【お知らせ】2024年度平塚中等教育学校適性検査にて 合格者を輩出いたしました。合格者数増えました。
【お知らせ】2024年度平塚中等教育学校適性検査にて 合格者を輩出いたしました。合格者数増えました。
令和6年度も堀口塾から平塚中等教育学校への合格者を輩出しましたが、合格者数が昨年よりも増えました。ここ何年も増え続けておりますが、受検生の皆さんが頑張った結果です。 惜しくも合格を逃してしまった生徒さんも、本当に頑張りました。記述問題が高得点だったとのご報告をいただいており、皆さん大健闘いたしました。 合格者同様、ここ何年も記述問題で確実に点を取れている子が多く、こちらも受検生が結果を出してくれました。 また、堀口塾から合格した平塚中等生の先輩たち、保護者の方々も、応援してくれました。そういう応援の中、受検生たちが適性検査本番に臨むことが出来ました。 ありがとうございました。
2月10日(土)に平塚中等教育学校の合格発表がありました。 今年度の適性検査においても堀口塾から合格者を輩出することができました。 合格した生徒さん、ご家族の皆様、おめでとうございます! 皆さん、全力で頑張りました。 僕も「全員合格」を掲げているのに達成することができませんでした。 まだまだ頑張らないといけないです。 ところで、合格した子達の中に模試D判定から頑張って合格した生徒さんがいたのですが、堀口塾では最後に逆転→合格というケースもよくあるのですが、諦めないで合格を目指して一生懸命取り組むことが大切だとつくづく思います。
平塚中等教育学校の適性検査が行われた2月3日(土)に検査終了後、教室に集まり皆で答え合わせ会を行いました。 受験生達は、本番直後でテンションも高く、できた!できなかった・・など話しながら、まだ模範解答が出ていなかったのですが、グループ活動で皆で正解を求めていました。 その次の日、2月4日(日)は、模範解答が発表されて自己採点を行いました。600点中何点取れたかを皆でチェックしました。今年の問題レベルは昨年より難しかったのでしょうか?簡単だったのでしょうか? 自己採点が終わった後は、私がお話をし卒塾式を行い、皆で記念撮影をして、卒塾していきました。 皆さん、無事本番を迎えることができてよかったです。 皆さん、今まで本当に頑張りました!
令和6年度平塚中等教育学校適性検査が本日終わりました。 本番終了後、堀口塾生達は教室に集まり、正解がまだ出ていない中、皆で正解をあーだこーだグループ活動で話し合って決めていました。皆さん、やり切った!ということで、出来はともかく、すごく楽しそうでしたよ!それ見て、僕は感慨深いものがありました。その時の気持ちはTwitterでメモしておいたのでよかった見てみて下さい。(インスタでも公開中です!) 今はもう問題と解答も公開されましたね。 こちらのカナロコさんのページよりどうぞ。 2024年度 神奈川県内公立中高一貫校入試 問題と解答 令和6年度平塚中等教育学校適性検査の合格ボーダーラインはどうなる?というテーマで書きますが、あくまでも堀口塾と僕のこれまでの指導をベースにした考えで書きますので、その辺はご了承くださいね。 本番終了後に気になるのはやはり合格ボーダーラインですね。昨年の令和5年度は600点中だいたい300点だったと思います。これは非公表なので堀口塾のデータによるものということでお願いします。昨年度がだいたいこのくらいだったと仮定して、じゃぁ令和6年度の問題レベルはどうだったのか?ということが今年度の合格ボーダーラインを決める大きなポイントとなるでしょう。 今年度の問題の難易度はどうだっか?というと、昨年度よりも難しかったという意見もチラホラ。受験生の多くが難しくて点数が取れていなければボーダーラインは下がるとみていいでしょう。また倍率が昨年よりも下がっているので、下がる要素が加わると考えるなら、昨年よりも低くなる可能性がさらに高くなります。これはあくまでも推測なので、実際はどうなるかはわかりませんが。実際の点数というものはこちらが勝手に予測できるほど甘くはありません。