubeである先生が新しい領解文について見解を述べてくれました。浄土真宗の教えには私にこうしなきゃダメとかあーしないと救われないということはないのでそのまま必ず救うとおっしゃる仏さまのお心をうけてありがとうございます。と称名念仏申すばかりでありその中でこの教団を維持していくことは並大抵なものではなくその時代人々の心教団の状況などを考える時変化に柔軟に対応することもあり新しい領解文の制定はそのひとつであるとあじわっておられるということでした。生き方を問うことをしないなんまんだぶつの仏さま感謝のうちに励むこともできない正しい道を聞き分ける能力もない社会のために尽くせない強く明るく生きていけない穏やかな顔とやさしい言葉を大切にできないしなやかな心と振る舞いも心がけれない人と喜びや悲しみを分かち合えない日々...新しい領解文
お骨になって斎場にもどりかんこつ法要おつとめを担当しました。ご家族の皆さまで僧侶の控え室へご挨拶に来てくださいました。葬儀の場所は家族葬専用ホール。僧侶控え室は畳3枚くらいそこへご主人さまはじめ息子さまなど大柄な男性陣が6名。お部屋は混雑。丁寧なご挨拶を頂戴しまして恐縮。なんともありがたいことでした。お念仏申しましょうと号令をかけさせていただきますとなんまんだぶつなんまんだぶつと聞こえてくるとなんともありがたく感じるこの頃です。なんまんだぶつとなえることのなかった私に届いてくるからお念仏が出るようになりました。ありがとうございます。なんまんだぶつ^_^お葬儀で
この夜の冷え込みは今季一番であると思います。顔につきさすようなつめたさ。玄関ドアのわずかな隙間に白く霜が。これまでなかったような状況なので日本列島明日の朝は冷え込みが厳しくなるのでしょう。厳しい朝クルマのエンジンがかからない場合はバッテリーが弱っている可能性があります。そんな時はまずヒーターなどの電装品のスイッチをみんなoffにしためしてみる。だめならバっテリーの充電充電器なければ他の車からバッテリーをつなげて始動してみる。その際、マイナスどうしをつなげたすける車のプラスをつなげたものをたすけてもらう車のエンジンの金属部分につなげ始動してみる。ダメならジャフかなドライヤーをかけたり毛布をかけるなどエンジンを温めるとかも有効な場合がありますがスマホのバッテリーも冷え込みには弱い。急に充電量がへることがありま...ひじょうにさむい
お参り先ではない知り合って長いご家族があります。私くらいの息子さまと三人暮らし。そのご夫婦が10年以上まえにお寺の門をくぐって向拝からお参りされていたのを見た私が声をかけて本堂へまねきました。そこからつながりを持たせていただきお念仏のみ教えを大切にして下さっておられるご家族です。ご主人さまから人生の意味を問いかけられました。私にとってこの人生は念仏を申す人生であり仏さまの教えにであえたよろこびはこれ以上ないものであり仏法にであう意味がある人生といえるでしょう。そして死んでいくことにも意味があることを教えて下さるのです。死んで終いの人生ではなく仏に成る尊い意味が与えられているのだと聞かせていただけます。なんまんだぶつ(*^-^*)どんな意味があるのか
親鸞聖人ご誕生850年と立教開宗の800年記念法要が京都西本願寺で行われますそれに合わせて参拝旅行を計画しているお寺さんも多いかと思います。コロナ禍の大きさ重さは人それぞれであると思われますが、こんな時に・・・。と思う方にであいました。ご主人さまは持病から透析をされておられます。お参り先の持病をもつご主人からはいつも命日にお参りに来る娘夫婦が感染してしまったというので、くるな。と言ったんだ・・・・。と。感染者数や死亡者数の正確な数はどうなのか疑問はありますけど、致死率は低いとはいえお亡くなりになられるかたがいるという事実は心にとどめて自ら気をつけて相手を傷つけないように生きていくことは大切なことと言えるでしょう。もう少しで、2類から5類への引き下げ緩和が予定されていますけど現場でがんばっておられる医療関係...こんなときに
