いつかの時代を羨んだり何処かの誰かを羨んだり僕らはいつだってそうやって生きてきた自分を誰かが羨んでくれてるのを忘れてないかい⁉️君は充分に頑張ったんだだから今…
入学して一年たち、ましてアパート生活を始めた俺たちに、楽しい日々は当然続いた。しかし確かに色々不思議に思える事が、つまり現実視しなきゃいけないことが目の前に…
何も変わらない そう想いながら歩いています 『母ちゃんありがとう』 いつまでも何処でも 囁やき続ける 魔法の言葉だ
その一瞬を生きる姿は言葉がなくても伝わる。 花々に宿る生命力 優しく力強く あぁ 私も誰かの為に生きていきたい
毎朝日の出と共に目覚め『桜島』の動画を撮る。他愛ないそんな日々があたりまえに感じられる。確かに未だ夢の中を歩いているような錯覚も感じる。しかし確かにそこに現…
何回起こされても起きれなかった時代『なんで起こしてくれなかったの』が日課だった時代 遅刻してでもご飯はしっかり食べたてた時代 目覚ましの前に起きて 朝ごはん…
ふと女の子の後ろに目を見やると沢山の人達が何やら拾い集めている。小ちゃい子供やおじいちゃんやおばぁちゃん。 何をしてるんだろうって見ていたら手のひらに小ちゃ…
小さな女の子の手のひらに砂浜で拾ってきた宝物が握られていた‥前歯が5本くらい抜けていたのに3つくらいの女の子のだから初めてなのに何故か愛おしい。未だ会えてな…
毎日と言っていいほど私達はキャンパス内の芝生に寝転び雑談を交わしていた。しかし時に深刻な話へと展開する日も多々あった。特に将来的な話になると結論の出せない自…
突っ走っていいかい?って 誰に聞いているんだぃ?自分の歩幅でいいに決まってるんじゃんか翔んで落ちてもいいじゃん這い上がればいいだろ手を伸ばしなよほらきっと誰か…
オッポひろし近況報告の巻現在、夏のライブへ向けボイストレーニングやギター練習らしきものを含め特訓中❕曲は昔書いたものも掘り起こし作業 先ほどアップした『…
もしも一人で生きていたなら都会暮らしの寂しさに見せかけだけの嘘ややさしさに泣いてたかもしれないね温もりの全てで包んでくれるそんなあなたのためにしてあげられるこ…
一生かけても友達になれないことは多いが真の友達には一瞬でなれる
何をするでもなく私達はただ空を見ていた。『奄美の空ってもっと青いよね』突然『久美』が呟いた。瞳の奥には遠い空が見えているみたいだ。私には現実の空しか見えてい…
君とデートの約束をした日の午後時間がやけにスローだ。好きな仕事、前向きに戦いあえる仲間。嫌味だがプロを感じさせる上司。恵まれているはずなのに。 終業5分前。…
おはよう『浜辺にて with オムツを履いたトビウオ君』完成しました。よろしく すねた君が貝になった二人で見つけた白い貝殻よりも小さく背中を丸めてるぼくは…
おはようございます。新チーム順調〜『ある王様のお話し』の絵本1日いちにち完成に近づいてきてるよ~待っててね〜よろしく〜
オムツを履いたトビウオ君&星鳥君
その人のその人にとって嬉しい言葉皆んなそれぞれ今日嬉しい言葉が奇跡的に同じ言葉ならなんか 勝手に仲間〜って 感じ❕私の今日の嬉しい言葉『みんなで掴み取った勝利…
こんにちは。わたしは屋久島に住む『れん』5歳今日から日記を書き始めます。パソコンなんか打てないから力強い味方 『オッポひろし』おじさんと『みっこ』ば~ばにもお…
平凡に歩こうと柔らかい陽射しが語りかける未だ大好きなマフラーは手放せないけど温もりに抱かれて息を吸い込むとほのかな花の香り穏やかな春の朝 …
今この瞬間が僕の全だとしたらそれって何秒?その短い時間を積み重ねていきたいないや積み重ねて行くかも
のんびり湯につかりゆっくり食する今日は明日の始まりを待つ日じゃぁない過去を振り返る日でもない今この瞬間を楽しむだけにある
https://www.instagram.com/reel/CpKrHWNogau/?igshid=MDJmNzVkMjY=
冴え返る朝かじかむ手に息を吹きかけるメガネのくもりにしばし佇む全てを望まぬ事それが今日一日の歩き方
じゃぁなと手をふるあなたの後ろ姿が希望なんだそんな悲しい思いを抱きながら何処へ向かったんだもう僕はいないんだ現実を見つめて想いでは現実の延長線には無いんだ
あなたの知らない街へたどり着くまではうつむきながら歩いて行くかもしれない周りでざわめく声たちを消し去ってくれる風を友に色んな事が頭の中を通り過ぎる悲しい思い出…