そう言ったことから、多くのデーターを取っても非公表な限り、はっきりしたことは分かりません。 ここで忘れてはならないのが調査書の存在です。適性検査600点の他に学校からの調査書100点が加わります。筆記のボーダーラインが低ければ調査書が生きてくる、その影響力が大きくなるわけです。これこそ、かつてあった筆記以外のグループ活動200点の分(今はない)も調査書に含まれることになるでしょう。 ともかく、平塚中等教育学校の場合、合格者の予想は非常に難しい。だから、本番の検査で目一杯力を出し切ったら、あとは運を天に任せてゆったりとした気持ちで待つことが大切
《保護者様からの合格体験記 その3》 9月下旬、演劇部がひらしんホールで公演するとタウンニュース誌で知り、観に行きました。10月下旬には吹奏楽部の公演も観に行きました。どちらの部活も雰囲気がとてもよく、公演の質も高く、秋から冬にかけてだんだんとスパートがかかっていくなか、とてもいい刺激になったようでした。 また、気候のいい秋の週末に総合公園に出かけ、メタセコイアの並木側から学校を見に行き、なんだか眺めているだけでわくわくするね、試験当日はどんなルートでここに来ようか、と話しあったりしました。 秋以降は毎月模試もあり、学校行事もあり、だんだんとせわしなさが増していきました。模試判定はA→C→B→Cと上下が激しく、下がった時の原因を探ると、緊張してしまい解ける問題でも考えられなくなってしまったり、問題用紙では正しく選択していたのに解答用紙で間違った番号を記載してしまうというケアレスミスで落としていたりで、ちょっとした心のゆとりのなさや不注意で大きな差がでるということがよくわかり、当日までにできるだけ底上げをし、あとは平常心で落ち着いて取り組むことが本当に大事だねと話し合いました。模試の結果が安定しなかったことにより、かえって最後まで気を緩めないで済んだと思います。 12月はじめ、塾のクラス揃って先生から大きな喝を入れていただいた日から本格的にスイッチが入りました。 分厚い問題集も過去問も、自学だったらとても取り組めない量だったと思いますが、仲間がいて先導して下さる先生がいるとここまで取り組めるのか、と感心して見ていました。 1月に入ってからは自分で過去問を繰り返し解いていて、それがとても楽しそうなので声をかけると、「中等のことを考えると楽しいしかない」とニコニコとしていました。そういう心持ちで試験直前を迎えられたのはとても幸せだったと思います。 振り返って思うことは、何よりの原動力は子ども本人の学校に対する強い気持ちだということ、それに対して家族ができることはそれを応援することくらいしかないけれど応援は確実に力になるということ、そして一緒に頑張る仲間がいるというのは大きな張り合いになるということです。 模試の後に別の塾に通う同じ学校の友達から偏差値がいくつだったかをしつこく聞かれて面倒くさいと子どもたちがぼやいているのを耳にし、そういう価値観のなかでの受検勉強に自分の子を巻き込まずに済んでよかったとつくづく思いました
《保護者様からの合格体験記 その2》 はじめはよく分からないながら通っていた子どもが、初めての土曜講座のあとにとても楽しそうに「おもしろい子がたくさんいるの!」と話してくれました。 自分と同じく読書や工作が好きな子が多いこと、独特な感性を持った子がいること、長く続けている趣味がある子がいること。学校での友達とまた一味ちがう、と楽しそうにしているので、「やっぱりわざわざ試験を受けてまで中等を目指そうという子たちが来ているから、何かこだわりがあったり、頑張り屋だったり、似たところがあったりするんじゃないかな」と言うと、「そうかぁ!」と何かが腑に落ちたようでした。おそらく、本人にとって「いい仲間に出会う」という中等をめざす意味合いをはじめて体感した瞬間だったのではないかと思います。 本人のモチベーションがはっきりするにつれ、私はサポートに徹すればよく、あまり悩むようなことはありませんでした。 