ハラビロトンボが羽化したようです。先週14日、Y氏がヤゴを採取したところで羽化したようです。脱け殻もありました。次々と羽化すると思われます。成虫で越冬オするというオツネントンボが、あちこちで産卵しているようです。これが産卵行動なのだろうか?ハラビロトンボ出現
今日 | 05/19 | 05/18 | 05/17 | 05/16 | 05/15 | 05/14 | 全参加数 | |
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今年初めてのトンボ沼Y氏のヤゴの調査に同行させていただきました。ハラビロトンボのヤゴだという。丁度、コサナエが盛んに羽化していました。こんな感じで羽化するトンボは初めて見ました。午前10時を過ぎた頃には、羽化を終えて飛び立つ姿があちこちで見られました。翅も体も柔らかそうで、すぐ近くの草むらに降ります。午後には見当たらなくなりました。近くの林に移動したのだという。体がしっかりするまでそこで過ごすようです。オツネントンボがまばらで背の低いヨシのあるところにかなりいました。つなぎトンボ状態のも見ましたが撮影はできませんでした。冬に我が家の車庫にいたオツネントンボは沼に戻れただろうか?沼の周辺は木がまばらにあるだけの草原状態なので、ノビタキ(♀)風に揺れていました。これは、アカハラか?今日は一日いい天気でした。コサナエの羽化トンボ沼
ハラビロトンボが羽化したようです。先週14日、Y氏がヤゴを採取したところで羽化したようです。脱け殻もありました。次々と羽化すると思われます。成虫で越冬オするというオツネントンボが、あちこちで産卵しているようです。これが産卵行動なのだろうか?ハラビロトンボ出現
今年初めてのトンボ沼Y氏のヤゴの調査に同行させていただきました。ハラビロトンボのヤゴだという。丁度、コサナエが盛んに羽化していました。こんな感じで羽化するトンボは初めて見ました。午前10時を過ぎた頃には、羽化を終えて飛び立つ姿があちこちで見られました。翅も体も柔らかそうで、すぐ近くの草むらに降ります。午後には見当たらなくなりました。近くの林に移動したのだという。体がしっかりするまでそこで過ごすようです。オツネントンボがまばらで背の低いヨシのあるところにかなりいました。つなぎトンボ状態のも見ましたが撮影はできませんでした。冬に我が家の車庫にいたオツネントンボは沼に戻れただろうか?沼の周辺は木がまばらにあるだけの草原状態なので、ノビタキ(♀)風に揺れていました。これは、アカハラか?今日は一日いい天気でした。コサナエの羽化トンボ沼
~木々の若葉、シラネアオイやエンレイソウ春の息吹を感じよう!~■開催日:2024年5月11日(土)雨天・荒天中止■集合場所:萩の里自然公園駐車場■時刻:9:30集合~11:30解散予定■予定のコース:約3㎞(予定)駐車場⇒センターハウス⇒植物保護区⇒センターハウス前⇒⇒多目的保護区⇒駐車場■参加:無料申込み不要、傷害保険には入っておりません。■服装:長袖長ズボン、天候に合わせた服装と履物■持ち物等:飲料水、あれば双眼鏡・ルーペなど■問合せ:萩の里自然公園管理運営協議会担当坂本090-9526-5825里山自然散歩シラネアオイと春の花
冬から春にかけて、旭川市や沼田町からオツネントンボの写真が紹介されています。旭川市https://blog.goo.ne.jp/wild69jp/s/%E3%82%AA%E3%83%84%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C沼田町https://blog.goo.ne.jp/sunaakane03/s/%E3%82%AA%E3%83%84%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9Cオツネントンボ(越年蜻蛉)のオツネンは“越年”のことで、成虫で越冬する数少ないトンボの1種だという。トンボ沼の近くの、古タイヤを大量に積んでいるところや農業用ビニールハウスなど、越冬していそうなところを3度探してみましたが見つからず...越冬するオツネントンボ見ました
