「老人は出てこない、若者達は洗脳され過ぎでスマホのみ、そんな中大企業はやり放題」昨日は久しぶりの東京セミナーだったのですが、「The crisis of Biochemicalハザード」の受講者に向けての説明が、なかなかうまくいかなかった。新型コロナの初めから遺伝子ワクチンの有害性、またこの秋から予定されている レプリコンワクチンの強毒性など、いろいろ話したのですがなかなか伝わらないのが現実。さらにchemicalな毒物の数々について話しても、
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
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「老人は出てこない、若者達は洗脳され過ぎでスマホのみ、そんな中大企業はやり放題」昨日は久しぶりの東京セミナーだったのですが、「The crisis of Biochemicalハザード」の受講者に向けての説明が、なかなかうまくいかなかった。新型コロナの初めから遺伝子ワクチンの有害性、またこの秋から予定されている レプリコンワクチンの強毒性など、いろいろ話したのですがなかなか伝わらないのが現実。さらにchemicalな毒物の数々について話しても、
「超鈍い属国だけで嘘八百」最初は藤原直哉の記事で、本国属国ともに金融崩壊へ向かっている証拠を。「企業の適正為替水準は115円位。だからこれから40円は円高に」なる、というのが適切な経済見通し。だって「円安利益の企業僅かに7%だけ!、64%の企業が円安で利益マイナスと報告!、介護倒産も過去最多」な状況なのですから。米国の連邦予算は、利払いが防衛費を上回り、厳しい節目を迎えた。これは非常に悪いです ...昨年10月に始まった
「老人は出てこない、若者達は洗脳され過ぎでスマホのみ、そんな中大企業はやり放題」昨日は久しぶりの東京セミナーだったのですが、「The crisis of Biochemicalハザード」の受講者に向けての説明が、なかなかうまくいかなかった。新型コロナの初めから遺伝子ワクチンの有害性、またこの秋から予定されている レプリコンワクチンの強毒性など、いろいろ話したのですがなかなか伝わらないのが現実。さらにchemicalな毒物の数々について話しても、
「超鈍い属国だけで嘘八百」最初は藤原直哉の記事で、本国属国ともに金融崩壊へ向かっている証拠を。「企業の適正為替水準は115円位。だからこれから40円は円高に」なる、というのが適切な経済見通し。だって「円安利益の企業僅かに7%だけ!、64%の企業が円安で利益マイナスと報告!、介護倒産も過去最多」な状況なのですから。米国の連邦予算は、利払いが防衛費を上回り、厳しい節目を迎えた。これは非常に悪いです ...昨年10月に始まった
「属国は受け身で流されていくのみ」最初は英中銀からのメッセージで「利下げは夏にかけて」とのことで、世界は利下げ日本は利上げになりドル安円高にまっしぐらとの事。また「中国記録的な額のドル資産を売却」とのことでロイターによると、「中国の外貨準備高は世界最大の3兆2000億ドルで、通貨別の準備高は公表されていないものの、専門家の見立てではその6割以上がドル建てだ。一方、各国別の米国債保有高を見ると、首位に立つのは中国ではなく日本で、約1兆1000億ドルに上る
「イスラエルの終焉とイランの復活」一番最初に読売テレビの「そこまで言って委員会」の様子、ですが正論からインチキ学者・御用政治家までいろいろなのを集めて、ようやく遺伝子ワクチンについての議論が。橋下氏はワクチン強制思考だった。泉さんはここでもそれにハッキリ反対している。パネラーもみんな宮沢先生に賛同。もはや対立構造ですら無い。田島氏からは自らのワクチン後遺症の話が出た。 https://t.co/3H7WnPrOwP— マルス (@Z8ZLQj8YJ
「完全に日の沈む国になってしまった」先ず藤原直哉の記事から行きますが、最初に「EUの不動産取引が崩壊」との事で、ドイツ銀行やイタリアの銀行グループなどは、ロシアの裁判所から差し押さえられたり押収されたりしている。属国でも農林中金が「今期5000億円超赤字」との事で、いよいよ紙切れ債権が吹き飛び始めているのでは。しかし属国民は暗愚なので全く気付かずにいるのか、カエルの面にしょんべん状態なのか誰も騒がない。支配層
