はっとするカラフルなユリの花（ユリ：ピンポン広場）

そろりそろりと散歩を再開。体力がおちているので普通の人の半分以下のスピードでかつ、立ち続けがつらいので休息するベンチを渡り歩きながらです。 ピンポン広場でイメージを変えてくれるような素敵なユリの花に出会いました。<…

ささやかな変化を楽しむ【端午のころの豊洲3丁目散歩】

「そういえば最近豊洲3丁目を散歩していないなぁ」3丁目にある豊洲郵便局や銀行へはしょっちゅう出かけているのにもかかわらずです。 3丁目は晴海通りと豊洲運河に挟まれ、そ…

【果樹 2020年3月】特別な柑橘

デコポン、湘南ゴールド、レモンは去年と同じように今年も収穫時期を迎えています。が、今回はいつもの年とはちょっと様子が異なりました。自分の健康上の理由で収穫に出かけられなくなってしまったからです。

【春に植える野菜】3月～6月：月順に（増補版）

かなり冷えますね。でも春はもうそこまで。 野菜を栽培される方はいろいろ計画を立てているとおもいます。 現在は近所に栽培する場所を持っていないので、過去の記事になりますが、つい最近までの神奈川での栽培体験の記事をまとめました。 関東、東海のかたは季節というかタイミング的には参考になります。 葛原（藤沢市）または舞岡地区（横浜市戸塚区）での実際の栽培体験の記事です。 旧ブログ「畑の日記帳」の記事は※…

紅梅も咲き始める：（続）二本の梅の木の意図（パークシティの運河沿いの遊歩道）

桜の開花予想は3月22日（東京地方）とのこと。すでに心が躍っているかたもいらっしゃるでしょう。その前に、、、呼吸を整える意味で、春告草（はるつげくさ）の別名を持つ梅などは。 紅梅が咲き始めましたよ。1か月前に白梅の開花をご紹介（今回はその記事への追記です）しましたが、やっと紅梅も揃い踏みです。まだ2分咲きくらいですが、これから楽しみです。

人生の3つの坂

人生には3つの坂があるのだそうです。上り坂、下り坂、そして「まさか」。 最近の健診でみつかった健康上の問題が、自分にとってのマサカでした。更新頻度が低くなったり不規則だったりすることがあるかと思います。 体調を回復させまた復活できればと考えています。

乗り過ごしてシウマイ弁当

この日は朝から大雪という予報でしたが、後ろにずれ込んだようで、朝は雪ではなく雨でほっとしました。というのは、午前中に旗の台（東急大井町線）まででかける用事があったからです。 帰りが遅くなり昼をちょっと過ぎたころ、「どこかの店で昼食を食べていこうか」という話でまとまったかにみえたましが・・・、雪が降りそうで帰宅難民になりかねないし、オミクロンも気になるし…

【バイトメシ控 25】ホタルイカの鍋

オミクロンはバイト先でも身近なところまで足音が迫っているようで、欠員によってシフト勤務に影響が出ないことを祈るのみ。従来の株とは違い他人事でいられないのがなんともすざましい。明日は我が身、気をつけます。スーパーにホタルイカが並びはじめましたね。今年初めて見たのでので迷わずにかごに入れました。春の味を鍋でいただこうというコンタンです。

【柑橘2022年2月】残った温州ミカンの収穫とデコポンの出来具合

農園のある小田原までの電車旅。コロナ禍で躊躇しつつも、密を避けるタイミングを見計らいながらの遠征です。今回は穫り残しの温州みかんの収穫とデコポンの生り具合の確認です。 温州ミカン（大津4号）<…

干しパイナップル（岡田かめや_銀座7丁目）

干しパイナップルには格別の思い出があります。小学生のころに友達の家で食べたおいしさが忘れられません。 パイナップルを砂糖漬けにして干したものだという「干しパイナップル」です。スジがあって噛み切りにくい（当時はそうでした）けれど、ちょっと酸っぱくて甘い。「なんておいしいんだろう」別世界の味でした。 パイナップルは高級品で滅多に食べることも…

再読すぐは叶わず＿故・中根千枝さん「タテ社会の人間関係」

日経の「追想録」の記事で故・中根千枝さん（社会人類学者）の著作にスポットを当てていました。累計100万部を超すベストセラーとなっている「タテ社会の人間関係」です。＜日経電子版＞（要会員登録）

【バイトメシ控 24】菜花を加えたサバ缶鍋

サバ缶を使った鍋をバイトメシでよく食べています。今回は春の旬の味、菜花を一緒に入れてみました。

晴海トリトンの庭に咲いている花（大寒のころ）

健診でロコモに出会う（日乃屋カレー）

どうもわかりにくい街だな。20年ぶりの池袋。毎年受診している健康診断（健診）の会場が今回は池袋（サンシャインシティ）です。有楽町線で東池袋駅まで1本でかつ25分で到着。豊洲から意外に近い池袋。

【バイトメシ控_23】ワカメとセリのみぞれ鍋

なんとなく、今年はよいことあるごとし。元日の朝、晴れて風なし 啄木の歌です。「今年こそ」という気持ちがでた歌だとおもいます。ワカメと大根おろし初登場です。この2つが効きくせのない「さっぱり系の鍋」になりました。春の七草のひとつ芹（セリ）も加えました。

待ち焦がれたメール

こんなにメールを待ち焦がれるとは。きっかけは体調です。喉がイガイガして鼻水がでて咳はコンコン、だが熱は無い。 「軽い風邪」ですませてしまうところだが時節柄コ…

今後は電話かメールにて

初詣から戻り郵便受けの年賀状を取り出す。お正月気分をグッと盛り上げてくれる。「元気でお過ごしだろうか」「あいつは、あれからどうしているかな」などとくに普段は交流できない方々の状況を知る機会でもあります。

今年も歩きます ― 初詣

年初の願いは永遠に変わらないものです健康と安全

【年間】よく読まれた記事（2021年）＿よいお年を

日の入りの東雲水門 20位までリストアップしました。（…

よく読まれた記事 2021年 11月～12月

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