デ某 さん プロフィール

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デ某さん: デ某の「ひょっこりポンポン山」
ハンドル名デ某 さん
ブログタイトルデ某の「ひょっこりポンポン山」
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/00003193
サイト紹介文2018年7月、術後7年を迎えた「腎がんのメモリー」、「吾輩も猫である」、海外旅行記、人生の棚卸し等
自由文「腎ガンのメモリー」・・・2011.7.27手術(T1aながら悪性度G3)。告知〜術後検診の記録、がん情報など。「吾輩も猫である」・・・漱石さんを真似て?愛猫シマジローがアレコレ気ままに書いています。旅行記・・・リタイア記念のトルコ紀行(2012.5)、バルト三国の旅(2013.5)など。「閑話休題」・・・折にふれ世相について所感。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供85回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2013/09/26 11:43

デ某 さんのブログ記事

  • うつくしむ
  •  終わった!と思っていた庭の薔薇が、思い出したようにまた蕾をつけ咲き始めました。お盆に帰ってくる人々の目を幾らかなり楽しませようとしているのでしょうか。今夏の猛暑で減ったとはいえ蚊に刺されながらの水遣りにも甲斐があろうと言うものです。 シナリオライターを業とする学生時代の友人がいます。その擢んでた才能に触れ「映画、TV、舞台・・・いつか日本の演劇界をリードするだろう」と見上げていました。が、才能だけ [続きを読む]
  • 八月の祈り
  •  昨日の最高気温は32℃・・・37〜8℃の熱暑になれた身体には涼しく!感じられます。一方、北海道のブロ友さんは「最高気温19度、霧雨が降ってきました」「夕方4時、半袖では肌寒くなってきました」。小さな日本列島なのにこの差!はなんなのでしょう。 バルト三国の旅で知り合った方から妻宛てにしばしば絵葉書がとどきます。今月はキルギス(KYRGYZSTAN)から届きました。来月、数年にわたる海外旅行の「仕舞い旅」としてア [続きを読む]
  • がん治療の最前線 on 8月のQPカレンダー
  •  涼しさを 風鈴ひとつ そよぎけり(子規) 7月も今日でお仕舞いですね。カレンダーを写真に撮ってUPしているため、原画の美しさが十分伝わらないのが残念ですが、8月のQPカレンダーをお届けします。 早朝からあたり憚らぬ蝉の声に否応なく夏!を感じます。が、その鳴き声が例年ほどに煩くありません。風鈴に耳を澄ませる暮らしはなくなりました、どの家も窓を閉めエアコンを唸らせていますから。後の世にこの時代の歳時記 [続きを読む]
  • こころ深くとどく絵
  •  わが家の居間に架かる絵「ポントワース風景」。かつて妻が精神的に落ち込んだとき、大阪・梅田の百貨店の画廊で出遭い「こころ救われた」絵。わが家としては大枚!をはたき手に入れました。作者はジュウ・メイキ、水辺の風景が際立つ上海出身の画家です。     先月、友人の画家から個展の案内をいただきました。前記の思い出深い百貨店の画廊です。颱風が来る前に!と、きょう出かけました。およそ20点、いずれもこの方の [続きを読む]
  • 基本的猫権を侵害する酷暑
  •  You might think but today's hot fish! この英文・・・頭の良い人には和訳できません。出来なかった方は声に出して読んでいただきたい。それでも出来なければ、もう一度!心を空しゅうして声に出して読んでいただきたい。結局!和訳できず「わやくちゃや」と仰った方はブログ末尾をご覧いただこう。     ・・・って、前回「術後7年検診・・・」のピンさんへのリコメの二番煎じでしたね 「もうムチャクチャでごじゃりまするがな [続きを読む]
  • 腎がん術後7年検診 on 祇園祭
  •  腎がんの告知に始まる「腎がんのメモリー」は、そもそもこのブログを始めるきっかけとなった記録でした。今回の「腎がんのメモリー」はちょうど50回目、今日17日、祇園祭の山鉾が巡行する都大路に程近い病院で受けた術後7年検診について記します。                      河原町通を御池に向け巡行する長刀鉾 前回(今年3月)の血液検査でクレアチニンとe-GFR(腎機能)の数値が低かったことから1 [続きを読む]
  • 蜻蛉の 動かざる翅 青もみじ
  •  昨12日、腎がんの術後7年検診を受けました。もう7年も経ったのか・・・と思う一方、腎がんは5年経っても結構!転移するがんですから、まだ7年か・・・とも。あちこちに不調、気になるところがありますから、たださえ厭な検診がますます鬱陶しくなります。 鬱陶しく蒸し暑い日でも夕刻になると足が公園に向きます。午後7時、まだ明るい空の下、スロージョギングしていてふとグラウンドの蜻蛉に気づきました。動く様子のない蜻蛉 [続きを読む]
