まだ桜には早い三月半ば 京都に行ってきました。 紅葉を追いかけて京都に行ったことは幾度もありましたが この時期に行ったのは今回が初めて......。 仁和寺 仁王門 初日は仁和寺へ......。 仁
5つ目の桜は坪井のしだれ桜。 樹の下にあるお墓に「寛永」の表記があることから 樹齢約600年以上の村一番の長寿桜と言われています。 樹高は約10m。 まるでお墓を守るように
TULIP50周年記念ツアー the “TULIP” 後半戦 : 大宮ソニックシティー
いよいよ始まりました! チューリップの50周年ツアーの後半戦。 9日は大宮ソニックシティーでした。 ファイナルまであと3ヶ月となってしまいました。 いつものようにユーモアたっぷりの財津さん。 今日
前回の日記ですが、実は一度UPしたつもりが 書いたものが全部消えてしまい 書き直したはずだったのですが一部内容が抜けてしまってました 抜けていた部分をここで追記させていただきます。 高
信州高山村の五大桜: 2 黒部のエドヒガン桜〜中塩のしだれ桜
黒部のエドヒガン桜は水田地帯の一角に立っています。 かつては根元に山、水、農業などの神を祀った 十二宮の社があったそうですが いまは石碑が残っています。 推定樹齢は約500年と言われ
「日本で最も美しい村」連合に名を連ねる高山村は 長野県北東部にある小さな村。 しだれ桜の里として知られ 村内には約20本のしだれ桜があり そのうちの半数以上が 樹齢200年を超えると言
天神地下街の、とあるスペース...... みなさん、これはどういう所だと思いますか? 入口を入るとアクセサリーのディスプレイが…。 そして壁にはモノトーンのおしゃれな絵がたく
電気ビル前の桜 久しぶりの帰省の楽しみは友だちに会うこと。 帰省しなければ小学校からの友だち、高校、大学の友だちにも なかなか会えませんからね。 いつも下関まで会いに行っている大学の友だちが
舞鶴公園に入るとソメイヨシノの他にも ちょっと濃いピンクの桜が満開でした。 ベニユタカという品種です。 花弁のピンクの色のグラデーションがかわいいです。 一面の芝桜も見頃で
3月の終わりに福岡に帰省してきました。 チューリップがとてもかわいく咲いています。 チューリップって春らしくていいですね。 福岡は関東よりも約1週間遅れて桜が見頃になってい
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 14:天龍寺〜祐斎亭
清水寺からバスと電車を乗り継いで嵐山へ…。 嵐山の駅を降りると今までにない人出にびっくり! 駅から渡月橋、天龍寺の前あたりの通りは大勢の人が歩いていました。 まずは天龍寺の拝観です。 天龍寺は
今、川越では桜がちょうど見頃で 一昨日は一日中雨でしたが それでもまだまだ桜はきれいに咲いています。 夜にはライトアップされて 昼間とはまた趣きが違って幻想的できれいです。
ちょっとご無沙汰してしまいました きょうは、語学留学している長男(大学2年)が送ってくれた 画像を紹介します。 長男は大学の留学制度を利用して現在約2ヶ月間の短期留学で アメリカのシアトルに行ってい
次男が大学で“単位パン”なるものを購入してきました。 単位パンって、何?? これは2015年に初めて発売されたもののようで、 大学生協東京事業連合が企画した商品です。 主に首都圏の約60の大学で
本を読みました。 「三千円のの使いかた」。 この本はドラマ化されていて現在土曜日の深夜放送されています。 本屋さんでクローズアップされていて 帯に作家の垣谷美雨さんの言葉で 「この本は死ぬまで本棚
久しぶりに新しいバラ苗を植えました。 この何年かのうちに何本かバラが枯れてしまい ちょっと庭が淋しくなってしまったので 枯れたバラと同じ品種のバラ苗を2本植えました。 どちらも大好きなバラです。
新年あけましておめでとうございます。 新年ももう5日すぎましたね。 私は今週いっぱい仕事はお休みしています。 今年はお正月料理は自分で作ったのは 博多の“がめ煮”とお雑煮だけです。 黒豆は私以外
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 15:ぎゃあてい〜二尊院
この日のランチはどうしても行って見たいところがあって 11:00開店なので少し早めに見に行ってみると 順番待ちの整理券がもらえました。 そして開店までの時間、気になるお店に立ち寄りました。
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 17 :仁和寺のライトアップ
最後の夜のライトアップは仁和寺です。 竹灯籠 1本の竹を使って作られています。 電動ドリルを使って、絵柄を竹に貼り付けて 穴を開けて作るそうです。 中門 仁和寺は「もみじライ
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 16 : 祇王寺〜竹林の小径
もう今日で今年も終わりですね。 なんとか今年のうちにこの「京都ひとりある記」を完結したいので 今日中に残りを一気に書き上げます! 二尊院を出て歩いて行くうちに ちょっと休憩できそうなお店を見つ
