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  • デ・キリコ展

    デ・キリコ展

    「デ・キリコ展」@東京都美術館国内では10年ぶりとなるジョルジョ・デ・キリコ展を見てきた。彫刻や舞台衣装などを含めて110点を展示している。会場のエントランス付近がとってもきりこきりこしているアーチ状の柱廊を模してあって、あぁこれから形而上になるんだぁと気分がアガる。《バラ色の塔のあるイタリア広場》キリコは自分の作品に「形而上絵画」と名付けた。何を言ってるんだこの人は!?と言いたくなるが、時間、空間、遠近法などいろんなモノがエグいことになっている絵画のことらしい。知らんけど。そんな形而上絵画は後にダリやマグリットなどのシュルレアリストにも多大に影響を与えたようだ。特徴的イメージのひとつにマヌカン(マネキン)がある。これも年代によって描き方が変化しているが、私のお気に入りは《ヘクトルとアンドロマケ》。目も鼻...デ・キリコ展

  • 『GODZILLA x KONG 新たなる帝国』

    『GODZILLA x KONG 新たなる帝国』

    『GODZILLAxKONG新たなる帝国』監督:アダム・ウィンガード出演:レベッカ・ホール/ブライアン・タイリー・ヘンリー/ダン・スティーヴンス/カイリー・ホットル/アレックス・ファーンズ/ファラ・チェンアカデミー賞まで取ってしまった重厚でシリアスな『ゴジラ-1.0』を見てから数か月しか経ってないのに、またゴジラ系の映画を見てしまった。ゴジラが出てくるのだからしょーがない。これは2021年公開の『GODZILLAvsKONG』の続編。あまりにもファンタジックな地下空洞世界を見せられて13cmくらいドン引きしながら、これは怪獣映画なのかSFアドベンチャーなのかと首をかしげながら見た前作。その続編となると地下空洞世界はもう誰もが知っている既成の事実となっている。そこを舞台にゴジラとコングが戦うのかと思えば、ど...『GODZILLAxKONG新たなる帝国』

  • 『オッペンハイマー』

    『オッペンハイマー』

    『オッペンハイマー』監督:クリストファー・ノーラン出演:キリアン・マーフィー/エミリー・ブラント/マット・デイモン/ロバート・ダウニー・Jr原爆の父と呼ばれたJ・ロバート・オッペンハイマーの栄光と没落、苦悩を描いた作品。アメリカの科学者としてその能力を発揮して兵器開発に邁進するオッペンハイマー。世界は争いの真っただ中。凶悪なドイツを牽制するためにも兵器の開発は急がれる。心の中に葛藤が生まれたとしても、開発の手を止めることが許されない立場に追い込まれる。そして完成した途端に、最終兵器は自分の手を離れ、アメリカ大統領の意のままに、どのような使われ方をしても、それに口を挟む権利もなにも無くお払い箱、あげくにはスパイ呼ばわりまでされる。そんなオッペンハイマーの生涯を、現在と過去と大過去のトリプル時間軸を行ったり来...『オッペンハイマー』

  • 『ゴースト・バスターズ/フローズン・サマー』

    『ゴースト・バスターズ/フローズン・サマー』

    『ゴースト・バスターズ/フローズン・サマー』監督:ギル・キーナン出演:ポール・ラッド/マッケナ・グレイス/フィン・ウルフハード/キャリー・クーン/ビル・マーレイ/ダン・エイクロイド/アーニー・ハドソンニューヨークにゴーストが出るシーズンになると公開されるゴーストバスターズ。今回はゴーストが街を凍らせる。そりゃたいへんだぁ。新しい親子バスターズたちがドローンやら最新ハイテク機器を駆使してゴースト退治に乗り出す。バスターズと市民の微妙な関係性も面白い。ファンサービスとして初代ゴーストバスターズもちょこっと登場!←ちょこっとじゃないやん楽しい映画も回を重ねるごとに慣れちゃって新鮮さは薄まる。1984年のゴーストバスターズ1は目新しさいっぱいで楽しすぎた。中でもビルを壊しながら街中を暴れまわるマシュマロマンが好き...『ゴースト・バスターズ/フローズン・サマー』

