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日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

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2014/12/22

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  • 山口揚平氏

    >THEGOLDONLINE>GDPを200兆円プラスにすることも可能に!?日本が生き残るために大規模で長期的な資本投下が必要な<二つの分野>とは?【投資家が解説】>THEGOLDONLINEによるストーリー・>8時間・>日本がキャピタリズムで生き残る分野について、思想家で投資家の山口揚平氏は「ロボティクス」と「医療改革」と言います。>本稿では、山口氏の著書『3つの世界キャピタリズム、ヴァーチャリズム、シェアリズムで賢く生き抜くための生存戦略』(プレジデント社)より一部抜粋して、大規模で長期的な資本投下を必要とする分野について解説いただきます。>生き残るのは「ロボティクス」と「医療改革」>日本がキャピタリズムで生き残る分野とは、大規模で長期的な資本投下を必要とする分野、すなわち「ロボティクス」と「医療改革...山口揚平氏

  • 国家シギント機関

    >WANIBOOKSNewsCrunch>なぜ日本人は自国のインテリジェンス体制が“異常”だと認識できないのか?>WANIBOOKSNewsCrunchの意見・>1日・>日本を除く多くの国では、「国家シギント機関」というものが存在していて、諸外国に対する情報収集活動を実施している。>ところが、日本ではこうした行政通信傍受は許されていない。>世界標準から取り残された日本のインテリジェンスについて、近現代史研究の第一人者・江崎道朗氏と元内閣衛星情報センター次長の茂田忠良氏が語り合う。>※本記事は、江崎道朗×茂田忠良:著『シギント-最強のインテリジェンス-』(ワニブックス:刊)より一部を抜粋編集したものです。>日本のインテリジェンスは世界基準に達していない>江崎:諸外国は、政府もハッカーも我が国に対して通信傍受...国家シギント機関

  • 前原誠司代表

    >よろず~ニュース>教育無償化を実現する会・前原代表慶応塾長の“国立大授業料150万円“提言に「逆のやり方で解決すべき」>よろず~ニュースによるストーリー・>1日・>教育無償化を実現する会の前原誠司代表(62)が23日、国会内での会見で、文部科学省の審議会で慶応義塾の伊藤公平塾長が国立大の学費を年間150万円にすることを提言したことに触れ「逆のやり方で解決すべきだと思っている。>全て基本的には無償にする」と述べた。そうですね。それが正道ですね。高等教育には国の命運がかかっていますからね。>3月の中央教育審議会(中教審)の特別部会で、伊藤氏は「高度な大学教育実施には、学生1人当たり年間300万円は必要」とし、国立大の学費をその半分の150万円程度に値上げすることを主張している。外国の大学に比べると年間300...前原誠司代表

  • 「もしトラ」対応

    >ダイヤモンド・オンライン>渡部恒雄氏「トランプはタダ乗りするお荷物の同盟国が嫌い」もしトラで日本はどうなる?>秋山進、渡辺恒雄によるストーリー・1日・(略)>米国はアジアでどこか一国が強くなるとけん制する(略)>秋山東アジアのバランスを維持するカードのひとつが日本ということなんですね。>岸田首相の訪米時の演説では、東アジアにおいて日米関係があるからこそ、この地域の安定が保たれているというようなことを言っていましたが、おそらくトランプにはそんな意識もない。>渡部皆無ですね。>トランプは歴史から学びませんし国家観もないので、一貫して同盟国が嫌いです。政治哲学がないところが日本人に似ていますね。>米国の経済と軍事にタダ乗りする単なるお荷物と考えている。そうですね。>同盟国のおかげで米国も恩恵を受けているという...「もしトラ」対応

  • 八幡和郎氏

    >zakzak>八幡和郎>日本人の試練>”存在感のない日本外交〟>岸田首相は「対米従属」で気前のいい「現金自動支払機化」上川外相は外相会合で孤立>20時間・>日本は「経済は一流だが、政治は三流」と言われてきたが、安倍晋三首相の時代には「政権の安定性」と「首相の大活躍」で面目を一新していた。>岸田文雄首相は、ジョー・バイデン米大統領と良好で、国賓待遇といわれる歓迎を受け、議会演説も良かった。>ただ、「対米追従」と、気前のいい「現金自動支払機化」で昔の姿に戻って存在感がない。日本からは金(現実)は出るが意見(非現実)は出ない。>核廃絶への努力は、広島でG7(先進7カ国)首脳会議を開催したのが唯一の成果だ。>グローバル・サウス重視というが、ウクライナとパレスチナで極端な対米従属外交では効果は上がらない。自己の意...八幡和郎氏

