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熊野での田舎暮らし http://seikou-udoku.blog.jp

熊野での田舎暮らし、耕作放棄地での野菜作り、ウナギ捕り、猪・鹿猟。海・山・川が同時に楽しめる熊野。

河口から、160キロ離れた源流域の集落から、海には15分という処は、日本で只一カ所だけです。海と山と川が同時に体験できて、季節が二度味わえます。熊野は自然と文化、歴史は豊かです。熊野は時間をかけて、ゆっくりと味わうところ。我が集落を流れる清流・大又川では、ウナギ捕りが出来ます。「田舎暮らし」というもう一つの生活スタイルを持ちませんか。

うなぎ名人
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熊野市
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熊野市
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2014/03/08

  • 国軍から追われた人々は、極度の暑さと、劣悪な環境の中での生活を強制されている。

    このミャンマー国民の命を守るための緊急の人道支援が死活的に求められています。国連の人道支援は、国軍の支配地域にしか配布されず、「実質的には軍への「援助です。安倍-岸田の「人道支援は、「このルートでしかなく、実質的には軍への援助になっているというとんでもな

  • 軍打倒へ!国軍の「絶滅攻撃」と戦う国民の戦い。

    戦う国民防衛隊=PDFと少数民族武装部隊=EAOは、国軍の非常戒厳令化の「絶滅攻撃」と戦い、犠牲者を出しながら、国軍を追い詰め、前線基地を攻撃し、大量の「武器弾薬」を確保している。また、待ち伏せ攻撃で、軍に確実に打撃を与えている。特にチン州では、チン州ハカを強

  • 国軍は、一切を爆撃機とヘリ=空爆にかけている。

    国軍は、今、ロシアと中国の「爆撃機とヘリ」に全てをかけている。国軍は、この2年間の国民の総蜂起的な闘いの前に、決定的に追い詰められている。地上戦闘では、軍は、「戦闘の継続は無理」だということに追い詰められている。2年間の戦いは、国民防衛隊=PDFを、圧倒

  • ミャンマー国軍、国民統一政府下の、国民の自主的な医療と教育の闘いの破壊に手をかけている。

    国軍の「国民皆殺し」作戦は、絶望的な蛮行として、エスカレーションしている。2021年クーデター以降、国軍は、国民の国軍打倒の一大国民総決起の闘いに追い詰められ、国民生活の基礎的な国家としての責任を取ることもできず、ただ、「国軍維持」に全てをかけてきた。国

  • 国軍の国民殺しが、極限的に拡大!11日の空爆に続き、連続的に襲撃が続く。

    国軍は、4月11日に、ザがイン郡バンジ村への空爆で、170人の村人を虐殺した。全世界に衝撃が走った。ロシアと、中国を除いて、世界は激しく非難した。が、世界の声を全く聴く耳を持たず、当日も、ヘリで攻撃を続け、そして、夕方に再度空爆を実行し、村に軍を駐留させ

  • ミャンマー国軍、11日に地域の集いに、空爆で、50人以上100人近くを虐殺す!

    11日、午前7時半ごろザがイン地域で、国軍は爆撃機で、地域の地元の自主的防衛組織の開所式典会場を空爆し、集まっていた地域の人々を100人以上を虐殺した。戒厳令を布告し、軍が、地域を全面的に暴力的に制圧し、住民に屈服か、死を迫っている状況で、地域の人々が、

  • ミャンマー国民の闘いを、全力で支援を!国軍は、崩壊の危機にあります、軍以外の全国民を皆殺しに、突入しています。

    上記の写真は、3月23日、カヤー州デモソ郡で、PDFと、EAOの合同軍によって、奪取、押収された国軍の兵器と弾薬です。3月27日、国軍創立記念日で、ミンアウンフライン国軍総司令官は、NUG,PDF,EAOを、完全にせん滅すると宣言!最大の極限的非常に突入!非常事態を無法に

  • ミャンマー国軍、中国の支持を受けて、「生き残りかけて、」国民殺しに突進!

