前回の続きです。 シャクナゲ越しの三重塔
弘法大師誕生1250年記念祭を中心に香川県へ その3 四国水族館②(2023年5月16日~17日)
前回の続きです。 四国水族館では企画展と言うことで「龍宮の宴」が展示されています。
弘法大師誕生1250年記念祭を中心に香川県へ その2 四国水族館①(2023年5月16日~17日)
前回の続きです。 特急南風は四国はじめの停車駅、宇多津に着きました。 今回は四国八十八ヶ所霊場を巡るだけでは無く、観光地も訪れようと思っており、四国水族館を訪れることにしました。2020年にオープンしたので、開業してからまだ3年です。 宇多津駅から徒歩15分程度と聞いていたので、当初は歩くつもりでしたが、あまりの暑さのため、1時間に1本のバスを利用することにしました。 バスの待ち時間等もあり、お…
弘法大師誕生1250年記念祭を中心に香川県へ その1 特急南風(2023年5月16日~17日)
今年は弘法大師誕生1250年ということで、四国八十八ヶ所霊場では秘仏のご開帳等記念の催しが開催されています。 管理人は1年3ヶ月ぶりに香川県を訪れることとして、きっちりとは予定を組まずに札所やその他の観光地を訪れることとしました。5月にしては異常な暑さで、かなり歩き回ったため疲れましたが、貴重な体験をすることが出来ました。 新幹線で岡山まで行き、特急南風に乗り込みました。土讃線のアンパンマン列車…
前回の続きです。 観音堂 同寺は洛陽33箇所観音霊場の一つです。 毘沙門天と金剛夜叉明王の石像
前回の続きです。 その後、平等寺(因幡堂、因幡薬師)を訪れました。西念寺から五条通りを北に横断し、烏丸通りの一本東の不明門通を北に歩いて行きます。 数分で真正面に本堂が見えてきます。
春季の京都文化財特別公開に訪れました。 まず、西念寺です。京都の繁華街で五条通に面しており、店舗、住宅に囲まれ、狭い敷地になっています。1月に訪れた上徳寺「世継地蔵」の近隣です。
西国三十三観音巡礼旅 その72 穴太寺 後編 (2023年4月17日)
前回の続きです。 本堂の西側に書院造りの建物「円応院」があり、庭園、絵画、また、渡り廊下で本堂に繋がっています。本堂の内部にはこちら側からしか行くことが出来ません。 庭園と多宝塔
西国三十三観音巡礼旅 その71 穴太寺 前編 (2023年4月17日)
前回の続きです。 車を30分程度走らせて、亀岡市の「穴太寺(あなおうじ)」(札所二十一番)に到着しました。亀岡の中心部からもかなり離れており、のどかな空気が漂います。 仁王門 前は車道で車が普通に行き交います。
西国三十三観音巡礼旅 その70 善峯寺 後編 (2023年4月17日)
前回の続きです。 釈迦堂 こちらの方は若干高台にあるため、桜の花は残っていました。 管理人は名前が分りませんが、美しい花が咲いています…
西国三十三観音巡礼旅 その69 善峯寺 前編 (2023年4月17日)
久し振りの西国三十三観音巡礼です。今回は京都西部の「善峯寺(よしみねでら)」(札所二十番)「穴太寺(あなおうじ)」(札所二十一番)を車で巡礼しました。 まず善峯寺です。京都市の中心部から少し離れた西京区に存在します。徳川幕府五代将軍、徳川綱吉の生母、桂昌院が再興したことで知られます。広大な敷地に四季折々の花が咲き、一巡すると1時間程度時間がかかります。ただ、多宝塔が工事中で見ることが出来ませんで…
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その12 (2023年4月11日)
前回の続きです。
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その11 (2023年4月11日)
前回の続きです。 造幣局の桜の通り抜けです。
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その10 (2023年4月11日)
前回の続きです。 造幣局の桜の通り抜けです。
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その9 (2023年4月11日)
前回の続きです。 造幣局の桜の通り抜けです。
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その8 (2023年4月11日)
前回の続きです。 造幣局の桜の通り抜けです。
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その7 (2023年4月11日)
