MCR「死んだら流石に愛しく思え(最終版)」を観て
MCR - 死んだら流石に愛しく思え - 罪の上に立つ自覚のある殺人鬼と疑問も持たず只の空白で踊る殺人鬼と天使と呼ばれる資格のない女。 どれだけ手を伸ばしても その手に触れるものは、何もない。 2019年版は観てます。 伊達かなさんが無差別級になってたので迫力が増してた(笑) 歪んだ輪廻転生なのだろうが、来世には上手く着地出来たのだろうが、 前世も実は着地出来るチャンスはあったのだよね。 だからこそ悲劇であり喜劇になる。 にほんブログ村 スポンサーリンク
2023/05/28 15:24