(滝見茶屋 風流もやや理解) 6508 (飛び石伝いに水分石,紀川上へ) 6509 (茶屋からの水分石,残念未確認) 6512 (紀川より千鳥橋、川向こうは大泉水) 6511 (時雨岡付近から大泉水) 6517 (吹上茶屋付近の吹上松) 6
(滝見茶屋 風流もやや理解) 6508 (飛び石伝いに水分石,紀川上へ) 6509 (茶屋からの水分石,残念未確認) 6512 (紀川より千鳥橋、川向こうは大泉水) 6511 (時雨岡付近から大泉水) 6517 (吹上茶屋付近の吹上松) 6
(出汐湊から田鶴橋) 6485 (玉藻礒から妹山背山) 6497 (玉藻礒付近から指南岡方向) 6499 (指南岡付近から蓬莱島) 6501 (指南岡の峠道) 6502 (千鳥橋から吹上茶屋を望む) 6505 (千鳥橋付近から滝見茶屋へ)
(駒込駅前の門は何故か閉鎖,遠い正門へ) 6477 (花期には夜間照明のしだれ桜) 6478 (更に竹作りの門をくぐる) 6480 (都心とは思えぬ広大なお庭が目に入る) 6482 (先ずは売店休憩所付近の灯籠の庭) 6488 (心泉亭,宜
(根津神社の鳥居は三カ所です) Dun07099(正面参道から見るツツジ山は無料拝観) 7101(ツツジ山は有料、時間があれば必見) 7106(随神門も国宝級 昔は映画のロケに) 7107 (山全体がツツジの花で覆われる) 7108 (門を
(見事な石の渓谷 流れ) 6179 (立派な雪見灯篭の立つ州浜) 6180 (雪吊りの均衡も絶妙) 6184 (泉水より望む丘上の美術館) 6185 (名石工に依る崩れ石積み) 6187 (丘上から流れ落ちる本滝) 6191 (洋庭園に戻る
(小雪の振る時期にはバラは有りません) 6160 (バラの時期には見物客で溢れます) 6158 (花壇は二層三層に広がり立体花壇です) 6162 (最下の花壇から美術館を仰ぐ) 6164 (奥に和庭園への入口が見える) 6169 (石灯籠が
(古河庭園の芝生広場に雪の残る日) dun6141 (高台からバラ園を見下ろす洋館) dun6145 (石造りの大谷美術館) 6155 (バラ園と和庭園を見下ろす四阿から) dun6148 (この日 節分近い日本庭園の展望) dun6149
(ご近所さんが多そうで私はお邪魔かも) 6980 (桜の丘の北側には隅田川が流れる) 6983 (丘の斜面を下るといつも遊水が残る) 6984 (木道の中央には涼やかなベンチも) 6987 (尾久の原はトンボの多種生息地) 6993 (原の
(トキワマンサクは生垣になっている) 6965 (植込みのツツジも開花寸前) 6975 (草原を囲む丘は枝垂桜が帯の様に) 6970 (テントもいく張か見えるが閉鎖的?) 6969(まだまだ素敵な枝垂桜 空に映える) 6972 (ワンちゃん
(田端からの都バスが入口前で停る) dun06944 (名の通り大草原が持っている) 6947 (コンパクトな花壇が点在) 6949 (湧水では無いので柵には入らない) 6951 (時には池に時には草原に) 6955 (草地には休憩ベンチも
(寺社を城郭とした時代の邸内) 6658 (寺院の風貌 本堂と周囲の建物) 6667 (観光地化されずガイドも無い) 6661 (受付のようだが人影なし) 6664 (太田道灌の座像を収めた道灌堂) 6660 (丘陵上の平地に面して南門)
(赤羽駅から5分,脇道の奥に石段) dun06642 (急峻な丘上に稲付城址) 6644 (中段右には祠も残る) 6647 (急勾配の石段に喘ぐ) 6649 (振り向けば遠く新幹線が横切る) 6653(山門前から地蔵が見下ろす) 6651(
(花壇のある広場に濃いピンクの花) 6933 (桜なのか濃いめに入り鮮やか) 6938 (見るだけの花好きで花名不詳) 6934 (展示彫刻と美花のコラボ各所に) 6936 (白花をつけた樹木 美しいが何の木) 6942 (丘陵の法面に広が
(花と彫刻をうたう公園 ネモ船長の舟か) 6923 (線路沿いに細長い傾斜公園 ゆるい坂も) 6924 (桜の林の道には芸術家の作品が点在) 6928 (ベンチで読書 うたたね 楽しい語らい) 6926 (一枝残る10日前の紫木蓮) 692
(10日前ゼロの桜 この日は満開に) 6911(自慢のアセビは遅かりし残念) 6914(白のアセビはかろうじて咲き残る) 6919 (桜の樹下は花の宴 カメラを上向きに) 6918 (桜は仰ぐも由 俯瞰も良い) 6915 (花見宴会の空き場
(滝野川橋付近の流れ 桜は続く) 6885 (谷を覆う桜の枝 遠く街の姿も) 6883 (観音橋付近 遊歩道に覆いかぶさる花) 6888 (谷も遊歩道も覆う染井吉野の枝々) 6889 (観音橋際に立つ谷津大観音) 6894 (橋際の地に谷津
(急に目前には野球場のような円錐形) 6870 (漏斗状の客席から競技場を見た感じ) 6871(あの水面に舞台を造れば納涼能舞台) 6872 (弁天洞窟は宅地造成で埋められたとか) 6877 (上流から見下ろす弁天洞窟跡) 6878 (埋め
