瓦礫広域処理への疑問から活動を始めた年齢や立場・市内か市外かの枠にこだわらない個人有志の集まりです。
あまりにも性急な市の受け入れ表明に疑問を抱いた個人や小規模団体の集まりです。焼却場周辺、最終処分場周辺の住民、お茶農家の方、よりよい生活と健康を考えるグループ、子供を心配する母親たち、環境を考えるグループ、周辺市町の住民、被災地支援に関わってきた人たちなど。それぞれが主体的に動いたからこそ、短期間で署名、陳情書、要望書、質問書、記者会見などアクションをしてきました。
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