ミツバチ

コスモスの写真を撮っていたらミツバチがミツバチ

繭と卵

新宿コクーンタワー。隣接するドームが卵の様に感じるのは自分だけか。繭と卵

コスモス

薄紅のコスモスが秋の日に...........秋に桜と書いてコスモスそんな秋の花をこの時期にアップするなんて綺麗だったらいいんです！コスモス

ルドベキア オイルペイント風

Photoshopで写真をオイルペイント風に仕上げてみた。大きな写真じゃないとわからないかなルドベキアオイルペイント風

番傘

なんて事ない「番傘」の写真。Photoshopで編集してみました。手前の傘の赤だけを残して、あとはモノクロームの世界へ！これだけで手前の番傘が主役に変身。スナップ写真は出会った光景を思いのままに撮るんですが、後から見るとつまらない写真になっていたりする事が多いんです。そんな時にはレタッチで、どのように撮りたかったかを思い出しながら修正してみます。Photoshopっていろんな事が出来るんですよね。NikonDf+AF-SVRMicro-Nikkor105mmf/2.8GIF-ED番傘

シャガ

シャガこの花については多くは知らない。中国原産でアヤメ科の植物。種を作らないので、どうやって全国に広がったのかは不明。おそらく人の手によって繁殖したんだろう。花言葉は「反抗」「友人が多い」犯行する割には友人が多いんだなぁNikonDf+Carl-ZeissMakroPlanarT*2/50ZF.2シャガ

弟切草

弟切草の名前の由来昔、この草を原料にした秘密を漏らした弟を兄が切り殺したという伝説から、弟切草と呼ばれるようになったとされている。花言葉は「怨み」「秘密」弟切草というゲームがあったらしいが、それについては分からない。さて、前回は見える範囲全体にピントを合わせる、パンフォーカスについて記事にしたが、今回はミクロの世界について。見えている世界のある一点をクローズアップすることから、クローズアップ写真とか、ミクロの世界をとらえることからマクロ写真とも呼ばれる。望遠レンズやズームレンズの望遠側で被写体の一部を拡大する事によっても写す事ができるが、マイクロレンズを使うと簡単だ。しかし、マイクロレンズでは被写界深度が浅いため、ピントが合うポイント以外がボケる。この事を利用して、ふんわり柔らか味のある作品に仕上げるのも、マイ...弟切草

西新宿高層ビル群

前回に続き高層ビルの写真。高層ビル街の真ん中に立ち、魚眼レンズをセットしたカメラで空を見上げると、なんと不思議、周囲のビルがほとんど収まってしまう。しかも、手前から奥までピントがピッタリ。このように被写体全体にピントを合わせる事をパンフォーカスと呼ぶ。短い焦点のレンズを使うことや、絞りを絞る事によって被写界深度を深くすることによって被写体全体にピントが合う。コクーンタワー、新宿エルタワー、損保ジャパンビル、その他全部で7つのビルが写っている。この様な風景は肉眼では見る事が出来ない。だから、写真は面白いのだと思う。NikonDf+Fish-eyenikkorf/2.816mm西新宿高層ビル群

コクーンタワー

前回に続き西新宿高層ビル街からコクーンタワー。今回は多重露光に挑戦してみた。多重露光といっても、後からフォトショップで合成する手法である。多重露光によって何が得られるのか？まず一つは、交差点を通過する車や、歩く人々を消す事が出来る。そしてもひとつ、空に浮かぶ雲に動きを与える事が出来る。以上の2点だ。手法は簡単で、先ずは同じ構図の写真を複数枚撮る。この時、三脚を使うと確実だ。そして、フォトショップでこれからの画像をレイヤーとして取り込み、平均値あるいは中央値で合成処理する。たったこれだけ。写真は15枚を合成したものだが、あまり枚数が多いと、パソコンに負担がかかる。NikonDƒ+Carl-ZeissDistagonT*2/25Photoshopで合成コクーンタワー

スカイスクレーパー

新宿高層ビル街に行って来ました。高層ビルといったら、魚眼レンズの出番でしょ！広角レンズをもっても、カメラを縦に構えないと枠からはみ出してしまうビル群も、魚眼を使えばこの通り。その上、魚眼レンズの特徴である歪みがなんとも言えない。そして、背景いっぱいに広がった青空が似合いますね。NikonDf+Fish-eyenikkor16mmf/2.8スカイスクレーパー