今日は雨の予報だったので、昨日急に思い立ってウヨロ川へ。雪が少なかったり雨もしばらく降らなかったので、水は少なかった。ふ化場からの川が流入する地点から下流には、ふ化場からの放流サケ稚魚が大量にいました。人から餌を与えられて大きく、すぐ近くに行っても逃げずに撮影は簡単です。ふ化場からの放流サケ稚魚この地点より100mほど上流は野生サケの領域です。川で生まれた野生サケの稚魚野生の世界は厳しい。命を落とした稚魚の姿もありました。例年、5月中は稚魚の姿を見ることができます。ウヨロ川にサケの稚魚
久しぶりにミヤマカケスに出会いました。首かしげてなに考えている?ミヤマカケスアカゲラがしばらく見せてくれました。遠くからドラミングが聞こえましたが、2回で聞こえなくなりました。湧き水のところでは、エゾアカガエルの卵がありました。もうそんな季節なんですね。ミズバショウも葉を出してきました。フキノトウの雄花にはハエの仲間が蜜を吸いにきていました。春がすこしずつ近づいています。
冬は木の葉がなく野鳥観察にはいい季節なのだが、今シーズンは、極端に姿を見ることが少なかった。去年の暑い夏の影響で、実を実らせなかった木が多かったことも影響しているかもとの事です。ちょっとけたたましい感じですが、ゴジュウカラ?こちらはハシブトガラ。もうさえずり?先週まとまった雪が降り冬景色ですが、着実に春へ向かっているようです。来週は、4月並みの暖かささそうです。この夏はどうなるのだろうか?野鳥の声が聞こえてきました
15日に15㎝ほどの降雪があったが、昨夜もサラッと雪が降ったようです。寒いがいい天気でした。雪が降ったので足跡を辿れるので鹿網点検に。イケメン?のエゾシカに出会いました。3頭で行動しているようです。「キャン」という大きな声がしたので、その方向を見るとキタキツネでした。縄張りに入ったので警告されたようです。キタキツネはあちこち駆け回っています。ヒガラ、キバシリ、シマエナガの背中に出いました。散策路をネズミが横断して雪の中に消えました。雪の中の笹などでできた隙間(空間)を移動するらしい。キツネの狩りは難しそうですね。今年は、ケヤマハンノキの花芽が少ないようです。今日の萩の里自然公園-彩の森
エゾリスの足跡を探してカラマツ林に入ったが、エゾリスの足跡はゼロでした。この冬一度も見ていない。公園のエゾリスの主食の栗もドングリも、全くと言って良いほどならなかった。死んでしまったのか?どこかに移動(移住)したのだろうか?代りにエゾシカの昨夜の寝床が5カ所。昨夜雪が降ったのでこの林で夜を過ごしたようです。夏に食べ残した「オシダ」を食べているらしい。エゾシカの寝床アニマルトラッキング
木の根元にキタキツネの足跡…………これは事件?小さな生き物の足跡も。歩幅は7㎝ほどでした。イイズナかもしれません。エゾシカ食害防止の網の中も、キタキツネもエゾタヌキも自由に出入りできているようです。安心!!キタキツネ多分、エゾタヌキキツネとタヌキの足跡が交差か?と思ったが、先の方を見るとどちらもキツネらしい。イイズナの足跡!?冬の散歩の楽しみアニマルトラッキング
ことしもよろしくおねがいいたします。あけましておめでとうございます。