勉強に関しては、難しい問題に取り組んでいるときに「全然分からない、何から手をつけたらいいのか分からない」と言ってくることがあり、はじめのうちは一緒に解いてみようと挑戦したりしました。が、私が一緒に解き始めると必ず子どもが不満そうにするので、だんだんと「分からない」というのは分からないという状況を口にしているだけで手伝ってほしいわけではないのだということに気づきました。 なので、「難問に取り組んでるんだね、がんばれ!」と応じたり、「どんな問題やってるの?」と問題の内容を説明させたり(自分で説明しているうちに手がかりが見つかるということも多くありました)、説明し終わっても手がかりが見つからない場合には、他に読み落としている手がかりはない?と確認したり、とにかく本題には踏み入らずに、周辺サポートに徹することにしていました。 その3につづく。
2024年度(令和6年度)県立平塚中等・相模原中等の倍率が発表されました。
計画的に平塚中等教育学校に合格する方法。 こちらの保護者様はそのような印象です。母親が少し先の未来を見つめ、周りに流されず、しっかりとお子さん自身のことを考えることで、がっちり中等の合格を掴みました。 《保護者様からの合格体験記 その1》 平塚中等教育学校の受検を選択肢として考え始めたのは子どもが4年生の秋ごろでした。 私がフルタイム勤務のため学童保育にお世話にならざるを得ず、平塚中等のよさは感じつつも受検は難しいと考えていましたが、コロナ禍で4年生春から在宅勤務に切り替えになったことを受け、新たな選択肢がうまれました。 子どもと一緒に地元の中学校と平塚中等のことを調べてみるうちに、本人も「楽しそうな学校だな、受検してみようかな」という気持ちが出てきたようでした。 ただし、私には一般的な「中学受験」のイメージに対する違和感があり、進め方を間違ってしまったら、かえって勉強嫌いになったり親子関係を損ねるようなリスクを感じ、どうにか一般的な塾ではない方法で取り組めないかと考えました。 とはいえ、自学でチャレンジするのも無謀で、やはりプロの手を借りる必要がある・・・例えば少人数のクラスで教えてもらえるような小規模な塾があったらいいのになぁと感じていました。 ふと、そういえば駅前に塾があったなぁ、あれはどういう塾なんだろうとホームページを見に行ったのが、堀口塾の平塚中等コースを知ったはじまりでした。 塾のブログや先生のYouTubeを拝見し、探していた塾のイメージにぴったりだったので「やった!」と思ったのを覚えています。 まずはお話をうかがいにいこう、とすぐに入塾相談のアポをとりました。 先生からは受検を決めたのならスタートは早めのほうがいいというアドバイスをいただきましたが、もう少し子どもに家でのんびりくつろぐ時間を満喫させ、その間に本当に受検したいかを見極める時間があったほうがよい気がして、1年後からお世話になりたいという希望をお伝えしました。 通塾はそれなりに子どもの生活パターンを変え、負荷もかかるので、本人の意志が固まってからでないと中だるみが起きてしまうように感じたためです 5年生の1年間は家での準備期間として大事に過ごすことにしました。 また、適性検査では神奈川県内の地名や歴史、産業などが出てくることが多いので、休日には渋沢丘陵や大山山頂までの山歩きをしたり、秦野に落花生堀りにいったり、小田原城の総構跡を探して
冬期講習では、たくさんのことを学習しようとせず、弱点内容や一単元集中で取り組みます。その理由は、今まで塾長の私自身が最大手予備校や難関私立中高一貫校で多くの生徒達を指導してきて、このような取り組みが一番効果があったからです。 短い冬休みに何か一つ大切なものを掴もう! ということが冬期講習において大切なことです。 その子のペースに合わせじっくり学習に取り組むよう指導します。塾長自らがお子さまの状況を把握する堀口塾の個別指導をぜひ体験して下さい。堀口塾の雰囲気を知りたい方もぜひお待ちしております。 冬期講習は先着10名様限定での募集となります。募集人数に達した場合、募集を打ち切ります。受講をご希望のの方はお早めにお申し込み下さい。 お申し込みは、こちらのページの下記フォームからどうぞ。お申し込み確認後、こちらからメールでご連絡差し上げます。 ※なお、平塚中等教育学校受検コースの冬期講習につきましての詳細は、直接お問い合わせ下さい。