  • 第8回 横浜トリエンナーレ

    第8回 横浜トリエンナーレ

    第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」第8回横トリに行ってきた。本来は2023年12月~2024年3月の冬開催のはずだったが、半導体不足で横浜美術館の改修工事が遅れたための延期だそうで、暖冬とはいえ寒い真冬よりマシだったかも。これからどんどん暖かくなるし。でも雨降ってた。「横浜美術館+旧第一銀行横浜支店+BnakARTKAIKO」の3か所を見られるチケットを買った。残念ながら黄金町バザールやいろんな展示サイトまで足を延ばす暇はなかった。横浜美術館が会場になったのは第4回目からだけれど、特設会場にありがちなすきま風を気にする必要もなく心地よく過ごせる。今回はリニューアル直後なので、綺麗な館内のどこが変わったのかとキョロキョロしながらの鑑賞となった。横浜美術館とみなとみらい線のみなとみらい駅が...第8回横浜トリエンナーレ

  •  『マダム・ウェブ』

    『マダム・ウェブ』

    『マダム・ウェブ』監督:S・J・クラークソン出演:ダコタ・ジョンソン/シドニー・スウィーニー/イザベラ・メルセド/セレステ・オコナー/タハール・ラヒム「マダム・ウエブ」と言っても、奥様は魔女公式ウェブサイトとかのことではない。マーベルのスパイダーウーマン的な「名称」の映画である。救命救急士キャシー・ウェブがどういうわけか未来が見えてしまうという不思議な能力に目覚める。2分後の未来が予知できる『ネクスト』という映画もあったが、あの便利機能だ。あの便利機能を持っていれば不用意に事故らずに生活できて安心なのだが、映画としては敵が現れないとしょーがない。安心してください、敵がいますよ。この映画は「マダム・ウェブ」シリーズの序章みたいな感じで、いろいろ説明も入っていて、ゴリゴリアクションよりミステリー・サスペンスの...『マダム・ウェブ』

  • サルバドール・ダリ - エンドレス・エニグマ

    サルバドール・ダリ - エンドレス・エニグマ

    「サルバドール・ダリ-エンドレス・エニグマ永遠の謎-」@角川武蔵野ミュージアム360度スクリーン空間に映し出される体感型デジタルアート劇場というアートイベント。その第1弾は「浮世絵劇場fromParis」、第2弾が「ファン・ゴッホ-僕には世界がこう見える-」と続き、第3弾が「サルバドール・ダリ-エンドレス・エニグマ」。クリエイティブディレクター:ジャンフランコ・イアヌッツィの「ゴッホ」に続く角川武蔵野での2本目となる。浮世絵もゴッホもネットで情報は得ていたが行動には至らなかった。今回の「ダリ」は逆に情報不足で、やっていることさえ気づかなかったのだが、友達に誘ってもらい「Oh!そんなん始まったん!?」と駆け付けたのだ。本物のダリ作品が展示されるようなイベントではなく、映像パフォーマンスに肩まで浸かるようなデ...サルバドール・ダリ-エンドレス・エニグマ

  • 北斎漫画 全3巻BOX

    北斎漫画 全3巻BOX

    北斎漫画全3巻BOX(青幻舎)なにかにつけて登場するひょうきんな北斎漫画の文庫版3冊セットを魔が差して買ってしまった。散り散りに見たことはあるが、これだけたくさん見るのは初めて。まとめてDoooooNと見たい人にお薦め。文庫だから場所取らないし、絵も小さいけれど、見づらければ虫眼鏡を用意すれば大丈夫。1.江戸百態、2.森羅万象、3.奇想天外、と3冊に分けたサブタイトルに相応しい漫画をまとめて掲載している。人間が出てくる漫画はヘンテコな面白さが強調されている。動物が出てくる漫画はヘンテコには違いないが、何やら得体のしれない生き物も出て来てコワイ。ワニザメとか人魚とかコワイぞ~。ぞ~と言えば、ゾウもいて、まとわりついている人間と比べるとゴジラ級に巨大だぞ~!そんな怪獣たちに比べたら妖怪たちのほうがコワくない。...北斎漫画全3巻BOX

