Nゲージ用の工場模型となります。2023年の3D鉄道模型祭りにて入手した、peta_bahn氏の3Dプリンター出力品をラッカー系塗料で塗装しました。蒸溜塔は直径約2.7cm、高さ約10.7cmとなります。3連装タンクは幅約8cm、奥行約2cm、高さ約6cmとなります。塗装はラッカー塗料のシルバーから、ウェザリングでクレオスのMr.クリアカラーGXクリアブランを重ね吹きしました。シンナーはガイアのプロユースシンナーを使用しました。2023年の3D鉄...
ガンダム1年戦争の通常兵器のプラモをメインに製作。 AFVや艦船模型も以前に行ってました デジラマ撮影にも挑戦しています。
近藤和久氏や高荷義之氏、 MSVの世界観をデジラマで再現したいなと。 光造形3DプリンターやFusion 360、 Fireworksなど興味あり。 メルカリで完成品販売も行っています。
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Nゲージ用の工場模型となります。2023年の3D鉄道模型祭りにて入手した、peta_bahn氏の3Dプリンター出力品をラッカー系塗料で塗装しました。蒸溜塔は直径約2.7cm、高さ約10.7cmとなります。3連装タンクは幅約8cm、奥行約2cm、高さ約6cmとなります。塗装はラッカー塗料のシルバーから、ウェザリングでクレオスのMr.クリアカラーGXクリアブランを重ね吹きしました。シンナーはガイアのプロユースシンナーを使用しました。2023年の3D鉄...
Nゲージ用の工場模型となります。2023年の3D鉄道模型祭りにて入手した、peta_bahn氏の3Dプリンター出力品をラッカー系塗料で塗装しました。高さ約10cm、幅約5cm、奥行約2.5cmとなります。塗装はラッカー塗料のシルバーから、ウェザリングでクレオスのMr.クリアカラーGXクリアブランを重ね吹きしました。シンナーはガイアのプロユースシンナーを使用しました。2023年の3D鉄道模型祭りにて入手した、3連装タンクや蒸留塔なども同時に...
Nゲージ用の工場模型となります。2023年の3D鉄道模型祭りにて入手した、peta_bahn氏の3Dプリンター出力品をラッカー系塗料で塗装しました。幅約4cm、奥行約3.8cm、高さ約14.5cmとなります。塗装はラッカー塗料のシルバーから、ウェザリングでクレオスのMr.クリアカラーGXクリアブランを重ね吹きしました。シンナーはガイアのプロユースシンナーを使用しました。2023年の3D鉄道模型祭りにて入手した、3連装タンクや蒸留塔なども同時...
Nゲージ用の工場模型となります。2023年の3D鉄道模型祭りにて入手した、peta_bahn氏の3Dプリンター出力品をラッカー系塗料で塗装しました。幅約7cm、奥行約2.5cm、高さ約11cmとなります。塗装はラッカー塗料のシルバーから、ウェザリングでクレオスのMr.クリアカラーGXクリアブランを重ね吹きしました。シンナーはガイアのプロユースシンナーを使用しました。2023年の3D鉄道模型祭りにて入手した、3連装タンクや蒸留塔なども同時に...
Nゲージ用の工場模型となります。2023年の3D鉄道模型祭りにて入手した、peta_bahn氏の3Dプリンター出力品をラッカー系塗料で塗装しました。大きさは幅約8cm、奥行約2cm、高さ約6cmとなります。peta_bahn氏は3Dプリントにて、数多くの1/150スケールの工場模型を出品しており、そのリアルな造形に惚れて入手しました。鉄道模型ファンだけでなく、ガンプラやミリタリー、怪獣や特撮ファンも是非とも手にとって貰いたい一品です。塗装...
製作途中の1/1700のチベ級です。実在する艦船模型のパーツやディティールを参考に元キットから改造を加えています。長らく放置していたFleetmoさんのガレージキットのチベ級の製作を再開してみました。キットそのままのディティールでも十分ではありますが、既に製作された方の作例を目にしてしまうと、自分なりの個性を発揮した仕様で作成したいなと思いました。チベ級は機動戦士ガンダムに登場するジオン軍の重巡洋艦です。ガン...