(板橋まで歩くならここでお別れ) 6850 (松橋付近にはつばきの道も) 6879 (松橋際の吊り橋 元の石神井川の底道) 6857 (橋下道も、橋を渡っても遊歩道へ戻る) 6861 (紅葉橋から石神井川の流れ) 6862 (紅葉橋の際に立
(橋の袂から渓谷へ 他にも降り口多数) 6841 (多数の常夜灯が雰囲気を盛り上げる) 6844 (谷底への大滝 瀧上の桜) 6846 (大滝上から谷底の休憩庭園) 6849 (音無橋をくぐると石神井川遊歩道へ) 6850 (音無橋の建設に
(花見帰りは疲労困憊 駅前花見は最高) 6834 (音無渓谷は谷底自然庭園) 6836 (この谷沿いに石神井川桜の遊歩道) 6837(駅前から谷川沿いに花見が出来る) 6838 (音無川にかかる舟串橋 王子神社参道へ) 6839 (木製の橋
(ピンクの木蓮は紫木蓮の仲間なのかな) 6781(北部分の桜林の開花が待たれる) 6793 (白木蓮も青空に映えて) 6782(リリアタワーの改装はいつまで) 6785(子供達に交じって大人もはしゃぐ) 6786(艶を競う花たち 若葉の緑も
(川口駅西口前 リリアタワー) dun6780 (目下改装工事中) 6778 (川口駅は2階プロムナードがメイン) 6774(水道施設の上に造成した公園) 6775 (浄水場の上の広大な花と彫刻の森) 6777(円形イベント広場は紫木蓮の花
(木道下で虫取り魚とり 元気で良い) 6807 (大沼畔 地続きが自然で良い) 6811 (大沼 左の奥へ渚の釣り場がつづく) 6810 (小魚の隠れそうな雑木の陰) 6814 (大沼 水鳥も多くカモメまで群れている) 6813 ()水鳥が
(舎人公園は広さも自然もいっぱい) dun06808 (公園としては新参で桜の古木は無い)6819 (湿生植物園 木道歩きは尾瀬のよう) 6809 (タンポポも湿生?) 6802 (木道からの大沼展望も佳) 6804 (湿地帯の小川には小魚
(駅からBBQ広場方向) dun06795 (イベント広場から太鼓の音が…) dun6796(植込みのマンサクが色づき春を彩る) dun6821 (復興祭の看板 浦和,川崎の神輿も参加) 6800 (祭りの賑わいが童心を呼び覚ます) 679
(長い長い地蔵通り 巣鴨駅付近)5455 (高岩寺 とげ抜き地蔵尊)5459 (とげ抜き地蔵 洗い観音像)5460 (とげ抜き地蔵催事広場 普段は休憩所)5463 (板橋駅から巣鴨駅まで一本道の中山道)5466 (地蔵通り入口の真性寺 銅製
(通りから入った路地に延命地蔵尊)5433 (入口には大きな石碑も立つ由緒ありそう)5434 (今は町内の資材置き場にも)5435 (都電ホーム上の喫茶軽食店にて)5439 (猿田彦神社 庚申塚)5440 (かつての信仰が狭い小さい祠に残る
(小奇麗になったJR板橋駅前)5414 (近藤勇の墓 昔は草野原 今は駅前)5415 (他の隊士の墓も並ぶ)5417 (俳優の美男隊士に疑問、無骨者集団か)5418 (大正大学の庭に鴨台観音堂)5424 (この観音堂はサザエ堂 昇降階段が別
(浄土宗 興昭院)5806 (猿寺 栄閑院 杉田玄白墓所とある)5807 (桜田通りのビル群)5816 (前方に変形ビルが見える)5822 (これが虎の門ヒルズステーションタワー)5821 (完成だが細部手入れ中らしい)5812 (道路を跨
(愛宕山NHK 日本初のラジオ放送) dun05779 (周囲のビルより低い愛宕山)5792 (愛宕山頂NHK駐車場)5777 (愛宕隧道 東京に目面しいトンネル)5776 (隧道の横から頂上へ石段がある)5801 (トンネルを出ると桜田通
(手水所の石材 山頂へどうやって)5785 (この日 白梅紅梅がちらほらと)5784 (平地の神社以上の建物が建つ)5791 (完成間近の神橋)5780)(池の畔には祠や鳥居)5789 (近年登場 観光記念撮影ボードなど)5796 (社殿や
(もうお馴染み 虎の門ヒルズ) 5766 (虎の門交差点から遠いが地名は虎の門)5768 (変形ビルは外見も楽しい)5772 (寛永三馬術,間垣平九郎の愛宕神社)5774 (歩いて登るも怖い,馬で登降など神業)5786 (女坂工事 止む無く
(穴空き煉瓦風なのニュー新橋ビル)5757 (ニューとは言えかなり昔から在ったビル)5755 (江戸の三森の一 烏森神社の烏森通り)5756 (新橋駅から北はすぐに外堀通り)5753(浅野内匠頭終焉の地 旧田村町付近)5763 (日テレビル
(JR新橋駅前 SL広場) Dun05745w(汽笛一声新橋を…看板通りのSL)5746 (周囲のビルは窓より看板)5747(歴史を物語る煉瓦造りの高架橋)5748 (高架下は通路や店舗,飲食店など)5749 (駅の東側はシオサイトのビル群
(社務所なのか別棟)6621 (屋根の造りが目面しい社殿)6626 (かつての賑わいが忍ばれる)6623 (狐の像 巻物と鍵をくわえる)6624 (裏参道を下れば都電通りへ下山)6628 (来た道の展望所迄もどる)6633 (下池に沿って入
