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takoaki
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徳島県
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香川県
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2006/02/28

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  • たどつ全国凧あげ大会 2018 その2

    たどつ全国凧あげ大会 その2です。  蝶の凧です。 かなり研究されているようです。         遠くの凧揚

  • たどつ全国凧あげ大会 2018

    2018年4月1日(日)に香川県たどつ町で全国凧あげ大会が行われました。  毎年、花見シーズンに合わせて、さくらまつりの一環として行われています。 今年は、場所を変え、海沿いの広いグラウンドで行われました。&n

  • 凧作り・凧揚げ教室

    今年も地元の凧作り・凧揚げ教室が行われました。  今年は会場の関係で、凧を作る時間が十分に取れないということで、短時間でできる凧にしました。 私の教える凧の中で、短時間で作れる和凧といえば「簡単六角凧」です。(

  • たどつ全国凧揚げ大会 その4

    たどつ全国凧揚げ大会の第5弾です。 今回で最終回とさせていただきます。 最後は、地元香川県の伝統的な凧絵が描かれた凧の画像です。      讃岐の凧は、頭が丸く

  • たどつ全国凧揚げ大会 その4

    たどつ全国凧揚げ大会の第4弾です。 参加者の車には、たくさんの凧が積まれています。 ちょっと、車の中を拝見。  凧を痛めないように、整然と積み込まれています。 凧の運搬も技量の一つでしょうか

  • たどつ全国凧揚げ大会 その3

     「たどつ全国凧揚げ大会」の画像 第3弾です。 風が吹いたりやんだりで、空に揚がった凧を捉えるチャンスに合わせるのが難しかったです。       つづ

  • たどつ全国凧揚げ大会 その2

    「たどつ全国凧揚げ大会」の画像 第2弾です。  風が弱いため弱風で揚がる凧が多く見られました。 今回は、スタンバイを待つ凧の画像です。      &n

  • たどつ全国凧揚げ大会 その1

     香川県多度津町で「たどつ全国凧揚げ大会」が開催されました。 桜の名所「桃陵公園」で「さくらまつり」のイベントとしての凧揚げ大会です。 今年はちょっと早く、桜が満開とまではいきませんでしたが、春風のそよぐ春日和

  • 2017 たつの凧揚げ大会 その3

     昼頃になり、雪がやみ凧揚げのできる状態とないました。  ただ、完全に雪雲が通り過ぎたわけではなく、山の方では雪が降り続いている様子でした。      

  • 2017 たつの凧揚げ大会 その2

    雪の降る中での凧上げです。    「竹生島」の波兎も、あっという間に雪兎になってしまいました。   今日、家に帰れるか心配していましたが・・ つづく

  • 2017 たつの凧揚げ大会 その1

    兵庫県たつの市で行われた凧揚げ大会に行ってきました。  会場に向かう途中にはところどころで雪景色でしたが、近づくにつれ雪が舞い、一面が雪景色でした。    雪が残っているものの、青

  • 骨なしカイトの揚げ方、揚がり方

     骨のないタイプの凧の揚げ方、揚がり方についてです。 骨のないスレッドカイトは風が入ることによって柔らかな骨の代わりをする部分ができるようになっています。 または、全体がふくらんで凧の形状を保つタイプもあります

  • 2016 凧揚げ大会情報 その2

    ゴールデンウイークは終わりましたが、まだまだ伝統的な凧揚げ行事は続きます。 5月後半から6月にかけての凧揚げ大会の開催予定をお知らせします。○5月15日(日) 第38回越中だいもん凧まつり場所:富山県射水市 大門カイトパ

  • 2016 ゴールデンウイークの凧揚げ大会情報 その1

    2015年 5月前半のゴールデンウイークにかけての凧揚げ大会の開催予定をお知らせします。この時期は節句にちなんで、各地で伝統的な大凧揚げが開催されます。まずは、前半とも言える、5月8日までの凧揚げ大会情報をお知らせいたします。 ○