前回の続きです。 造幣局の桜の通り抜けです。
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その6 (2023年4月11日)
前回の続きです。 造幣局の桜の通り抜けです。
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その5 (2023年4月11日)
前回の続きです。 造幣局の桜の通り抜けです。
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その4 (2023年4月11日)
前回の続きです。 造幣局の桜の通り抜けです。
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その3 (2023年4月11日)
前回の続きです。 造幣局の桜の通り抜けです。
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その2 (2023年4月11日)
前回の続きです。 造幣局の桜の通り抜けです。
桜 2023 造幣局 桜の通り抜け その1 (2023年4月11日)
造幣局の桜の通り抜けに行ってきました。管理人は初めての経験です。違う品種の珍しい桜が咲いており、いわゆる桜並木とは違う体験が出来ました。当日は晴天で、大阪メトロの天満橋駅のホームから行列が出来るほどの人込みでした。現在は事前予約制になっていますが、コロナ前は身動きが取れないほどだったそうです。写真が多数ありますので、しばらく続きます。
桜 2023 光丘カントリー倶楽部 後編 (2023年3月29日)
昨日に引き続き、光丘カントリー倶楽部です。
桜 2023 光丘カントリー倶楽部 前編 (2023年3月29日)
富田林市のゴルフ場、光丘カントリー倶楽部です。プレーしたわけでは無いので、駐車場からの写真です。
下記で記事にした近隣の公園の桜が満開になっていました。 http://www.cfhtrfphiro.net/article/498699502.html
桜 2023 紐とけば堺 白鷺公園 後編 (2023年3月25日)
前回の続きです。 引き続き白鷺公園です。
桜 2023 紐とけば堺 白鷺公園 中編 (2023年3月25日)
前回の続きです。 引き続き白鷺公園です。
桜 2023 紐とけば堺 白鷺公園 前編 (2023年3月25日)
前回の続きです。 大阪公立大学から徒歩10分程度の白鷺公園にやってきました。
桜 2023 紐とけば堺 大阪公立大学 後編 (2023年3月25日)
前回の続きです。 引き続き大阪公立大学です。
桜 2023 紐とけば堺 大阪公立大学 中後編 (2023年3月25日)
前回の続きです。 引き続き大阪公立大学です。
桜 2023 紐とけば堺 大阪公立大学 中前編 (2023年3月25日)
前回の続きです。 正門から右手前方に、池がありその周辺に桜が咲いています。
桜 2023 紐とけば堺 大阪公立大学 前編 (2023年3月25日)
前回の続きです。 一旦、「利晶の杜」まで戻り、今回も運行された無料循環バスに乗って、大阪公立大学を目指します。 正門付近 入口入って直…
桜 2023 紐とけば堺 浜寺公園 後編 (2023年3月25日)
前回の続きです。 引き続き浜寺公園です。
桜 2023 紐とけば堺 浜寺公園 中編 (2023年3月25日)
前回の続きです。 引き続き浜寺公園です。
桜 2023 紐とけば堺 浜寺公園 前編 (2023年3月25日)
前回の続きです。 阪堺電車で浜寺公園にやってきました。こちらの桜は少し開花が遅いようです。 しかし、花見のため各所にシートがひかれていました。そちらは「消しゴムマジック」で消しています。(笑)。なお、超善寺でも使用しました。
桜 2023 紐とけば堺 超善寺 後編 (2023年3月25日)
前回の続きです。
桜 2023 紐とけば堺 超善寺 前編 (2023年3月25日)
「紐とけば堺」昨年秋に引き続き、「まちあるきイベント」が開催されました。たった2日間ですが内容が盛り沢山なので、テーマを桜に絞り込みました。天候が曇りがちだったのが少し残念です。 まず、堺東からさほど遠くない超善寺です。2021年にも訪れています。その時の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/481014438.html をご覧下さい。
南側の遅咲きの桜も咲いてきました。堺の泉北ニュータウンと冨田林を結ぶ、交通量が多い幹線道路に面しています。