あなたがベンチに座り空を見上げたそしてあなたの言葉たちと出会い帰ってきた通りすがりの老婆が息を吐いたその息を吸い込むようにあなたが大きく息を吸う顔の火照りは凍…
ハイファイセットの『よりそって二人』かな。 高校の後輩と10年ぶりに夜の繁華街で遭遇!! 突然逃げ出した彼女とわけもわからず追いかけっこ。タクシーに…
お父さんが『こむらガエル君』をつれてお仕事に出かけたカエル君はぐっすり寝てるみたいだ その頃お母さんはお部屋の掃除 お洗濯大変だなぁ 大人って それにお母…
つかれた 疲れた疲れた〜 ボクのお父さんのいつもの口ぐせ 大変なんだな〜 お父さん ある朝 お父さんの部屋から聞こえてきた 叫び声 ボクはびっくりして 目…
本の出版を機に若い力と廻り会えた 『あつし』が何を訴えたいか未だわからないが オッポなりの解釈で失礼する。 イラスト by あつし…
自分らしく歩こうと思ったらこの街に来ていた何故か この街に何があるというのだろうかこの街に気づくと 海の香りがする山風に背中を押された前へ前へ押された多分 こ…
未だ見えない
この国のしきたり第一章生まれた子供に本を買い与え見ず知らない人の下に預けます。預かった人はその子供を大事に育てます15歳になった春生みの親を見つける旅に出ます…
たまの休みはのんびり屋小雨ふる中 山道を抜ける隠れるようにたたずむ温泉宿でゆっくり時を感じのんびり食する今の為だけに生きていたい
秘密基地を求めてどれくらい歩いただろうやっぱりもうわたしには見つけられないんだろうかおや?行くてを阻む大木?さてはイタズラもぐらディッグの仕業か?ハハハハハわ…
にほんブログ村 朝 5時40分いつもなら 布団の中でよだれの海におぼれているしかし今日の僕はちょっと違う今日はひかる君の誕生日みんなでお…
にほんブログ村となりのシゲおばちゃんが捲いた水がアスファルトに海を浮かべたその海からユラユラと空へのあこがれや好奇心が舞いあがる遠くに浮かぶ街もユラユラと揺れ…
手に入る瞬間はさほど多くない。opportunity(機会)を逃すなOPPOってますか?!
一喜一憂言葉の重さ一番辛いのは誤解され決めつけられること それがその人間にとってどれほど苦痛かわからない人もいて当然だ人は皆自分の判断は正しいと思うから構わな…
電子書籍発売に続き紙での出版も始まりました。よろしく。
自称童話作家のオッポひろしこのたび小説出版に至りました。ストーリーテーラーオッポひろしよろしくね~ アルコール依存症者ヘンリーおじさんの告白 私たちは社会生…
悲しい涙はやめて ずっそばにいる ずっとそばにいるから もう泣かないでいいでしょ 今の自分をもっと見つめて 思い出は寄り添っているはずでしょ 涙の数だけ笑…
講義が始まるのは1週間後だ。それまでは履修する講義の決定やそれに応じた教科書の購入やら、色々な準備期間だ。英語やドイツ語の履修単位は決まっているが、それ以…
そんな中、あれ?かなこちゃん、なんか変?起き上がり、フラフラ歩き始めたぞ~。足元の囁き花たちが、いっせいに赤~く染まり 、かなこの足元で揺れた。『かなこちゃ…
フラリ水に足元を取られた森の大人たちは、カマキリ爺さんの弾きだしたチェロを遠い目をしながら聞いておる。何を想いうかべておるのかのう。オタマジャクシのピロたち…
そろそろ目的地に近づいてきたみたいですね。』と告げた。そしてはるか彼方に水色に輝く星が見え始めた。だれも何も言えなかった。水色にひかる星のまぶしさと静けさ…
今日を精一杯 それだけで良いな 未来の事を考えても 明日の事は考えられない そんな 毎日で良いな 目を開けて会える人より 目を閉じて会える人の方が多いから …
コンコンコーン(次郎が)、コンコンコン(帰って)、コンコーン(きたー)。キツツキドリーの合図が鳴り 響き、村のなかまが集まって来ました。フクロウのトッド爺…
すっかり仲良しになった三人は、お母さんがまだ帰ってこない寂しさも忘れて、次郎くんのお山での生活 や、まだ行ったことのない遠い故郷の話を夢中で聞いていました。…
足らなかったのは抗う勇気だった
雪やこんこん、あられやこんこ、人間こんこんサンタも来ない。 こんにちは。ぼく、カッパの次郎です。今年は、いつものクリスマスとはちょっと違うのであります。…
