●J2第11節振り返り！ウタカ弾で甲府が連勝｜#週刊J2山形・東京V戦は59分ぐらいから。・2点とも起点がGK長谷川選手から。・西村選手含め、飛ばしパス、ワンタッチパスが増えた。（直線的）・攻守切り替え、球際でのコンタクトプレーが増えた、などなど。自信にしていいと、だいぶほめてくれています。#モンテディオ山形J2第11節振り返り！ウタカ弾で甲府が連勝｜#週刊J2

●レノファの試合をもっと深く【RENOFANISTAvol.9】モンテディオ山形にも所属した、佐藤健太郎選手が初登場！佐藤健太郎選手、今年からレノファ山口の強化部スカウト担当なんですね。山形戦のプレヴュー、予想スタメン、渡邊監督のこと等もお話しています。田中選手も古巣ですね。ほかに加藤、藤嶋、川井選手も元山口なんですね。もちろん渡邊監督も。逆に元山形では小林成豪、大槻選手がいますね。山形では一庵によく行っていたそうです。#モンテディオ山形レノファの試合をもっと深く【RENOFANISTAvol.9】モンテディオ山形にも所属した、佐藤健太郎選手が初登場！

夕方のテレビを見ていたら、突然新スタジアムのことが出てきたので、慌てて部屋に走りカメラを取ってきました。なので途中からの画面になっています。今の新スタの進捗状況のようです。停滞というより細かい調整の部分ということのよう。当初はこの予定でしたが、ということのようです。こんな形が大枠の形なんでしょうか。新駐車場に関しては、道路を挟んだ東側に造成中のようですね。遅れてはいるものの、建設に向かって話は進んでいるということと考えていいようです。この様子だと2026年あたりには完成するような気もしますが。早く新スタジアムができるといいですね。こちらの方は以前にも公開されたお話ですね。運営面は好調のようなので、あとはチームの成績が上がり、J1に上がって新スタ完成となれば最高です。それを願いたいものですね。#モンテディオ...新スタジアム2025年間に合わず

前節ようやく勝利し、まずはほっとしました。しかし試合は次々とやってきます。次はレノファ山口との戦い。ホームで初勝利し、2連勝となるのかどうか。対戦相手の山口の今の状態を見てみます。〈参考：サッカーダイジェスト等）1．今季の山口名塚監督3年目。昨季は16位で終了。現在3勝3分け5敗で勝ち点12で18位。今季も橋本、沼田らが有能な人材が引き抜かれ、（町田へ）渡部、菊池、佐藤健らが引退。一方、大宮のMF矢島や群馬10番の田中、川崎の五十嵐ら補強。FWに仙台から皆川、大分から小林成豪獲得。4－3－3．2．直近5試合と展望。・第7節秋田戦(A)〇1－0山口は不安定だった守備を改善し後半の一点を守り切る。・第8節栃木戦(H)△1－1サイドプレーで攻撃。前半失点も後半CKの流れで同点に。・第9節大分戦(A)●1－3大分...第11節ホーム山口戦予習

『もっと貢献できる選手に』今日の山新モンテ記事には吉田選手が登場。モンテ唯一の大卒ルーキーの吉田選手。福島の尚志高から山梨学院大を経て加入。ココにも一つドラマがありました。対峙したバスケスバイロン選手は青森山田出身の同い年。高校時代は何度も顔を合わせ、選手名鑑に「過去対戦して最も衝撃を受けた選手」にバスケス選手を挙げていたとか。今回その相手との対戦が実った。大学やプロでの成長を自信に、「対等に戦えると思って挑んだ」激しく体をぶつけあう。後半36分、足を滑らせ慌てて腕で止めに行ったプレーがPK.「負けたくない気持ちが出すぎた」と。試合終了後、主将南選手らチームメートから、「無理しなくてよかったぞ」「勝ったから結果オーライ」と、やさしく声をかけられたという。負けたくないという気持ちはプロの選手として大事ですね...『もっと貢献できる選手に』

●モンテディオ山形渡辺晋体制でホーム初勝利を狙う渡邊監督が横山選手始め、まだあまり出ていない選手をいつどんな形で登用するのか楽しみでもあります。●【週間J2】新たな局面へ！上位陣揃っての敗戦に反し絶好調な静岡勢が際立つ2023年J2リーグ第11節をゆる〜くボヤく山形対千葉に関しては、7分30秒ぐらいからですね。おまけ。#モンテディオ山形モンテディオ山形渡辺晋体制でホーム初勝利を狙う