先日訪れた狭山池公園の桜です。 池の西側です。対岸にはかつて「さやま遊園」がありました。写真のマンションはその跡地に建設されました。
管理人が住んでいる地域の公園の桜もかなり咲いてきました。
前回の続きです。 後に見える建物は、府立狭山池博物館です。
前回の続きです。 引き続き狭山池公園の桜です。
昨日桜の開花宣言が発表された大阪府ですが、近隣の狭山池公園は早咲き、遅咲きの桜があり、長期間にわたって桜を楽しめます。樹によってはかなり咲いているものが散見されました。 飛行機雲が出ていたので、桜と絡ませてみましたが、少し分りにくいかもしれません。
四国のお遍路が一段落し、1年以上四国に行っていません。そんな中、大阪メトロとその沿線の高知の美味しいものを中心としたコラボが開催されています。 まずは大阪市内の高知スポットとして「坂本龍馬の日本初の新婚旅行旅立ちの池」の記念碑を訪れました。場所は大阪湾を望む天保山公園内です。 碑
前回の続きです。 後編でやっと諸堂の記事になります。内部は撮影禁止のため、パンフレットによる説明を付け加えました。
前回の続きです。 前回の記事で桜は咲いていないとお話ししましたが、梅は咲いていました。
前回の続きです。 東寺に到着しました。特別拝観では国宝・五重塔の初層に入場できます。 過去の東寺の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/483873518.html http://www.cfhtrfphiro.net/article/475479492.html をご覧下さい。今、見直すと過去2回は曇っていますが、今回は快晴でした。また、有料拝観地域を記事にするのは初めてです。 五重塔
前回の続きです。 白書院に向います。 渡り廊下より 右、白書院 正面、御影堂 左奥、大寝殿 左手前、舞台 また遠くに京都タワーが見えます。 <…
前回の続きです。 大寝殿に入場しました。 日本画家「竹内栖鳳」氏による障壁画 風竹野雀図 強い風の中争う雀の姿 同じく 歓喜図 飛び…
今回、京の冬の旅はJR京都駅に近い「東本願寺」「東寺」を訪れました。2つの寺院とも敷地面積の広い巨大な寺院です。 まず、京都駅から北に位置する東本願寺を目指します。正式名を真宗本廟といい、浄土真宗の宗祖、親鸞聖人開山の真宗大谷派の本山です。昨年は御影堂門が公開されましたが、今年は大寝殿・白書院が公開されました。 昨年の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/485415339.html をご覧下さい。 今…
夏にひまわりを撮影しに行った「和泉リサイクル環境公園」で梅を見てきました。その際の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/490849981.html をご覧下さい。
内容的には前回の続きです。 近隣に道明寺というお寺が存在します。天満宮の知名度が高いため、混同されがちですが、国宝の十一面観音立像(菅原道真作と伝わる)を所有する由緒あるお寺です。 楼門
前回の続きです。 引き続き梅園です。
前回の続きです。 引き続き梅園です。
前回の続きです。 盆梅展 梅園に入場しました。時期は若干早かったようです。
大阪府藤井寺市の道明寺天満宮で、梅まつりが開催されています。管理人の自宅から車で30分程度の距離です。京都北野、太宰府等の天満宮と同様にご祭神は菅原道真で梅の名所です。 神門
前回の続きです。 塔頭寺院 桂春院に到着しました。
前回の続きです。 狩野永徳設計の池泉式庭園 主君・豊臣秀吉の馬印の「瓢箪」をモチーフにした「瓢箪池」があります。現在は水を張っていないので、少し分りにくいと思います。
前回の続きです。 妙心寺の塔頭寺院、壽聖院を訪れることにしました。「京の冬の旅」初公開です。石田三成が父・正継の菩提寺として創建しました。 妙心寺は西の御所を呼ばれるくらい広大な敷地を有し、40以上の塔頭寺院を有していますが、仁和寺の御室会館から妙心寺の北門までは徒歩10分程度です。壽聖院は比較的北寄りに位置しています。 妙心寺 北門 管理人はいつも南総門から入っているため、こちらに来るのは初め…
今週も京都を訪れました。 まず、仁和寺霊宝館です。こちらは「京の冬の旅」での公開ではありませんが、特別公開が行なわれていました。 何度も写真を写している、仁和寺二王門
前回の続きです。 三玄院に到着しました。大徳寺本坊の真西に存在します。「京の冬の旅」初公開の寺院です。こちらも内部撮影禁止です。 山門 …