  • 熊本地震 再び日本人の絆を

    熊本を中心に起こった大地震。テレビやネット等で刻々と状況が報告されています。日本中が心を痛め、被災された皆様の無事をお祈りするばかりだと思います。私としては、かつて行われていた阿蘇の全国凧揚げ大会の思い出がよぎり、報道を見るたびに心が痛みま

  • 第23回たどつ全国凧あげ大会 その3

    第23回たどつ全国凧あげ大会の画像です。この日は一般の参加者も凧コンテストに参加していました。なかなかおもしろい凧もありました。なんとなく、こころの和むデザインです。しかし、上空にではシビアに動かすことができます。糸の入った和紙で作った凧で

  • 第23回たどつ全国凧あげ大会 その2

    風が少なかった分、地上でスタンバイする凧や凧絵をお披露目する凧が多く見られました。つづく

  • 第23回たどつ全国凧あげ大会 その1

    第23回たどつ全国凧あげ大会に行ってきました。場所は、香川県仲多度郡多度津町にある、花見の名所「桃陵公園」のある多度津山サッカー場です。天気が心配されていましたが、一時日が差すほどの天候で、無事開催されました。雨が降る前の弱い東風が吹く中で

  • 凧作り教室 「ごんぼいか」

    今年も恒例の凧作り教室がありました。今年作った凧は「ごんぼいか」です。 >>ゴンボイカの作り方はこちらごんぼいかは3本の骨組みで少ない風でも揚がることができます。香川県の伝統的な凧で、子供が作る初級向きの凧と普及していました。その作り易さが

  • 補足ー穴を空けるときの折り方

    シンプル凧の作り方の補足です。新聞紙に穴を空けるときの折り方を説明します。まずは、半分におります。上記のように半分に折った状態(下側が折り目)から、ほぼ3分の1のところを折り目にして折ります。上の画像では右から3分の1のところで折っています

  • 第33回鳴門凧揚げ大会 その3

    鳴門の凧揚げ大会での凧の紹介です。この日は風が弱かったので連凧を揚げました。30枚×7色の210連です。地上付近は風が少なかったのですが、上空はしっかり吹いていました。初めは一人で上げていましたが、降ろすときには力尽きて、凧仲間

  • 第33回鳴門凧揚げ大会 その2

    鳴門凧揚げ大会のようすです。揚がっていた凧の画像を掲載します。最後は風車です。こうして作ると、反対から風が吹いても回っています。ちょっとした風遊びとしていいですね。つづく

  • 第33回鳴門凧揚げ大会 その1

    2015年11月29日(日)に行われた、鳴門凧揚げ大会に参加しました。午前中は弱めな風でしたが、上空はそこそこに風が通っていました。県外からもたくさんの方々が来られて、久しぶりにお目にかかる顔もたくさんでした。鳴門の大きな「わんわん凧」も保

  • 凧作り教室、講習会について 4 (凧を揚げる時のポイント)

    最後に、作った凧を揚げるとき、凧揚げでのポイントや注意点です。凧を作り終えたら、後は子供達に任せて、講師は暇そうに思えますが、これが意外と忙しいものです。いろいろなことが起こるもので、このときが一番講師の経験が生かされるときではないでしょう

  • 彦一凧と角凧

    当サイトをご活用いただいた方から、ご自分で作られた凧の画像をいただきました。彦一凧と角凧です。どちらも人の身長ほどの大きな凧です。お子さんのために作られたのか、たいへん上手にキャラクターの絵が描かれています。画像で見ると、風受けの様子からど

  • 2015年東近江大凧まつり(旧八日市) その2

    東近江大凧まつり(旧八日市大凧まつり)の続きです。この日、私は弱風用の凧しか持っていませんでした。八日市は、毎年、弱い風しか吹かないので、つい、こういう習慣になっていました。しかし、風が吹いているので、つい調子に乗って連凧を取り出して、揚げ