今年もあと20日余りになりました。年末になり寒い日が続いています。白老は、典型的な太平洋側気候なので雪は少ないですが吹く風は寒いです。コウヤノマンネングサ苔メギの枝にツルアジサイのドライフラワーが引っかかっていました。メギの赤い実が少し残っています。ツルアジサイのドライフラワーと冬芽エゾマツの幼木ムラサキシキブ実、冬芽は裸(裸芽)で寒さに耐えています。推定ハイイヌツゲ常緑メギ若い枝にはまだ葉が残っていました。遅くに咲いたユゼンギクが雪帽子。オオバセンキュウ今年は、「暑い夏」「暖かな秋」、変な天気でした。そのせいか、栗の実、ヤマブドウ、ワタゲカマツカの実はほとんどなりませんでした。ミズナラのどんぐり、街路樹のナナカマドも実を付けた木はほとんどありませんでした。この冬は、エゾリスやツグミ、ミヤマカケスなどの野...寒い日が続いています
トンボしらべのあと、ウヨロ川をチョッと見てきました。ウヨロ川フットパスの草刈りは終わっています。近年毎年産卵する場所で、二つのカップルが産卵しようとしていました。短時間でも何度かの激しい雨で、サケがいくらか遡上したようです。相変わらずウヨロ川の水位計は故障のようです。今年も後ろの♂が♀の左右を8の字を描くように動き、体を震わせて♀にすり寄り産卵を促しています。今年もウヨロ川にサケが遡上
公園のウヨロ川入口の近くに雨水がたまった小さな沼があります。2023/09/20事業部会がトンボ沼(仮称)のトンボを調べました。トンボ沼のトンボしらべ萩の里自然公園https://blog.goo.ne.jp/satoyamahagi/e/0c271ff773442f3edf66e3b0b608798d萩の里自然公園のトンボ沼をしらべました
9月4日(月曜日)は萩小アウトドアクラブ校庭で昆虫採集でした。雨が降らなくて良かった。いきなりモンキョウ、みんなで追ったが先生がゲットしたようで嬉しそうでした。キアゲハも2頭いました。激しく羽ばたく。去年同様に、地味なトンボが飛び回っていました。やはり、ウスバキトンボでした。ウスバキトンボ(ウィキペディア(Wikipedia))から一部を。全世界の熱帯・亜熱帯で見られる。毎年日本で発生する個体群は、まず東南アジア・中国大陸から南日本にかけてで発生し、数回の世代交代を繰り返しながら、季節の移ろいとともに日本を北上してゆく。南西諸島や九州、四国では4月中旬に飛び始めるが、本州南部では5〜6月、中部山岳地帯や東北地方では7〜8月、北海道では9月というように発生時期が徐々に北上する。8〜9月頃には、日本各地におい...今年もウスバキトンボがやってきた!
久し振りの良い天気なので午前の観察会を終えて午後トンボ観察へ。まとまった雨が降ったので、沼は去年なみの感じに。ハラビロトンボの姿はありませんでした。マイコアカネ数は少ない?8月20日にカップルが多かったアキアカネは、♂ばかりでした。マユタテアカネは少なくはありませんでした。獲物の虫をくわえたマユタテアカネノシメトンボ♂カップルは見られませんでした。コノシメトンボ♂シオカラトンボも♂ばかり。産卵中のギンヤンマ初めてみました。飛翔中のルリボシヤンマ?なんとか撮影はしました。アオイトトンボ(多分)産卵中が多かった。帰ろうとして沼の周囲の林に入ると、木に止まるやや大きいイトトンボ。連結して水面に突き出た木の樹皮下に産卵するという、オオアオイトトンボではないかと思います。草むらに、クジャクチョウが。ススキが輝き空は...ド素人のトンボ観察ギンヤンマなど
75の手習い、トンボも難しいです。赤いトンボは「アキアカネ」だと思っていた。2023/07/29撮影アキアカネ未成熟♂又は♀2022/10/09カップルを一時捕獲♂カップルの♀胸の模様が?この日に一時捕獲したもの。翅の先に薄いが斑紋がある。光の悪戯かな~アキアカネには無いはず。同じく今日一時捕獲翅の先に斑紋は無い。アキアカネと思われる。あちこちにカップル。アキアカネと思われる。産卵最盛期??水面に産卵しているようです。7/29のリスアカネリスアカネとアキアカネがわからなくなってきた。ド素人のトンボ観察-これアキアカネ?