「属国では『我れ関せず焉』という奴隷ばかりだが欧米で起きてる事は数ヶ月遅れで起きるのだ」ここ数日の Xの記事では、様々な意味で米欧日が崩壊していく模様がポストされていますが、先ずは中国による大規模な米国債の売りが開始されたというもの。まぁ、民間が保有するものも含めれば、公式発表の 20倍はあるといわれている額ですので、これが引き金にはなるものの本格的な米国債暴落までには至らないが、当局者にとっては非常にいやな展開ではないか。そしてこの国では
「ウイルスは存在せず細菌も病気の原因でないとしたら・・・」10日ほど前に支配層のバラ撒く恐怖ポルノへの対抗策として、「『ウイルス』や『感染症』また『がん』とか『抗原抗体反応』、などについての現代医学の概念を見直さなければならない」、と申しあげました。で、これを立証するために引用されていたのが、ニュージーランドの医師マーク・ベイリーの動画や、スティーブ・ファルコナーの解説付き動画などだったのですが、全3巻合計で 6時間にも及ぶものなので、
「支配層も最後のあがきをしている」数日前「ドルの信用失墜が進んでいる」として、副島隆彦氏の記事をもとに今後の金融情勢を展望しましたが、今日は藤原直哉の記事から米国内の具体的な動きを。先ず中小企業の景況が予想以上に悪い事、また銀行の状況も非常に良くないため預金は引き出すべきという話、さらにカナダの中央銀行がどうやら危なくなっているらしい、また米国の住宅ローンの支払額が急増して手がつけられないなど。その一方でBRICSは、北朝鮮はおろかシリ
「コロナの位置付けが曖昧、従って遺伝子ワクチンの有害事象も不透明、その他細菌理論が超克されていないことなどから過剰な恐怖心が煽られている」最近rense.comやマイク・アダムスのナチュラル NEWSなど、を見ていると米国内がかなり物騒で混乱して来ているようです。例えば若い世代の突然死が再び話題になっていたり、高病原性鳥インフルエンザの恐怖が相次いで報告されていたり、そのほか ⅿ RNAワクチンの有害事象とか、ワクチン由来のプリオン病の警告とかがそ
「ドルの信用失墜が進んでいるが・・・」数日前副島隆彦氏が重要な記事を書いていたので、以下に転載。但し見出し(表題)は筆者がつけたもの。ドルの信用失墜が進んでいるサウジたち 新興国(貧乏大国の同盟)が、IMF=世銀体制(ブレトンウッズ体制)の条約の条文どおりに、「我が国が保有する、この大量の米ドルを、金(きん)の地金(じがね)に変えてくれ、アメリカ政府よ」と要求するのは、自然。今の金ドル体制は、1971年8月の「ニクソン・ドル・ショック」で大きくぐらつい
「何処も彼処もワクチン禍」連休中から救急車の音が連続して凄かったのですが、今も断続的に続いている感じです。昨日五月のニュースを発送しましたので、今日ようやくスーパーに買い出しにできましたが、チラシのせいか高齢者が朝から大量に出てきていました。で、ベンチで待っているとがたいはデカいのですが、太い両足が足首からねじれて不自由な老人が、大きな二本杖をついて必死に歩き飲食コーナーの椅子に倒れ込む、という光景に出会いました。また背中の極端に曲
小林製薬の件は、ヨウ素製剤の開発やナットウキナーゼサプリメントが後遺症に訊いてしまったからではと考えております。ちなみに漬物も梅干しもスーパーのは添加物大量に混ぜて体に悪いように改造してます。豆腐も納豆もアメリカ産の怪しい大豆使ってる時があるから、表示をよく見て買うようにしてます。大体、全てのワクチン・ラゲブリオ・ドラッグストアの錠剤・塗り薬・貼薬は添加物が入っている毒です。病院の薬・ドラッグストアの錠剤・塗り薬・貼薬には添加物が入っています。病気になりますのでご注意を。
ホトホト困っております。医者に行くたんびにあそこが悪い、検査結果が高いなど言われ、それを真に受けて飲み薬は増える一方。最初は嬉しそうだったのが、ここ最近は通院も苦になるらしく、送り迎えも私の役目となりとっても大変です。本人一人の問題だけならいいのですが、しわ寄せはやはり女に来てしまうのでいろいろ考えねばと思うこの頃です。