◆はじめに2023年からプラモデルの完成品販売をヤフオクおよびメルカリで始めてみました。自分の最近の興味は3Dプリンターであり、プリンター購入のための資金集めが出来ればと考えました。自分自身が約8年間、IT系の広告代理店に勤務していたので、いわゆるネット広告や物販の販売については知識があったのですが、実際に自分で物を作って販売するとなると、大変だなと。◆ヤフオクでガンプラ完成品販売を行うに至った経緯2022年に...
1/3500というミニスケールでも、1/1200のキットに負けないディティールと質感が表現出来たかと思います。ムサイ級後期型&コムサイ&鹵獲コロンブス級はヤフオクにて販売中です!!「未完成病」克服の為に、完成までにさほど時間はかからないと思われる、ミニスケールの模型を作ってみようという企画。「未完成病」克服の為に、完成までにさほど時間はかからないと思われる、ミニスケールの模型を作ってみようという企画。手始めに...
ユーコン級潜水艦とタイフーン級、駆逐艦島風、ロサンゼルス級で大きさ比較2009年のキャラホビにてガレージキットディーラーの戦艦屋さんからキットを購入同じスケールのゼロ戦や一式陸上攻撃機と比較するとユーコン級潜水艦の大きさが理解できます。同時購入していたプローバー級潜水艦やジッコ突撃艇と大きさ比較_田宮アクリルカラーのジャーマングレイを2、フラットブルーを1で調合したカラーで塗装。田宮アクリルカラーのレッ...
SF映画のプロット風塗装はパソコン上のモニターだと、見栄えがかなり良いのですが、肉眼だと正直ケバイというかやりすぎ感が出てしまってるのが弱点なんです。▼前回の記事はこちら▼地球連邦軍61式戦車製作記その2【バンダイ1:35/U.C.ハードグラフ】前回の記事では、ジャーマングレイの基本的な塗装の後、ドライブラシやスミ入れの施した内容によって、のっぺりとした単調な塗装から、本物の戦車の様なウェザリングや、SF映画のミ...
タミヤのタイガー戦車と比較すると、地球連邦軍61式戦車がいかに巨大な戦車であるかわかるかと思います。▼前回の記事はこちら▼地球連邦軍61式戦車製作記その2【バンダイ1:35/U.C.ハードグラフ】前回の記事では、U.C.ハードグラフの地球連邦軍61式戦車を仮組をしてみたものの、『俺が作りたいのは機動戦士ガンダムアニメ本編に登場する昔の61式戦車なんじゃい!!』と、キットの素性を生かしながら、限りなく昔の61式戦車に近づく...
機動戦士ガンダム本編に登場する61式戦車のイメージに近い形状になり大満足な出来です!!バンダイの61式戦車の完成までに14年かかりました。このブログの2009年の記事にもありますが、2009年1月23日(金)にバンダイの61式戦車のキットを購入してから、各種の改造と塗装を繰り返し、一発で決まらずに長らく放置をしていましたが、やっと完成をする事ができました。なぜ完成が長くなったかというと、『MS IGLOO 2 重力戦線』に出てく...
まるで怪獣映画に出てくるような迫力!!接写で撮影するのがとても楽しいですね▼前回の記事▼【3Dプリンタでカニのフィギュア作った】アカヒヅメガニ製作記その2前回の記事では、黒塗りをベースとした黒立ち上げ法(MAX塗り)で、赤の色が沈んでしまっていたので、白に近い薄茶色をカニのボディのエッジ部分に吹きかけることで思い描いていた鮮やかな赤の発色が再現できた事を紹介しました。その後、カニのボディの赤色と白色のコ...