  • 世界大学ランキング

    >ForbesJAPAN>世界大学ランキング2024、米ハーバード大が13年連続で首位東大は13位>MichaelT.Nietzelの意見・>13時間・>世界大学ランキングセンター(CWUR)が発表した2024年世界大学ランキングで、米ハーバード大学が13年連続で世界最高の大学に選ばれた。[CWUR:theCenterforWorldUniversityRankings]>今年で13年目を迎える同ランキングは、全世界2万966校の大学の中から上位2000校を選出している。>今年の上位10校は以下の通り。>1位ハーバード大学(米国)>2位マサチューセッツ工科大学(米国)>3位スタンフォード大学(米国)>4位ケンブリッジ大学(英国)>5位オックスフォード大学(英国)>6位プリンストン大学(米国)>7位コロンビ...世界大学ランキング

  • 井手壮平氏

    >現代ビジネス>「遊ぶだけの大学生にお金を出す必要は無い!」大学教育無償化に反対する人を一蹴する「衝撃の抜け道」>井手壮平によるストーリー・>18時間・>「終わりのない成長を目指し続ける資本主義体制はもう限界ではないか」>そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資本主義など唯一永続可能な経済体制足りえない」ことを残酷なまでに示している。>しかしその一方で、現状を追認するでも諦観を示すでもなく、夢物語でない現実に即したビジョンを示せる論者はいまだに現れない。>本連載では「新自由主義の権化」に経済学を学び、20年以上経済のリアルを追いかけてきた記者が、海外の著名なパイオニアたちと共に資本主義の「教義」を問い直した『世界の賢人と語る「資本主義の先」』(井手壮平著)より抜粋して、「現実的...井手壮平氏

  • 木俣正剛氏

    >ダイヤモンド・オンライン>「悪夢の立憲民主党」を日本の救世主に大変身させる、政策転換と人材登用とは>木俣正剛によるストーリー・>5時間・>岸田政権が末期的状態でも政権交代はまず起きない>岸田政権の支持率は極めて低く、政権交替すべきだというアンケート結果が48%を超えて(JNN調査)、俄然「自民党崩壊」「大きな変革の時代がくる」と期待が大きくなっています。>しかし、自民党への信頼は落ちているものの、野党の支持率も全然上がっていません。そうですね。共に無哲学・能天気ですからね。>日経新聞が行った次期衆議院の投票先の調査結果では、自民26%、立憲12%、維新11%、公明7%となっています。>また選挙結果については、みらい予想研のシナリオでは自民235、公明27と議席は減らすものの与党が過半数を大きく上回りまし...木俣正剛氏

  • 国民の家族観

    >産経新聞>林官房長官が同性婚制度について「国民の家族観にかかわる」立民提出の法案巡り>18時間>林芳正官房長官は14日の記者会見で、立憲民主党が国会提出した同性婚を法制化するための民法改正案(婚姻平等法案)について「(同性婚制度は)国民生活の基本にかかわる問題だ。>国民一人一人の家族観とも密接にかかわるものと認識している」と述べた。そうですね。日本語の文法には階称(言葉遣い:hierarchy)というものがある。だから日本語を発想する場合には、‘上と見るか・下と見るか’の世俗的な判断が欠かせない。上下判断(序列判断)には、通常、勝負の成績が用いられる。近年では偏差値なども都合の良い資料として利用されている。だから難関出身者たちが社会で幅を利かせている。わが国が学歴社会であるというのも、実は序列社会の言い...国民の家族観

  • ジェネシャリスト

    >プレジデントオンライン>授業時間を含めて1日たった3.5時間しか勉強しない…小中学生より短い大学生の勉強時間が示す日本のヤバさ>岩田健太郎によるストーリー・>7時間・>日本の受験制度が社会におよぼす実害はなにか。>感染症医の岩田健太郎さんは「理系だの文系だのという不要な区別が、若者の学びを歪ませ知性を痩せさせていく」という――。>受験制度が特に苛烈な韓国と日本>なぜ、日本でだけ(あるいは日本で尖鋭的に)「理系」「文系」の区別をしたがるのか。>私はこの最大の遠因は受験制度にあると思っている。>世界的に見て、受験制度が特に苛烈で、かつ公平性にこだわるのが韓国と日本である。>他国では大学入学のための受験にここまで学生が血道を上げることはない。>学生選抜の方法も多様であり、一発試験のウエイトは相対的に低い。>学...ジェネシャリスト