(随分登ったつもりが隣のビルより低い)6612 (今度こそ、いよいよテッペンかな)6610 (このこそ頂上 裏門が見える)6615 (ここが水神社の門 今迄も水神社の中?)6616 (水稲荷神社鳥居)6619 (水稲荷神社境内に入る)662
(雪釣りの松をみて休憩所前に出ます)6593 (頂上への登りと水神社へ向かう分岐)6600 (上池に影を落とす木々の緑)6602 (敷き詰めた石板の山道)6604 (湧き水が敷石の間を流れる)6605 (上池へ流れている)6606(上高地や
(都電面影橋から早稲田側の裏道へ) dun06575 (泉のある美庭園へ)6577 (耐える事無き湧き水の池)6583 (古来より茶の湯に用い甘露の美味)6584 (上池と下池を分つ小滝)6585 (小滝に沿って飛び石から美林へ)6588
(中に入らずカフェにも寄らず)5673 (コツコツと杖の音を聞きながら)5676 (富士山の巻き道を行くつもりで)5677 (谷間のカフェはシオサイトのよう)5678 (谷間のカフェは最近のビルに多い)5679 (やがて大崎駅の施設が目に入
(振り向けば塀の向うも大工事中)5665 (ビルの入口は敬遠 散歩者は外道へ)5666 (雑木林の小径を辿る雰囲気)5669 (花期はいつまで、ツワブキ多数)5671 (若者達は恋人と歩くがいい)5670 (都会にも花咲く小径も枯れ葉の林も
(こんな広い敷地山手線前にあったのか)5657 (ビルが建つ広さの休憩所)5656 (法律で設ける義務にしても素晴らしい)5655 (緑が少ない街路樹をと叫んだ人がいた)5658 (このビルの主がthinku parkを造ったのか)5659
(三つの博物館付近の自由の女神)5352 (広い公園に1本だけ冬桜 奥は博物館)5341 (紙の博物館付近)5353 (飛鳥山の山頂と中腹部を結ぶ階段)5360 (中腹広場の大滝 水が落ちる日時不明)5357 (大滝の他にも滝や噴水がある)
(山の上の丘は花見桟敷 南北に伸びる丘)5325 (数年前から出現した露座の観音像)5328 (開園当時から建つ記念碑)5331 (高くは無い25.4mの展望台からハヤブサ)5335 (小遊園にはシンデレラ城,SL,都電もある)5339 (
(飛鳥山より北とピア,王子駅方面)5308 (モノレールのアスカルゴ駅前)5309 (桜の名所はサザンカ,アジサイも名所)5313 (飛鳥山は樹下の宴会花見が待ち遠しい)5318 (桜の下に花の宴 この付近は賑わう)5320(飛鳥山の中腹広
(八万六千体は当然無いのですが多い) dun6271 (既に背壁のみの地蔵も多く) dun6275 (あどけない幼児のお顔も見受けられ) dun6278 (六万八千の仏がここに眠る) dun6279 (穏やかお顔も歴史の彼方) dun628
(重厚で歴史感のある根本中堂) dun6261 (寛永寺境内に咲く桃の花) dun6258 (鐘楼も春の日差しをあびて) dun6262 (寛永寺本堂の北側には東叡山浄名院) dun6288 (寛永寺三十六坊の一 東叡山浄名院) dun62
(子供図書館前の小泉八雲像) dun6246 (小泉八雲像に群がる子供達の像) dun6245 (kwaidanの小泉八雲像) dun6244 (上野公園の元大地主 寛永寺本堂) dun6253 (東の比叡山 東叡山寛永寺根本中堂) dun
(上野公園は芸術の杜 道の先にも) dun6232 (旧音大奏楽堂) dun6233 (春高楼の滝廉太郎の像) dun6234 (旧美術大学の門) dun6235 (黒田清輝記念館) dun6238 (見事な球体 何処でしょう?,宿題で)
(上野寛永寺黒門) dun6214 (両大師前) dun6216 (両大師山門) dun6218 (国立科学博物館前です) dun6220 (国立博物館) dun6223 (博物館前の噴水広場) dun6225[上野公園] 24.3.14
(皇居前から祝田橋,日比谷,芝方向) dun6110 (行幸通り 皇居前から東京駅方向) dun6106 (和田倉噴水公園) dun6117 (和田倉門壕付近 後はパレスホテル) dun6122 (行幸通り 皇居前から丸ビル付近) dun6
(桜田壕の夕照) dun6070 (照明に浮かぶ桜田門櫓門) dun6080(皇居外苑松林の足元照明) dun6084 (近年新築のミッドタウン日比谷) dun6088 (皇居前祝田橋と通りから丸の内) dun6081 (皇居前祝田橋と通り
(庭園からは桜田門方向が一望) dun6050 (桜田壕に影を落とす桜田門とビル群) dun6060 (桜田壕に憩う水鳥たち) dun6062 (桜田門の借景は巨大化したビル群) dun6056 (桜田壕の向こう半蔵門付近のビル影) dun
(三権分立の時計塔) dun6038 (桜田門前から見える憲政記念館の林) dun6040 (警察ドラマのロケ地 憲政記念館の庭) dun6042 (ドラマ相棒で右京さんが絵解きする) dun6043 (長方形のプールのような池も) dun
(赤坂見附付近) dun6024 (赤坂見附付近) dun6025 (赤坂見附交差点) dun6028 (赤坂見附交差点) dun6030 (国会議事堂 税金有効使い協議する) dun6032 (議事堂前から霞ヶ関方向) dun6035 (