最近人喰いバテリアにかかる人が増えているというのを見ましたが、片田舎でもこのように見られるということは、やはりそうなのかなと思います。私はコロナワクチンによる免疫力低下と、普段の食生活の悪さによって引き起こされている事だと考えています。 何れにしても本当に恐ろしい状況になってきたと思っています。長年看護師をしていますが、コロナワクチンが始まってから、これまで見たこともないような事ばかりです。(編集部注)ご見識の高さに感服いたします。ただ、福島第一の事故以来そちらは土壌
「隠蔽・改竄の末の検閲だが、実は『ウイルス』も『がん』も捏造だった」先月末に「政府が『偽・誤情報』の監視を行う方針であることが『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』改定案で明らかに。6月閣議決定で実施へ」」という驚くべきニュースが。折しもコロナワクチン国賠訴訟が申立られた直後に、「接種後死亡をした」「重い後遺症が残った」と訴えている人たちを「科学的根拠に基づかない偽・誤情報を騒ぎ立てる」と扱い国家の威信をかけて潰しに来たというわけです。しかし世界的に見ればコロナやワ
「ワクチンが法律の規制対象外に置かれている」前回は「政府が平時から『偽・誤情報』の監視を6月閣議決定で実施」、、という事態に対して、「「根本問題は、パンデミック条約や政府行動計画ではなく、感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すこと」であり、「でも、その感染症がウソなら、何がどう決まろうと従うことはない」、という字幕大王や、「『ウイルス学との訣別』をしなければいけない時期に来ている」、というpurplepearlさんの立場に立って、「これ
「わが国の学問的レベルの致命的低下という問題」4月30日に「属国の言論統制」と題して、楊井人文氏のXでの投稿で、「政府が平時から『偽・誤情報』の監視を6月閣議決定で実施」、ということをお伝えしました。これに対して字幕大王が、「根本問題は、パンデミック条約や政府行動計画ではなく、感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すこと」であり、「でも、その感染症がウソなら、何がどう決まろうと従うことはない」、と紹介しました。purplepearlさんの
「良心的知識人が存在する限り南部共和国は残る」一昨日マイク・アダムスを取り上げて、今回のウクライナ支援法案の通過にあたって、民主党も共和党も両方とも支持できないという話しをしました。その米国ではアリゾナ・フロリダの両州で、「コロナワクチンは生物兵器である」と禁止条例が通過したわけです。で、今回はマクレガー退役大佐による軍産複合体の批判であり、このことを理由としてトランプは支持できないと言っている。https://twitter.com/
「感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すことが問題」一昨日米国の知識人が民主党はもちろん共和党も見限った、という話しをしましたが、属国は奴隷たちの民度が極端に低いため NEOファシズム、とでも言うべき状況を作り出そうとしている。先ずは問題の所在を楊井人文氏ののの Xから把握していただきたい。政府が平時から「偽・誤情報」の監視を行うことが6月閣議決定で実施、などと言っているわけで極めて危険な動き。鵜川和久氏に言わせれば、「これだけの情
「米国の分裂・大統領選の消滅は必然、この後少しでドル崩壊・米国債暴落へ」昨日ナチュラルニュースで、「テキサス州警察、学生抗議活動鎮圧とガザでのイスラエルの大量虐殺を守る取り組みの一環としてFOXニュースのカメラマンに暴力を振るう」、という記事が流れていました。テキサス州ではファシズムが健在で、州警察官がシオニストの主人に忠誠を誓って 学生を迫害し、メディアを攻撃している。グレッグ・アボット知事の命令により、現代のローンスター州に相当するシュタージは、イ
