怖いバスプロ

最近のバス業界、というよりも釣り業界は新たな顧客を獲得しようと必死になっていますね。

JBTOP50北浦水系

先日放送があったJBTOP50第2戦北浦水系をようやく見ることができました。

シマノとダイワ、どっちが好き？

釣り人ならこんな話をしたことがあると思います。

ルアー争奪じゃんけん大会と横柄な釣り具屋

僕が小学生の頃、バス釣りはとてつもないブームとなっていました。 家の近所の水溜りのような小さな野池ですら、土日は多くの大人と子供で賑わってお…

バス釣りにフィッシュグリップは必要か否か

どうなんですかね。

第一回バスフィッシング世界大会開催決定！

いやーようやく決まりましたね。開催決定に伴いレギュレーションについても発表されました。

ルアーを温めてから投げるとどうなるのかしら

どうなるんでしょうね？ 生餌とルアーの違いって温度もあるんじゃないのかと思いまして。人間では分からないくらい微細な温度も魚は感じてるのかもしれません。

ブラックバスの視力

ブラックバスの視力はだいたい0.1〜0.2くらいといわれているようですね。

海外ではヘリに乗って釣りに行く「ヘリフィッシング」というものがある

車で釣りに行く、電車で釣りに行く、はたまた徒歩で釣りに行く。 日本で釣りをされている方はこういった手段で釣りに行くのでは…

ヤブコギはめちゃくちゃ危険

普段よく行く野池は山間部に位置しており、周囲を物凄い草木に覆われているため釣りができるスペースは限られています。

兄ちゃん、ベア・グリルスって知ってるか？

数年前のある日、僕は野池で釣りをしていました。とりあえず朝だしポッパーでも投げたら釣れるだろ、と思いキャスト。 するとポッパーが水に落ちた瞬間、横から何者かが…

ベイトフィネスを使っているのは「バスプロごっこ」がしたい人間だけ

最近ではすっかり定着した感があるベイトフィネス。 専用のリールやロッドも数多く登場しその必要性を多くのプロが語っています。

意外においしいと評判のブラックバスを食べてみた

知っている方も多いと思いますが、ブラックバスって食用として日本に入ってきたらしいんですよね。 実際にアメリカやメキシコなんかでは普通に食べられている魚で、味もその辺の白身魚とたいして変わらないとか。

バスプロのブログはどうしてつまらないのか

最近では多くのバスプロの方がブログをしていることもあり、そういったブログの更新を今や遅しと楽しみにしている一般のアングラーもいるのではないでし…

なぜ釣り具屋の接客は悪いのか？

釣りをする人なら頻繁に訪れる釣り具屋があると思います。 僕も例外ではなくルアーやラインなどの消耗品を買いに行く釣り具屋は決まっています。