ご法事にてご家族の皆様といっしょにしおりをみながらおつとめをして仏さまの教えを通じて先立たれた大切な方をしのびお念仏を申す。目の前に中学生くらいの女の子が真剣な顔でお参りしていましたので何か質問はないですかこたえられることがあれば。と言いましたらえ、あたし？・・・むずかしすぎて・・・。とですよね。私もそう思います。仏さまの教えはむずかしいわからないそれは私の人生が、いのちがわからないから。と言われる先生もいます。人生の意味がわからない私のいのちそのものがわからないそのわからない私を引き受ける責任をもつ。とおっしゃる仏さまわからなくて当然のことかもしれません。学ぶほどにわからなくなるでもそれも楽しい仏教です。なんまんだぶつ(*^-^*)むずかしすぎて
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数年前に脳の病気で倒れられたある人のお兄様におかげんをお聞きしました。2度の出血になってこれではもうふつうの生活にはもどれないとのお医者さんの診たて何か原因となるようなことはお酒はお好きだったのですかと聞きますと飲みません。とお酒が原因になるものという偏見を持っていましたがそうではない。ということなのですね。まだお迎えはこないとご自身がいうのでなんだか娘が占いをしてあと数年で・・75歳くらいで・・・・。あと、何年・・・。迷いの人生迷わされている人生迷わされないまどわされないただひとつなんまんだぶつの道です。(*^-^*)へんけん
お寺の納骨堂に毎月お参りにこられるご弟姉親御さんやご先祖様を偲んでなんまんだぶつのご慈悲を仰ぎお念仏申しにくるという連絡がきます。よくよくお聞きしますと歳の差は9歳。お母さまが子育てできないほどに仕事していたためにお姉さまが母親代わりに育ててくれた。そんな姉とふたりでお寺参り。ありがたいことです・・・。とご一緒させていただくこの私自身もありがたいことです。お寺に出向くことをしなかったのにこうして今お寺参りするようになった知らないうちに育ててもらっているなんまんだぶつ(*^-^*)母親かわり
しばらくぶりに娘がきてそのクルマが家の前にあるのでちょっと点検。まずは、レンチを使ってタイヤのナット締め付け塩梅を点検します。あ、その前に一度タイヤを外してみようと思いました。冬期間のスタッドレスタイヤをそのまま使用しているのでまた、鉄板でできたホイールなので冬期間水などでさび付き離れにくくなっていることも考えられるので、外してゴミやさびをきれいにしてナットで締め付ける。締め付ける力は決まっているらしいけどトルクレンチがないので、いつものように体重をかけて締め付ける程度で。少し走ったら確認の為まし締め。安心できます。ナットはゆるむことがあるのです。業者さんにお願いしても油断はできません。時あるごとに点検も大切です。安全安心のために人生の安全安心はなんまんだぶつ(*^-^*)ナットのゆるみ確認
今朝クルマのエンジンをかけようとしましたらクッ、クッ、クッ・ボ―――ーんえーあぶねーまじかーあきらかにバッテリーあがり。クルマを走らせお参り先はガソリンスタンドの近くですので一度、エンジンを切りかけてみる。ギュル、ギュル・ボーンえ、また、バッテリーのあがりが劣化によるものなのかそれとも発電機の異常かと判断できないので業者さんにみてもらいやはり使用期間は5年を過ぎ走行距離は10万キロを超え冬期間だいぶバッテリーが弱ってきていることを感じていました。けれど昨日までなんともないようだったのに今朝きゅうに・・・・。業者さんいわく最近のバッテリー上がりの特徴としてきゅうにくることが多いらしい。ネットで購入するには日時かかかる不安なじょうたいよりは安全な状態に。交換してもらいました。あぶない状態から安全な状態に変えて...まじで