平塚中等教育学校に合格した生徒さんの保護者様からいただいた合格体験記をお届けします。忙しい中、書いていただきました。ありがとうございました。 -----------以下、体験記の内容です。----------- 小学4年生の時に大手塾の夏期講習に通ったことがありました。夏期講習後の面談でその時に検討していた中学校について聞いてみると、「今から目指すのは難しいと思います。」との返事でした。私は子どもの可能性を潰されたようで、即入塾することをやめました。 そこから、他の塾を探してみましたが思う塾が見つからず、通いたい塾がないという理由で中学受験することをやめました。 それから1年ほど経って、Youtubeで堀口塾チャンネルを見つけました。動画をいろいろと観させていただいて、堀口先生にぜひお願いしたいと思い、子どもに伝えました。 今思えば、受検はしないと決めていたのに、よく塾に通うことを決めてくれたなと思います。 友だちが一人もいない塾でしたが、塾生のみんなと勉強する環境が合っていたようで、「堀口先生、堀口小学校作ってくれないかな。」と言っていたのが印象に残っています。 始めは楽しい通塾生活でしたが、課題を期日までに提出せず、先生からお叱りの言葉をいただいたり、模試の成績が伸びずに落ち込む時も多々ありました。その度に、入塾する際に面談で先生がおっしゃられた「いいことも悪いこともあると思いますが、一緒に頑張りましょう」というお言葉を思い出して、皆さん通る道なのかな…頑張れ!頑張れ!という思いで見守ることができました。 勉強面はもちろん、精神面も親子でサポートしていただきました。 合格をいただいてから気が付いたのですが、4年生の時に受検を考えていた中学校の偏差値より平塚中等の偏差値の方が1高かったのです。偏差値を気にしたことはなかったですが、あの時、大手塾の先生に言われた言葉を思い出すと、堀口塾に出会えて、簡単ではない挑戦にチャレンジさせていただけてよかったと思います。 本当にありがとうございました。 座間市立小学校Kさん保護者様より
堀口塾では2023年度平塚中等対策コースの受講生を募集します。 やる気のある生徒さん、是非堀口塾へお越し下さい。 大手塾のような大量宿題による受験勉強ではなく、 正しい勉強の仕方を身につけてがっちり合格を掴みましょう! 新小6(現小学5年生):10名様 新小5(現小学4年生):10名様 新小4(現小学3年生):6名様 ※先着順 受講スタートは2024年2月からとなります。 お申し込みはこちらのページのフォームより三者面談・体験授業にお申し込み下さい。
堀口塾は8月19日(土)から8月27日(日)まで夏休みを取らせていただきます。 夏休み後の授業、業務開始は8月28日(月)以降からとなります。 また、お問い合わせへのお返事なども8月28日(月)から順次ご対応いたします。 よろしくお願いいたします。
2023年度堀口塾夏期講習では塾生の皆さん、暑い中、体調に注意しながら一生懸命通い目標に向かって猛勉強に取り組んでいます! 授業やクラスの様子は堀口塾インスグラムに掲載していますので見に来てくださいね! https://www.instagram.com/horiguchijuku/
7月24日(月)から2023年度の夏期講習がスタートしました。 平塚中等教育学校を目指す受験生達は朝から、また、夕方から適性検査問題を解いたり、土台である基礎固めに取り組み、頑張っています。 また、高校受験で第一志望校を目指して猛勉強している中学生もいつもより長い時間5教科の勉強に取り組み頑張っています。 夏期講習はただ長い時間勉強するだけでなく、夏が終わった後、秋の取り組みに繋げるためにも大切です。 今年の夏も暑いですね! 暑さに負けず、がっちり!取り組みましょう!! 夏に向けての動画も作成しましたので、ぜひ観て下さいね!