赤子のような柔軟性と幼児のような何故を持ち若葉のような吸収力と竹のような成長力 イルカのような賢さと母のような優しさと 凪のような穏やかさ時には怒れる火山に…
顔のない見知らぬ謎の旅人。王様はその男を目の前に困り果てていました。そこに、道案内をしてくれた『ロー』が近づき、紙と鉛筆をその男の手に握らせました。ロー…
私は人に対しての「好き嫌い」をほとんど持ち合わせていないかもしれない。「波長」が合いさえすれば良いのだ。だから見てくれが怖そうな人でも「波長」が合いさえすれ…
いつものようにスマートフォンが朝を知らせた。手に取りながら時間を確かめ「あぁ 今日は休みだった」と安心して、もう一度目を閉じた。セットしてある「いつもの歌…
大学に入学するにあたって先ずは下宿を借りるべく、母と二人で大阪へ向かった。大学側で斡旋してくれた下宿は一般家庭を少し増築した程度のこじんまりとした小さな古…
私はいずれ、語学系の大学に進む事になるのだが先ずは、その経緯を話しておきたい。実は私には米国人と日本人の2世である父親がいた(既に離別しているのだが)その…
私はいずれ、語学系の大学に進む事になるのだが先ずは、その経緯を話しておきたい。実は私には米国人と日本人の2世である父親がいた(既に離別しているのだが)その…
17時20分仕事を終え、ざわめく雑踏から逃げるように工場を出た。ギラギラと光る街灯が、薄汚れて灰色に染められたアスファルトに、正体の見えない影を映し出してい…
いつかみんな一緒に旅に出たいと夢見ていた星の降る夜にボクら宇宙に向かって祈り 捧げたふさぎ込んだ誰かをなぐさめる言葉は知らないけど温もりにあふれた眼差しで語り…
現実の香りを感じながら何故か私はソワソワしていた 車内にざわめきも起こりはじめた車掌のウェイの声が響いた次はトランスファー トランスファー駅です と汽車がそ…
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いつかの時代を羨んだり何処かの誰かを羨んだり僕らはいつだってそうやって生きてきた自分を誰かが羨んでくれてるのを忘れてないかい⁉️君は充分に頑張ったんだだから今…
幸せってなんだっけ❓️君がつぶやいたそう考えている時間を持てるだけでも充分幸せだと思うなちっぽけな幸せってそんなもんだって
私は主人公モカのサポーターいわゆる黒子のク~ちゃんモカが生まれた時からそばにいる普通は守って当たり前の世界だけどまぁいいのではないですか❓️ドタバタ サポー…
もしも生まれ変わったら あなたは雨になるというそして大地に降り注ぎ すべてのものを 癒すという もしも生まれ変わったら あなたは雨になるという …
耳をすませてみたら雑音が気になった心をすませてみたらいつの間にか寝ていた冬には深々とした響きが好きだった肌を差す風たちの告白を感じながら私を包む肌布団が好きだ…
貴女にはあなたなりの一秒がある私にはわたしなりの一秒があるいつかどこかでその一秒が重なり同じ時の流れを感じる瞬間があるあなたのときめきとわたしのときめきが重なる
詩を書いていたがむしゃらに 詩を詠っていた真剣に無邪気に楽しかった18歳の頃のがむしゃらが67歳の私に舞い降りて又詩を描き始めるメロディをのせはじめる楽しみ…
街中の雑踏を逃れ森に包まれる木々と私をゆらす風が耳元で囁く言葉を気にしすぎるから言葉が耳を支配するここでは言葉はいらないここには雑踏もないささやかな行進が続く…
変わらない日々に代わる瞬間を見つけられたらなんとなく限りなく良い気分今日が今がその瞬間ならSo luckyなんか良いことあった❔苦笑いでyes everyda…
窓越しに見る小さな世界だけど私には 素敵な世界一番好きな場所広がる空はどこまで続く見知らぬ世界に憧れたけれど今はこの窓越しに見えるあの街路樹が好きよ緑黄色赤色…
突然の雨がアスファルトを叩き鹿児島らしさが漂う桜島の恵みの火山灰の香りが漂うおもむろに傘を投げ捨て空を仰ぎ子供の頃の私と戯れた嘘をごまかせる大人が嘘の下手な私…
たどり着けない悔しさ抱えて僕らはいつだって歩き続きけてるずっとずっとずっと遠く向こう向こう側でいつか見つけたい何かがあるから悩んだり泣いたりそんな繰り返し何か…
暖房は行き届いているけどどことなく冷たさが漂っている部屋の中❔ダメダメ外に❗️遥か遠い雲は風にあおられ急ぎ足乙女はスカートの一人舞いに大慌てその明るい叫びに踊…