2023/08/18台風一過、久しぶりに太陽が出たのでトンボ観察へ。ジメジメした天気が続いたが、雨量は少なかったようで沼は水が少なかった。撮影位置はやや違うが下は去年の7/28の写真。圧倒的に数が多かったのは、シオカラトンボの♂で水面をほぼ独占しているかのようでした。細いスゲや水際のササに止まる多くがマイコアカネの♂のようでした。ノシメトンボが増えたようです。カップルで飛ぶのが多かったです。コノシメトンボも少し。ジョウジョウウトンボも少し。マユタテアカネも観察されました。スゲの根元に盛んに産卵しようとするカップルが数か所でみられました。胸の模様がマユタテアカナネのように見えます。ハラビロトンボは「探して見つかる」感じでした。今年は早かったのだろうか?♀の産卵を傍で見守る♂♀産卵する♀翅の先に斑紋(うすいけ...ド素人のトンボ観察-赤トンボ、ハラビロトンボなど
初めてクイナをみました。クイナってどんな鳥?クイナの特徴・生態を解説 Petpedia変な声に気付いて目を向けると、見た事の無い鳥が。焦ってカメラが大きく振れた部分をカットしました。遠くに、ノビタキの幼鳥だろうか。空は秋の空でした。クイナ
8/14予定が空いたのチョットの覗いてきました。ジメジメした天候が続いていますが、今年も降水量は少ない。雨水にだけによる池なので水面が小さい。オオシオカラトンボが目立ちます。オスばかり。数が多いのはシオカラトンボでした。産卵するシオカラトンボマユタテアカネ♂しか目に入りませんでした。リスアカネカップルもいました。判らない赤トンボナツアカネ?アキアカネ?公園のトンボ池への入り口、ウヨロ川の土手でエゾトンボがいました。一時捕獲して撮影。今年は天候不順で晴れの日が少ない。公園のトンボ池
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ハラビロトンボが羽化したようです。先週14日、Y氏がヤゴを採取したところで羽化したようです。脱け殻もありました。次々と羽化すると思われます。成虫で越冬オするというオツネントンボが、あちこちで産卵しているようです。これが産卵行動なのだろうか?ハラビロトンボ出現
今年初めてのトンボ沼Y氏のヤゴの調査に同行させていただきました。ハラビロトンボのヤゴだという。丁度、コサナエが盛んに羽化していました。こんな感じで羽化するトンボは初めて見ました。午前10時を過ぎた頃には、羽化を終えて飛び立つ姿があちこちで見られました。翅も体も柔らかそうで、すぐ近くの草むらに降ります。午後には見当たらなくなりました。近くの林に移動したのだという。体がしっかりするまでそこで過ごすようです。オツネントンボがまばらで背の低いヨシのあるところにかなりいました。つなぎトンボ状態のも見ましたが撮影はできませんでした。冬に我が家の車庫にいたオツネントンボは沼に戻れただろうか?沼の周辺は木がまばらにあるだけの草原状態なので、ノビタキ(♀)風に揺れていました。これは、アカハラか?今日は一日いい天気でした。コサナエの羽化トンボ沼
~木々の若葉、シラネアオイやエンレイソウ春の息吹を感じよう!~■開催日:2024年5月11日(土)雨天・荒天中止■集合場所:萩の里自然公園駐車場■時刻:9:30集合~11:30解散予定■予定のコース:約3㎞(予定)駐車場⇒センターハウス⇒植物保護区⇒センターハウス前⇒⇒多目的保護区⇒駐車場■参加:無料申込み不要、傷害保険には入っておりません。■服装:長袖長ズボン、天候に合わせた服装と履物■持ち物等:飲料水、あれば双眼鏡・ルーペなど■問合せ:萩の里自然公園管理運営協議会担当坂本090-9526-5825里山自然散歩シラネアオイと春の花