  • 悲しき雨音
  •  いつもながら三泊四日の短い帰省・・・グループホームで暮らす母には唯一!家に帰れる四日間となります。その短い日々、言うことも動作もすべて「筋書きのないドヘマ」。そんな母なれど、それも母!これも母!みんな母! ただただ見まもるほかありません。  埋め立てられた海辺。テトラポットの空しい塊の彼方・・・日本海、大山を眺めながら「空より高く」を歌います。『人は空より高い心をもっている・・・だからもうだめだなんてあき [続きを読む]
  • 壊れっちまった
  •  『汚れっちまった悲しみに/いたいたしくも怖気づき/汚れっちまった悲しみに/なすところもなく日は暮れる』・・・中原中也「汚れっちまった哀しみに」全16行の詩の最終連4行です。尾崎放哉『咳をしてもひとり』に共通する寂しさの果てなる世界・・・。 ブログを一か月余り休み日増しに書く意欲がなくなるのが淋しくもあり・・・。意欲が「壊れ(なくな)っちまった」じゃ中原中途半端也!かな? ブログ更新が滞ると冒頭に広告が出る [続きを読む]
  • 残念ながら・・・
  •                     一週間ほど早いですが6月のQPカレンダーを!PCの不具合か 私が加入しているGooの不具合か急に Gooのブログが 私自身のサイトを含めて大半を開くことができません。開こうとすると 一瞬!現れた後 画面が消えてしまいます。URLバーに「NTT Resonant Inc.」なるものが現れ、それを すると「Webサイトの認証」の表示が現れ、その最下段の「証明書の表示」をクリッ [続きを読む]
  • みずいろの雨
  • はシマジロウのシルエットです。ただし今回は「吾輩も猫である」ではありません。たまにはシマのことを私が記してもいいかなぁと・・・。場所は二階和室の窓際、此頃のシマのお気に入り、癒しのゾーンです。陽光を楽しみつつ身を隠している心境なのでしょう。 シマに限らず猫はみんな高いところが好きです。好き!と言うより野生の防御本能ですかねぇ。腰壁にちょこんと座るシマに「なんでそこがいいんだ?」と訊くと、如何にもウ [続きを読む]
  • 吾輩の観た大相撲夏場所(序盤)
  •  吾輩のこと、「忘れてしまわれては困る」と主人にお願いして久しぶりに登場させていただいた。毎日、主人と大相撲夏場所を観ているので、折しも今日で序盤五日目が終わったところでもあり、序盤戦を顧み 中〜終盤の展望に触れながら思うままに記したい。 まず元幕内 阿夢露関の引退について。初土俵から苦節10年で十両に昇進も怪我で序二段まで陥落。そこから再起し幕内まで上ったが、またも大怪我(十字靭帯断裂)で幕下に陥 [続きを読む]
  • 「光の河」
  •  「おぉ!蕾が・・・」と思った薔薇。一つ、二つと数えていたら、いつの間にか数えきれないほどぎっしり!咲きました。今年の春は駆け足で咲き 散り行く桜に驚かされましたが、瞬く間に咲いた薔薇も、惜しげもなく命を棄てるように 枯れていくのでしょうか。 連休が終わり帰省に際し図書館で書棚を漁りました。「小説」の書棚でしたが、歌人である道浦母都子さんの「光の河」に眼が止まりました。タイトルから遠藤周作「深い河」を [続きを読む]
  • 松井とイチローとメジャーリーグと(つづき)
  •  日本のプロ野球界では学年が一つ異なれば実績にかかわりなく年長への敬意を求められます。ですから一年下の松井がイチローに敬語を使うのは当然として、メジャーリーグでの実績で遥かに松井を超えるイチローに、松井は心底!敬意を払っていると思います。 松井に敬語を使う必要のない一年上のイチローはどうでしょうか。大舞台における松井の劇的な活躍には敬意を払いつつ、メジャーリーガーとしては超一流どころか一流とさえ思 [続きを読む]
  • 松井とイチローとメジャーリーグと
  •  先日BS1で「松井秀喜メジャー挑戦を語る」を視ました。ちょっと旧いんじゃない?と思いましたが、NHKをやめた有働由美子さんの退職後最初のNHKの!仕事に魅かれて視ました。その数日後、イチローの電撃的?な「今季出場せず」の報が流れました。 そんなこともあり、松井には思い入れタップリに、イチローにはやや冷めながら・・・松井とイチローとメジャーリーグについて、軽いジャブ以下の一考察を書いてみようと思いま [続きを読む]
  • コンサート「祈り・希望」
  •  東北大震災から7年が過ぎました。野も町も人も未だ津波と原発被災の爪痕と傷痕が癒えません。東京五輪招致に向けた総理スピーチ「Under Control」には未だ程遠い現実がつづく中、先日、東北大震災支援チャリティコンサートVol.6「祈り・希望」に行きました。大阪の8つの合唱団のほかソプラノ独唱の後、招かれた福島の市立中学合唱部の女子生徒14人の演奏は「合唱県」と評されるにふさわしい鮮烈な演奏でした。  【STAGEⅠ】 [続きを読む]