  • 正確な理解

    >毎日新聞>林官房長官「被爆の実相、正確な理解を」米議員の原爆発言巡り>毎日新聞によるストーリー・>5時間>林芳正官房長官は13日の記者会見で、米共和党のグラム上院議員による広島、長崎への原爆投下を正当化する主張に関し「こうした発言が繰り返されるのは極めて残念だ。>被爆の実相の正確な理解を促進するため不断に努力したい」と述べた。好きで好きで大好きで死ぬほど好きな戦でも原爆投下にゃ勝てはせぬ泣いて崩れた敗戦日。残念ながらわが国の原爆開発はアメリカに後れをとった。しかし本土決戦と一億総玉砕は避けることができた。めでたしめでたし。太平洋戦争初期に、フィリピンの米比軍はキング少将もジョーンズ少将も早々と投降して、75000人以上の将兵の命を救った。太平洋戦争後期に、日本軍は米空軍の飛来をゆるして、1945年3月1...正確な理解

  • 裏金質問なし

    >日刊スポーツ>橋下徹氏「国家の背骨を揺るがす大問題」岸田首相から「裏金質問なし」の森喜朗氏インタビューに>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>17時間・>大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏は12日、フジテレビ系「日曜報道THEPRIME」(日曜午前7時半)に出演し、自民党派閥の裏金事件をめぐり、かつて安倍派の前身、森派会長を務めた森喜朗元首相が月刊誌「文芸春秋」6月号のインタビューで、岸田文雄首相から裏金づくりに関する詳細な質問はなかったと答えたことに言及した。>森氏は10日発売の文芸春秋で裏金問題の経緯をめぐり、今年4月初旬に岸田首相から電話聴取を受けた際に「岸田首相から安倍派の裏金づくりに関する詳細な質問はなかった」と主張。>一方、首相は取材に「森氏の具体的な関与は、確認できていないと申...裏金質問なし

  • 抗議辞職

    >読売新聞>イスラエル寄り外交姿勢に不満、米政府職員の抗議辞職相次ぐ…「内側から何を言っても変わらない」>読売新聞によるストーリー・>15時間>【ワシントン=池田慶太】パレスチナ自治区ガザで続く戦闘を巡り、米政府のイスラエル寄りの外交姿勢への不満から辞職する連邦政府職員が相次いでいる。>国務省を離れた2人が本紙の取材に応じ、自責の念から辞職した経緯や、4月に多くの政府職員が辞職したことを明らかにした。我が国ではありえないことですね。日本では自殺でしょうね。>国務省でアラビア語担当報道官だったハラ・ラーリットさん(41)は4月末、18年間の外交官キャリアを捨てて辞表を出した。>職業外交官では初の「抗議辞職」で、省内には衝撃が広がった。>辞職後初めて外国メディアの取材に応じたラーリットさんは「内側から何を言っ...抗議辞職

  • 18歳意識調査

    >まいどなニュース>18歳の8割が「説明責任を果たしていない」…自民党裏金問題受け日本財団が意識調査、政治への関心低下に影響も?>まいどなニュースの意見・>1日>自民党派閥の政治資金規正法違反事件を受け、日本財団(東京都港区)は4月に「18歳意識調査」を実施。>政治家に対する認識や政治資金問題に関する考えを聞いた。>同財団は選挙権年齢の引き下げをきっかけに、2018年10月から18歳前後の若者の価値観、政治・選挙に対する態度、社会課題の理解などを継続的に調査してきた。>今回が63回目。>インターネットで17歳~19歳の男女計1000人が回答した。>まず日本の政治に対する印象については、「クリーンである」「民意をよく反映している」「必要な判断が適時できている」の3点とも「そう思わない」「どちらかというとそう...18歳意識調査