●クラブワースト8連敗。シーズンはまだ序盤。ここから這い上がれ！KICKOFF!YAMAGATA#モンテディオ山形クラブワースト8連敗。シーズンはまだ序盤。ここから這い上がれ！KICKOFF!YAMAGATA

●藤原直哉の「日本と世界にひとこと」枠を広げて考えよ●藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」同じところと違うところ#モンテディオ山形藤原直哉の「日本と世界にひとこと」枠を広げて考えよ

今日の山新さんに長谷川選手を題材にしたモンテ記事がありました。「試合中はとにかく必死で楽しかった。今考えると、一番幸せな時間だった」と。この記事を読んでまたウルッと来てしまいました。東京Vを満了となり山形にやってきた長谷川選手。ベンチで声を出す日々が続いたが、腐らず朝早く来て真面目にサッカーに向き合う長谷川選手。その姿勢を見ていた渡邊監督は「努力する選手には」必ずチャンスがあり、掴んでくれる」と起用を決めた。冷静にパス回しに加わり、鋭くつないだ縦パスが先制点の契機となる。「普段やっていることを見て、信頼してピッチに送り出してく入れたチームに、勝利で応えられて本当に良かった」と。普段のピッチ外での見方を鼓舞する姿、真っ先に仲間のゴールに喜びを表現してくれる姿を見ているだけに長谷川選手の活躍は本当にうれしかっ...ヴェルディ戦勝利の持つ意味

●【ディオ女子】【歓喜】第11節モンテディオ山形vs東京ヴェルディ戦徹底生レビュー!!現在生ライブ中！#モンテディオ山形【ディオ女子】【歓喜】第11節モンテディオ山形vs東京ヴェルディ戦徹底生レビュー!!

今日のYTSモンテ応援宣言は、先日のアウェイヴェルディ戦。ポイントは攻守で変わるフォーメーション。攻撃の時は、SBのどちらかが状況ん位応じて上がって、3バックのような態勢に。その最終ラインより前はあまり規制をかけずに比較的自由に動くというのが今回の渡邊監督のやり方だったと、松本さんの解説。最初の得点シーン。この場合まだ山田選手は定位置。しかし、ボールが山形側に渡ったとたん、山田選手は深いところから一気に駆け上がってゴール前まで。この駆け上がり、攻撃参加がゴールを生んだと松本さん。自分なら守備を気にしてあそこまで駆け上がることはできないが、山田選手のゴールへの嗅覚があの駆け上がりを見せ得点を生んだと。点を取るときはある程度リスクもかけないと得点できない、ということでしょうね。藤本選手も相手DFを引き付けいい...モンテ応援宣言アウェイ東京V戦

●モンテ、勝利経て2選手インタビュー天童市・県総合運動公園藤本選手も今季初得点。長谷川選手はプロ初出場で勝利に大貢献。こういったことが、今後の流れに大きくいい影響与えそうです。#モンテディオ山形モンテ、勝利経て2選手インタビュー天童市・県総合運動公園

●J2第11節AWAYヴェルディ戦見事な勝利!連敗脱出の先に見えた渡邉監督の山形サッカーとは⁈●真の姿を取り戻した清水が強すぎる！甲府・長崎は上位浮上！山形がついに・・！J2情報まとめ！【J2第11節】●2023年プリンスリーグ第4節モンテディオ山形ユースvs東北学院BLUEis#モンテディオ山形J2第11節AWAYヴェルディ戦見事な勝利!連敗脱出の先に見えた渡邉監督の山形サッカーとは⁈

●【山形】連敗8でストップ、GK長谷川洸を中心に守り抜く「積み上げてきたものがやっと形に」（日刊スポーツ）『・・長谷川は午前6時50分頃に一番乗りでクラブハウスにやってくるのがルーティン。「誰よりも早く来て、毎日同じように準備。そういう選手は必ずチャンスが来るし、チャンスをつかむと思う」と渡辺監督。前日21日に先発を告げたという。この日は母ゆかりさん（52）が観戦。「自分が先発とは言わなかった」とサプライズ演出で親孝行した・・・』長谷川選手のお母さんも、試合を見に来られていたそうですが、日頃の努力が報われ、最高の一日、よかったですね。#モンテディオ山形【山形】連敗8でストップ、GK長谷川洸を中心に守り抜く「積み上げてきたものがやっと形に」