冬から春にかけて、旭川市や沼田町からオツネントンボの写真が紹介されています。旭川市https://blog.goo.ne.jp/wild69jp/s/%E3%82%AA%E3%83%84%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C沼田町https://blog.goo.ne.jp/sunaakane03/s/%E3%82%AA%E3%83%84%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9Cオツネントンボ(越年蜻蛉)のオツネンは“越年”のことで、成虫で越冬する数少ないトンボの1種だという。トンボ沼の近くの、古タイヤを大量に積んでいるところや農業用ビニールハウスなど、越冬していそうなところを3度探してみましたが見つからず...越冬するオツネントンボ見ました
今日は雨の予報だったので、昨日急に思い立ってウヨロ川へ。雪が少なかったり雨もしばらく降らなかったので、水は少なかった。ふ化場からの川が流入する地点から下流には、ふ化場からの放流サケ稚魚が大量にいました。人から餌を与えられて大きく、すぐ近くに行っても逃げずに撮影は簡単です。ふ化場からの放流サケ稚魚この地点より100mほど上流は野生サケの領域です。川で生まれた野生サケの稚魚野生の世界は厳しい。命を落とした稚魚の姿もありました。例年、5月中は稚魚の姿を見ることができます。ウヨロ川にサケの稚魚
久しぶりにミヤマカケスに出会いました。首かしげてなに考えている?ミヤマカケスアカゲラがしばらく見せてくれました。遠くからドラミングが聞こえましたが、2回で聞こえなくなりました。湧き水のところでは、エゾアカガエルの卵がありました。もうそんな季節なんですね。ミズバショウも葉を出してきました。フキノトウの雄花にはハエの仲間が蜜を吸いにきていました。春がすこしずつ近づいています。
冬は木の葉がなく野鳥観察にはいい季節なのだが、今シーズンは、極端に姿を見ることが少なかった。去年の暑い夏の影響で、実を実らせなかった木が多かったことも影響しているかもとの事です。ちょっとけたたましい感じですが、ゴジュウカラ?こちらはハシブトガラ。もうさえずり?先週まとまった雪が降り冬景色ですが、着実に春へ向かっているようです。来週は、4月並みの暖かささそうです。この夏はどうなるのだろうか?野鳥の声が聞こえてきました
15日に15㎝ほどの降雪があったが、昨夜もサラッと雪が降ったようです。寒いがいい天気でした。雪が降ったので足跡を辿れるので鹿網点検に。イケメン?のエゾシカに出会いました。3頭で行動しているようです。「キャン」という大きな声がしたので、その方向を見るとキタキツネでした。縄張りに入ったので警告されたようです。キタキツネはあちこち駆け回っています。ヒガラ、キバシリ、シマエナガの背中に出いました。散策路をネズミが横断して雪の中に消えました。雪の中の笹などでできた隙間(空間)を移動するらしい。キツネの狩りは難しそうですね。今年は、ケヤマハンノキの花芽が少ないようです。今日の萩の里自然公園-彩の森
エゾリスの足跡を探してカラマツ林に入ったが、エゾリスの足跡はゼロでした。この冬一度も見ていない。公園のエゾリスの主食の栗もドングリも、全くと言って良いほどならなかった。死んでしまったのか?どこかに移動(移住)したのだろうか?代りにエゾシカの昨夜の寝床が5カ所。昨夜雪が降ったのでこの林で夜を過ごしたようです。夏に食べ残した「オシダ」を食べているらしい。エゾシカの寝床アニマルトラッキング
木の根元にキタキツネの足跡…………これは事件?小さな生き物の足跡も。歩幅は7㎝ほどでした。イイズナかもしれません。エゾシカ食害防止の網の中も、キタキツネもエゾタヌキも自由に出入りできているようです。安心!!キタキツネ多分、エゾタヌキキツネとタヌキの足跡が交差か?と思ったが、先の方を見るとどちらもキツネらしい。イイズナの足跡!?冬の散歩の楽しみアニマルトラッキング
ことしもよろしくおねがいいたします。あけましておめでとうございます。