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「老人は出てこない、若者達は洗脳され過ぎでスマホのみ、そんな中大企業はやり放題」昨日は久しぶりの東京セミナーだったのですが、「The crisis of Biochemicalハザード」の受講者に向けての説明が、なかなかうまくいかなかった。新型コロナの初めから遺伝子ワクチンの有害性、またこの秋から予定されている レプリコンワクチンの強毒性など、いろいろ話したのですがなかなか伝わらないのが現実。さらにchemicalな毒物の数々について話しても、
「超鈍い属国だけで嘘八百」最初は藤原直哉の記事で、本国属国ともに金融崩壊へ向かっている証拠を。「企業の適正為替水準は115円位。だからこれから40円は円高に」なる、というのが適切な経済見通し。だって「円安利益の企業僅かに7%だけ!、64%の企業が円安で利益マイナスと報告!、介護倒産も過去最多」な状況なのですから。米国の連邦予算は、利払いが防衛費を上回り、厳しい節目を迎えた。これは非常に悪いです ...昨年10月に始まった
「属国は受け身で流されていくのみ」最初は英中銀からのメッセージで「利下げは夏にかけて」とのことで、世界は利下げ日本は利上げになりドル安円高にまっしぐらとの事。また「中国記録的な額のドル資産を売却」とのことでロイターによると、「中国の外貨準備高は世界最大の3兆2000億ドルで、通貨別の準備高は公表されていないものの、専門家の見立てではその6割以上がドル建てだ。一方、各国別の米国債保有高を見ると、首位に立つのは中国ではなく日本で、約1兆1000億ドルに上る
「イスラエルの終焉とイランの復活」一番最初に読売テレビの「そこまで言って委員会」の様子、ですが正論からインチキ学者・御用政治家までいろいろなのを集めて、ようやく遺伝子ワクチンについての議論が。橋下氏はワクチン強制思考だった。泉さんはここでもそれにハッキリ反対している。パネラーもみんな宮沢先生に賛同。もはや対立構造ですら無い。田島氏からは自らのワクチン後遺症の話が出た。 https://t.co/3H7WnPrOwP— マルス (@Z8ZLQj8YJ
「完全に日の沈む国になってしまった」先ず藤原直哉の記事から行きますが、最初に「EUの不動産取引が崩壊」との事で、ドイツ銀行やイタリアの銀行グループなどは、ロシアの裁判所から差し押さえられたり押収されたりしている。属国でも農林中金が「今期5000億円超赤字」との事で、いよいよ紙切れ債権が吹き飛び始めているのでは。しかし属国民は暗愚なので全く気付かずにいるのか、カエルの面にしょんべん状態なのか誰も騒がない。支配層
「属国では『我れ関せず焉』という奴隷ばかりだが欧米で起きてる事は数ヶ月遅れで起きるのだ」ここ数日の Xの記事では、様々な意味で米欧日が崩壊していく模様がポストされていますが、先ずは中国による大規模な米国債の売りが開始されたというもの。まぁ、民間が保有するものも含めれば、公式発表の 20倍はあるといわれている額ですので、これが引き金にはなるものの本格的な米国債暴落までには至らないが、当局者にとっては非常にいやな展開ではないか。そしてこの国では
「ウイルスは存在せず細菌も病気の原因でないとしたら・・・」10日ほど前に支配層のバラ撒く恐怖ポルノへの対抗策として、「『ウイルス』や『感染症』また『がん』とか『抗原抗体反応』、などについての現代医学の概念を見直さなければならない」、と申しあげました。で、これを立証するために引用されていたのが、ニュージーランドの医師マーク・ベイリーの動画や、スティーブ・ファルコナーの解説付き動画などだったのですが、全3巻合計で 6時間にも及ぶものなので、
「支配層も最後のあがきをしている」数日前「ドルの信用失墜が進んでいる」として、副島隆彦氏の記事をもとに今後の金融情勢を展望しましたが、今日は藤原直哉の記事から米国内の具体的な動きを。先ず中小企業の景況が予想以上に悪い事、また銀行の状況も非常に良くないため預金は引き出すべきという話、さらにカナダの中央銀行がどうやら危なくなっているらしい、また米国の住宅ローンの支払額が急増して手がつけられないなど。その一方でBRICSは、北朝鮮はおろかシリ