前回の続きです。 隣接している龍泉庵を訪れました。 本堂
前回の続きです。 盆栽庭園の続きです。 桧 寄植え 樹齢約80年 今年度国風盆栽展入選樹 一位 銘「謙信峠」 樹齢約800年 上杉謙信…
前回の続きです。 芳春院には別途、盆栽庭園が存在します。こちらは2021年開園され、別途塔頭寺院「龍泉庵」が存在します。こちらは写真撮影可ということです。管理人は盆栽のことはあまり分りませんが、貴重なものであることは理解出来ました。
「京都の特別拝観」今回は大徳寺の塔頭寺院を訪れました。 寒い日が続いたせいで、雪があちらこちらに残った状態でした。今回は大徳寺の塔頭寺院のみ公開されており、法堂、方丈等は公開されませんでした。3年前に法堂、方丈等を訪れた記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/473528830.html をご覧下さい。 まず、芳春院に向います。大徳寺の広大な敷地の中でも一番北側に存在します。 大徳寺 山門 この楼上に千利…
前回の続きです。 前回もお話ししたとおり、管理人はこの方向には初めて来ました。そのため、「長尾天満宮」という存在も初めて知りました。
前回の続きです。 その後、醍醐寺の理性院(りしょういん)を訪れました。京の冬の旅こちらも初公開です。醍醐寺では三宝院も公開されていましたが、昨年訪れているので今回は割愛しました。昨年の三宝院の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/485554064.html をご覧下さい。 理性院は醍醐寺総門を入り正面の仁王門の手前で左手に曲がります。醍醐寺は数度訪れていますが、この方向には行ったことがありませんでした…
前回の続きです。 建物を出て世継地蔵の地蔵堂に向います。 世継地蔵内部 外観は絵馬が掛けられているため、この部分のみ撮影禁止です。 奥…
前回の続きです。 客殿に移動しました。 円山応挙の掛け軸 円山派の絵師による襖絵 桜
「京都の特別拝観」が今年も開催されています。 まず、上徳寺(通称 世継地蔵)を訪れました。京の冬の旅では、初公開のお寺です。徳川家康が側室、阿茶局を弔うため建立しました。本堂の本尊、阿弥陀如来とは別に、安産と子授けで知られた「世継地蔵」が祀られ、通名となっています。京都の中心部、河原町五条近くに位置します。珍しくほぼ写真撮影可と言うことで、管理人自身が撮影した写真で記事を書いていきます、 山門 …
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー まとめ (2023年1月11日)
内容的には前回の続きです。 愉快・爽快・空海ウォーク デジタルスタンプラリーの3コースをすべて達成した場合、大阪府民限定で「アスマイル」のポイントが貰えます。ということで大阪狭山市の市役所に行ってきました。堺市や河内長野市はそれぞれの観光案内所でポイントが貰えます。 大阪狭山市市役所 富田林市在中の管理人は場所は知っていましたが、初訪問です。
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 堺市コース⑤ 大小路(清明辻)(2022年12月27日)
前回の続きです。 なかもず駅から3駅乗車、堺東駅にやって来ました。大小路(清明辻)を目指します。
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 堺市コース④ 百舌鳥のくす(筒井家の楠)の周辺(2022年12月27日)
前回の続きです。 かつてはこの筒井家の塀の中に存在しました。 数メートル離れたところにある「御廟表塚古墳」
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 堺市コース③ 百舌鳥のくす(筒井家の楠)(2022年12月27日)
前回の続きです。 南海電車で2駅乗車、なかもず駅下車、「百舌鳥のくす(筒井家の楠)」を目指します。徒歩5分程度でした。 大阪府指定天然記念物の「くす」です。
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 堺市コース② 番外 出雲大社大阪分祠(2022年12月27日)
前回の続きです。 出雲大社大阪分祠が近いため、少し早い初詣として立ち寄ることにしました。 本殿
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 堺市コース① 十二里石・関茶屋の街並み(2022年12月27日)
