色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
A cormorant was foraging for food in a nearby river. …
白鷺は何を思うのか? 川面に映る自分の姿に、 恋しているのだろうか!
緑色のポイントがある 深くて白い傘 雨も降っていないのに 少し開いている。
The sky has been covered with clouds for the past few d…
冬が過ぎ去り、 ようやく訪れた春だが、 慌ただしく過ぎ去り、 もう夏が来たようだ。
小田原城天守から眺めた相模湾。 広がる空と海が青々としている。 眼下に広がる海岸沿いの町には、 高いビルが少な…
並んで泳ぐ、 オオバンの夫婦、 ここにミサイルは、 落ちてこない、 まだ落ちてこない、 平和!
A slightly cloudy sky, pale pink dogwoods, and the anti…
紫色の蘭、シラン、 もうこんな季節が来たのかと驚く、 一年一年が早すぎる、 春は来たかと思えば、過ぎ去っていく…
晩春の小さい春、 年々大きくなる夏、 世界は熱くなる。 行く春は、 年々愛おしくなる。
春なのに、夏日が来た。 季節は晩春、東京では桜が散り始めたが、 北の国では、ソメイヨシノが咲き始めた。 春なの…
川面に映る桜、 川面に散る桜、 青空の映る川、 春は通り過ぎ、 夏日の日曜日、 春は行方不明?
霞のような春、 煙のような春、 惜しむべき春、 別れがたい人のような、 そんな春、 もう一度会えるのだろうか、…
正義の基準と言えば、「人命」だと思ってきた。 だが、人命があまりにも疎かにされている。 人命よりも政治体制、国…
基本的人権のない国。 報道の自由のない国。 民族差別のある国。 長期独裁者政権の国。 民主主主義者が…
大雨の下、時には冷たい空の下、 桜は人の心を癒やそうとしている。 それでも、風雨二は耐えきれず、 花びらは哀れ…
中国の詩人、于武陵の「勧酒」の一節、 「花発けば風雨多し 人生別離足る」 「花発(ひら)けば、雨風が多い。人生…
潔いことは最高の美徳だと思っている。 今年のソメイヨシノは例年より遅く咲いて、例年より早く散るようだ。 理想と…
この地球上に、 いや、この人類史上に、 正義と呼べるものがあったかどうか、 なんとも疑わしい。 正義なんて、 …
当たり前のことだが、 戦争は人殺しに他ならない。 当たり前のことだが、 どんな理由があっても、 人は人を殺して…
数年に一度しか目にしないツグミ、 出会えることを喜びたい。 こんな喜びが生きる喜びだろう。 大きな家も要らない…
ようやく訪れた春だが、 彼は忙しなく立ち去ろうとする。 それが春なんだ。 とっくに悟っていたことだ。 それでも…
もしも、ロシアが法治国家なら、 今ごろ、どうなっているか? おそらく、プーチンは犯罪者として、 獄中にいるはず…
四月といえば、仕事の始まる月だが、 ぼくには最近、仕事がなくなる月でもある。 三月に仕事が終わり、 さて、四月…
春は間違いなく来たのだと感じるのは、 それはこのモクレンを目にする時だ。 最近、春は曖昧になっているが、 花た…
自然の造形はおもしろい。 一方 人間の造るものには、 すばらしいものもあるが、 そのほとんどがつまらない。 人…
2024年4月は地球上からすべての戦争がなくなる1ヶ月になると予想される。 戦争は一旦休戦となり、人殺しはとり…
世界は今、春の花に囲まれている。 同時に、暴力に脅かされている。 平和は遠いようだ。 現代において、最も求めら…
Spring has come. It seems like the magnolia flowers hav…
The tulips have bloomed. Spring has finally arrived. …
世界は貪欲な連中に支配されている。 世界を救うのは無欲な実力者だ。 どこにいるのだろうか。 誰もが求める21世…
21世紀、奇妙なことが続いている。 世界にはどうでもいいことが増殖している。 どこかの芸能人が結婚したとか、 …
四季はどうなってしまったのか。 かつて、四季は人を楽しませ、喜ばせてきたのに、 最近、四季はどこかへ去ってしま…
今、あらゆるものが新鮮に映る。 古い経験は脱ぎ捨てて、 新しい季節を迎える時だ。 さてさて、素直な自然の心で、…
窓の向こうに聳える山、 1729mの山、 毎日眺める尖った大山、 人は人の心を傷つけるが、 山の風景は人の心を…
