ここは日本。ピーナッツよりは厄介だったゴマアレルギー。(日本食や外食には、ゴマが結構入っている！)

卵、小麦、大豆アレルギーのために食品群を注意することも、大変でしたが、ゴマのアレルギーも落とし穴で大変でした。ゴマアレルギーは、平成31年3月現在でレベル4?位です。一切食べるな(除去)といわれています。数粒口に入るだけで皮膚に湿疹がでる状態です。

たまに、周囲からお菓子をもらったけれど、アレルギーの息子のために断らなくてはいけなかった話。~食物アレルギーは、各世代にかなり周知されている実感~

この数年間、たまにですが、小さい息子のためにと、お菓子を貰うと言うことがありました。(お店とか、病院の待合室とか)小麦以下、五種類の食物アレルギーを持つ息子のために、断らなくてはなくてはいけない状況もいくつかありました。(食いしん坊なので、息子

誤食用に出された薬。抗アレルギー薬と、ステロイドの飲み薬。

大分遅くなりましたが、平成28年、3月ごろ、息子は、食物アレルギーの可能性を指摘され、食物アレルギーの専門医に紹介状が出されました。食物アレルギーの専門医である女医さんは、(前医が検査した結果票をもとに)アレルギー対策、個々の食物(成分)に実際に息子がアレ

みずぼうそうの予防接種…卵の成分が含まれている…なんて知らなかった。

かなり昔の話になります。息子が一歳を迎えるときです。 みずぼうそうの予防接種を自宅近くの病院で予約しました。その小児科医師は、(食物)アレルギーを専門とする医師ではありませんでした。食物アレルギーの疑いを五ヶ月あたりで検査して診断し、紹介状を

三歳の誕生日で、ようやく普通のケーキを購入して、誕生日を祝うことができた、という話。

三歳の誕生日で、普通の誕生日ケーキを息子に、食べさせることが出来ました。ケーキはシンプルなイチゴの乗ったショートケーキを選びました。息子の場合、小麦と卵のアレルギーのみ心配すればよいわけですから、卵のアレルギーは心配しましたが、パンなどを平気で食

医師を女医さんにしたこと。やっぱり私の育ってきた価値観、の限界。

アレルギーの専門医は女医さんにしました。事前に近隣の病院のホームページを調べ、□病院では女医さんが、▽▽病院では男性医師が二名、アレルギー外来を担当しているようでした。(私と同世代から若干上と思われる医師と、かなり年上の年配の男性医師が出ているよう

ナッツ類は、平成30年から詳しく調べて、結局ピーナッツのみアレルギーがあると判明しました。

ナッツ類のアレルギーですが、平成28年秋辺りで、宣告されてから栗は大丈夫と、当初からいわれクルミも血液検査をして、大丈夫だと(平成28年秋でいわれたか、平成29年春に言われたか記憶があいまいですが、)早い段階で大丈夫だとわかっていましたが他の"ナ

息子にひたすら食べさせたおやつ

食物アレルギーの診断がおりてから(平成28年3月)(息子は6か月)※大豆、卵、小麦、ゴマ、ナッツ類のアレルギー小麦のアレルギー卒業といわれた、平成30年1月頃までひたすら食べさせた、おやつ･チーズ(乳製品はアレルギーがなかったから)･ヨーグルト･

小麦は卒業

小麦は、去年の1月位に、"完全に卒業"に(要は、食べてもよい)ということになりました。 11か月の頃に受けた経口負荷試験で、ゆでた状態で売られているうどんを2.5グラムから食べてよいという許可がおりてから→5グラム(2.5グラムずつ増量)→20グラムほど食べられる

草むしり中にへびいちご

ある場所で、へびいちごをたくさんみました。赤い小さな実をつけていました。最近はみかけないなぁと思っておりました。 なぜか子供のころを、思いだしました。

皮膚科医から。ひどいアトピー体質といわれる。(息子は4ヶ月頃)

以前の記事が読みにくいかもと思い、書き直します。二年前のことです。新生児体重測定訪問に来た保健師さんから○○ちゃん、乾燥肌ですね(略)と言われ、市販の保湿材を塗ったものの、すぐに荒れた肌にもどるので皮膚科医に連れて行きました。私は○○

スーパーやドラッグストアで、売られている100円均一(98円均一？)のお菓子で節約(になるか？)

スーパーやドラッグストアで売られている100円(98円均一？)のお菓子。駄菓子(でもないし。)麦チョコ､ポップコーンに、ハードビスケット、柿の種、マシュマロ、えび満月、ラムネ、卵ボーロ等々。 お店により、仕入れ先が違うのでなんともいえませんが…私

ドラッグストアでうられているペットボトル飲料で節約

私は、水筒が、苦手です。(重いし､あらうのが…)それで、飲み物を持ち歩くときは、スーパーないしドラッグストアで安く売られているペットボトル飲料をまとめ買いし、※500mlあたり160円のところが、80円から30円位！出先に持ち歩くようにしています。

小麦と卵と豆腐(大豆製品)。

今、息子は小麦製品うどんを80グラム(茹でた状態で売られているうどん)卵の白身を6グラム、とうふ(一応、絹ごし)を13グラム食べていいということで、なるたけ毎日測って、その分をあげています。うどんは、50グラムあたりから、10グラムずつ増量してよいとい

プロトピックという薬。

アトピー性皮膚炎用の薬で、非ステロイド系の塗り薬であるプロトピックを2ヶ月ほど前に紹介されまして、息子に塗っております。ステロイドを連用することの弊害を緩和？する効果があるとか。