chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
これならできる!教育サイト
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/11/18

  • コロナ感染で部屋にこもる時に必要なもの

    ・体温計(10秒くらいで出るもの、何度も使う。)・アイスノン・タオル(熱が下がるまで2~3日かかる。その間必須)(保冷剤をタオルでくるんでもよい。)・ジップロック(保冷剤、アイスノンを直接冷凍庫に入れるのは心配。必ず入れた。)(使った後はすぐ捨てる。50枚パックなど。)・消毒用エタノールスプレー式(ドアを触ったり、蛇口に触ったりしたらすぐにふった。)(部屋を出るたびに持ち歩く。250mlはなくなる。)・冷却シート(頭や脇に付ける)・解熱剤(PCRの際貰える。)コロナ感染で部屋にこもる時に必要なもの

  • コロナ感染

    関係者が38.5度の熱で早退。翌日コロナ感染が判明。その夜、のどが痛く、鼻がつまり、よく眠れなかった。次の日(発熱1日目)の朝、熱が上がり始め、10時過ぎに38度を超える。39.2度まであがり、午後4時、病院にてPCR。熱が上がった日から2日間、39度を超える熱が続く。(発熱2日目)3日目の朝、一旦37度代まで下がるが、少しすっきり感がある。しかし、また38度にあがる。夕方、36度代になる。4日目の朝、ようやく36度代で落ち着いた。しかし、のどの痛みと関、鼻詰まりがひどく眠れない。PCRの判定をくれた病院に行く。薬はすべて公費で無料。のどの炎症止め、咳止め、鼻詰まりの薬、痛み止めを貰う。5日目の朝、ようやくすっきりした感じがある。熱は36.5度で安定。しかし、のどのひどい痛みと咳は続く。コロナ感染

  • ローリング

    パーソナリティー障害等で、自分の思いがうまく通らないと、徹底的に通そうとする行為がある。それがローリングである。ターゲットを思い知らせるため、また要求を通そうとするため、関係機関、知り合い、親戚、勤務先、さらには過去の関係者、自分よりの団体と、手当たり次第に連絡を取り続ける。一通り終わるとまた初めに戻って始める。エンドレスである。誰かが反応するまで続ける。ローリング

  • 努力は報われなくても無駄にはならない

    この年になって、これほど多くの人に迷惑をかけ、助けられるとは思わなかった。情けないことでもある。しかし、これまで、人の役に立ちたい、人の助けになればと努力を重ねてきた。そのことが、今になって、私を助けてくれているのかもしれない。多くの人々に感謝し、自分にも感謝である。努力は報われなくても無駄にはならない

  • 瞬間瞬間の幸せは楽しむ

    苦しみは大きいけれど、その瞬間瞬間の幸せは楽しもうその瞬間瞬間にある幸せまで、苦しみの気持ちで覆いつくすのはもったいなさすぎる。できれば、幸せな気持ちで、苦しみの気持ちを覆いつくす。瞬間瞬間の幸せを笑顔で楽しむ。瞬間瞬間の幸せは楽しむ

  • 台風は自律神経を狂わす

    発達障害、知的障害がある場合、脳が器質的に脆弱である。その為、台風の急激で大きな気圧の変化は脳内に異変をもたらす。体調面、精神状態などいろいろ影響を受けてしまいやすい。交感神経、副交感神経のバランスが崩れるため、睡眠がおかしくなる場合が良くある。午前0時に起きた、2時に起きた、そのまま朝まで起きていた、とはっきり表れる場合もあるし、よく眠れない状態のまま朝を迎えるということもある。台風の時には、特にケアしてほしい。台風は自律神経を狂わす

  • 発達障害とパーソナリティー障害そして二次障害

    大人の場合、異質性、異常性を感じる場合、発達障害かパーソナリティー障害であるか分かりにくい。その状態が回りにマイナスに働き、周りを苦しめる結果になっているとき、それは特性というよりもむしろ、二次障害的として表れているためである。自分を理解してもらえない、自分の考えが伝わらない、そしてぶつかる。そのことが繰り返され、人が信じられなくなり、人を悪と見るようになる。それはもはや、二次障害になってしまった状態である。その時の考え方の方向は似ている。100か0の考え方である。そして相手を判別し、敵か味方かを分ける。そのような人から訴えがきたとき、攻められたとき、「そうですか、たいへんですね、なにかあればおつたえします」という具合に理解を示した態度で流していけば、味方であるから、それで終わりとなりやすい。しかし、そこ...発達障害とパーソナリティー障害そして二次障害