今年もあと20日余りになりました。年末になり寒い日が続いています。白老は、典型的な太平洋側気候なので雪は少ないですが吹く風は寒いです。コウヤノマンネングサ苔メギの枝にツルアジサイのドライフラワーが引っかかっていました。メギの赤い実が少し残っています。ツルアジサイのドライフラワーと冬芽エゾマツの幼木ムラサキシキブ実、冬芽は裸(裸芽)で寒さに耐えています。推定ハイイヌツゲ常緑メギ若い枝にはまだ葉が残っていました。遅くに咲いたユゼンギクが雪帽子。オオバセンキュウ今年は、「暑い夏」「暖かな秋」、変な天気でした。そのせいか、栗の実、ヤマブドウ、ワタゲカマツカの実はほとんどなりませんでした。ミズナラのどんぐり、街路樹のナナカマドも実を付けた木はほとんどありませんでした。この冬は、エゾリスやツグミ、ミヤマカケスなどの野...寒い日が続いています
トンボしらべのあと、ウヨロ川をチョッと見てきました。ウヨロ川フットパスの草刈りは終わっています。近年毎年産卵する場所で、二つのカップルが産卵しようとしていました。短時間でも何度かの激しい雨で、サケがいくらか遡上したようです。相変わらずウヨロ川の水位計は故障のようです。今年も後ろの♂が♀の左右を8の字を描くように動き、体を震わせて♀にすり寄り産卵を促しています。今年もウヨロ川にサケが遡上
公園のウヨロ川入口の近くに雨水がたまった小さな沼があります。2023/09/20事業部会がトンボ沼(仮称)のトンボを調べました。トンボ沼のトンボしらべ萩の里自然公園https://blog.goo.ne.jp/satoyamahagi/e/0c271ff773442f3edf66e3b0b608798d萩の里自然公園のトンボ沼をしらべました
9月4日(月曜日)は萩小アウトドアクラブ校庭で昆虫採集でした。雨が降らなくて良かった。いきなりモンキョウ、みんなで追ったが先生がゲットしたようで嬉しそうでした。キアゲハも2頭いました。激しく羽ばたく。去年同様に、地味なトンボが飛び回っていました。やはり、ウスバキトンボでした。ウスバキトンボ(ウィキペディア(Wikipedia))から一部を。全世界の熱帯・亜熱帯で見られる。毎年日本で発生する個体群は、まず東南アジア・中国大陸から南日本にかけてで発生し、数回の世代交代を繰り返しながら、季節の移ろいとともに日本を北上してゆく。南西諸島や九州、四国では4月中旬に飛び始めるが、本州南部では5〜6月、中部山岳地帯や東北地方では7〜8月、北海道では9月というように発生時期が徐々に北上する。8〜9月頃には、日本各地におい...今年もウスバキトンボがやってきた!
久し振りの良い天気なので午前の観察会を終えて午後トンボ観察へ。まとまった雨が降ったので、沼は去年なみの感じに。ハラビロトンボの姿はありませんでした。マイコアカネ数は少ない?8月20日にカップルが多かったアキアカネは、♂ばかりでした。マユタテアカネは少なくはありませんでした。獲物の虫をくわえたマユタテアカネノシメトンボ♂カップルは見られませんでした。コノシメトンボ♂シオカラトンボも♂ばかり。産卵中のギンヤンマ初めてみました。飛翔中のルリボシヤンマ?なんとか撮影はしました。アオイトトンボ(多分)産卵中が多かった。帰ろうとして沼の周囲の林に入ると、木に止まるやや大きいイトトンボ。連結して水面に突き出た木の樹皮下に産卵するという、オオアオイトトンボではないかと思います。草むらに、クジャクチョウが。ススキが輝き空は...ド素人のトンボ観察ギンヤンマなど
75の手習い、トンボも難しいです。赤いトンボは「アキアカネ」だと思っていた。2023/07/29撮影アキアカネ未成熟♂又は♀2022/10/09カップルを一時捕獲♂カップルの♀胸の模様が?この日に一時捕獲したもの。翅の先に薄いが斑紋がある。光の悪戯かな~アキアカネには無いはず。同じく今日一時捕獲翅の先に斑紋は無い。アキアカネと思われる。あちこちにカップル。アキアカネと思われる。産卵最盛期??水面に産卵しているようです。7/29のリスアカネリスアカネとアキアカネがわからなくなってきた。ド素人のトンボ観察-これアキアカネ?
