世界中から集めた、素敵なインテリアやデコレーションアイデアのFILE
将来のリノベーションのために、世界中から自分がいいなーと思ったインテリアやインテリアグッズ、DIYなど集めてみました!
Architectural Digest の Open Door
学校に行っているとき、時々買っていた雑誌、Architectural Digestコロナで外出できず、Youtube でいろいろなインテリア系のビデオを見ていて、見つけたのが、この雑誌のビデオ、Open Door。有名な人達の家を見ることができます。私たちには現実離れしているけれど、良いもの
Youtubeをいろいろ見ていて、たまたま見つけたこの”NEVER TOO SMALL”というチャンネル、狭いスペースをいかに有効に使うか、アイディアがいっぱいです。ここ10年北米でも都市部の不動産価格が高騰しコンドミニアムも小さなサイズのものが売り出されるようになりました。
オンラインmagazine、”Rue"の表紙を飾るインテリアが何とも言えず好きです。そして、Rueの中で紹介されていたのが、いろいろな雑誌、広告などなど多岐にわたって活躍されている、クリエーティブコンサルタント、Colin Kingさんによるものでした。彼のサイトに乗せられていた
フォトグラファー、Patric Johannsonさんのポートフォリオから、一つ目の写真は子供部屋、2つ目はベッドルームです。大体、クリーンでシンプルなインテリアが好みの私ですが、この2つの部屋は、好みを超えて大好きです。やさしくて、心地のよさそうな、しかも子供部屋には遊
こちらは、9月半ばを過ぎると、すっかり秋です。木々もすでに色づき始め、9月半ばを境に急に半袖から薄手のセーターに衣替えです。そんな季節に、このデンマークのデザイン会社、Tine K Homeの秋冬コレクションのスタイリング写真を見ると壁のふんわり暖かいベージュがよい
オンラインmagazineに紹介されていたイタリアのブティックホテル。客室のベッドのヘッドボードがユニークでお家のベッドルームに取り入れられるアイディアがいっぱいです。ヘッドボードの部分が少し突き出していて、上に置物や絵画を飾ることができます。なんといってもユニ
北欧のシンプルでナチュラルなインテリアが好きな私ですが、こんなボヘミアンスタイルのインテリアならいいなと思うのです。下の写真は色のトーンが統一されているので、ごちゃごちゃした感じがないので素敵です。Source
モノトーン+観葉植物のグリーンが美しい静かでピースフルなスペースはイギリスのHouse od Greyというインテリアデザインファームによるもの。モダンアートのような空間は、ZENと表現できるような、落ち着いたインテリアですね。家具やアクセサリーがオブジェのようです。Sou
オランダのサイトに紹介されていた、ベッドルームです。ロマンティックなベッドルームがいいと思っていても、花柄の壁紙やベッドリネンを使う必要はないのです。やわらかいピンクや薄いグレー、そしてベルベットのテクスチャーやラタンの家具やアクセサリーもシンプルなスペ
オーストラリアのオンライン雑誌に紹介されていた、スウェーデンベースのデザイナーNordiska Kökのキッチンはアッパーキャビネットに小さな引き出しが取り付けられていて面白い。ダークブラウンのキャビネットと濃いベージュピンクのかべの組み合わせも、素敵なのです。一つ
スウェーデンの雑誌に紹介されていた、もと教会をリノベーションしたBlack & White を基調にしたインテリアの家です。モノトーンだとどうしても冷たくてコンテンポラリーなイメージですが、この家は、かご、毛皮、麻のベッドリネン、などナチュラルな素材使いで暖かくコージ
オーストラリアのオンライン雑誌に紹介されていたメルボルンの若いカップルが住むアパートメントは、ベースのインテリアはとてもシンプルでクリーンなのに、インテリアアクセサリーでカラフルでキュートなインテリアになっています。スーパーシンプルな部屋に飽きて来たら、
ノルウェーのサイトで紹介されていたIKEAのプレートホルダーを使って作ったWall Shelvings。このサイトによると、7cm×70cmの板を棚板として使っています。シンプルでリーズナブルだけどとてもかわいい棚の出来上がり。棚板の高さも変えられるので便利です。Source
デンマークの雑誌に紹介されていた、ヴィンテージアイテムを使ったインテリア。色遣いがシンプルなので、とてもシンプルでクリーンなインテリアです。ここ2年くらいバスルームやキッチンのハードウェアのゴールドというかブラス使いがトレンドですね。3年くらい前までは、
Weekend DIY 木のハンガーで作ったシーリングライト
スウェーデンの雑誌のサイトに紹介されていた、木のハンガーで作るベルのような形のシーリングランプです。木のそのままの色が好みでなければ好きな色にペイントしてもよいし、写真だけ見ていると簡単そうに見えるのですが。ハンガーが持っている本来の形をうまく利用したラ
オーストラリアのインテリアスタイリスト、Ahray Prattさんのポートフォリオの中のインテリアは柔らかいブルーとグレートーン。ベッドルームの古いドアを使ったヘッドボードや古い枝のようなものでシアーな布をかけた天蓋はファームハウススタイルなのにエレガントにさえ感
今日は、観葉植物を使ったインドアガーデンをオーストラリアの雑誌の記事からピックアップしてみました。Source
10月8日はカナダのThanksgiving Dayでした。アメリカは11月の22日なのでアメリカより北のカナダは農作物の収穫が早いからか、1カ月以上も早いのです。スウェーデンのスタイリストでフォトグラファー、料理本も出されている、Lindaさんの”Call me Cupcake"というblog
オーストラリア、メルボルンベースのデザイン事務所Biasolがリノベーションしたというタウンハウス。自然光をもっと取り入れた、明るい印象のデザインです。私がいいなーと思ったのは、キッチンとバスルームの大理石使い。キッチンは大理石を使ったバックスプラッシュの上に
オーストラリアのオンライン雑誌のサイトに紹介されていたAmigos De HoyのラグとデコレーションのスタイリングはBo-Hoだけど、シンプルでクリーンなイメージ。家のインテリアがベーシックならこんなラグやデコレーションを加えればちょっとトレンドをインテリアに取り入れる
スウェーデンの不動産サイトの売り物件のアパートメント。インテリアはニュートラルでほんの少しの黒使い。そこでアクセントとなっているのが観葉植物です。造花ではなく本物の植物はフレッシュな印象のインテリアになっています。Source
スウェーデンの小さな子供1人と夫婦のヤングファミリーが住むスウェーデンのアパートメント。建物は築100年で建物自体のディテール(壁のパネリングや天井のライトの周りのレリーフなど)が素敵なキャラクターになっています。このディテールをすべて壁の色と同じにペイン
Rue Magazine のサイトに紹介されていた最近ポピュラーになってきたコンテンポラリー ファームハウス スタイルのキッチンはイギリスのdeVOLという会社のポートフォリオに紹介されていたものです。シンプルでモダンなスタイルでありながら、最近のナチュラルでスローなライ
スウェーデンの雑誌のDIYのカテゴリーで紹介されていたガーリーな子供部屋、まるで小さなプリンセスのお城です。子供部屋にデイベッド、昼はクッションをいっぱい置いて、ソファみたいにベッドが使えて、よいですね。壁の鏡も毎日洋服を選ぶのが楽しくなりそう。Source
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