メッセージフォームからの多数のお問い合せ、誠にありがとうございます。その中に、遠方にお住まいの方で堀口塾に興味をお持ちになった方もいらっしゃり、誠にありがとうございます。 メッセージフォームから多数面談へのお問い合わせをいただきありがとうございます。面談につきましては、入塾面談として行っておりますので、あくまでも「通塾可能な方」のみお問い合せをお願いいたします。 堀口塾がある神奈川県平塚市から遠方で距離的に通塾が明らかに不可能な場合(通塾に1時間10分以上かかる、が目安です)、すみませんがお問い合わせをご遠慮いただきたく思います。 また、遠方の方からご連絡いただく方の多くは、有料面談としてお申し込みをいただいております。これまでも遠方にお住まいで通塾ができない方から学習相談のお申し込みをいただき、面談を行ってきました。遠方にお住まいでの方でお子様の学習相談をご希望の方は有料面談にお申し込みいただきますようお願いいたします。 よろしくお願いいたします。
堀口塾の平塚中等対策コース6年生の保護者を対象に母親座談会を行いました。 母親座談会には堀口塾から合格した生徒の保護者を招き、受験生の保護者からの質問に直接答えていただきました。 来年の2月3日の本番に向けて、受験生の保護者は色々な悩みや心配事があると思いますが、それらを母親座談会で合格者の母親にお話し、答えていただくことで、晴れやかな気持ちになったというご意見を多々いただきました。 ご出席されたお母様方は、貴重な時間だった、同じ悩みを抱えていることがわかった、などのご意見をたくさん頂戴しました。 とにかく、受験というのはわからないことだらけ、心配だらけだと思います。ネットで調べてもその内容が本当なのか?うちの子に当てはまることなのか?全くわかりません。では不安な思いを解消するために何ができるのか?受験する前は同じ状況だった堀口塾の合格者の親御さんからの答えをいただくのが一番的確だと思います。 これから本番までの期間、思い切り全部出しきれるよう、保護者の皆さん達、がっちり!頑張って行きましょう!
神奈川県立中等教育学校の2024 年度入試でグループ活動行わないことが発表されました。 以下の、2校です。 ・平塚中等教育学校 ・相模原中等教育学校 2023年度に続き、2024(令和6)年度の適性検査でも、グループ活動による検査は行われません。 筆記による適性検査と調査書で入学者を決定します。 25 日に行われた神奈川県教育委員会会議において臨教第8号議案の一部として可決されたそうです。
堀口塾では2023年度平塚中等対策コースの受講生を募集中です。 6年生コース(現小5)残り1名 5年生コース(現小4)残り2名 4年生コース(現小3)残り1名 お申込はこのホームページのフォームにご記入いただき送信して下さい。 ※満席間近です。現在残り僅かとなっておりますのでお申込みはお早めにどうぞ。
2023年2月3日に令和5年度の平塚中等・相模原中等教育学校の適性検査が行われました。 塾生達は全員無事受検を終了することができました。 受験生、保護者の方々、お疲れさまでした。 さっそく今日、受験生達は教室に来て答え合わせ会です。 やってきた受験生に僕が 「お疲れさま!どうだった?」 と聞くと、 「難しかった」 「最後は全然できなかった」 「去年より簡単でした」 「できました。多分合格してると思う」 など、人によってまちまち。色々な答えが返って来ました。 教室では生徒達が集まり答え合わせ会が始まりました。 昨年は12:00に問題と模範解答が発表されました。 しかし、今年は現時点で模範解答は発表されず・・今年は問題訂正があったからでしょう。 問題訂正の箇所は「え?なんで?」ってところ。 故意に、なのではないか?・・という噂も。 ま、そんなことは関係なく塾生達は自分の答えが○か☓かああでもないこうでもないと話し合っていました。 グループワークですね。 受験生達は長く大きなミッションを終えさらに一回り大きくなりました。 明日は、自己採点会と卒塾式です。 いよいよ堀口塾最後の日ですね。 君たちとの別れは寂しいものだが必ずやってくるもの。 高く羽ばたけ!! 今日はがっちり!よくやったね。 お疲れさま!!