  • 重要科目

    >まいどなニュース>社会人の約7割「学生時代にもっと勉強しておけばよかった」社会人になって最も重要だと思う科目は?>まいどなニュースの意見・>4時間・>みなさんは、学生時代を振り返って、自身の勉強は十分だったと思いますか。>株式会社しんげん(東京都渋谷区)が運営する主婦向けの情報メディア『SHUFUFU』が、「学生時代の勉強」に関する調査を実施したところ、約7割の人が「学生時代にもっと勉強しておけばよかった」と回答しました。>社会人になった回答者が選んだ「最も重要だと思う科目」はどの科目が多かったのでしょうか。>調査は、現在、働いて給料をもらっている全国の20~50代以上の男女200人を対象として、2024年4月にインターネットで実施されました。>調査の結果、全体の72.0%が「学生時代にもっと勉強してお...重要科目

  • 信用できる政治家

    >女性自身>信用できる政治家ランキング!3位山本太郎、2位石破茂を抑えた意外な人物は?>女性自身によるストーリー・>5時間・>「国民の信頼回復のため、火の玉となって自民党の先頭に立ち、取り組んでいく」>昨年12月、臨時国会の閉会に伴い行った記者会見で、自民党の派閥による政治資金パーティー収入の裏金疑惑をめぐる政治不信の払拭についてこう語った岸田文雄首相(66)。>そこから5カ月が経とうとするが、信頼回復の兆しは見えていない。>4月に行われた衆院3補欠選挙では、衆議院東京15区、島根1区、長崎3区のいずれも立憲民主党が勝利し、自民党は候補者擁立を見送った選挙区を含め全敗となった。>共同通信社が、自民党が唯一候補を擁立した島根1区補選で実施した出口調査によると、投票の際、自民の裏金問題をどの程度重視したかとの...信用できる政治家

  • 奥野克巳氏

    >現代ビジネス>855万人が命を落とした絶望の戦争に無惨な恐慌…悲劇の時代を超えて人類学が生まれた「意外な理由」>奥野克巳の意見・>4時間・>「人類学」という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろう。>聞いたことはあるけれど何をやっているのかわからない、という人も多いのではないだろうか。>『はじめての人類学』では、この学問が生まれて100年の歴史を一掴みにできる「人類学のツボ」を紹介している。>※本記事は奥野克巳『はじめての人類学』から抜粋・編集したものです。>「外部」の世界へ>哲学は紀元前5世紀の古代ギリシアで、ソクラテス、プラトン、アリストテレスによって始められたとされます。>同じ頃にヘロドトスの著した『歴史』により、歴史叙述というジャンルが登場しました。>ルネサンス期以降17世紀の古文書学や...奥野克巳氏

  • 岸田首相

    ニューズウィーク日本版【独占取材】岸田首相が本誌に語った「防衛力の強化」と「外国人労働力」の必要性ニューズウィーク日本版によるストーリー・7時間><外交も安保も不確実な時代に防衛力を強化し「再軍備」。>支持率低下に苦しみつつ、新しい資本主義による経済再興を目指す日本のリーダーの「開国」への決意>>おそらく10回は優に超えていただろう。>岸田文雄首相は、日本が第2次大戦後において最大規模の軍事力強化に踏み切るという重大な決断について詳細に語るなかで、「平和」という言葉をしきりに口にした。>「総理大臣に就任して以来、日本の国家安全保障戦略の大幅な見直しを行ってきた」と、岸田は本誌の独占インタビューで語った。>4月にワシントンを訪れ、ジョー・バイデン米大統領と会談した直後だった。>「もちろん、その戦略の中でも、...岸田首相

  • 自らの立場

    >読売新聞>米議員、原爆投下に言及しイスラエルへの武器供与継続を主張…米軍制服組トップは「大戦終わらせた」>読売新聞によるストーリー・>13時間>【ワシントン=田島大志】米共和党のリンゼー・グラハム上院議員=写真、AP=は8日の米上院公聴会で、米国がイスラエルへの弾薬輸送を停止したことを巡り、広島と長崎への原爆投下に繰り返し言及しながら必要な武器を供与し続けるよう主張した。>グラハム氏は、ハマスやイランからのイスラエルへの攻撃に触れ、「敵の壊滅のために必要な兵器供与を止めれば、代償を払うことになる。>これは究極の広島、長崎だ」」などと述べた。>この発言に先立ち、グラハム氏が米軍制服組トップのチャールズ・ブラウン統合参謀本部議長らに「日本への原爆投下は正しい判断だったと思うか」と質問したところ、ブラウン氏は...自らの立場