  • 2015年東近江大凧まつり(旧八日市) その1

    東近江大凧まつり(旧 八日市大凧まつり)の報告です。この日の事故はテレビでも放映されましたが、この大凧が次の瞬間に右に傾き始め、見物客の中に落ち、悲惨な事故となりました。この日のはこれまでにない強風でした。これまで八日市の大凧まつりに参加し

  • 2015 凧揚げ大会情報 その2

    ゴールデンウイークは終わりましたが、まだまだ伝統的な凧揚げ行事は続きます。5月後半から6月にかけての凧揚げ大会の開催予定をお知らせします。○5月16日(土)17日(日)第37回越中だいもん凧まつり場所:富山県射水市 大門カイトパーク5月16

  • 2015 ゴールデンウイークの凧揚げ大会情報 その1

    2015年 5月前半のゴールデンウイークにかけての凧揚げ大会の開催予定をお知らせします。この時期は節句にちなんで、各地で伝統的な大凧揚げが開催されます。まずは、前半とも言える、5月10日までの凧揚げ大会情報をお知らせいたします。 

  • 第22回たどつ全国凧あげ大会(香川県) その2

    多度津の全国凧揚げ大会のようすの続きです。今回は、会場で見せてもらったミニ凧を紹介します。ミニ凧といっても飾りではありません。どれもちゃんと空に揚がります。なかなか手の込んだ作品ばかりでした。今回の凧揚げ大会はあいにくの雨でしたが、懐かしい

  • 第22回たどつ全国凧あげ大会(香川県) その1

    香川県仲多度郡多度津町で行われた「第22回たどつ全国凧あげ大会」に行ってきました。残念ながらあいにくの雨で予定していた会場で凧を揚げることはできませんでした。本来なら、桜の名所「桃陵公園」がある山の頂上で行われ、多くのギャラリーとともに花見

  • 凧作り教室、講習会について 3 (凧作りの流れとポイント)

    では、実際に凧作りの講習を行うときの指導の流れとポイントです。大まかな講習の流れは多くの方と同じようなものだと思います。・あいさつ、導入の話・本日作る凧についての説明・本体の配布、絵を描く・組み立てる・片付け・持ち運び方、揚げ方の説明と、こ

  • 凧作り教室、講習会について 2 (設計と材料の選択・加工)

    今回は、凧作り教室をする上での準備についてです。まず子供達が作る凧が揚がるかどうかは、作る凧の設計と用意する材料によってほぼ決まっています。設計段階で揚がらない物を作ってしまうというのは、ほとんどないとは思いますが、中には教える人が長さを間

  • 凧作り教室、講習会について 1 (目的)

    今年も全国各地で凧作りの体験や講習会、凧作り教室などが行われたことと思います。私も恒例の凧作り凧揚げ教室を無事終わらせることができました。そこで、私の行っている、凧作り凧揚げ教室(講習会)の概要やポイント、または私なりの考え方を書こうと思い

  • 市販の竹を使っての凧作りのポイント

    季節柄、全国各地で凧作り教室に参加される方、また、講師で行かれる方も多いと思います。さらには、ご自分で凧を作られる方も多いのではないでしょうか。そこで、ご自分で凧を作る、または、凧作りの材料を用意するときに、市販の竹を使う時のポイント(竹の

  • 前進翼の鳥凧の図面訂正

    前進翼の鳥凧の図面の中で、数値が間違っている箇所がありました。中心から翼端までの横幅が「385」のところを「485」と表示しておりました。現在は訂正して、正しい表示に直しております。この図面で作った方々には、たいへんご迷惑をおかけいたしまし

  • 凧作り教室で使う凧糸

    昨年から凧作り教室で使っている凧糸がこのリンク状の糸巻きに巻いてある凧糸です。直径10センチほどのわっかですが、凧糸が50m巻かれています。この糸巻きのいいところは、糸が出しやすいことです。これまで、平たい糸巻きに巻いてあったものだと、35

