ヤクルト5‐6DeNA(ヤクルト3勝4敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日までの中日戦では新安打製造機となる中日村松内野手にバッティング練習のようにヒットを量産させてみたり、昨日のDeNA戦では帰国顔見世興行のDeNA筒香選手に花を持たせるかのような逆転3ランホームランを献上したりとヤクルト
ヤクルト5‐6DeNA(ヤクルト3勝4敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日までの中日戦では新安打製造機となる中日村松内野手にバッティング練習のようにヒットを量産させてみたり、昨日のDeNA戦では帰国顔見世興行のDeNA筒香選手に花を持たせるかのような逆転3ランホームランを献上したりとヤクルト
ヤクルト3‐6中日(ヤクルト4勝3敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日は完敗でした。中日先発の高橋宏に手も足も出ず、8回までは2安打2四球だったわけです。 山田と塩見が故障?でベンチスタート。これだけで打線の威嚇度がダダ下がりです。 再三言っていることですが、打者は3回に一度ヒットを
ヤクルト7‐7中日(ヤクルト4勝2敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 前日に続く延長戦。しかも12イニングを5時間以上かけフルに戦い、中日9投手ヤクルト7投手を繰り出しての総力戦でした。 さすが中日は投手王国です。後になればなるほど強い投手が登板し、一昨日は奇跡的に?塩見のサヨナラホームランが
ヤクルト5‐3中日(ヤクルト4勝2敗1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトはセリーグ最下位にじっと甘んじていたわけですが、昨日の勝利で4連勝。13勝14敗1分けでDeNAと同率で一気にセリーグ3位に上がってきました。首位の阪神とは3ゲーム差です。というか団子状態なわけです。
マスコミの「大谷フィーバー」が止まりません。 朝から晩までテレビのどの局のニュース番組を見ていても大谷の報道満載です。時には特集で大谷情報垂れ流し番組もあります。この傾向は今期大谷がドジャースと超大型契約を結んで以来、そして水原事件から一段とヒートアップされたように思えます。 確かに大谷選手個人は日本人選手としてMLB
ヤクルト4‐0巨人(ヤクルト3勝2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 とうとう巨人を3タテしてしまいました。 昨日のヒーローの一人はオスナです。 初回1番西川、2番丸山和が連打でノーアウト1・2塁、巨人先発赤星はアップアップでした。 カウントを悪くし、高めに緩い変化球を投げるとオスナが狙いすました
ヤクルト4‐3巨人(ヤクルト2勝2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 珍しくヤクルトが接戦を制しました。 昨日のヒーローは4打数2安打、3打点の5番サンタナです。 4番の村上が2打数2三振、3四球となかなか調子が出ないまでも出塁しサンタナに活躍の場を与えています。打率.348はセリーグのトップ、
ヤクルト9‐0巨人(ヤクルト1勝2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 またまたある意味とんでもない試合になりました。(ヤクルトが勝ったので良いのですが) 昨日このブログに書きましたように、「ヤクルトが勝つには投手がある程度頑張って最少失点に抑え、村上を中心とする打線が爆発して相手投手陣を打ち砕く」
ヤクルト3‐4阪神(ヤクルト2勝4敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日もヤクルトは1点差で阪神に敗れました。これで今シーズンヤクルトは1点差試合は2勝6敗でそのうち4敗が阪神戦です。 高津監督は「あと1本が出ない」とか嘆いているわけですが、結論ははっきりしています。
ヤクルト4‐5阪神(ヤクルト2勝3敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日は4‐5、1点差で敗戦。一昨日は8‐2で楽勝。1点差だろうが何点差だろうが当たり前ですが勝ちは勝ち、負けは負けです。しかし昨日はあと一歩だと思うと悔しさがこみ上げます。 昨日のハイライトは塩見の初回先頭打者初球ホームランから
ヤクルト8‐2阪神(ヤクルト2勝2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨年の日本一阪神は開幕ではもたもたしましたが、その後地力を発揮し、このところ2分けを挟んで7連勝と中日が失速する中セリーグ首位のポジションに戻っていたわけです。 昨日阪神の先発は青柳、ヤクルトはやっと二軍でのリハビリを終え
ヤクルト9‐8広島(ヤクルト1勝3敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 またまたひどい試合を演じてしまいました。(サヨナラ勝ちは良いのですが) 乱打戦をプロヂュースしたのはヤクルト先発の高橋と6回の3番手で登場した清水です。 3連敗中だったヤクルトの連敗ストッパーとして高津監督が自信をもって?送り出し