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 18:聚光院〜国宝障壁画里帰り〜
最終日の午前中 大徳寺聚光院の特別公開に行ってきました。 狩野永徳、松栄の筆による障壁画や千利休ゆかりの茶室、 千住博画伯の障壁画「滝」などが公開されています。 障壁画に関しては専門的な知識は
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 13:清水寺の七不思議
清水寺へは何度も行きましたが 今回はちょっと違った視点から見てきました…。 ここには“七不思議”があるということなので それを紹介しますね。 早朝6:30から清水さんへ……。 ここは6:00
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 12 :知恩院のライトアップ
詩仙堂を後にしていったんホテルに戻り ライトアップに行く前にお楽しみ晩ごはん 四条通りにある京料理のお店“田ごと”。 光悦水指弁当 本阿弥光悦の水指を映した器に季節の食材を彩りよく盛
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 11: 圓光寺〜詩仙堂
叡山電鉄で八瀬比叡山口から一乗寺まで行き そこから15分ほど歩いて圓光寺へ.....。 山門を入ると枯山水「奔龍庭」が目の前に広がります。 渦を巻き、さまざまな流れを見せる白砂を雲海に
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 4: びわ湖疏水船クルーズ
朝から三井寺駅まで行き、 びわ湖疏水船の大津乗下船場へ.....。 びわ湖疏水クルーズの上り(大津〜蹴上)に乗るのです。 びわ湖疏水船のHPはこちら 船の定員は12名です。 事前予約が必要です。
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 10:八瀬もみじの小径と瑠璃光院
京都バスで大原から八瀬駅前まで行き 5分ほど歩くと見えてくるのが八瀬もみじの小径。 ほんの少し紅葉していましたがほとんど青葉でした。 この木々が真っ赤に紅葉するときれいでしょうね〜。 残
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 9:大原の里〜宝泉院・三千院
大原へは何度か行ったことがありますが いつも三条か四条あたりからバスで行きます。 だいたい大原に9:00頃着くバスに乗るのですが 今回はバスがほぼ満員でやっと乗れた感じでした。 その後いくつか
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 8:〜 五重塔が美しい〜東寺ライトアップ
ニュースによると数日前東寺のライトアップに400mの大行列ができたそうです。 東寺は京都駅から徒歩圏内だしちょっと行ってみようと思う人も多いのでしょうね。 中に入っても写真を撮る人が多くて全
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 7 :梅小路公園でディナーとライトアップ
京野菜レストラン梅小路公園 今夜はここで京野菜のディナーをコースでいただきます。 前菜 肉料理 メインのピザ そしてデザートです。 京野菜
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 6 :南禅寺〜永観堂
おいしい湯豆腐をいただいた後は歩いて南禅寺へ......。 ここは修学旅行で来ている中学生の団体もいて 他のところより少し人が多かったですが それでも込み合ってはいません。 石
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 5: 名勝庭園“無鄰菴”
蹴上駅から10分ほど歩いたところにある無鄰菴を訪れました。 無鄰菴は明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。 庭園と母屋・洋館・茶室から構成されています、 無鄰菴の名前の由来はこの草庵に
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 3: 高台寺ライトアップ
圓徳院を出てすぐそばの石段を登って高台寺へ......。 遺芳庵 ここも紅葉はまだ進んでおらず、半分以上は青葉でした。 方丈の前では音と映像の世界が繰り広げられ
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 2: 圓徳院ライトアップ
円山公園からねねの道を通って圓徳院に行きました。 圓徳院に来たのは初めてです。 北政所ねねが晩年に暮らしたところですね。 一部の木々は紅葉していましたが まだ大半は
2022 エリーの“秋の京都ひとりある記” 1:いもぼう総本家