まちどおしい さくらの つぼみの なかなかさかない つぼみの さくらの まちどおしい
A white heron wanders the stream searching for food. …
女性は美しいという思い込み、 男性は逞しいという思い込み、 子供は純真だという思い込み、 何人はどうだという思…
「暑さ寒さも彼岸まで」 20日は春分の日、彼岸の中日、 今週末には、彼岸が明ける。 その時、冬が終わる。 はっ…
Spring takes four steps closer, and then three steps ba…
最悪だ!世界が混沌とし始めたよ。 侵略国家の大統領選挙で、独裁者の政権が二十数年続くことが明らかになった。…
何とも美しい取り合わせだ。 この青空と黄色い花を眺めながら平和を願いたい。 だが、希望はあまり期待できないよう…
春到来、 一面の菜の花、 黄色い畑、
昨日の富士山、 数年前の富士山と変わらないようだけど、 人生、一期一会、 今日の富士山は今日だけのものだ。
ロシアで選挙が始まったそうだ。 私が言いたいことは素朴な事だ。 隣国の人を殺す奴に投票するな、 政敵を殺す大統…
誰もが正直であWことだ。 嘘偽りのない社会だ。 だが、世界は嘘偽りだらけだ。 噓のない世界は理想にすぎないよう…
職場から眺めた新宿副都心、 新宿もだが、渋谷も池袋も、 都会の中心は変化し続ける それは避けられないものだ。 …
ユキヤナギが咲き始めた。 まだ雪の積もる地方もあるが、 都会ではもう春がすぐ目の前に来ている。 「暑さ寒さも彼…
何はともあれ、 美しい夕焼けを見ることが 今一つの楽しみだ。 世界が美しさで彩られることを 祈っている。
大好きな花なんだけど、 めったに見られない花、 永遠の美女に出会えた、 嬉しい心持ちになれる。 ひどく不思議な…
富士山は登るものではない。 富士山は眺めるものである。 富士山は信仰の対象である。 富士山は憧れの対象である。…
美しいものは美しい。 醜い者は醜い。 春の花を見ながら、そう思う。 世界平和に貢献する人は美しい。 世界を彩る…
反ロシア、面白い! 何故なら、ロシアに虐げられた人達のことを思うからだ。 反プーチン、面白い! 何故なら、プー…
大好きな桃源郷は今、準備中、 もうすぐ、モモの花が咲いて、 世界を明るく照らすだろう。 犬が鳴き、子供が騒ぐ、…
「本心」というものは、包み隠さず、言ってしまえば、多くの人に嫌われるものであると思う。やはり、オブラートで包…
何事にも適切な時期というものがある。 サザンカは咲いても、 なかなか咲かなかった椿、 それが、いよいよ咲き始め…
相変わらず、 スイセンは自己出張している。 相変わらず、 独裁者は人を殺している。 これが世界だ。 相変わらず…
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非民主主義国家とは、 政府に反対意見を持つ者が、 逮捕されたり、拷問を受けたり、殺されたりする、 そんな国家の…
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春はすぐ近くに来ている。 植物は裏切らないようだ。 例年より早すぎるという。 温暖化の不安がなければ、 それな…
もしも、謙虚さを持たない連中が世界に君臨したら、 世界は終わるだろう 地球の歴史も終りを迎えるだろう。 そして…
恐らくコロナ以来、4年ぶりの大桟橋、 ここから眺めるミナトミライは美しい。 好きな光景が見られる事に感謝したい…
生きる者はすべて精いっぱいだ。 すべての命を尊重したいと思う。 人間であれ、小さな動物であれ、 生きるというこ…
数日間、五月のような天気が続いた。 その後には、真冬のような天気だ。 春は本当に恥ずかしがり屋だ。 春はほんの…
それにしても、 現代は80年前とよく似ている。 独裁者は隣国の民を殺した。 さらに、自国の人民も抹殺した。 8…
「民主主義」、何とも美しいことばだ。だが、「民主主義」は、すでに、歴史上の一シーンであり、化石のようなもので…
昨日に引き続き、去年の写真を引用する。 なぜなら、去年も今年も、世界は進歩していないからだ。 世界は停滞してい…
この写真、昨年の今ごろ、アップした写真だ。 春は生き物たちを活性化させる。 そう、ぼくも活き活きと生きたいと思…
ピンクに色づいた花、 二月は実に色っぽい、 季節は春らしくなる。 ただ楽しみな二月だ。