2023/08/18台風一過、久しぶりに太陽が出たのでトンボ観察へ。ジメジメした天気が続いたが、雨量は少なかったようで沼は水が少なかった。撮影位置はやや違うが下は去年の7/28の写真。圧倒的に数が多かったのは、シオカラトンボの♂で水面をほぼ独占しているかのようでした。細いスゲや水際のササに止まる多くがマイコアカネの♂のようでした。ノシメトンボが増えたようです。カップルで飛ぶのが多かったです。コノシメトンボも少し。ジョウジョウウトンボも少し。マユタテアカネも観察されました。スゲの根元に盛んに産卵しようとするカップルが数か所でみられました。胸の模様がマユタテアカナネのように見えます。ハラビロトンボは「探して見つかる」感じでした。今年は早かったのだろうか?♀の産卵を傍で見守る♂♀産卵する♀翅の先に斑紋(うすいけ...ド素人のトンボ観察-赤トンボ、ハラビロトンボなど
初めてクイナをみました。クイナってどんな鳥?クイナの特徴・生態を解説 Petpedia変な声に気付いて目を向けると、見た事の無い鳥が。焦ってカメラが大きく振れた部分をカットしました。遠くに、ノビタキの幼鳥だろうか。空は秋の空でした。クイナ
8/14予定が空いたのチョットの覗いてきました。ジメジメした天候が続いていますが、今年も降水量は少ない。雨水にだけによる池なので水面が小さい。オオシオカラトンボが目立ちます。オスばかり。数が多いのはシオカラトンボでした。産卵するシオカラトンボマユタテアカネ♂しか目に入りませんでした。リスアカネカップルもいました。判らない赤トンボナツアカネ?アキアカネ?公園のトンボ池への入り口、ウヨロ川の土手でエゾトンボがいました。一時捕獲して撮影。今年は天候不順で晴れの日が少ない。公園のトンボ池
初夏の里山自然散歩-萩の里自然公園https://blog.goo.ne.jp/satoyamahagi/e/134e554a0d1cd7a527fa70f1b511600aの下見をしていたら、山中でトンボを見かけた。未成熟なシオカラトンボ?と思われる。PC内の写真を調べると、2017/06/19と2020/06/19が一番早い撮影でした。シオカラトンボ出現
異常に速い春、初夏のような日も。萩の里自然公園のシラネアオイが咲き始めました。地上に出現したばかりのもの、これから出てくるものもあります。見頃はいつになるのか、見当がつきません。2020年の様子https://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/51f711d7483806db4a61e5c69e96eef2萩の里自然公園のシラネアオイ2017/05/21萩の里自然公園のシラネアオイ咲いてしまった!
白老ではエゾヤマザクラが満開です。萩の里自然公園のエゾヤマザクラの満開は5~7日程度早く満開となりました。2020年5月9日の写真↓散る木もでてきました。桜散る20230502エゾヤマザクラが満開
久しぶりに「寝言」を。今日もJアラートが空ぶった。空振りの原因も不明。治家、政府、防衛省、自衛隊、どこかに問題があるはずだ。敵地攻撃能力など「運用」できるのだろうか?**自衛隊のヘリコプターの事故発生から1週間以上経過したが不明なことばかり。搭乗10人のうち8人が幹部だったという。同じ組織の複数の幹部が同じ機体に同乗するのは、危機管理上いかがなものだろう?この点を問題視する発言はどこからも聞こえてこない。本当にこれでいいのだろうか?第8師団は、陸自北熊本駐屯地(熊本市)に司令部を置く約5000人の部隊だという。九州南部を管轄するが、有事の際には沖縄などに駆けつける「最も重要な師団」(防衛省幹部)とされる。*****軍隊(自衛隊も軍隊)が国家を防衛するという目的を達成するために人命を賭して戦闘行為を行う以上...陸自ヘリ搭乗10人中8人が幹部、危機管理上どうなの?
