酒蔵日記 畑酒造有限会社 さん プロフィール

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酒蔵日記 畑酒造有限会社さん: 酒蔵日記 畑酒造有限会社
ハンドル名酒蔵日記 畑酒造有限会社 さん
ブログタイトル酒蔵日記 畑酒造有限会社
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/20150304
サイト紹介文滋賀県東近江市(旧八日市) 永源寺に続く八風街道沿い。  清酒 『喜量能』 『大治郎』 醸造元
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供124回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2015/04/13 13:38

酒蔵日記 畑酒造有限会社 さんのブログ記事

  • 酒粕とり
  • 昨日から右目の周りの痛み…??原因が判りませんが、取れたて「酒粕」の香りをかぎ痛みも忘れます。判りますか?これが板状の酒粕です ^^) お酒と固形の酒粕に分ける機械「藪田」の天板1枚ずつに、こんな風に酒粕が付いています。これを下から割れないように、蔵人が、うま〜く剥がしてくれます。片方の手に乗せていくのも経験技取れたて酒粕は作業場で袋の大きさに切り分け袋詰め作業を行います。ぱんぱん!!発酵は続き、生きて [続きを読む]
  • 順調です
  • 新年の仕事始めから1週間が経ちました。お酒の仕込みタンクも仕込み9本目仕込み10本目仕込み11本目仕込み12本目(写真取り忘れ)と増えてまいりました。益々、寒さも増してきますが、とにかく!! 体調管理万全に。3月末まで、ノンストップです突然、ごめんなさい…ラベル貼りの手は「手の平」から「指先」糊が固まり、こんな感じになります。厚手の服を着ても、袖が瓶に触れないように、少しまくり上げ、毛糸のセーターも避け [続きを読む]
  • お正月の過ごし方
  • 例年通り、大晦日は除夜の鐘と醪のピチピチの音色を聴きながら、主人と新しい年の瞬間を迎えます。元旦は、主人と私の実家へ新年の挨拶に?大晦日までも慌ただしい日々蔵での親戚寄りは、毎年甑倒しを迎えた春に行います。初詣は、奈良県天理市の石上神社いそのかみじんじゃ「古事記」「日本書紀」に記された日本最古の神宮です。大仏殿・春日大社から南へ進むとこの石上神宮更に南へ進むとお酒の神様 ご神木が杉の木の 三輪 [続きを読む]
  • 2018年 おかえりなさい
  • 「おかえりなさい」1月5日(金)本日は、仕事始め、蔵人のお二人も、蔵に帰って来られましたそれぞれ家族と過ごしたお正月。どんな新年を迎えられたのでしょうか。お正月の間に「山廃酛」も出来上がり、いよいよ本仕込みが始まります杜氏と蔵人「明日は、米が入ってくるで、○○して…、朝の間に○○して」「午後の段取りは、こうしようか」「何か、忘れてることなかったかいなー」私が嫁いでから変わらず。同じ。い [続きを読む]
  • 2017年、ありがとうございました
  • あっという間の1年でしたが、思い返しますと、お酒のご縁で、今年も多くの皆様との出逢いがありました。イベントやお酒の会で、直接お客様とお話し出来、ご一緒にお酒を酌み交わせること緊張の瞬間でもありますが、大変嬉しい経験でありました。また、蔵にお運びいただき、お顔を見せて下さる事。全国のお料理屋さん、「大治郎」特約店のお酒屋様。いつも温かく応援下さいまして、全ての皆様に御礼申し上げますm(__)m大治郎 [続きを読む]
  • モロミと一緒に
  • 11月から、今日までが早いこと。気が付けばもう、年末です本日は、蔵人と共に朝6時から、お酒の瓶詰めを行いました。年末年始は、毎朝の蒸し作業・麹造りも一旦お休み。それでも、タンクの中のモロミは、日々、成長?お正月も、タンクごとの健康診断「分析作業」モロミのお世話を行います数本の仕込タンクのモロミと。山廃酛と。生酛の酒母と。共に新しい年を迎えますここで、酒母の様子をお届け速醸酛 6日目 山廃酛 6日 [続きを読む]
  • 年内営業のお知らせ
  • 今年も残すところ、あと5日となりました。お酒造りも順調で、仕込みタンク、第6本目まで上槽(搾り)12月25日(月)は、新酒2本目の瓶詰めを行いました。〜先日、洗瓶・検瓶空を終え高く積まれた空瓶〜AM6:00〜瓶詰め開始隣の作業場では、同時進行で、瓶詰めの終わった新酒の、ラベル貼り作業を。少し体調の悪い日でも、蔵へ行くと、その事を忘れてしまうほど、作業に没頭日々、無事に作業をこなせるのは一緒に働く皆の御 [続きを読む]