神奈川県立中等教育学校の2024 年度入試でグループ活動行わないことが発表されました。 以下の、2校です。 ・平塚中等教育学校 ・相模原中等教育学校 2023年度に続き、2024(令和6)年度の適性検査でも、グループ活動による検査は行われません。 筆記による適性検査と調査書で入学者を決定します。 25 日に行われた神奈川県教育委員会会議において臨教第8号議案の一部として可決されたそうです。
堀口塾では2023年度平塚中等対策コースの受講生を募集中です。 6年生コース(現小5)残り1名 5年生コース(現小4)残り2名 4年生コース(現小3)残り1名 お申込はこのホームページのフォームにご記入いただき送信して下さい。 ※満席間近です。現在残り僅かとなっておりますのでお申込みはお早めにどうぞ。
2023年2月3日に令和5年度の平塚中等・相模原中等教育学校の適性検査が行われました。 塾生達は全員無事受検を終了することができました。 受験生、保護者の方々、お疲れさまでした。 さっそく今日、受験生達は教室に来て答え合わせ会です。 やってきた受験生に僕が 「お疲れさま!どうだった?」 と聞くと、 「難しかった」 「最後は全然できなかった」 「去年より簡単でした」 「できました。多分合格してると思う」 など、人によってまちまち。色々な答えが返って来ました。 教室では生徒達が集まり答え合わせ会が始まりました。 昨年は12:00に問題と模範解答が発表されました。 しかし、今年は現時点で模範解答は発表されず・・今年は問題訂正があったからでしょう。 問題訂正の箇所は「え?なんで?」ってところ。 故意に、なのではないか?・・という噂も。 ま、そんなことは関係なく塾生達は自分の答えが○か☓かああでもないこうでもないと話し合っていました。 グループワークですね。 受験生達は長く大きなミッションを終えさらに一回り大きくなりました。 明日は、自己採点会と卒塾式です。 いよいよ堀口塾最後の日ですね。 君たちとの別れは寂しいものだが必ずやってくるもの。 高く羽ばたけ!! 今日はがっちり!よくやったね。 お疲れさま!!
2023年度(令和5年度)県立平塚中等・相模原中等の倍率が発表されました。志願者数 1,719人[前年度 1,834人]、平均競争率5.37倍 [前年度 5.73倍]。
冬期講習の全日程が無事終了しました! 小学生の受験生達は午前中から午後までみっちり勉強しました。 計算道場ではかなり盛り上がりました! 夕方通塾の受験生達も算数・国語に楽しく取り組めました。 通常コースの生徒達も年末年始しっかり勉強できましたね。 中学生も長い時間頑張りました! 宿題たくさんあるからちゃんとやりましょうね。 今年も生徒達はたくさん勉強しました。 2023年もがっちり!頑張りましょうね!!
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします。 堀口塾は本日4日から小6受験生の直前特訓から授業スタートです。 頑張っていきましょう!! Youtubeはこ時期の受験シーズンは、どうしても授業最優先なんでなかなか新しい動画をアップできませんが、タイミングを見てまたアップしますのでよろしくお願いいたします。 もしご通塾をお考えの方はこちらのフォームよりよろしくお願いいたします。 今年もがっちり! 笑顔で前進!! 堀口塾をどうぞよろしくお願いいたします。