  • 2日間の安定

    2日間安定している。お着換え、帰るの言葉や行為がない。何が良い状態につながっているのか。・少し気温が低くなった。・台風が遠くに行ってしまった。・2回かばんを背負って門の所まで行って我慢をし、最初は2時間近く、次は1時間くらいと落ち着いて戻る時間が短くなった。耐性がついたのか。対応としては現在許す幅が大きくなっている。・1学期声をかけていた、・マスクは声をかけない。・靴下も声をかけない。・上履きも外に行くとき以外声をかけない。・多少寝転んでも良しとする。指導としては、・授業の時間になったら声をかける。席に着くことを促す。・寝転んでいても、授業の時には、数人の大人でゆっくり起こし席に戻す。・外の活動では靴をきちんと履かせる。・みんなとの行動は必ず促す。(無理な時は一人の教師と休む)・授業の活動は教師が半分以上...2日間の安定

  • 安定が早くなる

    登校した時から機嫌がよくない。少し声をかけると怒り始める。午前中のうちに、「お着換え、帰る」と着替えのかごを取り出し始めた。追いかけっこをしたり、くすぐり遊びをしたりおんぶをしたりして、何とか席に戻し、給食を食べて、午後の勉強をしたら帰りだよ、といって、我慢を促す。しかし、給食は全く食べず、片付けようとし、「お着換え、帰る」と言い始めた。その叫び声と力はかなり強い。給食は終わりにして、かばんを背負い、「バスを見に行って、いなかったら戻ってこよう」と約束し、門の所へ向かった。先週同じように着替えて帰ることを求めた日は、1時間近く門の所にいた。しかし、その日は10分もたたないうちに戻ってきた。その後は散歩をして、過ごしたが、1時間弱で落ち着いた。前回は落ち着くまで2時間を要した。しかし、今回は1時間で落ち着き...安定が早くなる

  • 楽しくかかわることが安定を生む

    ものすごく不安定だった日。午後からものすごいエネルギーを出されると、何日分もの疲労がたまる。そして次の日。その日は朝からとにかく楽しくかかわることを心掛けた。とにかく追いかけっこをする。とにかくくすぐり遊びをする。とにかくおんぶをして揺らす。黒板に文字を書きたい、イライラ解消グッツを染めたい、上履きは履きたくない。マスクはしたくない。帽子はかぶりたくない。何度か落ち着いて冷静に促して、聞けないようなら後ですることを約束してそのままやらせる。イライラ解消のセンサリーグッツも、朝の会や先生の話の際もいじっていてよい。そして大声を出さないと、他の子供たちが授業を保証されるということもある。本人も、怒らずイライラせず、一日を過ごすことができた。落ち着いているときには、できることを出来るだけやるようにすればよい。今...楽しくかかわることが安定を生む

  • 夏休み明けの自閉症の子

    夏は自分の自由に過ごしていた場合が多い。テレビはある場面で固定。タブレットは見たいところを繰り返して延々と見ている。時間的な規制はほとんどない。そのような中にあって、夏休み明けに学校にくると、時間の縛り、ルールの縛りがすごく、耐えられなくなる場合もある。「着替え」「帰る」とカバンをしょって離さない。叱ると、パニックが激しく起こり、大変なことになる。・マスクをしなさい・帽子をかぶりなさい・靴下をはきなさいといったことは、声をかけていきながら強要はしない。できるだけ、全体の動きに誘いながら、どうにもならないときには、やはりストレスをとる方向でかかわる。・トランポリン・バランスボール・追いかけっこ・おんぶ・ホワイトボードに絵を描く・ダイソーのストレス解消グッツ・くすぐりあそび午前中はまだ耐性が効くが、午後は疲れ...夏休み明けの自閉症の子

  • 怒りは一日置くと消え、正しい判断と言葉にたどり着く

    子どもが、祖母の付加した栗を、食べずに三角コーナーに捨てた。「おばあちゃんがおいしいよ、って、ふかしてくれたよ」とテーブルに用意したのにである。祖母の家でもらったもので、祖母はそこにはいない。しかし、ラップして冷蔵庫に入れるわけではなく三角コーナーにおいと捨てた。思いやりがない、ひどい、と思った。「おばあちゃんがせっかくふかしてくれた栗、何で捨てるの?」「がっかりして、言葉も出なかった。」と言ってやりたかった。しかし、その時はこらえた。寝る時まで悶々していた。次の日の朝、三角コーナーの栗を片付けた。やっぱり悲しかったが、だんだん怒りは薄れてきていた。午後、買い物に行く車の中で言った。「昨日栗捨てたね。おばあちゃんがせっかくふかしてくれたから、いらないときは言って。俺が食べるから。」と、注意はするが、いたわ...怒りは一日置くと消え、正しい判断と言葉にたどり着く