(雪の残る拝殿前) dun6009 (拝殿前の回廊から) dun6010 (回廊北の山王稲荷神社) dun6013 (正面大階段から周囲のビル群) dun6016 (正面大階段途中から地上の山王鳥居) dun6017 (山王鳥居前からTBS
(日枝神社の前からTBSが見えます ) dun5995 (日枝神社の頂上 御神木かな) dun5998 (山頂の宝物蔵 中身が気になる) dun5999 (正面神門 エスカレーターは横道) dun6002 (この前日の雪が残る) dun60
(メトロの溜池山王で地上へ) dun5980 (溜池から赤坂見附に向かいます) dun5981 (あの高台の家は何?警官多数) dun5983 (大きなビル,高いビル,細長いビル) dun5984 (もうビル名など覚えきれません) dun5
(柳らしいが樹木の名を覚えたい) dun 5035(柳の様に風にゆれて,,,柳で良いのか) dun5031(夕日の丘 都内や埼玉のビル遠望) dun5058(大池のほとり 杉林が郷愁を誘う) dun5085(上高地でもスイスでも無い…公園)
(ここから小川が流れて噴水池へ)dun5004(吹き上げる噴水池まで流れが続く)dun5006(雑木林の散歩は田舎を思い出す) dun5013(湿生植物は木道から観察) dun5016(冬の朝は東京湾のカモメが遠征) dun5022(カラス
(一石橋たもとの迷子たずね石) dun6415 (呉服橋交差点付近)6393 (東京駅 長距離バス降車場) 6394 (東京駅 長距離バス降車場) 6395 (東京駅 長距離バス降車場) 6396 (東京駅 長距離バス降車場) 6397 (
(常磐橋近くに何故か地方の数店が)6403 (常磐橋改修済んで川沿いに小公園)6406 (園の池には錦鯉が泳ぎ豪華)6407 (小滝も涼風を呼び異常気象に似合う)6408 (川沿いに高低差をつけた巧みな設計)6409 (緑の小径はウッドデッ
(首都高に挟まれた日本の中心 日本橋)5401(日本橋のオブジェ 獅子像)5402(聳える要塞のような日本銀行)5411(新常磐橋際に立つ渋沢栄一像)5419(最近補修された常磐橋)5429(常磐橋御門跡)5426(新常磐橋から大手町の巨大
(近代ビル風景に季節の風情を) dum5380(東京駅八重洲北口付近) dum5382(呉服橋交差点から大手門方向) dum5384(日本橋川 奥に日本橋が見える)5388(もう新しく無い三越の新館)5392(三越新館正面のXマス飾り) d
(流石にグラン ドでかい!) dum5367(八重洲中央口の換気塔) dum5368(巨大なビルはミッドタウン八重洲) dum5369(空をおおうグランルーフ)5371(八重洲口真ん前のT字路) dum5372(ルーフ下の東京駅八重洲口)
(東京駅八重洲口グランルーフ) dum5357(グランルーフ階から八重洲通り) dum5358(ルーフ階からミッドタウン八重洲)) dum5359(ルーフ階からミッドタウン八重洲) dum5361(ルーフ階からミッドタウン八重洲) dum5
6457 6474 6460 6466 6469 6468 6470[井沼方公園] 2024.2.26.mon (2/24撮影) 東浦和駅から徒歩10分の、いぬまかた公園の河津桜です。背景は小さな丘と調整池と良い環境、しかも付近にはレストラ
(ペダル漕ぎのスワン型が主流です) dum5158(手漕ぎボートは乗場の隅に移動)5165(渡り鳥の休憩場はボートと別に)5172(やがて ビルの林ができるのか)5176(ハスの原にユッカが咲く) dum5178(池中央の弁天堂島 柿の実
(東叡山寛永寺弁天堂と言うらしい) dum5132 (東京湾のカモメ 冬期出張中) dum5139(池之端方向に数棟の高層ビルが聳える)5143(音楽堂付近の木陰の休憩所) dum5144(水上音楽堂 防音シャッター付き) dum5151(
(上野駅不忍口前 前方は3153) dum5117(中央通り京成上野駅前)5119(右は京成上野駅) dum5121(中央通り広小路方向)5123(上野公園正面入口付近)5125(上野不忍池 弁天堂が見える) dum5133(不忍池の水面を
(中央が晴海埠頭 シンボルが消えた) dum5322 (東海汽船の橘丸が寄港中)5330 (背景の晴海ターミナルが消えて淋しい) 5336 (東海汽船は沢山の船で大島や八丈島へ)5337 (橘丸も相当でかいが停泊できます) dum 5343
ゆりかもめ竹芝駅から階上庭園へ dum5319 竹芝埠頭公園 階上庭園dum5320 (埠頭公園のマスト広場) dum5318 (公園にはホテルやクリニック等も) dum 5328 (乗船ターミナルは三カ所に) dum5321 (展望デ
JR浜松町駅前の歩道橋交差 dum 5304 芝離宮庭園ビルと汐留ビル dum5301 (竹芝ポートサイドビルに入る高架歩道)5308 (円形池前で 首都高の下を横断) dum5310 浜松町駅前の広場からコンラッド方向 5312 (汐留ビ