白梅が咲いて、 確かに季節の上で春は来た。 だが、心の春はまだずいぶん遠い。 世界経済は明るいようだが、 人々…
通勤電車の窓から見た富士山は、 格別に美しい。 何しろ、動く電車の窓から この山が見えるのはわずかな時間だ。 …
子供の頃、観覧車に乗った思い出が忘れられない。 大人になっても時々乗るのだが、 そのどれもが、あまりいい思い出…
バレンタインデー、誰かにとって、 重要な日であることは理解している。 だが、ぼくにはどうでもいい日だ。 ぼくの…
夕暮れ時、 我が家から見える、 西山は美しい
Mt. Fuji is always divine. A mountain to be respecte…
憧れる 多摩の流れに 春到来
多摩川の 豊かな流れ 春爛漫
今日は旧正月、 古い暦で一年が始まる日、 最初の一月が始まる日。 かといって、 何も特別なことはない。 ただ、…
俳句の季語に「猫の恋」というのがある。春がくると、発情した雄猫が雌猫を求めて激しく鳴く様を詠む季語である。 …
一昨日降った雪があちこちで、 まだ溶けずに残っている。 こにある足跡を見ながら思う。 戦の後の兵士の足跡だ。 …
交通手段がブツブツと切られた。 電車も白い帽子をかぶっている。 雪は白い喜びを与えると同時に、 多くの人達に酷…
A snowy landscape that can only be seen once every fe…
便利さは人を堕落させる。この著しく進歩した便利な世界で、人は、ますます努めるぺきことから解放され、堕落の道に…
ピンクの薔薇のように見えるが、梅の花だ。 花は毎年、咲いては散り、 再び、翌年に咲いては散って行く。 だが、そ…
坂町の多い街、 アパートが斜面にへばりつくように 建てられてある。
何はともあれ、 小さいもの、 千年前の日本では、 可愛いものを 「うつくし」と言った、 どんな世代であれ、 可…
アジア、アフリカ、南米、欧米、 こうした国々がどこへ向かうのか、 何もかもが、理解できない。 人類は自滅に向か…
満開の紅梅、 本当に春が来たようで、 今にも桜が咲きそうだ。 暖かい冬、 地球は大丈夫なのだろうか? 少し不安…
何はともあれ 訪れる夕暮れ、 安堵の一日、 年月は巡る、 ぐるぐる巡る。 はかなく巡る。 喜怒哀楽もない、 日…
近所を散歩していると、 梅の花が少しずつ咲き始めている。 いよいよ春が来るんだなと感じる。 2月4日は立春、 …
ぼんやりとした 蝋のような見た目の色 こんな生き方もいい
孤独な鴨、 わたしに似ている。 自然は何とか出来ているようだけど。 だが、人間世界は難しいようだ。 いじめたり…
通勤電車の中から、多摩川上流側を写した。いつもと変わらず、悠々と流れる川の水が心を癒してくれる。
世界は誠実さなんて、一顧だにしない。 世界は姑息な奴らの活躍舞台になっている。 こんな世界、とっくに見捨ててい…
これは三月頃に咲く花、 寒さは厳しいが、 昼は次第に長くなり、 春を告げる花が咲き、 春はもう、 すぐ近くまで…
神奈川を過ぎて、東京に入る。 境界はぼくにとって興味深い。 境界といえば、 子供と大人の境界、 男と女の境界、…
大寒を過ぎて、 いよいよ、 春が近づく21日、 朝降った雨が止んだ。 見あげれば、上弦の月。 世界は悲惨、 人…
過去も未来もない。 今という瞬間を精一杯生きて、 たった今、死んでも構わない。 そんな生き方、 これがわたしの…
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色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
A cormorant was foraging for food in a nearby river. …
白鷺は何を思うのか? 川面に映る自分の姿に、 恋しているのだろうか!
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The sky has been covered with clouds for the past few d…
冬が過ぎ去り、 ようやく訪れた春だが、 慌ただしく過ぎ去り、 もう夏が来たようだ。
小田原城天守から眺めた相模湾。 広がる空と海が青々としている。 眼下に広がる海岸沿いの町には、 高いビルが少な…
並んで泳ぐ、 オオバンの夫婦、 ここにミサイルは、 落ちてこない、 まだ落ちてこない、 平和!