▼前回の記事▼【3Dプリンタでカニのフィギュア作った】アカヒヅメガニ製作記その1前回の記事では、アカヒヅメガニの3Dデータと実物のカニの画像を紹介し、3Dプリント出力後のカニ本体の塗装を行いました。カニの複雑な赤色を再現する為、黒塗りからスタートし、徐々に赤色の割合を増やした塗料で吹き重ねていく黒立ち上げ法(MAX塗り)で行いました。しかし、想像以上に赤色が沈んでしまったので、急遽、キャラクターレッドを厚吹...
3Dプリンターで実物大のカニを作成してみました最近の3Dプリンタのフィギュアの進歩は凄まじい!私も3Dプリンタには昔から興味があったのですが、3Dソフトの敷居の高さ、3Dプリンタの高価さで断念した苦い思い出がありました。ですが、今は3DソフトもFusion360等の無料で使えるソフトが出回る様になったり、3Dプリンタも低価格になり、私もチャレンジ意欲が湧いてきました。スクラッチして諦めたプラモ等を3Dプリンターで再現し...
背中にファットアンクルとゾックを搭載したマッドアングラー潜水母艦同じスケールの戦艦や航空機を並べるといかにマッドアングラーが巨大な潜水艦なのか理解できます。2010年のキャラホビにて、一年戦争の戦艦や通常兵器のガレージキットを数多く手がけている戦艦屋さんから購入。ほとんど改造は行わず、ストレートで組みました。全長30cm、実寸に直すと360mの超巨大潜水艦です。レジンキットの為、塗膜が弱いためにドライブラシは...
▼前の記事▼ジオン軍ムサイ最終生産型ワルキューレ製作記【FLEETMO 1/1700ガレージキット 】その3ムサイ最終生産型ワルキューレの模型製作記もこれにて最終回です。キットの完成を記念し、簡単なデジラマストーリーを作成してみました。『宇宙世紀0079年11月某日、月面のグラナダ基地のジオン軍は、地球連邦軍の宇宙での本拠地である小惑星ルナ2のへの偵察を計画、機動力に優れたムサイ最終生産型が任務に当たる」というものです。...
▲クリックで拡大!グリーンが宇宙に映える!遂にムサイ最終生産型ワルキューレが完成しました!!ジオン軍軽巡洋艦ムサイ最終生産型ワルキューレ製作記【FLEETMO 1/1700 】その2前回の記事ではスミ入れ専用塗料を使ったスミ入れと、パステルによる仕上げ工程、砲塔やエンジンノズル部分の塗装の紹介を行いまました。今回の記事では、ムサイ本体のエンジン排出口の赤色の塗装、砲塔部分の再塗装、また、ウェザリングマスターの過度...
またまた作成途中にデジラマを撮影。モチベーション維持に必要です前の記事→ ジオン軍軽巡洋艦ムサイ最終生産型ワルキューレ製作記【FLEETMO 1/1700 】その1前回はFLEETMOさんのムサイ最終生産型のキット紹介と、ナノ・ドレットシリーズの1/700艦船パーツによるディティールアップ、リベットスクライバーでのリベット打ちを行いました。塗装はジャーマングレイをベースとした黒立ち上げ方による基本塗装までを行いました。今回の...
↑完成途中でも我慢できず、デジラマを撮影してしまいました。2020年のC3AFA TOKYOオンラインで私自身が入手したFLEETMOさんの1/1700 ムサイ最終生産型ワルキューレです。FLEETMOさんのガレージキットは3D CADと3Dプリンターを駆使した超絶ディティールが特徴で、前々から入手したいと考えていましたが、オンライン販売になった事で、遂に入手に成功しました。キット素組のままでも良いと思いましたが、折角の超絶ディティールをさ...
SF映画のプロット風塗装はパソコン上のモニターだと、見栄えがかなり良いのですが、肉眼だと正直ケバイというかやりすぎ感が出てしまってるのが弱点なんです。▼前回の記事はこちら▼地球連邦軍61式戦車製作記その2【バンダイ1:35/U.C.ハードグラフ】前回の記事では、ジャーマングレイの基本的な塗装の後、ドライブラシやスミ入れの施した内容によって、のっぺりとした単調な塗装から、本物の戦車の様なウェザリングや、SF映画のミ...
