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人生再起の記録 https://ushinattta.hatenablog.com/

30代後半で仕事・お金・友達・人脈を失ったところからの再起の記録

大卒→某大手人材→ベンチャー→30代後半で仕事・お金・人脈・友達の全てを失いました。人生を再起するため挑戦しながら、気付いたこと、考えたことなどを書いています。

なった
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2015/03/23

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  • 気がつけば人生後半に入る

    気がつけば人生後半に入る

    このブログを始めた時は30代後半だった。 仕事も友達も金も全て失った時だった。 30代後半までの自分の人生を悔やんでいた。自分で自分の人生を切り開いていかなったことに。今振り返っても、30代後半までの僕は、自分の人生に無責任だった。そこからしばらくは、自分の人生に責任を持てるようになったとは思う。自らで切り開いていくしかないと今は心から思っている。僕はそろそろ40代後半に差し掛かろうとしている。人生後半に入る。 50代になっても、僕は社会から必要とされる人材になれているだろうか?僕は、40代後半になっても、おそらく40代後半に相当する経験やスキルは不足しているように思うことが多い。だから、必死…

  • 40代になって初めて貯金をはじめようと決意した理由

    40代になって初めて貯金をはじめようと決意した理由

    僕はこれまで貯金をしたことがない。今も銀行口座には残高がわずかしかない。30代後半で仕事を失ったとき、確かにわずかではあるが「貯金」はあった。ただ、それは、意識した貯金ではなかった。新たな仕事が決まらない中、そのわずかながらの貯金も底を尽きた。運よく、新しい仕事に就くことはできたが、生活するのにギリギリの収入。税金や保険料、住居代、光熱費やインフラ代を払えば、ほとんど残らない。そのため、今は貯金がない。40代になった今、貯金を決意した。理由は、いつかくるかもしれない仕事を失ったときに、生き延びるため。僕はこのブログは、30代後半に仕事を失い、お金を失い、友人も失い、健康な身体以外の全てを失った…

  • 新型コロナウィルス不況で問われる労働市場価値

    新型コロナウィルス不況で問われる労働市場価値

    新型コロナウィルスの感染が止まらない。人口10万人あたりのPCR検査数が以下の通り、極端に少なくて、感染の実態が分かっていないところが一人の国民として不安なところだ。 イタリア、ドイツ:3,000件余 アメリカ、シンガポール:1,700件余 韓国:1,200件余 日本:190件余 10万人あたり190件と検査母数が少ないから、完成爆発は決して起こらない。 「完成爆発には至っておらず、自粛による効果は見られる」という専門家や政府の評価は、余り信じられない。 今、最優先事項は、新型コロナウィルスの感染を止めること。 しかし、同時に経済的影響についても考えなければならない。 新型コロナウィルスの経済…

  • 人との接触8割減策に改めて気付いた友達がいないこと

    人との接触8割減策に改めて気付いた友達がいないこと

    新型コロナウィルスの感染防止のため、緊急事態宣言が発令され、人との接触8割減に取り組み始めて1ヶ月。 僕が勤務する会社でも全面在宅勤務なった。 初めの頃は自宅のネット環境によって、オンライン会議などが不安定になったり、社内ネットワークに入れなかったりと小さなトラブルはあった。 だけど、今は解消し、自宅で仕事をすることにも慣れてきた。 これからの働き方として、基本在宅で週に1日か2日を出社という形になる可能性を感じている。 世界中で同じ問題が短期間ではなく、長期間発生するという人生の中でも初めてのこと経験していて、これにより人々の生活スタイルがきっと大きく変化していくのだろう。 働き方、コミュニ…

  • 2016年→2020年 人生再起の途中

    2016年→2020年 人生再起の途中

    前回、最後にブログを書いたのが2016年9月。 3年半ほど時間が過ぎた。 僕は、2016年9月時点で外国関連の仕事に就いていた。 しかし、会社の本業の業績悪化により事業縮小となり、2016年の年末に再び仕事を失ってしまうことになる。 再びキャリアは寸断され、人生再起の道を絶たれてしまった。 こんなはずではなかった。 しかし、僕は以前の僕より成長していた。 仕事も友達もお金も全て失った中で、見つけた外国関連の仕事。 僕には、なりふり構わず取り組む必死さがあった。 2年間ほどの仕事だったけれど、僕は、僕は必死に働き必死に勉強した。 30代後半の僕は、新卒の時と同じように、いやそれ以上に必死になった…

  • なぜ僕らは会社のオフィスに毎日行くのか?

