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体操男子団体惜しくも銀メダルROC・日本・中国と順位が1・2・3と種目が変わる都度順位が入れ替わる中継を見ていてハラハラドキドキでしたまたチャンネルが何回となく変わる結果的にROC金メダル日本は銀メダルで0.103の差中国は銅メダル本当に残念卓球の混合ダブルスで水谷隼・伊藤美誠が初優勝で金メダル柔道では大野が2連覇で金メダル・女子柔道で芳田が銅メダルスケートボードでは最年少13歳の西矢椛が金メダルと中山楓奈が銅メダルアーチェりー男子団体では銅メダルに輝いた体操男子惜しくも銀メダル
昨日も金メダルを4個水泳の大橋スケートボードの堀米そして柔道で阿部兄妹が同時に金メダル男女の兄妹で五輪で金メダルを獲得するのは夏冬通じて日本では初め快挙最後までまだまだ奇跡が起きるかを期待したいところであるこの暑さの中頑張って貰いたい東京オリンピック阿部兄妹の同時金メダル
色々ありましたが開催されましたこれからどんなハプニングがるか想像出来ませんが中止にならないように祈ります予想に反して体操の内村航平が鉄棒から落下する出来事がありそして水泳に瀬戸大也が予選落ちの結果となる柔道で高藤が金メダル1号になる今後どうなりますか期待したいところです東京オリンピック始まる
青森県オールロケで撮影された映画で地元の方言が酷くなかなかコミニケーションがとれない少女が主演「いとみち」を見る
今回のアカデミー賞で主演男優賞を受賞したアンソニー・ホプキンが主演娘をオリビア・コールマンが演じている認知症になった父は自分がどこで生活しているかも判然としていない介護人が訪ねて来ても誰かもわからない娘が買い物から戻り父に今どこで生活しているかを話す父は一人生活が出来なくなり介護人を頼むが気難しく何人も変わることになるそして娘の住まいで生活している娘も仕事があるので介護人をお願いしている色々と説明するが理解できない今日本でも親の高齢化が進んで社会現象になっている現状を考えさせる映画であるまた新たな事実が生じる娘が結婚してパリに住むことになり父は介護施設で生活することになる父はますます孤独感を持ち施設のスタッフに母に逢いたいと泣きつく最後には母が恋しいこれが本音でしょうかアンソニー・ホプキンの主演男優賞に輝くベテ...「ファーザー」を見る
今泉力哉監督作品ということだろうかほぼ満席状態昨年の春に公開予定されていたがコロナの影響で延期になっていた下北沢で2019年7月に撮影されてコロナ騒動もなくに賑わいのある街の風景が映し出されているその街での若者の日常を描いている失恋したかりの青年(若葉竜也)が学生映画の撮影に参加することになりその撮影によって男女のドタバタ騒動を面白くそして可笑しくストーりーを織りなす現代の若者の恋愛事情が風情のある下北沢の街にマッチしている色々と難しい映画館の興業にこのように観客を引き寄せるシンプルな内容の映画である土曜日の午後ということもあるかな渋谷は自粛ムードを感じさせない程人出が多い「街の上で」を見る
体調を崩して昨年の11月末から4ケ月振りの更新であるしばらくjはジョギングも休みです映画も昨年の11月以来久々に見る佐木隆三の「身分帳」をベースに映画化された主演は役所好司が好演実在の人物を描く殺人の罪で13年服役して刑務所から出所する場面が冒頭のシーン身元引受人の弁護士の家ですき焼きをご馳走になる新しい生活が始まる刑務所で作業をしていたミシで仕事をする生活は生活保護を申請するしかし生活が苦しい現状それと世間の実情になかなか馴染まない入所前は暴力団の一員のため気性も荒く「すばらしい世界」を見る
フランス映画1990年代~2010年代の10年間ホームビデオで撮った映像をまとめた作品13歳の少年が両親から贈られたビデオカメラで家族よ友人との日常を撮り始めてそれが彼のライフワークとなり趣味になったその映像の中には友人4人の青春がぎっしり詰まっている恋愛そして友情また嫉妬悲しい別れ等々多感な少年から成人になりそして青年になる過程を面白くそして切なく描くこの記録を主人公は映画にまとめた25年間の成長・挫折・恋愛・失恋・喧嘩真実が映し出されている最後は爽やかな気分でラストシーンで終えるウォーキング・ジョギング1時間季節外れの暖かさで短パンでも汗が出る陽気である「PLAY25年分のラストシーン」を見る