羽田空港 空港に行くとワクワクします。 今から非日常の世界に旅立つんだという高揚感ですね。 このところ国内旅行には行けなかったので この秋こそは........と久々に旅立ちました。
2022 コロナ禍の下でのドイツ旅行 12:ハイデルベルク〜シュトゥットガルト〜ミュンヘン
ハイデルベルグ2日目の朝、 無事全員PCR検査陰性の結果がメールで届きました。 大丈夫だと思ってはいても 無症状でも陽性ということがあるので 結果を知るまではやはり落ち着きませんでした。 一人だけ陽性と
フランクフルトから電車でハイデルベルクへ移動して 午後はハイデルベルく城とハイデルベルク大学をを 訪問予定だったのですが..... またもや電車の遅延....... 1時間以上遅れてハイデルベルクに到
少し間が空いてしまいましたが 引き続きドイツ旅行記です。 フランクフルト中央駅 フランクフルトに来たのは一つには ここでPCR検査を受けるため。 この時期、日本に入国するには 出国前7
2022 コロナ禍の下でのドイツ旅行 9:古城ホテル“ラインフェルス城” とライン川のお城たち
今回泊まったラインフェルス城はザンクト・ゴアールの山の上にある 1245年に建てられた古いお城です。 かつてはライン川交通の要所となっており、 またライン川最大の要塞でしたが18世紀に廃
2022 コロナ禍の下でのドイツ旅行 8:リューデスハイム〜つぐみ横丁〜と散々な1日
ローテンブルクを後にして 楽しみにしていたライン川クルーズのために 電車でライン川沿岸の街、リューデスハイムへ。 つぐみ横丁 リューデスハイムのメインストリート、つぐみ横丁は ライン川の水運と
いつもエリーの日記を読んでくださっている皆さま おかげさまでエリーのブログ “Loving Spoonful〜エリーより愛をこめて”が 10月5日で開設17周年を迎えることができました。 チューリッップの財津さん
2022 コロナ禍の下でのドイツ旅行 7: “中世の宝石箱”ローテンブルク(2)ブルク公園と市庁舎の塔
街中のレストランでランチを済ませた後は街の散策です。 おみやげ屋さんを見たりスーパーのようなお店で飲み物を買ったりして しばらく街の中を歩きました。 木組みの家が連なっている道の先にマルクス塔
2022 コロナ禍の下でのドイツ旅行 6:“中世の宝石箱” ローテンブルク(1)中世犯罪博物館
陽が落ちる頃フュッセンからローテンブルクへと 列車で向かいました。 ICE(インターシティエクスプレス)に乗れると 鉄道マニアの長男はワクワクでした。 座席の窓の上にこんな表示が.....。 「
2022 コロナ禍の下でのドイツ旅行 5:ホーエンシュヴァンガウ城
午前中ノイシュヴァンシュタイン城を見学し チケットセンター近くのレストランでランチをいただいた後 ホーエンシュヴァンガウ城に行きました。 ここも見学は予約制で 私たちはノイシュヴァンシュタイン城と
2022 コロナ禍の下でのドイツ旅行 4:“白鳥城”ノイシュヴァンシュタイン城
フュッセンに着いた翌朝 駅前から10分ほどバスに乗って ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城に行きました。 ここの見学は予約が必要なので 日本で公式サイトから予約をしていきました。
2022 コロナ禍の下でのドイツ旅行 3:ロマンティック街道の起点の町フュッセンへ
今回はエミレーツ航空のフライトでした。 エミレーツを選んだのもコロナがらみです。 他の航空会社はいつ予約をキャンセルしても 100%のキャンセル料がかかったのですが エミレーツは(フライトにもよるのか
今回ドイツに行くにあたっては 感染対策グッズの用意をしたり 感染した時の措置などの情報収集が必要で それが一番大変でした。 出国前PCR検査については フランクフルトでのPCR検査の予約を 代行してくれる旅
9月7日より海外から日本に入国(帰国)するのに 新型コロナウイルス感染症に対する ワクチン3回目接種済みであることの証明書を保持している場合は 出国前72時間以内のPCR検査陰性証明書の提示が不要になり
50周年記念ツアーパンフより ついに実現しました! TULIPのデビュー50周年記念ツアー!! 今まで35周年の時にこれで最後、と言いつつ 今度こそ最後と言って40周年が実現し、 45周年の時には
今年の春長男(20歳)が車の免許を取得しました。 最初は免許は取っておいたほうがいいのかな〜ぐらいの感じで 教習所に行き始めたのですが 夫の勧めでマニュアルの免許を取ることになり 教習が始まったらマニ
もうずいぶん前のことのような気がしますが 3月に次男が無事大学に合格しました....という報告で この件は済まそうかとも思っていたのですが なんだか私の中では一言で済むことではないので 多少愚痴混じりで少
小夏5歳の夏 エリーのブログを読んでくださっている皆さま、 大変ご無沙汰してしまいました。 ブログを更新しない間も訪問していただいたたくさんの方々 どうもありがとうございます。 9ヶ月ぶりの更新に
「ブログリーダー」を活用して、エリーlovingさんをフォローしませんか?