萩の里自然公園で、十数年ぶりに皆伐実験地でツルリンドウの花に出会った。ツルリンドウ(蔓竜胆)リンドウ科ツルリンドウ属多年草花期:7月下旬~10月分布:北海道、本州、四国、九州低山~亜高山の樹林下に生える多年草。他のものに絡みついたり地面を這う。葉は対生、三角状卵形でやや厚みと光沢があり、先は尖り3脈が目立つ。薄紫色の花が葉腋につく。花冠の長さは3cm程度で、先は5つに裂ける。果実は赤紫色で美しい。十数年前に、萩の里自然公園東中尾根通りで8月にフィルムカメラで撮影。今年3回歩いたが見る事ができなかった。西中尾根通りでは花も実も付けていないものを見かける。2006/10/28ポロト自然休養林望樽遊歩道草花が少なくなった山道でツルリンドウに出会うと、ラッキーな気分になる。11月20日枯れそう。良く見ると、枯れた...ツルリンドウ(蔓竜胆)リンドウ科
2023/03/02この冬初めてウヨロ川を歩いてきました。野生のサケの稚魚です。クロカワゲラの仲間が川岸の雪の上を上流へ向かって移動していました。フキノトウも顔をだしていました。河畔のヤナギの冬芽は一部芽鱗を脱ぎ捨てていました。山はまだ冬ですね。ウヨロ川の野生のサケの稚魚
新外交イニシアティブ(ND)シンポジウム「日本の安全保障の選択肢-抑止の限界と外交の可能性-」
久々に団塊ジジイが寝言を言います。「円安とロシアの戦争によるエネルギー価格の高騰」というドサクサに紛れて(火事場泥棒的に)、エネルギー政策の大転換。いまあわてて政策を変えても、現在の状況を改善できるわけではない。運転60年超の老朽原発も運転。新設も。閣議決定が先で、規制庁が追認!原子力規制庁が経産省の下請け化の懸念。かつての「原子力保安院」化。経産省のシナリオどおりに事が進んでいる。不気味だ!**2022年9月22日日経原子力規制委、山中委員長就任は26日原子力規制委員会は22日、山中伸介委員が皇居で行われる認証式を経て、26日に新委員長に就任すると発表した。更田氏退任で、委員長と委員4人には12年の発足当時からのメンバーがいなくなる。政府が原発を積極活用する方針を打ち出す中、東京電力福島第1原発事故の教...原発が危ない!!
冬の里山ウォッチング~けもの道をたどってみよう!~開催日:2023年2月25日(土曜日)雨天・荒天中止集合場所:萩の里自然公園駐車場時間:9:30~12:00頃解散予定対象:小学4年生~大人詳細は↓↓https://blog.goo.ne.jp/satoyamahagi/e/3ab0cc194aa8b6a70ccb9b9dab931f6b萩の里自然公園催し情報冬の里山ウォッチング
萩の里自然公園を歩いていて、しばしば見かけるのだが見失ってしまう。ようやく撮影できました。観察を続けると、なんと雪の中へ。カメラを構えて出てくるのをじっと待ちました。木の幹と雪の隙間に入り、昆虫や蜘蛛を探しているという。ミソサザイ雪に潜るんですね~
明けましておめでとうございます。明けましておめでとうございます!
萩の里自然公園の一角に、雨水がたまる小さな池がある。周囲が樹木に囲まれて、やがて暗くなり生き物のいない死んだ水溜になると思われる。何種類かのトンボがいることがわかった。公園として利用できるかは分からないが、少し手を入れることにしました。少しづつ一冬かけて手を加えてみよう!公園のトンボ池??