  • 官僚志望

    >日テレNEWSNNN>「官僚志望」激減で人材確保が危機的状況!“ブラック職場”どう改革?>日テレNEWSNNNによるストーリー・>8時間>国家公務員の人材確保が危機的な状況に陥っている。>行政の能力低下を防ぐための抜本改革は?>人事院に提出された報告書のポイントを解説する。><経済部解説委員・宮島香澄>>■国家公務員志望が3割減…国を支える役割は>――ここからは日本テレビ経済部の宮島解説委員に聞きます。>国家公務員について、何が問題となっているんですか?>国家公務員、特にキャリア官僚は、20年、30年前は、主な国立大学の中で最も優秀な学生が志望する仕事のひとつでした。>これが今、不人気になっています。>全体でも国家公務員の採用試験に申し込む学生が10年前から3割減りました。>就職して10年たたない総合職...官僚志望

  • 猿田佐世氏

    >AERAdot.>「なぜ日本政府は、国民の声に耳を貸さないのだ」読売、時事、朝日の世論調査が映し出す政府との認識のずれ猿田佐世>猿田佐世によるストーリー・>56分・>アメリカを訪問した岸田文雄首相の米議会の上下両院合同会議での演説は、かつてないほど好評で、拍手でもって支持された。>それは、安全保障において「米国と共にある」「日本も責任を担う」と力強く宣言したことが大きい。>だが、安全保障については、日本国民と、政府の認識との間には大きなギャップがあるようだ。>この点について、シンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」代表で、弁護士(日本・ニューヨーク州)の猿田佐世さんが寄稿した。>***>4月、岸田文雄首相はワシントンを訪問し、日米首脳会談を行い米議会で演説した。>共同声明では日米で自衛隊と米軍の作戦...猿田佐世氏

  • 林官房長官

    >毎日新聞>林官房長官「残念だ」バイデン氏の「日本は外国人嫌い」の発言に>毎日新聞によるストーリー・>3時間>林芳正官房長官は7日午前の記者会見で、バイデン米大統領が「日本は外国人嫌いだ」と発言したことについて、「日本の政策に対する正確な理解に基づかない発言で、残念だ」と述べた。林氏の言う正確な理解とはどのようなものですかね。いかなる事情で誤解を招いたかを国民に公表すべきですね。>林氏によると、米国政府は「移民が米国をより強くすることを説明する文脈で行われた発言で、日米関係の重要性、永続性を損ねる趣旨ではなかった」との見解を示しているという。>日本政府はバイデン氏の発言を受け、日本の外国人や移民に関する政策について改めて米側に説明した。米側だけでなく我々日本国民に対しても「日本の外国人や移民に関する政策」...林官房長官

  • 本質的な違い

    >現代ビジネス>この身体はどこからきて、どこへゆくのか…日本の哲学者が苦悩した「西洋と東洋の本質的な違い」>藤田正勝の意見・>18時間・どこからきて、どこにゆくのかは、世界観が無いと答えられないでしょうね。印欧語の文法にある時制(tense)というものを使わないと世界観(worldview)は構築できませんね。世界観は3つの独立した世界(過去・現在・未来、または前世・現世・来世)から成り立っている。英米流の高等教育は子供を大人にする為の教育である。思春期の到来とともに発達する言語能力を待ってこの教育は行われる。英文法の中の時制(tense)を活用して非現実の内容を文に表現する訓練である。子供には現実(事実)ばかりがあって非現実(哲学・考え)がない。英米流の高等教育は子供から大人に変わる人間に哲学を獲得させ...本質的な違い

  • 藤田正勝氏

    >現代ビジネス>仏教はなぜここまで日本で受け入れられたのか…私たちの根源に埋め込まれた「空」というメッセージ>藤田正勝の意見・>9時間>明治維新以降、日本の哲学者たちは悩み続けてきた。>「言葉」や「身体」、「自然」、「社会・国家」とは何かを考え続けてきた。>そんな先人たちの知的格闘の延長線上に、今日の私たちは立っている。日本人は抽象語の理解が苦手ですからね。日本語は現実の内容を表す言葉ですからね。>『日本哲学入門』では、日本人が何を考えてきたのか、その本質を紹介している。>※本記事は藤田正勝『日本哲学入門』から抜粋、編集したものです。>「空」とは何か>「空」という概念をめぐって、西谷啓治が「空と即」(『講座仏教思想』第五巻、一九八二年)という論文のなかで興味深いことを記している。>西谷によれば、「空」の概...藤田正勝氏