    なぜ僕らは会社のオフィスに毎日行くのか?

    今の仕事は、海外出張があったり、国内でも直行直帰になることが多く、会社のオフィスに出勤しない日が割と多い。月間で平均すると週に2日しか出勤しないこともある。 オフィスへ出勤する日は、主に上司や同僚と打ち合わせや来客対応だけで、基本的に作業はしない。 オフィスに出勤しない場合も、必要であれば、外出先や自宅からSkypeやLINE電話で打ち合わせはするので、コミュニケーション不足ということはない。 社内環境にアクセスできるPCを持ち歩いているので、資料作成は家でやることが多い。もちろん業務時間中に。 誰からも声を掛けられないので、資料作成の効率は非常に良い。 資料の出力は、会社で行うこともあれば、…

  • 気が付くと諦める人になっていたことに気が付いたリオオリンピック

    気が付くと諦める人になっていたことに気が付いたリオオリンピック

    リオオリンピックで日本は過去最多の41個のメダルを獲得した。 時間が合う限りLIVE観戦してたのだけど、その中で、気付かされた試合があった。 レスリング女子58キロ級の伊調馨選手の決勝戦その試合だ。 【NHKリオ】苦難の末の史上初4連覇 伊調馨 レスリング女子58キロ級 僕は、伊調馨選手の決勝をLIVEで観戦していた。 前人未踏のオリンピック4連覇がかかった試合。 伊調選手は、先に1ポイント先取したものの、その後相手選手に2ポイント取られ逆転されてしまう。 試合は、そのままのポイントで残り1分となり、残り30秒となった。 僕は、試合を観ながら「ああ、負けか・・・4連覇ならずか・・・」と諦めてい…

  • 意識の壁の向こう側 ~リオ五輪・陸上リレー銀メダル~

    意識の壁の向こう側 ~リオ五輪・陸上リレー銀メダル~

    リオデジャネイロオリンピックが終わった。日本はメダル41個という過去最も多くのメダルを獲得し、大いに盛り上がった。 朝、出勤前に決勝があるケースが多く、僕も結果的には割と多くの試合を観たと思う。 日本が多くのメダルを獲得した中で、僕が最も驚き喜んだのは、陸上競技の4×400mリレーの銀メダルだ。僕自身が陸上競技をやっていたからなお一層の驚きと喜びがあった。 【NHKリオ】ノーカットで400mリレー決勝! アジアの短距離史上 最速の走りを目撃せよ 日本は2008年の北京オリンピックで、やはり4×400mリレーで初めての銅メダルを獲得した。あの時も興奮したけど、今回の銀メダルは、それを遥かに超える…

  • 話せば声が出ることの愛しさを知った30代後半

    話せば声が出ることの愛しさを知った30代後半

    「今年は、勝負の年だ!」と意気込んで仕事をスタートしたのだけど、1月2週目に喉を痛め、声が出ずらくなった。風邪ではなく、空気が乾燥していて喉をやられたようだ。 冬になり空気が乾いた中をランニングしていたのが、もしかしたら喉に悪かったのかもしれない。 いずれにしうても、新年早々いきなり出鼻をくじかれた感じだ。 しゃべらずには仕事もできないため、病院で薬を貰い、騙し騙し仕事をしていた。少し良くなったと思ったら、また声が出にくくなっての繰り返しだった。 そしたら、1月末についに声が全くでなくなってしまった。人生で始めて「声が全くでなくなる」という経験をした。口から出るのは、かすれた空気の音だけだった…

  • 箱根駅伝は、ランナーを10人から20人に増やしたら?

    箱根駅伝は、ランナーを10人から20人に増やしたら?