  • 『身代わり忠臣蔵』

    『身代わり忠臣蔵』

    『身代わり忠臣蔵』監督:河合勇人出演:ムロツヨシ、永山瑛太、林遣都、柄本明、北村一輝、川口春奈、野波麻帆吉良上野介と浅野内匠頭の殿中でござる!からの~、大石内蔵助率いる赤穂浪士の討ち入り!のやつをパロディ化した娯楽映画。主演ムロツヨシだから言われなくても面白い。他の出演者も面白い。でも、面白いだけで終わらないところが面白い。忠臣蔵を知らない人でも楽しめる。家を追い出されて貧乏僧侶になっていた吉良上野介の弟、吉良孝証がその殿中でござるの後、傷を負った吉良上野介の身代わりをやれと言われてやらざるをえなくなる。身代わり、影武者、弟は兄の吉良上野介にそっくりなのだ。そりゃそうだ、兄も弟もムロツヨシだもん。それからあれこれあってみごとなエンディングまでずっと楽しい映画だった。『身代わり忠臣蔵』

  • 「レ・ミゼラブル 百六景」

    「レ・ミゼラブル 百六景」

    「レ・ミゼラブル百六景」鹿島茂(文春文庫)ヴィクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」は数年前にスマホの青空文庫で読んだ。けっこう長くてしんどかった。昔から「ああ無情」という無情な邦題の本があることは知っていて、読んだような気になっていたが実は読んでいなかった。パンを盗んだばかりに悲惨な人生を送る羽目になるジャン・バルジャンの物語である。だからジャン・バルジャンの名前も知っていた。もしかしたら教科書に載っていたかもしれない。でも内容を知らないから「がんばるじゃん!」とか言ってふざけるのが関の山だった。この文庫は小説そのものではなく、ストーリーの重要なシーンの挿絵二百数十枚に対して、物語の内容や当時の社会情勢、作者周辺の話題など、さまざまな説明を加える形で書かれている。480ページくらいある本の左側が全部挿絵にな...「レ・ミゼラブル百六景」

  • 「猫を処方いたします。」

    「猫を処方いたします。」

    「猫を処方いたします。」石田祥(PHP文芸文庫)体調が悪くて知り合いに教えられた病院に行ってみると、ちょっと不思議な先生から、薬の代わりに猫を処方されてしまう物語、第一話~第五話。「猫を10日分出しておきます」なんて言われて猫を手渡されて治る病気となれば、まぁだいたいメンタル的な悩み事だろうなぁと想像できるが、まさにその通り。人にはいろいろ悩みがある。猫にもいろいろ悩みがある。そんな人や猫にお薦めの作品。「猫を服用して」とか出てくるが、粉にして飲め、みたいなコワい話ではないから安心して服用してください。カバー絵の猫もかわいいから無理して服用しても大丈夫です。お大事に!「猫を処方いたします。」

  • フェルメール The Greatest Exhibition-アート・オン・スクリーン特別編-

    フェルメール The Greatest Exhibition-アート・オン・スクリーン特別編-

    『フェルメールTheGreatestExhibition-アート・オン・スクリーン特別編-』2023年2月~6月にアムステルダム国立美術館で開催され65万人を動員した、現存するフェルメール作品37点のうち28点を展示する過去最大の回顧展の展示風景や作品解説などのアート・ドキュメンタリーシリーズ映画。フェルメール28点集合ってのはスゴイけど物理的にも金銭的にも精神的にも行けない人にこんな映画はうってつけ。28点陳列されたフェルメールは感動的だっただろう。映画でも展示室の様子が映っていた。作品ひとつひとつについて、いろいろな立場のエキスパートが解説している。スクリーンいっぱいに拡大された作品を見ながら説明されるのでわかりやすい。国立西洋美術館の常設展示室で何度も見た《聖プラクセディス》が別の美術館に飾ってある...フェルメールTheGreatestExhibition-アート・オン・スクリーン特別編-