新年あけましておめでとうございます。 内容的には前回の続きです。表記で最後に残っている堺市コースに参加しました。 南海高野線初芝駅下車、十二里石を目指します。徒歩15分程度かかりました。 高野山女人堂まで十二里と刻まれた道標
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 河内長野市コース⑥ 烏帽子形八幡神社(2022年12月15日)
前回の続きです。 烏帽子形八幡神社にお参りしました。 既に兎の絵馬が準備されていました。
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 河内長野市コース⑤ 烏帽子形城跡(2022年12月15日)
前回の続きです。 日を改めて、烏帽子形城跡にやって来ました。楠木正成が築城した楠木七城の一つの山城です。
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 河内長野市コース④ 酒造通り(2022年12月13日)
前回の続きです。 酒造通りにやって来ました。 河内長野市の酒造 天野酒(西條合資会社)
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 河内長野市コース③ 旧三日市交番の周辺 後編(2022年12月13日)
前回の続きです。 近隣にお寺が二つあったので訪れました。 真教寺 鬼瓦に楠木正成所縁の菊水門が入っていることがお分かりでしょうか。 境…
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 河内長野市コース② 旧三日市交番の周辺 前編(2022年12月13日)
前回の続きです。 三日市町駅から旧三日市交番に行く途中には、数々の史蹟があります。 弘法大師燈夜 多聞丸(楠木正成)大江時親(毛利時親…
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 河内長野市コース① 旧三日市交番(2022年12月13日)
内容的には前回の続きです。大阪狭山市コースに続いて河内長野市コースに参加しました。 旧三日市交番は府内最古の木造駐在所建築物です。残念ながら現在は土、日曜日のみ内部に入館できるようです。
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 大阪狭山市コース③ 天野街道と西高野街道の分岐(2022年12月8日)
前回の続きです。 「天野街道と西高野街道の分岐」にやって来ました。 更に北に位置し、住居表示では「大阪狭山市今熊」になります。 お堂の…
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 大阪狭山市コース② 茱萸木大師堂(2022年12月8日)
前回の続きです。 「茱萸木大師堂」は前回の玄晶大師堂より少し北、国道310号線から少し西に入った西高野街道沿いにあります。 「夜泣き地…
愉快・爽快・空海ウォークデジタルスタンプラリー 大阪狭山市コース① 玄晶法師地蔵(2022年12月8日)
表題のスタンプラリーが開催されているので、参加してきました。コースは他にも「堺市コース」「河内長野市コース」があります。残念ながら管理人が住んでいる富田林市のコースはありません。 各コースは3ヶ所のポイントに行き、スタンプをゲットするというものです。 玄晶法師地蔵は国道310号線から西に入った西高野街道沿いの静かな住宅街にありました。「酒かけ地蔵」の愛称があり、お供え物も酒のパックが多かったです…
昨年、四国巡りフェアの記事を掲載した冨田林エコールロゼで、恒例のクリスマスツリーが点灯されました。この姿を見ると年の瀬を感じます。 <…
前回の続きです。 特別拝観部分を出て、紅葉を撮影しながら、阪堺電車御陵前駅に行き帰宅しました。
前回の続きです。 大安寺の隣が南宗寺です。織田、豊臣、徳川より以前に和泉・河内の代官として堺を治めていた「三好長慶(みよしながよし)」が創建した三好氏の菩提寺で千利休が禅の修業を行ないました。通常でも有料拝観出来ますが、今回は特別に茶室「実相庵」が特別公開されました。
前回の続きです。 南西方向に10分程度歩いて、大安寺に到着しました。普段は殆ど公開されることがない国の重要文化財「本堂・障壁画」が今回公開されました。 本堂…
前回の続きです。 昼食後 徒歩で妙法寺を訪れました。千利休の最初の師「北向道陳」の菩提寺です。 本堂