    僕は、陸上競技をやっていたことあって、陸上の大会には小さな大会から大きな大会まで関心があり、箱根駅伝も毎年テレビで観ている。 過去には陸上仲間や知り合いが何人も箱根を走った。 高校時代から箱根を走ることや優勝を目指した彼らが身近にいたことで、箱根駅伝が学生ランナーにとって、どれだけ特別な大会なのかを知っているつもりだ。 その上で思うことがある。それは、 「ランナーを10人から20人に増やしたらいいじゃない?」ということ。 箱根駅伝は、学生ランナーにとって憧れであり、目標であり、そして青春である。そんな尊い大会。 だけど、同時にランナーの足に大きな負担がかかる大会だ。 有名な坂道の区間である5区…

  • 2016年の目標

    2016年の目標

    ■ 2016年の目標 ■ 【仕事】 ◎外国人とビジネス交渉が難なくできる英語力を身につける(6月末までに) ◎メインの仕事以外で仕事を始める(3月末までに) ◎メインの仕事以外で月に5万円を稼ぐ(12月末までに) 【プライベート】 ◎フルマラソンに出場する(12月末までに) ◎映画を月に4本観る(1月から) ◎写真撮影に月に1回出かける(1月から) ◎趣味の友達を3人作る(12月末までに)

  • スターウォーズへの感謝

    スターウォーズへの感謝

    スターウォーズ の新作「フォースの覚醒」が12月18日に公開された。 有休を取って公開初日の初回を観てきた。 映画のために、有休を取るなんて馬鹿らしいと思われるかもしれない。だけど、仕事に出ても、その日の僕はスターウォーズの映画が気になって、仕事にならないことが分かっていたから、有休を取った。 そう、僕はスターウォーズが「とても」とか「すごく」という言葉では足らないくらい、好きなのだ。 小さな頃に、家にあったVHSのスターウォーズを観たのが、僕とスターウォーズとの出会いだった。その時に受けた衝撃は、今でもハッキリと覚えている。何に衝撃を受けたのかは、小さかったから覚えていない。だけどそれ以来、…

  • 30代後半で初めてのテレビ番組収録に参加した-NHK ニッポンのジレンマ-

    30代後半で初めてのテレビ番組収録に参加した-NHK ニッポンのジレンマ-

    この前の土曜に、NHKの「ニッポンのジレンマ」という討論番組の収録にオーディエンスとして参加してきました。 前から一度参加してみたいと思っていた番組です。 www.nhk.or.jp この「ニッポンのジレンマ」は、2011年の元旦にスタートした40歳より下の人たちだけが集まってテーマを議論する番組です。 ゲストは、1975年以降に生まれた人たちで、オーディエンスも1975年以降生まれ。 司会は、NHKの青井実アナ(1981年)と桑子真帆アナ(1987年)、そして社会学者の古市憲寿(1985年)さんでした。 全然関係ない話ですが、青井実アナって丸井グループの創業者の孫だったんですね。(収録の時に…

  • キラッキラに輝く後輩たちが眩しすぎて見れない

    キラッキラに輝く後輩たちが眩しすぎて見れない

    大学や前職の後輩たちが、会社の中で新しいサービスの責任者として、または独立してメディアに取り上げられたり、イベントに登壇したりしている。 30代にもなれば、当然そんな後輩も出てくるかもしれない。 ただ、後輩と言ってもずいぶん前の後輩だし、彼らは僕のことなど忘れているかもしれないけれど。 不思議なことに、なぜか僕の後輩には、キラッキラに輝く人たちが多い。今の僕にはキラッキラの「キラッ」もないのだけど。 僕は、そんなキラッキラの後輩たちが眩しすぎて見れない。ぱっと明るくなる自信に満ち溢れた彼らの顔や言葉。本当に太陽のようだ。悲しくなるくらい太陽だ。太陽はまぶしい。彼らは太陽のようにまぶしいのだ。 …

  • カーネル・サンダースは「優しいおじいさん」ではななかった

    カーネル・サンダースは「優しいおじいさん」ではななかった

    「クリスマスはチキンを食べる」という日本に独特の文化を作り出したケンタッキー・フライドチキン。(欧米では、クリスマスはターキーを食べる) その創立者は、「ケンタッキーのおじさん」こと、カーネル・サンダース。 日本の小さな子供から大人まで知っている有名な外国人の一人であろう。今でもキャラクターとして店舗の前で白いタキシードを着て立っている。 クリスマスの季節はサンタクロースの衣装を着て立っている。 僕は、子供の頃にケンタッキーロゴを見た時に、カーネル・サンダースが踊っているように見えた。ネクタイが胴体に見え、片足を上げて踊っているように見えたのだ。 そして、彼の微笑む笑顔もあって、僕の中でカーネ…