    ミンアウンフライン国軍総司令官は、絶望的な「最後の延命」に突進している。「非常事態」を、延期し、戒厳令を発動し、全兵力を投入し、「ミャンマー国民皆殺し」に、突進している。ここに来て、中国の利権確保の支持を受けて、北東司令部の兵力を、カヤーとチン、そして、

  • ミャンマー国軍、無差別殺人を常態化している。

    3月11日、国軍は、シャン州ビンラウン郡区で、僧侶3人を含む、住民33名を虐殺した。午後4時ごろ、同郡区ナンネイン村で、空爆を実行し、地上からは重火器による無差別砲撃を開始、僧院に住民が避難したが、国軍兵士はこの人々を拘束し、銃で殺害した。2月に「非常事態

  • ミャンマー国軍、国民殺しに必死、戒厳令を追加する

    国軍は、非常事態を無法に延長し、ミャンマー国民を皆殺しにしなければ「延命」出来ないと、戒厳令を2日に37群区に発令したが、22日に、追加として3群区を新たに戒厳令を発動し、ミンアウンフライン国軍総司令官は、今後も「拡大」すると、言明。国軍は、国軍に忠誠を

  • ミャンマー国軍、「最後の延命をかけて、国民殺しに異常体制をとる。」

    ミャンマー国軍は2月1日、非常事態の延長を発表した。これは、2008年憲法にも違反するというとんでもないものであったが、事態は、完全に軍の権力支配が崩壊の危機にあるということを軍自ら認めたものである。ミャンマー国民の民主化革命の二年間の戦いが創り出した事態

  • 今こそ、ミャンマー国民の国軍打倒!民主革命勝利へ!全力の支援を!

    2月1日、ミャンマー国軍は、「非常事態の6か月延期」を、発表した。ミンアウンフライン国軍総司令官は、、2022年3月27日「国軍創立記念日」に、「軍打倒!民主革命!」を闘う国民を、総せん滅すると宣言した。が、非常事態期限の2023年2月一日になっても、全く

  • 国軍、非常事態を、半年延期。完全に、崩壊への道。全力で国民革命を支持へ!

    2月1日、国軍のクーデターによる「非常事態宣言の期限切れ」に対して、国軍は、「半年間の非常事態の延長を、発表した。ミャンマー国民の闘いが、遂に、国軍を追い詰めた。ミンアウンフライン国軍総司令官は、1月4日に、「総選挙決起大会」を開き、総選挙実施で、「延命

  • 2023年、今年もよろしくお願いします。情勢は、一変しました。

    2023年も、よろしくお願いいたします。新年の挨拶遅れてしまいました。私は、80歳になりました。ここまで、生きてきました。後、どれぐらいかとは、わかりませんが、、そうそんなに時間があるとは思えません。2021年の自分の不注意での「事故」以来、杖をついては

  • ミャンマー。非常事態宣言の期限期限目前、国軍絶望的狂暴化

    カチン独立軍の政治部門のカチン独立機構(KIO)の副議長であるガン・モウ将軍は、ラジオ・フリー・アジアのインタビューに答えた。これが12月15日に公開された。上のイラワジの記事は、それの紹介です。KIOは、記念コンサートで、国軍の空爆で、75人以上が殺され、60人

  • ミャンマー国軍、ロシアに国を売り渡して、生き残りにかける。

    11月27日から、12月6日まで、ロシアのトップ将軍を始めとする軍、政治、経済代表団が連続的に、ミャンマーを訪問。ミャンマー国軍は、遂に、国をロシアに売り飛ばしてでも、生き残りへ、最後の、最悪の道に突入!ミャンマー情勢は、最悪の事態に突入した。国軍は、2月

  • ミャンマーのアウンサンスーチー氏、国軍と戦う全ての人々を誇りに思うと、賞賛!

    2021年2月1日、逮捕されて以来初めて、アウンサンスーチー氏の「生の声」が届けられた。アウンサンスーチー氏は、650日間、刑務所で過ごした後、3週間前に釈放されたオーストラリアの元経済顧問のショーン・ターネル氏にメッセージを託していた。それを6日の「ニ

  • 日本政府、国軍を支える動きを明確にしている。

    日本ミャンマー協会の渡辺会長が、11月25日に、ミャンマーを訪問し、軍評議会ナンバー2のソーウイン副司令官と会談を行い、国軍との共同事業についての協議を行った。また、ミャンマー国民和解担当日本政府代表である笹川洋平日本財団会長が、25日から27日にミャンマ

  • ミャンマー国民の戦いが、アセアンを動かす。アセアン首脳会議

    11,12,13日とアセアン首脳会議が開かれた。5項目コンセンサスが、国軍の拒否で、完全に価値がなくなっている中で、新たな方策について協議された。その中で、ミャンマーの国民統一政府との対話について、開始することが確認された。遂に、ミャンマー国民の戦いが、

