扉が開く瞬間
物事をやり続けていると、往々にして扉が開く瞬間が訪れるらしい。らしい、と書いたのはどうやら自分はその瞬間を経験していないし、これからも経験することはないのだろうと思う次第。飽きっぽい性格と、凪ぎに恵まれたことも幸いし、幾分器用というだけで大過なく漂って来ましたが、果たしてそれで良かったのかどうか。何かを寝食惜しんでやったところで、なんの取り柄もない自分の事、行き着く先に大した違いは無いけれど、やり...
2018/04/28 22:04
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