「コロナの位置付けが曖昧、従って遺伝子ワクチンの有害事象も不透明、その他細菌理論が超克されていないことなどから過剰な恐怖心が煽られている」最近rense.comやマイク・アダムスのナチュラル NEWSなど、を見ていると米国内がかなり物騒で混乱して来ているようです。例えば若い世代の突然死が再び話題になっていたり、高病原性鳥インフルエンザの恐怖が相次いで報告されていたり、そのほか ⅿ RNAワクチンの有害事象とか、ワクチン由来のプリオン病の警告とかがそ
「ドルの信用失墜が進んでいるが・・・」数日前副島隆彦氏が重要な記事を書いていたので、以下に転載。但し見出し(表題)は筆者がつけたもの。ドルの信用失墜が進んでいるサウジたち 新興国(貧乏大国の同盟)が、IMF=世銀体制(ブレトンウッズ体制)の条約の条文どおりに、「我が国が保有する、この大量の米ドルを、金(きん)の地金(じがね)に変えてくれ、アメリカ政府よ」と要求するのは、自然。今の金ドル体制は、1971年8月の「ニクソン・ドル・ショック」で大きくぐらつい
「何処も彼処もワクチン禍」連休中から救急車の音が連続して凄かったのですが、今も断続的に続いている感じです。昨日五月のニュースを発送しましたので、今日ようやくスーパーに買い出しにできましたが、チラシのせいか高齢者が朝から大量に出てきていました。で、ベンチで待っているとがたいはデカいのですが、太い両足が足首からねじれて不自由な老人が、大きな二本杖をついて必死に歩き飲食コーナーの椅子に倒れ込む、という光景に出会いました。また背中の極端に曲
小林製薬の件は、ヨウ素製剤の開発やナットウキナーゼサプリメントが後遺症に訊いてしまったからではと考えております。ちなみに漬物も梅干しもスーパーのは添加物大量に混ぜて体に悪いように改造してます。豆腐も納豆もアメリカ産の怪しい大豆使ってる時があるから、表示をよく見て買うようにしてます。大体、全てのワクチン・ラゲブリオ・ドラッグストアの錠剤・塗り薬・貼薬は添加物が入っている毒です。病院の薬・ドラッグストアの錠剤・塗り薬・貼薬には添加物が入っています。病気になりますのでご注意を。
ホトホト困っております。医者に行くたんびにあそこが悪い、検査結果が高いなど言われ、それを真に受けて飲み薬は増える一方。最初は嬉しそうだったのが、ここ最近は通院も苦になるらしく、送り迎えも私の役目となりとっても大変です。本人一人の問題だけならいいのですが、しわ寄せはやはり女に来てしまうのでいろいろ考えねばと思うこの頃です。
最近人喰いバテリアにかかる人が増えているというのを見ましたが、片田舎でもこのように見られるということは、やはりそうなのかなと思います。私はコロナワクチンによる免疫力低下と、普段の食生活の悪さによって引き起こされている事だと考えています。 何れにしても本当に恐ろしい状況になってきたと思っています。長年看護師をしていますが、コロナワクチンが始まってから、これまで見たこともないような事ばかりです。(編集部注)ご見識の高さに感服いたします。ただ、福島第一の事故以来そちらは土壌
「隠蔽・改竄の末の検閲だが、実は『ウイルス』も『がん』も捏造だった」先月末に「政府が『偽・誤情報』の監視を行う方針であることが『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』改定案で明らかに。6月閣議決定で実施へ」」という驚くべきニュースが。折しもコロナワクチン国賠訴訟が申立られた直後に、「接種後死亡をした」「重い後遺症が残った」と訴えている人たちを「科学的根拠に基づかない偽・誤情報を騒ぎ立てる」と扱い国家の威信をかけて潰しに来たというわけです。しかし世界的に見ればコロナやワ
「ワクチンが法律の規制対象外に置かれている」前回は「政府が平時から『偽・誤情報』の監視を6月閣議決定で実施」、、という事態に対して、「「根本問題は、パンデミック条約や政府行動計画ではなく、感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すこと」であり、「でも、その感染症がウソなら、何がどう決まろうと従うことはない」、という字幕大王や、「『ウイルス学との訣別』をしなければいけない時期に来ている」、というpurplepearlさんの立場に立って、「これ