●勝利を喜ぶモンテディオ山形サポーター東京ヴェルディvsモンテディオ山形味の素スタジアム多くのモンテサポーターが駆けつけました。●アディショナルタイムのPARK→選手挨拶で喜び大爆発のモンテディオ山形サポーター●声量が凄いモンテディオ山形サポーター東京ヴェルディvsモンテディオ山形味の素スタジアム●【連敗の雨を越えて勝利の虹が輝く】モンテディオ山形チャント集#モンテディオ山形勝利を喜ぶモンテディオ山形サポーター東京ヴェルディvsモンテディオ山形味の素スタジアム

幸先よく先制し、さらに追加点。後半はヴェルディの猛攻を耐え、2－1で勝利！待望の勝ち点3をゲット！ようやく勝ちました！前半、待望の先制点。西村選手のキックから田中選手、藤本選手を通過し、右から走りこんでいた山田選手が先制！早い見事な攻撃でした。今日は長谷川選手がJリーグ初というスタメン出場。ヴェルディ出身の長谷川選手としては強い思いもあったでしょう。そのプレーもなかなか安定し、ダイレクトプレーでキックでボールを返したり、正確なロングキックなど初スタメンとは思えないほど安定してました。モンテの中盤の小西選手がよくボールに触り、それに南選手がそばでサポート。遅攻になってもパスにリズムがあり、パスがよく通ります。吉岡選手右SBに入ったのはエンゲルス選手対策でしょうが、そのエンゲルス選手がスピードを生かしてたびた...アウェイヴェルディ戦は2－1で勝利！

『自信もって堅守を破れ』今日の山新モンテ記事の見出しです。東京Vは、昨季途中就任の城福監督2年目。ここまで失点5の堅守、6勝1分け3敗で3位。4－3－3．サイド攻撃が強力、元山形の阪野は2得点。山形は前節スタメンを7人替え、練習でも様々なポジションで、選手の動きを試した。渡邊監督は「どんなメンバー、配置で挑むか、スタッフとかなり話し込んだ」新体制から中3日の連戦が続いたが、初めて1週間の準備期間で臨む。どこまで新監督の色が出るか注目だ。『成瀬決めきることを大事に』初出場、初先発の前節、試合開始後30秒も経過しない立ち上がりに強烈なミドル。「惜しいプレーで終わらせず、ゴール決めきることを大事にしたい」とDFながら攻撃にも積極的。22歳の切り込み隊長は、アップから笑顔で体動かし、ミニゲームで得点しこぶしを挙げ...『自信もって堅守を破れ』

●【ディオ女子】【難敵】第11節モンテディオ山形vs東京ヴェルディ戦徹底プレビュー!!ヴェルディの今季好調の要因とその戦術がよくわかりました。●城福監督会見J2リーグ第11節モンテディオ山形戦前前節千葉戦での敗戦から、気持ちを入れ替えて向かってきそうですね。#モンテディオ山形【ディオ女子】【難敵】第11節モンテディオ山形vs東京ヴェルディ戦徹底プレビュー!!

なかなか勝ち星が挙げられませんが、やるべきことがだんだんとわかってきた中、次はアウェイでヴェルディ戦です。今季のヴェルディは調子がよさそうですが、このヴェルディからアウェイで勝てれば、自信にもなり、大きなターニングポイントにもなり得ます。大事な一戦ですが、最近のヴェルディについて探ってみます。1．今季の東京V佐藤凌、ンドカ、馬場らセンターラインが抜けたが、宮原（名古屋）、北嶋（福岡）、林（鹿島）、斎藤（横浜FC）らJ1経験者を補強。前線にマリオ補強。網島、山田など即戦力の大卒も加入。各ポジションのバランスの取れた布陣。ユース出身も森田、谷口の残留も大きい。昨季途中より指揮を執る城福監督の下、アグレッシブな守備から手数をかけずゴールに迫るスタイルに磨きをかけ昇格争いに十分絡める体制。現在6勝1分け3敗で勝ち...第11節アウェイ東京V戦予習

●第10節金沢戦クラブワースト8連敗…ブルーキッチンに参戦。再会の旅チョリパン、ごちそうさまでした。#モンテディオ山形第10節金沢戦クラブワースト8連敗…ブルーキッチンに参戦。再会の旅