昨年,日本100名城登城完城を達成し,今年,続日本100名城登城完城を目指しています。そのため三泊四日の九州北部8つの続日本100名城を回るツアーに参加しました。このツアーでは城だけでなく乗り鉄・呑み鉄や郷土料理・温泉を楽しみました。途中雲仙岳や唐津の虹の松原など訪れました。続日本100名城九州の旅
昨年,日本100名城登城完城を達成し,今年,続日本100名城登城完城を目指しています。そのため三泊四日の九州北部8つの続日本100名城を回るツアーに参加しました。このツアーでは城だけでなく乗り鉄・呑み鉄や郷土料理・温泉を楽しみました。途中雲仙岳や唐津の虹の松原など訪れました。続日本100名城九州の旅
福岡県の水城に行った際,車で30分ほど移動して太宰府に行きました。三度目の参拝です。この日は高校の修学旅行の生徒が多く駐車場には何十台もバスがとまってました。参道もその生徒とインバウンドの外国人で溢れてました。太宰府
水城の次は福岡県の小倉城に行きました。三度目の登城です。ここは続日本100名城181番目の城で1602年に細川忠興により築城されました。細川氏が熊本へ転封後、小笠原氏が入り幕末まで続きます。天守は模擬天守ですが堀に写る姿は綺麗でした。天守閣には宮本武蔵に関するコーナーもありました。続日本100名城小倉城
久留米城の次に福岡県の水城に行きました。ここは続日本100名城182番目の城で大和朝廷が664年に築城した古代城です。日本書紀にも記されており太宰府を守る城として築城されました。地元ボランティアガイドさんに遺構につき詳細なガイドをしてもらいました。続日本100名城水城
基肄城の次に福岡県の久留米城に行きました。ここは続日本100名城183番目の城で1587年毛利氏により築城され江戸時代に有馬氏が11代続き幕末を迎えてます。本丸跡に堀と石垣が残るコンパクトな城でした。続日本100名城久留米城
佐賀県の唐津城の次に佐賀県の基肄(きい)城に行きました。ここは続日本100名城184番目の城です。天智天皇が665年,筑紫国に大野城とともに築いたと日本書紀に記されている古代山城です。周囲約3.9kmと広大な城で土塁・水門の遺構があります。頂上まで登ると南に有明海が,北に玄界灘が見える戦略的要所だったことが良くわかります。この日は天気も良く雲仙岳が見えました。続日本100名城基肄城
長崎県の原城の次に佐賀県の唐津城に行きました。ここは続日本100名城188番目の城で1608年寺沢氏により築城されました。寺沢氏改易後、長崎のおさえとして大久保・松平・土井・水野・小笠原氏と徳川譜代の大名が藩主となっています。天守からは日本三大松原の一つ「虹の松原」が綺麗に見えました。城内の藤棚では藤がちょうど見頃を迎えていました。続日本100名城唐津城
八代城の次は長崎県の原城に行きました。ここは続日本100名城の188番目の城で天草・島原一揆の舞台になった城です。広大な城跡は世界文化遺産にも登録されています。三の丸・二の丸・本丸と歩いて城内をまわりました。本丸には石垣が残っていますが破却された城ということであまり城の遺構はありませんが城跡から雲仙岳や有明海が綺麗でした。続日本100名城原城
鞠智城の次は熊本県の八代城に行きました。ここは続日本100名城190番目の城で古麓城・麦島城・八代城と名前と場所を変えてます。小西行長・加藤清正・細川忠興と豊臣秀吉ゆかりの武将が治めていました。建物は残っていませんが堀と石垣が綺麗な城でした。続日本100名城八代城
今日から九州の続日本100名城巡りのツアーに参加しています。名古屋から熊本まで新幹線に乗り,最初におとずれたのは熊本県の鞠智城(きくち)でした。ここは7世紀に大和朝廷により築城された古代山城で土塁に囲まれた広大な城内には鼓楼・米倉・兵舎などの建物が復元されています。資料館では1300年前の防人の生活ぶりなどが紹介されていました。続日本100名城鞠智城
幸田町民会館で開かれたファミリーコンサートに行ってきました。これは岡崎市と幸田町が後援する岡崎フィルハーモニーのコンサートでした。タイトルにあるとおりファミリー向けのクラッシックコンサートで第1部は聞き馴染みのあるクラッシックの名曲が、第2部ではディズニーやジブリ作品の曲が演奏されました。観客は親子・家族連れが多く大喝采でした。ファミリーコンサート
刈谷ハイウェイオアシスで開かれた「西三河フォークジャンボリー」に行ってきました。今年で12回目になり2日間にわたり57組の出演者がフォークを演奏します。初日に行き9時20分から17時40分までゲストを含め29組の演奏を楽しみました。ガロやチャゲ飛鳥のコピーバンドや懐かしのフォークなどバラエティーに富んだプログラムでした。西三河フォークジャンボリー