昭和最大の未解決事件を題材にした塩田武士の同名の小説の映画化未解決事件を追う特別企画班の新聞記者(小栗旬)とその事件の鍵となる脅迫の録音テープ(子供の声)の青年(星野源)のW主演青年は仕立屋を営んでおり妻と娘と母(梶芽衣子)と暮らしている背年の父の遺品が気になって探していたら自分の子供の頃の録音テープを見つけるそんなある日未解決事件の企業脅迫に子供の声で録音された事実を知り再度確認したところそのテープの声が自分であることを認識するまたそのテープと1冊の手帳(文章は英語で書かれている)も見つかる過去の事件の真相を追っている記者が訪ねてくる事件の背景が徐々に明確になってくる録音テープはほかに2名の子供が利用されていることが判明するかなり複雑な事実が明らかになる昭和40年頃の社会情勢が事件を起こす要因なっていることが...「罪の声」を見る
主人公を演じるジミー・フェイルズが十代の頃に体験した自伝的ストーリーIT企業とベンチャー企業の開発によって富裕層が暮らすようになったサンフランシスコが舞台ジミーの祖父がビクトリア様式だ建てた美しい家を愛していたしかし丸剤の家主が売ろうとしているそこでジミーはその資金を得るために友人等に相談する日常を描く祖父と暮らした想い出深い家に入り込んで懐かしく思いにふけるでも金銭的にどうにもならないジレンマ不動産会社に交渉するが結局無理であることに対して落胆する切なくなるような結末で終えるジミーの落ち込んでいる後ろ姿があまりにも悲しすぎるウォーキング・ジョギング1時間まだ風の冷たさは感じないがこの週末には10月も終わる11月になると寒くなるかな「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」を見る
2020年6月にNHKBS8Kで放送された作品を劇場版に編集された今年度のヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞(優秀監督賞)を受賞された1940年頃第2次世界大戦が開始される以前の頃のストーリー神戸で貿易商を営んでいる夫婦(高橋一生・蒼井優)知人(東出昌大)が憲兵の身分で夫婦の元に訪ねてくる夫の職場に来て「職業柄色々と自分の職務として監視している」旨告げる自宅に訪ねて妻に「この家は洋風の服装しているので注意するよう」と忠告するしばらくしたから夫と甥が仕事で上海に出張して満州で国家機密と思われる光景を目にする帰国後資料と映像を職場の倉庫に隠す甥が夫の職場を辞めて小説家になるが思想的に怪しいとのことで監視される甥が警察に逮捕される結局夫婦も警察の調べを受けることになるこの夫婦は日本を脱出することを企てる2人で行動すると...「スパイの妻」を見る
原作は雫下脩介の同名の小説原作も読んでいる内容確認になるが良く描かれていた設計事務所をしている夫婦(堤真一・石田ゆり子)に子供が2人(高校生の兄・妹中学生3年)兄(岡田雅史)は反抗期でサッカーで足を痛めて極めて落ち込んでいる状況そんなある日或る事件が起きる兄の友人が遺体となり発見される警察そしてマスコミが兄がこの事件に関わっているのでないかと騒動になるその兄は事件の当日から行方が判明しないマスコミは自宅前に大勢押し寄せるそして自宅に嫌がらせの落書きをされる夫婦とも息子が加害者か被害者か思い悩むどちらにしても帰ってくることを望んでいる噂が設計事務所の仕事にも影響してくる契約寸前の案件も取り消しになる建築中の現場にもトラブルが起きてしまう夫婦の苦悩そして家庭崩壊状態に陥る妹の受験にも影響を及ぼしてくる時間が経過して...「望み」を見る
先週の土曜日に感染拡大での規制が緩んだ状況でのミニシアターで公開された映画前後左右の空席なしの客席ほぼ満席体温チエックのみ実施若い夫婦(仲野太賀・大島優子)の日常を描くしかしトラブルのない夫婦生活ではない夫は以前交際していた彼女が子供出来ない身体である理由で別れていまの妻と結婚したそして女の子が生まれて3人で日常を送る妻が浮気している現場を見てしまう妻から以前の彼女のことが忘れられない夫が許せないと離婚迫られる親友(若葉竜也)に相談するが妻は強引に夫を追い出す夫は両親の元に居候する実の兄も居候状態で同居しているその兄が別れた弟の妻の住んでいる家に訪ねるそこから別の男が出てくる兄が怒りを抑えられなくて路上の石で殴り殺してしまうその妻も生活するため子供を実家に預け身体を売る商売をして客に殺されてしまう夫は幼い娘が可...「生きちゃった」を見る
劇場での入場が制限が少々緩和されたのかなしかし平日の夕方で観客は少なかったカナダの監督で「マティアス&マキシム}を見る