タミヤのタイガー戦車と比較すると、地球連邦軍61式戦車がいかに巨大な戦車であるかわかるかと思います。▼前回の記事はこちら▼地球連邦軍61式戦車製作記その2【バンダイ1:35/U.C.ハードグラフ】前回の記事では、U.C.ハードグラフの地球連邦軍61式戦車を仮組をしてみたものの、『俺が作りたいのは機動戦士ガンダムアニメ本編に登場する昔の61式戦車なんじゃい!!』と、キットの素性を生かしながら、限りなく昔の61式戦車に近づく...
機動戦士ガンダム本編に登場する61式戦車のイメージに近い形状になり大満足な出来です!!バンダイの61式戦車の完成までに14年かかりました。このブログの2009年の記事にもありますが、2009年1月23日(金)にバンダイの61式戦車のキットを購入してから、各種の改造と塗装を繰り返し、一発で決まらずに長らく放置をしていましたが、やっと完成をする事ができました。なぜ完成が長くなったかというと、『MS IGLOO 2 重力戦線』に出てく...
まるで怪獣映画に出てくるような迫力!!接写で撮影するのがとても楽しいですね▼前回の記事▼【3Dプリンタでカニのフィギュア作った】アカヒヅメガニ製作記その2前回の記事では、黒塗りをベースとした黒立ち上げ法(MAX塗り)で、赤の色が沈んでしまっていたので、白に近い薄茶色をカニのボディのエッジ部分に吹きかけることで思い描いていた鮮やかな赤の発色が再現できた事を紹介しました。その後、カニのボディの赤色と白色のコ...
▼前回の記事▼【3Dプリンタでカニのフィギュア作った】アカヒヅメガニ製作記その1前回の記事では、アカヒヅメガニの3Dデータと実物のカニの画像を紹介し、3Dプリント出力後のカニ本体の塗装を行いました。カニの複雑な赤色を再現する為、黒塗りからスタートし、徐々に赤色の割合を増やした塗料で吹き重ねていく黒立ち上げ法(MAX塗り)で行いました。しかし、想像以上に赤色が沈んでしまったので、急遽、キャラクターレッドを厚吹...
3Dプリンターで実物大のカニを作成してみました最近の3Dプリンタのフィギュアの進歩は凄まじい!私も3Dプリンタには昔から興味があったのですが、3Dソフトの敷居の高さ、3Dプリンタの高価さで断念した苦い思い出がありました。ですが、今は3DソフトもFusion360等の無料で使えるソフトが出回る様になったり、3Dプリンタも低価格になり、私もチャレンジ意欲が湧いてきました。スクラッチして諦めたプラモ等を3Dプリンターで再現し...
背中にファットアンクルとゾックを搭載したマッドアングラー潜水母艦同じスケールの戦艦や航空機を並べるといかにマッドアングラーが巨大な潜水艦なのか理解できます。2010年のキャラホビにて、一年戦争の戦艦や通常兵器のガレージキットを数多く手がけている戦艦屋さんから購入。ほとんど改造は行わず、ストレートで組みました。全長30cm、実寸に直すと360mの超巨大潜水艦です。レジンキットの為、塗膜が弱いためにドライブラシは...
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▲クリックで拡大!グリーンが宇宙に映える!遂にムサイ最終生産型ワルキューレが完成しました!!ジオン軍軽巡洋艦ムサイ最終生産型ワルキューレ製作記【FLEETMO 1/1700 】その2前回の記事ではスミ入れ専用塗料を使ったスミ入れと、パステルによる仕上げ工程、砲塔やエンジンノズル部分の塗装の紹介を行いまました。今回の記事では、ムサイ本体のエンジン排出口の赤色の塗装、砲塔部分の再塗装、また、ウェザリングマスターの過度...