  • ミニ折り畳み傘

    ミニ折り畳み傘

    ロフトをうろうろしていたら凄く短い折り畳み傘があったので、魔が差して買ってしまった。ちょっと高めの4180円、MADEINCHINA、UVPROTECTION付で日傘兼用、4色置いてあったので黒を買った。折り畳んだ状態で長さ11.7cmなので、ジャケットのポケットに横にして入れられる。短い中に布を幾重にも折り畳んでいるので厚みは4.5cmくらいある。開閉はもちろん手動、骨は5本、広げた幅は80cmくらい。小さいけれど緊急時に無いよりずっとマシ。比較のために190mlの「お~いおっちゃん」と並べてみた。購入動機は「短い」。左の平たくて長い傘は以前から愛用しているもので22cmくらいある。どちらも重量は160gで超軽量でもないがまあまあ軽い。長い方は閉じると布がキチンと揃うので楽ちん。これはあちこちの家電店と...ミニ折り畳み傘

  • 中尊寺金色堂 & 本阿弥光悦

    中尊寺金色堂 & 本阿弥光悦

    「特別展中尊寺金色堂」@東京国立博物館本館特別5室建立900年記念で中尊寺中央壇上の国宝仏像11体を寺外初展示。全体的に小柄な仏像なので、それぞれが個別に、地蔵菩薩は3体ずつまとめてガラスケースに入っている。館内は暗いので金色の仏像が際立つし、周囲を回りながら見ることができる。2009年世田谷美術館開催の「平泉~みちのくの浄土~展」では西北壇壇上諸仏11体が来ていた。この時は現地と同じ並びでひとまとめに展示されていたので、背面が見やすいわけではなかったが、金色堂の雰囲気を感じることができた。今回、その代わりにというわけではないが、大型ディスプレイで超高精細8KCGの金色堂内部映像が見られる。3Dで少しずつ拡大されながら眼前に迫ってくる高精細仏像たちは迫力満点。最前列で立って見ていたら足元がフラフラした。こ...中尊寺金色堂&本阿弥光悦

  • 『哀れなるものたち』

    『哀れなるものたち』

    『哀れなるものたちPOORTHINGS』監督:ヨルゴス・ランティモス出演:エマ・ストーン/ウィレム・デフォー/マーク・ラファロ/ラミー・ユセフ/ジェロッド・カーマイケル/クリストファー・アボット昨年末からこの映画は気になっていた。内容は知らなかったけれど、フライヤーのなんかちょっと不思議な雰囲気に引き寄せられた。そしてその嫌な予感、じゃなくて根拠が曖昧な期待は見事に達成できた。何の説明もなく突然現れる妙なシーンや、妙なヤーツ、違和感満載の異国情緒豊かすぎる風景が、不可思議な世界感を醸し出している。こんなふうに書くと青少年が憧れるSF冒険活劇かと思われそうだが、残念ながらR18指定のオトナの映画だったりして。橋から身を投げた女性をヤバい外科医が手術で生き返らせるところから始まるので、外科医だけに多少の残酷な...『哀れなるものたち』

  • 令和6年能登半島地震

    令和6年能登半島地震

    元旦早々大変な事になっています。16:10に石川県能登で震度7の地震が発生しました。その後も震度5強や5弱程度の余震が際限なく起こっていました。東日本大震災の時も同じだったし、本震の4日後に富士宮で震度6強という地震が起こりました。これが関連のある地震だったかどうかはわかりませんが、ここ数日は震源から離れた地域でも注意が必要かもしれません。日本海沿岸全域に渡り津波警報も出ています。被害に遭われた方のご無事をお祈りします。地震は怖いです。◇---◇---◇今年の年賀状はありふれた交差点になってしまいました。背景は富士山っぽいですが富士山ではなく、サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワールです。昨年セザンヌを見たものですから。辰年なので龍の子供が凧あげに行く途中で信号待ちしている所です。この龍の子供は西暦2...令和6年能登半島地震