6月9日に雅楽の鑑賞会をおこないます鑑賞は無料だれでもどなたでもどちらさまでもどうぞおこしください。それにむけてまいにち練習をかさねています。お手本はご指導いただいたものとくないちょうのdvdを参考にさせていただいており装束の着付けもあるのをみて感動しましたなんまんだぶつ(*^-^*)雅楽の鑑賞会
あらゆる場所でさくらの見頃です公園などさくらの満開に人があつまってにぎわいをみせています。携帯電話のカメラで撮影。便利なものです。カメラ機能はちょっとメモっておく時や残しておきたいものをサッと撮影して安心できます。人間の頭を使うことの手助けをするので頭を使うことが少なくなって能力が落ちるのかもしれません。実際に電話番号を覚えているのはほとんど自分のだけあとはスマホにおまかせなので暗記している電話番号はとても少ない。スマホを無くすとたいへんなことになるかもしれません。それほどまでに生活に密着しているものと言えるのでしょう。スマホを使い過ぎずに頭と体と心も使って健やかに生きたいものです。なんまんだぶつ(*^-^*)お花みごろ
一カ月に2000キロほど走るクルマに乗っています。とタイヤの目減りも早い。ので、中古のタイヤを探すことが多くなってきました。事故車や下取り車の中古タイヤをうけて使用します。タイヤはクルマの安全を確保するうえで大切なものですのでできればすり減る前にゴムの劣化が進む前に交換することをお勧めします。タイヤのホイル付近のゴムにひび割れがでてくるとかスリップサインを超えているとかハンドルが重くなったとかでもタイヤの摩耗を感じることができます。はしるまがるとまる新しいタイヤってどのくらいの距離はしったら交換時期になるのだろうお念仏人生の道をはしるまがるとまるなんまんだぶつ(*^-^*)すり減るタイヤ
お寺にご法事でこられたご門徒様からちょっと聞きたいんだけどなぜお餅をお供えするのかごはんを供えるのだからお餅はいらないと思うのだけど・・・・。とお供え物の基本は餅、菓子、果物と聞いています。お餅といえば私の実家では母親が年末、正月を迎える前に餅つきをします。もち米を洗ってせいろに入れ蒸します。いいにおいがしてくる。蒸しあがったら餅つき機械にいれて電源オン。ねっぱらないように水を少しいれたりしながらつきあがりでんぷん敷いたところにうつしてのす。冷ましてから切って・・・。餅つき機械にくっついた餅や、もちごめがおいしかった幼少の頃を思い返します。めでたいお正月を迎えるにあたってめったに食べれない大事なお餅を貴重なお餅を大切で貴重な仏さまにお供えすることが昔から行われていたのでしょう。なんまんだぶつ(*^-^*)なぜお餅
けっこうな雨降りです畑にはもういらないくらいでしょうか。開花して満開にありつつあるさくらもちょっと寒そう。家の中でもやることいっぱい家の換気扇のフィルターをきれいにしたりトイレの便座を取り外して水垢が色づくなんてウオシュレットもきれいに使用するといつでのきもちい。夜は電気バリカンを使用して頭の毛を刈りすっきり。2週間くらいに一回はバリカンでいつの間にか伸びる髪の毛。スッキリです。なんまんだぶつ(*^-^*)雨降り
桜の時期にお念仏よろこぶ3人ではじめたさくら会。それが毎月いっかいの食事会になって10何年かなあふたり増えて5人からご家族の住む東京へ移住されたかたがいてひとり減りました。なんとなくさみしい感じのするさくら会でした。出会いと別れのある人生。別れのない国はどこにあるのでしょう。まことの世界なんまんだぶつ^_^ちょっとさみし
冬季に使用した家庭用の除雪機エンジンオイルの交換としまいこむのであらゆるところに潤滑油をついでにじもてーで購入した中古の発電機のオイルも交換しましたらまっくろくろすけついでに点火プラグも交換してスッキリエンジンの調子がいいときもちい人間でいうと心臓にあたるのかな身体の調子がいいときもちい。夜は雅楽のお稽古で緊張しながら健康のためにできることはやってみよなんまんだぶつ(*^-^*)エンジンオイルの交換