まだ桜には早い三月半ば 京都に行ってきました。 紅葉を追いかけて京都に行ったことは幾度もありましたが この時期に行ったのは今回が初めて......。 仁和寺 仁王門 初日は仁和寺へ......。 仁
祇園ふじ寅 仁和寺に行った翌日は朝は少しゆっくりして ランチは予約をしていたお店へ......。 坪庭が見える席は2つしかないということだったので 予約の際にお店にリクエストして良いお席が
ご無沙汰しております。 昨年度から始めた大学の通信教育部の勉強がやっと1年終わり、 履修登録していた科目は全て単位を取得でき 思ったより好成績だったのでホッとしています。 あと1年で卒業です。 昨
みなさま、お久しぶりです。 ちょっとご無沙汰してしまいました 5月からちょっと忙しくなってます。 仕事を減らしたのに何がそんなに忙しいのかと言うと...... 実は今年度某大学の通信教育部の3年
今年は桜の開花が早かったですが バラの開花も例年より早いです。 モッコウバラは4月の初旬にすでに咲き始めました。 普段は4月の中旬から下旬にかけて咲くのですが 4月の初めに咲き始めたのは初
さくらんぼを収穫しました。 今年もたくさんの実が真っ赤に熟してくれました。 もう10数年前になります。 駅前の植木市の売れ残りでセール価格になっていた 小さなさくらんぼの木が目に留まり 庭の隅っこ
5つ目の桜は坪井のしだれ桜。 樹の下にあるお墓に「寛永」の表記があることから 樹齢約600年以上の村一番の長寿桜と言われています。 樹高は約10m。 まるでお墓を守るように
いよいよ始まりました! チューリップの50周年ツアーの後半戦。 9日は大宮ソニックシティーでした。 ファイナルまであと3ヶ月となってしまいました。 いつものようにユーモアたっぷりの財津さん。 今日
前回の日記ですが、実は一度UPしたつもりが 書いたものが全部消えてしまい 書き直したはずだったのですが一部内容が抜けてしまってました 抜けていた部分をここで追記させていただきます。 高
黒部のエドヒガン桜は水田地帯の一角に立っています。 かつては根元に山、水、農業などの神を祀った 十二宮の社があったそうですが いまは石碑が残っています。 推定樹齢は約500年と言われ
「日本で最も美しい村」連合に名を連ねる高山村は 長野県北東部にある小さな村。 しだれ桜の里として知られ 村内には約20本のしだれ桜があり そのうちの半数以上が 樹齢200年を超えると言
天神地下街の、とあるスペース...... みなさん、これはどういう所だと思いますか? 入口を入るとアクセサリーのディスプレイが…。 そして壁にはモノトーンのおしゃれな絵がたく
電気ビル前の桜 久しぶりの帰省の楽しみは友だちに会うこと。 帰省しなければ小学校からの友だち、高校、大学の友だちにも なかなか会えませんからね。 いつも下関まで会いに行っている大学の友だちが
舞鶴公園に入るとソメイヨシノの他にも ちょっと濃いピンクの桜が満開でした。 ベニユタカという品種です。 花弁のピンクの色のグラデーションがかわいいです。 一面の芝桜も見頃で
3月の終わりに福岡に帰省してきました。 チューリップがとてもかわいく咲いています。 チューリップって春らしくていいですね。 福岡は関東よりも約1週間遅れて桜が見頃になってい
清水寺からバスと電車を乗り継いで嵐山へ…。 嵐山の駅を降りると今までにない人出にびっくり! 駅から渡月橋、天龍寺の前あたりの通りは大勢の人が歩いていました。 まずは天龍寺の拝観です。 天龍寺は
今、川越では桜がちょうど見頃で 一昨日は一日中雨でしたが それでもまだまだ桜はきれいに咲いています。 夜にはライトアップされて 昼間とはまた趣きが違って幻想的できれいです。
ちょっとご無沙汰してしまいました きょうは、語学留学している長男(大学2年)が送ってくれた 画像を紹介します。 長男は大学の留学制度を利用して現在約2ヶ月間の短期留学で アメリカのシアトルに行ってい
次男が大学で“単位パン”なるものを購入してきました。 単位パンって、何?? これは2015年に初めて発売されたもののようで、 大学生協東京事業連合が企画した商品です。 主に首都圏の約60の大学で
本を読みました。 「三千円のの使いかた」。 この本はドラマ化されていて現在土曜日の深夜放送されています。 本屋さんでクローズアップされていて 帯に作家の垣谷美雨さんの言葉で 「この本は死ぬまで本棚
