ネコノカミ

友人から頂いた木製のネコの置物 ネコノカミという商品名にちなんで 友人に「守り神にしてね」と結婚兼お誕生日祝いに頂きました すべすべでかわいい 全て天然木の色や模様なんだとか 私と主人をイメージして作ってくれたそうです どっちがどっちかは不明ですが 朝、起きたら主人にいたずらされていた 下敷きにされているのは・・・ 真相は確認しないでおきます

パラグライダー体験

鳥取へはパラグライダーをしたくて行った 6kgだったかな 重たい道具を砂丘の果てまで運ぶと聞いて心がしおれましたが 飛んだら疲れもふっとびました インストラクターさんの補助の下、一人で飛びます まぁ、飛んだらもう一度てっぺんまで運ばなきゃいけないんですけどね・・・ パラシュートを袋につめて、背負って帰ります 遭難したサンタみたいになりました ちょっと休憩 それでも、3回飛びました もう1回やりたい

音楽が聞こえてきそう

砂の美術館で見ていて楽しかったのが、サンバを踊る人たち 女性のお腹のふくらみがリアル 柔らかそうで触れたくなる罠 人の表情が伸びやかに歌っているようで どこからともなく音楽が聞こえてくるような錯覚を覚えます 別のストリートミュージシャンの表情もこんな感じ あごの長いキリストだけは少し笑えた 何でこんなに長くしたんだろう

鳥取砂丘、砂の美術館

去年の秋口、パラグライダーをやろうと決め鳥取砂丘へ。 その時立ち寄った砂の美術館はとても面白かったです。 立体的なのに絵画の遠近法を取り入れて作成され、 より一層の奥行きを生んでいました。 触ってはいけないのですが思わず触れたくなります。 3ヶ月ほどの製作期間だけ閉館してますが、 その後は1年を通して作品が展示されてます。 たくさんの作品があり、あまりの大きさに世界観に飲まれました。 細部まで、見れば見るほど驚きです。 毎年新しい作品を見に訪れたくなる場所でした。 人、めっちゃ小さいですよ。

初桜

桜のつぼみがゆるみはじめる季節 私たちが付き合った日 そして結婚した日 婚約指輪もそれにあやかったのか デザイン名 初桜-uizakura- 指輪を用意してくれるなんて思わなかった そういう発想は持ち合わせてないと思っていた だから余計に嬉しかった でも、貰ったのは入籍日 プロポーズのときに間に合わないあたりが彼らしい

あわてんぼうのサンタクロース

まるく太っててひげを蓄えた やさしそうな初老のサンタクロース あの見た目が大好きで この季節になるとサンタクロース試験を受けたくなる私です 意外とハードルが高くてあきらめましたけど・・・。 公認サンタへの道のりは遠すぎる とりあえず120kgオーバーという第一関門すら突破できない サンタにはなれなくても クリスマスは存分にお家で楽しむのさ 私の中でクリスマスは家族で過ごす日 恋人の日では決してない

美味しい沖縄そば

ファンキーなシーサーが出迎えてくれる沖縄そば屋さん「ほりかわ」 沖縄そばで美味しいものに出会ったことがあまりなかったのですが ここのは美味しかった 沖縄そばへの今までの非礼をお詫びします また食べたい

四つ竹

沖縄舞踊を見ながら食事ができる四つ竹 玄関の天井がガラスの朝顔がいっぱいだった

まさかの晴天

前日の夜の天気予報では雷だったのに 旅行中はずっと真夏日の晴天だった沖縄 嬉しかったけど 海に入る準備はしてこなかったので ただ眺めてるだけの悔しさ

ガンガラーの谷

本物のガスランタン もっているとじんわりと汗をかく これをもって鍾乳洞探索 いい雰囲気だった

閑散期

11月の美ら海水族館の写真 先日行ったときは人が多すぎて何も見れなかった ビバ！！シーズンオフ

ヤンキーなちんあなご

あんだよ やんのかよ!? おめぇも見てんじゃねぇよ! おめぇはあっちいってろよ! 美ら海水族館でえらく柄の悪いのに出くわした

オムライス屋さんの照明

昔撮った写真 どっかのオムライス屋さん 加工したかことはおぼえてるんだけど もはやどんな色だったかも思いだせない

5周年記念のフォトブック

付き合って5年が経ったので 5年分の写真をフォトブック16ページにまとめてみた 実質3.4年分の写真しかないけど 残念ながらフォトブックにはのらなかった写真 千条の滝から流れる小川だと思われるが 2年前でも記憶があやふや 5年なんてもっとあやふや 彼氏と遊びに行ったときの写真だと思ったら 友達とただ飲みに行った写真をフォトブックに採用していたり もう何のフォトブックかわかりゃしない

2月の高尾山にて

氷に植物が刺さっていて とても綺麗だった こういう一輪挿し、欲しい

モード撮影

普通に撮った ミニチュアモードで撮った ぼかしが違うだけで？本当におもちゃに見える すごいな～、開発者

えび

茹でてないけど赤いエビ

ぷかぷか

水面に顔を突っ込んだままずっと目を閉じていた あまりに長いこと閉じているから大丈夫かと心配になるほど その瞬間を撮ろうと思ったのにいきなり目を開いた 天邪鬼なペンギンだ ところで、一体全体何をしていたのだろう

活動的なホッキョクグマ

同じ場所をぐるぐると泳ぐ白熊 器用にガラス壁を蹴って後ろへすいー あらよっと すいー あらよっと ずっとこんな感じ くるくるくるくる、泳いでました こんな活動的な白熊初めて見た

開演前に到着したので

イルカにいじめられる私と イルカに慰められる彼 時間をもてあましたので遊んでました