  • 扉のこちら側
  • 杜氏と蔵人の、お酒造りの間扉のこちら側、作業場では、ラベル貼り&出荷作業&お店番を行っています。ラベルの用意酒粕袋の用意御神酒の紙巻人手の無い時は、検瓶や瓶詰めの補助員で宅配・化粧箱の組み立てや、在庫チェック忘れると大変?「大治郎」胴ラベルの在庫チェックそしてラベル貼り現在、大治郎・生酒で10種類火入れのお酒で9種類ひたすら貼りますまだまだまだまだ ^^) まだまだそういえば、ラベル貼りの私 [続きを読む]
  • タンク洗い
  • 新酒も4本目を上槽(搾り)仕込みの終わったタンクは、綺麗に洗い、また次のお酒を仕込んでいきます。タンクの中にも梯子を掛け、専用の長靴を履き、洗っていきます。造り期間中、だいたいひとつのタンクを、4〜5回転くらいで使用。新酒が出来あがると、洗っては仕込み、洗っては仕込みの繰り返しなので、仕込7本目は再び、NO99タンク仕込8本目は再び、NO121タンクです。毎日作業が盛りだくさんですが、本日は、今期2回 [続きを読む]
  • 袋搾りのお酒
  • 12月19日(火)もうひとつのお酒の搾り方酒袋にモロミを詰め込みポタポタポタと自重でお酒を搾ります。「雫酒」「斗瓶取り」とも呼ばれています。昨日から、只今も搾り中〜。藪田式とは違い、搾るのに数日かかります。ホーロータンクの中に、滴り落ちる音色は、水琴窟のようです。蔵の中に響く、音は、癒しの音色。昨日は、蒸しあがった酒米の蒸取り作業を、私もさせていただきました。酒米を広げながら、お米の蒸気で顔も、う [続きを読む]
  • もとすり
  • 1日目に「手酛作業」を行い、2日目の、12月14日(木)半切りに入った蒸米と麹を蕪櫂かぶらがい という道具を使い、すり潰す作業を行いました(山卸し、又は酛すり)酒母を作る方法で、もっとも昔から行われている生酛予定の状態になるまで摺り潰す為、なかなかの重労働…。「あぁ、子供の頃が懐かしい」と主人のお父さん。蔵人が「もと摺り唄」を唄いながら、山卸し作業をされているのを、よく見ていたそうで、その時代は「半 [続きを読む]
  • きもと造り
  • 底冷えするほどの寒さ…蔵の中では、吐く息も白くいよいよ厳しい寒さが始まりました。本日は「大治郎・きもと純米」の仕込み1本目が始まりました。「水麹」水+麹米そこに蒸米を加え、手で混ぜていきます「手酛」冷たい! といううものではなく、頭痛がするほどの冷たさ明朝は「山卸し」もと摺り作業をおこないます。その前の作業が、「手酛」2,3時間おきに手で混ぜていくのです。今夜、次の作業は24時。頑張れ、杜氏!!きつい筈 [続きを読む]
  • 仕込みタンクの様子は
  • 先日、1本目・2本目の新酒を搾り仕込みタンクはこんな感じです。仕込み3本目仕込み4本目仕込み5本目中を覗いてみますと…12月6日(水)の様子それが、12月9日(土)3日も経つと「高泡」発酵が盛んになり、炭酸ガスの勢いも増します泡が高く盛り上がる為、「泡傘」を設置します残念ながら、はしごを昇っても背が届かず…??タンクの中の写真はありませんそして、仕込み6本目お酒は、1本ずつ仕込んでいきますので、タンクによっ [続きを読む]
  • 新酒発売開始いたしました
  • 初搾りのお酒大治郎・純米うすにごり生酒発売開始いたしました ^^12月5日(火)に搾りたてを瓶詰め早いところでは、本日にはお酒屋さんに届けられています^^)うっすらと、濁りを絡ませた「純米うすにごり」酒米:吟吹雪60%精米どうぞお楽しみいただけますように私事ですが、本日は誕生日。この日に、お酒が届けられるなんて大変嬉しい誕生日となりました [続きを読む]
  • 「大治郎・黒ラベル火入れ」リリースしました
  • バッタバタの毎日。 12月4日(月)2本目のお酒を上槽(搾りました)12月5日(火)新酒の瓶詰め&同時進行で 作業場では、新酒のラベル貼り12月6日(水)メンバー総出で新酒のラベル貼りと、新酒発表の前に、   こちらのご紹介です m(__)m大治郎きもと純米火入れ 28BY  酒米:山田錦100%(地元契約栽培米)今年もリリースいたしました昨年1月に仕込み始めたお酒。大治郎黒ラベル火入れです。きもと純米3シリ [続きを読む]
  • 初搾り
  • 12月1日(金)今期、1本目のお酒が搾れました「初搾り」「明日、搾るで」それからやはり、緊張…作業場でラベル貼りをしながら、蔵の奥の様子が気になって仕方ない??利き猪口に汲まれた、搾りたてを持って来てくれた時は、嬉しさもありますが、やはりドキドキはじめの1本、無事に搾れました先月、主人と松尾大社へ醸造祈願に行って来ました。いただいた御札も祀り蔵人一同、搾りたてのお酒をお供えし無事に、搾れた報告をしま [続きを読む]