久しぶりに知多市新舞子からボートを出しました。名古屋港でジグヘッドにラバーワームをつけマゴチ狙いではじめました。なかなかアタリがなくオニギリを食べながらボートを流しました。満潮にむかい潮が動いた時、大きなアタリがあり慎重に取り込みました。名古屋港でははじめてのヒラメが釣れました。結果この1匹だけでしたが嬉しい1匹でした。家に帰って刺身にして頂きました。名古屋港ヒラメ
岡崎市図書館の内田修ジャズレコードコレクション室で開かれたレコードコンサートに行ってきました。今回はドラム奏者のスティーヴ・ガッドの初アルバム「ガッドアバウト」でした。タイトル曲ほか5曲とも軽快なジャズが聴けました。レコードコンサート
豊田市美術館で開催されていた「未完の始まり」展に行ってきました。これはサブタイトルに「ヴンダーカンマー(驚異の部屋)」とあるように当美術館の隣に博物館が開館するにあたり美術の未来を示す展示になっていました。豊田市美術館「未完の始まり」
昨日の中日新聞に紹介されていた岡崎市の松應寺へ白フジを見に行ってきました。毎年この時期,楽しみにしています。新聞に紹介されたこともあり大勢の人で賑わっていました。この寺は徳川家康公の父広忠公の御廟所でもあります。松應寺白フジ
昨日、岡崎市の上地八幡宮へ鬱金桜を見に行ってきました。ちょうど桜まつりの最終日でした。毎年この時期に開催されています。3月はじめの葵桜(河津桜)からはじまり岡崎公園の桜まつり,最後にここの桜まつりと楽しめました。上地八幡宮鬱金桜
岡崎のライブハウス「バーニー」で開かれたアコースティックナイトに行ってきました。8組が出演し1組30分の演奏がされました。日本の懐かしのフォークソングなどが聞けました。コロナ禍で夜のライブを控えてましたが久しぶりに楽しめました。アコースティックライブ
海津市の木曽三川公園センターに隣接する治水神社に行きました。ここは江戸時代に木曽三川の分流の治水工事に携らり亡くなった薩摩藩の総責任者の家老平田靱負及び薩摩藩士84名を祭神とする神社です。当時の難工事の様子がパネルで分かりやすく展示されてました。お参りした後散り始めた桜を見ながら境内を散策しました。治水神社
海津市の国営木曽三川公園に行きました。4月7日でチューリップ祭りは終わっていましたがまだまだ綺麗でした。ネモフィラも綺麗でした。タワーに登ると木曽三川が一望できました。木曽三川公園センター
安城市の本證寺で開かれた「本證寺フェスティバル」に行ってきました。これはお寺を中心に「人と人のつながり」「地域のまちづくり」をテーマに様々なイベントを通じふれあいを育むフェスです。今回で5回目になります。本堂では講演会,境内では音楽イベントが行われました。また普段は見れない書院・庫裡などが開放されてました。本證寺フェスティバル
安城市民ギャラリーで開かれていた「峯村敏展」に行ってきました。これは安城市民ギャラリーの前館長の峯村敏さんの個展です。サブタイトルに「60年の軌跡そして」とあるように絵画人生60年で手がけたよりすぐりの洋画百点が展示されていました。安城市民ギャラリー「峯村敏展」
昨日,幸田町民会館で開かれた岡崎フィルハーモニー管弦楽団「ファミリーコンサート」に行っきました。岡崎フィルハーモニー管弦楽団は1972年に岡崎市を中心にクラシック音楽好きが集まり結成されたアマチュアオーケストラで10代から70代までの幅広い年齢層の団員が在籍しており,私の友人もその一人です。第1部はクラシック,第2部は映画の名曲が演奏されました。岡崎フィル「ファミリーコンサート」
ゴールデンウィーク前,心地よい天気に誘われて岡崎市南公園へウォーキングに行きました。梅の花・桜の花・藤の花も終わり新緑が綺麗でした。マスクを外し散歩している人も多く見かけました。散歩の帰りはいつもの街中華へ。もう何年も変わらないお値打ちな日替わり定食(600円)を頂きました。岡崎市南公園散歩
碧南海釣り広場へサッパ(ママカリ)釣りに行ってきました。近くの餌やさんから情報をもらい5号のハリに1号のハリスのサビキ仕掛けにしました。海釣り広場は春休みのためか家族連れで賑わってました。オモリは8号を使い,サビキを遠めに投げ釣りはじめました。すぐアタリがあり,サッパが釣れました。その後は入れ食い状態で楽しめました。碧南海釣り広場サッパ(ママカリ)
刈谷市美術館で開催されていた「PLAYBACK:1983-2022」展に行ってきました。これは1983年に愛知県内4番目の公立美術館として開館した刈谷市美術館の開館40周年を記念し開催された企画展です。開館以来の展覧会などで紹介された当館コレクションから約160点が展示されてました。当時の展覧会ポスターもあり40年の歴史がわかる企画展でした。「PLAYBACK:1983-2022」展