石神井川遊歩道 金剛寺dum5027 石神井川遊歩道 松橋弁天洞窟跡dum5028 石神井川遊歩道 松橋弁天洞窟跡dum5034 石神井川遊歩道 松橋弁天洞窟跡dum5029 石神井川遊歩道 松橋弁天洞窟跡dum5036 石神井川遊歩道 滝
石神井川遊歩道 観音橋付近dum5048 石神井川遊歩道 谷津大観音dum5050 石神井川遊歩道 谷津大観音dum5052 石神井川遊歩道 滝野川橋付近dum5059 石神井川遊歩道 紅葉橋付近dum5061 石神井川遊歩道 金剛寺付近d
音無渓谷dum5012 音無渓谷dum5015 石神井川遊歩道dum5016 石神井川遊歩道滝野川橋よりdum5017 石神井川遊歩道 金剛寺dum5022 石神井川遊歩道 金剛寺dum5024 石神井川遊歩道 金剛寺dum5025[もみじ
石神井川松橋dum4998 音無渓谷dum4999 音無渓谷dum5002 音無渓谷dum5005 音無渓谷dum 5007 音無渓谷dum5008 音無渓谷dum5009[音無渓谷] 2024.2.16.fri 石神井川は石神井から板橋、
音無親水公園dum4974 音無親水公園dum4978 音無親水公園dum4985 音無親水公園dum4988 音無親水公園dum4990 音無親水公園dum4991 音無親水公園dum4993[音無親水公園] 2024.2.15.thu
丸の内仲通りdum5284 丸の内仲通りdum 5286 丸の内仲通りdum5288 丸の内仲通りdum5289 丸の内仲通りdum5290 丸の内仲通りdum5291 丸の内仲通りdum5294[丸の内仲通り] 2024.2.14.wed
皇居外苑楠公広場dum5261 大楠公銅像dum5262 楠公広場観光バス駐車場dum5266 楠公広場観光バス駐車場 dum5271 馬場先門壕と丸の内,日比谷方向dum5274 馬場先門壕と丸の内,日比谷方向dum5276 丸の内仲通り
桜田門と凱旋壕dum5245 凱旋壕と祝田橋,日比谷方向dum5235 桜田壕と国会議事堂5237 桜田門前 虎の門,霞ヶ関方向5239 法務省赤煉瓦館dum5242 日比谷壕 dum5246 皇居前祝田通り5255[皇居外苑3] 2024
二重橋前dum5218 二重橋前 伏見櫓5220 二重橋前 伏見櫓dum5216 皇居前広場dum5225 二重橋壕dum5227 二重橋壕dum5229 桜田門渡櫓門dum5226[皇居外苑2] 2024.2.11.sun 皇居前広場の南
巽櫓(たつみやぐら) と桔梗壕dum5194 桔梗門(ききょうもん) dum5197 皇居外苑dum5198 蛤壕と桔梗門dum5206 坂下門dym5207 皇居外苑dum5209 皇居前広場dum5224[皇居外苑] 2024.2.10
行幸通りdum5179 日比谷通り dum5170 和田倉門壕dum5173 和田倉噴水公園dum5185 和田倉噴水公園dum5183 和田倉噴水公園dum5184 和田倉噴水公園dum5190[和田倉噴水公園] 2024.2.9.fri
丸の内dum5142 丸の内dum5144 丸の内dum5148 丸の内dum5151 丸の内dum5158 丸の内dum5160 丸の内dum5165[丸の内東京駅付近] 2024.2.8.thu 新宿新都心が出現した時は目から鱗と言うか
別所沼dum4958 別所沼dum4960 別所沼dum4962 別所沼dum4963 別所沼dum4966 別所沼dum4971 別所沼dum4961[浦和別所沼3] 2024.2.7.wed 道具や機械は丈夫で長持ちが信頼の証でした。道
別所沼dum4931 別所沼dum4932 別所沼dum4934 別所沼dum4937 別所沼dum4938 別所沼dum4942 別所沼dum4952[浦和別所沼2] 2024.2.6.tue 能登半島の大震災、日々、現地の様子をTVで拝
別所沼dum4913 別所沼dum4914 別所沼dum4917 別所沼dum4918 別所沼dum4919 別所沼dum4924 別所沼dum4926[浦和別所沼] 2024.2.5.mon 昨年の秋の風景です。別所沼は四季を通じて絶佳の
川口リリアパークdsn5859 川口リリアパークdsn5862 川口駅東口前dsun5866 川口駅東口前dsn5867 川口駅東口から西口方向dsn5878 川口駅東口前dsn5879 川口駅東口前dsn5880[川口リリアパーク3] 2
川口リリアパークdun5846 川口リリアパークdun5835 川口リリアパークdun5842 川口リリアパークdun5855 川口リリアパークdun5858 川口リリアパークdun5853 川口リリアパークdun5849[川口リリアパーク
川口リリアパークdun5826 川口リリアパークdun5831 川口駅付近dun5828 川口駅東口付近dun5827 川口駅西口dun5834 川口駅西口dun5848 川口リリアパークdun5844[川口リリアパーク] 2024.2.