  • 戦友会

    >現代ビジネス>「なぜのうのうと生きて帰ってきたのか」…戦没者慰霊祭で帰還兵の家族に向けられた「冷たい視線」と「衝撃的な一言」>遠藤美幸によるストーリー・>2日>「戦友会」と聞いてピンとくる人は、どれだけいるだろう?>慰霊や親睦のために作られた元将兵の集まりだが、その「お世話係」として参加し、戦場体験の聞きとりをつづけてきたビルマ戦研究者がいる。>それが遠藤美幸さんだ。>家族でないから話せること、普段は見せない元兵士たちの顔がそこにある。>『悼むひと元兵士と家族をめぐるオーラル・ヒストリー』(生きのびるブックス)から、その一端をご紹介したい。>世界中がキナ臭い今、戦争に翻弄された彼らの体験は何を教えてくれるのか。>本記事は、『悼むひと元兵士と家族をめぐるオーラル・ヒストリー』(生きのびるブックス)を抜粋・...戦友会

  • バイデン大統領

    >毎日新聞>「日本人は外国人嫌い」バイデン氏、3月にもラジオで発言>毎日新聞によるストーリー・>2時間・>バイデン米大統領が1日の選挙集会で「日本は外国人嫌いだ」などと発言した問題で、バイデン氏が今年3月にもスペイン語放送のラジオ局のインタビューで同様の発言をしていたことが判明した。日本人の外国人嫌いがバイデン氏の心に常にひっかかっているようですね。>異なる機会に似た内容の発言を繰り返したことは、バイデン氏が「日本人は外国人嫌い」との認識を強く持ち、米政府も発言を問題視していないことを浮き彫りにしている。「日本人は外国人嫌い」は今や彼等の常識となっているのでしょうね。>このラジオ局の放送記録によると、バイデン氏は「日本人や中国人は外国人嫌いだ。>ロシア人もそうだ。>彼らはロシア人、中国人、日本人以外の人々...バイデン大統領

  • 公明・山口代表

    >朝日新聞デジタル>公明・山口代表「国民主権を脅かす」憲法引用し裏金事件で自民を批判>朝日新聞社によるストーリー・>2日・>公明党の山口那津男代表は2日、3日の憲法記念日を前に東京都内で演説し、自民党の裏金事件について「国民主権を脅かす行為だ」と批判した。日本人には世界観がない。だから、’あるべき姿’も想定外になっている。’我々は何処に行くか’という哲学的命題も考えられていない。>国民主権は基本的人権の尊重、平和主義とともに憲法の3大原則だ。そうですね。>山口氏は「そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する」という憲法の前文を引用して前置きした上で、裏金事件について「国民主権を脅かす、ゆがめるような政治の行...公明・山口代表

  • 梅沢富美男氏

    >日刊スポーツ>梅沢富美男「心から受け止めないとマズいことになるよ」衆院補選全敗の自民・岸田首相にツッコミ>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>3日・>タレント梅沢富美男(73)が29日放送のTOKYOMX「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)に生出演。>衆院3補欠選挙が28日投開票され、自民党が全敗したことについて言及した。>「本当に口だけじゃなくて、心から受け止めないとマズいことになるよ」と率直な感想を述べ「ある有名な先生がいてね、今日聞いてきたんだ」と切り出した。>「その先生によると解散総選挙したら、無かったことになると。>この3人ともね。>当選したけど。>もう1回初めから始めると。>その時にはっきりするんじゃない?>また解散総選挙をしてチャラになったところで自民党がドンと出て。>ワーッと票を集...梅沢富美男氏