  • 去るもの日々に疎し
  • 満開の桜や色づく山の紅葉をこの先いったい何度見ることになるだろう(「人生の扉」)。いつになく早く咲き瞬く間に散った今年の桜花・・・。季節の移ろいにやや戸惑った4月も間もなく終わろうとしています。万感の思いこめ5月のQPカレンダーをお届けします。  色づく山の紅葉も今の季節は緑色・・・。公園でペタンクに興じていたお年寄り十数人が、緑の紅葉の木陰でお茶を飲みながら談笑していました。「お年寄り」と記しました [続きを読む]
  • 旅の終わりに・・・
  •  去る14日、BS朝日で放映された「ザ・ドキュメンタリー」・・・ご覧になった方も多いと思います。昨夏、105歳の天壽を全うされた日野原重明先生の『自分の死と向き合った最期の瞬間』の記録でした。録画したものを私の備忘録として要約しました。                    聖路加国際病院スタッフのみなさんと日野原先生 先生は10歳のとき急性腎炎に罹り、生死の境から恢復したものの3か月の休学を余儀な [続きを読む]
  • 邂逅
  •        30年余前、その方は当時まだ40代後半の内科医、患者としてではなく仕事上の出遭いでした。優しい眼差しと穏やかな話しぶりが印象的でした。仕事を離れてもお付き合いいただき、一昨年亡くなられるまで人生におけるたくさんのご指導をいただきました。 或ることで私に「お祝いをしたい」「ついてはあなたの好きな言葉を教えて下さい」。そう問われるまま「出遭い!でしょうか・・・」と。暫くして大きな荷物が届き [続きを読む]
  • 春の庭にて・・・吾輩も猫である157
  •                   ず〜っと以前 QP姐さんに描いてもろた吾輩の肖像画 吾輩としては2か月ぶりの執筆となる。もうブログ記からは引退したいところやが、主人「寝てばかりいてんとボチボチなんか書いたらどや?」と。偉そうに言うもんやから、内心 忸怩たるものがあるが、ま、主人とちごて吾輩にはファンもいてはるさかいな・・・。 いつの間にやらフェンスに沿ってモッコウバラがもっこり咲いている。この季節 [続きを読む]
  • 安らかな死 尊厳をたもつ死
  •  今年1月、西部邁さんが自死、幇助した者がいるらしいと報じられました(後日二人逮捕されました)。先月半ば、BSフジで池上彰さんと橋田壽賀子さんの対談「人はどう生き どう死ぬべきか?」を視ました。その中でスイスのディグニタス(安楽・尊厳に死ぬ人を支援する非営利団体)の活動が紹介され、74歳のフランス人女性の臨死シーンに衝撃を受けました。 橋田さんは92歳、最愛のおつれあいは既に旅立たれました。良く生 [続きを読む]
  • 陽気に誘われて
  •  週末の7、8日・・・春の女神?に誘われお出かけいたしました。 7日(土)は、大フィルによる「ブルックナー「交響曲第8番」。そう好きでもないブルックナーですが、大フィルとフェスティバルホールと「ご招待」に食指が動きました。 8日(日)は、花に魅かれるヒトの想いを忖度して!和知(京都府)「山野草の森」と、なんどもなんども行きご紹介もした自然食レストラン「菓歩菓歩」へとドライブしました。  大阪には四つの [続きを読む]
  • 花のように
  •  碧空を見上げていると 雲が気になる。 コントレール(飛行機雲)はもっと気になる。 そんな光景の歌が ず〜っと昔 あった。 ベッツイ&クリスの・・・。 何気なく見上げた / 青い空の雲が風にゆれ / 誰かの姿に見えてくる / 青空が変わった / 青空が変わったの / 何気なく見上げた / 青空が変わった   今 見上げている空も雲も 此処この瞬間は 自分だけの空 自分だけの雲。 曼荼羅の砂絵を描いては消す チベッ [続きを読む]
  • 忘れ得ぬ日々 忘れ得ぬ人
  •  2008年4月1日。2014年4月2日。桜咲く日・・・知り合ってそう長くない二人の女性がこの世を去りました。そう長くない日々とはいえ、私にはぎゅっ!と凝縮された濃密な日々として、生涯忘れ得ぬ人として、いつまでも記憶に、心に、とどまります。 2007年7月、Nさんは仕事中に急に腹痛を訴え救急車で搬送されました。その後の検査で「ステージⅣの副腎がん」「余命半年」と告げられました。その年12月「もはや有 [続きを読む]
  • それぞれに・・・
  •  4月のQPカレンダーをおとどけします。 はたらけどはたらけど猶わがくらし楽にならざりぢっと手を見る・・・啄木『一握の砂』より ぢっと見るものは それぞれでありましょう。 それぞれの日々をおたのしみください。  Rod Stewart「Sailing」  ※ コメント欄は閉じています。 [続きを読む]