65歳を過ぎてこれこそが私の天職❔と思い働くその場所にいる事事態が報酬だと思ってたしかし私は私の本性に気づく事になる「おまえはさほど優しくはない」その言葉で瞬…
しょせん人間はもろいだから些細な言葉や仕草に心が折れる 疲れるだから私は気を遣うのではなく気をつける
君に夢を観させるつもりはない現実を見せる生き様の集大成だ
時の流れを理解しつつも気にしないあせる余裕があれば動く人生に無駄は与えられてないはずだから人の愚かさを教えてあげれるなら笑え自分の愚かさは諦める泣きたい気分は…
やれやれ月が未だ未だなどと年の瀬なのに未だ未だなどと通りすぎた今を笑うじゃなくただ見送るあぁ傍らの温もりが本物だあなたが叫ぶ今来の喜び
未だたどり着けないそんな想い今は確かにあるそんな想いたどり着いた昨日の感覚もあるたどり着けないはずの明日になにか期待するのは間違いですか
町のはずれに大きな樹がそびえたってその中腹に街全体が見える朽ち果てた小さな小屋がある。もう爺さんになった光くん達が子供の頃に作った秘密基地だ。そこには今は森の…
入学して一年たち、ましてアパート生活を始めた俺たちに、楽しい日々は当然続いた。しかし確かに色々不思議に思える事が、つまり現実視しなきゃいけないことが目の前に…
何も変わらない そう想いながら歩いています 『母ちゃんありがとう』 いつまでも何処でも 囁やき続ける 魔法の言葉だ
その一瞬を生きる姿は言葉がなくても伝わる。 花々に宿る生命力 優しく力強く あぁ 私も誰かの為に生きていきたい
毎朝日の出と共に目覚め『桜島』の動画を撮る。他愛ないそんな日々があたりまえに感じられる。確かに未だ夢の中を歩いているような錯覚も感じる。しかし確かにそこに現…
何回起こされても起きれなかった時代『なんで起こしてくれなかったの』が日課だった時代 遅刻してでもご飯はしっかり食べたてた時代 目覚ましの前に起きて 朝ごはん…
ふと女の子の後ろに目を見やると沢山の人達が何やら拾い集めている。小ちゃい子供やおじいちゃんやおばぁちゃん。 何をしてるんだろうって見ていたら手のひらに小ちゃ…
小さな女の子の手のひらに砂浜で拾ってきた宝物が握られていた‥前歯が5本くらい抜けていたのに3つくらいの女の子のだから初めてなのに何故か愛おしい。未だ会えてな…
毎日と言っていいほど私達はキャンパス内の芝生に寝転び雑談を交わしていた。しかし時に深刻な話へと展開する日も多々あった。特に将来的な話になると結論の出せない自…
突っ走っていいかい?って 誰に聞いているんだぃ?自分の歩幅でいいに決まってるんじゃんか翔んで落ちてもいいじゃん這い上がればいいだろ手を伸ばしなよほらきっと誰か…
オッポひろし近況報告の巻現在、夏のライブへ向けボイストレーニングやギター練習らしきものを含め特訓中❕曲は昔書いたものも掘り起こし作業 先ほどアップした『…
もしも一人で生きていたなら都会暮らしの寂しさに見せかけだけの嘘ややさしさに泣いてたかもしれないね温もりの全てで包んでくれるそんなあなたのためにしてあげられるこ…
一生かけても友達になれないことは多いが真の友達には一瞬でなれる
何をするでもなく私達はただ空を見ていた。『奄美の空ってもっと青いよね』突然『久美』が呟いた。瞳の奥には遠い空が見えているみたいだ。私には現実の空しか見えてい…
君とデートの約束をした日の午後時間がやけにスローだ。好きな仕事、前向きに戦いあえる仲間。嫌味だがプロを感じさせる上司。恵まれているはずなのに。 終業5分前。…
おはよう『浜辺にて with オムツを履いたトビウオ君』完成しました。よろしく すねた君が貝になった二人で見つけた白い貝殻よりも小さく背中を丸めてるぼくは…
おはようございます。新チーム順調〜『ある王様のお話し』の絵本1日いちにち完成に近づいてきてるよ~待っててね〜よろしく〜
オムツを履いたトビウオ君&星鳥君
その人のその人にとって嬉しい言葉皆んなそれぞれ今日嬉しい言葉が奇跡的に同じ言葉ならなんか 勝手に仲間〜って 感じ❕私の今日の嬉しい言葉『みんなで掴み取った勝利…
こんにちは。わたしは屋久島に住む『れん』5歳今日から日記を書き始めます。パソコンなんか打てないから力強い味方 『オッポひろし』おじさんと『みっこ』ば~ばにもお…