  • ミャンマー国民の戦いは、確実に勝利に向かって、動いています。

    11月A.S.E.A.N.会議が開かれ、世界の首脳が集まっている。戦争的決着へと世界が動き出した。世界は、首脳が集まって、協議しても事態は、ますます、戦争的決着という絶望的事態へと動いている。その一つの焦点としてある、ミャンマー情勢を巡っては、アセアンが、有効な「

  • 秋が深まってきた。毎朝、リハビリで、神社まで歩いています。

    秋が深まっています。ここらあたりでは、まだ、紅葉が始まってはいません。が、確実に秋が深まっています。空は、高く、雲一つない時もあります。この間、快晴が続いています。この陽気につられて、この間、朝、一時間ほど、山の中腹にある稲荷神社までリハビリに歩いていま

  • ミャンマー国軍、少数民族皆殺しへと絶望的な歴史的蛮行を!10/23.

    10月23日。ミャンマー国軍は、「少数民族の皆殺し作戦」の歴史的な蛮行を行った。ミャンマー北部のカチン州で、少数民族組織・カチン独立機構(KIO)が、創立記念日を祝うコンサートを開催中のところに、国軍の戦闘機3機が、午後8時半ごろ、会場のメインステージ近くに、爆

  • トヨタ、ミャンマーで、一年半遅れで、自動車生産開始、何故だ!最悪の選択。軍擁護を宣言だ。

    突然の発表だ。最悪の選択だ。なぜ、今なの国民に説明せよ!トヨタは、2021年2月に「生産開始」で、準備していたが、クーデター勃発で、国支持と受けとられないことを警戒し、「延期」を打ち出していた。トヨタは、その理由を明らかにしていないが、欧米諸国の「経済封

  • ミャンマー国民統一政府は、2023年非常事態宣言切れに戦闘宣言

    10月7日、国民統一政府は、2023年に民主化革命を成功させる計画を策定した発表した。また、10月10日に行われたNUG第71回の会議で、「2023年8月に国軍が予定している「総選挙を必ず、「ぶち壊す」と、宣言した。2023年2月1日の「非常事態宣言」の期限

  • ミャンマーの若手アーティストが、アートで訴えています。

    上記の写真は、ミャンマーの独立報道機関のイラワジで紹介されている絵画です。次のような紹介記事が付いています。写真の下についていますが、字が小さいので、紹介します。「活動家たちは、ミャンマーの軍事政権が犯した残虐行為に対するの国際社会の意識を高めることを目

  • 政府は、軍擁護の方針を直ちに停止し、国民統一政府を承認せよ!

    国軍は追い詰められている。11月ASEAN首脳会議で、「5項目コンセンサス」に代わる新たな政策が打ち出されるのが明白だ。ASEAN内部から、「国を代表するのは、国民統一政府である」とする声が公然と上がったことは極めて重大だ。遂に、ミャンマー国民の軍打倒!真の民主主義

  • 問われているのは、日本なのだ!いつまで変わらないのか!

    上の写真は、ミャンマーの独立の報道機関の「イラワジ」の写真です。9月21日に報じられたものです。画面が、ひっくり返てしまっているのは、こちらの編集のミスです。表題は、「火曜日、カレン州カウカレイク・タウンシップの軍事基地を占拠した後、武器と弾薬を押収したカ

  • ミャンマー国軍への戦いが、新たな段階へ!

    国民統一政府(NUG)は9月13日。内務大臣のルイン・コー・ラ氏は、全土に展開する市民防衛隊みゃう(PDF)に対して、大統領代行から新たあな宣言が出された場合に備え、いつでも臨戦態勢に入れる準備をと、明らかにした。〇 少数民族武装勢力のアラカン軍は、ラカイン州で

  • 学校を戦闘ヘリで一時間空爆後、国軍兵士着陸後子供を殺す。

    国軍の残虐行為は戦争犯罪9月16日、ザがイン管区レエコーン村の学校に、国軍の戦闘ヘリが襲来、約一時間、空爆。その後ヘリが学校に着陸し、マシンガンと重火器で、12人の子供を含め、14人を殺した。軍は、「PFF}が、動いているとの情報があったから」としているらし

  • 防衛省。23年度から「ミャンマー国軍留学生」の受け入れを停止すると発表

    防衛省は20日、ミャンマー国軍から、自衛隊への教育機関への留学生について、2023年度から新規の受け入れを停止すると発表した。同省の青木報道官が、20日の記者会見で明らかにした。「死刑執行を巡り、以前に懸念を表明していたが、顧みられなず、執行された。防衛

