余計な御世話です。

飲みのあと、良くラーメンを食べに行く。こってり味のいかにも酒のあとに食べたくなるようなラーメン。 私は大食いデブだ。小食（ぶっている）御年60歳の彼女は並盛を食べきれないと言っていつもハーフラーメンを食べる。麺が20本も入っていないと思われるハーフラーメン。私なら食べずに帰る。この量なら食べなくて良い。 最近、帰り道が二人だけになった時（望んでいないが）「ラーメンを食べて行かない？」と言い出した…

洗濯芳香剤

同じマンションの人に子どもたちから良い香りがすると褒められたという彼女。 意気揚々と自分が使用している芳香剤を勧めてきた。私は同じ商品の別の香りを気に入って使っている。正直彼女のお勧めの香りは好きではない。個人の好みはそれぞれ。普通はそこで終わる。 その日、用があって二人で薬局に入った。彼女はまたも芳香剤の話を出してきて「しつけーな！」と思っていた矢先、私の買い物かごへ入れてくるような勢い。…

自己中・おせっかい女健在！

腐れ縁。さも自然にできた縁として使われるが、彼女と腐れ縁になったのは自然だけじゃない。私にも責任がある。だから、グチャグチャ言えない。彼女と近づき過ぎるとイライラし・・・私の一生はこれの繰り返しで終わるのか。うんざりする。 彼女の近況について全てここへ記すのは非常に疲れる。神経がすり減る。だから、気が向いたら少しずつ・・・ しばらく彼女の誘いは断っていた。他の飲み会や仕事等々の理由で会わない…

面と向かって言えば？

最近は彼女とサシで呑むことはなくなった。 しかし、共通の友人たちがいる。その人たちとは呑みたいのでどうしても彼女と頻繁に逢う。 そして、家が近所のため帰りのタクシーは必ず同乗。 翌朝、彼女は必ずラインをよこす。 自宅の位置的に私が先に降りる。大体の料金を渡す。 「料金は～円だったよ～！おつり返すね！」 ここまではまだ良い。 「またタクシー使っちゃったね！」「あの運転手、遠回りして運…

彼女の息子の悪い噂

謙遜を知らない彼女。先述したが息子を褒めて褒めて褒めちぎる。 我が子を通じてあるブラックな噂を聞いた。 彼女の息子は幼い頃から明るくて優しい子であった。ところが、ブラックな噂にショックを受けている。 手当たり次第、女遊び。捨てられた女の子もたくさんいるそうだ。 噂であるから事実ではないのかもしれない。ただ、火のないところに煙は立たない。 息子を本当に良い子と信じてやまない、褒めちぎる彼…

劣等感

謙遜を知らない彼女。 まあ、子供の話をすれば褒めて褒めちぎる。あまりに酷いので私は劣等感から来るものだと気付き始めている。 子どもたちが小さい頃、本当はママ友3人組だった。むしろ私は後から加わった方。初め彼女はもう一人のママ友Sと最も親しかった。 今はSとは音信不通。というかSは彼女と連絡を取り誘ってくるそうだが彼女が無視、拒否し続けている。実に6年近い。Sも諦めればよいものをしつこい。凄い執念…

え？ホストクラブ？

またまた久しぶりに主人公である彼女の話をしたいと思う。 先日、数人で呑むときに彼女も参加し久々に会った。この人は一定の距離感さえ保っていれば害はない。以前の私は不覚にも近づき過ぎたのだ。 さて、久しぶりに会うとやはり子どもたちの話になる。何しろ私と彼女は「ママ友」だから。 彼女の息子は高校を卒業し美容師をめざして専門学校へ入学したそうだ。小さいころから知っている我が子の幼馴染み。頑張ってほ…

どうしちゃったの？

久方ぶりにAについて。 何とも、体調が悪いらしいA。 私もお会いしていないが、風の噂で聞いた。 そして、自身の男とどうだの芸能人の～に似てると言われるだの自信満々（自信あるように装っていただけ）のブログは削除された。 あのバカバカしくて笑える、Aのイタさがひしひしと伝わる自信満々に見せかけたあおのブログをもう、拝見できないと思うと少し寂しい。 Aと関わるとろくなことがない。わかっている。あ…

ブログのコメント

Aのブログには特定の数名から、度々コメントが寄せられている。 私のブログなどコメントをいただいたこともないが、Aのブログはそれなりに見る人によっては魅力的なのだろう。 しかも、同感や共感、励ましのコメントばかり。 Aもそれが楽しくてブログを書き続けるのであろう。 しかし、先日恐怖に気づいた。 Aのブログのアンチという女性と偶然知り合った。嘘みたいな話だが、酔っぱらって色々話していくうちにA…

自己顕示欲のかたまり

彼女も異常に自己顕示欲が強いが、Aも相当だ。ブログからひしひしと感じる。 Aのブログなんか読まなきゃいいのに。ついつい見てしまう。そして苛立つ私がバカなのだ。 Aの美容法を延々と語り、～歳も若く見られたと嬉々と語る。有名人芸人気取りもいいとこ。笑 誰も興味ないっての。あんたの美容法なんて。前も書いたけど、そんなに美人で若く見られているなら、書くだけじゃくなく顔、ブログに晒しなよ。 イラつくけ…