お参り先のお宅のマンションエレベーター一階から乗ろうとしましたら上から下がってきてあーまちがった！という方が・・・。上にいきたいのに下におりてしまったみたい。いっしょにエレベーターにのってんー。なんかどこかでみたことある・・・。とお互いにいう。福住寺の・・・。あーあんたーっていきなり手をにぎられて・・・。あーだいまるの。そしてそのお参り先の階で出迎えた奥さまと仲良しのよう・・・。何年も前によく会っていました。ご法事やらで大手の仕出し屋さんにつとめていてげんきかーいとか言いあう感じで。しばらくぶりにあのちゃきちゃきしたげんきなおばちゃんにあいました。なんまんだぶつ(*^-^*)なんかみたことある
ご自宅で先立たれたご両親を偲びつつご法事。こんなに人がいることにうれしさを感じました。子供さんお孫さんひ孫さんぎゅうぎゅうの仏間に居間まで仏さまの教えにであうことはなんまんだぶつをとなえること仏の仰せを聞いていく人生に転換される新しい生き方となり生きていく力を与えて下さいます。老いも若きも病気の人も健康な人も差をつけることなく目には見えないけれど仏さまの光に照らされているいまなんまんだぶつ(*^-^*)ひさしぶり
雅楽器の展示即売会が別院にてありまして引き続いて札幌雅友会の例会にて練習がおこなわれました。高級車が買えるほどの値段がする楽器もためしふきができます。楽器は高価なものなのだなあと改めて思います。20年近くやっていますと篳篥の消耗品であるリードにかけてきたお金もけっこうな金額になります。今は自分でひしいでリードを作成しますからそれほどでもないですが、ひとりでなんびゃくまんえんの出費もあるようです。平安時代の音色が今も続いていますなんまんだぶつ^_^雅楽の練習
会報ができあがったらどこから送付すればいいのだろうか。できるだけ会の会計からの負担が少ない方がいいけれどそうもいかないこともあるいまのところ郵便局からの送付がいちばん安くすむようでですがどのようにするべきなのか宅急便が郵便局かいろいろ検討が必要です。なんまんだぶつ(^▽^)中仏同窓会の
もしものためにエンジン式の発電機がほしくていましたら地元のかたでふりーまーけっとみたいなアプリでつながる。あらこれいいかも。と待ち合わせ場所にて丁寧に説明してくれてエンジンのかかり具合をみてコンセントを差し込んでの使用を確認しました。100ボルト20アンペア2キロの発電機はもしものために安心材料となります。少しきれいにしてオイル交換していつでも使えるようにととのえておくなんまんだぶつ^_^じもとのふりま
お参り先の玄関先には町内会役員さんであることを知らせるプレートが5つほど。副会長さんや監査役さんなどなかなか役員のなりてがいなくて困っているそうです。私も区長の仕事から解放されましたがなんだかちょっとこれまでポストに入っていた資料や書類がこないさみしさみたいなのかな。新しい区長さんが何か困っていないか心配になったりそれでもその新しい区長さんの玄関先にこれまでかけてなかったプレートがかけてあってちょっと安心しました。自治会かつどう自分の仕事以上の気遣いはいらないものであり、いらぬ神経を使わないようなかたちにできればいいのですがなにせ他人の目はこわいどこかギクシャクしたり上から目線のきつい言葉をなげかけられたりなかなか社会人として生きていくには大変な世の中です。なんまんだぶつ(*^-^*)いっぱい
仏法を大切に生きていく上で、お手本となる親罵聖人は、恵信尼公と結婚されました。当時、僧侶が結婚することに批判が多かったようですが、お師匠様である法然聖人の後押しもあって、結婚に踏み切ったと伝えられています。お二人の人生において、念仏の停止により流罪になるなど、波乱の人生を送った親聖人と恵信尼公は、遠く離れて暮らす年月が長くありました。それでも、お互いを敬い、共に支え合い、お念仏を喜び生き抜かれたのです。生まれたところも、育った環境も全く違う二人が不思議な縁で結ばれ、人生の門出を飾り、夫婦の契りを仏さまの前で誓う儀式が「仏前結婚式」でございます。ご希望に応じ、雅楽演奏が響く厳粛な雰囲気の中「誓いの言葉」・「念珠の交換」・「祝杯」などが行われます。仏教徒として、その感激を忘れることなく、報恩感謝の生活を築く第...仏前結婚式