5つ目の桜は坪井のしだれ桜。 樹の下にあるお墓に「寛永」の表記があることから 樹齢約600年以上の村一番の長寿桜と言われています。 樹高は約10m。 まるでお墓を守るように
いよいよ始まりました! チューリップの50周年ツアーの後半戦。 9日は大宮ソニックシティーでした。 ファイナルまであと3ヶ月となってしまいました。 いつものようにユーモアたっぷりの財津さん。 今日
前回の日記ですが、実は一度UPしたつもりが 書いたものが全部消えてしまい 書き直したはずだったのですが一部内容が抜けてしまってました 抜けていた部分をここで追記させていただきます。 高
黒部のエドヒガン桜は水田地帯の一角に立っています。 かつては根元に山、水、農業などの神を祀った 十二宮の社があったそうですが いまは石碑が残っています。 推定樹齢は約500年と言われ
「日本で最も美しい村」連合に名を連ねる高山村は 長野県北東部にある小さな村。 しだれ桜の里として知られ 村内には約20本のしだれ桜があり そのうちの半数以上が 樹齢200年を超えると言
天神地下街の、とあるスペース...... みなさん、これはどういう所だと思いますか? 入口を入るとアクセサリーのディスプレイが…。 そして壁にはモノトーンのおしゃれな絵がたく
電気ビル前の桜 久しぶりの帰省の楽しみは友だちに会うこと。 帰省しなければ小学校からの友だち、高校、大学の友だちにも なかなか会えませんからね。 いつも下関まで会いに行っている大学の友だちが
舞鶴公園に入るとソメイヨシノの他にも ちょっと濃いピンクの桜が満開でした。 ベニユタカという品種です。 花弁のピンクの色のグラデーションがかわいいです。 一面の芝桜も見頃で
3月の終わりに福岡に帰省してきました。 チューリップがとてもかわいく咲いています。 チューリップって春らしくていいですね。 福岡は関東よりも約1週間遅れて桜が見頃になってい
清水寺からバスと電車を乗り継いで嵐山へ…。 嵐山の駅を降りると今までにない人出にびっくり! 駅から渡月橋、天龍寺の前あたりの通りは大勢の人が歩いていました。 まずは天龍寺の拝観です。 天龍寺は
今、川越では桜がちょうど見頃で 一昨日は一日中雨でしたが それでもまだまだ桜はきれいに咲いています。 夜にはライトアップされて 昼間とはまた趣きが違って幻想的できれいです。
ちょっとご無沙汰してしまいました きょうは、語学留学している長男(大学2年)が送ってくれた 画像を紹介します。 長男は大学の留学制度を利用して現在約2ヶ月間の短期留学で アメリカのシアトルに行ってい
次男が大学で“単位パン”なるものを購入してきました。 単位パンって、何?? これは2015年に初めて発売されたもののようで、 大学生協東京事業連合が企画した商品です。 主に首都圏の約60の大学で
本を読みました。 「三千円のの使いかた」。 この本はドラマ化されていて現在土曜日の深夜放送されています。 本屋さんでクローズアップされていて 帯に作家の垣谷美雨さんの言葉で 「この本は死ぬまで本棚
久しぶりに新しいバラ苗を植えました。 この何年かのうちに何本かバラが枯れてしまい ちょっと庭が淋しくなってしまったので 枯れたバラと同じ品種のバラ苗を2本植えました。 どちらも大好きなバラです。
新年あけましておめでとうございます。 新年ももう5日すぎましたね。 私は今週いっぱい仕事はお休みしています。 今年はお正月料理は自分で作ったのは 博多の“がめ煮”とお雑煮だけです。 黒豆は私以外
この日のランチはどうしても行って見たいところがあって 11:00開店なので少し早めに見に行ってみると 順番待ちの整理券がもらえました。 そして開店までの時間、気になるお店に立ち寄りました。
最後の夜のライトアップは仁和寺です。 竹灯籠 1本の竹を使って作られています。 電動ドリルを使って、絵柄を竹に貼り付けて 穴を開けて作るそうです。 中門 仁和寺は「もみじライ
もう今日で今年も終わりですね。 なんとか今年のうちにこの「京都ひとりある記」を完結したいので 今日中に残りを一気に書き上げます! 二尊院を出て歩いて行くうちに ちょっと休憩できそうなお店を見つ
最終日の午前中 大徳寺聚光院の特別公開に行ってきました。 狩野永徳、松栄の筆による障壁画や千利休ゆかりの茶室、 千住博画伯の障壁画「滝」などが公開されています。 障壁画に関しては専門的な知識は