  • 凧作り凧あげ教室2014

    今年も地元の凧作り凧揚げ教室がありました。今年は50人程の親子が参加しての凧作り教室です。ここ数年20名程度の参加者でしたが、今年はその2倍の数の方が参加していただきました。お父さんも数名も来られて、お子さんと一緒に凧作りと凧揚げを楽しんで

  • 手作り奴凧

    当サイトの読者の方から、奴凧についての質問をいただきました。その後、手作りの奴凧がうまく揚がったというご報告をいただき、画像もいただきましたので、それをご紹介します。袖は絞ってはいませんが、基本的に奴凧の骨組みです。しっぽを付けなくてもうま

  • 2014年東近江大凧まつり その6(最終回)

    2014年東近江大凧まつり(旧八日市大凧まつり)での凧の紹介も今回で最後になります。最後に、地上にある凧の画像を掲載いたします。揚がったときには見えにくい凧の骨組みをご覧下さい。立体凧の骨組みです。回転凧です。カニの凧なのですが、口からシャ

  • 2014年東近江大凧まつり その5

    2014年東近江大凧まつり(旧八日市大凧まつり)の報告 第5弾です。今回は連凧を掲載します。風が弱かったので、多くの連凧が揚がっていました。連凧は1枚だけでも揚がる凧を何枚も連ねて揚げます。その姿はダイナミックで、見る人にインパクトを与えて

  • 2014年東近江大凧まつり その4

    2014年東近江大凧まつり(旧八日市大凧まつり)の報告第4弾です。今回はマンガ系の凧を中心に紹介します。最後に、凧にはめずらしい萌えなイラストを描いた凧です。これらは「痛凧(いただこ)」と言って、凧の新たな分野を作っています。初めて見たとき

  • 2014年東近江大凧まつり その3

    2014年東近江大凧まつり(旧八日市大凧まつり)での凧の画像の続きです。まずは翼の付いた凧です。胴体を立体的に作っているものばかりで、かなり手の込んだ造りをしています。他には向こうに見えるマリリンモンローの凧はスカートに風が逃げるスリットが

  • 2014年東近江大凧まつり その2

    2014年東近江市凧揚げまつりで全国から集まった凧愛好家の方々の凧を紹介します。少ない風ながらも多くの凧を見ることができました。今回から5回に分けて、画像を掲載したいと思います。最後に掲載したのは、手のひらサイズのミニ六郷トンビ凧です。細い

  • 2014年東近江大凧まつり その1

    「2014年東近江大凧まつり」(旧八日市大凧まつり)に参加してきました。ここは独特な形・つくりの大凧を揚げる凧祭りです。大凧の大きさは百畳です。さらに、八日市の大凧の特徴は判字紋といわれる、言葉を絵で表した図柄をかたどっています。今年は3年

  • 2014 5月〜6月 凧揚げ大会情報

    5月から6月のかけて、まだまだ各地で伝統的な凧揚げまつりが開催されます。大凧揚げに凧合戦、さらに全国の愛好家が集まっての凧揚げなど、スケールの大きな凧揚げを見ることができます。○5月24日(土)25(日)田原凧まつり場所 愛知県田原市5月2

  • 2014 ゴールデンウイーク中の凧揚げ大会

    4月末のからのゴールデンウイークから5月6月と全国で凧揚げ大会が開催されます。この時期は、節句の伝統行事としての凧揚げが多く、大凧を揚げたり、糸を切り合う凧合戦などが行われます。まずは、ゴールデンウイーク中の凧揚げ大会、凧あげ祭りの開催予定

  • 第21回たどつ全国凧あげ大会 その3

    たどつ全国凧あげ大会の最終回です。香川県での大会だけあって、会場の一角では、讃岐のだるま凧がうなりの音を響かせて多く揚がっていました。これは香川県高松の伝統凧「謙信だるま」を多少アレンジした絵柄です。骨組みと糸目も独自にアレンジして作られて