昨日久々に東京オペラシティの公演に出かける入場の際にコロナ感染の際に連絡先を記載した用紙を提出させられたどこも同様に前後左右の席が空席の状態退出の際も密を防ぐために規制の措置を実施藤田真央のステージは初であるがステージに出てくる様子そして退出の様子からしていかにもピアニストとしての風格を全然感じさせない姿に驚いてしまったなんかファーとした感覚に思われたしかし演奏になるとピアノの鍵盤を弾く力強さそして素晴らしい指先のしなやかさには感銘した本当にどこにこのパワーがあるのだろうと思う22歳の若さは今後どこまで成長するのか期待するばかりでアンコールも3曲弾いてホール内の観客の拍手が止まない雰囲気ウォーキング・ジョギング1時間汗の量が今迄とは全然違う「藤田真央ピアノ・リサイタル」を聴く
シアターコクーンでの公演前後左右の席を空けての客席チケットの半券は自分で切り取りボックスに入れるコロナの感染拡大を考慮しての対応であるこの芝居は何回となく見ているまた映画でも見ている少年が父親を刃物で刺し殺した裁判で12人の陪審員が有罪か無罪かを審議する最初は11人が有罪で1人が無罪の評決で無罪の理由を説明する色々な職業の集合そして自分勝手な発言をして早く終わらせるような雰囲気であるしかしこの事件を詳細に検討することによって無罪を主張する陪審員が1人増え2人増えする審議することによって徐々に不振点が明らかになったくる有罪が6人無罪が6人半々になる12人の個性そして事件に対する考えを個々に発言し口論になったり罵倒したり紆余曲折があって12人全員無罪の結論に達する演者のセリフのバトルの醍醐味を十分堪能できた堤真一石...「十二人の怒れる男」を見る
コロナの問題が発生してから映画館は何回か足を運んでいるが演劇の劇場は初めて春に再オープンしたパルコ劇場に先週土曜日に行くこのパルコ劇場の再オープンの初の芝居「ピサロ」のチケットを購入していたが日程の延長・中止で払い戻しすることになって結局今回が初めてである劇場の雰囲気は変わらず少々余裕のある感じである席はやはり前後左右の席を空席にして密接を防ぐ対策をしているこの「ラヴ・レターズ」は男女2人の朗読劇で以前からかなり見ている演目である8/22(土)の夜の公演の途中にビルの管理室からの放送が流れたのには驚き緊急の地震の放送であれば当然と思うが公演開始以前に非常ベルがビル内に鳴ったらしくその非常ベルは機械の誤作動であるとの放送内容であったしかしビルの再オープンから数ヶ月経っている公演中である劇場のスピーカーを制御出来る...「ラヴ・レターズ」(朗読劇)を見る
富山のチューリップテレビが取材しスクープされた富山市議会議長の政務活動費不正事件のドキュメンタリーを映画として制作されたもの事実を取材した内容であって生々しい映像に驚いてしまう2016年に事実が発覚し同じく富山市議が政務活動費の不正が数名不正を浄化するために厳しい条例を制度化するがそれにも関わらず2020年に再度発覚するあまりにも市議の姿勢の問題それと市議会事務局の杜撰さ映像を見てて唖然としてしまうしかし地方自治体の実態はこのような状況なんでしょうか印刷業者から白紙の領収書を貰って金額を当人が書くような手段で処理全てが事実であって愕然とするのみウォーキング・ジョギング1時間暑い暑いの言葉しか出てこない日々いつまで続くことでしょう「はりぼて」を見る
ハリウッドで子役を演じる主人公とそのマネージャーの父親との確執を描く主人公の父親役を演じているシャイア・ラブーフが脚本と出演している当人が少年時代に経験した実際の事実をストーリーにした映画であるこの父親は独特の信念を持っているがトラベルメーカーで奔放な性格で主人公を悩ませるその少年の癒やしになる近所に住む少女と少年が成長して10年後にスビード違反で更生施設に入り保護観察官との交流でもって父親に対しての感情を見直す父を愛おしくなって少年から背年になって大人としての感覚で接するウォーキング・ジョギング1時間猛暑の暑さが残る中を全身大量の汗を流して走る「ハニーボーイ」を見る
検温・消毒の措置を完璧に実施されている劇場実際に起きた事件を題材に作られた作品フランス映画ベルリン国際映画祭で審査員グランプリを受賞家族とリオンに住む主人公が幼少期の頃教会の神父から性的虐待を受けたトラウマを背負って生きているその神父が今も子供達に聖書を教えていることに対して怒りを感じて幼少期の頃の仲間たちに声をかけて訴訟を起こすしかし教会側は神父もそれを認めているが聖職を剥奪することが出来ないなかなかスムーズに運ばない過程を描いている表面的には生々しい実態のシーンはないが背景にはそのような面を感じさせられる映画である環境的に難しところかなと思うウォーキング・ジョギング1時間かなりの汗をかくが気分爽快である「ゲレート・オブ・ゴット告発の時」を見る
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