霊媒体質に苦しんだ体験を語る。家族、仕事、恋、生きる意味等、経験した者にしか判らない視点で綴る日記。
15歳の頃より震えに悩まされ、21歳の時、霊能者との出会いがきっかけで完全な霊媒体質となる。同時に宗教遍歴の結果、神道こそ、私が行く道であると知る。30代の頃は占い師として活躍するが、物質的な価値観ばかりを求める客に嫌気がさして、廃業。そしていまここに、己の本懐を映す。近い未来、物質文明が影を潜め高い精神をこそ花開く世がやってくる。己にも世界にも、その良き一条の光とならんことを信じて言霊を発する。
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