  • ASEAN、5項目コンセンサスを見直すべきと、マレーシア外相が、提案

    クーデターに対して、アセアンが「解決策」としてしていた2021年4月の5項目コンセンサスの「有効性の検討する必要があり、11月のA.S.E.A.N.会議までに検討し、11月には新しいA.S.E.A.N.の態度・方針を打ち出すべきだ」と、マレーシア外相が、提案した。遂にASEAN内

  • 18日、猿が80個を栗泥棒、19日は、終日、見張りで、来ず。計150個以上が猿が泥棒。

    猿が、栗を食い散らかす。18日、昼間、買い物があって、下の町に出かけた時に、昨日に続いて、猿が来て、80個以上を木に登って、枝を折って、下に落として、食べていく。前日は、70個以上落としているので、実が見えているのがもう無いと思ってたが、猿には関係なしで

  • 17日、猿が栗を約、70個ほどを落として、泥棒。

    昨日=17日、夕方4時前に猿が栗の木に登り、枝を折って、落とし、実だけを取り出して、泥棒。今年は、猿が来るのが早まっている。昨年は、こちらが6か月の入院生活を終えて、退院したのが、9月18日で、その後、リハビリを兼ねて、終日、栗の木の下で読書で、猿の接近

  • 軍打倒へ!必死の闘いが続く。全力で支援を!

    9月1日、ザがイン管区で、大規模のデモが展開。画期的な闘いが展開された。「家は焼かれても、革命の精神は焼け落ちない」との横断幕を持ち、軍評議会に抗議する大規模の農民のデモが行われた。デモの前後に市民防衛隊(PDF)96ソールジャーズが、護衛に当たり、軍の妨害、攻

  • 日本政府の軍擁護の政策を根本的に転換を!統一政府こそが、正当な政府。

    続きです。 ⇒ 国内状況について。 〇 国軍は、中国製監視カメラを各所に配置している。国民の一人一人の動きをつかもうとしているのだ。 〇 8月17日、軍評議会の報道官は、「Facebookは、完全に遮断した。新しいSNSを開発している」と、発表。国民をバラ

  • 安倍内閣の軍擁護のミャンマー政策を破棄し、国民統一政府支持をA.S.E.A.N.と世界に宣言せよ!

    間もなく、2021年9月7日の、国民統一政府の「自衛のために、国軍との戦闘を宣言する」から、一年を迎える。自国民を殺すことだけをずっと、やり続けてきたミャンマー国軍、2011年の民政移管後(民主化の開始以降)も、ずっと少数民族への攻撃を続けている国軍、2

  • 稲刈りが、始まりました。8月25日、

    今年も稲刈りが始まりました。猛暑、酷暑のなか、作業は進んでいます。我が家は、コメ作りはしてません。25,26日と、新米を貰いました。都会の知人に送ります。希望の方がいましたら、10キロ4000円で、手に入リます。別途、送料の負担はお願いします。朝晩の寒暖

  • ミャンマー国軍の存続は、アジアの平和と共存の最大の妨害物です。

    写真の本2冊は、ミャンマー情勢を理解するための必携、必読の本です。2021年、軍が、クーデターを強行した。2011年以来の「民政移管」以来の10年間の歴史を完全に否定、抹殺し、ミャンマーを暗黒社会へ、そして、A.S.E.A.N.を混乱、分裂に持ち込もうとした。

  • 2023年2月1日。軍を打倒・解体がアジアと世界にとっても絶対的課題

    日本政府は、完全に判断力を失い、無方針でさまよっている。異常事態です。日本が、急速にミャンマーとアジアの人々の信頼を失っています。インド太平洋戦略は、破産している。完全にミャンマーA.S.E.A.N.方針を打ち出せず、展望を喪失し、方針を打ち出せず、無為、無策

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  • 天然ウナギを確保7月31日セット、8月1日、確保。8月3日、捌く。

    猛暑、酷暑が続いています。家から500メートルほど離れている熊野川の源流域である大又川に5年ぶりに入る。久しぶりに川でのウナギ捕りに挑戦。5年ぶりなので「ビギナーズラック」がありかと思う。エサ取りも久しぶりなので10匹しか取れず、結局、仕掛けは10本だけ

  • 7月26日、国民統一政府をはじめとするミャンマー国民は、「不退転の戦いを」宣言する

    7月26日、国民統一政府(NUG)など7組織が共同声明。ミャンマージャポンが、7月27日に以下のニュースを報じた。」「民主活動家ら4人の死刑が執行されたことを受け、国民統一政府など民主化勢力7組織が7月26日に共同声明を出し、「早急にファシスト軍評議会を壊滅し

  • ミャンマー国軍、闘う民衆を、「死刑」で、殺す!軍打倒は、世界の人々の力で!