  • 第21回たどつ全国凧あげ大会 その2

    うどん県香川での凧揚げ大会の報告の続きです。当日は、凧揚げコンテストや大声コンテストなどが行われました。また、テントの中では凧作り教室もあり、親子連れで凧を作って、そのまま会場で揚げるという人たちがたくさんいました。凧作り体験では、次々来る

  • 第21回たどつ全国凧あげ大会 その1

    今日4月6日に香川県で第21回たどつ全国凧あげ大会が開催されました。前日は雨でしたが、当日は雨が上がり、風も出てきました。ここのところ、不安定な天気で、この日もパラパラと雨が降るときもありましたが、たいしたこともなく多くの凧が揚がる一日とな

  • 連凧のテスト

    以前紹介した前進翼の凧を連凧にしての実験です。今回は10枚だけつないで、10連凧にしました。このテストは、連凧の間隔がこれでいいかどうかの実験です。画像ではうまく揚がっているようですが、風の強さによっては前の凧が後ろの凧に影響を与えているよ

  • 第20回赤穂親睦凧あげ大会

    兵庫県赤穂での凧あげ大会に行ってまいりました。赤穂の大会は今年で20回を数えるまでになり、その節目の年となりました。当日は、残念ながら天候に恵まれず、いつも行われる赤穂海浜公園ではなく別の会場での親睦会となりました。しかし、雨が降ったとはい

  • エピローグ

    凧の揚がる原理を大きく分けて、揚力と安定性の2つの観点から説明してきました。その中で、安定性の原理については、それがそのまま凧作りのコツのような内容になったと思います。この凧作りのコツとなるものは、まだまだたくさんあるのですが、あまりにも多

  • 凧に付けるしっぽについて

    これまで、凧自体がバランスを保つためのからくりや原理を説明してきましたが、ここでは凧に付けるしっぽについて、説明を加えておきます。凧のしっぽは、その重さによって凧を安定させるのではありません。図29のように、しっぽは風になびいて、凧の表面に

  • 「糸目の中心」とは

    これまで、凧自体が安定を保つための仕組みをいくつか例に挙げてお話ししてきました。凧をうまく揚げるためにはバランスの保てる凧を作ることが大切ですが、風が当たってバランスを保てるかどうかの一番の要因は糸目にあります。凧に付けた何本かの糸目をどこ

  • 凧が揚がる原理 安定性−安定のための工夫 その2

    前記事で、凧が安定して揚がるための工夫をいくつか説明してきましたが、今回は、その続きです。(4)形凧には揚がりやすい形と揚がりにくい形があります。平面的に見た場合、長方形の凧だと、普通は縦に長い長方形になっています。これが横長の長方形になる

  • 凧が揚がる原理 安定性−安定のための工夫 その1

    凧を安定させる一番簡単な方法は、しっぽを付けることです。しかし、いくらしっぽを付けても、凧自体が安定しない構造になっていたのではどうにもなりません。これまで、凧を反らせることで安定が保たれるからくりを説明しました。その結論として「風をうま

  • 凧が揚がる原理 安定性−風を流す

    前回の記事で、「反り」による安定の原理を説明しました。凧を反らせることで風を分けて流すことができ、安定を保つことができるというものです。これは左右のバランスを保つ作用ですが、上下のバランスを保つ作用はどのようになっているのでしょうか。前記事

  • 凧が揚がる原理 安定性−反り

    凧が安定して揚がる構造の一つに「反り」があります。下の画像は、角凧を上から見たものです。横骨に糸を張って凧を反らせています。ほとんどの凧は、翼面を反らせて、「反り」を作っているか、風を受けて反りができる構造になっているかです。「ゲイラカイト

  • 凧が揚がる原理 安定性−バランス

    前章では、空に浮かぶ原理(揚力)についてお話ししました。この章では、空で安定を保てる原理についてお話しします。いくら揚力が働いて空に舞い上がっても、紙切れが舞い上がるのと同じようにコントロールが効かず、落ちてしまっては凧とはいえません。凧が

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