前回の続きです。 昼食を宿院の「ちく満(ちくま)」で頂くことにしました。最近リニューアルされた模様です。 メニューはせいろそば1種類のみです。非常に美味しい…
「紐とけば堺」 堺市の阪堺電車沿線で開催された「まちあるきイベント」に行ってきました。「こいのぼりタペストリー作り」や「堺の包丁工房見学」等の受付が必要な体験型イベントも開催されましたが、管理人は「レトロ空間での一服」とお寺の特別拝観を訪れました。 まずレトロ空間「鳳翔館」での一服です。開催エリアの中では一番北の綾ノ町に存在します。 鳳翔館 外観
西国三十三観音巡礼旅 その64 園教寺 その⑤(2022年11月11日)
前回の続きです。 奥の院にやって来ました。 開山堂 開山 性空上人を祀ります。 護法堂 左が若天社 右が乙天社 乙天・若天は性空上人を守護した護法童子で、不…
西国三十三観音巡礼旅 その64 園教寺 その④(2022年11月11日)
前回の続きです。 特別公開の金剛堂 この付近は紅葉が美しかったため角度を変えて撮影してみました。
西国三十三観音巡礼旅 その64 園教寺 その③(2022年11月11日)
前回の続きです。 場面は、三之堂の場所に戻ります。 特別公開 常行堂の阿弥陀如来座像 常行堂から大講堂を望む 舞台があるのがお分かりかと思います。
西国三十三観音巡礼旅 その64 園教寺 その②(2022年11月11日)
前回の続きです。 摩尼殿から奥に進むと「三之堂」(みつのどう)が見えてきます。大講堂(だいこうどう)、食堂(じきどう)、常行堂(じょうぎょうどう)の3つのお堂がコの字形に配置されています。映画「ラストサムライ」他多くのドラマのロケ地となりました。 大講堂(西国三十三ヶ所巡礼の中興の祖 花山法皇の勅願により創建された総本堂)
西国三十三観音巡礼旅 その63 園教寺 その①(2022年11月11日)
文化財特別公開等の様々なイベントが金曜日からの3日間、「書写山もみじまつり」という名で開催される「書写山園教寺」に行ってきました。西国三十三ヶ所霊場札所27番です。 姫路駅から40分程度バスに乗り、ロープウェイに乗り換え、頂上に着きました。乗客は半分程度は徒歩20分程度の徒歩を選びましたが。管理人は結局山上バスを利用し、本堂である摩尼殿が見えてきました。紅葉真っ盛りとまでは行きませんが、充分に美…
西国三十三観音巡礼旅 その63 施福寺 続編 後編(2022年11月4日)
前回の続きです。 更に階段を登ったところに、「白龍大神」が存在していました。 子安観世音菩薩像
西国三十三観音巡礼旅 その62 施福寺 続編 前編(2022年11月4日)
先週の10月28日に施福寺に参拝しました。施福寺への参道の麓、駐車場直ぐのところに「満願滝弁財天」が存在します。先週は下山後疲れ果てていたので、気にはなっていたのですが、訪れませんでした。自宅から車だと30分程度の距離で天気も良く、訪れてみました。
西国三十三観音巡礼旅 その61 施福寺 後編(2022年10月28日)
前回の続きです。 今回特別公開された古い馬頭観音像 花山法皇が奉納されたというものですが、制作されたのが何年前か正確には分らないとのことです。ご開帳は不定期で50年~60年に1回程度ということで、今回特に貴重な特別拝観です。
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前回の続きです。 シャクナゲ越しの三重塔
前回の続きです。 奥の院方向に行くと、シャクナゲが満開でした。
前回の続きです。 石舞台古墳から車で数分の岡寺を訪れました。桜だけではなく、シャクナゲも綺麗に咲いていました。 山門遠景
前回の続きです。 今回はひたすら桜の写真です。
前回の続きです。 談山神社を訪れる際に通過した、飛鳥の石舞台古墳にやって来ました。こちらも桜が満開でした。 菜の花とのコラボも美しいです。 <…
前回の続きです。 今回はひたすら桜の写真です。
前回の続きです。 拝殿より
前回の続きです。 神廟拝所(寺院時代の旧講堂)付近
ゴールデンウィークを過ぎましたが、桜の記事が続きます。 今年の桜はおそらく最後になると思い、ネットで検索した結果、奈良県桜井市の談山(たんざん)神社が満開の様子なので訪れました。管理人は初めての訪問です。3年前に塗香(ずこう)造りで訪れた聖林寺と神仏分離で分かれた経緯があります。3年前の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/482041587.html をご覧下さい。 主祭神は藤原鎌足(中臣鎌足 藤原氏の始祖…