(本堂裏の稲荷神社) (本堂を一周し回廊をくぐれば鐘楼の池へ)4897 (本堂脇には梅の木が並ぶ)(鐘楼の池は手水所の裏手へ通じる) (鐘楼の陰を落とす鯉の住む池) (仁王門近くの観音堂) (参拝の帰りは草団子や酒饅頭か)[西新井大師3]
(本堂西側には不動堂などが並ぶ) (水子地蔵堂、三そう堂、加持井戸が並ぶ) (三そう堂はさざえ堂らしい) (大師様像に参拝、本堂裏に) (滝が落ち鯉が泳ぐ弁天池) (橋の上からコイの泳ぐ滝を鑑賞) (西新井大師奥の院)[西新井大師2] 20
(初詣が今頃とはご利益も無いかな) (参道 景気も神仏が頼りでは少し残念) (今年はおみくじを引いて見ようかな)仁王門の勇姿 厳めしい姿は霊験あらたか (聳える大本堂 裏手を一周できる) (広い境内に堂々たる西新井大師大本堂) (本堂前の鳩
(端境期で花壇は地味も仕方が無い) (ドッグラン出来て良かったが 我家は猫) (楽しいお弁当は松林で あと始末もね) (落葉が浮くのは風情 空き缶は不精) (工事中のネットはオレンジ色) (カラスの行水 なぜか集合場所は同じ) (地を這う噴
(逆光線の木の葉は美しい) (樹木の種類を覚えたい 松と桧しか不明) (森の写真が好き 泉があれば最高) (三角に見えるが円錐形の屋根) (あれも四阿(あづまや)と言うのかな) (巨木の群 知事さん切らないで!) (こまめな手入れで美しい森
(原宿駅下車 明治神宮の隣から )(最近出来た建物 私は未体験) (最近変わったかな 雑草の様な草花) (夏は木陰 冬は日差しのベンチが並ぶ) (観兵式の松 前に立って兵列を観閲) (隣の明治神宮の一部かも?) (都心の大森林 この辺から始
(迎賓館赤坂離宮) No.4837 (迎賓館赤坂離宮) No.4840 (迎賓館赤坂離宮) No.4838 (迎賓館赤坂離宮) No.4841 (迎賓館赤坂離宮) No.4842 (迎賓館赤坂離宮) No.4843 (迎賓館赤坂離宮) No
(迎賓館赤坂離宮) No.4829 (迎賓館赤坂離宮) No.4832 (迎賓館赤坂離宮) No.4833 (迎賓館赤坂離宮) No.4835 (迎賓館赤坂離宮) No.4836 (迎賓館赤坂離宮) No.4839 (迎賓館赤坂離宮) No
(迎賓館赤坂離宮) No.4812 (迎賓館赤坂離宮) No.4821 (迎賓館赤坂離宮) No.4824 (迎賓館赤坂離宮) No.4816 (迎賓館赤坂離宮) No.4818 (迎賓館赤坂離宮) No.4825 (迎賓館赤坂離宮) No
(迎賓館赤坂離宮) No.4796 (迎賓館赤坂離宮) No.4797 (迎賓館赤坂離宮) No.4798 (迎賓館赤坂離宮) No.4799 (迎賓館赤坂離宮) No.4807 (迎賓館赤坂離宮) No.4810 (迎賓館赤坂離宮) No
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(滝見茶屋 風流もやや理解) 6508 (飛び石伝いに水分石,紀川上へ) 6509 (茶屋からの水分石,残念未確認) 6512 (紀川より千鳥橋、川向こうは大泉水) 6511 (時雨岡付近から大泉水) 6517 (吹上茶屋付近の吹上松) 6
(出汐湊から田鶴橋) 6485 (玉藻礒から妹山背山) 6497 (玉藻礒付近から指南岡方向) 6499 (指南岡付近から蓬莱島) 6501 (指南岡の峠道) 6502 (千鳥橋から吹上茶屋を望む) 6505 (千鳥橋付近から滝見茶屋へ)
(駒込駅前の門は何故か閉鎖,遠い正門へ) 6477 (花期には夜間照明のしだれ桜) 6478 (更に竹作りの門をくぐる) 6480 (都心とは思えぬ広大なお庭が目に入る) 6482 (先ずは売店休憩所付近の灯籠の庭) 6488 (心泉亭,宜
(根津神社の鳥居は三カ所です) Dun07099(正面参道から見るツツジ山は無料拝観) 7101(ツツジ山は有料、時間があれば必見) 7106(随神門も国宝級 昔は映画のロケに) 7107 (山全体がツツジの花で覆われる) 7108 (門を
(見事な石の渓谷 流れ) 6179 (立派な雪見灯篭の立つ州浜) 6180 (雪吊りの均衡も絶妙) 6184 (泉水より望む丘上の美術館) 6185 (名石工に依る崩れ石積み) 6187 (丘上から流れ落ちる本滝) 6191 (洋庭園に戻る