「わが国の学問的レベルの致命的低下という問題」4月30日に「属国の言論統制」と題して、楊井人文氏のXでの投稿で、「政府が平時から『偽・誤情報』の監視を6月閣議決定で実施」、ということをお伝えしました。これに対して字幕大王が、「根本問題は、パンデミック条約や政府行動計画ではなく、感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すこと」であり、「でも、その感染症がウソなら、何がどう決まろうと従うことはない」、と紹介しました。purplepearlさんの
「良心的知識人が存在する限り南部共和国は残る」一昨日マイク・アダムスを取り上げて、今回のウクライナ支援法案の通過にあたって、民主党も共和党も両方とも支持できないという話しをしました。その米国ではアリゾナ・フロリダの両州で、「コロナワクチンは生物兵器である」と禁止条例が通過したわけです。で、今回はマクレガー退役大佐による軍産複合体の批判であり、このことを理由としてトランプは支持できないと言っている。https://twitter.com/
「感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すことが問題」一昨日米国の知識人が民主党はもちろん共和党も見限った、という話しをしましたが、属国は奴隷たちの民度が極端に低いため NEOファシズム、とでも言うべき状況を作り出そうとしている。先ずは問題の所在を楊井人文氏ののの Xから把握していただきたい。政府が平時から「偽・誤情報」の監視を行うことが6月閣議決定で実施、などと言っているわけで極めて危険な動き。鵜川和久氏に言わせれば、「これだけの情
「米国の分裂・大統領選の消滅は必然、この後少しでドル崩壊・米国債暴落へ」昨日ナチュラルニュースで、「テキサス州警察、学生抗議活動鎮圧とガザでのイスラエルの大量虐殺を守る取り組みの一環としてFOXニュースのカメラマンに暴力を振るう」、という記事が流れていました。テキサス州ではファシズムが健在で、州警察官がシオニストの主人に忠誠を誓って 学生を迫害し、メディアを攻撃している。グレッグ・アボット知事の命令により、現代のローンスター州に相当するシュタージは、イ
「やはり日本中世奴隷制論をまとめなければ」コロナ及びワクチンの位置付けに失敗した「情報速報ドットコム」ですが、現在ここは情報源というよりは、テレビやマスメディアが何を言っているのかを見るためだけの役割。それでこのところの動きをみると、地震がどうだとか災害などの話しが多く完全なスピン報道と化している。こんなのを見て情報弱者たちは騒いでいるようすが、問題の本質から目を背けさせようという DSの思惑が見え見え。でも、YES/NOでは完全にNOとい
「市井にはまだ素晴らしい人がいる」現在私は「日本中世奴隷制論」に取り掛かっているのですが、その前に「改竄された記憶・日本古代史論」に関係する、非常に重要な論考をご紹介したいと思います。副島隆彦学問道場の会員で守谷健二氏という方なのですが、いわゆる二つの倭国問題について、「旧唐書」と「新唐書」の記述の違いがなぜ生じたのか、そしてどちらの記述が正しいのかについて明確に解明している。かつて私は「改竄された記憶・日本古代史論」の序文で、以下のよ
「あとは愚民どもの出方次第」昨日中村クリニックが、「未接種者を接種者にするシェディング」という記事を書いていた。しかしそんなことは当初から予想されたことだし、DSがすべてわかったうえでやって来たというのは、想定内の出来事であったのではなかろうか。もちろん下のtwitterにあるような、次世代mRNAワクチン =レプリコンというものだと、脅威はさらに高まると思われますがこれとても私たちはすでに想定済。VLPワクチンというのはいわゆる食べる
「だんだんと出口が見えてくる」今週のベンジャミン・フルフォードの記事は、「威勢が良くても降参しようとするG7諸国」という表題で、あまり具体的ではないがG7の債務危機と同時に、バフムート陥落でロシアの勝利が確実となった情勢を踏まえ、以下のような内容となっていた。ハザールマフィア奴隷国のG7グループは、偽りの自信を見せつけて日本での愛の祭典を終えたばかりです。実際には彼らは降伏しようとしている、とアジアの秘密結社関係者は言う。なぜG7が降伏しなけれ
