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アトラクションの楽しさそのままに、人間ドラマも盛り込んで - 映画『ホーンテッドマンション』感想
数年ぶりにはてなブログを開いた。どこからログインすればいいのか分からず一瞬迷った。PCがパスワードを記憶しておいてくれて助かった。 ツイッターが悲惨な状況なので、映画の感想とかはまたブログに書くようにしようかなとは思いつつ、文章をまとめるのが億劫で実行できていなかったんですが、別にきれいにまとめる必要もないか、個人ブログだし……と開き直思い直したので、メモ帳に思うまま書き殴った雑感をほとんどそのまま移し書きすることにします。 というわけで、以下、映画『ホーンテッドマンション』(2023)の感想。ネタバレあり。 ・冒頭の、やさぐれたベンがツアーガイドやるシーンでもう泣いた。霊がいるなら会いたいよ…
新作映画を全然観に行けてないので、観たいと思いつつ観ていなかった旧作映画、観たような気はするけど内容を覚えていなかった旧作映画、人からお勧めしてもらった旧作映画を中心に、最近観た旧作映画のゆるい感想を書いていこうかなと思います。その1と題してはみたけど続くかは分かりません。普通にネタバレするのでよろしくね。 ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge, 2001)監督:バズ・ラーマン 脚本:バズ・ラーマン、クレイグ・ピアース"The show must go on."「ショーは続けねばならない」 高熱に浮かされているときに見る悪夢みたいな映像が続くのがめっちゃ面白かったです(特に序盤)。撮り…
聴けるときは聴いているポッドキャスト『Lovett or Leave It』の2019年最後の回で、ホストのジョン・ロヴェット(Jon Lovett)が『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』内の「LGBT表象」にキレていて、それがとても良かったので過去のコメントも合わせて時系列順にちょっとまとめてみました。話の中心は『アベンジャーズ:エンドゲーム』と『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』です。一番最後にスカイウォーカーの夜明けのネタバレ感想を少しだけ書いているのでお気をつけください。 『Lovett or Leave It』とは オバマ元大統領のスピーチライターをしていたジョン…
ホリデーシーズンを祝してマライア・キャリーがビリーとNYの街に繰り出す
ハッピー・ホリデイズ! アメリカのNetflixにて『ビリー・オン・ザ・ストリート(Billy on the Street)』過去シリーズの配信が始まり、それによって新規ファンが増え、あのマライア・キャリーまでをも夢中にさせています、というようなことを前回書きました。今回のゲストは何とそのマライア・キャリー本人です。フットワーク軽いね!? (『ビリー・オン・ザ・ストリート』の紹介記事と第一回目のエマ・ストーン回と第二回目のティファニー・ハディッシュ回と第三回目のリン=マヌエル・ミランダ回と第四回目のジョナス・ブラザーズ回と第五回目のケイト・マッキノン回と第六回目のクリス・エヴァンス回も良かった…
映画版『イン・ザ・ハイツ(In the Heights)』の予告動画が初公開されましたが、ご覧になりましたか?まだでしたら是非ご覧ください。既に見た方はもう一度どうぞ。 www.youtube.com はーーー、言葉が見つからない。最高すぎる。来年他にどんな映画が公開されるか分かりませんが、もう先に言っておきます。2020年公開の映画ベスト10、一位はこれです。ありがとうございます。全国のあらゆる劇場で上映してください。 この予告編だけでもちょっと泣きそうになったというか泣いたんですが、リン=マヌエル・ミランダがツイッターで紹介していたBroadway.comの記事に、映画への期待を更に膨らま…
番組15周年を記念してクリス・エヴァンスがビリーとNYを駆け回る
これを読んでいる皆様はNetflixジャパンのリクエストページへ行き、「観たい作品1:」欄に『ビリー・オン・ザ・ストリート(Billy on the Street)』を打ち込み、送信ボタンを押してください。 先日アメリカのNetflixで旧シーズンの配信が始まり、新規ファンを獲得している『ビリー・オン・ザ・ストリート(Billy on the Street)』。ジーザス・クライストを差し置いてクリスマスの主役の座に君臨しつつあるマライア・キャリーもハマったようで、楽しそうで羨ましくてしょうがない。 For a dollar, how many episodes have I watched i…
リース・ウィザースプーンなケイト・マッキノン、ビリーとNYを駆ける