  • 稼ぐ力を身につける難しさ

    稼ぐ力を身につける難しさ

    今の仕事に就いて7ヶ月が過ぎた。 仕事で結果を出すことはもちろん、仕事を通じて今の僕に足らない「稼ぐ力」を身につけることに毎日必死だ。 これまでの社会人生活の中で、何かを売って稼ぐことはしたけれど、実は商品力やブランド力があって、実は簡単に売れていた(当時は、それでも売るのは大変だった)。 今の会社で働き始めてすぐに感じたのは、僕自身に「稼ぐ力」が圧倒的に不足していること。会社には商品力もブランド力もないし、それをカバーするだけの自分に価値があるわけでもない。 そもそも僕に「稼ぐ力」があれば、仕事を失うことも、お金を失うこともなかっただろう。失ったとしても、すぐに仕事が見つかったし、お金も得る…

  • 人生再起ブログを始めて1年間

    人生再起ブログを始めて1年間

    僕が、人生再起ブログを開始してから、1年が経とうとしている。 1年ほど前の11月に仕事を失い、お金も失い、友達も人脈も失った。 すぐに仕事探しをしたけれど、主に以下の要因で大苦戦した。 ・直近の職場の在籍期間が短い ・転職回数が多い(30代後半で3回) ・30代後半という年齢 ・30代後半に見合う経験やスキル不足 30代後半での転職活動は、想像以上に厳しくて、新しい仕事を見つけるのに6ヶ月かかった。その間に貯金がなくなり、その時に頼る友人や人脈もなかった。 1年前から変化はしたか? そこから1年経った今、僕は、1年前との変化は、 ・人生の失敗を受け止められたこと ・失敗の原因を整理できたこと …

  • ブログ開設1年間の人気記事トップ5

    ブログ開設1年間の人気記事トップ5

    「人生再起の記録」という、このブログを開始して1年が経つ。 誰かが読むためではなく、自分の整理・記録用として、始めたブログだけど、多くの人に読んでいただいた。 ブログを読んでくれた人の中には、こんな僕に興味を持ち、コンタクトくださった方々もいて、思わぬ出会いがあった。このブログは「はてな」だけど、僕にコンタクトを取るためにわざわざ、はてなのアカウントを作ってまでしてくれる人もいた。 仕事もお金も頼るべき友人や人脈も、全て失ってしまい、孤独であった僕が、決してそのまま腐らずに、立ち上がる勇気をくれたのは、ブログを読んでくれた人たちだった。本当にありがとうございました。 最初にも書いた通り僕は、こ…

  • 転職回数が多いと採用されない不思議な国ニッポン

    転職回数が多いと採用されない不思議な国ニッポン

    ドイツ→フランス→シンガポール→タイの欧州・東南アジア出張を終え帰国。 年内の海外出張はこれで終わりの予定だ。海外は好きだけど、さすがに複数の国をしかも、気温差のある国を一気に回るとそれなりに体力を消耗した。日本に着くと寒くて、思いっきり冬で驚いた。 さて、今回海外に行って現地の人と仕事をして感じたこと。正しくは、これまでも海外に行って仕事を通じて感じていたことでもある。 それは転職回数が多いと採用しないニッポンって不思議だなということ。 現地の国で現地の人とお互いのこれまでの経歴の話になったとき、彼らは今の仕事をするまでに、30代で4回とか5回とか転職しているケースが少なくない。全ての人が転…

  • テロが引き起こす本当の怖さ

    テロが引き起こす本当の怖さ

    2015年11月13日(金)に、フランス・パリで当時多発テロにより120人以上が犠牲になる事件が起こりました。 犠牲になった方々とそのご家族への哀悼の意を示すと共に、被害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。 僕は、仕事で11月13日までパリにいました。13日の午前中にパリを出発し、14日の早朝にシンガポールに着きました。テロ事件のニュースは、機中で知りました。 テロの現場は、僕が宿泊していたホテルからおそらく500メートルも離れていない距離で、現場はパリ滞在中に何度も通った場所です。 僕が巻き込まれた可能性もゼロではなかったわけです。 決して遠いヨーロッパの話ではなく、個人的にもショックなニ…

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