お参り先が階段をのぼって4階のお宅もあります。はじめのころはいっきにあがってピンポン。読経はじめたらなんだか息切れが・・・。それ以来ちょっとピンポンする前に息をととのえてピンポンで安定した声が可能に。息切れしたままの読経はちょっとしょぼい。途中での息をすう回数が多くなってしまいますがすこしたつとよくなっていきます。安定した読経を維持できるようにしたいと思っています。ですから夜更かしや寝不足は声にあらわれでてしまうので気をつけていますなんまんだぶつ(*^-^*)ちょっときゅうけい
お参り先の奥様いわくご主人さまはしごとです。仕事しているほうが健康でいられる。・・・と仕事がら土曜や日曜日の休みの建物に工事に入ることが多いので・・・。なるほど。先月はお母さまの49日の法要。こころ温まる手作りお料理でもてなして下さってありがとうございました。なんまんだぶつ(*^-^*)土曜日のしごと
両親家族は農業を営んでおりいそがしい日々をおくっています。ゴールデンウイークに甥っ子姪っ子たちもその家族もみんなでいちにちくらいは明るく楽しくすごいたい。岩見沢の遊園地で待ち合わせ多いクルマあふれる人どこもかしこもならぶ人ひとひと券売機でも乗り物も食事ばしょなどもこんなに混雑しているのはまるで東京の遊園地のよう。観覧車からまわりを見渡せば田畑がひろがっている。年老いてきているけれど一生懸命に農作業に励んでいます。みんな年をとりました。あとどのくらいか5年くらいかなと父がポツリと言いました。どうなるかわからないいのち。親の顔をみていると私の顔にみえてくる。あと何回会えるだろうか親に心配をかけ続けている私であると気づかされます。極大慈悲の母なんまんだぶつ(*^-^*)心配かけつづけている
よる当別のお寺さんで札幌雅友会の例会音程の安定感をなるべく出したいけれど。なかなか難しいです。吹き方としての目安にしているのはチーイルリーが安定して出ること安定しない場合はそのリードはもうすでにヘたっているので使用をしません。メラスところができないリードも使用しません。自分でリードを作成するようになってこの頃またなんとなく学びを深めているようなそんな気がします。コロナ禍でお休みしていたことから抜け出て、篳篥の吹くことをコロナ禍以前の状態に戻ったとなんとなく自認できたところで龍笛の練習に取り組むのかそれとも舞楽の練習を再開するか決めていきたいと考えています。今日も長い時間吹くこともできてきているように感じます。5分でも10分でも毎日の積み重ねができればなんまんだぶつ(*^-^*)札幌雅友会のれんしゅう
自治会の区長をしていますとなにかと温度差を感じます。懸命に活動を推進するかたもいればそうでないかたもいます。世の中ぜんたいはいろんなひとがいていい社会です。こうじゃなきゃダメあーじゃなきゃダメだと思いがちな私の心なのですが柔軟に対応するようにもとめている社会でもあるのです。なんまんだぶつのお心をいただく私なのですからできないことがおおいけれどできるだけやわらかにやさしくみんなが手をとりあって生きていける社会の実現をめざしていきたいと思います。なんまんだぶつ(*^-^*)おんどさ