「あとは医療機関のインチキが問題」今月のニュースでも取り上げた14歳女子中学生の、ワクチン死が地方のテレビで放映されたり、「ワクチン接種後に男性死亡 遺族が国などを提訴、解剖検査をしないまま遺族に知らせず火葬」という記事が、なんと NHKで報道されたりと、ワクチンについては次第にバレバレになりつつあるようです。後は米国でワクチンついてたびたび警告していた学者が、どうも一服もられて殺害されたなどという動画も公開されている。https:
「安良城学長の遺志を継ぎ沖大自治会頑張れ!」先日、「これから2・3ケ月はのっぺらぼうたちをあまり相手にせず、『日本中世奴隷制論』次に『西洋人の来航と日本近世』といった、歴史の問題に取り組む」と申しあげましたが、昨日twitterで沖大学生自治会というアカウントで、G7広島サミットにおける警察の暴行を告発する書き込みを見つけた。沖縄には国立の琉球大学と私立の沖縄大学とがあるのですが、この書き込みは沖縄大学の学生自治会の学生ということですが、
「現実逃避者はスピリチャル系に」ワクチン被害者遺族の会に対する取材の捏造報道問題は、開催中の国会でも問題になっているようですが、NHK側は核心をそらし完全に逃げを打っている状態。韓国ではワクチン被害者の報道はかなり誠実に伝えられているようで、この属国の状況は世界最悪と言ってもよいようです。https://twitter.com/sousyou13/status/1660552191600644096https://twitter.com
「属国は昔の夢に浸りたいのだが、世界は精神病視」G7広島サミットに反対するデモが、警察側のかなりの過剰警備に反発して大荒れになっている映像が、Twitterで結構公開されていましたが、大手メディアでは一切公開されず完全な情報管制状態。以下を見てもらえばすべて本国の指示で行われており、これは国際的な問題となっていることがわかるわけです。https://twitter.com/himuro398/status/16601718502348759
「何だか葬式の写真のように見える」G7各国の首脳が広島で茶番劇を演じている間に、ウクライナのバフムートが陥落したとのニュースが。「奇しくも」昨年のマリウポリ陥落の日と同じ日付だ、ということですがこれは明らかな演出だったということ。https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1660012033448845312https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1659
「インチキ相場はいつまでもつか」昨日の日経平均の終値は 30808円とかなりの高値となり、ドル円も138円近くとなり典型的な円安株高の流れ。軽薄な「情報速報 .COM」などは、「日本企業の業績改善や日米の金利差拡大などで株買い円売りの流れが強まり」と言っているのですが、要因はそんなことではなくドルが世界的に弱くなっている、とみた方が正解ではないかと思われます。例の植草一秀なども自らの予測が当たったとはしゃいでいるのですが、それを少し引用して
「どうしようもない質の悪さを脱却しないと」NHKのニュース9の捏造報道なのですが、「コロナ感染死者の遺族を探して悲しんでる姿を撮影するより、ワクチン死者の遺族を探して撮影する方が容易にできそうだ」、ということで最初から完全に計画的な犯行であったとのこと。詳しくは 3番目のtwitter内の記事を。https://twitter.com/sousyou13/status/1659148121237258240https://twitter
「ワザと分かるようなマトリクスが」NHKのニュース9における捏造報道については、多くの人々が怒りの声を上げている。しかしその一方で 6回目のワクチン接種の出足は過去最高をとの事。こうした愚民どものレベル低下が破滅の原因なのです。https://twitter.com/sousyou13/status/1658460473111744514https://twitter.com/Trilliana_z/status/1658370106941