昨日の広島戦は雨天で中止。恵みの雨となるのか、どうなのか、、、 プロ野球の試合時間の短縮にNPBも取り組んでいます。 NPBでは打者と打者の間隔を30秒以内にすることを掲げ、打席に入る前の登場曲をきっちり10秒以内に収めるとか、監督やコーチが投手に駆け寄る時間を短くするとか、いろいろと考えています。
ヤクルト0‐2広島(ヤクルト3敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 打てません。相手先発が強いとヤクルトは「借りてきた猫」打線になります。 昨日は広島サウスポーのエース床田に8回4安打ですから付け入るスキはなかったというか、強いて言えば初回先頭打者の塩見が中前安打で出塁した時くらいでした。
ここまでヤクルトは開幕から19試合戦い、7勝11敗1分けでセリーグの最下位です。とは言ってもまだ始まったばかり、首位とは3.5ゲーム差ですから、連勝すればあっという間に追いつけそうなレベルです。首位を走っていた中日も連敗で勢いに陰りが出てきました。替わって首位に立った阪神は昨年日本一の貫禄です。
ヤクルト3-8 DeNA(ヤクルト3勝3敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 開幕から3連勝と破竹の勢い?だったヤフーレ投手がぼろぼろに崩れました。 初回に4四死球と1被安打で3失点。2回はぼろぼろ打たれて急遽マウンドに上がった長谷川も打たれ計4失点。 2回で終戦でした。 結局ヤフーレは1.1イニング
ヤクルト4‐7DeNA(ヤクルト3勝2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ここ6試合で4勝2敗とチーム状態が上向きということもあり、比較的相性の良いDeNA戦ということもあり、高津監督は余裕をこいたか、まさか捨て試合をしたわけではないでしょう。 ヤクルト先発はイースタンで5登板、25イニングを投げ
ヤクルト4‐3DeNA(ヤクルト3勝1敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトの4番村上が「4番」の仕事をしました。 3‐3の同点の8回この回マウンドに上がったDeNAの勝利の方程式の伊勢投手から勝ち越しとなる3号ソロホームランを放ち試合を決めました。村上選手が徐々に本領発揮です。昨日の村上は
ヤクルト11‐5中日(ヤクルト3勝2敗1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは昨日またまたとんでもない試合を演じてしまいました。 その第一の原因は中日先発柳の不調です。柳はこれまで3試合に先発19回を投げ1自責点。防御率0.47と無双ぶりを発揮していたのですが、昨日は別人でした。
ヤクルト0‐2中日(ヤクルト2勝2敗1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日の中日戦は完敗でした。 苦手?の中日先発涌井を打ち崩せず、6回以降は中日自慢の中継ぎ陣にノーヒットとひねられました。 ヤクルトの先発小澤は5回まで無失点と力投しましたが、6回に力尽き?て2失点、そのまま負けに繋がりました
回の途中で投手が後退することはままあります。 2ケースが想定されます。 前の投手が打ち込まれ、または四球連発などで、首脳陣(主に監督)がこれ以上の続投は無理、と判断して投手を交代させるケース。 もう一つは例えばサウスポーが投げていて、これから右の強打者が続き、もしくは2アウト満塁でDeNA宮崎(現在の首位打者)が次打者
ヤクルト7‐17 DeNA(ヤクルト2勝5敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 いやあヤクルトはとんでもなく恥ずかしい試合をしてしまいました。 その元凶は2回までに4被本塁打、8失点し完全に試合を壊したヤクルトエース?の小川投手です。 狭い神宮球場で、一昨日に続き昨日もとんでもないホームラン風が吹いて
ヤクルト10‐9 DeNA(ヤクルト2勝4敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 連日大変な試合をやってます。 巨人との3連戦が7‐5、7‐8、7‐8で昨日は10‐9です。 打てるようになったのは良いのですが、投手陣は完全に崩壊しています。 巨人も同様に投手陣崩壊のようですが(チーム防御率4.39)、
ヤクルト7‐8巨人(ヤクルト2勝4敗) またまたルーズヴェルトゲームだったわけです。 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 負けるにはそれだけの理由があるわけですが、相も変わらずヤクルトは「負の連鎖」から逃れ出られません。 先発のピーターズはそこそこのピッチングをしていました。
ヤクルト7‐8巨人(ヤクルト2勝3敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日は一昨日の巨人戦と真逆の結果となりました。 4回表までにヤクルトは6‐0と一方的にリードして楽勝!なんて思っていたところの逆転負けです。 昨日の中日‐阪神戦も7‐8で阪神が0‐6のリードされていた試合を偶然ですがひっくり返し
ヤクルト7‐5巨人(2勝2敗) ヤクルト4‐2巨人(イースタン) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 珍しいこともあるものです。昨日はデーゲームはイースタンの巨人戦でナイターは一軍の巨人戦でした。 考えてみれば巨人・DeNAがイースタンリーグに属しているので、年に何回かは昼・夜、一軍・二軍で同チームとの