ケイト・マッキノンは現代の宝。 めちゃめちゃ遅くなってしまったけどビリーオンザストリートの最新回が更新されていました。遅くなりすぎて最新回ではなくなってしまいましたがエピソードの面白さは変わりません。 (『ビリー・オン・ザ・ストリート』の紹介記事と第一回目のエマ・ストーン回と第二回目のティファニー・ハディッシュ回と第三回目のリン=マヌエル・ミランダ回と第四回目のジョナス・ブラザーズ回も良かったらどうぞ) 今回のゲストはコメディアンで俳優のケイト・マッキノン(Kate McKinnon)です。彼女は『サタデー・ナイト・ライブ(Saturday Night Live, SNLとも)』に2012年か…
トニー賞が明日(明日?!)に迫ってきているので、今年のトニー賞で司会を務めるジェームズ・コーデンが数日前に出演した『ザ・デイリー・ショー(The Daily Show with Trevor Noah)』のインタビューを簡単に訳して置いておきます。ジェームズ・コーデンは自分の番組(The Late Late Show with James Corden)も持っていて司会者というイメージが強いので、インタビューされる側にいるの新鮮で良いですね。 (5:54〜)トレヴァー:(トニー賞の)司会をするのはこれが二回目だよね。ジェームズ:そう。トレヴァー:印象的だったのが、君はトニー賞とグラミー賞の司会…
今夏はアツいぞ、ジョナス・ブラザーズがいるから! 久々に『ビリー・オン・ザ・ストリート(Billy on the Street)』が更新されました。ブログの更新も久々。読んでくださっている方はありがとうございます。 (『ビリー・オン・ザ・ストリート』の紹介記事と第一回目のエマ・ストーン回と第二回目のティファニー・ハディッシュ回と第三回目のリン=マヌエル・ミランダ回はこちら) 今回のゲストはビッグな三兄弟、ジョナス・ブラザーズ。私はジョナス・ブラザーズのことは詳しくないのでUNIVERSAL MUSIC JAPANに載っていた紹介文を貼っておきますね。 長男ケビン、次男のジョー、三男ニックのジョ…
最近聴き始めたポッドキャスト"Keep It"の内容に合わせてアカデミー賞をちょっとだけ振り返るよ。 "Keep It"とは アイラ・マディソン三世(Ira Madison Ⅲ, 写真中央)、カラ・ブラウン(Kara Brown, 写真左)、ルイス・ヴァーテル(Louis Virtel, 写真右)の三人がホストを務め、映画や音楽などのポップカルチャーや政治などの時事ネタを中心に取り扱うポッドキャスト。毎週水曜(日本時間21時ごろ)配信。番組名になっている"Keep It"とは、「失せろを優しく言い換えた言葉(nicer way to say f**k off)」で、「結構です(no thank…
2019年もそろそろ一ヶ月が過ぎようとしていますがいかがお過ごしですか。元気なら何よりです。元気じゃなかったらおいしいものを食べたり好きな映画を観たりよく眠ったりしてお休みください。私は2018年に映画館で観た新作映画に順位なんかをつけていきますね。 昨年一昨年のランキングはこちら。その当時思い入れのあった順で作ったので今作り直したらほぼ間違いなく違うランキングができあがるだろうなって感じですが…(一位は今でも変わりません。愛してます)。 ここからが2018年版。 好きな作品順だったら全部一位みたいなものなので、思い入れの強い順であり、印象に残った順です。公開日は全て日本での公開日です。 10…
『ザ・デイリー・ショー(The Daily Show with Trevor Noah)』にニール・ブレナン(Neal Brennan)がゲスト出演した回がめちゃくちゃ面白かったので置いておきます。年末で忙しいし全部聴いたり読んだりしてる時間なんかないよという方向けに簡単にまとめると、「サンタを信じる心が世界を崩壊へと導く」というお話です。メリー・クリスマス! www.youtube.com (0:00~)トレヴァー:ホリデーシーズンがやってきました。家族や親しい友人と共に過ごすのに最良の時期です。そこで、ホリデー話をする相手として、僕の近しい友人、ニール・ブレナンをお迎えします! [歓声と拍…
幸せな人を求めるビリー、リン=マヌエル・ミランダとNYを駆ける
アー・ユー・ハッピー? 『ビリー・オン・ザ・ストリート(Billy on the Street)』新シーズン第三回目にして遂に来ました、リン=マヌエル・ミランダ回。 (『ビリー・オン・ザ・ストリート』の紹介記事と第一回目のエマ・ストーン回と第二回目のティファニー・ハディッシュ回はこちら) リン=マヌエル・ミランダのことを知らない方向けに少しだけ紹介すると、彼は超特大ヒットブロードウェイミュージカル『ハミルトン/Hamilton』の生みの親であり、ディズニー映画『モアナと伝説の海』の歌を書いた一人であり、アメリカで先日公開が始まった『メリー・ポピンズ リターンズ』に出演している人でもあります(日…
クイーンの音楽に触れるには最適 - 『ボヘミアン・ラプソディ』感想