お寺でおこなうお経の練習会「声明クラブ」はもうかれこれ13年目僧侶として20年の私皆さまとともに親鸞さまご誕生850年親鸞さま50歳で浄土真宗のみ教えをあきらかにしてくださった立教開宗800年にであわせていただいたしかも福住寺130年の記念の年こうして仏さまの法にであえている不可思議さを感じます。今日の学びは新制の御本典作法和讃譜の音声とともに声高らかにのびのびとお勤め。おやつタイムのあとは先日、団体参拝京都本願寺旅行のよろこびを語りご法事について心得とその準備を学びあらためて先立たれた大切な方をしのびご関係あるたくさんの人と仏の教えにであうご法事の大切さをかみしめさせていただきました。実家でおこなったご法事の思い出はたくさんの親戚とだれか知らない人もいたりお酒をのみたくて農作業に来ているおじさんも参加。...声明クラブ
毎月送られてくる市の広報紙。区長になってはじめて自宅に広報がどっさり送られてきました。早速、17ある班長へ戸別の件数分を袋に詰め作業あら、袋なーい百均へ自治会の活動に関心がなかった私ですから総会資料をみながらこんなことをやっているんだーと。20年程この地に住んで思っているところです。まわり順番で役員さんもまわっていく。今度まわっていく役員さんがやりやすいようにできるかぎり簡素化、効率よく誰がなってもできるようにバトンタッチすることも大切かななどと思っているところです。あすは、はよから班長さんめぐりしよーなんまんだぶつ(*^-^*)市の広報
ドラッグストアのオープンセールにいきました。チラシを片手に洗剤やなどの日用品にひとり一個の砂糖やテイッシュ買い物カートのお客さんでごった返しレジには店内ぐるっと長蛇の列。あ、ポイントカードがないと思ってレジ待ちの間にアプリをとってお会計あ、袋がない。ので段ボールをみつけてみんなお安いものをめがけて大量購入。もちろんたまごはもう品切れいたるところにあるおみせ。我が家ではたまごがなくてもそれほど困りません。これ以上鳥インフルエンザが流行しなければいいけどニワトリさんをむりやりふやして密状態で飼育したまごを産むまで数カ月かかるそうですやはりこれも人間のしわざ。手には染めていないけれど私が鶏を殺しているのです。すこしいきかた考え方をあらためていく必要があるのかもしれません。たまごをもとめて長蛇の列どうなんだろうな...オープンセール
あるご門徒さまのお通夜の斎場いりしてまずは如来さまへ讃仏偈のごあいさつを心がけています。するとそばにいた老婦人からいわぶちさんかいと。はい。よくよくお聞きしましたら実家の近くの人でそちらのご親戚のお葬儀にこられた。たけちゃんもよく会う。数年前の葬儀にもお参りしてくれておどろいた。とたけちゃんとは私の母親タケコさんです。読経を終えてお話しを始めましたら前列にご親戚の二組のご夫婦が存じ上げていますのでなつかしく感じました。私が手を合わせるとおなじように手を合わせてくださってなんともありがたいことでした。大切な仏さまの教えを聞かせていただくみなさまの大切ないのちです。なんまんだぶつ(*^-^*)なつかしいお顔
お参り先のご主人様のおねえさまは私のふるさと共和町の実家の近くにあるお宅とご親戚。ご病気の影響で寝たきりとなって7年がんばってこられましたがどうなるかわからないこのいのち健康を誇っていてもいっぺんにねたきりになってしまううまくいっていると思ったら急にころんでしまう道をあるいていたら一歩出たとたんにストーンと落ちてしまう。そんな恐ろしいことがおきかねない世の中なのです。動く世の中山あり谷ありの人生に一本筋が通って不安定な私の全体を安定させるはたらきがあるなんまんだぶつ(*^-^*)7年間の闘病
お寺ヨガがおこなわれました。運動不足の我が身にはゆっくりした動きは足も腕もプルプルして不安定。体をまげたり上半身を下げるなどしていたらなんだかむねやけみたいな症状が。終わったあとに男性参加者さんも途中気持ち悪くなった。とむりなさらないで。という優しいあたたかな口調の先生に促されてリラックス。からだじゅうのチカラがぬけまーす。奥歯のかみしめもゆるーくなり全身が包まれていきまーす。とウトウト。身も心もリフレッシュしてよしまたやっていこー。と元気をもらいました。^_^今話題の新しい領解文りょうげもん。の問題。私にはよくわかりません。が先生方の問題提起と対応には感謝申し上げありがたいことです。浄土真宗のみ教えを誤った解釈に陥りかねない内容をご指摘くださっています。これまで長い年月かけて真宗の教えにん？！と思ったり...ととのえる