4月末現在でNPBの各球団は22‐25試合前後を消化し、シーズン真っ只中、という感じですが、そういった中でWBCで優勝した侍ジャパンのメンバーの中に異変が見られます。(下記の数字は4月末現在のものです) 特にリーグ2連覇を果たしたヤクルトの村上・山田・中村という本来ヤクルト強力打線の中核をなすべき選手達が不調の
ヤクルト4‐2阪神(ヤクルト2勝3敗1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトの連敗を止めたのは高橋でもなく、小川でもなく、ルーキーの吉村でした。 吉村は前回登板(4月23日巨人戦)で滅多打ちに会い(5回6失点)、ここまで4登板でプロ入り後勝ち星はなく、オープン戦で無双状態(5登板、17回を
ヤクルト0‐7阪神(ヤクルト1勝3敗1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 世間ではお上がコロナを二類から五類に位置づけを変えインフルエンザ並みの扱いとなり、日本はゴールデンウィークの真っ最中。中国もちょうど大型連休中で、中国人旅行者も大量に入獄規制の無くなった日本に押し寄せています。
ヤクルト0‐4阪神(ヤクルト1勝2敗1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです 昨日は満を持しての高橋先発でしたが、高橋は崩れ、ヤクルト打線は何の工夫もないまま阪神大竹投手に再度ひねられました。 「負の連鎖」です。「負の連鎖」とはよくない出来事が連続して起きること。 また、一つのよくない出来事が原因と
ヤクルト6‐7 DeNA (ヤクルト1勝4敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトが泥沼から抜け出ることができません。昨日は頼みの綱だったはずのブルペン陣が打たれての敗戦です。 これでヤクルトは5連敗。借金1です。 なんだかんだで悪いことずくめのような感じですが、明るい兆しも見えています。
ヤクルト2‐5 DeNA (ヤクルト1勝3敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日ヤクルトは今期初の二桁安打を放ちましたが、2得点のみの拙攻で、破竹の勢いのDeNAに蹴散らかされた感じです。 ところで高津監督はいつまで村上選手を4番サードスターティングメンバーで使い続けるのでしょうか。
ヤクルト3‐5 DeNA (ヤクルト1勝2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日も元気なくヤクルトは敗れました。 昨日はヤクルト先発陣でも開幕3連勝と好調のサイスニードが先発で期待が持てたのですが、負の連鎖を断ち切れませんでした。 高津監督苦心の打線組み換えも一向に機能せず。
ヤクルトここまでは7カード19試合を消化し、10勝8敗1分けで首位のDeNAとは0.5ゲーム差で阪神と同率のセリーグ2位です。セリーグは4位広島までが1ゲーム以内にひしめき、そこから2.5ゲーム差で巨人・中日が追うという展開で、開幕走ったチームがこけたりして、独走状態のチームはおらず、いわゆる団子状態です。
ヤクルト3‐7巨人(ヤクルト1勝2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日は完敗です。ドラ1ルーキーで開幕からローテーションを守り、ただし勝ち星に恵まれない?吉村投手が先発で火だるまになりました。 吉村投手はオープン戦から快調に飛ばし、4月2日の広島戦(開幕3戦目)で一軍デビュー。5回を投げ2失点で
ヤクルト2‐4巨人(ヤクルト1勝1敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日ヤクルトの小川投手がセリーグ投手の防御率トップになっていたことに対し「春の珍事」と形容したのですが、やはり「珍事」は「珍しい出来事」でした。 もともとパワーピッチャーというわけではなく、「コントロール命」みたいなところがある
ヤクルト3‐0巨人(ヤクルト1勝0敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトが強い?のか、巨人が弱いのか。 両チーム貧打で5安打づつの試合ですが、要所でタイムリーが出たヤクルトと要所で併殺打を打ちまくった(5併殺)巨人との差が勝敗を分けました。 巨人の先発は「新外国人選手としては
4月18日 ヤクルト2‐0中日 4月20日 ヤクルト3‐2中日(ヤクルト4勝1敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 私用で2日ほどお休みいただきました。 その間にヤクルトは中日に2連勝。4位まで下がった順位が阪神と同率首位にまで上がってきたわけです。 まだ1割強しか試合を消化しておらず日替わりで
先日行われた統一地方選挙の札幌市長選で現職の秋元氏が三選を果たしました。 この方は選挙運動の中で「札幌にクリーンな冬季オリンピック・パラリンピックを招致」を掲げて(それだけではないのでしょうが)与野党相乗りで当選したということです。 この方はいったい何を考えているのでしょうか。
ヤクルト5‐7広島 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは4連敗で4位転落です。はっきりと「負のスパイラル」に陥っています。 開幕当初は打線が振るわない中、先発・中継ぎを含め投手陣が大活躍しての快進撃でした。 しかしヤクルトの投手陣(特に先発陣)の弱体ぶりは常々指摘されていた話です。