いとちゅー さん プロフィール

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いとちゅーさん: 考える生き方のヒント〜今、伝えたいこと〜
ハンドル名いとちゅー さん
ブログタイトル考える生き方のヒント〜今、伝えたいこと〜
ブログURLhttps://hiroyan55.exblog.jp/
サイト紹介文作業療法士です。対人支援について思うこと、感じることを中心に書いています。
自由文私という個人が日常経験したり思考したりすることを、リハビリに関わらず思いのままに書いています。一見、繋がりのない分野についての考察でも、「私」という、一作業療法士から見た世界観に変わってしまうようです。現在、関心のあることは「日本人に合ったリハビリ」で、それを模索中です。また、猫が好きなので、たまにブログに登場するかもしれません。興味のある方は、一度気軽に立ち寄ってください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2010/10/01 20:15

いとちゅー さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 支援の敗北とならないためにも
  • ケアマネからALS(筋萎縮性側索硬化症)の男性の方へのリハ依頼がきて、訪問が始まった。               ・ 近隣の病院を退院され、在宅での生活がスタートしたところでのリハ依頼となり、2週間が経過した。               ・ 下肢筋力は屋内独歩が何とか可能なレベルで、嚥下、咀嚼機能にも問題はないのだが、上肢筋力低下が著しく、特に食事や更衣などの生活動作に支援が必要なためと... [続きを読む]
  • だから今年も、大切にしていきたい
  • 今日は仕事始め。一年があっという間に過ぎ、今年も無事新年を迎えることができた。               ・昨年は、ひと月平均で140件ほどの訪問をさせて頂いたし、終末期や、医療依存度の高い患者さんの下にも訪問させていただいた。               ・ それは、回復する、良くなるという現実から遠く距離を置く人たちでもあるし、多くを誰かに頼りながら、それでも自分らしい毎日を望む人たち... [続きを読む]
  • 今年も一年が終わります
  • 今年も多くの利用者さんと、それを支えるご家族の方たちの下に訪問させて頂いた。               ・ 一カ月の訪問件数が140件を超えるような時期もあったけど、常に忘れちゃいけないなと思ってたのは、僕らが向き合う相手は人であるということ。どんなに忙しくても、それだけはずっと心がけていた。               ・ 忙しいからといって余裕がなくなると、心が無くなる。分かりやすくい... [続きを読む]
  • 人として接してほしい
  • ときに、他所のステーションで起こった出来事も、情報として入ってくることがある。その中で驚いたのが、胃瘻造設の利用者さんに、看護師が経管栄養を注入しながら、同時に、口腔清拭を実施していたという話があった。               ・ それを聞いた誰かが言っていた。それは看護師として非常識というか、むしろ人権の問題に関わる行為だと。               ・ その通りだと思う。だって、... [続きを読む]
  • ちょっとした境界線のこと
  • 訪問中、「湖と池と沼の違いって分かる?」って、利用者さんから聞かれた。答えられなかったので、調べてみた。               ・ 池は人工物で、湖と沼は自然に出来たもの、という定義の違いがあるそうだ。                ・なるほど。この点は、質問されてからある程度は考えていたことだ。だって、「庭に池を作る」とは言うけれど、「庭に沼や湖を作る」とは言わないから。じゃあ、同じ... [続きを読む]
  • PCようやく復活
  • 購入してまだ一年なのに...。自宅のPCが突然作動しなくなり、1カ月の修理の末昨日ようやく戻ってきた。               ・ でも、全てのデータが初期化されてしまったため、今まで書き溜めたブログの記事もろとも、全部消えてしまった。やはりバックアップは取っておくべきだったと、今更ながら後悔...。                ・でも嬉しいニュースもあった。一昨日、ケアマネ試験の合格... [続きを読む]
  • ケアマネの試験勉強してました
  • 久しぶりのブログ更新。春頃から始めたケアマネ試験の勉強で段々と忙しくなり、気がついたら4ヶ月もの間、ブログに手をつけていなかった。            ・でも、昨日でその試験も終わり、今はちょっとホッとしている。独学で半年以上も勉強したのは、ホント久しぶりだったので....。            ・今年から受験資格が法定資格保有者に限定され、試験を受ける人の数が激減したとも噂されていたし... [続きを読む]
  • 紫陽花
  • 地域包括から3ヶ月間という期限付きではあるが、ある85歳の方へ、訪問リハビリを担当させて頂いている。               ・ いわゆる要支援者への、介護予防を目的としたリハビリという位置づけになる方だが、85歳というご高齢にも関わらず、一人暮らしをされている。               ・ その人は、去年までスクールガードの活動をされていた。老人会や市からの要望があったからではな... [続きを読む]
  • 患者から早く死なせてほしいと言われたらどうしますか?