「世代交代すると見えて来る」 一昨日「NHKで繋ぐ会のことが報道されるとか、CBCでも息子さんが急死した父親の事がようやく放送されるとか、状況もだいぶ変化してきたよう」と書きましたが、昨日の NHKの放送はワクチン被害者遺族に取材しておきながら、これを「コロナ後遺症」と印象づけるような悪質なねつ造との事。みな怒りを通り越してあきれ返っている状態のようです。https://twitter.com/sousyou13/status/165809
「のっぺらぼうの相手は暫く休み」今月のお客相手の仕事は「遺伝子ヒーリング」をメインにしたのですが、反響はほぼゼロに近いという結果が。どうもうちのお客のようなスピリチュアルな人々は、人間関係に乏しく社会性が少ないことが原因だろうと思われます。その前に「インストラクター養成講座」も考えたのですが、こちらは相当の訓練が必要となりそうで、おそらく普通の人間は付いてこれないと思ったのですが、それでごく簡単にいうことで「遺伝子ヒーリング」にしたのですが
「阿呆人のセンスの悪さが際立つ」きょうは植草一秀を珍しく引用しますが、Timeの表紙に岸田が載ったことに関して、写真はともかくコメントに政府がいちゃもんをつけ直させたとのこと。それはともかく現在の属国の財政構造が、完全に植民地化していることが植草のグラフから把握できます。「国の財政支出250兆円は超巨大に見えるが、社会保障以外の政策支出はすべてを合計して1年間で34兆円(2022年度当初)だ。ところが、2023年度にはこれが一気に40兆円に膨張
「行きつくところまで行くしかない」最初に藤原直哉が引用しているプラウダの記事ですが、「バイデン政権があと2カ月で辞任」というのですが、いつも通りこれはYES/NOで0/2という結果で、あまり期待できそうにもないとのこと。カマラ・ハリスの様子もおかしいというのですが、結局この政権が終わりを迎えるのは、もう少し先の話なのではないかと思われます。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/16568144
「皇国史観は進歩を拒否」キエフはロシアの極超音速ミサイルを迎撃したというのですが、これが田舎芝居の小道具でしかないことは明らか。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1656458072867602435それでこのあとウクライナが反転攻勢をかけるというのですが、そんな力が残っているとはまともな人は考えていない。机上の空論どころか希望的観測を語るだけになってしまっている。わが国の反共右翼もそれで
「いい加減にしろよと思えど羊たち」「真実を教えて下さい2」が出て、六月には宇都宮で新たに講演会があるとのこと。https://twitter.com/jimakudaio/status/1656099542516002817一方米国ではバイデン親子の起訴の準備が着々と整い、CDCの悪だくみもどんどん明るみに出てきている。https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1656374893964034
「今こそYES/NOの能力を」ウクライナや米国ではDS勢力の悪だくみがかなり露呈中。こんなことしかできなくなってきたわけで、もうこの連中もお終いということです。https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1655719164579831808https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1655691057085190145それで昨日アップされた藤原直哉の動画
「原点を再確認すればよい」反ワクチン界隈では様々な妨害や破壊工作があるようで、昨日あたりは字幕大王氏がいろいろな人間を引き合いに出していた。黒川敦彦とそこに群がる数名について、よほど腹に耐えかねたのかいろいろ書いていました。https://twitter.com/jimakudaio/status/1655110111743078402しかしこのインチキな事態に根本的に対処するには、真実を以てそれを貫いていくしかないのではないかと思われ