(小雪の振る時期にはバラは有りません) 6160 (バラの時期には見物客で溢れます) 6158 (花壇は二層三層に広がり立体花壇です) 6162 (最下の花壇から美術館を仰ぐ) 6164 (奥に和庭園への入口が見える) 6169 (石灯籠が
(古河庭園の芝生広場に雪の残る日) dun6141 (高台からバラ園を見下ろす洋館) dun6145 (石造りの大谷美術館) 6155 (バラ園と和庭園を見下ろす四阿から) dun6148 (この日 節分近い日本庭園の展望) dun6149
(ご近所さんが多そうで私はお邪魔かも) 6980 (桜の丘の北側には隅田川が流れる) 6983 (丘の斜面を下るといつも遊水が残る) 6984 (木道の中央には涼やかなベンチも) 6987 (尾久の原はトンボの多種生息地) 6993 (原の
(トキワマンサクは生垣になっている) 6965 (植込みのツツジも開花寸前) 6975 (草原を囲む丘は枝垂桜が帯の様に) 6970 (テントもいく張か見えるが閉鎖的?) 6969(まだまだ素敵な枝垂桜 空に映える) 6972 (ワンちゃん
(田端からの都バスが入口前で停る) dun06944 (名の通り大草原が持っている) 6947 (コンパクトな花壇が点在) 6949 (湧水では無いので柵には入らない) 6951 (時には池に時には草原に) 6955 (草地には休憩ベンチも
(寺社を城郭とした時代の邸内) 6658 (寺院の風貌 本堂と周囲の建物) 6667 (観光地化されずガイドも無い) 6661 (受付のようだが人影なし) 6664 (太田道灌の座像を収めた道灌堂) 6660 (丘陵上の平地に面して南門)
(赤羽駅から5分,脇道の奥に石段) dun06642 (急峻な丘上に稲付城址) 6644 (中段右には祠も残る) 6647 (急勾配の石段に喘ぐ) 6649 (振り向けば遠く新幹線が横切る) 6653(山門前から地蔵が見下ろす) 6651(
(花壇のある広場に濃いピンクの花) 6933 (桜なのか濃いめに入り鮮やか) 6938 (見るだけの花好きで花名不詳) 6934 (展示彫刻と美花のコラボ各所に) 6936 (白花をつけた樹木 美しいが何の木) 6942 (丘陵の法面に広が
(花と彫刻をうたう公園 ネモ船長の舟か) 6923 (線路沿いに細長い傾斜公園 ゆるい坂も) 6924 (桜の林の道には芸術家の作品が点在) 6928 (ベンチで読書 うたたね 楽しい語らい) 6926 (一枝残る10日前の紫木蓮) 692
(10日前ゼロの桜 この日は満開に) 6911(自慢のアセビは遅かりし残念) 6914(白のアセビはかろうじて咲き残る) 6919 (桜の樹下は花の宴 カメラを上向きに) 6918 (桜は仰ぐも由 俯瞰も良い) 6915 (花見宴会の空き場
(滝野川橋付近の流れ 桜は続く) 6885 (谷を覆う桜の枝 遠く街の姿も) 6883 (観音橋付近 遊歩道に覆いかぶさる花) 6888 (谷も遊歩道も覆う染井吉野の枝々) 6889 (観音橋際に立つ谷津大観音) 6894 (橋際の地に谷津
(急に目前には野球場のような円錐形) 6870 (漏斗状の客席から競技場を見た感じ) 6871(あの水面に舞台を造れば納涼能舞台) 6872 (弁天洞窟は宅地造成で埋められたとか) 6877 (上流から見下ろす弁天洞窟跡) 6878 (埋め
(板橋まで歩くならここでお別れ) 6850 (松橋付近にはつばきの道も) 6879 (松橋際の吊り橋 元の石神井川の底道) 6857 (橋下道も、橋を渡っても遊歩道へ戻る) 6861 (紅葉橋から石神井川の流れ) 6862 (紅葉橋の際に立
(橋の袂から渓谷へ 他にも降り口多数) 6841 (多数の常夜灯が雰囲気を盛り上げる) 6844 (谷底への大滝 瀧上の桜) 6846 (大滝上から谷底の休憩庭園) 6849 (音無橋をくぐると石神井川遊歩道へ) 6850 (音無橋の建設に
(花見帰りは疲労困憊 駅前花見は最高) 6834 (音無渓谷は谷底自然庭園) 6836 (この谷沿いに石神井川桜の遊歩道) 6837(駅前から谷川沿いに花見が出来る) 6838 (音無川にかかる舟串橋 王子神社参道へ) 6839 (木製の橋
(落着いたでもカラフルなビルが) (品の良いしゃれた建物) (イタリア街の目玉 日本競馬協会) (一階にはコンビニが入る) (街の中央にイベント広場が) (一階には飲食店が数軒) (街並みはイタリア風)[新橋イタリア街] 2023.5.3.