ほらね、私壊れてるでしょ？part2

彼女と連絡を絶って約1週間。非常に清々しい気持ちだ。そして、明日は大好きな旧友との飲み会。 この1週間、酒を欲することがなくだから自然に断酒した。体調がすこぶる良い。きっと明日は美味しい酒になるに違いない。楽しみだ。 彼女と絶縁したことでこんなに体が健康になるなんて。酒を欲しないこと自体、信じられない。しかし嬉しい限りだ。 いつぞや、同僚の男と不倫し毎晩朝帰りをしていた時の彼女は「ほらね、私…

親友との絶縁

年が明けても相変わらずの彼女。 行きつけの店の店長に恋をし始め、店長の彼女とも親しくしている。 そして、彼女は親友より男。それが明らかとなるちょっとした事件があった。 今は語るだけで腹が立つ。だから、語るのはやめておく。精神安定上、良くない。私には重要な仕事がある。 彼女とは絶縁することにした。ラインも消した。「あんた、おかしいよ」とだけメッセージし、ブロックした。 つくづく、友人に…

新年～あいかわらずな奴ら Aの場合

まずは、Aの話。 病院を脱走し、旦那だと思っていた愛人とヨリを戻したそうだ。新しい道へ進めない、進歩をしないかわいそうな人たち。 そして、Aは幸せアピールのブログ投稿。ほとんど毎日。 昔の友人たちとの同窓会だの、水商売のバイト始めただの、旦那と仲良しだの・・・ まあ、事実であろう。ただ、見るからに非常に脆い、すぐに崩れそうな、信用のない幸せ。 スナックのバイトではモテまくり～！芸能人の～…

これで納得。

なるほどね・・・ 私の大切な両親。この両親のもとに産まれて本当に良かった・・・ Aの両親の話を聞いて、なおさら強く感じる。 Aを入院させたのはなんと、親戚であり両親は一切関与していないのだそうだ。 むしろ、実家付近に戻してくれるなと。 なんて親だ。信じられない。そりゃ、障害も出るわ。屈折もするでしょうね。 さらに両親は、Aが幼い頃からAを虐待したという。食事を与えない、暴力を振るう。 …

脱走中！（怖）

Aが閉鎖病棟を脱走したらしい。 怖い。怖すぎる。 来るとすれば元彼か愛人、もしくは卑怯者（先述参照）のところか。いや、待てよ。私のところに来る可能性はないか？ 恐怖。ガチで恐れている。 閉鎖病棟の職員さんよ。しっかりしてくださいよ。鍵ががっちり掛けられているんじゃないの？普通。 怖くて呑み歩けない。 それを相談すると、常連店の呑み友男子が送り迎えしてくれることになった。ひとまず安心か…

あんた、逃げたんだよね。

卑怯者！！頭がおかしくなったAから離れて。Aがいる時は行きつけの店にも来ないで。遠目から観察し・・・ だからAは私に色々話すしかなかったんだよね。親友のあんたがいないから。 あんたとは、このブログの主人公である彼女。 Aが閉鎖病棟へ入院したことが知れ渡った今日、行きつけの店に行かないかと私を誘ってきた。 もちろんお断り。 Aを意図的ではないとはいえ結果的に私に押し付け、私は散々不味い酒を呑…

つくづく思う。

人間、顔じゃないなって。ビジュアルじゃないなって。 昔はかわいかったであろう50代のAが前に、「わたし～、よく男好きするタイプって言われる～！」「愛人顔、エロかっこいいって言われる～！」とドヤ顔で言っていた。 確かにある程度のビジュアルは必要であろう。仕事をする上でも。 しかし、歳の行った能（脳）無し愛人顔女は世の中に必要ではない。やはり、人間はある程度の脳みそがなければ世の中に必要はない。 …

バカなやつ～！

風のうわさで。 昨日、元彼と会っていたAはその後、ホテルでSEXしたらしい。 どうでも良いが、数いるうちのひとりなのに。充分解ったはずなのに。何回ヤリ捨てされればよいのだ。この女は。 元彼はAと話しているうちにムラムラ来たのだろう。手当たり次第とはまさにこのこと。「公衆便所女」？今は言わないの？笑 しかし、Aは自分のところに元彼が戻ってきたなんて浮かれているに違いない。 はあ・・・どこまでも…

水を得た魚

昨日、偶然Aとあるところで遭遇。 Aは「のんべいとは運命を感じる～～！」とか言ってるけど、、、 吐き気がします。止めてください。あんたみたいな女と同類にしないでください。 そして、知らない男と一緒に居た。なんと、元彼だと言う。 そして、Aはテンションが明らかに高い。元彼と会えたことが嬉しいくせにそれを隠そうとしているから大変奇妙。そして厚化粧。 「元彼にお金借りてて～～！返すだけ！それだ…

もう、帰って来ないよ。

旦那がキレて出て行った。 Aから昨夜聞かされた。 ちょっと待って。旦那じゃないでしょ。それに出て行ったんじゃなくて家族のところに帰ったんでしょ。 略奪婚とか堂々と言う女って。自分は既に妻のつもりだから。咄嗟に本妻みたいな言いっぷりになるんだ。人間っておもしろい。 Aの喋りまくる口、泣きじゃくる顔を見つめながら思う。内容はどうでも良いし入ってこない。私が心配していたことが思いのほか早くに訪れ…