ロジャーが車への愛を語っている曲が現存する曲なんだと気づくのにしばらくかかりました。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想を書こうと思うんですが、クイーンにおいては本当に上記のレベルの知識しかなかった人間なので、もしかしたら「何を言っているんだこいつは」みたいな文章が出てくるかもしれません。付け焼き刃ではない音楽的知識や時代考証に基づく深い考察や解説などを求めている方はもっと別のしっかりした記事を探してそちらを読んだ方がいいと思います。たくさんあると思うので…。オススメの記事見つけたら私にも教えてください。 *ネタバレします。途中でNetflixオリジナルドラマ『GLOW: ゴージャス・レディ…
えっ、いつの話…… nicjaga.hatenablog.com 6月にアップした上の記事内で「次回は印象に残ったスピーチについて!」みたいなこと書いときながら全く更新しないというずぼらっぷりを見せてしまったので、今更ながら上げておきます。 スピーチ自体は今聴いても涙が出そうになるくらい真摯で普遍性のある素敵なものばかりなので問題ないんじゃないかなと思います。「そこまで酷いことできる?」のレベルを日々更新し人間性を失い続けているトランプ政権を見ている今だからこそ一層胸にくるとも言う…。中間選挙の結果見るの怖すぎる…。 ネイサン・レイン 『エンジェルス・イン・アメリカ/Angels in Ame…
多様性を求めるビリー、ティファニー・ハディッシュとNYを駆ける
3人目になりたい。 待望の『ビリー・オン・ザ・ストリート(Billy on the Street)』新シーズン第二回目が公開されました。今回のゲストは人気急上昇中の超売れっ子スター、ティファニー・ハディッシュ。 ビリーオンザストリートの簡単な紹介はこちらでしてるので良かったら。 nicjaga.hatenablog.com ティファニー・ハディッシュは2017年の映画『Girls Trip』(日本未公開)で大ブレイクした俳優/コメディアンで、『サタデー・ナイト・ライブ』のゲスト出演回でエミー賞を取っていたり、今年のMTV Movie & TV Awardsの司会を務めていたり、Netflixで…
新世代のコメディアン、ジャブーキー・ヤング=ホワイトってどんな人?
ジャブーキー・ヤング=ホワイト(Jaboukie Young-White)というコメディアンをご存知ですか? 私は先週くらいに初めて知りました。そのきっかけとなったのが、トレヴァー・ノアが司会を務める番組『ザ・デイリー・ショー(The Daily Show with Trevor Noah)』。このデイリーショーの特派員に新しく就任したのがジャブーキー・ヤング=ホワイトという人物なのです。どんな人なのかなと思って動画を少し見てみたらそれが面白くて面白くて、テンションが一気に上がったのでその勢いで今これを書いてるってワケです。見た動画を集めて日本語訳もちょっとつけてみたので宜しければしばしお付き…
インスタには全てがある - 『ビリー・オン・ザ・ストリート』エマ・ストーン回
エマ・ストーン・オン・ビリー・オン・ザ・ストリート。 「ビリー・オン・ザ・ストリートが帰ってくる」という記事を書いている最中に帰ってきていました、ビリー・オン・ザ・ストリート。想像よりずっと早かった……ありがとう世界。 こちらがその記事。上げたてほやほや。『ビリー・オン・ザ・ストリート(Billy on the Street)』がどんな番組なのかと、過去作品を少し紹介しています。 nicjaga.hatenablog.com そして記念すべき新シーズン第一回目のゲストはエマ・ストーン!「いつになったらエマ・ストーンはインスタグラムを始めるのか」、「エマ・ストーンはホラー映画に出るべきか」、「な…
行くよ、レズビアンたち! 超くだらないんだけどクセになる『ビリー・オン・ザ・ストリート(Billy on the Street)』という番組がありまして、2017年の2月に放映終了してしまっていたその番組が再び帰ってくるよ!しかもYouTubeとかを介して世界中から見られるよ!というニュースが先日飛び込んで参りました。ものすごく嬉しいので過去のお気に入り回と共にここに報告致します。 ビリー・オン・ザ・ストリートってこんな番組 映画やテレビ番組、ミュージカル、音楽といったポップカルチャーをこよなく愛するビリー(・アイクナー)が、ニューヨークを歩く人々に唐突にマイクを向け、ポップカルチャーに関する…
来年までの糧。 ミュージカル・演劇の祭典、トニー賞が日本時間6月11日に無事行われました。 結果としては、ミュージカル部門は『バンズ・ヴィジット(The Band's Visit)』の一人勝ちという感じで、ノミネートされていた11部門中装置デザイン賞(スポンジボブが獲得)を除く10部門をかっさらっていきました。次に多く授賞したのは『回転木馬(Rodgers & Hammerstein's Carousel)』で2部門。最多12部門でのノミネーションを果たしていた『ミーン・ガールズ(Mean Girls)』の授賞はゼロに終わりました。世界は残酷。演劇部門は事前予想通り『ハリー・ポッターと呪いの子…
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