35年程まえに首のあたりをハンマーで殴られたような激痛がおこりました。とおっしゃるお参り先の奥さまいわく当時、何も情報や知識もなく頭痛持ちだったので頭痛薬で休日を過ごした。けれど2度目がきてさいわいにもお医者さんにもめぐまれ大事にはいたらなかった。いのちびろいをしたのです。左半身のふぐあいもほぼよくなって特に血圧のくすりなども飲むことなく過ごしています。還暦をむかえる息子さまのほうがなにかしら病気のためのクスリを飲んでいるのです。といのちはわかりません。知床観光船沈没事故から1年。世界では戦争がつづき外国からの観光客や日本国内旅行も活発になり本山では慶びの法要がおこなわれスーパーでは卵を買うための行列ができ鳥インフルエンザのため何千万羽を殺処分このさきどんなことがおこるかわかりません。不安定なのです。なに...くも膜下出血
お参り先のご主人さまいわく若い時にはそれほど感じなかったのだけどこの歳になって時間の経過がとても早く感じるのです。家にばかりいるからだと思うのですが・・・。と時間は皆さんに平等であるけれどその時間の感じ方がそれぞれ違うのでしょう。私も早く感じますが、それ以上に年を重ねると時間の経過が早いと感じておられる言葉をよくお聞きすることが多いです。一生すぎやすしという御文章のお言葉もあるように人生はあっというまに過ぎ去っていくのかもしれません。その中でどうのように生きていくのかあれよあれよというまにゴールデンウイークに向かいっています。コロナ禍でがまんした方々旅行されるかたがこれからも多くなっていくことでしょう親鸞さまのご誕生850年浄土真宗をたちあげて800年お祝いの法要が京都の本願寺で開催されていますあったまり...年をとると
お参り先のお宅の玄関先に町内会長の名札プレートがありましたので奥さまにお聞きしましたら奥さまがその地域の町内会長さまお聞きしますとなかなか高齢化で自分もそうなのですがまだ若い方だということでそれぞれご苦労があるようです。ゴミステーションや排雪作業のパートナーシップ町内会費からの支出もありますので重要な財源になっている。それでも町内会に入ることのない家庭もありますし一定数やむを得ないのでしょう。と。仕事の合間を町内会活動に費やすことなかなかできることではありませんね。若い世代の家庭が中心の地域では輪番制にしているところもありますが高齢化の地域では、年代も様々なかなかはいそれ。と役員を引き受けることは難しい。それぞれどこの町内会ではいろんな問題があることでしょう。とおっしゃっていました。なんまんだぶつ(*^-...町内会長さま
選出じゃんけんにて負けたため区長をつとめることになってしまいました。今朝は役員班長名簿や回覧など30数件のお宅をまわりました。自治会には6つの区があります。引き継いだ総会資料を見てみますと一年間のすることがなんとなくわかります。役員の皆様も私もどんなことをしたらいいのか不安な気持ちがありますけれどみえないとろでみんながつながっているというお釈迦様が示された縁起の教え。つながり合い支え合って成り立つこの世の中にむだなものはひとつもありませんすべてのいのちにむだなものはひとつもない。と教えてくださいます。なんまんだぶつ(*^-^*)自治会の区長
日本列島に異変があるようです。気温30度を超えるかもしれないところも。北海道はまだまだ冷えていますがこれまでとはなんだか違いがあるように感じます。いろんなものやいのちがかかわりあってこの世の中は成り立っているけどどのように変化するかわかりませんいい方向に変化するかもしれないしそうでない場合もある山あり谷ありの人生を安心のなかに生きていくための仏さまの道。私をあるじとして中心に生きていくのではなく仏さまの心をはたらきを主人公として歩みをすすめていく私の考えはあと仏さまの考えがさきでお念仏を聞かせていただき生きていくなんまんだぶつ(*^-^*)もう30度