A slightly cloudy sky, pale pink dogwoods, and the anti…
紫色の蘭、シラン、 もうこんな季節が来たのかと驚く、 一年一年が早すぎる、 春は来たかと思えば、過ぎ去っていく…
晩春の小さい春、 年々大きくなる夏、 世界は熱くなる。 行く春は、 年々愛おしくなる。
春なのに、夏日が来た。 季節は晩春、東京では桜が散り始めたが、 北の国では、ソメイヨシノが咲き始めた。 春なの…
川面に映る桜、 川面に散る桜、 青空の映る川、 春は通り過ぎ、 夏日の日曜日、 春は行方不明?
霞のような春、 煙のような春、 惜しむべき春、 別れがたい人のような、 そんな春、 もう一度会えるのだろうか、…
正義の基準と言えば、「人命」だと思ってきた。 だが、人命があまりにも疎かにされている。 人命よりも政治体制、国…
基本的人権のない国。 報道の自由のない国。 民族差別のある国。 長期独裁者政権の国。 民主主主義者が…
大雨の下、時には冷たい空の下、 桜は人の心を癒やそうとしている。 それでも、風雨二は耐えきれず、 花びらは哀れ…
中国の詩人、于武陵の「勧酒」の一節、 「花発けば風雨多し 人生別離足る」 「花発(ひら)けば、雨風が多い。人生…
潔いことは最高の美徳だと思っている。 今年のソメイヨシノは例年より遅く咲いて、例年より早く散るようだ。 理想と…
この地球上に、 いや、この人類史上に、 正義と呼べるものがあったかどうか、 なんとも疑わしい。 正義なんて、 …
The river surface at sunset! Duck couple! The s…
仕事がない以上、節約が必要だ。旅行も控え、酒も控え、煙草も控えている。 それに、就職したいが、老母の世話も…
1. Don’t lie! 2. Don’t be cowardly! 3. Don&…
21世紀のロシア、中国、北朝鮮は、 20世紀のドイツ、イタリア、日本とそっくりた。 国民を無視した帝国主義は何…
世界の終末は近づいている。 何しろ、バカな私よりも、 愚かな連中が世界を動かしている。 平気で嘘をついたり、 …
世界で最も重要なことは何か。 答えは言うまでもないことだ。 争いのない平和な世界だ。 誰もが穏やかに暮らす世界…
「遺族」にもいろいろな種類がある。 台風や地震などの災害で死んだ人の遺族、 病気で亡くなった人の遺族、 自殺や…
嘘つき野郎! 卑怯なことを平気でする野郎。 弱い者を苛める野郎! 今、地球上で最も大切なのは、 奴らを排除する…
深夜、酒を飲んでいると、ふと、煙草を吸いたくなる。だが、今のわたしには煙草なんか吸えない。 煙草の値段はず…
〈論語の原文〉 子曰、巧言令色、鮮矣仁。 〈日本の訓読〉 子曰く、巧言令色鮮し仁。(しいわく、こうげんれい…
コロナが遠ざかり、夏が近づくこのごろのことだ。 マスクをはずした人がどんどん増えている。 わたしはマスク…
今、世界で最も必要なものは「寛容な心」だ。 宗教、政治思想、あらゆる面において、 「寛容な心」が必要だ。 もし…
日本政府がマスクの着用について自由にしていいと表明して、一ヶ月が過ぎた。 それでも、マスクを外している人は…
道端の緑の葉の間、 うつむき加減に咲く、 スズランの白い花、 意識することもない、 純粋さ、繊細さ。
立夏はまだなのに、 すでに夏日が続いている。 何とも異常な晩春だ。 地球は大丈夫だろうか? 世界各地…
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黒い雲の下、オレンジ色の夕焼け空に 灰色の富士山が久しぶりに見えた。 この街はいつも平和で穏やかだけど、…
侵略者は毎日怯えなければならない。 侵略した土地には抵抗する者がいる。 ゲリラ、レジスタンス、パルチザン、 彼…
Although it is late spring, every day is a summer day. …
何はともあれ、美しいものは美しい。 何はともあれ、醜いものは醜い。 何はともあれ、殺戮や侵略は悲しい。 何はと…