  • 小林武彦氏

    >現代ビジネス>なんと、研究者は45歳までが「若手」!?日本の研究衰退し続ける「本当の理由」>小林武彦の意見・>17時間・>ベストセラー『生物はなぜ死ぬのか』の著者である生物学者・小林武彦さんの最新作『なぜヒトだけが老いるのか』では、研究者の世界の現状についても書かれています。>近年、日本の研究力の相対的低下が問題になっています。>その要因として小林さんが指摘するのは、研究者の「任期制」、研究に集中できない大学の組織的問題、そして日本独特の「若手」カテゴリーの存在です。>(本記事は小林武彦『なぜヒトだけが老いるのか』を抜粋、編集したものです)>いつクビになるかわからない不安、山のような雑務>私のいる研究者の世界の現状について少しだけお話させてください。>最近の新聞報道等でご存じの方も多いかと思いますが、こ...小林武彦氏

  • 維新吉村氏

    >朝日新聞デジタル>「岸田内閣は信任に値せず」維新吉村氏、自民改革案が不十分と指摘>朝日新聞社によるストーリー・>8時間‣>自民党の「政治とカネ」の問題をめぐり、日本維新の会の吉村洋文共同代表は1日、現時点で自民が示している政治改革案では不十分だとして、「(岸田内閣は)信任に値しない」との考えを示した。’信無くば立たず’ですね。>内閣不信任案が提出された場合の対応については、今後の議論を踏まえて判断するとした。>国会では、自民派閥の裏金事件を受け、政治資金規正法の改正に向けた議論が始まっている。>しかし、各党の意見の隔たりは大きく、会期末までに実効性のある案をまとめられるかが焦点となっている。>吉村氏は記者団に「企業・団体献金をやめ、業界団体や既得権に縛られない政治が非常に大事だ」と強調。そうですね。>企...維新吉村氏

  • 日本の15歳

    >現代ビジネス>じつは「日本の15歳」は世界でもトップクラスに、なぜか「数学ができる」のに、なぜか「数学に自信がない」…最近のPISAの結果から見えて来た意外な実態>飯田一史の意見・>1日・>OECD加盟国および参加を希望した国・地域の15歳を対象に3年に1度行われる、学力到達度調査PISAの最新2022年度の結果を分析した、国立教育政策研究所編『生きるための知識と技能OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2022年調査国際結果報告書』(明石書店、2024年)が刊行された。>PISAは日本の順位やスコアが低かったり下がったりした時にだけメディアで大騒ぎされるが、2022年度は数学的リテラシー、読解リテラシー、科学的リテラシーのいずれも国際的に見てトップクラスの好成績を収めたためにあまり注目されなかった。...日本の15歳

  • あまりにも頑迷

    >NEWSポストセブン>【逆説の日本史・特別編】井沢元彦が映画『オッペンハイマー』を考える「原爆投下が多くの人間の命を救った」という主張は無視して良い「言い訳」か?>NEWSポストセブンによるストーリー・>1日(略)>アメリカが主張する原爆投下を正当化する最大の論理は、「日本はあまりにも頑迷で他の国なら当然降伏するようなところまで追い詰められてもまだ戦おうとしていた。>戦争を終わらせるためには、原爆投下はやむを得なかった」というものだろう。>この論理には「原爆投下によって戦争は終わり、アメリカ兵のみならず多くの日本人の命も救った」という主張が続く。>問題は、この主張を「言い訳」だとか「正当化」だと、完全に無視していいものだろうか、ということだろう。>それは、歴史の分析として妥当では無いと私は思う。>以下そ...あまりにも頑迷

  • 遠藤美幸氏

    >現代ビジネス>「親日」だからと甘えていいのか,,,戦争の記憶が薄れゆく日本人にかつての「戦場」に住む人々が抱いている「意外な本音」>遠藤美幸によるストーリー・>1日/(略)>本記事は、『悼むひと元兵士と家族をめぐるオーラル・ヒストリー』(生きのびるブックス)を抜粋・再編集したものです。>元日本兵の慰霊を続ける村>戦後七十数年ともなれば戦争の記憶の風化はもはややむを得ない。>ビルマ戦場跡の各所に建てられた旧日本軍の慰霊碑や墓碑は現地社会に根ざすことなく次第に忘却され、慰霊巡拝に訪れる人もそれを管理する人も減少し経年劣化は進んでいる。>2007年を最後に中村さんが行けなくなってから、ウェトレット村に日本人の慰霊巡拝者はほとんど来なくなった。>元兵士だけでなく遺族も高齢化が進んでいるのである。>2016年と2...遠藤美幸氏

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