(自然の岸壁なら景観も日本一か) (大雨洪水多く鉄筋護岸止む無し) (岸沿いに小遊園のある広場) (区界近い東橋から板橋方向) (板橋,加賀屋敷方向は見送る) (遊歩道を越えて埼京線が通過) (対岸に移り王子方向へ帰路に)[石神井川東橋]
(水面に浮かぶ桜の花びら) (花いかだとなって川を下る) (川面が薄紅にそまるかの様) (石神井川と滝野川橋)(深い谷を桜が包む 観音橋から) (露座の谷津大観音)2907 (慈愛に満ちた表情 住宅地の隣に)[谷津大観音] 2023.5.1
(松橋弁天洞窟跡の甌穴) (激流がえぐった跡に弁天洞窟が) (洞窟は宅地造成で埋立てられた) (小鳥と遊ぶ少女像が立つ) (滝野川橋から石神井川の景) (川面を流れる花びら正に花筏) (橋からの眺めを皆さんにも是非)[松橋弁天洞窟跡] 20
(義経布陣で知られる金剛寺) (金剛寺は別名紅葉寺とも) (門をくぐって左右の仁王像必見) (金剛寺の塀に沿って南岸を行く) (左方の紅葉と右手の桜) (随所の谷にしだれる桜の枝) (桜吹雪舞う石神井川岸に人影が)[紅葉の金剛寺] 2023
(王子駅付近は高い低防壁の脇道) (松橋からダイナミック石神井川) (河岸に植えられた桜の並木) (音無渓谷 川底の遊歩道) (川底には今も使用中の吊り橋が) (紅葉橋からの渓谷) (提灯など不要 景観に圧倒される)[音無渓谷] 2023.
(桜は背景が大切 渓谷の桜 如何)2837 (表彰された庭園風,自然風公園)2840 (新造製の機能的公園ではない)2841 (自販機,トイレ1カ所,売店なし)2843 (駅前公園なので不便はなし)2844 (先刻紹介 渓谷は流木や岩石が)
(清麿広場から平川濠と平川門橋) (平川門橋と平川門) (江戸城築城に用いた石垣の石) (平川門付近 毎日新聞社) (竹橋 竹製では無い) (竹橋御門跡から平川濠,平川門橋) (竹橋御門跡から 大手町ビル群)[竹橋御門跡] 2023.4.2
(街造りは東京でも盛です) (ビルの敷地を緑地に開放し) (ビルの谷間も花壇や池に) (皇居付近のビル街は緑道散歩も) (消防庁前 119被救急体験有 感謝) (皇居平川濠と大手町ビル群) (濠に向かって立つ和気清麿呂像)[平川門] 202
(小広い道端の木陰休憩所で) (大手門と影を映す大手門濠) (大手門 左は高麗門 右は櫓門) (大手門の前は大手町高層ビル群) (大手門濠 後方は霞ヶ関方向) (大手町の新聞社オフィス街) (改装で重厚感ゼロ 平将門首塚)[大手門] 202
(大滝の噴水 時間で大瀑布が出現) (園の隣は内堀通り 前方は祝田橋) (桔梗濠と巽櫓(tatsumi-yagura)) (奥の左は富士見櫓 中央下は桔梗門) (二層の巽櫓と後方は霞が関方向) (内堀通り 大手門付近) (大手門付近は大手町
(和田倉門濠に憩う水鳥たち) (行幸通りから 右に和田倉門跡) (和田倉門跡の石垣) (上皇様御設計の和田倉噴水公園) (噴水公園は行幸通りの隣) (木々に囲まれビル群も良い借景) (美しいカーブを描く無料休憩所)[和田倉噴水公園] 202
(もうお馴染み東京駅丸の内側) (丸の内南口付近) (丸の内北口付近) (丸ビルと新丸ビルの間 行幸通り) (日比谷通りを越え内堀通りへ) (行幸通りと交差する日比谷通り) (内堀通りから行幸通りで駅へ)[東京駅前行幸通り] 2023.4.
(植物園はちょうど菜の花が盛り) (この日は桜もちらほら咲き始め) (園内の見本植物区域) (スノーフレークも真っ盛り) (ヒマラヤユキノシタも咲く) (この大橋の向うにも園は広がる) (木場公園大橋の勇姿)[木場公園3] 2023.4.1
(植物園内は整頓され草花も多数) (広場に日陰を産む大木が散在) (ユキヤナギの帯が続く) (映画に使いたい雪?風景) (管理棟の奥に公園大橋が見える) (管理棟 ここのミモザ切られた?) (公園内植物園のイベント中)[木場公園2] 202
(お江戸風の木場公園入口) (木場を埋めて芝生の広場公園に) (観光無しでご近所さんが多い) (園内の植物園 開園記念日か) (この日は白梅が満開) (ベニカナメモチが生垣を真赤に) (日が伸びて影も伸びて)[木場公園] 2023.4.17
(日は森影に消え大広場に黄昏が) (帰路に向う木陰にミツマタの花) (中雀門の前を中の門へ坂を下る) (美しいが崩易い中雀門の牡丹石) (画面からはみ出す百人番所)2461 (左は東御苑 右は二の丸庭園) (中の門 大番所が見える)[皇居東
(坂上に戦闘用武器庫[多門]がある) (こちらの丘は斜面に茶畑) (芝生大広場の周囲は森の道) (何百年の樹木か恐るべき巨木) (くすのき?この太さ周囲を睥睨)(富士見櫓 ミニだが天守閣に酷似) (外苑からは天守閣の様な貫禄)[皇居東御苑3
(松林の先に天守台が見えます) (能楽堂も見えています) (日本一の大きさを誇った江戸城) (桃華楽堂とか能楽堂らしい) (天守台の向うに広大な芝生広場) (天守台途中の踊り場から) (天守台から広場と背景のビル群)[皇居東御苑2] 202
(皇居平川濠 竹橋付近) (皇居北桔橋門の急勾配石垣) (公文書館付近から北桔橋門へ) (昔はこの桔橋を跳ね上げ防御) (桔橋から見下ろす乾濠) (北桔橋門から皇居東御苑へ) (立並ぶ巨木の先に建物も)[皇居東御苑] 2023.4.13.t