  • 近江の地酒電車2018
  • 今年も開催されます「近江の地酒電車」”すきゃん” が急に不具合…画像が見にくいですが、チラシです下↓ 乗車料金 ★1/26〜2/17 純米電車¥3,900 ★2/22〜3/10 大吟醸プレミアム電車¥5,500詳しくはこちら近江の地酒電車およそ2時間の旅お楽しみください?? [続きを読む]
  • タンク1本目のお酒は
  •                       タンク1本目のお酒ですが、11月初旬「酒母」も出来あがり本仕込みへと工程が進んできました。そのもろみも、最終段階を迎えています↑泡が落ち着き「地」「生きているよ」.。o○ピチピチピチ.。o○ .。o○会話は途切れません〜仕込み1本目〜〜2本目〜〜3本目〜〜4本目〜発酵タンクの中は、様々な表情を見せてくれます現在、酒母(酛)も2本(*^^*)どの子も大切に。お酒 [続きを読む]
  • 行って来ました!! 「ここ滋賀」
  • 11月23日、24日「東近江祭り」ということで、東京日本橋「ここ滋賀」へ行って来ました。ひとり出張、2泊は初めて。ドキドキ1日目は、1Fにて。SHIGA's BARで ^^) 2日目は、3階テラスにて東近江6蔵元の日本酒をPRしてきました ^^) 始まる前に、喜多社長とBARにて、1杯。いや2杯東近江市市長や彦根市長市役所の方々や、商工会の皆様もいらして、このような場でのお酒の提供も初めて。肴の3種盛り← ¥1500チケット(6種呑み [続きを読む]
  • 杉玉作り
  • 毎年恒例の「杉玉」作りご近所の方が切り落として下さった杉の木を剪定し軽トラいっぱいに積み込みました。杉の葉の水分が抜けた時、抜け落ちないように、しっかり葉を詰め、カットしていきます新酒が出来あがった日緑のこの杉玉を蔵の軒下に飾ります(*^。^*) [続きを読む]
  • 気持ちをひとつに
  • ぐんと気温も下がりました。仕込みの間に、杉玉作り・藪田の組み立て…etc蔵の中も、慌ただしくなってまいりました11月1日から、蔵人さんも蔵に来られています。4月〜10月まで「酒米作り」11月〜3月まで「お酒造り」です。今期も、このメンバーでお酒を醸していきます。「収穫したお米が、こんな風にお酒に変わるなんて」感動されていた言葉は、いつまでも忘れません。およそ半年間、杜氏とともに、よろしくお願い致します [続きを読む]
  • イベントのお知らせ〜東京へ〜
  • 今年の3月24日(金)大津県庁にて、東京日本橋にオープン「ここ滋賀」の内装や発信内容の説明会に参加しました。その時の完成イメージ図あれから、8ヶ月。「ここ滋賀」がオープンしました?先日、今年最後のひとり出張と言っておりましたが、11月23日(木・祝)/24日(金)両日17:00〜21:00まで。東京日本橋「ここ滋賀」へ、私(嫁)が行きます。(いつものように、場所に迷いそうですが…??) 詳細はこちら ここ滋賀 [続きを読む]
  • イタリアから
  • 11月12日(日)この日、イタリアはシチリアのミシュランアックルシオ・クラパーロ シェフが当蔵にお越し下さいました。11月1日〜7日開催の「阪急梅田本店イタリアフェァ」にて、滋賀県近江八幡の「壱製パン」谷さんとともにご出演されていました。蔵ではお酒造りの工程を説明。予想以上に沢山のご質問を頂き、こちらが驚くほど!! といいますか…麹米の「栗香」から、酒米の種類・お酒の搾り方・酒粕・発酵のお話まで、こんなに真 [続きを読む]
  • 〜造り期間中〜お昼の賄
  • 杜氏、蔵人の御昼ごはんおかずのみ注文していましたので、御飯の場所が空いたまま届けられます…なので、ここにも「おかず」を詰め詰め(*^。^*)おかわりしてもらえるように、御飯を炊き、おつゆも勿論、酒粕汁の日もありますよおつかれさまです。と想いを込めて只、作業場でラベル貼りをしながら…集荷の時間もありますし、御昼前は、小走りで大忙し??前の日の夜に、作ったり急ぎすぎて、お漬物の大根が切れてなく、つなが [続きを読む]
  • タンク1本目「酒母」 パート2
  • 酒母が出来あがるまで、およそ2週間ですが、その間「汲み掛け」や「櫂入れ」「暖気入れ」を行います。暖気樽を、2〜3時間入れては上げる作業の繰り返し、「初暖気」溶解、糖化を促したり、発酵を続けてきた酵母を休ませたり、上は、先日の様子発酵が盛んになるとこんな感じ「湧付き」酵母が増加すると品温も上がりますので、予定の温度に導いていきますこんな風に、温めたりまたまたこんな風に、冷やした [続きを読む]