  • 自閉症の子は暑さ、気圧の変化に弱いか

    7月、暑くなってきた。これまで何とか履いていた靴下を脱ぐようになる。注意して履けば午前中は履いていただ、もう、履いたそばから脱いでしまう。マスクも同様である。自閉症の子にとって、暑さは厳しい。またたびたびの台風の接近で気圧もおかしい。それもやはり厳しいと感じる。もちろん、そんなことはかかわりなく過ごす、コントロールの良い自閉症の子もいるが、振り回されてしまう子は多い。本人は、ものすごく苦しいのだ。体中がムズムズ、ソワソワ、イライラしてどうしようもない。爆発がたびたび起こるようになる。その時には、無理させず、マスクや靴下を取るのは仕方がないとする。一応声はかけてするものだということは伝え続けるが、無理はさせない。やがて涼しくなればする。今は安定が重要である。自閉症の子は暑さ、気圧の変化に弱いか

  • ASDの子の対応:新学期の抵抗

    新学期が始まった。ASDの子供にとっては、また新しい生活リズムが始まり、きついであろう子も多い。当然、家では、40日近く、自分の自由な生活スタイルで過ごしていたのだ。それから考えると学校はつらい。時間に合わせて動かなければならない。みんなと合わせてしなければならない。マスクの生活も続き、感覚過敏を抱える子供たちにとっては、きつすぎる日々でもあるかもしれない。低学年くらいであれば、「まぁまぁがんばりましょう」と叱らずに、引っ張っていけば、だんだんリズムに入っていくことも可能である。しかし、高学年くらいになると、意思も力も強くなる。ただ、「いくんですよ」「やるんですよ」と行動を進めていくだけでは、声や力での抵抗が激しくなる。その時何とかなっても、後の反発反動が大きい。それで行動が身につくわけでもなく、むしろト...ASDの子の対応:新学期の抵抗

  • また、ひどい生ごみが落ちていた。

    また道路にひどい生ごみが落ちていた。なんでこのひどいひとがいるのか。しかし、自分も拾えない。近くに小さなお店がある。そこの人が拾ってくれないかとかすかに希望を持っていた。次の日なくなっていた。多分、小さなお店の人が片付けてくれたと思う。この町は、そのような人たちによって、まずまず綺麗に維持されていると思った。また、ひどい生ごみが落ちていた。

  • ひどいゴミが落ちていた時どうするか。

    ビニール袋の入った、生ごみが捨ててあった。道路の中頃に落ちていた。たまたま落としたのか、落ちてしまったのかわからない。でも落ちて、無残につぶれていた。さすがに拾うのは汚い。どうするか。何日かすると、車にひかれ、つぶれて乾いてきていた。やがてなくなった。ひどいゴミが落ちていた時どうするか。

  • ごみがいくつも落ちているときどうするか

    ごみを一日ひとつ拾う。一つ世の中が綺麗になる。しかし、歩いていて、いくつもごみがある時にどうするか。全部拾っていては、きりがなくなり、大変なことになってしまう。・その時には、家の近くに目につくものだけ拾う。・歩く通りの所だけ拾う。それでよいと思う。一つ拾えば、一つ世の中が綺麗になるし、嫌な思いをする人が一人減るから。ごみがいくつも落ちているときどうするか

  • 一日ごみを一つ拾う

    朝、近くの寺院までウォーキングをしています。その途中で、ごみを拾いました。一つ拾えば、一つ綺麗になる。と思っています。一日ごみを一つ拾う

  • 一日ひとつ、ごみを拾う。

    一日ひとつ、ごみを拾う。いつのころからか、心がけていることです。道に、コンビニの前に落ちている一つのごみを拾えば、そこを通る人が、嫌な思いをしないで済みます。朝拾えば、一日10人くらいは嫌な思いをしないで済みます。一つごみを拾うことで、10人救えることにもなります。一日ひとつ、ごみを拾いたいです。一日ひとつ、ごみを拾う。

  • 生きていくことの難しさ

    生きていくことは誰でもそうだが難しい。この先も生きていくしかないなら、やはり、自分の質を少しでも良くしていきたい。明らかに体は不調となっていく。容姿も衰えたものとなっていく。しかし、生きていくなら、少しでも質を高めていく努力を続けていきたい。その中で、人に喜んでもらえる、人に感謝してもらえることがあれば、少しうれしくなり、生きている甲斐もある。・研修会をし、感謝してもらえたとき、・家でも見たいのでドライブに挙げてほしいと言われたとき、・とても勉強になりましたと言われたとき、・何かを伝えてありがとうございますと言われたとき、うれしい気持ちがもらえる。そのためには、衰えていく中でも、自分の質を少しでも維持して、高めていくことを止めないということしかない。気力を振り絞って高める努力をしていこう。生きていくことの難しさ

ブログリーダー」を活用して、これならできる!教育サイトさんをフォローしませんか?

ハンドル名
これならできる!教育サイトさん
ブログタイトル
思う・学ぶ・発達支援 心のケアサイト
フォロー
思う・学ぶ・発達支援 心のケアサイト

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用