  • 世界の重大ニュース2023

    世界の重大ニュース2023

    1月一般社団法人Colaboが不正な公金利用。1月山手線渋谷駅改築でホームを一本化。1月ブラジリアでボルソナーロ前大統領の支持者が暴動。1月ジェフ・ベックさんが細菌性髄膜炎のため78歳で死去。1月中国の新型コロナ感染者が9億人と北京大学が推定。1月ネパールの旅客機が墜落し68人死亡。1月ニュージーランドのアーダーン首相が辞任。1月ニュージーランド首相にクリス・ヒプキンスが就任。1月全国的に10年に1度の強い寒波襲来。2月米国上空で中国スパイ気球を撃墜。2月トルコ・シリアでM7.8の地震、52000人以上死亡。3月マスクの着脱を個人判断に委ねることに移行。3月米無人機にロシア戦闘機が故意に衝突し墜落させる。3月WBC開催、日本が3大会ぶりに優勝。3月京都・保津川下りの転覆事故で船頭2人死亡。4月坂本龍一さん...世界の重大ニュース2023

  • マイベストアート2023

    マイベストアート2023

    2023年に見た美術展のベスト9(^o^;)全9本。ハシゴしたりちょいと覗いた画廊・ギャラリーなどは列記困難なので含めてない。あんまり行ってないけれど、超絶技巧はいつ見ても面白い。(01)「超絶技巧、未来へ!」@三井記念美術館→ホンモノそっくりなニセモノが大集合。スルメなのに木、水滴なのに木、靴なのに紙、といった感じの材質ハラスメントな展覧会。(02)「佐伯祐三自画像としての風景」@東京ステーションギャラリー→東京で18年ぶりの回顧展、143作品を展示して見応え充分。(03)「ここへきてやむに止まれぬサンサシオン」@アーティゾン美術館→山口晃ワールドが石橋財団コレクションに融合。斜めの部屋が体験できた。(04)「パリポンピドゥーセンターキュビスム展-美の革命」@国立西洋美術館→50年ぶりの大規模なキュビス...マイベストアート2023

  • マイベストシネマ2023

    マイベストシネマ2023

    2023年、わざわざ劇場へ足を運んで見た映画のなんとなくベスト20(^o^)今年は全20本。そのうち邦画10本(アニメ5本)だった。(01)『ゴジラ-1.0』:敗戦後の最悪の時にゴジラが出現。こんな時にゴジラになんてかまってる暇はない、のだが、「今は戦後だからなぁ」なんてゴジラは忖度しない。空襲でホームレスになっても、命ある限り逃げなくてはならない。(02)『首』:北野武監督の本能寺の変な奴らの跳梁跋扈。人気俳優たちが大喜びで目立ち合戦。(03)『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』:年甲斐もなく最後の大冒険に引きずり出される。仕舞にはまるで「時をかける爺さん」みたいにラベンダーの香りがした。(04)『ミッション・インポッシブル/デッドレコニングPARTONE』:相変わらずの大活躍!。そういえばPART...マイベストシネマ2023

  • 『屋根裏のラジャー』

    『屋根裏のラジャー』

    『屋根裏のラジャー』監督:百瀬義行原作:A・F・ハロルド『ぼくが消えないうちに』スタジオポノックの長編アニメ2作目。イマジナリと呼ばれる想像から生まれた存在。物語の中の登場人物が空想した存在という危うい立場の者たちのアニメ。ラジャーは登場人物アマンダの想像から生まれたイマジナリ。「物語の登場人物」というだけで想像上の存在なのに、そいつらが頭の中で考えただけの存在であり、登場人物が忘れてしまったら消える運命だというのだから、その存在、薄すぎるぅぅぅ!と心配しながら見ていた。薄すぎても映画はちゃん濃く進むから心配なかったけど。実際、私が子供の頃にもあれこれ想像していた動物やら物質やらあったはずだが、時が経ってしまった今は、それが何だったのかも思い出せない。当然、考えた人(子供)にだけ見えていて、周りの大人には...『屋根裏のラジャー』

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