碧南市にある「ひろの長藤」として有名な広藤園の藤棚へ行ってきました。今月末まで藤まつりが開催されてます。満開は過ぎてましたが,まだ楽しめました。碧南市広藤園の藤棚
西尾市の岩瀬文庫で開かれていた「牧野富太郎展」に行ってきました。これは牧野富太郎氏がNHK連続テレビ小説「らんまん」のモデルになったことを受け展示が企画されました。西尾市出身の植物研究家名倉誾一郎氏に宛てた手紙や植物標本など展示されてました。毎朝,ドラマを楽しみにしているので興味深い展示でした。牧野富太郎展
おかざき世界子ども美術博物館で開催されていた「はしもとみお木彫展」に行ってきました。はしもとさんは三重県にアトリエを構え動物たちのそのままの姿形を木彫りにする肖像彫刻家です。動物たちのフィギュアやオブジェの原型制作・イラストも手がけてみえます。それらの作品が展示されていました。まるで生きているような触れることのできる動物彫刻もあり楽しめました。はしもとみお木彫展
久しぶりに蒲郡に行きました。まず蒲郡に行った際は必ず寄る中華料理のマルナカでラーメン定食を頂きました。スープが黒くブラックラーメンと個人的に呼んでいます。ランチの後,必ず行くスーパーサンヨネに行きました。大型スーパーではないのですが,品揃えがすごく毎回買い物が楽しみです。特に魚介類が豊富です。この日はアサリとメカブを買いました。蒲郡のスーパーとラーメン
刈谷ハイウェイオアシスで開催された「第11回西三河フォークジャンボリー」に行ってきました。これは毎年第4土・日曜日の2日間行われる懐かしのフォークソングを中心にアマチュアミュージシャンが演奏するイベントです。朝9時半から夕方5時過ぎまで50組のアマチュアと4人のスペシャルゲストが出演されました。拓郎・陽水・かぐや姫など懐かしいフォークが聞けました。西三河フォークジャンボリー
昨夜,岡崎市商工会議所で開催された歴史講演会に行ってきました。これは岡崎市商工会議所とNHKテレビ大河ドラマ「どうする家康」の放映決定を契機に岡崎の魅力を全国に発信するために発足された徳川家康公岡崎プロジェクトが主催する講演会です。今回は「徳川家康vs武田信玄〜三方原の合戦〜」と題し,歴史研究家の市橋章男さんが講師となり講演されました。市橋さんは大河ドラマの資料提供をされており,ドラマ作成の裏話も聞けました。徳川家康公歴史講演会
岡崎市の御旗公園へ藤を見に行ってきました。この公園には岡崎城の総堀の跡がありそれを作った田中吉政公の石像もあります。徳川家康公の関東転封後,豊臣政権下で岡崎城に入ったのが田中吉政公です。徳川時代の城を大幅に拡張して総構えの城にしました。その名残がここに残っています。御旗公園藤
岡崎市内を車で走っていると街路樹のハナミズキが至る所で満開になっており綺麗です。思わず車を止め見入ってしまいます。市内の多くの公園には藤棚があり,藤もちょうど満開になっています。街中あちこちで花見ができます。街中花まつり
岡崎市の徳王神社へ藤を見に行ってきました。境内の藤棚には東海道一と呼ばれる長藤が見頃を迎えてました。コロナで中断されていた藤まつりも今年は開催されます。徳王神社長フジ
岡崎市にあるシビコの西広場で開かれた三土市に行ってきました。これは4-7月の第三土曜日に開かれるイベントです。今回はフラダンスチームとフォークソングのグループによる演奏がありました。フォークデュオの拓郎シリーズは「春だったね」「旅の宿」など懐かしい曲が聞けました。音楽のつどい
岡崎市図書館りぶらで開かれていたジャズレコードコンサートに行ってきました。今回のレコードはヴァレンタイン・ストンプの「FATSWALLER」でした。これは1966年,RCAのVINTAGESERIESとして発売されました。朝からヴァレンタイン・ストンプの軽快なピアノと明るい歌を聴くことができました。ジャズレコードコンサート
岡崎市の松應寺へ白フジを見に行ってきました。毎年この時期楽しみにしています。松應寺は徳川家康公の父広忠公の菩提のため創建した寺であり御廟所です。NHK大河ドラマ「どうする家康」の影響もあり普段より多くの人が訪れてました。白フジは満開で綺麗でした。松應寺白フジ
久しぶりに知多市新舞子からボートを出しました。マゴチが釣れているとの情報をもらいジグヘッドにラバーワームを付けて流し釣りをしました。何度もボートを流している時,置き竿にアタリがあり慎重に取り込みました。40cmほどのマゴチが釣れました。この日はこの1匹でしたが満足でした。名古屋港マゴチ
いつもの散歩コースになっている岡崎公園へ藤を見に行ってきました。藤まつりがはじまるのは来週からですが,8分ほど咲いていました。紫色のフジ棚は綺麗でした。岡崎公園フジ棚