    追い詰められたミャンマー国軍の絶望的蛮行を許すな!国営メディアは25日、6月3日「国家統治評議会が」、明らかにしていた4名の死刑を執行したことを伝えた。実に許しがたい国軍の蛮行である。殺された4名は、国民の先頭で、闘うかけがえのない人たちです。アウンサン

  • 7月20日。土用の梅の天日干しを始める。

    7月20日、昼から、梅干しの土用干しを始めました。気象庁が、「梅雨明け」を6月末に宣言してまい、予定が立たなくなっていました。蝉が「梅雨明けを知らせる初鳴き」で、梅雨明けが始まります。その点では、気象庁の発表は、異常でした。その後、天気の推移をみていまし

  • 梅の収穫が終わりました。6月22日。

    今日(6月22日)、梅を全て取りました。コンテナー一箱と半分を取りました。少し、前に、我が家用に梅干し3キロと、梅酒用に、一キロを取りました。我が家ようには、これで十分です。この日に収穫した梅は、すべて、細川君に渡しました。栗の花が咲きました。今年の秋が

  • 甘茶の花が咲いた。大慌てで、摘む。5月29日。

    5月29日。朝から、甘茶の株の移動の仕事する。甘茶の花が咲いている。油断しているうちに、花が咲いてしまっている。が、甘茶の花が美しいが、甘茶は、葉が命。花に栄養が回ると葉には栄養が行き渡らない。甘茶に花がつき始めたら、すぐに摘花が第一です。庭のツツジに赤

  • 糖質ゼロの天然甘味料の甘茶生産事業は、若手で、再出発

    私の不注意で、昨年3月30日、山で「滑落事故」を、起こし、「頚髄損傷」で、春、夏の6か月間の入院生活を経て、昨秋に退院しました。杖を使えば歩行はできますが、現場復帰は無理です。山で自生している甘茶株を引き抜いて、圃場に移しての甘茶生産事業は、一年遅れでの再

  • ミャンマー国民の闘いへ、全力で支援を!

    国軍擁護の日本政府の態度の根本的転換を!問われているのは、日本人。5月1日、メーデ。5月3日、憲法記念日、5月15日、沖縄の日、と、大きくは戦後革新の日が連続した。今年は、7月参院選が目前に迫っているので、少しは、緊張が高まるかと思っていたが、全く、ダメ

  • ミャンマー国民の闘いが、情勢を動かしている。続き、3.

    軍のクーデターから、1年と3か月が経過した。国軍は、軍政体制の完全復活を目論んでクーデターを強行した。が、国軍は、逆に国民の10年間存在した民主国家を、軍から「奪還」する闘いに追い詰められている。ミャンマーに求められているのは、軍を国家の法治の下に置き、

  • ミャンマー国民の闘いが、情勢を動かしている。続き2号

    マレーシア外相「今後、軍評議会との関係を断ち、国民統一政府とだけ協議する」と、発表。5月14日。サイフデイン外相は、5月14日、「胸襟を開いて話し合うことができ大変有意義なものだった。軍評議会による政府は承認しない。今後、国民統一政府とだけ関係を継続する

  • ミャンマー国民の闘いは、情勢を動かしている。全力で闘いを支えよう

    ミャンマー国民の闘いは、国軍を追い詰めています。この、4,5月の動きをみる中で、事態を押さえてみます。〇 3月27日の国軍創立記念日に、ミンアウンフライン国軍総司令官は、国民を総せん滅するという、宣言を発した。国軍始まって以来の事態です。軍が、すべてを支配

  • 田舎の連休中は、農繁期で、休みなしでした。

    茶摘みです。田舎の連休中は、農繁期です。4月24日頃から、4月末までは、田植えです。そして、その後は、茶摘みです。茶摘みは、一年分の茶を作ります。一家の飲む量です。それあ、都会に出ている家族の分もです。茶を「商品」にしていません。各、家には家の周りに茶の

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