前回の続きです。 同寺の創健者・藤原山陰(やまかげ)は「日本料理中興の祖」と崇められています。料理上達にご利益があるとされる包丁塚
前回の続きです。 大阪府の南部に住む管理人にとっては、帰路にあたる茨木市の総持寺を訪れました。桜のイメージがなかったのですが、こちらでも桜が満開でした。 亀に乗った石柱と山門
前回の続きです。 右手奥が薬師堂、左手がけいしょう殿です。
前回の続きです。 釈迦堂付近
前回の続きです。 白山 桜あじさい園付近 初夏はあじさいでおおわれます。写真ではなかなか表現しにくいですが、この付近はこの世のものとは思えない美しさでした。
前回の続きです。 京都市西京区の善峯寺を訪れました。江戸幕府5代将軍綱吉の生母・桂昌院によって再興されました。公共交通機関だと2つのお寺の移動は大変ですが、今回は車なので勝尾寺から1時間程度で到着しました。 2023年4月17日に訪れた際は、桜が散った直後でしたが、今回は見事な桜も拝見できました。また、前回工事中だった多宝塔を見ることが出来ました。 前回訪問時の記事は http://www.cfhtrfphiro.net…
前回の続きです。 今回もほぼ桜の写真です。
前回の続きです。 今回はほぼ桜の写真です。
前回の続きです。 勝ちダルマ奉納棚と桜のコラボが見事です。 本堂
桜の鑑賞も期待しながら、西国三十三観音巡礼旅で大阪府箕面市の勝尾寺を訪れました。同寺の桜は比較的遅くまで咲いていることで有名です。今回は車を利用しました。2022年6月にアジサイの時期に訪れた記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/489378384.html をご覧下さい。
前回の続きです。 四国水族館では企画展と言うことで「龍宮の宴」が展示されています。
前回の続きです。 特急南風は四国はじめの停車駅、宇多津に着きました。 今回は四国八十八ヶ所霊場を巡るだけでは無く、観光地も訪れようと思っており、四国水族館を訪れることにしました。2020年にオープンしたので、開業してからまだ3年です。 宇多津駅から徒歩15分程度と聞いていたので、当初は歩くつもりでしたが、あまりの暑さのため、1時間に1本のバスを利用することにしました。 バスの待ち時間等もあり、お…
今年は弘法大師誕生1250年ということで、四国八十八ヶ所霊場では秘仏のご開帳等記念の催しが開催されています。 管理人は1年3ヶ月ぶりに香川県を訪れることとして、きっちりとは予定を組まずに札所やその他の観光地を訪れることとしました。5月にしては異常な暑さで、かなり歩き回ったため疲れましたが、貴重な体験をすることが出来ました。 新幹線で岡山まで行き、特急南風に乗り込みました。土讃線のアンパンマン列車…
前回の続きです。 観音堂 同寺は洛陽33箇所観音霊場の一つです。 毘沙門天と金剛夜叉明王の石像
前回の続きです。 その後、平等寺(因幡堂、因幡薬師)を訪れました。西念寺から五条通りを北に横断し、烏丸通りの一本東の不明門通を北に歩いて行きます。 数分で真正面に本堂が見えてきます。
春季の京都文化財特別公開に訪れました。 まず、西念寺です。京都の繁華街で五条通に面しており、店舗、住宅に囲まれ、狭い敷地になっています。1月に訪れた上徳寺「世継地蔵」の近隣です。
前回の続きです。 本堂の西側に書院造りの建物「円応院」があり、庭園、絵画、また、渡り廊下で本堂に繋がっています。本堂の内部にはこちら側からしか行くことが出来ません。 庭園と多宝塔
前回の続きです。 車を30分程度走らせて、亀岡市の「穴太寺(あなおうじ)」(札所二十一番)に到着しました。亀岡の中心部からもかなり離れており、のどかな空気が漂います。 仁王門 前は車道で車が普通に行き交います。
前回の続きです。 釈迦堂 こちらの方は若干高台にあるため、桜の花は残っていました。 管理人は名前が分りませんが、美しい花が咲いています…
久し振りの西国三十三観音巡礼です。今回は京都西部の「善峯寺(よしみねでら)」(札所二十番)「穴太寺(あなおうじ)」(札所二十一番)を車で巡礼しました。 まず善峯寺です。京都市の中心部から少し離れた西京区に存在します。徳川幕府五代将軍、徳川綱吉の生母、桂昌院が再興したことで知られます。広大な敷地に四季折々の花が咲き、一巡すると1時間程度時間がかかります。ただ、多宝塔が工事中で見ることが出来ませんで…
前回の続きです。
前回の続きです。 造幣局の桜の通り抜けです。
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