  • このところ忙しく、ブログを更新している時間が中々取れない...。恐らく秋ごろまではこんな状態かな、と思いつつも、少しずつは更新していこうと思っている。               ・               ・5年前から本格的に身を置くようになった訪問リハビリという仕事。その中で、人生の最終段階を迎えている人や、それに向かっていく人たちへの訪問に携わることも多い。           ... [続きを読む]
  • 季節の感じ方
  • 昨日、市内を車で走っていると、隣市との境に位置する標高千メートル程の山々に、うっすらと雪が積もっているのが見えた。風が強かったため雲の流れも速く、山頂付近は白く隠れていた。                ・ 僕はふと思った。今は雨雲や雪雲の流れもスマホで確認すればすぐに分かる。いつどこに降雪や降雨がありそうなのかも、ある程度予測することができる。スマホやIT技術そのものが存在しなかった時代に... [続きを読む]
  • 客観的な立場の第三者が存在しない
  • 厚生労働省の分科会に提出された統計によると、訪問リハビリ件数は、ここ数年増加傾向にあるようで、その傾向は今後も続く見通しであるようだ。                ・訪問リハビリに従事するリハ職が増えているのは良いことだとは思う。けれど、訪問リハビリという仕事はやりがいもあるが、自分の身は自分で守らなければならない仕事でもあることは忘れてはならないと思う。               ・ ... [続きを読む]
  • ラポール
  • 患者さんや利用者さんとの信頼関係を築くという意味で、僕らの世界でよく使われる言葉に、ラポールというものがある。               ・ 信頼関係を築くために一番必要なのは、相手をよく知ることなんだけど、「知る」と一口に言っても、世の中には色々な知り方というものがある。             ・科学的に知るというのも知ることのひとつだ。けれど、その人のすることに共感を覚えることや... [続きを読む]
  • 動作を考える上で参考になる本
  • 身体の使い方は人それぞれ。でも、みんながみんな全くバラバラな使い方かといえば、そうではないと思う。何かをしようとして、それに必要な身のこなし方を学ぶことがある。動作に求められるある一定の身のこなし方。それを「型」と呼ぶのだろう。型は「所作」や「身振り」とも言い換えることができる。そして、身振りの立派な人は、美しい立ち姿をしているものだとも思う。きれいな... [続きを読む]
  • 榊いずみ
  • 14日に「名古屋sunset BLUE」で開かれた榊いずみのライヴに行ってきた。武道館など、大きなホールでやっていた頃、榊いずみは遠い存在だったけど、ライブハウスで目近に歌う彼女の、とてもパワフルな姿に圧倒された。22年前、初めての一人暮らしで鬱々としていた時期に、榊いずみ(当時は旧姓の橘いずみ)というミュージシャンの存在を知った。友達の家に遊びに行ったとき... [続きを読む]
  • お花見
  • 「あそこにサルノコシカケができとるから、これももう老木なんだろうなぁ」妻が握ったおにぎりを頬張りながら、樹齢50年にもなる桜の木を見上げ、その人は呟いた。サルノコシカケとは、茸の一種で、木の幹にこれがいくつもできると、桜の木もそろそろ寿命を迎える時期になるのだそうだ。その日は、庭に咲いた桜を眺めながら、家族そろってのお花見。今年はリハビリの歩行練習がてらだけど... [続きを読む]
  • 桜の木
  • 庭の入り口に、大きな桜の木がそびえている。娘さんが生まれた記念にと植えた木だから、樹齢50年になるという。毎年きれいな花を咲かせるこの木も、去年は見ることができなかった。玄関から、ほんの15メートルほどの距離にあるのに、その距離が、途方もなく長いものに感じられた。今年も諦めかけていた。でも、ほんの少しだけ春めいた日に、何か月ぶりだろう、外の空気を吸... [続きを読む]
  • 感動するということ
  • 歌や詩というものは、その姿や形にこそ人を惹きつける力がある。普通は、言いたいことや訴えたいことを考えるのが難しいと考えやすいが、言葉やメロディーの型を決めて、それを表現するほうが難しい。人が訴えたいことは、乱暴に言えば、喜怒哀楽の四つしかないと言ってしまってもいいと思う。表したいことが喜びなのか怒りなのか、哀しみなのか楽しみなのか、歌や詩の元となるそういっ... [続きを読む]
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