コロナ禍のなか数年ぶりの開催となりました歌声喫茶アミーダみなさまうきうきわくわくどきどきしながらお寺に来られてなにかこの数年のストレスを発散するかのように待ってましたと言う声が聞こえてくるような大勢の皆様がなつかしい歌の響きを聞かせていただきました。新しくご参加の方もいまして歌詞カードを印刷し順にならべるだけでも280曲ほどA4用紙の上下に2曲。切ってならべてそれなりの厚さになります。皆さま笑顔で帰られました。なんまんだぶつ(*^-^*)歌声がひびく
なんまんだぶつを大切にしている方々で集いなんまんだぶつを中心に話しなんまんだぶつはありがたいと味わいながらお酒をたしなむさくら会。今は月に一度恵庭市で開催されています。いろんな話があるけれどおさまっていく話がなんまんだぶつ。なんまんだぶつを知りありがたく思い死後のあとはおまかせよ。と心配いらない世界をいただいているお互いさま。とくに気遣いすぎることなく年齢関係なくよろこべるなかまとなっております会員募集中一億年前のアンモナイトなんまんだぶつ^_^さくら会
20歳のころ地元の町内会会長をすることになったり役員や会計の仕事をするなどの経験があります。できる限り町内会の役員としての仕事は受けたくないというのがホンネです。が今年度の役員をきめるにあたってのじゃんけんにまけてしまい区長を1年間することになってしまいました。役員会に出席し自治会活動にはたくさんの人の協力が必要でありだれかがやらなくてはならず自分だけのことではすまない社会生活があることに気づかされます。することはたくさんあるようですが仕事をみなさんとわけあっていこうと思います。浄土真宗の生活信条みほとけのめぐみをよろこびたがいにうやまいたすけあい社会のために尽くしますなんまんだぶつ(*^-^*)町内会の活動
お寺で写経の教室がおこなわれました。コロナ禍は続いていますが参加者が増えつつあるように感じます。お釈迦様のお言葉であるお経は今でも生き続けはたらいて下さっている。お釈迦様の数あるお経の中一番お説きになりたかった出世本懐のお経仏説無量寿経で阿弥陀仏の本願が説かれてあります。その中にある讃仏偈を学び広くて深くて尊い仏さまのいのちにうまれて往く人生。そこでは生き続けるおはたらきなんまんだぶつ(*^-^*)写経教室
夕方、本堂で篳篥の練習をしようとしたら誰かがお参りしていておどろきました。どうぞご自由に。と練習をはじめると興味津々。神社仏閣に興味があるご婦人様。本堂の説明やお寺のお参り雅楽などの行事を説明しましたら。こんなに僧侶の方に教えてもらうのは初めて。と僧侶の皆さんどこのお寺へいってもいそがしいようでどちらかと言えば神社さんのほうが入りやすい。お寺の敷居がたかい。がんばって入ったらどこから来たのかどこの門徒だとか聞かれることが多く・・・。と私もそうですがいそがしいふりをしてできるだけ時間をついやすことはしたくない。ともすればどんな人なのだろう。何か質問されるのではないかこたえられないとどうしようなどとビクビクしている方が多いのかもしれません。いつでもどうぞお越しください。と。すべての人が仏さまの救いの対象です。...お参りさせてください
今朝、自動車に黄砂がうっすらと娘を施設送迎場所まで送るとき時間が少し早かったので娘をのせたままホースで洗車。手早く終えてクルマに乗り込んだ時スマホの画像をみると緊急情報Jアラート北朝鮮のミサイルが飛んでくる飛んできた飛んでいるらしい。どこに避難すればいいのかわからないことだらけです。黄砂も飛んでくるしミサイルも飛んでくるし安全な場所安心できる場所はないのでしょうか。真実なるお浄土こそ安心の世界心配ない国安楽国とか安養浄土といわれます。なんまんだぶつ(*^-^*)アラート
